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2011年10月1期医歯薬看護薬害肝炎って国家の犯罪じゃないか
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薬害肝炎って国家の犯罪じゃないか
- 1 :07/11/08 〜 最終レス :11/07/29
- ほっとけば進行して死ぬって知らなかったわけじゃないんだろ?
ほっとけば死ぬと分かってて放っておいたんだろ?
じゃあしたんじゃないか
- 2 :
- 200万人いると言われるc型肝炎患者の6割は日本赤十字が提供してきた輸血用血液製剤が原因だと知ってる人は何人いるんだろうか?
- 3 :
- までして見苦しいな、つか在日かよ 国に逆らうやつは日本からでていけ
愛国心もないんか
- 4 :
- なんだかよくわかんないけど、こいつらが諸悪の根源の癖に本人たちが全然悪いことしましたって雰囲気じゃないのはなんで?
- 5 :
- C型肝炎ウィルスの存在すら知らなかった時代だから仕方ない
- 6 :
- 一部の感染者は国の不作為による責任だよ。
でもC型が発見される前の感染は防ぎようもなかったので誰の責任とは
言えないよね。仕方ないとはおもう。
だだし、この病気は生活習慣病のような自己管理出来ない人がなるもの
とは違うぞ。生活習慣病は自業自得と言える。でも、生活習慣病に起因
したものが多い人工透析に一人当たり年間600万円ぐらい国費が使わ
れている。これは意外と知られてないね。
C型肝炎や原因不明の難病などはやはり国が多少は助成しないとね。
- 7 :
- 貧乏人はばいいんだよ
- 8 :
- ヾ(--;)ぉぃぉぃ、こんだは えらいメモが出てきたぞ、厚生省の
- 9 :
-
厚生労働省はただの傍観者だ。
彼らに出来ることは、情報の収集、そしてその遅滞なき公開だけ。それに特化すればいい。
責任も取れないものに権限を与えても仕方ない。
国は、許認可、指導など、一切の権限を放棄せよ。
やるべきは情報収集・その公開・あとは高度医療研究の税制的助成だけでいい。
官僚・職員の数はいまの十分の一もいらないだろう。公務員改革だ。
その節約できた俸給分、医療保険にダイレクトに費用をまわす。
あとは、医師や製薬会社が、自らの責任で医療を行えばいい。
自らのプライドでちゃんとした医療をやるようになるだろう。
もちろん、彼らも神でない。時には患者とともに敗れ去ることもあろう。
患者も、自ら医師を選び、そしてともに戦うことを選ぶしかない。
自ら選んだ医師がベストを尽くして、そこに納得するように心がけるしかない。
しかし単に金儲けなのか、それとも使命に燃えてベストをつくしているかは、評判という審判で鍛え、選別せられるだろう。
患者も国に賠償をおこしたり、信頼することなど、所詮ムダであることを認識するしかない。
間違った相手に頼っているだけだ。
間違った相手に権限を渡していた、われわれ全体の失敗だった。それを認める。
どうせ、厚労省の役人など、ただの受験秀才、神ではないのだ。
国のお墨付きなど、そもそも虚妄であったのだ。
- 10 :
-
薬害肝炎…福田首相と舛添厚労相の対応に注目!
http://blogs.yahoo.co.jp/pachinko_pride/27536200.html
- 11 :
- 法が機能しない領域で、法を守るか否かの判断は、再び個人に委ねられる。
この論に反対なら、この論を持つ個人を納得させる法の整備を行うべきだ。
さて、個人が法により守られていないと感じたのなら、その段階で法の外にいる。
立法者は法整備を急がなければならない。
では、法の外のものは、身を守るために法を守るべきか否かである。
法の整備が不備で、身が守れないなら、立法に先んじての行動は、個人に委ねられる。
自分は、深くそう思ったら、自分の身を犠牲にする覚悟はある。
ここからは個人の戦争となる。戦争法の世界になる。
一旦、覚悟を決めたなら、特攻は戦争法により合法となる。
・・・・・・
この覚悟で国民に臨むことが、本質的に立法に真の緊張感をもたらす。
もともと、法の礎石にはこのような緊張感が敷き詰められている。
法の未整備が明らかになった瞬間に、個人の戦争が勃発する。
だから、法を整備する。それは義務だ。
・・・・・・・・
しかし、この義務が守られていない。
ならば、警鐘をならす意味で、一罰百戒は必要だ。
- 12 :
- 感染するの分かっててフェブリノゲン販売してた奴等は逮捕せよ
- 13 :
- 逮捕されない場合、報復としてOOOをXXXします
- 14 :
-
厚生省と田辺三菱製薬は
人者集団
私刑にしていいんじゃね
- 15 :
- 自衛隊の問題までは我慢しました。
しかし、薬害肝炎の厚労省の報告には閉口です。
もう自民党に下野してもらいましょう。
- 16 :
- 小泉政権の
5年間は、
この問題をスルーしていたんだね
- 17 :
- エイズにしたって知っててやってんだからな
自民党と公務員によるテロだよ
- 18 :
- 田辺もなんでわざわざ旧ミドリ十字なんぞと合併したんじゃろ
- 19 :
- あいつら牢にぶち込めよ
もういらんだろ常考
- 20 :
- さっきニュースで言ってたけど、肝炎の調査委員会の班長が、薬害を起こした製薬会社から講演料をもらっていたとのこと。
こいつが酷くて、C型肝炎が広がったのは、戦後、ヒロポンの回し打ちだという自説を展開してるそうだ。原告団を見て、どうしてそう言えるんだろうか?お金に目が歪められている。水俣病の時の御用学者と一緒だ。
厚生省もこんな委員は辞めさせるべきた!
- 21 :
- >>20
厚生省の役人も天下り賄賂をもらう予定だから、製薬会社に不利な亊をするわけが無い。
- 22 :
- 何度も言うが
厚生労働省がした国民の数だけ、見せしめに省員を死刑でいいだろ?
@c型肝炎のフィブリノゲン製剤はミドリ十字の後身であった三菱ウェルファーマ社。
政治献金が半端じゃないところだが、
フィブリノゲンというのは、利益が一番取れる薬剤であったことと、三菱ウェルファーマ社の
社長が厚生労働省の天下りである。
現在その社長は、別の特殊法人へ天下りを行い理事長を務めている。
アメリカから使用の警告があっても日本国内で販売し続けたつけは
国民が負わされ数百万人の潜在的患者を抱えている。
Aインフルエンザ薬「タミフル
厚労省医薬局の元課長がタミフルの輸入販売元である中外製薬に
天下りしていたことが発覚
中外製薬に天下っていたのは、昨年3月に執行役員に就任した安倍道治氏
安倍氏は薬害エイズ事件でも名前が出てきた
B薬害エイズ事件
HIVに汚染された血液製剤が市場に流出し、それを投与された患者がHIV感染、エイズを発症し、
それによる様々な病気で多数の死者を出した。
世界でも日本だけは加熱製剤が開発された後も2年4ヶ月以上もの間放置され、中々承認されず、
非加熱製剤を使い続けたためにエイズの被害が拡大した。
帝京大病院の医師だった安部英、厚生官僚だった松村明仁、製薬会社ミドリ十字の代表取締役
だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。なお、安部の
容疑は自らが担当した患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたことであり
- 23 :
- http://blogs.yahoo.co.jp/abs76jh/38377492.html
この発言は許せませんな。
- 24 :
- 役人が民を救う筈が無い事は、数々の歴史の事実が示している。
役人とは、自身だけの生命維持生物でしかない。
役人が他者を救うと言う事は、役人『自身の死』でしかない。
1990年12月5日、環境庁企画調整局長 山内豊徳さんが自したように・・・・・・・・・
- 25 :
- 厚生労働省の役人がばいいとは思わない。
厚生労働省の役人家族が、不幸になればいい、とは、思うね〜〜。
- 26 :
- 厚生労働省の役人がばいいとは思わない。
厚生労働省の役人家族が、不幸になればいい、とは、思うね〜〜。
- 27 :
- 役人は責任ない。
投与した医者が後始末をすべきだった。
医者が責任を逃げて、役人に押し付けて
それをサヨクマスコミとシミンが追求。
方向が違うんだよ。
- 28 :
- 今日の薬害肝炎の判決は、法的な判決で、妥当かもしれません。
それは、所ですから、法に則っていることでしょう。
しかし、国や企業の責任で、感染したことが明白ならば、
国がトップに立って救済するのは当然ではないでしょうか?
海外の人道的な復興支援をするよりも、
自国の国民への 薬害による患者さん達への人道的な救済の方が当然
ではないでしょうか?
テレビで見る切実な訴えを法的な考え方で決めて、
それを元に出来る限りのことをすると言うだけの方々
ほんとに情けないです。
所の決定に従いましょうって感じですかね?
僕達が一生懸命働いて払っている税金は、
こういうときに、払って欲しい。
- 29 :
- もうね,原告団ウザすぎ.
国が国がって言ってるけど,
結局税金よこせって言ってるだけじゃん.
利権団体の陳情と何が違うの?
原告団の代表のおばさんなんか自分に酔ってるだけとしか思えん.
ああいうゆがんだ人間だから罰があたったんだなと思う.
しね(笑
- 30 :
- もし全員救済するとしたら、どれくらいかかるんだろう?
まだこれから出てくる患者が多くいるはずだから、億単位では済まないだろうね。
- 31 :
- ハンセン病の際の出来事。
熊本判決前、ある高級官僚がこういう軽口をたたきました。
「水俣はうちの勝ち、HIVは負け。ハンセンは負けるわけにはいかな
いんだよ。」
その趣旨は、被害者に対する「支払金額」からのみ勝ち負けを評価する
ものです。それからすると、ハンセン病は「負け」なのでしょう。
それにもかかわらず、和解拒否に固執する理由は、彼らの言う「負け」
を少しでも少なくしたいというだけ。
そこには、「この問題の本質は何なのか」、「判決で指摘された、違法
な国の政策に対する反省」、「問題の早期解決のために自分は何をすべき
なのか」・・・・
そういう大局的な視点が全くありません。
厚生労働省なんてこんなものです。
- 32 :
- 厚労省誰かぶっ飛ばしてくれないかなぁ
だーれも文句言わねぇからさ
- 33 :
- >>29
一生言ってろバカw
お前は、あのオバハンは「自分さえよければ」という人間と思ってるんだろ?
金ほしいだけなら今回の和解案であのオバハンは救済されるんだろ。
だったら不満なんて言うはずないだろ。
- 34 :
- >>33
たんに注目されるのが快感なんだろ?
- 35 :
- 少なくともエリコとかいう女は治療代も含めてカネ出してくれる男が寄って来るだから
救済の必要なんかねえだろう。
ってか一生ヤラせてくれるなら、俺がカネ出してもいい。
- 36 :
- 一番責任があるのは製薬会社だと思うんだけど、なんで国が賠償金を払うのかわからん。
製薬会社はいくら払うんだ?
- 37 :
- 普通の人が普通に考えると、
霞ヶ関埋蔵金120兆円を薬害患者救済にまわすべきだと思うが。
この国は普通の判断もしないってわけか。。。
- 38 :
- 使っちゃいけないものを国が使用を認めた。
それが非の無い人達を肝炎やエイズに陥れた。
結果責任は国に有る。
- 39 :
- そうだ、そうだ、すべての疾患を救済する義務がある。
厚労省は風邪も癌もアル中もすべてを救済すべきだ!!!
- 40 :
- >>20
覚せい剤等の回し打ちをやっていた肉体労働者の売血を使ったから、だろ?
聞きかじっただけじゃないか?
大体製薬会社から資金もらわなきゃ医学研究なんかなにもできないのでは
- 41 :
- >>34
同意だな・・・私は悲しい運命の女って・・・芝居じみてるし
HCVの発見は20年前だろ、この女は27歳で出生時にはまだ検出不能だろうに・・
- 42 :
- どうやっても、水掛け論や鬼畜論ばかり蔓延する。
国は一切の許認可を放棄せよ。権限を持っている以上、責任はある。
不作為なのか、予見不能なのか、そんなことは神学論争だ。
厚労省、とにかく、手を引け。というより、職員は情報を収集公開するだけでいい。
せいぜい基準をしめすところまで。
許認可はいっさいしてはならん。
出来ない仕事をしているフリして、税金を無駄遣いするな。
使うも使わぬも、患者と医師の自由にさせる。
それだけだ。
- 43 :
- 原告団を叩いてる馬鹿2ちゃんに多すぎだろ
詳しくないのは責めないからせめて黙っていてくれ
- 44 :
- おまえらが薬害肝炎患者だったら許せないだろ?
ひとの痛みをわかってやれよ。
それとも、そんな事もわからねーウジ虫か?お前らは。
- 45 :
- Sankei Webがこんなことを書いている。
「数兆円かかるとの厚労省の見立てについて自民党内には「肝炎患者全員(約350万人)を
対象にせず、原告が求める薬害患者の約1000人だと額ははるかに少ないはずだ」
(閣僚経験者)と疑問視する声がある。
だぁかぁらぁ、「原告が求める薬害患者」だけを、全員、助けてやれよ、福田総理殿!
- 46 :
- 福田の親分さん、あっしに任侠道を教えてくれたのは、親分さんじゃありませんか。
日本人には美しい奴もいれば汚い奴もいるが、任侠はどんな野郎でも通じるってね。
任侠は、美しい日本人であり続けるために外しちゃいけねぇ、ただ一筋の道、日本人の
血統ですぜ。任侠の道を守れねゃ野郎はタタッ切ってもかまわねぇが、世間の垢に汚れていねぇ、
病気の女・子供を見捨てるのは、任侠が泣くぜ。
一人頭1500万円でいいと言ってるんだぜ、安いもんだぜ。
福田の親分さん、任侠道を見せてやっておくんなさいまし。
自分がどんな身になろうとも忘れちゃいけねぇ仁義の道がある。それは任侠ですぜ。
- 47 :
- >>43
原告団叩いてる馬鹿はニュー速+に多いな。
自民党に批判が及ぶと自動的に原告団を叩くようになる。
- 48 :
- 30億が限度だぞと言ってるんだ、いいか世の中には70歳超えた、人々はもう諦めてる
そんなをして勝ったとしても壽命はどうにもならないからしないって言うんだ。
しかも、特効薬インターフェロンも利かない確立が高い、その上副作用が強い。
その分の金が助かっても治療が難しい年齢なのだ。だからなを出してない多くの被害者が名乘り上げてない
なんで、國は、黒人だの土人だのには外國の人間なのに莫大な金を出したり。米軍には何兆円もの金をくれるのに
なんで、國の犯罪和解金を拂わないんだ。しかも馬鹿官僚に牛耳られてる、こんな國があるか。
- 49 :
- とにかく、厚労省は不要だ。
医学上の、研究や学説は、放っておいても、民間の出版社などが商売として啓蒙活動する。
ためになる話、医学上に正しいことをやっていれば、
国民は金を使ってその知識をありがたく拝聴する。
とにかく、許認可、指導、通達など、神様の真似をしては罰が当たる。
自分を神だと思っているのは、不幸にして精神を病んだ方だけで、そのご本人、身内の方々の労苦は見ていて忍びない。
ところが、役所の人間が神だと思っていると、国民全員が塗炭の苦しみだ。
いい加減にしろ。
和解案を飲むだけでなく、役所の権限を奉還せよ。
- 50 :
- この国の政治屋、役人は腐ってるな。所もだ。速く民主党は、一律救済法案出せよ。
- 51 :
- あーぁ。
国が被害者に30億はらうのはいいけど。
その30億×何万人=の金は税金で払われるから。
国が払ったとしてもその借金は俺たちにカムバックしてくるのか・・・。
そう考えるといやだな・・・。
- 52 :
- 何度も言うが
厚生労働省がした国民の数だけ、見せしめに省員を死刑でいいだろ?
@c型肝炎のフィブリノゲン製剤はミドリ十字の後身であった三菱ウェルファーマ社。
政治献金が半端じゃないところだが、
フィブリノゲンというのは、利益が一番取れる薬剤であったことと、三菱ウェルファーマ社の
社長が厚生労働省の天下りである。
現在その社長は、別の特殊法人へ天下りを行い理事長を務めている。
アメリカから使用の警告があっても日本国内で販売し続けたつけは
国民が負わされ数百万人の潜在的患者を抱えている。
Aインフルエンザ薬「タミフル
厚労省医薬局の元課長がタミフルの輸入販売元である中外製薬に
天下りしていたことが発覚
中外製薬に天下っていたのは、昨年3月に執行役員に就任した安倍道治氏
安倍氏は薬害エイズ事件でも名前が出てきた
B薬害エイズ事件
HIVに汚染された血液製剤が市場に流出し、それを投与された患者がHIV感染、エイズを発症し、
それによる様々な病気で多数の死者を出した。
世界でも日本だけは加熱製剤が開発された後も2年4ヶ月以上もの間放置され、中々承認されず、
非加熱製剤を使い続けたためにエイズの被害が拡大した。
帝京大病院の医師だった安部英、厚生官僚だった松村明仁、製薬会社ミドリ十字の代表取締役
だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。なお、安部の
容疑は自らが担当した患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたことであり
- 53 :
- 俺も被害者団が国にばかり補償を求めている姿勢がどうかと思う。
製薬会社(ミドリ十字)にがっぼり損害賠償求めればいいじゃないのかよ!
銀行の不良債権処理の時もそうだが企業が勝手な事やって、その尻拭いが税金投入
じゃ何も解決しない。これからも同じ事が起こってくる。
- 54 :
- 三宅さん攻撃に陥落
http://image.blog.livedoor.jp/ennriko555/imgs/1/8/18492f03.JPG
肝炎患者が飲酒で楽しく頬を赤らめる。ブラチラしてるのは酒乱か?
http://image.blog.livedoor.jp/ennriko555/imgs/b/1/b1e6fa56.JPG
女に目がない男
http://image.blog.livedoor.jp/ennriko555/imgs/a/1/a1ca8df1.JPG
http://image.blog.livedoor.jp/ennriko555/imgs/a/e/aefa4565.JPG
元厚生大臣w
http://image.blog.livedoor.jp/ennriko555/imgs/6/9/69ad9d04.JPG
- 55 :
- >>54
補完
http://iizukajc.exblog.jp/6664478/
http://pds.exblog.jp/pds/1/200710%2F24%2F10%2Ff0122110%5F9485944.jpg
『私お酒好きなんです』
- 56 :
- 報道など見て思うのは、ヤバイと知ってから放置してたのは国が救済すべきなのは当然(治療費・慰謝料)
だと思うけど、それ以前の解らなかった時期は、患者の人達には悪いけど国に責任を取れと言うのは
違う気がする。が、その人達も治療費の負担はしますってところが、落しどころかな?と思うんだけど。
原告の人達は「前も後も全員!」じゃないと許さんって事でしょ?感情的になるのは当人だから
しょうがないと思うけど、傍から見てるとそこまで言うのは無茶かなって気がするんだけど。
- 57 :
- 52に賛成厚生省の省員のボーナスから支払えよ。かなりもらってるんだろ。
- 58 :
- 2000万円の和解金でブーたれてんのか。
どういう神経してんだ。
オレは治療費その他100万円で感謝感激だよ。
- 59 :
- ↑ アホか?
根本的に治療法無いんやで。
対処療法で確実に約20年したら肝癌に移行。
死刑宣告なんだぜ。
これから、働けなくなって莫大な治療費掛かる。
そもそも肝機能検査は保険適応外の自費で1万円以上。
病気の拡大を防ぐ為にも対策は必要やで
- 60 :
- ちなみに日本は「国民皆保険制度」だから
病気が蔓延→生産力低下、税収低下→保険制度破綻
アメリカみたいな生活水準で保険のランクが変わって、
ニートやネラー、フリーター、は医療を受診出来なくなるよ
- 61 :
- >>56
それが正常な理屈だね
国の責任が不当に拡大されてる
- 62 :
- 責任が無くても医療行為の副作用には国から援助すればいいだろ
- 63 :
- (わかりやすくていいコメントがあったので、他スレからの転載)
156 :学生さんは名前がない:2007/12/21(金) 18:39:15 O
国が悪いんだから投与された人全員を救済しろよ。
163 :学生さんは名前がない:2007/12/21(金) 18:50:51 0
>>156
それがよくある誤解っぽいね。
投与された1万人(推計)のうち、
9000人以上は記録が消滅していて特定できなくなってる。
だから、誰を救済したらいいか国も本人もわからない状態。
なので原告はウイルス性肝炎患者全体の救済策を国に要請。
原告が求めているのは金よりも、むしろそっちの方。
--------------------------------------------------------------
(注)ウイルス性肝炎患者全体= 200〜390万人
薬害による直接のC型肝炎感染者:1万人[推計]
(記録消滅などにより患者の大多数は自分が薬害感染者だと知らない)
C型肝炎感染者:200〜240万人
(薬害肝炎によって感染が拡大したと原告は主張)
B型・C型肝炎感染者:320〜390万人
(350万人という数字はこの合計値からでてきたかと)
- 64 :
- まあ記録が消滅して行政は喜んでるわけだが
- 65 :
- 原告団を見てると,
ああ,病気にでもなってゴネるとかしないと
表舞台に出てこれないかわいそうな人たちなんだなぁ,と思う.
ていうか,仕事もせずにゴネてるだけで生きて行けるなんて,
どんな利権団体なんだよ(笑
「肝炎様のお通りですよ〜」っていえば
なんでも許される世の中なんて,甘っちょろいよね.
- 66 :
- >>65
おまえバカか、仕事する元気もないからああいう活動していくしかないんだろう。
- 67 :
- の恐喝の時の常套句
「謝れ!!]
「お金が欲しいいわけじゃない!!」
「誠意をしめせ!!」
「我々は被害者だ!!」
- 68 :
- クリスマシンはともかくフィブリノーゲンなんてあんな
くだらない薬を投与した医者が一番悪い。
- 69 :
- >>66
仕事できないのは解ったけど、じゃあどうやって生活してんの?活動するのだって金かかるでしょ
誰がだしてるのかな?知ってんなら教えて欲しい
それとあの若い娘は陰性で完治?してるって聞いたけど、じゃあ普通に働けるって事?
あとのオバサン達はどうなの?完治してる人達の集団だったら「?」って感じするね
あの人達が全薬害肝炎患者の代表だっていう事自体、なんか胡散臭いんだよね
- 70 :
- 薬剤肝炎患者だけでなく
薬剤患者、薬剤患者、薬剤短小患者にも保障して欲しい・・・
- 71 :
- >>69
家族の誰かが稼いだ金かもしれんだろ。それくらい想像しろよw
しかし、他スレ見ても感じたがおまえをはじめとして原告叩きがすさまじいな。
おまえらの人間性腐ってるな。いや、すまん人間じゃないのかもな。
だから、何を言ってもおまえには通用しないなw
- 72 :
- 薬害が他にもあったらそっちにも同じ対応する事になるんだし
いくらなんでも350万人に2000万払えるわけ無いだろ
350万人に2000円でも70億・・・
2000万なら、70兆円かよ
- 73 :
- >>72
血液製剤を投与されたとカルテ等で証明できる人は千人
もいかないといわれてる。だから、350万人なんてことは
ありえないだろう。
- 74 :
- 加熱製剤発売後、88年だっけ?に出た緊急安全性情報以後使用された症例は基本的に家族・本人の同意を得て使用した症例だよ。そういった症例に対してまで、国・めーかーへの責任を求めるのはいかがなものか。
- 75 :
- 加熱製剤発売後、88年だっけ?に出た緊急安全性情報以後使用された症例は基本的に家族・本人の同意を得て使用した症例だよ。そういった症例に対してまで、国・めーかーへの責任を求めるのはいかがなものか。
- 76 :
- >>73
もし申請者が100万人以上到してきた場合どうするつもりなんだろね
そもそも1000人程度だと言い切れる物なのかね
不安定要素が多すぎる
- 77 :
- 当時の厚生省のお偉方は責任もとらずに
天下りしてお金持ちになってんだろ?
そいつらの財産丸ごと処分して救済に充てたらいいじゃん
命とったところで責任はとれないんだし、役人しても意味がない
薬害患者が生きていくのに必要なのは役人の命じゃなくて金
- 78 :
- 役人から金をむしりとれって意見は賛成だが
現実問題として泣きを見るのは国民だよ
それは薬害被害者も漏れなくおっかぶる事になる
それが果たして本当の被害者救済になるのか?
- 79 :
- >>68 お前さん、当時フィブリノゲン投与せざるを得なかった症例はどんな症例か知って言ってるかい? また、フィブリノゲンの効能は知って責めてるのかい?勉強もせずに書き込んでいるようだけどインテリジェンスのかけらもないね、君は。
- 80 :
- 『なに?!一律救済法案?!日本の医療崩壊を誘発する。
あぁぁ…、なんという失態!万死に値する!!
日本の医療行政を歪めてしまった…。俺は…、僕は…、私は…。
福田康夫、君も首相にふさわしい存在ではなかったということだ。行政を完遂することが君の仕事だったのに。
全ては、マスゴミの印象操作に酔いしれ、ねじれ国会を生み出してしまった日本愚民の判断ミス…。なんて迂濶なの…。
また間違えてしまった。ホント…、どうしようもないわね愚民…』
◆http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1198227016/275-276
▼薬害肝炎について…「ウソ報道を駆逐する」
▼『1989年に同定されC型肝炎と名付けられ、そこで初めて診断法が確立される。』
『ウイルスの同定が出来ておらず、防ぐ方法や治療法が後から発見されたものに対して、
「それがなかった時代にまでさかのぼって救済せよ」』というのは、結構無茶苦茶な事。
『ウイルスの同定は出来ておらず、ウイルスの正体がわからない以上、はっきりとした防御策は採りにくい。』
▼一律救済をしてしまうと…
『今後出てくるかもしれない未知のウイルス感染症に関しても、測定法が見つかった時点で過去の患者全てを救済せよ』
となり、日本の医療行政が前進しなくなる
◆http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1198227016/243-244
▼《大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される》
正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。『これは気持ち良く癖になる脳内。大衆を騙しやすい。』
▼《絵になる話は、本質を表さない》
テレビは洗脳装置。過激な嘘ほど見栄えがよく、放送しちゃえばそれが真実。
- 81 :
- >>80 あなたの意見は極めて論理的ですね。まったくその通りです。今回の法案は情緒的にながされすぎだね。
勿論、メーカーが犯した結果責任はあるけれど、C型肝炎が同定できない時期にまでさかのぼっての責任追求はいかがなものか? 騒いでいるあの女性もその製剤がなければ命を落としていたかも知れないんだからね。
その辺はどう思っているんだろうか??? マア弁護団の思う壺ということか… 彼らは正義を振りかざした偽善者だね。
- 82 :
- 投与した時点で未知の副作用は罪に負えないはずだしなぁ。
福田は事なかれ主義が強すぎる。
とかでその辺の説明ってされないものなの?
- 83 :
- 直接投与してるのは医者だから知らなかった、判らなかったは
原告団からすれば納得いかないんじゃね。
カルテが残ってても無い言うわな
- 84 :
- >>82 だから東京地裁の判決はああゆう範囲での賠償責任になっているんだよ。その判決を元に
和解骨子が示された。君みたいに和解骨子の内容がなぜああゆう内容になったかなんて知らないんだよ。
ここのところを議論しないマスコミの責任は重大だよ。 まあ奴らにジャーナリズムを求めても無駄だがね。
- 85 :
- 患者の一律救済に賛成ですか?
http://www.yoronchousa.net/result/3308
- 86 :
- 財源はどこから出るの?
開業医、眼科叩きと関係ある?
薬害エイズもどこから治療費が出てるんだろ?
- 87 :
- 偽善者が金払えよ。
だれの金だと思ってるんだよ?税金だぞ。
- 88 :
- 今回の薬害肝炎はC型ばっかり騒いでいるが、
非加熱製剤だったら、B型肝炎も感染しているはず。
手術直後に、劇症肝炎で亡くなった人もいるはず。
芋づる式に、いろんな問題が明らかになってくるかもね
こんなの税金で保障なんかされたら、なんだか変だよね。
厚生労働省の不祥事なんだから、予算を削ってその中から返済させるべき。
返済がすむまで、全員減俸20%くらいやれ!
それが大人の責任の取り方でしょ。
- 89 :
- 歯科検診といって尖ったやつで歯をガリガリするのはエナメル質を傷めるだけ。
そこから虫歯になるのは目に見えている。
つまり歯科医師会のマッチポンプなんだよ。
- 90 :
- グロブリンでも出てきたね。
俺は川崎病で投与されたことあるから調べて貰うつもり
肝炎になってたら、国に治療費払ってもらおう。
フィブリノゲンで全員救済じゃなかったら場合によっては
諦めるつもりだったけど、全員救済でまとまったから
他の薬剤でもそうしてもらわないと納得できないよ
- 91 :
- http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/kansen/qanda.html
薬害は保障の2重取りにはならないのかな?
- 92 :
- 旧ミドリ十字は731部隊の残党組で、患者を丸太としか見られない。
血液製剤なんて危険一杯と承知のうえだが、感染してもすぐに死亡するから
問題にはならんと高をくくっていた。医者も儲かる薬を身内を除き濫用だ。
旧厚生省の役人はたかり専門で、おいしい天下り先には見逃し腰抜け行政だ。
国民や患者のことなんぞ全く視野にない。
守り神の自民政権のケツに火がついて風向きが変わった。これが真実だ。
- 93 :
- 医療関係の事情には疎いのだが、最近のニュースでやっていた
輸血(?)のときに使う器具を、本来は使い捨てするものなのに使いまわしていて、
それで肝炎が感染したのが判明したと言っていたね。
この場合は今回の救済措置の対象外だよね・・・薬害じゃないから。
それに、これ以外でも手術時の輸血や予防注射で移った人も多いと聞く。
薬害かそうでないか、どうやって見分けるのか?カルテも残っていないのに・・・・
そしてこの「見分ける」作業を、「線引き」として糾弾する人が出てきそうな気がしてしょうがない。
- 94 :
- 輸血も、危ないことがわかってからも、
肝炎検査をしないで全部混ぜちゃってたから、輸血のせいでもちろん感染者がいる
予防注射も、5人くらい同じ針で毎年射ちまくり><
この辺で感染者が爆発的に増えた。
そして、つい最近心臓の検査で、器具を使いまわして肝炎感染事件。
この件は、保険点数が安すぎて使いまわさざるを得なかったかもしれない。
だとすると、まだまだいっぱい出てくるかもしれない。
なにせ、医療費節約で、欧米の価格の1/10の報酬しかもらえない。
決して事件を起こした病院を擁護するわけではないが
器具を使い捨てにすれば赤字になるような点数にしている国にも責任があるかもしれない。
中国よりも安い始末で、先進国とはとてもいえない。
医者のモラルも、質も明らかに急落している。
今日シンガポールでアジア全域に国際的に病院経営している会社が、
日本への開業を言わなかったのには笑えた。
- 95 :
- http://blogs.yahoo.co.jp/r_shi2006/26691221.html
- 96 :
- >>92不見識
731部隊の仕事は公衆衛生の悪い支那での衛生業務ですよ。それに人体実験なあんて戦争中どこの国でもやっている。
皮肉な事にそれで医学が進歩する。
国はお金は払わないとは言ってません。原告団が『お金の払い方が気に入らない』と言っているんですよね?
クリスマシン投与されてなかったら死んでいた原告達。当時国がクリスマシン発禁にしていたら・・・
おそらくクリスマシンが無く、死んでいたか、新鮮凍結血漿か当日採取新鮮血を投与され、それでやはりC型肝炎に
感染したりとかGVHDでその場で死んでいたのでは?
この辺りは新生児医療や血液内科の専門家の意見を聞きたい。
はっきり言って国にも製薬会社にももちろん現場で必死に治療した医者も、誰にも発生責任はありません。
医学のみならず人類の開発した製品では手痛いしっぺ返しはあるのです。
薬害はこれからも続きます。何故って薬とはそういう物だから。
薬害患者の救済は公的資金は投入せず、慰安婦問題の時にならい、基金を設立する事を提案します。
いや、そうするべきです。
以上、医者の独り言でした。
- 97 :
- >>96
ご意見はごもっともですが、それは90年以降C型肝炎ウィルスが検出できるようになる以前の問題でしょう?
また、87年に青森県で集団感染事件が発生した時に、厚生省薬務局(当時)から旧ミドリ十字に天下った今村泰一東京支社長が、
同省後輩官僚に圧力をかけて副作用被害隠ぺいを克明に打ち合わせていたらしいし、
90年にウィルス検出できるようになったら、検査して汚染薬剤を除去すれば、相当の被害を抑えられたはず。
薬害エイズと同じように、危険を承知で、汚染薬剤を使わせ続けた厚生省の罪は重大だと思いますよ。
さらに言えば、医者ならだれでも汚染薬剤を使えば、感染することはわかっていたはずなのに、厚生省に問題を提議しなかったのも問題だと思います。
医者が厚生省に異議を唱えるのを難しくさせているのは、目をつけられれば、監査などを厳しくされ、
つぶされてしまうから言いなりになるしかないところも問題だと思います。
アメリカでは、77年にもっとリスクの少ない薬が導入され対策されていました。
日本で対策されたのは毎度のことながら遅く94年ですね。
この17年間は、国の責任ではないですか?
医者なら、よくわかっているはずですよね!
詳しくはここ
ttp://www.hcv.jp/responsibility.html
- 98 :
- >>97
明らかに嘘並べてますね。
>90年にウィルス検出できるようになったら、検査して汚染薬剤を除去すれば、相当の被害を抑えられたはず。
88年に、緊急安全性情報配布してますよ。
>アメリカでは、77年にもっとリスクの少ない薬が導入され対策されていました。
アメリカで問題になったのは、B型で、今回騒がれてるC型の件とは、無関係。
>日本で対策されたのは毎度のことながら遅く94年ですね。
94年は、C型に対応した新薬の販売開始の年です。
対策なら、もっと前にやってます。
- 99 :
- 国の責任の範囲については、地決でも、バラバラですね。
肝炎は、血液感染で、感染経路が限定されるし、これまでも、
A型B型が問題になってきた経緯があるから、
予防責任、予見能力を幅広く認めようとすれば、できるということなのかな?
東京地決は、国の責任を1987年4月〜1988年6月に限定、
大阪高裁和解案は、84年以降発生に限定だから、妥当なもんじゃないかな。
結局、政治決着だけど、責任の範囲はどうするんだろ。
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