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2011年10月1期犬猫大好き【ほげほげ】ジュルのしっぽ【ひゃっほー♪】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【ほげほげ】ジュルのしっぽ【ひゃっほー♪】


1 :10/10/26 〜 最終レス :11/11/22
あなたに出会えた奇跡に、心から、ありがとう。

2 :
丸っこくて小さくて、優しくて厳しくて。
FIVウィルスを抱えながら、誰より強く生き抜いたジュル。
小さな体で大きな仕事を成し遂げたジュル。
無心に、ただ精一杯生きることの素晴らしさを教えてくれたジュル。
駐車場の片隅のボロボロのマットレスで
人間からもノラ仲間からも疎まれて、弱って座ることもできなかったあなた。
hana*さん達に引き取られ、子猫に戻って甘えるあなた。
幼い赤ちゃんは慈しんで育て、やんちゃな子猫はきちんとしつける、母のようなあなた。
暖かい春の日差しのような、あなたの穏やかな微笑みが大好きです。

3 :
生い立ちから風貌の変化、飼い主さんの愛情と
ブログ猫のスーパーアイドルだったね

4 :
だね。
それと、昔からいて当然の猫で、ランキングにあって当然の老舗ブログで
存在が大きすぎたんだよな。
キャリアなんだからいつこうなっても不思議じゃなかったのにな。

5 :
毎日見に行ってたから今も癖が抜けない
ジュルちゃん大好きだよ特別な猫だったちょっと早すぎたな
コメント読んでて使命が終わったんだねとかあると改めて不思議な子だったなぁと思う
旅行の母カモに怒られてるのとか笑ってしまって次には泣いて
遺影のお鼻が白くてあぁってしまったんだなとちょっと実感
まとまりなくてごめん寂しいですな

6 :
ちっちゃいくせに、特大の猫型の穴をみんなの心に空けていったね。
あんなファニーフェイスのくせして、稀代の魔性の女だったのかもしれんw
ここはあんまり人来ないから、まとまってようといまいと
ジュルへの思いのたけをぶちまけるスレでいいんじゃね?
米に書くにはちょっと恥ずかしいポエムとかw
はなさんには見せられない支離滅裂なワガママな願望でも。
自分はジュルに、あとせめて5年はこっちにいて欲しかった。
5年くらいかけて、ゆっくり老いてくれたら。
ほげほげ生きてるように見えたから安心していたんだが。
うちにもジュルより年上の猫がいるんだが
もしジュルがキャリアでなければ、推定年齢が正しければ
きっと持ち直してくれてたと思う。
やはりFIVは怖いウィルスだと実感した。
宿主が弱る時を、息を潜めてじっと待っていたとは。

7 :
ひゃっほ〜♪
でも・・・いまだに信じられないよ
ひょっとしたら、まだ生きてるんじゃないかって
調子を崩して1カ月ぐらいかなと思ってたが、結構たってたんだ
なんか、あっという間にってしまった気が
チェックしてたブログはジュルだけだったし・・・
ジュルとhanaさんの作る、あの独特な穏やかな雰囲気が大好きだ
最後のあのどあっぷジュルがなんとも愛しいよ

8 :
>>1
有難うございます
亡くなってあらためて感じる喪失感
帰宅後に「がんばります」とブログにUPされた記事をみて少し嬉しくなった
安心して就寝前にも一度チエック、そしたら・・・・
おそらく人生でそう何度もあり得ないほどの衝撃でした
6月くらいからのジュルの変化は、3年前にった我が子とまったく同じ様子を
辿っていった。ステロイドでの仮の食欲も私には悲しかった
それも同じだったから
でもジュルはまだ若いからきっと奇跡が起きる、運もある子だから
と、自分なりに気持を保たしていたのだけど
いまだに立ち直れない
だから遺影も一度みたきりで、
感情が爆発しそうでとても見る気になれない
つくずく弱い人間だと思います

9 :
>>8
そういう気持ちは
同じような気持ちを分かち合える人がいる場所で、吐き出してしまっていいんじゃない?
嫌じゃなければ教えてほしい
3年前の>>8さんのにゃんこは、お医者さんにどんなふうに言われてたのですか?
症状?病名?とかとか
今はまだ無理だったらごめんね
ジュルの事もあって気になってるってのもあるけど
自分の家の猫の今後の為にも、聞かせてほしいなって
動物ってしゃべれないから、健康や体調面には過敏になってしまうや

10 :
>>8
ステロイドでの食欲、すごいですよね。
お向かいの家のアメショ次男坊(アメショ大家族だった)が
ガンになって闘病中にステロイド使用が有ったらしいんです。
もうね、すごかったです。
1日中「なんかくれ」って鳴いてたって。
娘さんがトイレにコッソリ連れ込んで、その子にカリカリを
食べさせてたらしい(でないと、他の子まで欲しがるから)。
お盆前に死んじゃったけど、ステロイドのおかげ?で
一時は玄関が開いた瞬間の脱走までしてました(笑)
腫瘍が大きくなっていって、おなかがパンパンになってるのは
見てて辛かったけど、元気そうにしてたのが救いだったなぁ。。。
「兄弟姉妹の中で、この子だけ不細工やから」って理由で
すごく格好いい名前を貰った子でした。愛想よくって可愛かったなぁ。

11 :
>>9
そうですね、ここでなら思い切り弱音を吐いてもいいかな?
と、ちょっと甘えてみました。すこしすっきりしたかな
ウチの子は15才目前で亡くなったのですが
ジュルのようにFIVキャリアではなく持病も有りませんでした。
ある日、突然、食べることを拒否し暗がりや部屋の隅でじっとしている姿が多くなり、
検査しても特に異常はなくやはり年齢からくる衰えだろと言われました。
セカンドオピニオンで他の病院ではIBD(炎症性内臓疾患)ではと言われました。
そして、ステロイドの治療をはじめましたが、食欲は一時的なものでした
8Kあった体重が日に日に落ち最期は3Kくらいの小さな体になってしまって
シリンジで強制給飼が日課でしたが猫も辛そうでした。
3ヶ月ほどの闘病でしたが最期の一ヶ月は車で1時間の距離を
毎日、注射と輸液の毎日でした。
担当医さんの好意で朝の4時過ぎに往診してくれた事もありましたし
最後は遠距離とのことで酸素吸入を自宅でできるように手配もしていただき
おかげで最期は自宅の我が腕のなかで安らかな寝顔で看取りました。
亡くなる日の明け方に気がつくと私のベッドに力を振り絞って上ってきたことが
今でも忘れることが出来ません
ジュルの様子が、日に日にと我が子が衰えていく姿に被っていました
隅の方でじっとしている姿や、やはり目つきですね
うちの子と同じ悲しい目をしたジュルだった
長々とすみませんでした
少しでも参考になれば幸いです

12 :
>>11
横からだけど、それ以来猫とは暮らしてないの?
あなたの猫ちゃんもジュルも、天国ではもりもり食べて
痛いところもなく、ダルいことも苦しいこともなく
暖かく快適に過ごしてると思うよ。
元気だしてね。
自分は、完全に自分の判断ミスで四年前に亡くした子をずっと引きずってたが
昨年末に亡くなった子と共通点のある赤ちゃんを拾って
そいつを生かすのに精一杯で随分喪失感が和らいだ。
亡くした子への贖罪をこめて、今いる子を大切にすることで
気持ちも大分楽になったよ。
もしご縁と余裕があれば、小さな子を助けてあげては。
あなたのおかげで命が一つ幸せになり
あなたも子猫が起爆剤になって少しは元気になれるんじゃないかな。

13 :
自分はアンとチャトが保護されてまだ名前がないときからブログを見るようになったせいか
ジュルは2匹の母ってイメージが強くて、むしろアンとチャトのほうに思い入れがある
だから今回ジュルが亡くなったのは無論悲しいけど、アンとチャトのことがもの凄く気になる
ジュルが体調を崩してからも寄り添っていたチャトや気遣いながら見守っていたアン
いつも傍にいたジュルが居なくなったことで2匹はどんな思いをしてるだろう…

14 :
猫は死を理解出来ないんじゃないかな
何で居なくなったんだろうと寂しく思ってるだろうね

15 :
知名度ではモアレに負けるけど
それ以外はジュルも負けてない

16 :
>>15
私の周囲はモアレを知らない人が多かった(笑)
だるまさん動画を初めて見たとき、みんな揃って
「・・・裏の家の**も同じことするよねぇ?これがスゴイの?」と驚きました。
猫嫌いの子も、何故か「はっちゃん」と「ジュルちゃん」「シロちゃん」は知ってたなぁ。
(その子は、デイリーヤマザキの「はっちゃんクリアファイル」を全種類持っている)

17 :
猫なんか何の興味も無かった。YouTubeで面白い動画は無いものかと探してたら、動物の動画が出てきた。何の気なしに見ていたけどちょっと可愛いなて思った。
更にリンクを重ねていくと、説明文の中にブログもやってますってのが有った。へぇ〜猫を題材にしたブログなんかあるんだ。ちょっと見てみるか。
…あんまり面白い物でも無いな。と、思ってたらランキングなるものを発見。とりあえず上位陣を覗いてみる。
ちがう。これもちがう。そしてジュルのしっぽに行き着いた。おっとりネコ?ほげほげ?なんだそりゃ?
!!!可愛い…これは可愛い。確かにおっとりしてる。ほげほげしてる。一目で魅了された。
一般的な家庭で暮らす一般的な雑種猫。なのに心を掴んで離さない。写真の上手さ、バリエーション、文章も手伝ってジュルの魅力に拍車がかかる。単なる癒しを超越した何かが残る。
ブログを通じていろんな活動や動物の置かれている現状等を知ることも出来た。
うちの近所にも野良猫はいっぱい居るけど、やはりそんなに関心は無いな。前よりちょっとだけ意識して見るようになった位かな。
ただただジュルが好き。ジュルのしっぽが好き。多分死ぬまで変わらない。

18 :
全てのノラを個人が助けることは無理だけど
一人最低一頭、家族に迎えて避妊することで
昔のジュルのような悲惨な生活を送る猫が減ることは間違いないと思う。
>>17
環境にもよるから無理なら仕方ないけど
関心ないと切り捨てずにほしいな。
ジュルだって、はなさんが関心ないと切り捨ててたら
誰に知られることもなく、下町の駐車場であのままひっそりと亡くなっていた。
お腹いっぱい食べることも、ほげほげすることも
安心してぐっすり眠ることも知らないまま。
路上の、病気を持ってそうなノラに関心を持つのは難しいと思うけど
愛情や関心なんて家族に迎えたら、あとから持て余すほど湧いてくる。
自分の身近にも、自分だけのジュルはいっぱいいると思うよ。
最初の一歩は勇気がいるけども。
自分は最近寒くなって、ノラが気にかかる。
寒いしお腹もすいたけど食べるものもない。
仕方なしに眠っても、目覚めて空腹を満たすすべはない。
いつまでこうやって生きないといけないんだろ。
毎日そんな思いで生きてる弱った猫や子猫を考えると胃が痛くなる。
我が家は既にキャパオーバー気味で年寄り5頭+昨年赤ちゃんで保護した1頭。
どうにもこれ以上は保護できない。
先日も3ヶ月くらいの子猫を車道上で見かけて
危なくないよう移動はさせたが、連れて帰れなかった‥‥。
誰か優しくて金持ちな人に保護されてくれ。
どうかみんな、幸せになってくれ。

19 :
毎日欠かさず更新されていたのにブログの更新が減り始めて
事情がわからずいろんな憶測で米欄が荒れることもあったし
hanaさんもかなり涙を流しただろうな、つらかったでしょうね
ところでブログはどうするんだろうか?

20 :
>>16
猫嫌いなのに、はっちゃんは好きなの?w

21 :
コメ欄みると、何日も経つのに初めてジュルの死を知った人もいるね
こわくて開けなっかったとか、ショックだろうな
実は自分もそうだったんだ。開くのがこわくてブックマークを消したりとか
ジュルから逃避したんだね、苦しくて苦しくて、姑息な人間だね
でもね、10月に入ってから覚悟決めたな
何年もお世話になったジュルに、お別れを言えないほうが
どれほど後悔するか・・・
それからは、日に何度もチエックした。
そして、悲しいけど最期の笑顔
いちおう最後まで見届けた、という、なんだろ
ほんの少しの安堵感はあるんだ
でも、ほんと寂しいね

22 :
>>21
そうか、そんな人もいたんだな
自分は毎日のようにチェックしてた
今日こそは更新されてるんじゃないか、今日こそは・・・って
あのブログの雰囲気はもう他にはないよね

23 :
毎日一度は覗いてたからな。
更新が滞ってからも。
18日昼間、会社ですっちゃんの飼い主が会いに行った話を読んで
毛艶がよいとか、写真も、起きて座ってたり抱っこされてる写真で
花奈さんもがんばりますとか言ってて
なんかこのままご長寿効果で快方に向かうんだろなと思ってた。
翌朝、ランキングでずっと2位だったのがトップになってて
最期の笑顔‥はあ??と思って開いたら。
もう頭の中が?だらけ。
まだ8歳、行っても10歳前後だろ?単なる脊髄炎で命取りの病じゃなかったんだろ?
FIV発症もしてなかったんだよな?
慢性腎不全でもなかったんだろ?
なんで死ぬの?本当に死んだの?つかなんでなの?
ずっとおかしいおかしい、信じられないそんなはずないと
認められなくて涙も出なかった。遺影も見たのに。
突然くなんて有り得ないと、どちらかつうと怒っていたな。んなわけないだろって。
そんなある朝寝起きに、本当に無意識に開いたら
ジュルの大きな瞳と泣かないでのメッセージ。
時間を見たら7時38分ジャストだった。
少し前みたいにいつもの時刻に更新されてて
そこにはどこかで見たようなジュルのアップがあるのに
メッセージは泣かないで。不意を突かれて思わず号泣した。
あの日初めて、ジュルが亡くなったことを受け入れられた。
膝に乗せてたうちの暴れん坊一歳男子(もちろん猫)が
あまり突然に自分が激しく泣き出したためか
自分の顔を見上げてオロオロしてたっけ。
泣いたのはその一度だけ。
日に日に寂しさは募るけど、それと同時に少しずつジュルが亡くなった現実を受け入れている。
花奈さん達にも直接の死因はわかってないのだろうか。
衰弱と全身状態の悪化だけで、死んでしまったのかジュル?
もし死因がわかっているなら、花奈さんが落ち着いてからでもいいから教えてほしい。
後学のためもあるが、実はこういう状況だったと聞かされて初めて
本当にジュルの死を認められるような気がする。それなら亡くなるのも仕方ないかと。
亡くなったことはわかったけど、未だに自分の頭には?がいっぱい漂っていて
アーカイブを見直してジュルを偲ぶこともできない。

24 :
なんでそんなに死因にこだわるのかわからない・・
ジュルの年齢だって、推定年齢より歳とってたのかもしれない。
腺のガンも、かって患っているし。(手術は成功しているけど)
この夏の暑さも、影響してないとは言えないだろう。
もし、「病気ではなく寿命でした」と発表があったら、それで納得するの?
病気じゃないなら、モヤモヤし続けるの?
どんな病名を聞けば、気持ちがすっきりするんだ?
あなたの気持ちを整理するために、亡くなった者(猫)の
亡骸の裏側まで、全部見せて!と言ってるみたい・・。
立ち入りすぎていて、ジュルと家族の方々に失礼な気がするよ・・。

25 :
ごめん、ガンではなかったようです。
腺腫瘍。
ガンになる可能性もあって摘出した・・ということだったようでした。

26 :
再度修正・・すみません。
片側の腺腫瘍(後の検査で、超初期のガンと判明)を摘出。
転移しやすいということで、もう片方の腺も摘出という経緯でした。

27 :
チャイを保護した時に初めて見て
過去にさかのぼって全部見て
大好きになったブログだった。
ジュルの可愛さとブログ主さん夫婦の愛情
心が温まる気がしていた。
今でも毎日見に行ってしまう。
会った事も無い猫の死が
こんなに喪失感を与えるなんて、、、、。

28 :
私も死因にこだわる人の神経疑う。
hanaさん夫婦ならできることは全部しただろうって思うから。
それでもダメだったんだな・・・
そういうこと。
>それなら亡くなるのも仕方ないか。
って なにそれ。
あなたの猫を預けてたわけじゃないでしょ。
傍で読んで気分悪いゎ。

29 :
まあまあ。
いずれにしろ、ここにいる誰もが
ジュルちゃんを好きな気持ちには変わりないよ。
自分も日に何度でも行ってしまうクチ。
ジュルのさいごの笑顔は一度見たけれど
もう一度見る勇気がまだない。
こころが離れてしまったジュルの姿を見るのが
まだ怖い。
でもかつての元気な姿を見るのは
平気になった。
幸せに溢れているであろうジュルの毎日を
いつもいつも分け与えてくれ、
今もそれを確かめられる状況であること、
ブログ主さんに
感謝でいっぱいだ。

30 :
みんな優しい人ばかりで嬉しい
私は成猫を保護した事はないから、野良の時の
じゅるの表情と保護されてからの表情の違いに
びっくりして涙がでた。
どれだけ生きていけるかではなくて、どういう生き方ができるか
野良ちゃんは自分で選択できない
本当にじゅるは幸せだったと思う。
>>18
これからの寒さを考えると胸が痛いね
今の私は、様々な事情で自分からは保護できない
でも、誰か私の足元に助けを求めてきてくれと
願っている自分がいる
矛盾しているけれど・・・
夜、人気のない駐車場や公園を通るたびに
胸が痛むと同時に思ってしまう

31 :
>>20
うん、見てる分には平気なんだって。
(猫の毛アレルギーらしいです)

32 :
>>23
「がんばります」と「最期の笑顔」が同日更新ということに、胸が痛むんだ
朝更新のときには少なくともジュルは生きていた
そして、その数時間後の最期の笑顔
神様はあまりに残酷です
その間のことは推測でしかないけど
hanaさんの胸中を考えると・・・・涙
コメ欄でさんざん語られてるけど読者でしかない我々でも
これだけ悲しくショックなのに
はなさんご夫婦を思うと・・・

33 :
死因に拘るのは、何かしら故意に伏せられた感じがして気持ち悪いせいじゃないか?
本当に原因不明の奇病なら自分の猫も気になるし。
これまで行政に対して情報開示を求め周りも巻き込んで来たのに、ジュルの件に関しては黙秘。
署名さえ集まればファンはお払い箱てか。

34 :
説明責任果たしてほしい

35 :
責任とか言うと揚げ足取られそうだが、人間性の問題だよね
このままじゃジュルが署名のためだけの人寄せパンダになってしまう

36 :
もちろん花奈さんを責める気持ちはない。
ただ、医者の診断と治療方針が納得いかなかった。
具合が悪くなってから点滴以外に積極的な治療はされてたのか?
積極的に治療できなかったのか?
自宅での点滴は治療というより、緩和ケア。
毎日飲んでいたAHCCも、Dフラクションも、ぶっちゃけ薬ではなくサプリメントだし。
花奈さん達が、医者に選択肢を提示された上で
積極的な(ジュルに負担をかける)治療よりも緩和ケアを選択したなら
それがジュルにとって最善のことだったんだろうと納得できるんだが。
ジュルを一番よく知っていて、一番愛して大切に思っているのは花奈さん達なんだから。

37 :
個人の飼い猫なんだから、ブログでの説明責任はないと自分は思う。
憶測でしかないけど、花奈さんが黙秘してしまったのは
積極的治療(延命)と緩和ケア(延命拒否)の選択肢があったのではないかと思う。
それをブログで話題にすると、ファンから積極的治療を選んでくれという声が上がることを心配なさったのかもしれない。
自分もそういう選択肢を突きつけられたことが最近ある。
もちろん飼い主としては、何が何でも生きていてほしい。
できる限りの治療を受けさせたい。
悩んでいた時獣医に言われたのは、治療の結果、回復して何年か幸せにながらえるなら
少しネコに我慢をしてもらうのもありだけど
不治の病や慢性疾患の末期なら、積極的治療はネコにとっては苦しむ時間を引き延ばすだけだと。
アタマでは獣医が正しいとわかっていても
延命を思いきるのは精神力を消耗した。
もし、誰か、うちの子を可愛いと思ってくれる人に
できるだけの治療をすべきと言われてたら、簡単に転んでしまうくらい。
最期が近づいて花奈さんが黙ってしまったのは
ファンの愛情からジュルを守るためだったんじゃないかと思う。
ファンの声に流されて、自分が楽な方(ジュルにとってはしんどい方)へ転んでしまわないように。
自分が死因と言ったのが誤解を与えたけど
正確には死の様態というか
こういう経緯だったと、もっと気持ちが落ち着いてからでいいから教えてほしいということ。
ジュルちゃんに苦しくても治療してもっと頑張って欲しかった、なんていう
幼いファンの声が上がって辛い思いをするかもしれないが
ジュルを本当に大切に思っていたファンの大多数は、どんな経緯であっても花奈さん達の選択を尊重すると思う。
もう何をいってもジュルは帰ってこないし
最期に苦しまずにけたあの笑顔が、花奈さん達の選択が正しかったと証明してくれてるんだから。
そんな話をブログに綴るには、まだまだ時間が必要だとは思うけど。

38 :
そこまで深く思いやれるんだから、聞かなくてもいいと思うんだよな・・。
時間が経ってから発表したとしても、なぜいまごろ?とか、いまさらだけどもっとこうしてあげて欲しかった!とかさ・・
またややこしい書き込みをする人もいるかもしれないじゃない?
わけわからん叩きや嵐カキコがあっても、これまでずっと「心ある人たちのため」に
ブログを続けてきたと思うんだよ。
最後なんだから、心ある人たちのほうが、察してあげてそっとしておいてあげてほしいんだよな。

39 :
>>38
【心ある】【心無い】で片付けるのは卑怯かと
ジュルの最期の病気?が分かるまで、あれ程、活動家宜しく情報説明していたのにと戸惑うファンもいて当然
署名のためにジュルがいて、ランキングアップのために署名を集めたと思われても仕方ない

40 :
言葉足らずだったかも
はなさんが急に趣旨変えして、それまでの活動すら裏があったのかもと悲しむファンもいるってこと
少なくとも自分の周りにはいてショックを受けている

41 :
そう
心あるとか、ない とかじゃないんだ
いまだに、死んだ事が自分で納得というか理解出来ないんだよね
いつか落ち着いた頃にでも、もう少し何か話してほしいと思う
それにしても不思議な雰囲気のオンリー・ワンな子だったな

42 :
後学のために、うちの猫もそうなるかも知れないから参考に、
という大義名分さえあればなんでも聞いていいってことはないと思う。
有料サービスでもないのに責任って何?

43 :
もちろん強制なんかする気もその権利もないし
花奈さんが辛いなら強いてお願いするつもりもないよ。
だからこそ米に書かずにここで吐いてるんだし。
いつか最期を教えてほしいというのは単なる個人的希望。
ターミナルケアとか終末医療なんて、人間でも難しい問題で
自分も老猫をたくさん抱えて、頭を悩ましてる。
人間の親の時は、治らない病だったので
機械につないでまで延命するのは止めてもらった。
後悔はない。
だけど愛猫は、決定して半年経つ未だに後悔しない自信がない。
今のところ再発転移なく生きてるけど
この先再発したら、早い段階で癌を叩いておかなかったことを悔やむかもしれない。
難しい問題だけど、これから直面しなくちゃならない飼い主と猫のために
花奈さんとご主人が、ジュルを最期まで幸せにしたからこそ
ターミナルケアへの考え方や、実際どこまで治療したのか
どの段階で見極めたのか、半年先でも一年先でもいいからいつか語ってほしい。
米欄で黙秘にガタガタ文句を言ってた奴や
アンチまで行かなくても花奈さんに距離を感じていた人が理解できるように。
すぐには無理でも、全部ぶちまけて
以前の屈託ない花奈さんに戻ってほしい気持ちもある。

44 :
どっちでもいいけど。
あの「泣かないで」で冷めたのは確かだな。
hanaさんは法改正やライフボードなんかの大きな話は好きな猫飼いというよりプロ市民なんだろう

45 :
同じように猫を亡くした事がある人なら猫の最期の時間とその後は
何もしたくないしそっとしておいて欲しいんじゃないかな
弱っていく体にブログに乗せる為とはいえカメラを向けたりするのは辛いと思う
ファンの為に説明してくれって言っても所詮他人だし、
死に行くジュルの事で頭が一杯になっても仕方ない
今までのはなさん見てれば裏とか考える方がどうかしてる

46 :
あと、例えでも、ラクじゃなかった一生を必死に精一杯懸命に生き抜いたジュルに対して
客寄せパンダなんていう言葉を使うのは止めてほしい。
ジュルの前半生を知ってるのか?
自分が同じ状態にあっても、ジュルほど黙って耐えて頑張ることができるのか?
ジュルは猫だけど、ひとつの命として考えたら
とても尊い、貴重な存在だったと思う。
自分なら同じ環境にあったら文句ばかり言って周囲に八つ当たりして
幸せになってからも性格歪んでたと思うよ。
ボロボロの前半生から花奈さん達に助けられて
赤ちゃん達が来た時に、侵略者、花奈さん達の関心を自分から奪う邪魔者と
排除しても不思議じゃなかったのに
むしろ生き物の生存本能的に排除するのが自然なのに、ジュルときたら。
あれ以来自分はジュルに頭が上がらないw
なかなか、ジュルくらい頑張れる人も猫もいないんじゃないかな。
たまたま、可愛いからと、花奈さん達の活動のきっかけになった存在だから
写真をシンボル的に使われたりもしたけど
人に使われる代わりに餌をもらうという意味の、客寄せパンダという言葉は
花奈さんにもジュルにも失礼じゃないか。
もちろん本物のパンダにはパンダなりの苦労があり、彼らを貶める気はない。
生き物や命に対して上から目線で
人間のために存在するかのような奢った捉え方しかできない
言い出しっぺが糞なんだけどな。

47 :
>>44
何が言いたいのかよくわからんが、とりあえずライフボー『ド』じゃなくてライフボー『ト』な。
泣かないで、は単純にコメントがエラいことになって
なんかせずにいられなかったんじゃないかね。
まあ、思いきり逆効果だったけどw
花奈さん、最初の頃やインタビューで動物苦手だってふれまわってるし
昔のブログを読めばわかるけど、そんなに計算高い人じゃないと思うよ。
ブログのアクセス上げるためなら、ランキング撤退したりしないだろ。
花奈さんにとってはジュルは家族で
大切な、ただの猫だったんだろうね。

48 :
×何もしたくないしそっとしておいて欲しいんじゃないかな
○何もしたくないしそっとしておいて欲しいのがわかるんじゃないかな
見直したら意味が通じなかった…

49 :
そっとしておいて欲しいなら更新しなきゃいいのに。
ランキング退散は下がっていく様を見たくなかったんじゃ。

50 :
>>49
全部割り切れるのが人間じゃないでしょ?
悲しいけど今まで見守ってくれてた人へのお礼が
言いたかったんじゃないの?
ランキング撤退もジュルがいない今ランキングに居続けるのが
辛いのかなと思ったけどわからないね
自分だったら増えるコメにどうしていいのかわからなくなりそうだ
でもあんなにファンが多いブログでも
穿った見方をされるようになるんだね
擁護的な書き込みばかりになってしまったけど
はなさんはそつがないと思ってたから特に意外だった

51 :
アンとチャトの立場無さ杉

52 :
ジュルががんになった時も、チビちゃん保護してた時だし
複数猫との同居はストレス合ったのかもよ

53 :
ストレスと一口に言うけど、生きていりゃ何らかのストレスを受けざるを得ないよ。
子猫との同居もストレスなら旅行だってストレスだったろうし
毎年の花見だって、大げさに言えば、ベランダでのひゃっほーだって
いくらかはストレスになってたと思うよ。
全くストレスなく生きようと思えば、部屋に閉じ込めて
遊びもなしに食べて寝るだけの生活になりそうだ。
最近の記事を見る限りでは、アンもチャトも
ジュルが弱ってきたのを察して、気を使ってたように思えるけど。
2頭が幼かった頃は世話をやくことで、ジュルの毎日も豊かなものになってたんじゃないかな。

54 :
死ぬ間際にもおしかけてきたワケわからんババァにストレスかけられたしな

55 :
>全くストレスなく生きようと思えば、部屋に閉じ込めて
>遊びもなしに食べて寝るだけの生活になりそうだ。
それはそれで、ストレス溜まりそうだが・・w

56 :
しおちゃんとこ、発送遅延は、たしかに腹立つことだけど、
真っ先に評価を気にするんだね。

57 :
誤爆しましたorzごめ

58 :
どんなに辛くても時は過ぎていくもんなんだね
もう2週間?それともまだ2週間かな
やっぱり寂しいね、残念だね、ジュルちゃん
私もいずれはジュルに会えるかな?
それだけが楽しみ

59 :

☆ チン        マチクタビレタ〜
        ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<死因はまだぁ〜??
             \_/⊂ ⊂_)_ \____________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|

60 :
>>59
ジュルからの伝言
                  もう、追及しないでw

61 :
今さら死因がわかってもジュルはもう生き返らないよ。

62 :
ジュルの存在は大きすぎて
他のブログはそれぞれ楽しいけど
やはりジュルの穴を埋めるのは当分無理

63 :
ジュル型の穴をぴったり埋められるのは、ジュルしかいない。
ジュルに限らずどの猫もそうだけど。
とりあえず毎日訪れてるんだが、写真を見るのはつらくなるから
コメントだけよみにげしてる。
いつか、写真見ても平気になるかな。

64 :
猫のアイシスのジェリーは、なんとなくジュル似って感じ。

65 :
ブログのコメント欄に書き込むのは気がひけるけど
ジュルのしっぽの続編って出版されないのかな。
チャイちゃんの時みたいにブログに書かれていない事情とか
本には書いてあって、チャトちゃんやアンちゃんのことも
もっと知りたいし、ジュルちゃんのことをもっと知りたい。

66 :
富士丸君とこみたいに1年後でいいから出版してほしいね。

67 :
出版の為にわざとネタ隠してるんだったりしてな

68 :
>>67
こういう書き込み見るとしろいねこが
ジュル写真撮ったせいで叩かれたのを怨んで
必死になってる様を思い浮かべてしまうw

69 :
ギャーギャーうるさいから隔離したのに、しろいねこ叩きたいなら本スレでやれ

70 :
チャイが登場するちょい前から毎日欠かさず読んでたから
ジュルがっちゃったのは悲しいしブログが更新されないのは寂しいけど
米欄の「チーム・ジュル」とか「今日も会いにきちゃった」みたいな流れは正直キモいと思いながら見てる
気持ちは解るけど自己満足のアピールの場になってるみたいで…
山崎さんご夫婦にはブログを離れる時間を持ってほしいな
アクセス数が増えて1日2日更新しないだけで「どうしたんですか?」とか「心配です」っていう催促厨やら
hanaさんはアンよりチャトを贔屓してる!つう基地やら
プレッシャーもストレスもあったと思うよ
半年に1回とかたまーに近況報告をうpしてくれたら嬉しいけど…

71 :
チーム・ジュルはその名前でhana*さんがなんか活動(ノラ保護とか基金とか)でもするならアレだけど
米で毎日毎日自己満に浸るだけなら確かにキモいつうか暑苦しいな。
チーム・ジュルでおまいらと一緒にくくられるのは嫌、ていう米もあったしw
また来ちゃった米も、本当に毎日毎日、依存症みたいに
覗くたびに来ちゃった米を残して行くのはちょっと引くね。
朝晩お地蔵さんみたいに拝んで行かれるのも宗教というか、なんか病的な気が。
ブログについては普通に疲れたんなら休んで
また始めたくなれば始めればいいかと。
ジュルが亡くなっても、アンチャトはいるんだし
彼らを通してジュルを偲ぶこともあるだろし。
ジュルのしっぽ が、猫の気持ちを理解するためのツールで
タイトルの『ジュル』がノラ出身の象徴なら
別にジュルが亡くなってもそのまま続ければいいのにとも。

72 :
>>71
かゆいところに手が届いたような気分で、
完全同意。

73 :
>>70
「チーム・ジュル」w
「今日も会いにきちゃった」w
すごく分かるw
「もう泣かないって決めたのに…あなたの笑顔を見たら
また泣けてきたよ…ごめんね」みたいな。
自分に酔ってるだけだよね。
>>71にも同意
hanaさんも、あえてシンプルに淡々と書いてるんだと思うんだけどね…
あそこまで思い入れられたら、ちょっとこわいかも
一歩間違えたらストーカーだよ。
って言い過ぎ?でも、やっぱキモい

74 :
>>71
宗教っぽい。>>70でそれが言いたかったの!何かありがと
ジュルが偶像化してるよなと
米欄が加速度的に信者達の集会所と化しててモニョる
「今日も会いにきちゃった」とか…ツイッターか
ブログはご夫婦の意向次第だけど、
成長したアンとチャトがいつか見れたら嬉しい
チャトは大きくなりそうな猫だなあ

75 :
>>74
虎くらいまで巨大化してほしい。
ホントにデッカい子ですよね(笑)

76 :
思いがけず、ジュルが早くに亡くなったことで
伝説のブログ、伝説の猫になるのかもとは思ってたし
老舗ブログだから別になってもいいとは思うけど。
ジュルが亡くなったことで、大層らしく何かに幕を引かなくてもという気持ちと
ジュルが元気に生きていた世界≠ジュルが亡くなった世界、という気持ちと。

77 :
もう‥少し‥‥もう少し‥だけ‥泣かせて‥いいよね‥ね?ジュル?
みたいな、あだち充風ポエムは2週間以上経った今ではさすがに如何かと。
いちいち断らねーで黙って泣いて忍んでりゃいいのに、秘すれば花つうだろよ。
サクッとした性格ぽい花奈さんも辟易してそうだな。
案外、そばで手を尽くした飼い主は
一週間くらいで立ち直ってブログなんか忘れて
普通に生活しているような気もするんだがね。
アンチャトもいることだし、いつまでも放心してらんないだろ。
読者がさすがに皆忘れた頃に、ジュルを思って泣くのも飼い主だけかもしれないが。

78 :
教祖ジュル

79 :
アン・チャトはどうしてるかなあ

80 :
あだち充風ポエムふいたww
>>75の虎w
うちも雑種の元野良姉弟を飼ってるけど
アンとチャトほど体格に差はないなあ、
個体差かな?ご夫婦がしっかり健康管理されるだろうから
チャトはでかスリムに成長するんだろうね

81 :
でかくてスリムな猫は長〜くニュルニュルになるんだよな。
チャトの毛色を暗くしたようなのがうちにもいるけど
三毛とか雉白とか黒に比べて、なんともニュルニュルしてる。
♂だからか、若いからか。ウナギ猫としかいいようがない。

82 :
ジュル、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。
でも・・・・・・すぐになれると思う。
だから・・・・・・・・・。
心配するなよジュル。

83 :
ジュルは帰ってこない!もう二度と帰ってこない!家に帰ってもジュルは居ない!

84 :
みんなの心の中にいつもジュルはいるんだよ。
今までは見えていたけどただ見えなくなっただけ。
これまでだって、もしはなさんがブログやってなかったら
はなさんの家族か知り合いででもない限り、モニタの向こうの我々には
ジュルの姿は見えていなかったんだから。
同じように、ブログで配信してないから見えていないだけで
世界中に何万頭も、今も元気にほげほげ生きてるジュルはいるかもしれない。
駐車場で死にかけてるジュルもいるかもしれない。
ジュルが亡くなって寂しくて辛くてたまらない人達は
自分の身近にいて、私を見て、助けて、と必死で訴えてる
あなたのジュル達に目を向けてあげてほしい。
それでこそ『ジュルのしっぽ』をはなさんとジュルが続けてきた意味もあると思う。
今すぐ助けてあげられなくていい。よくはないけど仕方ない。
今まで目を留めなかったり、どうせ助けられないからと目を背けてきた自分のジュルをしっかり見つめて
一人一人が問題意識を抱えて生きることが、世界中の不幸なジュルをほげほげジュルに変えることに繋がると思う。
いつか、我々の代じゃ難しいかもだが、可哀想なジュルが一頭残らず幸せになって
『ジュルのしっぽ』が昔話になれば、ジュルは世界中の人の心にいつまでも存在するんだろう。
それまで頑張ろうよ。

85 :
ジュル、本当にありがとう!書き込みはこれでおしまいにします。

86 :
>>84
そうだね
忘れていたけど、あのブログが目指していた事は、そういう事だったよね

87 :
更新キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
アン、チャトそして元気なジュル
いつもの毎日が戻ってきた感覚
いや、ジュルがいないことは頭で理解しているが
なんだろ?この幸福感は
アン、チャトが愛しいよ
会いたっかたよ〜

88 :
さすが、というか凄い
参拝客がhanaさん大丈夫ですかなんて言ってめそめそしてるあいだに
本人たちはいつのまにかしっかり先を見据えて動いてんだ

89 :
84を書いたけど、やっぱりジュルの写真を見たら生きててほしかったと思うよな。
いっそ誰かexif解析して、あの写真が昨日撮影したものだった!と大騒ぎにならねーかとかw
いっそはなさん一家のブラック過ぎるジョークだったら嬉しかったのに。とかな。
えらそうなこと書いたし確かに本心だったが
所詮自分は、大荒れに荒れてブログ閉鎖になってもジュルが生きてる方が嬉しい身勝手な読者だ。
ダ〜メだこりゃ。

90 :
>>1今更だけど乙です。
ジュル専用のスレできてたのか。
あっちにジュルのこと書いたら
会ったこともない猫にそこまで感情移入してキモいとか
ストーカー扱いまでされたし。・゚・(ノД`)・゚・。

91 :
>>90
そうやって言う気持ちも確かにわからんでもないけどね
でも、それだけカワイイ猫だったって事だよな

92 :
>>90 判るぜ。俺も未だに切ない。
不思議な魅力のある仔だった。なにかはんなりほんわりと可愛くて。
ぬこ飼い始めたばかりの初心者飼い主なんだ。だから参考が欲しくて…。
辿り着いたジュルちゃんに釘付けw 少しづつ遡ってほのぼの楽しませてもらってた。
更に不思議な事なんだけど、他所のぬこに「かわぇえ〜〜〜」なんて頬緩めててもさ。
我が仔に触れたくなってたまんなくなるのなw寝てるっつーのに。
ジュルちゃんがもういない虚しさにちょい苦しんでるよ、俺も。

93 :
ぶすかわというとひどいけど、ぶっちゃけ美人じゃないんだよな。
だけど、あのムニュっとした口元とか短い曲がったしっぽとか
ドラえもんみたいなハチワレ具合とか
丸っこい顔とか、猫にしちゃちっこくて離れた目とか
どれひとつ欠けてもジュルじゃないよ。
ジュルは猫世界のヘップバーンみたいな気がするんだ。

94 :
・・・ジュルとの思い出は消える事は無い・・・絶対にね。アンとチャト

95 :
初期のジュル動画が見られなくなってるんだけど
どっかで見れませんかね

96 :
コメ欄みるとまだジュルの死を知らなかった人がいるね
更新した記事が保護活動関連で結構長いから
辿って行って「もう、泣かないで」のジュルのアップで初めて・・・
これは気が動転するな
残酷だね
自分、3週間経ってすこし心は落ち着いてきたけど
まだ、最期の笑顔は見ることが出来ないな
ジュルちゃんは伝説の猫になったのだから
もう、しょうがないか

97 :
>>96
自分は最期の笑顔を見てしまって暫くの間鬱になった。
ジュルが生きている時の笑顔を最期にはなさんが
載せてくれたのかと思っちゃったんだよー(泣
でもまるで眠ってるかのような穏やかな顔だったよ。
ああ、思い出すとまた涙が…。

98 :
信じられないや・・・ジュルが亡くなるなんて。夢でも見てるのかな?
・・・・・・やっぱり夢じゃなかった。

99 :
帰る港はジュルだったから
ネットサーフィンもジュルがいないと
つまらない

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