テレビディレクター「情報が視聴者の役に立っているのか気を付けながら番組を作っている」

1 ：11/11/19 〜 最終レス ：11/11/20

「地域社会とメディア」をテーマとした毎日新聞社寄付講座の第７回講義が１８日、大分市上野丘東の
県立芸術文化短大であり、ＯＢＳ大分放送テレビ制作部ディレクター、藤澤真由美さん
が「テレビにおけるモノづくりの世界」の題で話した。
藤澤さんは土曜午前の情報番組「かぼすタイム」の担当で、番組ＶＴＲを見せ制作手順を説明。
「知的好奇心がないとディレクターは務まらない」「情報が視聴者の役に立っているのか気を付けながら
番組を作っている」などと語った。
第８回は１２月２日午後２時４０分〜４時１０分、人文棟１階講堂で。毎日新聞西部本社写真部副部長の
安達一成記者が、受講生が撮影した写真を批評し、撮影の具体的手法を話す。
そーす　毎日ｊｐ／大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20111119ddlk44040597000c.html

2 ：

「役に立つように」でないのか・・

3 ：

(´･ω｀･)ｴｯ?

4 ：

大分ではそうなのか、へぇー

5 ：

たかかテレビごときの分際で
なに偉そうなこと言ってんだ
何様のつもりだ、ボケカスが。

6 ：

反日偏向報道が視聴者である大多数の国民に役に立っているとでも？
寝言は寝てから言えや

7 ：

ふみふみ

8 ：

建て前聞かされてもつまらない

9 ：

大分放送がどんな局なのかわからんから何とも言えんな
がソースだから多分糞なんだろうけど

10 ：

あんまり面白くない冗談だな

11 ：

じゃあ、何故視聴者の意見は置いてけ堀にされてるような、糞番組ばかり量産されているのか？

12 ：

黙れ( °Д°)、ﾍﾟｯ

13 ：

（在日の）（韓国の）

14 ：

中国様の属国になるように、日本人を心理的な洗脳するのがTBS毎日放送の仕事です。

15 ：

時間つぶしの役には立ってるよ

16 ：

時間潰しにも使えないんだが・・・どーせ同じ時間潰すならネットしてる

17 ：

大分は中国に譲るべきだと思う

18 ：

有益情報２割、有害情報５割、ムダ３割

19 ：

>>1
＞「情報が視聴者の役に立っているのか気を付けながら番組を作っている」
役に立つかどうかなんて考えてないと思ってたわ。考えてはいたんだな。
考えても実行に移せてなかったってことは、余程の無能だろ。

20 ：

「視聴者への配慮」と言う名目で番組の内容が偏ってしまう危険性について
製作者はあまり語りたがらないものだ。
放送時間、人員、資金は決して無限ではないから
情報の取捨選択は、ある程度やむを得ない面もある。
これは、テレビというブラックボックスが持つ「原罪」とでも呼ぶべきものだ。
テレビ製作者は、この「原罪」と正面から向き合うべきだ。
テレビの持つ限界を、視聴者に進んで語り、周知徹底せねばならない。
それが不可能ならば、モノや触手モノをどんどん放送するべきである。

21 ：

　　　　|┃ ガラ　
　　　　|┃　 ∧＿∧　
＿＿__.|ミ＼<　｀∀´>　　　　n　
　　　　|┃=￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　|┃ ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

22 ：

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

23 ：

違うだろ、「スポンサー様の利益に繋がるように視聴者を誘導するため」だろ
そうじゃなきゃ民放が成り立たない

24 ：

個々の味の組み合わせや料理方法で引きつける料理を作るべきなのに
顧客アンケートに振り回され料理にマヨネーズかけるようなものだね。
味はみんな同じで素材自体の味がぼやけた料理は喰わないよ。

25 ：

役に立ったらディレクターの負けか(´･ω･`)

26 ：

<丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ

27 ：

役に立つのか考えているのにそんな番組しか作れないのか？
放送免許返上しろっての

28 ：

まあ俺視聴者じゃないですし

29 ：

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

30 ：

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

31 ：11/11/20

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ