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2011年10月1期演劇・舞台役者◆◆荻田浩一作品を語る◆◆ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

◆◆荻田浩一作品を語る◆◆


1 :05/12/02 〜 最終レス :11/07/29
□宝塚の演出家荻田浩一氏の外部作品について語りましょう
■宝塚での作品については隣板でお願いします

2 :
至近作は
『RED SHOES, BLACK STOCKINGS ?彼と彼女が踊る理由?』
■CAST
大浦みずき
畠中  洋・風花  舞
浦井 健治
伊藤 明賢・小野妃香里・斉藤 直樹
中川  賢・紀元 由有・水野江莉花
桜木  涼・AKANE・中塚 皓平
■GUEST
中川 晃教(12/24夜・12/25昼夜のみ出演)
12月24日(土)13:00(追加公演)/18:00
25日(日)13:00/17:00
ル テアトル銀座

3 :
ダンケ!
そうでした。もう少しで別のを書きそうになってしまった。
前売り日が迫っているのは
ミュージカル「アルジャーノンに花束を」
<スタッフ>
原作=ダニエル・キイス 脚本・作詞・演出=荻田浩一
<キャスト>
浦井健治/永山たかし/森新吾(D☆D)/小野妃香里/
朝澄けい/小田島クリスティン/戸井勝海/宮川浩/安寿ミラ
博品館は、今月10日前売り開始です。

4 :
↑の作品は
開催日時 2006年 2月22日(水)〜 3月 5日(日)です。

5 :
なんで宝塚オタってよそを平気で浸食するんだろう

6 :
よそ↑??

7 :
>>5
なるほど。
スレッドの趣旨も理解できないで(笑。
下らん奴はこの板にも…か。

8 :
少し前にやった「マルゴ」(タイトルはちょっと違うか?)
御覧になった方いらっしゃいます。この王妃についてはすごく興味
あったのに、チャンスがなくて観られなくて。
まず本はどんな感じに書いたのかな?と・・・。

9 :
ミュー誌12月号に
>>2のショーについて荻田氏、風花さん、大浦さんの対談記事があり
マルゴどうだったのでしょうね
私は映画しか見てないけど・・・

10 :
マルゴ面白かったよ。三人芝居。
マルゴ(ヒロイン)とマルゴの母親とマルゴの愛した男たち(一人四役?くらい)
色んなアンリが出てくるんだけどそれを一人で演じてて
○○公アンリ、××のアンリ…とちゃんと混乱しないようになってた。
メインは母娘の愛憎だったかな。
色んな情念が複雑に絡んでいって、でも最後には昇華されるカタルシスがあったよ

11 :
>>10
そうですか。観たかったですぅ。
いつか脚本集作ってほしいな。
マルゴ王妃自体、とても興味ある人物で、映画を観たのち
デュマの小説を読んだりもしてました。
映画や小説に則ったキャラなのかな?総ての登場人物が。
出演者も、マルゴやカトリーヌには、宝塚時代もなかなか
良い芝居をする人たちを使ってますよね。荻田は本来力のある人が
好きなような、「お國」の方でも。
アンリは浦井氏ですか?違ってたらごめんなさい。
3人のアンリも、すごく興味ある人物だし・・。
衣装もあまり変えないような作りでしたか?
密室劇みたいな?質問ばかりですいません。

12 :
バビロン最高

13 :
すいません、
8番です。今自分で調べたところアンリ3役と道化は
岩田翼でした。

14 :
映画も小説も見てないからわからないけど
アンリ役は岩田翼ってひとだった
衣裳はゴージャスだったけど着替えてなかったと思う?
アンリはなにかはおるような感じで着替えてたかも?
セットはテーブルと椅子と鏡があった覚えがある。
ドレスのマルゴがテーブルの上に乗っかってた。
死んだマルゴ?が想念の世界で自分の生涯を思い出すって言う感じで
話が進んでいったような気がする。
あなたはこうだった、おまえはこうだったわ、と二人に言われて
マルゴが、そうだった、わたしはこうだった、って思い出していく感じ。
ところで荻田氏に「お國」なんて作品あったっけ?

15 :
い、いや、違いますよん(汗。
「帰っていく場としての」おくにのつもりでした。
もちろん何県とか言う意味でもありません。
敢えて、隠語・・・。

16 :
去年のRHYTHM RHYTHM RHYTHMがよかった。
1回目パンフ読まずに観てわからない所あったけど
パンフ読んでリピートしたら
すごくきれいでいい作品だった。
ダンサーのキャスティングも雰囲気がよくでててよかったとオモ。
菜園願!

17 :
>>14
8番ですが、上のレスではうっかりして、お礼を言うのを
忘れました。
詳しく教えて下さってありがとう。
内容的に好きな題材なので、ぜひもう一度やって欲しいです。
芝居の面では、情念の追及というのは、荻田の一つのテーマ
かな?人間の内面の葛藤に興味がある人ですよね。

18 :
マルゴも他の作品もいくつかは販売ビデオになってたはず。
ただ主催のスパークヒップスがどっかに消えちゃったみたいなんだよね
サイトがどこさがしてもない。
サイトでビデオやパンフの通販もしてたんだよ

19 :
情報、ありがとう。
でも今手に入らないのは、残念ですね。
再演しかないのかも・・・。

20 :
そうね、マルゴは総合的にはすごく良かったんだけど、沢○さんにもう少し演技力があったら……。
でも、絶対に再演して欲しい作品だな。
レッドシューズはキャストが絶対に有り得ない組み合わせだから観てみたいぞ。
あのキャスト(特になつめさん)をどう料理するのか楽しみ。
アルジャーノンは浦井さんがどう成長してるかがポイントだな。

21 :
「アルジャーノン〜」って再演ですか?浦井氏は2度目?
他に2度目の人はいますか?プレでチケット取れたので、
今回行きますが・・・。
沢○さん、お芝居まだまだ足りなかったですか・・・。
以前のところでは、割りに良い芝居する方だったのだけれど、
キャリアがまだまだ浅いのかな。カトリーヌ役の人はどうでした?

22 :
カトリーヌはうまかったっすよ。超迫力でした。
沢○さんは前のところでは演技派って聞いてたからあれ?って思ったけど
内容がヘビーすぎてどこまでやっていいのか苦しんでるのかなって思った。
前のところではとうていやれないような内容だったしね。
アルジャーノンは今回が初演じゃないの?
浦井氏は主演自体、このアルジャーノンが初めてって聞いたような

23 :
>20さんのレスで、浦井さんの成長云々とあったので再演なのかと
思ったのでした。
マルゴはものすごく難しい役だしね。激しいし、それに彼女の持つ
男性観の表現もたいへんでしょう。
だからこそ、役者魂を見せられるやりがいのある役でしょうね。
男優の4役には、彼女の恋人の騎士は含まれなかったのね・・・。
(デュマの小説に出てくる役ではあるが、実在したかは?の)
荻田が、本当はやりたいのに、古巣の方では出来ないことって、
一体何なのかを、これからも追って行きたい。

24 :
アルジャーノンのストレートは何回か聞いたような
昴でやっていたと思うのですが・・・ミュージカルははじめて?
マルゴに出ていた岩田さんも昴?
RED SHOSE,BLACK STOCKINGSの製作者側ブログができていますよ。
タイトルでググればでてきます。
かなり楽しみにしています。
斉藤さんとか伊藤さんのダンスを見るのは久しぶりです。
あ、小野さんも。

25 :
「アルジャーノン・・」
私もなんか別の劇団の話題で、そのタイトルを見たことが
あったような・・・。
変な話だが、朝○さんは普通の女性の役なんだろうか。
荻田は、彼女の個性を前のところでは非常に買っていたように
思えるので、どういう役柄をあてるのか、興味がある。
(ストーリーの全貌は知らないですが)。

26 :
スレ立てました
ミュージカル【アルジャーノンに花束を】博品館
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1134399837/

27 :
ご紹介ありがとう。
こちらとは、まぁ上手く住み分けましょうか・・・。

28 :
寂れてるな・・・

29 :
今度のショーの出演者の話とかしてもいいのかな?
ブログあるからそっちかな?

30 :
ここでしてもいいんじゃないの

31 :
斉藤さん「Angels in America」で全裸になってインパクトがあったなと
ちょっと気になる役者だと思ってた
ダンサーだよね

32 :
Shuffleの、風花さんしか知らないから
踊ってるところ見るのが楽しみ。

33 :
中塚皓平くんってかわいいね
全然知らないからググッたら舞踊コンクールで入賞してるんだね
風花さんの「子分」ってぴったりな感じだよ

34 :
赤靴初日みてきました〜少しネタバレ
一部はややオギーワールドwでもわかりやすかった
あの人数で、あのメンバーで、宝塚じゃ出来ないことも入れて、オギーなりに遊んだんじゃないかな?
二部は歌謡ショーぽかったけど、かなり楽しめたw思いがけずクリスマス満喫ww
ビューティフルネームを歌う浦井くん、可愛かったよ〜
ダンスは一部は風花、二部は中川賢くん!すごい!
オギーがアッキーをどう料理するのか期待してたけど、その点だけはあまり手付かず???
小野さんの女王の教室にはワロタ…やけにださい服だなと思ってたら…
あれは確かに宝塚では出きんねw
あのいたぶられる生徒を太り気味の浦井くんで見たかったよ〜〜

35 :
初日終了age ってあとは楽日だけだが(;´д`)
ショーとしてはよかったと思うけど
なぜか不完全燃焼だた。
何が物足りないのかすらわからないから
余計にあと残りがある 。
今日もう一度見るから何か得られるといいけどね!

36 :
オギー迷路すんなり出口みつかった。
またオギー作品で中川君のダンスが
観たい。

37 :
赤靴のDVD発売ってほぼケテーイしてるって本当?
詳細知ってるネ申な姐さんいたらえてください。

38 :
DVD用かは分かりませんが24日ソワレ収録していましたよ

39 :
アンケート用紙に「DVD発売の情報希望の場合は住所を書いてください」
ってなこと書いてあったし、劇場の人に聞いたら、収録はDVD発売のためです
って言ってたよ。
アンケートに住所氏名を書いた人にはそのうち案内来るんじゃない?

40 :
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1134399837/l50

41 :
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1103114434/l50

42 :
age

43 :
芝居がやりたいけどなかなか出来ない状況にいる僕が来ましたよ

44 :
シアテレOAケテーイ

45 :
近ぢか、「アルジャノーン」、観に行くよ。それでちょっと思うことを。
今回も彼の作品には、宝塚を出て初めての舞台となる人が出演する。
その朝澄けいのことなんかを評しようと思えば、以前のキャリア、その
舞台(つまり宝塚しかない)との比較をすることは、決しておかしいこと
ではないと思う。だがこの板では、塚の話題はどんなことであれ
禁忌のように感じられる。
元来、他の俳優も、これまでの仕事と比べようとしたら、例えば前にいた
劇団での役柄の話が出るのは当然だ。さらにはたいていの芝居は、
一人でやるものではないんだから、周りとの関係にも触れたいと
いうこともある。各出演者をばらばらには語れない。ところが
2ちゃんの塚板では、OGのことは語れても、それ以外の他所の俳優の
ことを、話題に出すのがご法度になっているという具合だ。
ここの各作品スレではなく、この個人スレでなら、そういうものに触れる
ことでも、荻田の(外部)作品とは何なのか?っていう問題を考えられると
思うから、その点において、他所よりちょっと懐の深いとこがあっても
いいと思うんだな〜。
作家の作品性を語る時、それまでのもの(つまりは塚での特性をも含め)との
比較からもっていくのは、俳優の仕事の場合と同じでごく普通の方法だしさ。

46 :
アルジャーノンのスレッドにちょこっとあったけど、
彼はゲイなの?ヅカ板ではあまり話題に出なかったような。
(むしろ、アキバかオタク系……これは見た目か)
個人的には、たまにゲイテイストもあるけど、微妙に違う気が……バイ?
ただ彼は役者に惚れるタイプ、役者に拘るタイプだから、
今回のアルジャーノンでは、相当浦井さんに気持ちこもっているだろなー。
あんだけの出番、台詞、歌だもん。
勿論朝澄さんにも、かなり気持ち入っている感じしますが。

47 :
う〜ん。どうかな?塚においてもそういう噂はあまり聞かないし。
どういったところからなのかな?塚においては彼はむしろ娘役の好みに
ちょっと特徴があるように思え、そのことは気に掛かっていましたが。
浦井さんは、私は「エリザベート」と今回のしかまだ見ていないので
大きなことは言えませんが、確かに舞台人の素材としてはいいものを
持っていると思う。でもまだまだ荒削りな素材。で、これから自分でどう
それを磨いたり、御したり(これ案外重要)していけるか、
そしていい演出家に、どう美味しく料理してもらえるかが重要な感じ。
私はゲイではないけど、演出家なら使ってみたい役者ではあると
思う。だから荻田のセクシュアリティについては・・・。
ただ性を越境することについては、たいへん興味のある人だと思う。
そうでないと、色々制約のある塚などは、さっさとやめてしまうと思うので。

48 :
作品スレでは、「アルジャーノン〜」には、あの位の大きさの劇場が適当という
意見があったけど、私は登場人物の数に比べて、ちと狭いという印象。
セゾン劇場くらいのところでやると、また違うものが見えてきそう。
役者が、特にチャーリーを無言で見守る人たちの芝居、動きが
時に不自然。これは個々人の芝居の問題ということもあるんだが、
空間に馴染んでない。全体を眺めて見た時、人と空間の空きのバランスが
ちと・・・。それからアリスの芝居に関しては、単に横に歩きまわるだけの
ことが多くて、それが台詞自体まで、説得力に欠けるものにしているよう。
安寿のようなダンサーなら、芝居においても、肉体の動きで台詞を補い
その心情を表現出来る可能性があるのに、あれだけ体が無表情なのは
そういう演出なのか?アリスの不自由な感情をそれで表現しているのかな?
それにしても、学生(それも高校生)演劇なみの動きだった・・・。

49 :
今日付朝日の夕刊に公演評が載った。
あの記者が言うところの「単調なせりふ回し」「せりふが
説明調になる」のは誰のことを指しているのだろう。
明記してくれればいいのに。

50 :
安寿さんは自分もちょっと期待はずれだった。
得意のダンスを発揮できないというのを差し引いてもイマイチかな。
アリスの微妙な恋愛感情とかを表現するには、持ち味がハードボイルドすぎる。
アリスには硬質でもウエットな何かを表現できる女優の方がいいんじゃないかな。
むしろ、安寿さんは、戸井さんや宮川さんがやってる冷酷な教授のほうが
合ってそうな気がする。
安寿さん以外の配役もオギーにしてはちょっといつもと違う感じなので
今回の配役はプロデューサーの意向とかも入ってるのかなーって思った。

51 :
安寿さんは絶対的にオギーの意向だと思いますが‥

52 :
そうなの?安寿さん、前作とこのアルジャーノン以外にもオギー作品に出てたっけ?
オギーヲタ兼原作ファンだけど、オギー作品と言っても
全部は追いかけ切れてないから見逃しあったらスマソ
とりあえず今回の作品、安寿さんのアリスは合わないっていう意見多いようだけど、
でもそれは「安寿さんが悪い」という意味ではないと思うので。
むしろ安寿さんは健闘してると思うし。
なんていうのかな、例えば
ダンス中心の作品でチャーリー役が違う人だったら
安寿さんのアリスでも合うんだと思う。

53 :
>>52
つ『RHYTHM RHYTHM RHYTHM』

54 :
>>49
メガネ君?

55 :
原作を全く読まずにあの作品を一度だけ観た者ですが、
作品スレでは普通に話されていたアリスとチャーリーが後半に
和解して、愛を確かめ合った(精神的なものだけでなく)という事実が、私には
舞台では分らなかった、というか、実際にそういう場面があったのでしたっけ?と
不安になったのでした。
見落としたとしてもひどすぎる、そんなに集中力に欠けていたのか?それとも
あまりにも、まずアリスの心の堅固さの印象が強く、無意識に自分の記憶から
抜け落ちたのか・・・と。
もし荻田氏が、原作の役柄「本位」に安寿さんという女優を選んだのだと
したら、私が感じたこの作品のアリスという人は以下のような人であったのか
なとも。
私には、まずチャーリーは母親に対する思慕の念はあるが、実際自分が普通の
子供のように、無条件に手を広げて抱かれた覚えがないことから、
頼りたい女性には、結局触れられぬ(或いは元々男の子は、普通でも
母的なものを侵すことがなかなか難しいし)のだと。
そういう男性であったところへもってきて、一女性としてのアリス自身の側に、
一般男性でも、もしかすると映画館で肩に手をかけることさえ憚られるような、
他者への壁を作る性情があった。つまり女性としての(あくまで)一般的な
他人への受容能力にやや欠ける点があった人なのかなと。
更には知能が格段に高くなったチャーリーに対して、尊敬の念よりも、
教師としての、学問を生業にする存在として、その能力を見下ろされて
いるという(男女の枠を越えた)劣等感から、情愛を持てない自分というのが
ある人なのか・・・と。
原作を読まれている方には、ちょっと違和感のある印象であるかもしれませんが。

56 :
それからチャーリーの退行が始まり、再び店を訪れた彼に
「僕らのチャーリーが帰ってきた」と言って迎えるパン屋さんの
面々が、私には決して美しいものたち(美しい人間性)には思えなかった。
ものすごく暗い人間性、むしろエゴイズムを感じましたね。
私がもしあの店員なら、そんなことはとうてい言いたくないし、言えない。
たとえ人間以上の知能をもって、目の上のこぶになったチャーリーを
一時的に、嫌なやつに感じていたのだとしても・・・。かっこいいようですが
やはりそう思ったこと自体を、自分の罪だと思うから。

57 :
荻田自身は塚と塚外では、どちらが居心地良いんだろう。
段々と活動が外向きにシフトしてきている気がしてならない。
彼の求めるテーマは不変な気がするが。

58 :
う〜ん。
彼があんなに上演時間や、諸々な点で制限のある宝塚を今のところ
退めないのは、やはり男装の女性(というか異性装自体)について
常に考えていられる、接していられることに、相当の魅力を感じていると
いうことはあるのでは?
彼は宝塚の男役を、あくまで女性が男装しているという一つの手順みたい
なものを、常に意識するようなタイプの演出家だと思う。
男役っていう、男性とも女性とも切り離した別個の存在があるという風に
考える作家も、多いとは思うのだが。
言い換えれば、男性の女装とか、男性の中の女性性なんかにも興味があると思う。
そういう作品を自由に作ることも外部で出来るはずだが、コンスタントにと
いう訳にもいかないだろうから、まだしばらくは普通に女性の異性装に触れて
いられる特殊な場所に、いそうな気はするな。
少なくとも大きな箱での、お芝居の代表作と言えるものを、つくり上げるまでは・・・。
あくまで私の想像の域ではあるけれども。

59 :
小枝英隆氏のBlog参照

60 :
58ですが、上で大きな箱と書いたのは、宝塚におけるという意味です。
>>59
それはなぜ?

61 :
保守

62 :
ほしゅ

63 :
>>37
シアター・テレビジョン
RED SHOES, BLACK STOCKINGS -彼と彼女が踊る理由-
大浦みずき、畠中洋、風花舞、浦井健治、伊藤明賢、小野妃香里、
斉藤直樹、中川賢、紀元由有、水野江莉花、桜木涼、Akane、 
中塚皓平
4/1(土) 24:00
4/7(金) 11:00/22:00
4/8(土) 26:00
4/12(水) 9:00
4/14(金)11:00/19:00
4/18(火) 8:00
4/21(金) 14:00/23:00
4/23(日) 22:00
4/28(金) 13:00/21:00
4/29(土) 19:00

64 :
RED SHOES, BLACK STOCKINGS はスキじゃない…

65 :
やった!赤靴がみれる!

66 :
おいらは、赤靴スキだなぁ。

67 :
見れた人、どうでしたか〜?

68 :
よかった。
やっぱり荻田作品は好きだとしみじみ思いました。

69 :
ここで評判ビミョーだからあまり期待しないで観たら
面白かったよ!
特定の出演者のファンには物足りないかもだけどそうじゃなければかなりいい感じ。

70 :
うん!かなり良かったよ!
舞台で観た時よりツボに入ったカンジ〜
カメラワークいいよね
ダンスも全身ちゃんと入ってアップとのバランス良くてかなり好みv
自分、ヅカア&ッキーファンだからイッツマジカルがカットで愕然としたけど…
マタドールとか陶酔できるほど良い!
荻田先生、ありがとうだよw

71 :
あげ

72 :
なんだ。。。
あがってるからCDでも届いてるのかと思ったよ。

73 :
赤靴、やっと見たよ
かなり気に入りました
これが2日しかなかったなんて、ほんともったいないな

74 :
ほしゅ〜!

75 :
あげ

76 :
あげ

77 :
ん?

78 :
オギーは天才だわ

79 :
宝塚を出ていってしまいそうな気がする・・・
それ位、特異な存在
彼を追いかけたいな

80 :
オギー、ぶらぼ〜

81 :
彼と飲んで語ってみたい。
まぁ、語り合える程の知識はこっちにはないけどw
彼にとって一番の罪とは何か、是非聞いてみたい。

82 :
罪って…あげ

83 :
過疎ってますね

84 :
「君の名は」のオープニングに
稲川素子事務所があってワロタ

85 :
オギー最新作タランテラ!始まりましたね。

86 :
「タランテラ!」のオープニングに
稲川素子事務所があってワロタ

87 :
来年は宝塚外の公演があるのかしら。

88 :
ブロードウェイミュージカル「蜘蛛女のキス」〜 KISS OF THE SPIDER WOMAN 〜
<演出・訳詞>荻田浩一
2007/11/02(金)〜11(日)東京芸術劇場 中ホール
2007/11/16(金)〜18(日)梅田芸術劇場 メインホール
ttp://www.tca-pictures.net/live/doc/44.html

89 :
たのしみ。

90 :
地味に情報見つけました。
2007/6/9〜24、シアター1010、ミュージカル『蝶々さん』
出演:島田歌穂、剣幸、戸井勝海、小野妃香里、山本匠馬 他
原作:市川森一
台本・作詞:忠の仁
作・編曲:島健
演出:荻田浩一
振付:麻咲梨乃
制作:砂田信平
主催:K−LINKS
後援:足立区教育委員会
提携:シアター1010
これは演出だけなのね。

91 :
振付の麻咲さん、荻田作品によく居る人だ。(ヅカで)
小野さんも出てるー!

92 :
90タソGJ!

93 :
>>90
確かに地味な情報だ。地味なだけに楽しみでもあるw
島田歌穂さんとオギーって全く想像できない組み合わせなんだけど
カラー的に大丈夫かな。あ、剣さんも。。。
この中でオギーっぽいのはやっぱり小野さんと美少年な山本匠馬クン?
この間、やっと録画しといたNHKBSの赤靴見たけど
小野さんはもっとお耽美な分野でオギーとやってほしいね。
ヅカ以外では珍しく、硬質だけど儚さもあって荻田作品にはまる感じ。
荻田作品はキャスト次第だからね。
その意味で蜘蛛女は、物凄く楽しみだ〜。

94 :
荻田さん初心者ですが、お耽美系が得意な方なんですか?
蜘蛛女はあんまりそっち方面に走られると
主題がぼける気がするんですが…どんなもんでしょう。

95 :
彼の作風は耽美的に見える時がありますが、所謂「お耽美」とかBL系の人ではないので、杞憂だと思われます。
舞台面はキレイに見せてくれる感じですが、本質的には、耽美とは真逆の人なような気がします。
ま、とにかく今回はどうなるのかしらね。

96 :
93です。
「お耽美」は誤解を招く表現でした。すみません。
私は荻田作品の神秘的退廃的テイストが好きなのですが、
95さんも仰るように所謂、少女マンガ系の「お耽美」とは違います。
「蝶々さん」は全く分野が違う気がして不思議だな、というとこです。

97 :
昨日トミー観てたんだぁ。私も観てたんだけど、気ずかずゴメンナサイ。クモ女楽しみ、切符大変そう?

98 :
ん?

99 :
age

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