京都の若手劇団　Part5

1 ：07/02/28 〜 最終レス ：11/11/26

ここまできたかパート５
京都盛り上げていきましょう。
ここから京都が変わるかも・・・？
ヨーロッパ企画・電視游戲科学舘・ニットキャップシアター・飛び道具・衛星・HANAFUBUKI・烏丸ストロークロック・柳川
ショウダウン他はどこだ？
過去スレッド、テンプレ
http://tokyufubai.seesaa.net/article/30929608.html
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10022920603.html

2 ：

>>1
乙

3 ：

柳川はまだあるの？

4 ：

どうでしょう

5 ：

5

6 ：

6

7 ：

７

8 ：

８

9 ：

９

10 ：

10

11 ：

　　なんかよく分かりませんがダンゴムシ置いときますね
　　　　　　　_　　-──ｧ─‐-　､ _
　　　　　　 , イ／／,　'"´,r''"￣　-‐─‐ヽ､_
　　　　　／／ ／／　／　 ／　　　,　----- ＼_
　　　　// / / ／　／　 ／　　, ‐'"　　　　＿＿ ＼
　　　// / /　/　 /　 ／　　／　　,　‐''"　　　　　 ｀ヽ
　　 /!|　| /　/　/　 /　　／　 _／　　　　_　-──‐-ヽ
　　'//! |/| /|　/　/　 ／　 ／　　_,　‐''"　　　　　　　　＼
　 ﾉ川' |! ﾚ' |/ |／! /　　／　, ‐'"　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ￣７兀十f‐-L_ﾚ'/　 /　／　　　　　　　　　　　　　　　　 !
　　 /ﾊ!/||/／/rｧ/TT７／　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　 |
　　　 /　!// ////i' || /　　　　　　　　　　__r''"　　　　　｀ヽﾉ
　　　　　′/ / //　|| ＼　　　　　　　　厂/＿＿＿＿__　┤
　　　　　　　　　′　!　 ||`ｰ┬┬-┬イ{厂　　　　　　　　/__
　　　　　　　　　　　　　　　　||　|| L!　ヽ乂＿＿＿,r─'￣￣ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　`　　　　 　||ヽ　　　　 ′　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!

12 ：

12

13 ：

「男の恋愛感キモイ、作演の人溜まってるんちゃう？」
俺は見てないんだが、彼女が烏丸を見た感想…

14 ：

なるほど

15 ：

正直者の会、見に行けなかったけど、どんなだったですか？

16 ：

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18 ：

18

19 ：

19

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20

21 ：

>>15
面白かったよ　非常に知的な冒険だった

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39

40 ：

なにげに萩原流行に反対している奴がいるぞ

41 ：

いますね

42 ：

連休中、誰か芝居観てないの？

43 ：

連休はあんまりなかったんじゃないか？
来週からユリイカだな

44 ：

４４

45 ：

45

46 ：

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47 ：

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48 ：

48

49 ：

49

50 ：

で、ユリイカどーだったのよ？

51 ：

良かったです

52 ：

HOMURA最低だったな・・・

53 ：

そうですね

54 ：

今日も暑いね。

55 ：

暑いです

56 ：

なんか芝居見た？
ていうか、今日少し寒かっただろ

57 ：

林田力さんにぴったりなのは二番隊 です！
● あなたは周囲の感情の動きに敏感で、場の雰囲気を調整することに長けています。集団の
中での自分の位置や役割を見極め、常に分をわきまえているあなたには二番隊が向いていま
す。
どんな苦境でも冷静で、一時の感情に流されない砕蜂隊長はあなたのよい手本となります。
また、隊長の期待に応えるためにあなたは必死で腕を磨くでしょう。隊長は言葉には表しま
せんが、遠からずあなたに信頼を寄せます。あなたは視線や声色、微妙な表情から、隊長が
望むことを即座に察し、右腕となることができます。副隊長はお菓子をくれますが、言われ
るままに食べると太ります。食べかすの掃除も忘れないでください。

58 ：

明日からワンパだな
レオナールＦは物凄く面白かったし、楽しみ

59 ：

楽しみです

60 ：

60

61 ：

話題振ったなら感想書いてってけれ
まあ、関係者の宣伝なんかな・・・なんか哀しいな、なんか

62 ：

kanasiine

63 ：

関係者とかｗ
期間が開いたがちょっと書く。
前衛はかくあるべし、みたいな感じでした。
自分達で方法から作った作品を勝手に前衛と呼んでるけど、あんまり面白くないものが多いよね。
こちらがついていけなかったりとかで。
今回のも始まってから十数分はそんな感じで戸惑ってたんだけども、段階的にこちらの許容範疇に
レベルを落として、それぞれの階が独立して複雑な事実を共存的に表現する、みたいな狙いだったと思う。
タイトルは「オルターナティブグリフ」。このタイトルは、観客はそれぞれのシーンから事実を選択的に解釈し、
独立してあるいは重層的に味わう事が出来る、という仕掛けの存在を示唆しています。多分。
（個人的には、編集されている時点で演出家のバイアスがかかるのでこれはどうも無理っぽいと思った。どうなんだろう。）
（停電したかのようにいきなり消える照明とか、そのあたりの区切りを意識していたんだろうか）
そういう手法の中で、事件の真相はどうしても結末の一つだけになる（単色に染める照明その表現か）
ということは、登場人物それぞれの認識がどれだけ「一対他あるいは別時空」のような混乱したものであろうとも
現実を常にまとめて見たがる人間の無意識的な偏向性への批判かもしんなかった。
（実際、ダーガーはに手を出して確認しなかったからね。）あの彫像は、義助が誤解されてされた事実と
義助が世界を誤解して死んでいった「なりゆき」のクロスであると考えられる。
パンフの袋とじとか、これは演出家も劇の世界を一箇所から断定的にみていますという洒落だったと思う。
こちらもそれを分かっててあえて誤解してみる。すると、例えば過去の事件や二週間前に見た芝居への見方や評価なんて
不確定で揺れ動くものだなあ、と思われる、という仕掛けかな？
とか考えながら見ていた訳ではなく、とりあえず何も考えずに見ていたけど面白かった。
相変わらず実力のある俳優陣だったし、ギャグもキレがあって良かったし・・・と書くと語弊があるか？
前回のダンス公演の成果も良く出ていたしね。
「エヴァのパR」へのやりきれない想いも共感できた。
何より、作品そのものがとても重かった（シリアスとか、そういう意味ではなく）。大事な演劇だったと思う。

64 ：

なるほど

65 ：

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66 ：

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67

68 ：

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77 ：

77

78 ：

役者同士が芝居中に
心のコミュニケーションを成立させてる劇団でオススメある？

79 ：

心のコミュニケーション…

80 ：

>>78
ご質問の意味がわかりかねます

81 ：

ベトナムはじまったね。暑いけど行ってきます。

82 ：

上手く説明できなくてすいません。
巧みな台詞回しだけど役者の中から感情が全く出てない芝居(は観たくない)
・・・と言っても多分伝わらないかな。場の空気が動かないというか。
京都に来てまだ日が浅いから自分の足で探します。

83 ：

naruhodo

84 ：

ベトナムやってるんだ！
と思って検索したら明日までか…
小劇場の公演てうかうかしてると、あっちゅう間に終わるな。
そして二度と同じものには巡り会えない。

85 ：

>>82
だったら、飛び道具がオススメ　上手い。とにかく上手い。
あとは、人間座でやってるような小さい所はその辺は大体出来てる
というのは、アトリエ劇研という劇場がやってるアクターズラボという企画が
非常に有効に小劇場系の俳優を鍛えていて、その辺の役者はみんな、
上手い下手のレベルではなくコミュニケーションの能力は高い。
これは劇研の功績の一つだと思う
大雑把な話、京都でやってる俳優の演技は、一言じゃいえないが
深みの度合いが高い。というか全員、「つまんない芝居はやりたくない」という意識が強く、
納得出来るまで稽古をし続けるという習性がある模様。（無料で使える稽古場が多いのもこれに
拍車を掛けているのは間違いない）
もちろん、そういう表現追求についての素地は、何故か京都の人には備わっている。
理由は知らんし、これを追求するとそれこそお洒落ではない。
外の、歴史を知らん人からは「村社会」だの、「キレイにまとめたがる」だの言われているようだが、
個人的には、表現を志す人間の態度としては正しいものだと思っている。
他府県の小劇場とは明らかに違う（全部見て言ってるわけじゃないからまさに偏見なんだけれども）、
芸術追求の態度が、どの舞台に行っても感じられる事は保障する。保障するよ。
とりあえず、ここみておけ。
ttp://www.g-mop.com/history/42kouen/press/cast_staff.html
上の、京都のハコでやってる奴を１０本。途中つまんないのに当たっても文句言わず１０本は見てくれ（学生劇団は非推奨）
関西以外から来たんだったら、大阪のも参考に見たらいい。違いがこれはもう明確にある。
（もちろん、個人のセンスによるだろうし、どちらが好きかなんて知らんが）
簡単に違いを書いてみると、クリエイトか、それともアチーブメントか。前者京都で後者大阪ね。
何か、いかにもな嫌なレスになってしまったがしょうがないです。開き直るわ
が、彼らは皆誇りをもってやっている。自分の芝居における仕事か、或いは自分の劇団にか。
劇場からの帰り道、彼らが何故いい年して芝居を続けているか、その理由が分かったら、それは鑑賞者としての幸せです。

86 ：

で、
> 心のコミュニケーションを成立させてる劇団でオススメある？
書き出してみると
まずは最初書いたように劇団飛び道具。
前回公演「大食子子子」では、心のコミュニケーションを成立させているどころか、
これらの流れから生まれる綾を物凄く面白く料理していた。しかも分かりやすく。
元々そういう事が精度をもって出来る集団ではあったものの、これを嫌らしくない程度に
分かりやすくするという離れ業だった。
次に「遊劇体」。
先の飛び道具が技なら、こちらは業。人間そのものに力があり、心というか人間性の
人間存在というレベルでの交差がとても刹那的で美しい。
見ているこちらの感情がどうにも揺り動かされて、下手をすると泣くね。
番外編として、> 心のコミュニケーションを全然追求しないのが「ユリイカ百貨店」。
女の子の無垢な幻想であるため、役者の演じる役には陰のある心情を吐露するセリフは与えられていない。
ただし、これはともかく幻想でありディテールやら完成度やらへの凝り方がすさまじいので一見する価値は多大。
絞るとこれくらい。
ただ、狭い了見かも知れないけど、その辺から借りて来たような芝居をする人は敬遠される向きが
京都には存在するようなので、大体１０回以上公演打てている劇団の芝居はその点の心配はないと思う。
というか、「上手く台詞が言えて格好いい人」だけの人は京都では不人気だと思われる。
もちろん、こう書くとものすごい薄っぺらだけど「それだけじゃない、面白い」こそが様々な舞台に引っ張りだこなんで・・・。
まあ色々見てくださいとしか。
あとは、スペースイサン東福寺とかスタジオヴァリエとか人間座スタジオとか一坪とか
分かりにくい劇場もあるんで、よく調べて時間に余裕を持って行って下さい。
場所が分かりにくくてイライラして、時間過ぎて入場して観たら、いくら面白い芝居でも帰り道の後味の悪さったらないからね。
そんなもんでは。あとは知らんから適当に生きて下さい。

87 ：

ベトナム見てきたよ。
初めて見たけど、いつもあんなもんなの？
そんなに笑えなかった…。
>>82さん
じゃあ地点とか壁の花団とかは見にいかないほうがいいかもね。
前衛っぽいから。

88 ：

>>85
非常に丁寧なレスをありがとうございます。
これを参考にちょい観てきて、また思うところがあったら
なんか書き込むかもしれません。
>>87
それもチェックさせていただきます。
前衛っぽいのも表面的な表現の違いはあるけど、
根本的に役者の心の動きは変わらないかなと思うので。

89 ：

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90 ：

役者の心の動き、ねぇ・・・・

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94 ：

　法務省は女性被害者のことを少しは考えて下さい。　

午後８時過ぎ東京都足立区綾瀬で、アルバイトから帰宅中の女子高校生が、
１８才と１６才の少年に誘拐され、少年の両親も同居する家に４０日間監禁
されて暴行害された。少年らは女子高生の陰毛を剃り全裸で踊らせ、踊り方
が気に入らないと、体にオイル塗りライターで火をつけ、熱がるのを笑い
転げた。遺体の性器及び肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺さっていた。
少年らの刑期から未決勾留期間が差引かれ、刑期満了前に仮保釈されたため、
主犯以外は全て６年程度で仮出所した。主犯も平成１９年２月には仮出所した。
服役中は給料（作業報奨金）が支払われ、土日休業、平日は毎日３時間の自由
時間がある。受刑者１人当たり月２０万円の税金が使われ、被害者側の税金
（消費税を含む）で賄われている。　女子高生コンクリート詰め人事件

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酷いね

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今日壁の花団行ってくる

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