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2011年10月1期演劇・舞台役者九州圏内でおもしろい劇団5 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

九州圏内でおもしろい劇団5


1 :07/07/18 〜 最終レス :11/08/25
九州圏内で面白い劇団、そのほか九州圏内の演劇に関する
情報を扱うスレッドです。
荒師に負けずまぁ語れ

2 :
2

3 :
3

4 :
4

5 :
5

6 :
6

7 :
7

8 :
8

9 :
そろそろ、北九州演劇祭参加劇団も発表されそうですね
どこがお勧め?

10 :
芝居の話だ!みんな頑張って語ろう!

11 :
劇団塾、見に行ったことある人、感想希望。
見に行こうか迷ってるので。

12 :
結局、全員死ぬっていうオチはどうよ?

13 :
やめたほうが賢明かもよ……

14 :
警察にタイーフォされる奴出しちゃダメ、ダメ

15 :
今週末何かあったっけ

16 :
大佐!ないみたいであります!

17 :
劇団内で女優に強姦まがいの事をやった奴がいるんだけど、
やられた方は警察に通報すると言っているが、
警察に行かないようになだめた方がいい?それとも警察に任せたがいい?
まぁ、劇団名がわかるのも時間の問題だが…
解散か…

18 :
そいつは本当に「女優」なのか

19 :
>>18
何か知っている?

20 :
遠州の葬儀屋、かなりたのしみです

21 :
よかったね

22 :
よかったかい?

23 :
よかったよ

24 :
うん、それは本当によかった

25 :
うん、それは本当によかった

26 :
ぱずー、おもしろくないわけではないが、
正直、ビジュアル的にキビしいものがある。

27 :
了解しました。

28 :
了解しました。

29 :
了解しました。

30 :
>>20
もういい加減、関係者が宣伝のために公演名出すのはやめてくれ
>>20
もういい加減、関係者を装って公演を叩かせるような書き込みはやめてくれ

31 :
了解しました。

32 :
了解しました。

33 :
いやです。

34 :
閑散としてるねぇ。正直、九州の演劇って
盛り下がってるよね。

35 :
了解しました。

36 :
いやです。

37 :
AA

38 :
ああ

39 :
いい

40 :
う う  う

41 :
池田商会どうでした?

42 :
http://blog.goo.ne.jp/jun-kisshow

43 :
死人がデタ

44 :
通報シマスタ

45 :
こんにちは! 今、どこにいる?

46 :
おまいの家!

47 :
こんにちは!

48 :
私とお兄ちゃんは双子なんだけど
夏休みの夜にトイレに起きたときに
お兄ちゃんがパパとママの部屋の前にいたの
なにしてんのって聞いたらパパとママがしてて聞いてたんだ
私も思わず一緒に聞いてたらドアがバタンってあいて見つかっちゃった
そしたらパパとママがこっちに来なさいっていって
そしてお兄ちゃんはママと、私はパパとで初体験を教えてもらったの
その後お兄ちゃんともしちゃった
パパとママに聞いたら
春にできちゃった婚したお姉ちゃんは前からパパとしてて
妊娠している赤ちゃんは本当はパパの子なんだって
それからはパパやお兄ちゃんといっぱいしてる
彼氏はいないけど全然平気です

49 :
>>48
何言ってんのアンタ自分が何言ってるかわかってんの? そんな話あるわけ無い

50 :
>>49
アンタもヒマだね〜。

51 :
ねむい

52 :
スレの完全死亡を確認
九州で演劇してる人間が終わってるのを象徴している

53 :
客演集団THE☆ネリ、観に行った方おられますか?

54 :
>>53
泣いた。

55 :
結局、最後は全員死ぬ。

56 :
終わってるついでに質問なんだけど、
北九州芸術劇場の企画?のオーディションがたまにあるけどさ、
あれって結局いつも同じ人達が取られてるような気がするのは気のせい?
コネなしではオーディション合格できないってことなのか?

57 :
応募するのが同じ人だから。
劇場も飽き飽きしてるんじゃないか?

58 :
あーリーディング公演とかね。
芸術劇場は全国でもレベルが高い方とか言うけど、結局は身内ばっかじゃん。
NGTなんて3年連続全部同じ劇団なんだから、これってどーよって話よ

59 :
育てようとしてるんじゃない?事実力つけてきてるし。

60 :
そいつらだけ育てるんだったら公募するなって話でしょ?

61 :
漏れの友達(女)が、その近辺の劇団の代表に貢がされてたらしいけど
そんなんでもしなきゃやってけない程過疎ってんのかねぇ

62 :
>>56
コネとカネだよ。

63 :
>58
つまり、飛ぶ自作自演説

64 :
おまえは自分の妹とSEXしてろ

65 :
UUUUUZAい!
けどオレの事か?

66 :
企画倒れになってるなんて周知の事実
コネのある奴が群がり、選ばれし者と自分に酔う
どこも変わらんよ

67 :
福岡の方は演劇コロシアムとかいうのが始まるみたいね

68 :
ムラニシだろ…

69 :
>>68
誰?

70 :
おまい

71 :
今週末、何があった?

72 :
十数年前、リストラで職場が消滅し、前々職から前職に追われたことがあった。
同じ技術職とは言え、新しい仕事の専門性は自分にとっては異質で、入社十数
年目の「新人」エンジニアに対する風当たりは決して穏やかなものではなかった。
そんな中で何故か、妙に人懐っこく暖かく接してくる女性がいた。藤澤という
その若い女性エンジニアは、何が気に入ったのか、やがて僕の周りをブンブン
と飛び回るようになる。婚約者も居たようだし、一回りもの年齢差があったか
ら、異性を意識せずに済み、安心感があったということなのだろう。
ある日、大人数が出席するだけのつまらない会議の最中、いつものように僕の
右隣に座った彼女の右手がすぅーっと僕の前に伸びてきた。そのまま僕の左手
首を掴み、引き寄せてはじっと見つめる。
ついには断りもなく時計のベルトを緩め、腕から外す。そして熱心に時計に
見入っては、価格を訊いたり、使い勝手や機能を尋ねたり。
「なんだ、時計かよ。がっかりさせやがるぜ・・・。プレゼントか?」
「うん」
彼女は軽く頷くと、僕の心中などお構いなしに次々と質問してくる。
どこで買ったの?
彼女に貰ったの?
重くない?
スペック表持ってる?

73 :
僕の身に付けているアウトドア用の時計を婚約者が誕生日プレゼントに欲しがったらしかった。
「ところで、お前の彼氏って会社の人?」
「元さんの知ってる人♪」
「そっか」
三角になった目を夢中で時計に注ぎつつ、嬉しそうに微笑んだ。
一ヵ月後。
喫煙所の煙の中、数人で技術談義をしていた時のこと。
巧という名の青年の左手首に、僕と同じ銘柄の、でも僕のより少しグレードの高い時計を見つける。
そっか
お前でよかった
藤澤を大事にしてくれよな・・・
二人が新しい人生を歩み始めた日の景色は今でも脳裏から離れない。
手を繋いで歩み寄った二人は声を揃えて
「元さん、ありがとう♪」
嬉しそうに笑った。
衣装には似合わないごっつい時計が眩しく見えた。
それから8年の歳月が流れ、リストラの波は再び僕らを襲い、その職場も解体された。
巧も藤澤も僕も、職場の同僚は引き裂かれ、皆別々の道を歩き出す。
僕は全く違う職種を強いられ、巧も藤澤も別の会社に転職していった。

74 :
そしてさらに二年・・・。
僕も漸く今の職場に馴染んできた今日の夕刻、目を疑うような一通のメールが飛んできた。
「2年前までxx部で皆さんと一緒だった巧さんがお亡くなりになりました。謹んで・・・」
涙で文字が滲んだけれど、胃癌の文字は読み取れた。
酒とタバコが似合う、穏やかで人懐っこく、それでいて男っぽい奴だった。
あの時。
藤澤から笑顔を奪わないって、俺に約束したじゃないか・・・

75 :
だから?

76 :
だから?

77 :
あん?

78 :
九州小劇場、観た事のある人いますか?

79 :
あん?

80 :
十代半ばと言えば、人生の中で最も性欲の強い時期かも
知れません。私にも経験があるので、良く判ります。
しかしまさかそれから二十年以上も経って、またその事を
身をもって体験する機会が与えられるとは、思っても
みませんでした。もちろん三十代も後半の私が、
二十歳以上も若返ったと言う話ではありません。
きっかけは、息子が性の目覚めを迎えた事でした。
彼女のいない息子が、その欲望に苦しんでいるのは、
判っていました。その欲望が満たされない為に、息子に
私と同じような、暗い十代を送って欲しくはありませんでした。

81 :
子供に、自分と同じ辛い思いをさせたくない、と言うのは
全ての親に共通した願いでしょう。私もまた、同じ思いを
抱いて、息子に尽くして来ました。息子が苦しんでいるのに、
何もせずにいられる訳がありません。それどころか、私には
息子の苦しみを癒してあげる事が出来るのです。私は
自分が何の為に女に生まれて来たのか、そして暗い十代を
送って来たのかが、ようやく判ったような気がしました。
息子を生んだ事、そしてその息子に自分とは違う満たされた
十代を送らせてあげる事。その全ての為に、私の女という
性はあったのです。

82 :
そう気付いてしまえば、後はもう簡単でした。私もこの年に
なるまで、少なからぬ男性経験を重ねて来ました。十代の
遅れを取り戻すかのように、狂ったようにヤリまくっていた
時期もあります。まさにこれこそ、年の功と言うものかも
知れません。大人の女の手練手管を持ってすれば、息子を
誘惑するのはたやすい事でした。余りにも強い欲求不満に
悩まされて、息子は既にギリギリの精神状態にありました。
近親相姦と言うタブーを犯す事すら、もう息子の頭の中
にはなかったのかも知れません。そして私も・・・欲望に
負けて体を重ね、最後まで行き着いてしまってから、
我に返って自分の犯した罪の重さに震えました。しかし
今更、引き返す訳にもいきません。母親と息子が性行為を
するなんて、許される筈がありません。その許されない事を、
自分たちはしてしまったのだ・・・その事実から目をそらす
為には、自分たちの行為を肯定するしかありませんでした。
その癖、頭の何処かには、タブーを犯していると言う自覚が、
はっきりとありました。覚めた思いでその事に気付きながら、
息子と再び重ねた体は、それ故に初めての時よりも強い快感
に襲われました。あっと言う間に終わってしまった初体験に
比べ、息子には私の反応を確かめようとする余裕も生まれ
ました。私は息子をリードしながら、見せ付けるようにして、
息子の前で昇りつめていきました。初めて見る女性の生々しい
姿は刺激が強過ぎたのか、私が達する前に息子はまた放って
しまいました。

83 :
それでも私は抜け落ちないように、陰茎を
ギュッと膣壁で締め付けて、最後まで自分の欲望を果たし
ました。既に放っているにも関わらず、今度も同じ位の
量の精液を、息子は吐き出したようです。私は息子に
ぐったりと体を預け、時折フラッシュバックのように蘇って来る
快感に体を震わせました。息子の精液は、私の子宮が受け止め
られる量をはるかに超えていたので、膣口から溢れ出して、
息子の体を汚しました。もうこれ以上、吐き出すものなどない
筈なのに、それでも私の中で息子のモノは全く萎える気配を
見せませんでした。息子はギュッと私の尻を掴んで、
下からその強張りを突き上げて来ました。私はまた体を
仰け反らせ、いつの間にか腰をうねらせて、濡れ膣で陰茎を
しごき立てていました。もしかしたら女性に取って、最も
性欲が強いのは三十代なのかも知れません。

84 :
九州小劇場、観た事のある人いますか?

85 :
あん?

86 :
どーーーーーーーーーせばっかだよ!

87 :
演フェス出場劇団、今日発表?
どこがオススメですか?

88 :
>87
どーーーーーーーーーせばっかだよ!

89 :
佐世保の劇団は、名前聞いたことがないよ。
ネタ切れ?

90 :
僕が母さんをオンナの一人として見るようになったのは、中学2年、14の時
で、母さんと親父がしてるのを偶然に覗いてからだ。
酔っ払った親父が夜中に帰ってきて、リビングで無理やり?やったらしい。
喉渇いて、台所に下りた僕に気づかないで、下半身裸の親父が真っ裸にした母
さんを後ろからやってたのを見てしまった。
母さんは今もそうだけど、スタイルは良くて、もでかめで、ウエスト
に肉も付いてなくて、顔もあおいゆうチョッと似。
声を出すのを我慢して、お尻を親父に抱え込まれて、悶えてるのをしばらく覗
いてて、その晩は2回も母さんをオカズに、ーしてしまった。
それから、母さんのことは3年間ずっと気にしていて、今年10月から、親父
が台湾に単身赴任したのがチャンスだと思って、狙ってた。
そして一昨日、日曜の夜、母さんが風呂から出た後に部屋に裸で押し入って、
ほとんどに近い感じで、やってしまった。
僕が部屋に入った時、母さんもほとんど裸で、ショーツを穿こうとしてた時
だった。
「好きだ、好きだ!」って喚きながら、そのまま、ベッドに押し倒して、母さ
んの両足を押し広げて、あそこに顔を埋めて、無茶苦茶、クンニを始めた。
「バカ、何やってんの、瞬ちゃん!」とか怒られながら、頭を両手でぽかぽか
殴られたけど、痛さも気にならないで、母さんの両足首を掴んで大股開きで、
10分以上クンニし続けて、最後にとうとうペニスを捻じ込んでしまった。
母さんのあそこが僕のペニスを締め付けて離さなかった。
顔をしかめて、子供がイヤイヤでもするように頭を左右に振りながら、僕を突
き放そうと両手で僕の胸を突っ張っていた。
でも僕は母さんの両足を抱え込むようにして、母さんのあそこにガKチン
に固くなったペニスを根元まで突き入れ、腰を激しく動かして夢中で出し入れ
した。

91 :
「ハッ、ハッ、、、、」
母さんは荒い息をしながら、涙を流していた。
「だめえええ、瞬ちゃん、だめえええ、、、、」
声を上げて、僕から逃げ出そうとするように上半身を揺すり、くねらせるけ
ど、あそこは僕のペニスをますます銜え込んで、僕が腰を動かし続けてると、
ぐちゅぐちゅってイヤラシイ音まで立て始めた。
「ダメ、、、、ダメ、、、ねえ、ねえ、、、」
だんだん声が掠れて、ハスキーになってて、僕の胸を突っ張ってた両手で、
シーツを掴んで身体を捩って、悶え始めた。
「ひっ、、、」
僕が母さんの房を両手で弄り始めると、身体をビクンと震わせて、悲鳴のよ
うな声を上げ、
「瞬ちゃん!、ダメなのに、、、お母さん、、、、ああ、、、」
僕の腰に両足を絡み付かせて、喘ぎ始め、僕の腰の動きに合わせるように、
お尻を揺すり始めた。
20分以上は我慢できたと思う。
「いい、、瞬ちゃん、気持ちいい、いいいいい、、、、」
母さんの身体は汗ばんで、あそこは熱くてキツクて、気持ちよかった。
「だめ!、瞬ちゃん!、もう!、もう、だめええええ!!」
母さんが絶叫して、身体をがくがく痙攣させ、両足を突っ張って、
その瞬間、僕も我慢できずに母さんの中に射精してしまった。
38歳の自分の母親の中に、僕は自分の熱い思いを迸らせた。
「、、、どうしよ、、、」
母さんの身体の上に突っ伏したようになったままの僕の頭を赤ん坊の頭を撫で
るように優しく
撫でながら、母さんが呟いた。

92 :
まだ僕のペニスは半立ちのままで、母さんのあそこに銜え込まれたままだった。
「どうしよ、ねえ、、瞬ちゃん、、、、」
このまま終わりたくなかった。
僕は黙ったまま、母さんにキスした。
母さんと舌を絡めた。女の人との初めてのディープキスだった。
母さんのあそこがきゅっと窄んで、僕のペニスを締め付け、僕のペニスもまた
固くなり始めた。
「瞬ちゃん、、、、」
動かし始めるとどんどん固くなってって、今度は母さんも最初から感じ始めて
るみたいで、僕にしがみついてきた。
「しゅんちゃん、しゅんちゃん、」
お尻を揺すって、泣き叫びながら、悶えてくれた。
それが一昨日の晩。

93 :
まあ、落ち着け

94 :
こういう奴って自分の妄想でヌいてんだろ
キモいキモい

95 :
肝い、肝い

96 :
激しくセンスなさすぎ

97 :
あん?

98 :
九州圏内おもしろい劇団スレにはおあつらえ向き

99 :
彼女も出来ず、女を知らないまま高校卒業し、就職して間もない頃の出来事です
。休みの日、両親が旅行に行くから留守番頼むわと言われた。友達は少なく彼女
のいない俺は、出かける用事もないので留守番していたら、2階から姉が降りて
来た。姉は、俺の5歳上でそこそこ綺麗な方で、いい身体をしている。休みの日は、
ほとんど家にいないが、その日に限って珍しく家にいた。 姉「あんた休みの日に
何してんの?遊びに行くとかせんの?」俺「別にええやろ。姉ちゃん、家にいるの
珍しいやん。」姉「今日は彼が休日出勤やから暇やねん。」俺「そっか〜。そや親父
ら旅行行くいうとったで。」

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