2011年10月1期演劇・舞台役者好きな戯曲家は誰?
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好きな戯曲家は誰?
- 1 :09/02/01 〜 最終レス :11/08/29
- 俺は三島由紀夫とマキノノゾミ。
- 2 :
- 前田昌平
- 3 :
- チェーホフ
- 4 :
- イヨネスコ
- 5 :
- 鶴屋南北
- 6 :
- ボルベア
- 7 :
- 平田オリザ
- 8 :
- 河竹黙阿弥
- 9 :
- 役者重視のミーハーと演出家重視の中二病の吹き溜まりの演劇・舞台役者板でこのスレが伸びるとは思えない。
- 10 :
- アチョ砂鉄
- 11 :
- 桑原裕子
- 12 :
- 竹田出雲
- 13 :
- 宮藤官九郎
- 14 :
- 鴻上尚史
- 15 :
- 世阿弥
- 16 :
- シェイクスピア
- 17 :
- 三島由紀夫
- 18 :
- 青木豪
- 19 :
- 蓬莱竜太
福島三郎
- 20 :
- 三谷幸喜
- 21 :
- イプセン
- 22 :
- 渡辺熱
- 23 :
- 高取英
- 24 :
- 寺山修司
- 25 :
- 安部公房
- 26 :
- ゲーテ
- 27 :
- ジロドゥ
- 28 :
- 近松半次
- 29 :
- 三島由紀夫
安部公房
- 30 :
- ボルベア
チェーホフ
- 31 :
- マキノノゾミ
- 32 :
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- 33 :
- 柳美里
- 34 :
- 岸田國士
- 35 :
- サミュエル・ベケット
- 36 :
- モリエール
- 37 :
- 野田秀樹
- 38 :
- つかこうへい
- 39 :
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- 40 :
- 北村想
- 41 :
- まつだ壱岱
- 42 :
- 内海誠
坂上忍
- 43 :
- 村井真也
- 44 :
- 金沢知樹
- 45 :
- 清水邦夫
- 46 :
- 瀧口敦子
- 47 :
- 前橋由起子
高麗道子
- 48 :
- 高橋いさをさん神
- 49 :
- 後藤ひろひと
- 50 :
- 前川知大
- 51 :
- 高木裕治
- 52 :
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- 53 :
- 竹内銃一郎
- 54 :
- アリストパネス
- 55 :
- 末満健一
- 56 :
- 山元清多
- 57 :
- あげ
- 58 :
- テネシーウィリアムズ
- 59 :
- 永井愛
- 60 :
- 別役実
- 61 :
- 斎藤憐
- 62 :
- 金沢トモキ
- 63 :
- スレタイが「好きな劇作家」ならもっとレスがついたんじゃないかな
- 64 :
- ルイ・キリノ
- 65 :
- >>63
戯曲家って言い回しは古いかな?
- 66 :
- 三島由紀夫
- 67 :
- 劇作家だね。
- 68 :
- 別役実
- 69 :
- >>63
劇作家って言い回しは安っぽい。
- 70 :
- ウィリアム・シェイクスピア
ヘンリック・イプセン
- 71 :
- 唐十郎
- 72 :
- 近松門左衛門
鶴屋南北
河竹黙阿弥
- 73 :
- ゴーゴリ
- 74 :
- 平田オリザ
- 75 :
- 本谷有希子
- 76 :
- 近松柳
- 77 :
- 演劇そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。
・物(=演劇や映画、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で演劇や映画を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・理由を決め付けるのが好き。
・自分が知らない物(人)はマイナーだと決め付ける。
・わがまま。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の常識と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」「なんで?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。
- 78 :
- 脚本と演出が良ければ、役者なんて演技下手、歌下手、ダンス下手、アクション下手、華無し、存在感無し、個性無し、カリスマ性無しの八重苦でも面白い演劇は作れる。
- 79 :
- 「役者は魅力的だけどつまらない演劇」や「役者は魅力ないけど面白い演劇」もあるわけでね。
- 80 :
- 友近は、演技は上手いがコントはつまらない。
柳原可奈子は、演技は上手いがコントはつまらない。
ZOXY DOLLは、華があるが漫談はつまらない。
しずちゃんは、存在感があるが南海キャンディーズの漫才はつまらない。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力は抜群だが糞ミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力だけのミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力マニア、歌唱力オタク御用達のミュージシャン。
演劇もお笑いや音楽と同じで、俳優の演技が上手いだけでは面白くない。
- 81 :
- プロの演劇の観客は役者のヲタばかり。
アマチュアの演劇の観客は役者の友人ばかり。
観客が役者目当てで、内容に拘らないから、つまらない演劇が増える。
- 82 :
- 長い間、ヨーロッパの音楽の中心は声楽でした。世俗音楽において楽器は
伴奏として早くから使われてはいましたが、歌うのや、踊るのは貴族や民衆
であっても、伴奏は楽士によって奏されることが多く、自らの楽しみのために
演奏をするアマチュア器楽奏者はあまりいませんでした。が、ルネッサンスの
人文主義者たちが神を恐れずに自分の感覚を信じたとき、「器楽=人間を
堕落させるもの」という伝統的なイメージは影を潜め、15世紀の終わり頃から
急激にアマチュア器楽奏者の数が増え始めます。人文主義者たちが自らの
手本としたプラトン、アリストテレスなどのギリシャの哲学者たちが、「器楽は
情操教育に欠かせない」として器楽を擁護していたことも器楽が人文主義者
に受け入れられた一因に違いありません。 賤しい職業音楽家の楽器は、高貴
な人たちにふさわしいように、そして演奏がより簡単になるように改良が加えら
れていき、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェンバロ、リュートなどのアマチュア楽器が
誕生します。それに対して管楽器全般(トランペット、サクバット=トロンボーン、
コルネット=木管の多孔トランペット、ショーム=オーボエ)やフィードル=ヴァイ
オリンなどはプロフェッショナル音楽家のための楽器であり、プロがアマチュア
のための楽器を演奏することはあっても、アマチュア貴族がプロ楽器を演奏す
ることはありませんでした。16世紀中頃には楽器の一つでも演奏できることが
教養ある宮廷人としての条件の一つとなります。それとともに、楽器を巧みに
演奏することのできる楽士は貴族の教師として、また立派な教養人の一人と
して宮廷社会の中で確固たる地位を築きはじめます。
- 83 :
- ttp://www.thirdstage.com/dsbt/trans93.htmlより抜粋
鴻上
文学がまずあって演劇にいった国と、
弁当ひろげてお気に入りの役者を観にいくことから演劇が定着した国との違いでしょうね。
「千本桜」でね、静御前が義経との別れの時にずーっと泣いているでしょ。
泣いているんですけど、突然、静御前がおどり出す(笑)。
で、イアホンガイド聞くと
「この場面では、静御前が微笑んでいる顔が見たいというお客さまの要望におこたえして、踊っています」っていう(笑)。
なんてファンキーな民族なんでしょう(笑)。
このいいかげんさはたいしたもんだと思いますよ。
僕が今まで書いてきた台本は、(自分の劇団の)役者のキャラクターと力量プラスそのひとつ上の事をそれぞれに要求してっていう作り方でして・・・
それは座付き作者の宿命だと思って僕はやってます。
でもね、僕の戯曲をほかのところでやってもらったのを見にいくと、「ああ、申し訳ないなあ」と思うんですよ。
この俳優さんだったらこういうふうに変えたら面白いのになあって思うことがよくある。
だから、今回のは普段やってるような「遊び」の部分は抑えざるをえないかもしれませんね。
- 84 :
- >>77-83
- 85 :
- やっぱりあてがきが多いのかな
- 86 :
- 俳優は台本も書けないくせに威張っている馬鹿が多い。
俳優は他人の褌で相撲を取る賎しい職業。
- 87 :
- 坂上忍
- 88 :
- 中島かずき
- 89 :
- 「役不足」
俳優などが自分の与えられた役に対して不満を抱くこと。
転じて、その人の能力に対して役目が不相応に軽いこと。→×自分の与えられた役目が力量に見合わないこと。
謙遜の意味で誤用されているケースが多いが、これも意味がほぼ逆に解釈されている。
力不足(力量を超える役割)と勘違いした結果である。
役者不足という役不足に語幹の似た言葉が用いられることもあるが、
役者不足は単純に役者の数が不足しているという意味でしかなく、
役者の能力が不足しているという意味ではない(即ち力不足の意味で役者不足を用いる事も誤用である)。
「確信犯」
道徳的、宗教的あるいは政治的な確信(信念・信条)に基づいて(本人としては良い行いだと信じて)犯す犯罪の意。
法律用語でありテロがその代表的なものである。→×悪いと知りながら意図的または作為的に犯す悪徳(ないし犯罪)。
レトリックで使用されている場合もあるが、
法律用語として(例えば「×確信犯的に支払いを怠った詐欺/確信犯の器物損壊」⇒「○故意に支払いを怠った詐欺/故意の器物損壊)使用すれば誤用となる。
転じて、そのような行動を好んでおこなう性格・人格をさす場合もある。
「確信(独:Uberzeugung)」という言葉が独り歩きしてしまった結果である。殆どの場合は「故意犯」が正しい。
「マニアック」
あくまで「熱狂的な」を意味する形容詞であって、
「マイナー(=少数派)」「マニア向け」といった意味ではない。
「マニアック」は対象への熱中の度合いのみを表現する言葉であって、
その対象がメジャーかマイナーか、マニア向けであるかどうかは関係ない。
例えば、『普通の人間ならしないような選択』を指して「マニアックなチョイスだね」などと言ったり、
マニア向けで一般人には分かりにくいジョークを指して「マニアックなジョーク」と評した場合、それは誤用となる。
- 90 :
- あげ
- 91 :
- age
- 92 :11/08/29
- age
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