公式ＨＰ
http://www.aiesu.co.jp/dan/pg137.html
2009年
10月 1日〜 5日 東京 シアター１０１０
10月10日〜25日 大阪 松竹座
10月28日〜30日 名古屋 名鉄ホール
11月 1日 松本 長野県松本文化会館
11月 2日 上越 上越文化会館
11月 3日 高岡 高岡市民会館
11月 4日 金沢 石川県立音楽堂
11月 6日 広島 ＡＬＳＯＫホール
11月 7日 高梁 高梁総合文化会館
11月 8日 松江 島根県民会館
11月 9日 福岡 福岡市民会館
11月10日 熊本 熊本県立劇場
脚本： 森脇京子
演出： 樫田正剛
主題歌： 竹内まりや「縁の糸」
出演：
三倉茉奈 三倉佳奈
吉田栄作 相田翔子 古村比呂
山口翔悟 久保山知洋 東島悠起 木咲直人
石倉三郎 三林京子
平賀雅臣 澤村郁子 珠まゆら 手塚学 岡田賢太郎
日島宏 平野実笳 倉田英二 三坂賢二郎
茉奈佳奈、テレビドラマを舞台化「チームワークのよさを見て」
ttp://www.news24.jp/entertainment/news/168229.html
茉奈＆佳奈、舞台「だんだん」早く見てほしい
ttp://www.sanspo.com/geino/news/091001/gnj0910010504004-n1.htm
三倉茉奈・佳奈「本当に演奏しています!」 - NHKドラマ『だんだん』舞台化
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/01/020/
舞台でやるらしいから見てみたい気はするね。
すげー、良かった！！！
ストーリーもうまくまとめられているし、舞台ならではの笑いどころもある。
個人的には、テレビシリーズで納得がいかなかった展開が、良い具合にアレンジされていて非常にスッキリした！
おすすめ！！！
だよね
あそこが変わることでかなりすっきりした
ただ初日、客席からいびきがきこえてきたのが…orz
動員用の無料券を配布されて
渋々、見に行かされてる人達の気持ちも考えてあげて下さい。
早期の半額ディスカウントと無料招待券のバラマキが奏功したのか
シアター1010は連日満員御礼みたいだね
ｋｗｓｋ
で、ここはネタバレいいの？
自分的には、最後の「いのちの歌」の演出がイマイチなんだが
みんなどう思ってる？
あれはいらなくね？
全体的には今回の舞台は好きなんだけどなあ。
あれはいただけないね。
アンケートにしっかり不要と書き込もうと思た。
9月10日の時点ですでにイープラスの得チケで半額の3,800円で売ってた
朝日だか読売の紙面で抽選で無料招待券を配ってたはず
ブログへのコメントでもそれに当たったってのがあったかと
>>9
異論がなければここはネタバレOKでどうだろう？
>>9-10
イマイチなんてものではなくて、正直唖然とした
いのちの歌が台なし
栄作ファンへのサービスでどうしてもあれを入れたかったけど
入れる場所があそこしかなかった、とかいろいろ考えてみたけど
納得のいく答えが見つからない…
普通にシジミジルで「いのちの歌」を歌うだけで感動的なのに
なぜ不要な演出を入れたのか。
たぶん、ボクシングのシーンがあるのは決まっていたが
（記者会見の栄作談）
尺の都合上、時系列通りに入れ込めなくて
結局最後に付け足した、ってなオチと予想。
あのボクシングシーン、栄作本人かなぁ
みててわかんなかったよ、ヘッドギアして顔出てないから
携帯の電源入れっぱなしの人多すぎ
二日目の一・二部どっちか忘れたけど
マナのセリフ中かセリフ前に鳴り出してて一瞬セリフ飛んでたぞ
栄作本人でしょう。
最後の全員舞台前挨拶の時、一人肩で息してて
しんどそうだった。
今日の昼も２、３人いたな。まったく。。。
あと、いのちの歌の前の「待ってました！」
カナたん、びっくりしたって。
大宮の時と、同じ人か？
携帯入れっぱなし、今日の夜の部もいたよ
演出かと思って、舞台上でどうして誰も電話とらないんだろうと思った
無料じゃないけどこんなのもあったよ。
ttp://img283.auctions.yahoo.co.jp/users/6/8/2/5/jyohokukoko2-img300x383-1253978960l3svv914058.jpg
あの「待ってました！」には密かにワロタｗ
歌舞伎かよｗ
演劇の鑑賞に慣れてません、ってな客が多い？
ってか、携帯なんかは一般常識だよな。
「ハンナとハンナ」でも、電源切ってない事を
おばちゃんに怒られているオタがいたし、
ファンならもうちょい自覚を持って欲しいよ。
恥ずかしい・・・
おー、そうそう
はがきの文章読めばわかるけど、タダ券の抽選に外れると
このご優待状とやらが送られてくる仕組み
入口の右側の受付で、ハガキをお持ちの方はこちらへ、
ってやってたと思う
売れ残ってた回ほど値段も安いんだね
で、携帯についてだか、音響設備に影響を与えるので切れ！みたいなアナウンスだったが、
実際にそういうことありえるのか？
素直に、舞台進行や周りの客に迷惑になるので切れ！ってことで良いと思うのだが。
携帯切ってないのはｦﾀじゃなくて圧倒的に一般客かと
一瞬サイレンかと思うほど鳴ってたね
アドリブは栄作と健太郎、栄作とそばじぃのシーンのやりとりぐらいかなぁ
結構アドリブっぽかったよ
忠とのぞみが間もなく出雲空港からタクシーで到着する真喜子とめぐみを
待つシーン、忠のセリフで
「めぐみとのぞみがおったけん、ワシは、ワシは今生きとる」
ってのがあって、放送時からずっと引っかかってた
これってほんとはあの衝撃の告白への伏線だったんじゃないのかな
実は脚本家はもともとドラマでもあのエピソードを想定してたけど
朝ドラにふさわしくないとかいう理由で却下されて、それで
“ドラマで描ききれなかったもう１つのだんだん”
なんて解釈してみたんだけど、どげかね？
ドンマイｗ
>25
なるほどね。
そう言われると、そんな気もする。
でも、あのシーンはちょっと長すぎに感じたなぁ。
クライマックスだからそんなもんかもしれないけど、
他のエピが全部コンパクトにまとめられてたから、余計にそう感じた。
ドラマの印象が強すぎて、コミカルな部分はパロディを観ているようで
素直に受け入れられなかった。
笑いを入れるのはいいんだけど、キャラは変えちゃいかんと思うんだよね。
お父ちゃんはあんなキャラじゃない（´・ω・`）
今日の客席の雰囲気は3回見た中でベストだった
ただ、1幕のクライマックス、のぞみが土下座した後そばじぃが忠と初枝さんを
許す場面で、客席に高らかに着うたの「フレンズ」のサビが…
思わず、ありえへん…、と思った
さすがに誰かクレームしたとみえて、2幕前に係員がステージの前で
携帯切ったか確認するようにって肉声で叫んでたよ
その辺が今回の演出家の味というか味付けかと思って見てる
ドラマの世界観を大事に考えれば、忠のあの動揺っぷりは
確かに違和感あるかもね
今回の舞台はテレビの総集編ではなく、独立した作品として観るべきだと思う。
ストーリーだって変わるし、キャラが変わるのも当然あり！
舞台オリジナルの新キャラ登場！なんてことがあってもおかしくない世界。
今回は恋愛部分をほとんど描いてないので、石橋さんは完全にただの脇役だったね。
パンフレットの登場人物関係図で「のぞみ」から「石橋」へ「→？ハートマーク→」が出てるけど、
そんな描写もなかったよね？
むしろ、めぐみの方には多少そういう描写があったけど。
誰か解釈を教えてほしい、、、。
出雲の神様だね。
あれは何の意味もない
舞台裏でのぞみが着物から洋服へ早替わりして出てくる間の時間稼ぎ
今日は早替わりに時間かかったのか、ちょい長めだった
ストーリーが変わっているのは気にならないんだけど、
別物にしては中途半端じゃない？
説明代わりに、ドラマのシーンを静止画で流してたし。
最後のボクシングシーンといい、演出の意図が分かりかねます。。
ってか、自分には合わないって事かな。
さんくす
単なる時間稼ぎかー
語りの人＝宗助じいさんって思って欲しいのかな、とも思っていたんだが、中途半端な台詞だな
あと、紅白ネタで意味なくそばジィが出てきたのは、茉奈佳奈出場絡みであえて話題にしたってことかな
TVドラマでは紅白なんて言葉出てこなかったしね。
シジミジルライブの衣装への早変わりのための時間稼ぎ
のぞみは直前の花雪さん姉さんとのシーンで着物だから、時間長めかと
忠がボクシングのトレーニング着に変わるからね
石橋は神様と一緒にいのちの歌前の時間稼ぎも担ってるね
そういえば、出雲の神様と宗助じいちゃんは中の人が同じだったね
演出上の必然性が感じられないと、単なる時間稼ぎに見えちゃう
紅白ネタは自分も最初そう思った
確かにそういう要素もあるかもしれないけど
そばじぃが忠と一緒に出てくるのは、忠とそばじぃの会話で舞台上手に
観客の注意を引きつけておいて、その間に観客が気付かぬように舞台
下手の物干し台に花雪さんをそっと出すためだと思う
（次のシーンは花雪さんから忠に電話がかかってくるシーン、だね）
ま、会話の内容はなんでもいいのかと
朝ドラの衣装で
♪セクシー、あなたはセクシー
のところは、古村比呂がやったような旧Verの振り付けでお願いしたい
>演劇の鑑賞に慣れてません、ってな客が多い？
今日見てきたけど禿しく同意。
第2部始まる前に散々言われてたのにまだケータイ鳴ってるヤツいるし、
眠そうなおっちゃんがなぜかスーパーのビニールを抱えたまま
やたら動くからカサカサうるせー。
休憩時間以外に堂々とトイレに行く人もいるし
休憩時間終わってしばらくしてから席に堂々と戻ってくるヤツもいるし
今まで見た舞台の中で観客のマナー最悪だった。
会話までしていたアホもいたそうだ。
こんなヤツは即退場処分にしてほしい。
どうしてもなじめなかったけど、見ていくうちに…なれてきたｗ
前の方に座ってたせいか、携帯の着メロ以外は気付かなかったな
そんなの演劇の鑑賞に慣れてるとか言う以前に映画館とかでも一緒だろうし
周りへの配慮が欠けた単なる非常識では
上演中の出入りについては、劇場側の対応も甘いのかな
それにしても、携帯は毎回上演中に必ず鳴ってるけどなんなんだろう
映画館でもなかなかあんなに携帯鳴らないような
たしかに
いかにもカツラですって感じだったね、でも見慣れた
このホール、なぜか携帯の電波がよく入る
というのも一因では？
BKホールだったか、たしか電波が入らず圏外だったような気がするけど
技術的に電波を遮断することが可能なんだっけ？
そんな名物あったっけ
最後のシーンのかつらは似合ってて、可愛かったと思う
普段も、分け目作らずにあんな髪型でライブやればいいのに
ぼてぼて茶、パンフの28頁に出てるね
自分も休憩時間にパンフ眺めてて初めて知った
ドラマでは出てこなかったよね
えーと、ぼてぼて茶って石橋の心音はツービートの前だっけ？
早替えがあるから大変なのは分かるが、
明らかにヘンだったよｗ
分け目ももう見慣れた…
ラスコンの時のカツラは似合っててかわいいよね
衣装的にもラスコン以外はなんだか微妙なＳＪ
特にばあちゃん倒れて松江に帰ってきたのぞみの黒のが頂けない…
せめてレギンスにしてほしかったなぁ…めぐみのハイソはかわいいのに…
神様茶を飲んだ後にツービートであってるよ
えーと、最後のカツラ、どんなだったか記憶がイマイチだな
カツラの上からヘッドギアとか被ってなかったっけ？
のぞみの黒、売れっ子デュオにしてはあか抜けないかも
めぐみのハイソ、あの僅かにのぞく太ももが…
紅白云々台詞は意識しまくってんなぁって思うけど
実はもう内定してるんじゃないのかな〜
だんだん上演期間中にぜひ振りを教えてもらってマスターしてほしい
それにしても、相田翔子って役者としてのイメージがぜんぜん無かった
けど、最後の泣きの芝居とかすごかった
ドラマの方も相田翔子でちょっと見てみたかったかも
髪の色が明るすぎるのが、なんか銀座のママさんぽくて玉にキズかな
嘉子さんは、やっぱり砂羽さんで見てみたかった…
内定はまだでしょ。
例年は11月から5000人アンケートしているようだよ？
ところで紅白といえば、やっぱりこの人
ttp://www.youtube.com/watch?v=VbWfgKESxbk
アンケなのか
回ってきたら書くのになぁ
古村さんは自分的にはあり
そんなに違和感はなく見れた
そういや渚の〜のダンスが一番うまいのがじいちゃんの件について
脚の長さで栄作だって分る
アンケートだけで選ぶ訳じゃないみたいだけどね。
(CD売上げとか、有線リクエスト回数とか、のど自慢での使用頻度とか)
それにしてもマナカナファンは、有線リクエストとかの得点UPに疎い、
というか拒絶反応示すのが多いからマナカナも不利だね。
あ、古村比呂の嘉子さんも充分あり
ただ、砂羽さんの芝居を舞台で生で見てみたかった
早着替えの一部だけど化粧落として塗っての繰り返しは大変だな。
肌が荒れそうだ。
ちなみにフレンズ流したバカは金正男みたいなキモオタ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=iF5LJG3Mj-I
自分はむしろドラマの方にあれくらいの笑いの要素が欲しかった
BK製作なんだし
特に後半の医療編の重苦しい展開も、笑いがあれば少しは救われたと思う
（現実的には、のぞみの花むら復帰を24週目に持ってきて、のぞみとめぐみの
結婚を含む残りのエピソードを最終週でサラっと描くのがよかったかな）
笑いの面では、そばじぃと並んで健太郎が健闘してたね
彼のアドリブにも笑わせてもらった
舞台版の脚本をベースにドラマを作れば良かったんだよ。
笑いあり涙ありで、シンプルで見やすいドラマになったと思う。
あ、もちろん「いのちの歌」バックのボクシングは無しでｗ
最近のドラマって詰まらないの多いけど
暗転中にまさかの照明…ありえんｗｗｗ
へー、そんなまさかのハプニングあるんだ
ちなみにどのシーンの前？
>>74
だんだん
そっか、めぐみが戸籍謄本持って駆け込んでくるとこだったね
昨日はめぐみが戸籍謄本開かずに「一条真喜子さん」と名前を言ってしまい
後からそっと開いてたっけ
うわ〜照明さんやっちまったなｗ
>72
あなたの解釈は正しいようだよ。
ボクシングシーンは”この話しを象徴する場面”らしい。
残念ながら、自分には理解出来ない…
飯田トレーナーの「ボクシングあれこれ」
ttp://blogs.yahoo.co.jp/trainer_iida/29674742.html
あのシーン、もっとじっくり見てみたかったかも
いのちの歌聴いてるとボクシングはよく見られないし
ボクシング見てるといのちの歌をよく聴けないし
両方じっくり見たいので、やっぱりあの演出はちょっと
なんで再婚したの…と、会場が涙にくれてる中の暗転中でまさかの照明ｗ
泥棒がｲﾊﾟｰｲに会場も泣いたカラスたちは失笑してたｗ
一部はめぐみが命のうたの出を間違えてヒヤヒヤしたけど乗り切ってたね〜
よりによっての場面だね
いのちの歌の件といい、ちょうど気の緩みみたいのが出やすい時期なのかな
そのカイさんは大阪公演は出ないらしいよ。
俳優 日島宏のちょっとした事大切に
ttp://ameblo.jp/hijimahirosi/
千秋楽は携帯がならなかった(音はしたけども)
ただ子供がぐずりかけてたけど、これも持ちこたえてたね
そう、そう、ラストのいのちの歌とボクシングは感動的だったよ
前半は歌だけでたっぷり聞けて、ボクシングと重なったのは後半だけだし
ボクシングシーンは子供たちに命を賭けて示した父親としての姿だからね
不要ということで一致。
オレなんかは「なんですかこれ」状態だったけど、
奥様向けサービスと解釈したよ。
「なんですかこれ」なんてどうしたら思えるのか信じられない
ひょっとして余ほどのマナカナファンで舞台「だんだん」として見れてないんじゃないのｗ
それとあまりageないように。
命の歌を歌う前に戦う姿を思い出したって言ってたし
しかし俊はひょろ長だけど石橋さんは思った以上に華奢だったな
でも男性キャストではさすが栄作、圧倒的にスタイル勝利…
というか、あのシーン、もしかしたら座席の場所によって見え方が違ったの
かなあ、なんて今さら思えてきた
自分の場所からだと必ずシジミジルの誰かが視覚的に被ってて、たぶんよく
見えてなかったと思う
>>77のトレーナーさんの話とか読んで、もう一度2階席あたりからあの
シーンを見直してみたくなったよ
そして今日の次女ブログ、“劇場が変わると、照明や音響、空間、そして
芝居が変わります”なんて言われるとついつい大阪松竹座へ見に行きたく
なってしまう
東京公演だけで我慢しようと思ってたのに…、そういえば3月にもこの
悪魔の囁きにまんまとそそのかされてわざわざ二条公園へまでシジミジル
ライブ見に行ったような
というわけで、どこかで松竹座の割引チケット情報見かけませんかね？
パンフにマスター＝手塚学って書いてあるよ
シジミジルのテーマの時の酔っ払いサラリーマンも
もしかして同じかな？
ここに写ってるね
ttp://blog.engekilife.com/2009/10/dandan.html
自分も１０１０以外の劇場で観たくなった。
でも遠征するのは今からは厳しいなぁ。。。
で、自分は１階真中よりちょっと後ろの方だったけど
それでも十分リングが見えたよ。
お陰で歌よりもそっちが気になったｗ
最後、大の字になったのがお父ちゃんかな？
ってか、１分たらずだったら石橋さんの語りのバックに
入れれば良かったと思う。
歌には重ねない方がいいように思う。
歌のバックは宍道湖の夕日ぐらいがいいんじゃね？
あと、舞台の場面とBGMの雰囲気が合っていないことが
多いのが気になるよ。
金沢はセットどう組むか謎だな〜田島家セットぎりぎり入るかな…
じゃなきゃ島根→九州は無理。
いや、ＴＶのストーリーに慣らされたせいでしょ。
初見だと、
お父ちゃんのボクシング→舞妓から歌手に
は違和感があるらしいよ。
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