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2011年10月1期演劇・舞台役者演劇は役者より脚本と演出が大事
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演劇は役者より脚本と演出が大事
- 1 :11/03/13 〜 最終レス :11/10/19
- 演劇そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。
・物(=演劇や映画、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で演劇や映画を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・理由を決め付けるのが好き。
・自分が知らない物(人)はマイナーだと決め付ける。
・わがまま。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の常識と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」「なんで?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。
- 2 :
- 脚本と演出が良ければ、役者なんて演技下手、歌下手、ダンス下手、アクション下手、華無し、存在感無し、個性無し、カリスマ性無しの八重苦でも面白い演劇は作れる。
- 3 :
- 「役者は魅力的だけどつまらない演劇」や「役者は魅力ないけど面白い演劇」もあるわけでね。
- 4 :
- 友近は、演技は上手いがコントはつまらない。
柳原可奈子は、演技は上手いがコントはつまらない。
ZOXY DOLLは、華があるが漫談はつまらない。
しずちゃんは、存在感があるが南海キャンディーズの漫才はつまらない。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力は抜群だが糞ミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力だけのミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力マニア、歌唱力オタク御用達のミュージシャン。
演劇もお笑いや音楽と同じで、俳優の演技が上手いだけでは面白くない。
- 5 :
- プロの演劇の観客は役者のヲタばかり。
アマチュアの演劇の観客は役者の友人ばかり。
観客が役者目当てで、内容に拘らないから、つまらない演劇が増える。
- 6 :
- ttp://www.thirdstage.com/dsbt/trans93.htmlより抜粋
鴻上
文学がまずあって演劇にいった国と、
弁当ひろげてお気に入りの役者を観にいくことから演劇が定着した国との違いでしょうね。
「千本桜」でね、静御前が義経との別れの時にずーっと泣いているでしょ。
泣いているんですけど、突然、静御前がおどり出す(笑)。
で、イアホンガイド聞くと
「この場面では、静御前が微笑んでいる顔が見たいというお客さまの要望におこたえして、踊っています」っていう(笑)。
なんてファンキーな民族なんでしょう(笑)。
このいいかげんさはたいしたもんだと思いますよ。
僕が今まで書いてきた台本は、(自分の劇団の)役者のキャラクターと力量プラスそのひとつ上の事をそれぞれに要求してっていう作り方でして・・・
それは座付き作者の宿命だと思って僕はやってます。
でもね、僕の戯曲をほかのところでやってもらったのを見にいくと、「ああ、申し訳ないなあ」と思うんですよ。
この俳優さんだったらこういうふうに変えたら面白いのになあって思うことがよくある。
だから、今回のは普段やってるような「遊び」の部分は抑えざるをえないかもしれませんね。
- 7 :
- 長い間、ヨーロッパの音楽の中心は声楽でした。世俗音楽において楽器は
伴奏として早くから使われてはいましたが、歌うのや、踊るのは貴族や民衆
であっても、伴奏は楽士によって奏されることが多く、自らの楽しみのために
演奏をするアマチュア器楽奏者はあまりいませんでした。が、ルネッサンスの
人文主義者たちが神を恐れずに自分の感覚を信じたとき、「器楽=人間を
堕落させるもの」という伝統的なイメージは影を潜め、15世紀の終わり頃から
急激にアマチュア器楽奏者の数が増え始めます。人文主義者たちが自らの
手本としたプラトン、アリストテレスなどのギリシャの哲学者たちが、「器楽は
情操教育に欠かせない」として器楽を擁護していたことも器楽が人文主義者
に受け入れられた一因に違いありません。 賤しい職業音楽家の楽器は、高貴
な人たちにふさわしいように、そして演奏がより簡単になるように改良が加えら
れていき、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェンバロ、リュートなどのアマチュア楽器が
誕生します。それに対して管楽器全般(トランペット、サクバット=トロンボーン、
コルネット=木管の多孔トランペット、ショーム=オーボエ)やフィードル=ヴァイ
オリンなどはプロフェッショナル音楽家のための楽器であり、プロがアマチュア
のための楽器を演奏することはあっても、アマチュア貴族がプロ楽器を演奏す
ることはありませんでした。16世紀中頃には楽器の一つでも演奏できることが
教養ある宮廷人としての条件の一つとなります。それとともに、楽器を巧みに
演奏することのできる楽士は貴族の教師として、また立派な教養人の一人と
して宮廷社会の中で確固たる地位を築きはじめます。
- 8 :
- 廃油宇宙の異論反論大歓迎!
- 9 :
- 駄目な演出と駄目な脚本で役者だけ良い場合も、駄目な演出と駄目な役者で脚本だけ良い場合も舞台として成立しないが、脚本と役者が駄目でも演出が良ければそこそこ舞台として成立してしまう。
by別役実
- 10 :
- 「映画は監督、ドラマは脚本、舞台は役者」by成井豊
ちょっと意味を説明すると、映画はみっちりと時間をかけ、
コマ割りまで監督が細かく見て作品を作っていくなので、
映画の良し悪しには監督の力量が大きく関わってくる。
いっぽうドラマになると映画ほど時間をかけて撮影していられないので、
シーンを一気にとっていくことになる。
こうなると脚本の出来不出来がドラマの良し悪しを決めていく。
では、舞台ではどうなるか。
舞台では役者が観客の前で実際に演技をする。
この役者に圧倒的な華があれば、お客さんを魅了することが出来る。
お客さんの前で行われる舞台にはそんな魔法が存在する。
- 11 :
- >>1
>穴だらけの論理を連発するのだが、
>自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
これって微妙に矛盾してませんか?
- 12 :
- >>9-10
別役さんが正解で成井さんが間違っていると思われ。
映画では演劇で演出家にあたる監督が偉いとされているが映画は脚本が一番大事だと思う。
演劇では戯曲家が偉いとされているが演劇は演出が一番大事だと思う。
なんにしても俳優は脚本と演出ほど重要ではないのは確か。
- 13 :
- 「役不足」
俳優などが自分の与えられた役に対して不満を抱くこと。
転じて、その人の能力に対して役目が不相応に軽いこと。→×自分の与えられた役目が力量に見合わないこと。
謙遜の意味で誤用されているケースが多いが、これも意味がほぼ逆に解釈されている。
力不足(力量を超える役割)と勘違いした結果である。
役者不足という役不足に語幹の似た言葉が用いられることもあるが、
役者不足は単純に役者の数が不足しているという意味でしかなく、
役者の能力が不足しているという意味ではない(即ち力不足の意味で役者不足を用いる事も誤用である)。
「確信犯」
道徳的、宗教的あるいは政治的な確信(信念・信条)に基づいて(本人としては良い行いだと信じて)犯す犯罪の意。
法律用語でありテロがその代表的なものである。→×悪いと知りながら意図的または作為的に犯す悪徳(ないし犯罪)。
レトリックで使用されている場合もあるが、
法律用語として(例えば「×確信犯的に支払いを怠った詐欺/確信犯の器物損壊」⇒「○故意に支払いを怠った詐欺/故意の器物損壊)使用すれば誤用となる。
転じて、そのような行動を好んでおこなう性格・人格をさす場合もある。
「確信(独:Uberzeugung)」という言葉が独り歩きしてしまった結果である。殆どの場合は「故意犯」が正しい。
「マニアック」
あくまで「熱狂的な」を意味する形容詞であって、
「マイナー(=少数派)」「マニア向け」といった意味ではない。
「マニアック」は対象への熱中の度合いのみを表現する言葉であって、
その対象がメジャーかマイナーか、マニア向けであるかどうかは関係ない。
例えば、『普通の人間ならしないような選択』を指して「マニアックなチョイスだね」などと言ったり、
マニア向けで一般人には分かりにくいジョークを指して「マニアックなジョーク」と評した場合、それは誤用となる。
- 14 :
- 「映画も脚本、ドラマも脚本、舞台も脚本」
脚本で60l以上決まる。
- 15 :
- 舞台でも映像でも大事な順に演出、脚本、俳優。
ただ舞台は演出>脚本≧役者で映像は演出>>脚本>俳優。
- 16 :
- 舞台でも映像でも大事な順に演出、脚本、俳優。
ただ舞台は演出>脚本≧俳優で映像は演出>>脚本>俳優。
舞台に出てるのが役者で映像に出てるのが俳優とか訳の解らない事を抜かす厨房と誤解されるとこだった(汗
- 17 :
- 昔から
1 スジ、2 ヌケ、3 ドウサ
という。
- 18 :
- >>17
それは故マキノ雅弘氏の言う面白い映画の条件。
演劇には当てはまらない。
- 19 :
- 内容の面白さよりも俳優の魅力度で演劇や映画を判断する木を見て森を見ない観客が多い。
内容の面白さよりも俳優の魅力を引き出すことを重要視する王より飛車を可愛がる製作者が多い。
- 20 :
- >>18
マキノ雅弘ではなく、その父親のマキノ省三の格言だよ。
- 21 :
- >>20
今までずっと勘違いしてたなりよ。
指摘、ありがとう。
- 22 :
- 戯曲重視派の多い国の俳優ほど演技派が多く、役者重視派の多い国の俳優ほど大根が多い。
- 23 :
- 売れてる物が良い物なら、世界一旨いラーメンはカップラーメンだ。
by甲本ヒロト
- 24 :
- 俳優!俳優!俳優!!
廃油宇宙の可笑しな発想。
- 25 :
- 演技力!演技力!演技力!!
演技力厨の可笑しな発想。
華!華!華!!
華厨の可笑しな発想。
存在感!存在感!存在感!!
存在感厨の可笑しな発想。
- 26 :
- 脚本!脚本!脚本!!
脚本厨の可笑しな発想。
演出!演出!演出!!
演出厨の可笑しな発想。
内容!内容!内容!!
内容厨の可笑しな発想。
- 27 :
- つーか、演劇なんだから
脚本・演出言うのは当たり前じゃね?
役者見るだけなら芝居である必要ないじゃん。
板の上に2時間立たせとけばいーの?
- 28 :
- >>26
「内容」ってのは戯曲も演出も俳優もその他諸々も全て含んでいるんだから大切に決まってるでしょ。
廃油宇宙は俳優にばかり拘り、内容全体に拘らないから痛い。
>>27
廃油宇宙は「戯曲が大事なら戯曲だけ読め。」とか無茶苦茶な論理を吐く。
レーゼドラマかよ・・・
- 29 :
- 「舞台」
脚本40%
演出35%
俳優25%
「映像」
脚本40%
演出40%
俳優20%
- 30 :
- 役者の演技が下手じゃ脚本や演出が良くても台無しだろ
- 31 :
- 一に演出、二に脚夲、三四が無くて、五に役者。
- 32 :
- 全体的な内容の面白さよりも役者のプロモーションを優先する脚本家や演出家は作家性を捨てた守銭奴。
- 33 :
- 主役は演技力以外の顔とかオーラが大事だろうが、脇役俳優の演技が下手じゃ駄目。
戯曲とか演出が良い悪い以前の問題。
音楽だってヴォーカルは歌唱力が無くても良いが、他のパートの演奏が下手じゃ駄目。
詞とか曲が良い悪い以前の問題。
- 34 :
- 前スレ(?)のWvfQKz+9は自分と意見が異なる人間を役者志望と決め付ける決め付け厨房。
- 35 :
- >華と存在感の違いも分からない。
これは2ちゃんねるの演劇板住人に多いね。
- 36 :
- 映画板かドラマ板の類似スレにも書き込んだ覚えがあるけど、もう一度。
物凄い水掛け論だな。
脚本や演出が良くても俳優が大根じゃ駄目。
俳優が良くても脚本や演出が悪いと駄目。
音楽だって曲や詞が良くても歌い手や演奏者が下手じゃ駄目だし、歌い手や演奏者が上手くても曲や詞が拙いと駄目だろ?
- 37 :
- 歌もそうだけどプレイヤーが三流でもイメージに合っていれば
作品全体として評価される。
どんな一流プレイヤーがやっても
三流の作品が目も当てられないのと少し違う。
だから芝居では役者(プレイヤー)より
脚本(中身)と演出(イメージ)が重視される。
- 38 :
- >>37
5回読んでようやく意味が解った。
- 39 :
- >>37
イメージってのがよく分からない。
- 40 :
- 間違えて上げちゃったよ。
- 41 :
- 「映画は監督。ドラマは脚本。舞台は役者。」
↑成井豊さんを見損ないました。
- 42 :
- >>10
ラジオドラマは?
アニメは?
演芸は?
- 43 :
- age忘れた。
- 44 :
- >>41
?
>>42
ラジオドラマは脚本、アニメは作画、演芸は芸人だと思います。
成井豊さんの意見ではなく私の意見ですが。
- 45 :
- >>10をもう少し分かりやすく解説します。
映画は監督、ドラマは脚本、舞台は役者という言葉があります。
それぞれのもっとも重要なファクターをあらわしてるんですけど、
1カット1カットを監督がチェックしながら、
1台のカメラで何カットにもわけて1シーンを撮る映画は監督の力量で出来が決まります。
それにくらべると、ドラマはそんなに時間をかけて撮影してはいられません。
ですから、何台ものカメラを使って、一気にシーンを撮る、
そんな場合は脚本段階でよしあしが決まってしまいます。
じゃあ、舞台は?というと、お客さんの前で演じる役者にかかっています。
乱暴な言い方をすると、役者に圧倒的な華があって、
それだけでお客さんを魅了できる場合は、
脚本がどうであってもそれだけでお客さんを満足させてしまうことができます。
生で行われる舞台にはそんな魔法が存在します。
- 46 :
- 映画の監督たち自身が脚本を一番にあげるわけだが...。
- 47 :
- >>46
映画監督は「良い脚本から悪い映画は出来ても、悪い脚本から良い映画は出来ない。」って云う人が多いよね。
演劇も同じで良い脚本から悪い演劇は出来ても、悪い脚本から良い演劇は出来ないと思う。
- 48 :
- 一つ言えることは
映画であれ舞台であれ監督・演出家はみんな
「よい脚本」をいつも求めているということ。
- 49 :
- 舞台の演出家は良い役者を求めている人が多いのに対し、映画監督は役に合う役者を求めている人が多い。
良い役者と上手い役者はイコールじゃないが、面白い脚本と良い脚本はイコールである。
- 50 :
- >>48
本当に才能がある監督や演出家は自ら面白い脚本を書く。
- 51 :
- 俳優が多少大根でも演出家が優秀ならそれなりの演劇になる。
あくまでも多少ね。
凄まじい大根は脚本や演出が良くてもぶち壊しにする。
- 52 :
- サンキュー×3だ(喜
- 53 :
- って他人のレスだった(哀
- 54 :
- >>52-53
教えてくれてありがとう。
- 55 :
- 俳優は台本も書けないくせに威張っている馬鹿が多い。
俳優は他人の褌で相撲を取る賎しい職業。
- 56 :
- 「落語家とか講談師は一人で舞台に立つんだから凄いよな。」と言ったらギャンブルマニアのN君に「落語家とか講談師は舞台に座ってネタやるだろ。」と言われました。
「舞台に立つ」は言葉の綾であり、高座に上がる事を「舞台に立つ」と言うのは間違った日本語じゃないと思います。
皆さんは、どう思いますか?
- 57 :
- >>55
脚本家も監督・演出家も他人の褌は同じ。
威張るのは個人の資質の問題。
総合芸術は基本的に独りじゃ何も出来ない。
俳優に対して一定の敬意を払えないようじゃ脚本家として失格だよ。
- 58 :
- >>57
俺は自分が脚本家だなんて一言も言ってないぞ。
決め付け厨房はよ。
- 59 :
- >>57
念の為に言っておくと演出家でもないからね。
- 60 :
- >>57
私の書き込みはシカトですか?
落語家や講談師は一人で舞台に立ちます。
- 61 :
- >>58
あー、そーですか。
威張り散らす人は確かに人としてどうかと思いますが
あなたの言いようも目糞鼻糞だと思います。
>>60
落語や講談にもお囃子や受付などの裏方がいますし...。
路上の大道芸などは一人で行えますが、
舞台に上るのはやはり一人でとはいきませんよ。
- 62 :
- >>61
「一人で」の解釈によるって事ですね。
- 63 :
- そうですね。
芝居にも独り芝居というものもありますから。
- 64 :
- >>63
一人芝居の俳優は自ら戯曲を書く人が多いですしね。
- 65 :
- >>2
どんなに脚本と演出が良くてもそこまで無い無い尽くしの演劇を観たいとは思わないな。
- 66 :
- 演劇では脚本家の技量よりも演出家の技量が大事なのに脚本家が偉いのが不思議。
映画では監督の技量よりも脚本家の技量が大事なのに監督が偉いのが不思議。
- 67 :
- 作品の出来栄えって、基本的に、掛け算で表現できるんじゃないかと思っている。
作品の出来 = (脚本の出来 + 演出の出来) × (役者の力量 + 演出の出来)%
脚本と内容に対する演出の出来を、役者と演技に対する演出がどこまで引き出すかで決まるんじゃないか?っていう事。
だからなんだっていうと >>2に同意。
現実には役者を見に来る人もいる訳で、一概にそうとは言わないけれど、役者は周りから引き立ててもらう立場にあると思う。
>>66
一番大切なところが一番偉くなると、それ以外からの要望が妥当だとしても耳を貸さなくなるからじゃないのか?
片方が人事権を持ってようやく、交渉が対等になるんじゃないかと思う。
- 68 :
- >>67に同意故に>>5に同意。
- 69 :
- >>67
その数式が正しいとすると演出>脚本=役者だね。
- 70 :
- >>67
>一番大切なところが一番偉くなると、それ以外からの要望が妥当だとしても耳を貸さなくなる
ヴォーカルがリーダーのバンドがワンマンバンドに陥り易いのと同じだな。
- 71 :
- >>70
超新塾はボーカルがリーダーだから駄目なのか・・・
- 72 :
- よ〜く考えよ〜♪
戯曲は大事だよ〜♪
うう♪うう♪ううう♪うううう♪
- 73 :
- 脚本家や演出家が何を言いたいのか分からない演劇も糞だが、脚本家や演出家の主張がハッキリし過ぎた演劇はもっと糞だ。
- 74 :
- 劇団昴出身でオダギリジョーの師匠である俳優の浮部文雄は戯曲の大切さを分かっていない。
- 75 :
- 映画は役者より脚本と演出が大事
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1302973308/l50
- 76 :
- 役者より内容が大事2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1284012835/l50
- 77 :
- >>10や>>45の意見は大袈裟だけど演劇は映像に比べて役者の重要度は高いと思われ。
- 78 :
- >>5
同じ舞台でも演芸の観客はプロアマ問わず芸人のヲタや友人以外に純粋に演芸を楽しみに来ている人が多い。
演劇はプロアマ問わず駄目駄目だね。
- 79 :
- タレントのプロモーション目的の演劇は屑
- 80 :
- >>79
禿胴
- 81 :
- ガラスの仮面の脚本軽視が許せない。
- 82 :
- age
- 83 :
- >>77
演劇は最近勘坂の所為でイメージが悪くなった生物だからね。
セイブツじゃなくてナマモノな。
- 84 :
- 演芸は芸人と作家のどちらが大事だろう?
- 85 :
- 演出家は凄いと思う。
役者は超ド下手でも構わなければ俺でも出来る。
脚本は超糞つまらなくても構わなければ俺でも書ける。
でも演出家は俺には絶対に出来ない。
- 86 :
- >>85
>役者は超ド下手でも構わなければ俺でも出来る。
>脚本は超糞つまらなくても構わなければ俺でも書ける。
この理論でいけば演出も出来るろう?
- 87 :
- >>86
無理。
- 88 :
- 俺も演出は無理。
- 89 :
- >>86
出来ない。
- 90 :
- それで話をするなら、まずは、出来る出来ないの線引きをするべきじゃないか。
台本を読んで動くことが役者のすることだから、見苦しさを無視すればそれは出来る。
脚本は台本書くことだから、出来の良し悪しを無視すればそれも出来る。
だけど、演出は台本と役者に、自身の主張を載せることだから、表現する主張のない自分にはできない、、、とかね。
- 91 :
- >>90
それ以前に演出って具体的に何をやるのか知らない。
- 92 :
- ↑演出家宮本亜門は知っている。
- 93 :
- だばだ〜♪
- 94 :
- 違いが分かる男がインスタントコーヒーを好む筈がない。
- 95 :
- なっち
- 96 :
- ほう
- 97 :
- 役者に自由にやらせて「面白くない」って言うだけの演出家もいるから、
観る目があれば演出だって誰でもできる。やり方次第。
素人が絶対に出来ないのは舞台監督。
- 98 :
- >>97
その演出家はギャラ泥棒だな。
- 99 :
- ↓100は譲るぜ!
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