2011年10月1期演劇・舞台役者【急募】 誰かこの台本…書いてくれ…
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【急募】 誰かこの台本…書いてくれ…
- 1 :11/11/11 〜 最終レス :11/11/11
- 高校のクリスマス公演でやるやつで、リレー小説形式で台本カケヨー的な何か。
設定
ギャグ系
男子→女役
女子→男役
ボシコを巡って男たちが争う的な、
ボシコ 清楚系、女子力高い、男子人気ある、部活入って無い
オグチ 残念なイケメン、紳士、生徒会所属、普通にすればもてる
サノ チャラ男、バイト君、ボシコと同じクラス
コイズミ ゲスいオタク、ボシコ大好きすぎてストーカー、
ともえ ボシコとできてる(?)
- 2 :
- 非ロインをねらえ!(仮)
星子 (ボシコ)
紗野 (サノ)
虎和泉(コイズミ)
尾口 (オグチ)
とも江(トモエ)
舞台上 ボシコ、トモエ
SEチャイム
ボシコ 「ふう、やっと授業終わったわ。今日は帰ったらお菓子でも作ろうかな…」
サノ登場
サノ 「あーーー、ボシコちゃん!もう帰るの?」
ボシコ 「あ、サノさん。どうしたの?そんなに息をあげて」
- 3 :
-
サノ 「マジ?じゃあさ、これからデートしない?
この間すごいいい感じのサ店見つけてさ。絶対ボシコちゃんと行きたかったんだ」
ボシコ 「え、でも、今日はちょっと…」
サノ 「いいじゃん、いつも駄目なんだから今日くらいさ。」
ボシコ 「え、でも…」
コイズミ登場
コイズミ「サノ氏、やめるナリ。ボシコ氏が嫌がってるナリよ」
サノ 「げ、コイズミ」
コイズミ「ボシコ氏、大丈夫ナリか?あぁ良かった。ボシコ氏のやわ肌に他人の汚らわしい手が触れて
いるのが見えて急いで来たナリよ。」
サノ 「汚らわしいって俺のこと?」
コイズミ「どうせ、いやらしい目で見ていたんだろう?ちょっとカッコイイからって調子に乗って…
ボシコ氏も、そう思わないナリか?」
ボシコ 「え、そんな事…」
コイズミ「どうせお茶をするならボクと行くナリ。ボシコ氏にぴったりのメイド服があるなり。
メイドなボシコ氏と午後のティータイム…ヌフフフ…」
サノ 「お前、こんな純粋なボシコちゃんにそんなことさせるつもりか!ふざけんなよ!」
- 4 :
- コイズミ「サノ氏は黙るナリよ。ボシコ氏、いかがナリ?」
ボシコ 「あの…私、そういうの恥ずかしいわ…」
コイズミ「へぇー、恥ずかしがるボシコ氏は格別ナリー」
ボシコ 「え…」
サノ 「ボシコちゃん、やっぱり俺とサ店行こう!」
コイズミ「なにするナリ。ボクとメイドなティータイムなり!」
オグチ登場
オグチ 「ボシコさんのメイド姿がなんですって!?」
サノ・コイズミ「お前が来ると面倒だから来るな!」
オグチ 「えーー!」
ボシコ 「あの皆、落ち着いて。オグチさん、こんにちは。」
オグチ 「あぁ、こんにちは ボシコさん。」
コイズミ「あんな登場しといて今更かっこつけるなんて気色悪いナリ。」
サノ 「帰れ。ソッコー帰れ。」
オグチ 「なんですか、この扱い!いや、そんなことより…。ボシコさん、今日お時間ありますか?」
ボシコ 「あの、今日は…」
- 5 :
- オグチ 「何か御予定が?」
ボシコ 「お家でお菓子を作ろうかな、って」
オグチ 「おや、それは良いですね。ぜひ僕にもおすそ分けしてください。」
サノ 「え、なになにー、ボシコちゃんお菓子なんて作れるんだ。スッゲー」
コイズミ「ボシコ氏のエプロン姿と甘い手作りお菓子…ヌフフフ…」
ボシコ 「あんまり上手には作れないから練習中なの。」
サノ 「えー、食べてみたいな。」
コイズミ「サノ氏が食べていい様なものじゃないナリ。ぼくが食べるなり。」
サノ 「なんだと!」
オグチ 「まぁまぁ。どうせならどうでしょう、僕達が互いに競い合って勝者が、ボシコさんと
手作りお菓子をいただくというのは?」
コイズミ「どういうことナリか?」
オグチ 「つまり…/」
サノ 「つまり、俺等が自分の良い所をアピールしまくって、ボシコちゃんをおとして、手作りお菓子とボシコちゃんをゲット!…ってことだろ?」
- 6 :
- オグチ 「何か御予定が?」
ボシコ 「お家でお菓子を作ろうかな、って」
オグチ 「おや、それは良いですね。ぜひ僕にもおすそ分けしてください。」
サノ 「え、なになにー、ボシコちゃんお菓子なんて作れるんだ。スッゲー」
コイズミ「ボシコ氏のエプロン姿と甘い手作りお菓子…ヌフフフ…」
ボシコ 「あんまり上手には作れないから練習中なの。」
サノ 「えー、食べてみたいな。」
コイズミ「サノ氏が食べていい様なものじゃないナリ。ぼくが食べるなり。」
サノ 「なんだと!」
オグチ 「まぁまぁ。どうせならどうでしょう、僕達が互いに競い合って勝者が、ボシコさんと
手作りお菓子をいただくというのは?」
コイズミ「どういうことナリか?」
オグチ 「つまり…/」
サノ 「つまり、俺等が自分の良い所をアピールしまくって、ボシコちゃんをおとして、手作りお菓子とボシコちゃんをゲット!…ってことだろ?」
- 7 :
- オグチ 「そ、そういうことですね。」
コイズミ「なるほど。」
オグチ 「では、早速始めましょうか。」
サノ・コイズミ「お前にだけは負けない。」
オグチ 「だから、なんですか、この扱い!」
サノ 少しボシコに近寄る
サノ 「じゃあ俺から行こっかなー、ボシコちゃんをお持ち帰りするために…。」
オグチ 「今「お持ち帰り」って単語が聞こえたけど気のせいかな?サノ君。」
コイズミ「サノ氏にはボシコ氏お持ち帰りは、1万年と2千年早いナリよ!」
サノ 「コイズミは一々うるさいんだよ、どうせお前らも似たようなこと考えてたんだろ」
コイズミオグチ 目を逸らす(視線を泳がせる?)
サノ 「まーいいや。 じゃあボシコちゃんこっちおいで」
ボシコ 「え?」
サノ 「ほら、もっと俺の近くに寄って」
コイズミ「サノ氏!!ボシコ氏に近づき過ぎナリ!!」
オグチ 「不純異遊はダメです。サノ君」
サノ 「外野が煩いな…ったく…
- 8 :
- いまのところ、ここまでです、
こっから男子のアピールタイムを書く予定です…
書かなければいけないのはアピールタイムまでなんですが、
アドバイス欲しい…です
- 9 :
- こういうものを台本とは言いません
- 10 :
- サノ、だす
ボシコ、これなに?
コイズミ、みせろ
ボシコ ゴーゴー
- 11 :11/11/11
- どうでもいいけど、3の「どうせ、いやらしい目で見てたんだろう?」って
「どうせいやらしい目で見てたに決まってるナリ」とかじゃないと口調おかしくない?
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