「人間とはもっとまじめに生きるべきだ」ということである。
しかしこのことは、自分しか頭脳をもっていない。
誰も頭を使っていないという、ありもしないことを前提にしている。
人間は自分(煽り屋)と同じように愚かである、と考えている点である。
具体的な行動としては、「AはBではない」としか言わないこととして現れる。
その表現は大げさだが内容は具体性がなく、空疎である。
彼らの書き込みは知識ではなく、説教であり、「何が」ではなく、「誰が」を重視する。
彼らは無意味な言葉に意味があると思っている。
例えば「君は何も分かっていない」。「お前はバカだ」「プププ」等。
この種の言葉に意味があるならば、討論している相手が(煽り屋に対して)
同じことを言ったとしても意味があることになってしまう。
例えば
煽り屋「プププ」
相手「プププ」
と書き込んだ場合、
お互いにお互いをバカにしているというだけであり、
プラスマイナスゼロになっているという意味では
瞬時にこれらの書き込みが無意味になる。
煽り屋はこの種の無意味な言葉を平気で言う。
自分から喧嘩をふっかけてきたにも関わらず、
相手に責任を負わせる。換言すれば、相手に立証責任を負わせる。
自分から相手を殴っておいて、「なぜ俺がお前を殴らなければならなかったのか、お前が説明しろ」
と言っているようなものである。
「AはBではない」という煽り屋の言明に対し、
「AはBでなかったら何なんだよ」と相手が説明を求めても、「お前が説明しろ」と返してくる。
批判に対してはのらりくらりとかわし「Aは…である」とは言わない。
仮に言ったとしても「人間とはもっとまじめに生きるべきだ」という言明に帰着することを言う。
彼らは全体ではなく、部分で判断する。
だから議論がいつまで経っても終わらない。
例えば共産主義は失敗するという判断に対して、
共産主義は一片たりとも良い思想を含んでいないのか、
などと言い反論してくるようなものである。完全な主張は存在しない。
どんな主張にも、幾ばくかの穴はあるのであり、部分主義に立つ限り、
いくらでも相手を難詰できるのである。煽り屋との議論が堂々巡りになるのはこの理由からである。
彼らの発言には、千日手=勝ちだという思想が見える。
部分主義をとるから、いつまでも議論が平行線のままであり、
部分主義を採用しているのは自分であり、議論が終わらない原因は自分なのだということも、
議論が平行線であるということも、
議論していても、議論がまったく深まっていず、
本質に向かっていないことも、彼らには理解できないのである。
議論が収束するということは、「AはBである」という言明があって始めてなされることである。
「AはBではない」では、何も変化していないということと同じことである。
開き直るということは、自分にも非があることを認めていることである。
そしてその非は極めてしばしば、問題の本質に関する非である。
つまり、問題の本質に関する自分の考えが間違っているのにもかかわらず、
煽り屋は自分の非を棚に上げて相手を難詰する。
問題の本質に関する考えが誤っているのであれば、もはや議論する意味がないのにも関わらずである。
問題の本質に関する考えが誤っているのにもかかわらず議論を続けようとすることは、
煽り屋にとって「何が正しいか」などはじめからどうでもいいことであるということを意味している。
仮に誰かがバカであったとしても、
六十億もいる人類のうち一人がバカであるかどうかなどということに何らかの価値などあるはずもない。
また匿名掲示板であれば、「誰が」などということ、なおさら無価値なはずである。
煽り屋は、無限大に無価値なことにこだわっているのである。
「…は音楽ではない」などなど。
このような言明は、それが真実であろうとなかろうと、さして重要ではないことに煽り屋は気づかない。
そのような区別は、口先だけで誰でも言えることであり、重要なことは具体的に何をどうすべきかということである。
煽り屋の性向である差別好きは、換言すれば名づけるのが好きであるとも言える。
「また…厨か」などなどの発言に代表されるものである。
そんな風に名づけたところで、物事の本質に何の変化もない。「それがどうしたんだよ」の一言で終わってしまう。
またここでも無意味なことが好きであるという、煽り屋の本質が現れている。
本質的には、他人を難詰することが、
全ての人間にとっての人生の目的であるというのが、彼らの考えの本質である。
彼らにとって議論のきっかけなどどうでもいいことである。
ここでも「何が」ではなく、「誰が」に注目していることが分かる。
彼らは自分の主張の正当性よりも、相手の主張の正当性のなさを指摘しようとする。
いやむしろこう言っていいだろう。煽り屋に自分の主張などない。
煽り屋自身の主張など、誰でも言えること、既に誰かが言っていること、具体性のない抽象論、精神論であり、誰でも言えることである。
したがって彼ら自身の主張など無きに等しい。
ところで
このスレを 何でこのDTMに立てたの
何か あったの？
ID:iwDssrrh
議論がかみ合わなかったり、煽り屋の方が敗色濃厚になったとしても、
部分主義に立ち、相手の議論の瑣末な欠点をあげつらったり、
あるいはもっとよくあることだが、議論とは全然無関係なこと、
例えば「匿名掲示板で何必死になってんだか」などということを書き込み、
とにかく自分が議論の最後の書き込み者になろうとする。
彼らがこのようなことをする理由は前述の通り、
彼らにとっては何が正しいかなどということはどうでもいいことであり、
とにかく相手の愚かさを指摘することが目的だからである。
自分の最も主張したいことを一番最初に書くことは、
人間の欲求としても自然であるし、本来であればそれがもっとも分かりやすい書き方である。
例えば>>1の書き込みはすべて、結論、つまり最も主張したいことが最初に書いてある。
しかるに煽り屋の文体はまず最初に罵倒の言葉がくることが多い。
例えば「ばーか」「プッ」「あのさぁ」「君は何も分かっていない」など。
これらの書き込みに共通することは、彼らにとって最も主張したいことは、
これまで述べてきたように、相手がバカであると言うことだということである。
このような人間を愚かと言わず、いったい誰を愚かというべきであろうか。
煽り屋は愚かである。人間は自分を基準にしてものを考える。
人間というものは愚かであると考え、その愚かさを執拗なまでに矯正しようとする理由は、
自分自身が愚かであるからに他ならない。仮に人間というものが、
彼らの考えるような存在であった場合、つまり人間とは、自分が何をすべきかを全く棚に上げ、
自分ではテストで０点しかとれないにもかかわらず、
他人に対しては百点を取れと命ずるような存在であれば、
彼らの行動は理にかなうのである。
彼らは、他人は自分と同じように愚かと考えている。
だからこそ、彼らは自分に課された義務として煽りを行うのである。
彼らはみな金太郎飴のように同じである。
E=mc'2を考えたアインシュタイン、
「いとしのエリー」を作った桑田圭祐、
それらは彼らが彼らたる所以のものといえる、彼らの作品である。
しかるに
誰でも言えることしか口にしない煽り屋には、
彼が彼たる所以のもの、というものが一切無い。
彼らは無個性であり、
彼らが否定の言葉しか口にしないのと同じように、
彼らは「何でもない」のである。
悔しかったんだな
煽り屋が言いたいのは、
「お前はバカだ。お前の態度がなっとらん」ということであり、
それに対して言えることは、「お前こそバカだ。お前の態度こそがなっとらん」のみであり、
急速に子供の喧嘩、泥仕合に収斂してゆく。
煽り屋との争いが、堂々巡りの議論になるのは構造的である。
煽り屋というものは、極度に愚かであるから、常人であれば
その極度の愚かさを指摘したくなってしまう。
あまりにも愚かであるがゆえに、そのままでは
まともな社会生活が出来ないのではないかという老婆心から
常人はその愚かさを突っ込んでしまう。
しかしそこに落とし穴がある。
>>11に書かれてあるように、
その突っ込みは、「誰が」馬鹿であるかどうかにこだわることに
結局はなってしまい、煽り屋とその相手の双方とも
「無限大に無価値なこと」に首を突っ込む結果となる。
双方とも「ｵﾏｴﾓﾅｰ」と言えてしまう段階になって、
常人は反省し、馬鹿らしくなり、書き込みを停止してしまうこともある。
しかし煽り屋は>>7にあるとおり、「千日手=勝ち」だと思っているがゆえ、
反省もせず、同じ内容に帰着することばかり書き続ける。
議論は全く深まっていないのに、書き込みが止まった相手を見て、
「自分の勝ちだ」と勘違いするのである。
どうしたんだこいつｗ
前向きな事、書く気無くなりました。
愉快犯かなけなしの自尊心を相手を引きずることによって満たしたいのかは知らんが
新人さん頑張ってくれ
お願いします
もっとレスしてください
逃げないでね
分析してください
残念
煽り屋は問題の本質とは無関係の事柄にこだわる。
だから彼らと論争すると、論点がどんどんずれてゆく。
論点がどんどんどうでもいいことにずれてゆき、
最後には単なる「お前が馬鹿だ」の言い合いになる。
本質とは関係のない話をして話をそらそうとする。
「…と思ってた」とか言って今までの誰の主張の中にもない視点を導入して
なんとか目先を変えようとしたりする。
これも煽り屋が「何が正しいか」に興味がないことを示している。
煽り屋の常套句である。
この言葉による定義変更によって、今までの自分の立場を180度変更する
ようなことも、彼らにはままあることである。
新シリーズ開始ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２ちゃん荒らし木立が乗っ取ったスレ
ボクシングサイトに関するスレなのに、次スレを自分で立てて私怨相手を中傷テンプレ化
「木立は存在しない」と主張するのに、木立と呼びかけると過剰反応ｗ
前代未聞の荒らしと対決してみたい方、このスレで「木立！」と呼びかけてみてください。
早ければ5分以内、遅くても数時間以内に反応あります。
荒らしハンターに自信ある方、ぜひ一度！
彼らは自分で話題を作ることが出来ない。
彼らは常に誰かにコバンザメのような引っ付いて
その揚げ足を取ることしか出来ない。
導入して何とかして体裁を整えようとする。
彼らは何が本質かということを捉えること出来ないし、
そんなことにははなから興味がない。
自分から喧嘩を吹っかけてきたにもかかわらず、
「そんなことは聞いてなかった｣とか言い訳を平気でする。
「聞いていなかったから俺は悪くない｣ではなく、
その可能性に対しはじめから思い至らなかった自分に非があることに
全く気づかない。
デカルトの「方法序説」でも読みなさい。
自分はどんどん「聞いたことのないような」話をする。
つまり他人に対しては新しい概念を導入するなと言いつつ、
自分は新しい概念を導入することを許容するのである。
「詭弁を弄する者」あるいは同義だが、「自己中心的な者｣と
換言することが出来る。
彼らの言うことはすべて詭弁であり、
まともな議論の相手とはなり得ない。
彼らは自己中心的であり、
「何が正しいか｣などには興味がなく
「自分が正しいこと｣が目的であり、
その目的を達成するためには手段を選ばない者なのである。
世の中色んな趣味の人がいる
オレは演奏して録るのがそうなんだけどな
他人に迷惑掛けんで欲しいな
迷惑掛ける事が生きがいなのか？
こんな事書くと湧いて出そうだな。
論理的思考能力のない奴は、
「それは後出しだろ」って言うことをよく言うよな
後出しだから後出しした奴が悪いのではなくて、
単にお前の方が、あらゆる可能性を考慮することを怠り、
よく考えもせず適当にものを言っただけという話だろ
「それは後出しの話だろ」=「俺はよく考えもせずに
適当にものを言ったんだよ」ってこと
今年こそはBabyBottle&Clamberyのセット販売は辞めてほしいな
そろそろTLMじゃ合わない曲にぶち当たり
打開策を検討中。
KOWAIYO.
論議では、たいていの場合
相手の論ではなく人格を否定しているほうが間違っている
という、いい見本ですな。
663 名前： ドレミファ名無シド [sage] 投稿日： 2009/12/09(水) 12:56:05 ID:COzXK5bK
「馬鹿って言うやつが馬鹿」 の見本でもある。
煽り屋の言うことは、ただ単にその場限りの価値しか持たないものである。
このスレの>>21や>>24がそれに該当する。
これらの発言は、単にその場限りの価値しかなく、
全く普遍的価値を持っていない。
「何が」正しいかではなく、「誰が｣馬鹿かどうかに
注目する煽り屋の発言も、このような普遍的価値を持たない、
無価値な発言である。
論破されて悔しかったのかな？
こんな所で愚痴ですかｗ
かわいそう
同意。
平気で書き込むということである。
同レベルのこととは、
Xの「AはBである」という発言に対する、
Yの「BではないAもある」という発言のようなものである。
何にだって例外はあるのであり、ただ例外を示しただけでは
何の意味もない。例外の内容によっては、単なる負け惜しみとしか
思えないような場合もある。
「BではないAもある」というような発言は、最大限に解釈したとしても
Xと同レベルである。
常人ならば、相手よりも普遍性のあることでないと書き込まない。
相手よりも普遍性において劣るか、せいぜい同レベルのことなど、書いても意味がないし、
何も書き込んでないのと同じであるということが分かるゆえ、
普通の人は同レベルの負け惜しみのようなことは言わない。
しかるに荒らしはこのような、書いても書かなくても同じようなことを平気で書き込むのである。
荒らしの発言の属性
第一項 単なる否定のみからなる発言。
第二項 その場限り、そのレスに対してのみ価値を持つような発言
第三項 差別を根拠にした発言、差別を含む発言
第四項 部分主義に立った発言
第五項 自分から喧嘩を吹っかけたにもかかわらず、相手に説明責任を果たせと言ったり、相手に具体的な模範例を示すよう要求する発言
第六項 とにかく自分が議論の最後の書き込み者になろうとする発言
第七項 千日手、同じ内容の発言の繰り返し
第八項 議論の発端になったこととは外れた概念を持ち出して議論を有利に運ぼうとする発言
第九項 「それはこっちの想定外だった」という内容の発言
第十項 議論が深まることのない、相手より普遍性に劣る発言
反応しないのは、それらの発言者と議論しても時間の無駄であるということ
以上に、
>>7-9にあるように、
そのような発言者は、
議論に永遠に勝てない
のであり、自分で自分の負けを確定させているからである。
>>53の項目を満たす発言者に対しては、こう言える。
「君は永遠に議論に勝てない。君は自分で自分の敗北を確定させている。
したがって私は君とはこれ以上議論しない。
これが、私がこれ以上書き込みをしない理由だ」、と。
もお、ええんちゃうん？
煽るヤツは文章の中身まで精査して無いよ
どうしたらケナして自分が優位に立てるかどうかが
大事なだけだよ
まぁオレみたいにじっくり読んでしまう
性格のヤツもいるかもしれないが・・・。
自分の好きなスレが何百レスにもわたって
不毛な言い争いで満たされるのは嫌じゃない？
ついこないだも俺が過去ログ見てたら、
せっかく有用な情報であふれてたスレが
突如言い争いで一杯になっていて、
良スレが台無しになってたよ。
言い争いしている間は、情報がゼロ。
当事者以外はどうだっていいことしか書いてないよ。
荒らしに自分が巻き込まれても、
ホントに不愉快だよ
彼らの行動は全部類型化されてるから、
ここの条文を引用して、議論を停止したら
みんな安心して荒らしを無視できるんじゃない？
「君は永遠に議論に勝てない。君は自分で自分の敗北を確定させている」
そもそも議論に勝敗はないだろ。
それと、価値や普遍性があるのは情報のみでしょう。
言い続けることによって成立する。
従って例えば、X氏の「AはBではない」という言明は、
1)議論の途中でたまに
2)自分も「AはBではなくてCである」という明確な意見を持った者か、
Aが何であるのか明確には分からない者が、
相手に対する質問のため提示するのであれば、議論を継続することは
出来るだろう。
しかし、
「Aは…ではない」 と し か 言わない者が、
「Aは…ではない」ということを、「AはBではある」ということよりも
普遍的な真理であると称して議論を継続すること出来ない、ということである。
>>53の
第一項
第十項
に当てはまる。従って君のような人間と議論するのは時間の無駄だ。
私は君とはこれ以上議論しない。
これが、私がこれ以上書き込みをしない理由だ。
これから君は
第六項や、第八項に当てはまる書き込みをすることが予想される。
君が常人ならこれ以上書き込むな
その理由を聞かないのかが分からない。
>>64そりゃそうだ煽ってみたからね。
第六項に興味は無いけど書き込むよ。
時間の無駄という意見には賛成だね。
自己弁護したがりは苦手だ。
議論により本質に向かうことを望んでいるフリをしている。
言葉の価値にとらわれている。だから議論を拒否しようとする。論が嫌いである。
単純なロジックで固めてしまい、同じ事しか言えない。画一的である。
普遍的な事を書いた結果、自分自身にも十項が当てはまるのに気が付いていない。
匿名掲示板の性質を受け入れられない。極めて自己中心的な考えの持ち主か、神経症に近い。
球技に例えると
「俺はこの競技が好きなんだ」お調子者こと>>1。だが本心はボールが回ってこないように願っている。
パスがくると「急にボールが来たから」「そんなパスは認めない」相手には「タックルするな、（俺の）ルールを守れ」
ベンチ（現スレ）に下がり「わかっていない」「奴らは同じことばかりで進歩しないな」など、文句しか言わない。
実は彼が真の煽り屋なのである。
彼らの発言に対してはたいていこう言い返せる。
「議論の端緒となった問題から離れようとするな」
「そんな反論、どんな議論にも当てはまるだろ」
「出家した僧侶みたいな、そんな抽象的過ぎる議論ここで持ち出してどうしろと言うのだ
どんな議論にも当てはまる問題を議論したいなら、哲学板なりに行け。」
「例外なんて何にでもあるだろ」
彼らは問題の本質から離れた、あまりにも抽象的なこと、
あるいはあまりにも具体的過ぎ、瑣末なことでどんどん反論してくる。
彼らの相手をすると、問題の本質から離れた方向に
いくらでも話を広げて行き、議論の相手はそれに対して
いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
い・ち・い・ち・
い ち い ち
反論しなくてはならない。
だから荒らしとの議論は長大なものとなるのである。
荒らしに告ぐ。
あとからあとから新しい概念を導入するな。
君の論点を整理しろ。考えをまとめてから書け。
出来るだけ最初の数レスで言いたいことの本質をすべて言え。
それらは「どっかで聞いたような話｣であり、
誰でも言えるような話である。
彼らは何に対しても「AはBではない」と言うが、
なぜすべてのことに関して「…は―ではないのか」、それすら自分たちで説明することが出来ない。
煽り屋との論争が、千日手、堂々巡りの議論になるのは構造的である。
煽り屋というものは、極度に愚かであるから、常人であれば
その極度の愚かさを指摘したくなってしまう。
あまりにも愚かであるがゆえに、そのままでは
まともな社会生活が出来ないのではないかという老婆心から
常人はその愚かさを突っ込んでしまう。
しかしそこに落とし穴がある。
>>11に書かれてあるように、
その突っ込みは、「誰が」馬鹿であるかどうかにこだわることに
結局はなってしまい、煽り屋とその相手の双方とも
「無限大に無価値なこと」に首を突っ込む結果となる。
双方とも「ｵﾏｴﾓﾅｰ」と言えてしまう段階になって、
常人は反省し、馬鹿らしくなり、書き込みを停止してしまうこともある。
しかし煽り屋は>>7にあるとおり、「千日手=勝ち」だと思っているがゆえ、
反省もせず、同じ内容に帰着することばかり書き続ける。
議論は全く深まっていないのに、書き込みが止まった相手を見て、
「自分の勝ちだ」と勘違いするのである。
とてもコンパクトで見やすいだろ？
分かりやすく言うと、あんた墓穴を掘っている状態だね。
今の連レスこそ千日手。
同じ事を言い返せることに言い返せることに言い返す必要は無い。
煽り屋は、開き直りながら堂々と相手のミスを指摘しようとする。
開き直るということは、自分にも非があることを認めていることである。
そしてその非は極めてしばしば、問題の本質に関する非である。
つまり、問題の本質に関する自分の考えが間違っているのにもかかわらず、
煽り屋は自分の非を棚に上げて相手を難詰する。
問題の本質に関する考えが誤っているのであれば、もはや議論する意味がないのにも関わらずである。
問題の本質に関する考えが誤っているのにもかかわらず議論を続けようとすることは、
煽り屋にとって「何が正しいか」などはじめからどうでもいいことであるということを意味している。
自分は自分の言葉に当てはまらないと思っている
そこまで我が強いと、どうしようもない。
何でこのスレの主旨に反対するんだ？
有名になればスレ内容に疎い人が来る。
ここまで敷居の狭い世界にモラルを求めるのは間違い。
分かっている人は、素人とはやりあわない
それは自分の価値を下げるだけだから。
そこまで気にしすぎてネット上で支障は無いのか？
煽りは、自己満足なのさ
新しい何かを生み出す事は無い
分析しようにも中身が無いので
始まらない・・・
>>72&73
個人的には興味深い
あなたらはどんな人なんだろう？
それよりもポジティブかネガティブかが重要だよな
内向的でポジティブってまさにアーティストに向いた気質だし
その逆に外交的でネガティブだと人の悪口しか言わない２ちゃんの荒らしみたくなる
自分の曲も堂々と挙げてその上で煽ったり叩いたりしてるやつ見た事ないｗ
これが自分の曲もさらさなきゃならない投稿サイトとかならがっくり減るんだよなｗ
叩くやつとかも、要はそういうことだよな。
確かにそれは言えるなw
いてもピンクのティンティンみたいに、幼稚園児レベルの曲あげて
煽る奴だけ
>>1が書いてる事とそれに対してのレス全体が。
議論て議題・主題(ゴール)があって初めて議論になるよね。
例えばDTMとは何かとか、DTMはどういう変遷を辿って今に至るとか。
双方がその議題をちゃんと理解した上で話さないと結論にはたどり着けないよね。
スレが煽りから長文議論で埋め尽くされる時って大抵その部分が曖昧だよね？
スレに書き込まれた質問に回答するレスに対してとか、自分が見つけてきた技術に対してとか
そういうところを煽られて議論が始まっちゃうから、煽る側も受ける側も議題・主題を明確に提示することなく
｢あれ？俺たち何に対して言い争ってるんだっけ？｣状態でどこまでも行って収拾つかなくるんだよね。
>>1に時々あるレスに対しての対応とか、見ててらちが明かなく見えるのは、
その>>1に対しての書き込みが｢煽り屋/荒らし分析｣についてとは関係ないことが書き込まれてるからだよなぁ。
｢煽り屋/荒らし分析｣っていう分かりやすいスレタイに>>1の分析が書き込まれてて、
議題・主題としては十分に明示されてるのに、それに対して誰も書き込まないところを見ると
やっぱ匿名掲示板って言う性質上、誰もが共通の認識の下一つのことを議論するって難しいと改めて思った。
人と人との交流を求めているのでもない
勿論、議論を始める為の議題の提示でもない
ほとんどの場合、只の不毛な消耗戦。
毒を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・なんて。
今は半年ROMってろとか言われないのな。
っというわけでみんなスルーしてるんじゃないの？
明確化させること。
関係ない話にもって行こうとするのを封じること。
これで議論を素早く収束させることが出来るよ
それが荒らしの特徴。
そんなことに異常に固執している奴はほとんどいない。
だから荒らしの書き込みは他の人の興味と大きく乖離している。
他の人にとってはどうでもいいことを書くから、
スレを荒らす者=荒らしと呼ばれる。
表現と内容の反比例。
荒らしは表現が大げさだから、煽られた方は
重大な間違いをしたのかと勘違いしてしまう。
しかし冷静に見てみると、極めてどうでもいいこと、
あまりにも瑣末なこと
例えば2ch上でのふるまい等を問題にしていることが多い。
荒らしの書き込みに対するには、彼らの発言内容が本当に重要なことなのかを
再考した方がいい。
無関係さ。
荒らしの書き込みってのは、そのスレと無関係な内容なんだな
荒らしの書き込みってのは、本質的には彼の人生観、人間観、差別観の吐露だ。
でもそんなことは、DTM板を含めてたいていの掲示板には関係のないこと。
人生観等を語りたければ、相応の場所がどっかにあるだろうし
そこにいけばいい
負け惜しみ
無関係なことへの異常なまでのこだわり。
ここしかコミュニケーションできるところがないからか
やっぱ病気なのかな
> その>>1に対しての書き込みが｢煽り屋/荒らし分析｣についてとは関係ないことが書き込まれてるからだよなぁ。
> 荒らしの書き込みってのは、そのスレと無関係な内容なんだな
昔、勤めていた会社の社長は今
和歌山商工会のNo2になっていた
(ちなみにNo1は紀陽銀行のエライさん)
オレがその会社辞める時に社長室に呼ばれ
なんの脈略も無く、こう言われた
’友達捜しなさい'最初どういう意味か理解出来なかった
それ以来、友達は誰一人いなくなった
とても仲の良かった男は、泣きながら酷い言葉を俺に浴びせかけたよ
本当のはなしだ。
1990年1月から村八分さ。
管理せず、匿名で無責任に悪口書かせ、晒し、喧嘩させて責任は2chが取る。そして放棄する。
西村さんや中尾さんは「交通違反をもみ消して罰金を払わない方法」を実践してるんだよ。
卑怯者と臆病者にとことん優しいシステムにしたらあらゆるオタクが集まった。その結果情報も集まった。
しかし2chで最も勢いづく連中は優しい物知りじゃない。
ありとあらゆるタイプの嫉妬を昇華させるべく待ち構えてる連中がいる。
匿名になる事で「自分」ではなくなる。実体が無くなる。バックボーンが無くなる。
何を言おうが「お前が言うなよ」で片付いてしまう人間ほど2chのバーチャルな勝ちにこだわる。
で、そういう連中が2chでは一番のサクラになるわけだ。どんな悪口雑言をまき散らそうが
支離滅裂な屁理屈を並べようが自演しようが大歓迎。
気軽に悪口を書かせることで人を集める方法論はニコニコ動画にも受け継がれた。
先に手を引っ込めた方が勝ち。
ageで書く。
行間を空ける。
wをやたら使う。
自分以外を全否定し、「お前ら、(全否定)」という類型的な言葉を使う。
彼達の行動は、極めて、極めて類型化されている。
>>20の
>彼らは金太郎飴のように同じである。
はよく当てはまってる。
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