2011年10月1期日本代表蹴球黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか 3 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか 3


1 :11/08/17 〜 最終レス :11/12/13

オフェンシブハーフの選手をサイドバックへコンバート
勝っても負けてもスタメンを固定することにより連携力アップ
俊輔はチームの中心である
ジーコとはいったいなんだったのか?
前スレ
黄金世代 勝点1 失点7のジーコとはなんだったのか 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1286539607/
黄金世代 勝点1 失点7のジーコとはなんだったのか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1276532092/

2 :
心残り世代だよな。

3 :
何で落ちたスレまた立てるんだ。

4 :
黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか?
糞だったよ。

5 :
そうだ
くそだったんだ

6 :
クソだよ

7 :
監督がまともならもっと行けただろうなと想うが
その一方でクラブでもサブどまりの海外組みが多すぎて
あれが限界だったのかなと思う事もある
どっちが正しい?

8 :
監督がまともならもっと行けたよ。(断言)
>クラブでもサブどまりの海外組みが多すぎて
トルシエの時の戦力はもっと下だったけどもっと強かったよ。

9 :
糞。走らなくてもスルーパスができればいいと思ってた時期もありました。

10 :
イラクは無能ジーコ解任した方が良いよ
国見辺りの監督なれば?ジーコw

11 :
>>10
6日のシンガポール戦で負けたら解任だろうね
イラク人は日本人みたいに我慢強くないから
ダメならさっさと切るだろう
ジーコは自分の名前でブラジル人を引っ張ってこれるクラブチームの方が向いてる
現有戦力でやりくりして守備を重視せざるを得ない代表監督には向いてない

12 :
@陰気臭い 中田英寿 中村俊輔の二人
A世代交代せず(アテネ五輪)
B鹿島贔屓
C監督素人

13 :
オージー戦でヒディングの交代策に対して、対抗出来ず大逆転負けを
喫したからなぁ
戦えないナルシストの茸を溺愛し、宮本で空中戦を挑んだり、
QBKと
監督がジーコでなけれれば、もっと、内容がある大会には出来た
日本が出場したワールド杯で、最悪な大会だったのは
間違いない

14 :
>>9
ジーコの時はね。
トルシエはそういうの許さず走らせたし走らなければ外したから強かったけど。
トルシエが続投してれば「黄金の中盤」も可能だったけど(ナイジェリアワールドユースでは日本代表は黄金の中盤と呼ばれたしね)、ジーコじゃ同じメンツ並べても黄金の中盤にはならない。
並べてるだけだし、チーム作りできてないから。

15 :
正直・・・

16 :
野球ばっかりやってたチビっ子達が
サッカー少年を目指して動き出した時代と
初めからサッカーばっかりやってるチビっ子が多い今との違い
カズが協会の会長になる頃には
今の本田、香川、長友を凌ぐ人材が集まって来るよ
そしたら代表監督も、中村や本田になって更に強くなるよ

17 :
>>16
>そしたら代表監督も、中村や本田になって更に強くなるよ
監督だけは元名選手や日本人やJリーグ関連や日本を知っているとかいうことにはこだわらないで欲しい。
広く世界中から吟味して厳選してもらいたい。

18 :
>>17
中村が憲剛なのか俊輔なのかは分からないが
戦術理解度の低さとコミュ障ゆえにイタリア・スペインを追い出された
彼には代表監督の仕事は向いてない

19 :
中村監督VS本田監督見たい
中村はひ弱だけどパスが巧い選手を選び
本田はゴリなミドルシューター選手を選ぶんだろうな

20 :
無能なうえに、直前練習まで全部公開してる監督ですよ
相手ディフェンスはほ完璧だった
日本の枠内シュートほとんどなかったし

21 :
現在のザックジャパンが順調だから、ジーコが
無能な人間だったように思われてしまうのかもしれんな・・・

22 :
むしろ無能のジーコであそこまで健闘できた選手が凄いって評価だよ、今は
(本番で発病した一名のぞく)

23 :
ヘナギのせい

24 :
若年層の世界大会で実績を残した世代の代表チームを弱体化させることに関しては
世界でも有数の手腕をもつ「敏腕監督」ジーコ。

日本代表
1999年U-20世界大会 準優勝 
2000年シドニー五輪(U-23) ベスト8 
2006年W杯ドイツ大会 勝ち点1でGL敗退(監督はジーコ)

イラク代表
2004年アテネ五輪(U-23) ベスト4
2007年アジアカップ 優勝
2011年W杯アジア3次予選 ホームでヨルダンに敗北(監督はジーコ)

25 :

98年・・3敗 勝点0の岡田とはなんだったのか(ジャマイカにすら勝てず)
02年・・自国開催&楽勝GLでベスト16止まりだったトルシエとはなんだったのか(韓国ですらベスト4)

26 :
>>25
朝鮮の4強が世界中から何て言われてるか知らないのか?
ちなみに朝鮮お抱えレフェリーだったモレノ主審はで現在投獄中

27 :
>>25
>98年・・岡田とはなんだったのか
並の監督
>02年・・トルシエとはなんだったのか
日本代表史上最高の名将
>06年・・ジーコとはなんだったのか
最低の糞監督

28 :
ジーコ監督でなぜ・・・

29 :
>>22
確かに、守備戦術皆無、攻撃は個人技頼みの監督は置物状態で
アジア予選突破、クロアチアに引き分けで勝ち点を獲得しただけでも凄いことかもしれない

30 :
岡ちゃんは名監督だとは思わないが、采配に情を絡めない点は一番評価できる
あの時岡ちゃんが監督してたら茸outで中田FW、釣男・松井の起用はあったと思うな

31 :
ドイツW杯で日本は惨敗しました。
その原因をはっきりさせておきたいと思う。
負けた原因を考える時なんと言っても最初に挙げなければならないのは、ジーコ監督のことです。
選手の個性と自由を尊重するというジーコのやり方は通じなかったと言うことですよね。
これまで日本は選手の能力が他国に劣っている分を、組織や規律、そして緻密なバックアップによって補い、急速に世界に近づいてきました。
その近年の頂点とも言えるのが2002年のトルシエジャパンでしょう。
ナイジェリア組を筆頭とし、カタール、マレーシア組と連なる黄金世代は
確かに個人スキルの上では歴代最高であったかもしれない。
とは言え他国の代表と比べて際だったタレントが揃っているのか、と問われれば、日本の浮かれ
マスコミのように「ワールドクラス揃い」とは口が裂けても言えないですよね。
欧州の中堅チームですらレギュラーを取れない面々な訳ですから。
そう、選手個々の力では中堅国と同等、強豪国には劣るのに、ジーコは組織・規律・バックアップを捨てて闘いに挑みました。
いや、捨てたというのは違いますね。
組織と規律をチームに植え付ける術を持たなかった、と言うべきなのかもしれません。
ジーコは、日本に適正のある戦術をイメージする力、そしてそれを具現化する指導力において、監督のスキルに欠けていたと言えるでしょう。
日本は組織を、規律を捨てるべきではなかった。
個を活かす為にも、戦術的一体感の中でタレントを泳がせるべきだったと思います。
ジーコの退任会見での「世界との体格差を感じた」という言葉には日本中が
唖然としたと思いますが、そんなことは誰もがわかっていること。
筋力についてはもちろん少しずつ改善するにしても、そうした日本人の短所
を、オシムも言ってくれた長所、つまり敏捷性や持久力、テクニックや戦術的統制
といったアドバンテージを活かした戦術・戦略をとってこそ監督は仕事を果たした
と言えるはずです。
常時数的優位を作る、前線からプレスを連動的にかける、それらを実現するために
ラインを上げてコンパクトにする、結果ゴール前でのスクランブルや安易な1対1を作らない…。
ラテン特有の筋力の強さはあるにせよ、同じような体格のメキシコはそうしたことを実践し、強豪と渡りあっています。
ドイツで惨敗した日本のように守備の約束事もなく後ろに退いて守っていては、
守れもしないし、奪ってから相手ゴールまでたどり着けるわけもないでしょう。

32 :
Q:黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか?
A:単なる観戦者

33 :
Number778号『カズに学べ〜明るく生き抜くベテランの思考法』の中の
小野伸二インタビュー。
〜オーストラリア戦の後半、1対0でリードしている状況で小野は投入された。
だが、ジーコの意図がはっきりしなかったため、組織のバランスが崩れ、
日本はラスト8分間に3失点してしまう。〜
〜いまだに小野は、ジーコ監督の狙いがどこにあったのか、答えを見出せずにいる。
「今日は自分の出番はないなと思っていたので、『ん?ここで?』というクエスチョンマークとともに
ピッチに入ってしまった。正直、攻めるのか、守るのか、役割がわからず、
チームのバランスを崩してしまった。〜」
途中投入する選手に対して、投入する意図、目的を伝えることすらできなかった能無し監督は誰でしょう?
これを能無しと言わず、何を能無しと言えばいいのか?

34 :
岡ちゃんも人間力も小野投入の意図が分からなかったんだからきっとジーコにしか分からない理由があったんだろ

35 :
>>31
激しく同意!!
ジー信あまりの正論にまったく反応できず!そのままクタバレ糞ジー信

36 :
ジーコは中盤を厚くしてボール支配率を高め、リスクを低くしながら
取れれば得点も狙って欲しかったんじゃないかな。
もしブラジルだったら、伝えなくても選手がわかっているのでよい。
個人能力の高い選手を集めてほうりこめば、勝手に状況に応じたサッカーをしてくれる。
ブラジルじゃなくて日本だったのが、ジーコの敗因。

37 :
鈴木を外してマキグソを入れたのが終わってた

38 :
>>36
ブラジル代表でもきちんと統率できなければグダグダのサッカーになるぞ
ジーコ一派は夢を見すぎだ

39 :
弱いアジア相手にもプレスかけられなくて引いて守ってる状態だったからな。
そりゃW杯出てくるような国相手じゃ駄目だろ。
バーレーン戦とか相手のFWは強いから引こうみたいなのを見て、トルシエの時の無双の強さ(で本来もっと引き離してなければならない時期)から見てすげー落ちたなと思った。(ちなみにそのバーレーンの選手は予選欠場、でもジーコジャパン大苦戦と。)

40 :
我々に言えること、それは・・・
ジーコ監督でなぜ・・・・

41 :
Q:黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか?
A:ザ・傍観者

42 :
>>38 ジーコジャパンがある程度まとまりあったらなあ

43 :
大陸選手権優勝
ブラジル イングランド ドイツに引き分け
チェコに勝利
こんなチーム世界でもなかっただろう
ドイツ戦にヒディンクは衝撃受けたらしい、日本がドイツのサイドをえぐりまくる。
完成度が大会のダークホースになり得ると。
しかし後半20分以降足が止まる部分を見逃さなかった。事実2失点
ヒディンクはそこを突いた

44 :
しかして、その実態は?
ガチ試合でオマーン、シンガポール、ヨルダン、北朝鮮、バーレーン辺りに苦戦続けて(要するにそのレベルから上がってこない)、イランには普通に負けるレベルになってしまっていた。
トルシエの時より急降下。

45 :
ジーコはいい監督だろ
むしろマスゴミとニワカの幻想が作り上げた「黄金世代とはなんだったのか?」という問いの方が有意義だ
要するに、いくら技術や才能があってもフィジカルや運動量やメンタルがないと
現代サッカーでは本当の一流にはなれないってことだ

46 :
>>45
就任した時にフィジカルが弱いのは分かってたのに負けた言い訳に使った無能な監督

47 :
>>45
日本代表はせっかくトルシエで強くなったのにジーコさんに弱くさせられてしまった。

48 :
>>46
ジーコがいくら「フィジカルを鍛えろ!」って言っても日本人が言うことを聞かなかったんだろ

49 :
ジーコが素人監督だったのは確かだな
監督なんて受けなければ良かったのにと
選手ジーコのファンとしては思うよ
人間生も選手としてもスーパーな人なのは確かだしね
ドイツの時に必要だったのは監督として一流の人だったね
ただみんなトルシエみたいなエキセントリックな人には疲れてたので
まともな性格の監督だったけどな

50 :
>>48
ソースは?
守備に一切興味がなくて守備に関しては宮本が監督の代わりやっててかわいそうと松田が言ってたよな

51 :
>>49
>ただみんなトルシエみたいなエキセントリックな人には疲れてたので
疲れてませんけど?

52 :
オーストラリア戦 小野投入時
岡田「え?小野?」
山本「リズムがいいのに伸二か」
トルシエ「1トップだと高原が孤立してしまうよ。相手も守りやすいと思うよ
      ttp://www.youtube.com/watch?v=KvEV2ev67bI
小野「ベンチに座っているときに、次の交代は、稲か、誰かだなみたいな感じで見ていたら、
    自分の名前を呼ばれて、あれ、どういう役割だ、これ、とちょっと思っちゃったところもあった」
岡田も人間力もトルシエも分からない。小野本人ですら投入意図が分からないジーコ采配。そして3失点
日本人のフィジカル以前の問題だよ

53 :
小野がわからないのに実況解説者はくみとれた意図w
日本人は技術は高いけどサッカーを知らないと思われていた
意味がわかった
中にはいまだに意味がわからないで時間が止まってる馬鹿もいるw
今は、同じプレーだけしてたらいいのとは違う
とジーコサッカーをみて若手が理解したので成長できている
中盤の枚数を増やしてパスをどんどん回して
そこでやぶっていくというそういう意図
スピードでカウンターだけでなくてそれは疲れるから
ボールをしっかりと相手のプレスが効いてこなくなったから
そのへんマイボールを大切にしてボールを動かしていくという形
そして中田を一枚上に上げる

54 :
>>53
途中で投入する選手に、その意図すら伝えられなかった能無しブラジル人の擁護に必死だな。
監督の意図がどうだろうと、それが伝わらなければ、なんの意味もない。
言わなくてもわかるだろう、と言いたいのなら、
4年間の代表監督の仕事で言わなくてもわかるようなチーム作りをすればよかった。
それができなかった能無し監督を横に置いて、選手の批判は有り得ないわな。
税金対策のため国に帰ることを優先するような監督にそうしたチームは作れないわな。

55 :
Q:黄金世代勝ち点1 失点7のジーコとは何だったのか?

56 :
川淵さんとともに日本代表を弱体化させた張本人

57 :
ジーコの日本代表監督としての年棒
        1億8000万円 × 4年 = 7億2000万円

一方、トルシエ、岡田は
トルシエ    1億2000万円 × 4年 = 4億8000万円 
岡田武史      8000万円 × 4年 = 3億2000万円

岡田の在任期間は4年もないが、もし4年間就任していたと仮定してもこの程度。

これをもとに3人のW杯本大会GLでの勝ち点1あたりのギャラを算出すると

トルシエ(勝ち点7)      6857万円
ジーコ (勝ち点1)   7億2000万円 
岡田  (勝ち点6)      5333万円

ひとりだけコストパフォーマンスが極端に悪いギャラ泥棒がいるな。

58 :
ナンバー760号『日本サッカーの未来を語る』の中の記事
「日本サッカーのマスタープラン」(P53~)

南アフリカW杯で優勝したスペインのシャビとカシージャスは、'99年のU-20W杯の優勝メンバーである。
イニエスタは準優勝した'03年のメンバーだ。また、決勝戦でイニエスタのゴールをアシストしたセスクは、
'03年のU-17W杯でMVPに輝いた実績を持つ。
南アフリカで40年ぶりのベスト4入りを遂げたウルグアイも、99年のU-20W杯で4強入りを果たしていた。
〜若年層のW杯とフル代表の成績には確かな関連性がある。

ドイツW杯惨敗の責任、原因をどうしても日本選手に押しつけたいジーコ信者は
U-20などの若年層世代の成績とフル代表の成績は関係がないとコジつけたいようだが
世界中のサッカー関係者はナンバーの記事のように「確かな関連性がある」と考えている。

いわゆるサッカー伝統国以外の国の例で言えば、例えば
2001年U-20W杯準優勝のガーナは、2004年アフリカ選手権優勝、2006年W杯ベスト16。
2009年U-20W杯優勝、2010年アフリカ選手権2位、2010年W杯ベスト8。
2007年U-20で3位のチリは、2007年コパアメリカでベスト8、2010年W杯でベスト16。

そして日本代表
1999年U-20世界大会 準優勝 
2000年シドニー五輪(U-23) ベスト8 
2006年W杯ドイツ大会 勝ち点1でGL敗退(監督はジーコ)

イラク代表
2004年アテネ五輪(U-23) ベスト4
2007年アジアカップ 優勝
2011年W杯アジア3次予選 ホームでヨルダンに敗北(監督はジーコ)

つまり、若年層の世界大会で実績を残した世代の代表チームを弱体化させ
無惨な結果を残すことに関しては 世界でも有数の手腕をもつのがジーコ。

59 :
オーストラリア代表
1974年西ドイツW杯 2敗1分 0得点5失点
その後、2006年まで連続して大陸予選敗退
2006年ドイツW杯 32年ぶりの本大会出場。

つまり日本戦に臨む前まではW杯本大会で1勝もしたことがなかった未熟な代表チーム。しかも点さえ取ったことがなかった。
さらにチームの中心選手、ビドゥカはケガあけで大不調中。(エースと言われながら結局、ドイツ大会では無得点)
同じく中心選手のキューエルは2005ー2006シーズンを通じてケガに悩まされ、こちらも絶不調中。

クロアチア代表
1998年フランスW杯 初出場 3位
2002年日韓W杯 1勝2敗 GL敗退
2006年ドイツW敗 0勝1敗2分 GL敗退

フランスW杯3位の黄金世代はもはやおらず、世代交替もスムーズにできていない。
そしてクロアチアの2006年のコンディション状態は?

クロアチア・サッカー協会が収益を上げるためにワールドカップ前に親善試合を組みすぎてしまい、
選手達は移動ばかりが続いて疲労が重なってしまいました。
6月に入ってからは食中毒も発生し、劣悪なコンディションで迎えた初戦のブラジル戦。
最初から初戦を捨て試合にし、日本とオーストラリアの試合で勝点6を得るシナリオが現実的だったのですが、
ブラジルとのガR勝負に挑み、好試合ながら0-1で敗北。そして灼熱のニュルンベルクにおける日本戦と繋がったわけでした。
(クロアチアサッカーニュースより)

クロアチアは欧州予選を勝ち抜いてきた中堅国(シード国ではない)。
そういう意味で2010年のデンマークと同等レベルの国。
しかも、上記のような劣悪コンディションにあったのだから日本代表が勝つことは十分に可能だった。
まともなチーム作りとまともなコンディショニングができる、まともな監督にさえ率いられていれば。
この恵まれた相手で勝ち点たったの1。

60 :
ここが日本サッカー史上最大の勝負の時期にジーコを監督の座に置かせてほくそ笑むアンチジャパン。

61 :
オーストラリアがずっとワールドカップに出れなかったのは大陸間プレーオフで阻まれてただけ。
06はプレミアリーグのレギュラークラスが代表に名を連ねてたし強かったよ。

62 :
>>61
> オーストラリアがずっとワールドカップに出れなかったのは大陸間プレーオフで阻まれてただけ。
オーストラリア代表

1990年W杯 オセアニア予選で敗退。大陸間プレーオフにすら出場できず。
1994年W杯 大陸間プレーオフ出場。カナダに勝利しアルゼンチンに敗退。W杯出場ならず。
1998年W杯 大陸間プレーオフ出場。(アジア地区予選3位決定戦で日本代表に敗退した)イランにPK戦負け。W杯出場ならず。
2002年W杯 大陸間プレーオフ出場。ウルグアイにPK負け。W杯出場ならず。
2006年W杯 本大会、2度目の出場。

「毎回、強い国とプレーオフを争っている」かのように書いてますが、ウソですね。
まあウソやインチキばかり書くのは、ジーコ信者、お馴染みの行為ですが。
2006年までの最近5大会でも、オセアニア予選で敗れたり、アジアで4位のイラン(ジョホールバルで日本代表に敗れた)に敗れたりしてますなあ。
主力選手である、ヴィドカもキューエルも1998年W杯予選はすでに代表メンバー。
つまり、オーストラリア代表は弱かったからW杯に出場できなかっただけ、が結論。

63 :
ジーコが監督をした日本代表に対する世界からの目
バビド・ハリルホジッチ (元ディナモザグレブ監督、元コートジボアール代表監督、選手として元フランスリーグ得点王(2回)、元ユーゴスラヴィア代表)
「日韓、ドイツと2大会連続でW杯における日本の戦いぶりは見させてもらった。日本のチーム力は4年前よりも明らかに低下していた」

ゲルシャコビッチ(ロシア代表コーチ)
「メンバーは4年前とほとんど同じなのに、今回はぜんぜんモチベーションを感じなかった。
 2002年のチームならオーストラリアには勝っていただろうに」

ダリオ・シミッチ(クロアチア代表で1998、2002、2006の3度W杯出場、ミランでCL2回優勝)
1998年の日本代表との比較
「8年前のチームのほうがアグレッシブだったと思いますね。もっと強かったし、もっと熱かったし、もっと速かった。
 準備も今回よりできていたと思います」

ギド・ブッフバルト(元浦和レッズ監督、元ドイツ代表、選手として1990W杯優勝)
「オーストラリア戦の敗北はジーコ1人の敗戦みたいなもの」
これらの意見を総合すると〜
2006年の日本代表はジーコという無能監督に率いられたために、2002年のトルシエジャパンはおろか、1998年の岡田ジャパンよりも弱い
と評価されるほど弱体化させられていた。自国開催なのか、中立地開催なのか、云々ではなく、
まずは無能監督によってチーム自体が弱体化させられていたことが大問題というのが「世界からの評価」。

64 :
第一期岡田
0−1 アルゼンチン(ベスト8)
0−1 クロアチア(3位)
1−2 ジャマイカ
ジーコ
1−3 オーストラリア(ベスト16)
0−0 クロアチア
1−4 ブラジル(ベスト8)
さすがに第一期岡田より弱いことはないと思ったが、こうしてみるとすごく…弱いです

65 :
2002年〜2010年日本代表がW杯本大会で対戦した中堅国(シード国ではない)の比較

2002年
ベルギー   (2001/12 FIFAランク20位)欧州予選グループ6(クロアチア、スコットランド、ラトビア他)2位
        チェコとのプレーオフで勝抜け。

ロシア    (2001/12 FIFAランク22位)欧州予選グループ1(ユーゴスラビア、スロベニア、スイス他) 1位

チュニジア  (2001/12 FIFAランク28位)アフリカ予選グループD(コートジボアール、コンゴ他)    1位

2006年
オーストラリア(2005/12 FIFAランク48位)オセアニア予選1位 ウルグアイとのプレーオフで勝抜け

クロアチア  (2005/12 FIFAランク20位)欧州予選グループ8(スウェーデン、ブルガリア、ハンガリー他)1位
        スウェーデンと勝ち点で並び得失点差で1位

2010年
カメルーン  (2009/12 FIFAランク11位)アフリカ予選グループA(トーゴ、モロッコ、ガボン他)    1位 

デンマーク  (2009/12 FIFAランク26位)欧州予選グループA(ポルトガル、スウェーデン、ハンガリー他)1位

これを見れば、ジーコを擁護するために「2002年や2010年の相手は楽な相手だった」などと書いてた奴が
いかにウソつきか?が一目瞭然。
普通に見れば、中堅国に関しては、どこもそれなりの国で大きな差はないというのが公平な見方。
W杯での経験値という視点で見れば2006年のオーストラリア代表が最も低い。FIFAランクで見ても最低。
FIFAランクならカメルーンがダントツに高い。
これらの国を相手にどれだけの勝ち点を獲得できたか?が日本代表監督の能力を測るひとつの目安になる。
トルシエ 2勝1分0敗 勝ち点7 (もしベルギーの替わりにシード国がくると仮定すると勝ち点6、
                  ロシアかチュニジアの替わりがシード国なら勝ち点4)
ジーコ  0勝1分1敗 勝ち点1
岡田   2勝0分0敗 勝ち点6

ひとりだけ、中堅国からも勝ち点1しか取れない無能が混じってるな。

66 :
ドイツW杯で日本は惨敗しました。
その原因をはっきりさせておきたいと思う。
負けた原因を考える時なんと言っても最初に挙げなければならないのは、ジーコ監督のことです。
選手の個性と自由を尊重するというジーコのやり方は通じなかったと言うことですよね。
これまで日本は選手の能力が他国に劣っている分を、組織や規律、そして緻密なバックアップによって補い、急速に世界に近づいてきました。
その近年の頂点とも言えるのが2002年のトルシエジャパンでしょう。
ナイジェリア組を筆頭とし、カタール、マレーシア組と連なる黄金世代は確かに個人スキルの上では歴代最高であったかもしれない。
とは言え他国の代表と比べて際だったタレントが揃っているのか、と問われれば、日本の浮かれマスコミのように「ワールドクラス揃い」とは口が裂けても言えないですよね。
欧州の中堅チームですらレギュラーを取れない面々な訳ですから。
そう、選手個々の力では中堅国と同等、強豪国には劣るのに、ジーコは組織・規律・バックアップを捨てて闘いに挑みました。
いや、捨てたというのは違いますね。
組織と規律をチームに植え付ける術を持たなかった、と言うべきなのかもしれません。
ジーコは、日本に適正のある戦術をイメージする力、そしてそれを具現化する指導力において、監督のスキルに欠けていたと言えるでしょう。
日本は組織を、規律を捨てるべきではなかった。
個を活かす為にも、戦術的一体感の中でタレントを泳がせるべきだったと思います。
ジーコの退任会見での「世界との体格差を感じた」という言葉には日本中が唖然としたと思いますが、そんなことは誰もがわかっていること。
筋力についてはもちろん少しずつ改善するにしても、そうした日本人の短所を、オシムも言ってくれた長所、つまり敏捷性や持久力、テクニックや戦術的統制といったアドバンテージを活かした戦術・戦略をとってこそ監督は仕事を果たしたと言えるはずです。
常時数的優位を作る、前線からプレスを連動的にかける、それらを実現するために
ラインを上げてコンパクトにする、結果ゴール前でのスクランブルや安易な1対1を作らない…。
ラテン特有の筋力の強さはあるにせよ、同じような体格のメキシコはそうしたことを実践し、強豪と渡りあっています。
ドイツで惨敗した日本のように守備の約束事もなく後ろに退いて守っていては、
守れもしないし、奪ってから相手ゴールまでたどり着けるわけもないでしょう。

67 :
>>58
まさにそこだよ
他のチームはWユース世代を中心にして上手くいった
ジーコジャパンは名前だけの中田英と中村俊輔を使い続けた
小野は特に犠牲者だな
オーストラリア戦は変な使われ方して以降使わず(※その後の紅白戦で小野が好調なのは多数の人が言ってた)
実際紅白戦でサブ組の方が良くジーコが固執してたスタメン組は良くなかった
それでもスタメン固執にこだわった
逆にこういうやり方で上手く行く方がどうかしてるよな

68 :
中村を自分の裁量でどうにも扱えるならジーコでももう少しマシになったと思うがな・・
後田中誠の離脱だな、DFリーダーは宮本じゃなくて彼のほうが良かった。

69 :
オレも実家が鹿島の近所で親も家族も回りの友人もみんな鹿島万歳野郎ばかり。
頭が悪くて低所得。他に楽しみがないから結局、いつまでたっても鹿島万歳。
そしてそいつらが神のように崇めているのがジーコです。

実はオレの周りにも日本代表監督としてのジーコには疑問を持っている奴は多いんです。
だがそんなことを言おうものなら近所のオヤジたちに何をされるかわかったもんじゃない。
なにせ銅像を立ててしまうような奴らですから。まあ、ただのキチガイですよ。

アンチジーコのスレがある2chも交代で見張って反論を書いているみたいです。
でもマトモな学歴の奴はひとりもいないから可哀想なくらい一発で論破されてしまうようです。
そもそも日本語自体が怪しいですし。
ここで論破されると機嫌が悪くなりオレたちに当り散らします。

多分、ここでアンチに反論しているのは、そのほとんどがオレの回りの奴らだと思います。
だって普通の日本人ならジーコを能無し監督と思いますよね?
オレの回りのキチガイ以外でジーコは有能などと言ってる日本人は見たことがありません。
田舎の工場で働くブラジル移民は別でしょうけど。
でも彼らはほかに楽しみがない可哀想な人たちなんです。
適当に流す程度で結構ですので、なんとか相手をしてあげてください。

70 :
Q:黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか?
A:(ベンチの中の)観戦者

71 :
Q:黄金世代 勝点1失点7のジーコとはなんだったのか?

A:選手にはシュート練習をさせるだけ。
監督自身は得点のときに備えてガッツポーズの素振り練習。
  他にはなにもしない。

72 :11/12/13
日本人は本田、香川、乾がAFC最優秀選手候補にノミネートされてたな。
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