2011年10月1期日本代表蹴球結局ジーコジャパンてなんだったの Part2
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結局ジーコジャパンてなんだったの Part2
- 1 :11/11/01 〜 最終レス :11/11/29
- なにもかも空しい
前スレ
結局ジーコジャパンてなんだったの
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1276532092/
- 2 :
- 華と宇宙開発と無策とたまに出る確変
- 3 :
- 馬鹿島キチガイ3出てこいよ
- 4 :
- ジーコの日本代表監督としての年棒
1億8000万円 × 4年 = 7億2000万円
一方、トルシエ、岡田は
トルシエ 1億2000万円 × 4年 = 4億8000万円
岡田武史 8000万円 × 4年 = 3億2000万円
岡田の在任期間は4年もないが、もし4年間就任していたと仮定してもこの程度。
これをもとに3人のW杯本大会GLでの勝ち点1あたりのギャラを算出すると
トルシエ(勝ち点7) 6857万円
ジーコ (勝ち点1) 7億2000万円
岡田 (勝ち点6) 5333万円
ひとりだけコストパフォーマンスが極端に悪いギャラ泥棒がいるな。
- 5 :
- バビド・ハリルホジッチ (元ディナモザグレブ監督、元コートジボアール代表監督、選手として元フランスリーグ得点王(2回)、元ユーゴスラヴィア代表)
「日韓、ドイツと2大会連続でW杯における日本の戦いぶりは見させてもらった。日本のチーム力は4年前よりも明らかに低下していた」
ゲルシャコビッチ(ロシア代表コーチ)
「メンバーは4年前とほとんど同じなのに、今回はぜんぜんモチベーションを感じなかった。
2002年のチームならオーストラリアには勝っていただろうに」
ダリオ・シミッチ(クロアチア代表で1998、2002、2006の3度W杯出場、ミランでCL2回優勝)
1998年の日本代表との比較
「8年前のチームのほうがアグレッシブだったと思いますね。もっと強かったし、もっと熱かったし、もっと速かった。
準備も今回よりできていたと思います」
ギド・ブッフバルト(元浦和レッズ監督、元ドイツ代表、選手として1990W杯優勝)
「オーストラリア戦の敗北はジーコ1人の敗戦みたいなもの」
- 6 :
- 「この頃になると、すでに選手たちはジーコに戦術を徹底させる意思がないことを悟っていた。
どこからボールを取るか、どうやって相手を追い込むかといった
ヨーロッパの概念からすると基礎中の基礎である戦術的な指示を、ジーコは全くしようとしない。」
こういう約束事を選手を自分達だけで決めるなどということは、ヨーロッパ中を見渡しても異例のことだ。
ワールドカップ後、多くの選手がこう口にした。
「監督がどういうふうにサッカーをしたらいいかっていう道標を示してくれれば
あとは選手たちがやるけど、道標も何もないのに選手たちだけでやれと言われても、そんなのまとまるわけがない」
「ヒデさんとツネさんの意見が分かれても、決めるのは俺たちじゃない。
そこでどうするかっていうのは監督ですよね。選手同士でミーティングすることもありましたけど、それは揉めますよ。
言い合いになったとしてもどっちも正論なんだから」
なかには、
「ジーコじゃなければ、グループリーグを突破できた」
と唇を噛んだ選手もいる。『敗因と』より
- 7 :
- ジーコ信者一問一答
Q.ジーコジャパン弱くね?
A.ハァ?おまえらにわかが見る目ねーだけ。強くなってる。
O.どう強くなったの?
A.強者のメンタリティと勝負強さと、選手が自主性を持ってプレイできるようになった。
Q.ジーコは何をしたの?
A.無回答
Q.ジーコは何にもしてないの?
A.何もしないでアジアカップ優勝、アジア予選1位通過、強豪国と善戦なんて出来るわけねーじゃんw馬鹿じゃねwww
Q.じゃあ、ジーコは何をしたの?
A.無回答
Q.トルシエの時より弱くなってませんか?
A.トル信乙www所詮ホーム、アジア限定の5流監督www
Q.ジーコはホームで格下相手に苦戦してるんだけど・・・
A.メンバーが揃ってないんだから苦戦して当然。
Q.アジア一次予選はほぼベストメンバーで大苦戦だったんですが
A.アジアのレベルも上がってるし、内容より結果が大事。予選免除のトル信乙www
Q.結果が大事なら、コンフェデも結局予選敗退ですが
A.ギリシャ、ブラジル、イングランド、チェコ、ドイツにアウェイで善戦したのはジーコだけ。それだけでも十分評価出来るし、選手も強くなってる。
Q.その強くなった代表でW杯惨敗ですが
A.選手が糞だっただけ。あんなんじゃ誰が監督やっても同じ。おまけにフィジコも糞。ジーコはよく頑張った。
Q.選手は強くなってたんじゃないんですか?
A.無回答
Q.で、結局ジーコは何をやったんですか?
A.無回答
- 8 :
- 監督経験が皆無で、しかも監督ライセンスすら持って無い人間に
いきなり代表監督やらせるなんて狂気の沙汰だよな。
- 9 :
- 要するに、ジーコにやらせた奴が一番悪いんじゃないのか?
- 10 :
- >>9
出来もしないのに金に目がくらんで引き受けた奴が一番悪い。
- 11 :
- まぁ、ドイツ大会は惨敗だったから全否定されがちですが・・・
そこまでの過程は悪くなかった・・・と今は思ってます。
- 12 :
- >>11
「結果」は悪くはないが
「過程」は最悪だっただろ
バカかよwwwww
- 13 :
- あ、もちろん「そこまでの」結果と「そこまでの」過程な
いやびっくりした>>11は老害川淵かと思ったよw
- 14 :
- オーストラリア代表
1974年西ドイツW杯 2敗1分 0得点5失点
その後、2006年まで連続して大陸予選敗退
2006年ドイツW杯 32年ぶりの出場。日本戦までW杯未勝利。
しかも点さえ取ったことがなかった。
つまり日本戦に臨む前まではW杯本大会で1勝もしたことがなかった未熟な代表チーム。
さらにチームの中心選手、ビドゥカはケガあけで大不調中。
(エースと言われながら結局、ドイツ大会では無得点)
同じく中心選手のキューエルは2005ー2006シーズンを通じてケガに悩まされ、
こちらも絶不調中。
クロアチア代表
1998年フランスW杯 初出場 3位
2002年日韓W杯 1勝2敗 GL敗退
2006年ドイツW敗 0勝1敗2分 GL敗退
クロアチアの2006年の状態はこんな感じ
しかし、クロアチア・サッカー協会が収益を上げるためにワールドカップ前に親善試合を組みすぎてしまい、
選手達は移動ばかりが続いて疲労が重なってしまいました。
6月に入ってからは食中毒も発生し、劣悪なコンディションで迎えた初戦のブラジル戦。
最初から初戦を捨て試合にし、日本とオーストラリアの試合で勝点6を得るシナリオが現実的だったのですが、
ブラジルとのガR勝負に挑み、好試合ながら0-1で敗北。そして灼熱のニュルンベルクにおける日本戦と繋がったわけでした。
(クロアチアサッカーニュースより)
クロアチアは欧州予選を勝ち抜いてきた中堅国(シード国ではない)。
そういう意味で2010年のデンマークと同等レベルの国。
しかも、上記のような劣悪コンディションにあったのだから日本代表が勝つことは十分に可能だった。
まともな監督にさえ率いられていれば……。
- 15 :
- 現状の日本代表がW杯本大会においてシード国から勝ち点を奪うのは至難のワザ。
したがって、GLにおけるシード国ではない中堅国との対戦でどれだけ勝ち点を取れたのか?が
代表監督の能力を測るひとつの目安になる。
トルシエ 2002年 対ベルギー、対ロシア、対チュニジアで2勝1分 勝ち点7
(もし、ベルギーの替わりがシード国だった場合は勝ち点6、チュニジアあるいはロシアの替わりがシード国だった場合でも勝ち点4)
ジーコ 2006年 対オーストラリア、対クロアチアで1分1敗 勝ち点1
岡田 2010年 対カメルーン、対デンマークで2勝 勝ち点6
ひとりだけ中堅国相手でも勝ち点1しか取れなかった無能が混じってるな。
- 16 :11/11/29
- ひょっとしたら 最終のために 踏み台。
弱点をしられてる?
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