集まれ朝鮮人

1 ：11/12/13 〜 最終レス ：11/12/16

在日サッカーの最高峰目指し


２００２年に結成されたＦＣコリアは、東京都社会人リーグ、関東リーグを経て、日本アマチュアサッカーの最
高峰と呼ばれるＪＦＬ（日本フットボールリーグ）昇格へ、あと一歩のところに迫っている。メンバーたちは、
働きながら夢を追い続け、ひたむきに汗を流している。「同胞社会に力をもたらす」ために。

来季こそ必ず昇格を
それぞれ勤務を終えた後に集い、練習に励むメンバ
ー


現在、関東社会人リーグ１部で戦うＦＣコリアの今季の目標は「ＪＦＬ昇格」。そのための条件は、「リーグ優
勝」もしくは「全国社会人大会ベスト４以上」。しかし今季のＦＣコリアの成績は、リーグ４位。全国社会人大
会では関東予選で敗退した。

この結果を踏まえ、ＦＣコリアの監督、コーチ、前主将、現主将、マネージャーらは11月19日、長時間にわたっ
て今シーズンのフロント総括を行った。チームの課題について、選手を対象にしたアンケート、自身の経験を基
に話し合い、改善策など来季の方針を打ち出した。そして、同26日のＦＣコリア総括会でメンバーにその内容を
伝えた。これにより、メンバーの意識も高まった。

総括の土台となったアンケートにはチームを思うがゆえに、個と全体を厳しく指摘した意見が少なくなかった。
前向きな意見もあった。それらは「チームの意識統一」「規律強化」「チームとフロントのより緊密な意思疎通」
の３点に集約された。

「点取り屋」としてチームの信頼を得た姜豪選手（23、東京中高出身）。入団当初は「頂点を目指したい」とい
う意識が薄かったというが、時折ＦＣコリアの試合を見に来る朝高生たち、応援してくれる地域の日本のサポー
ターの存在に気づき、「もっといいプレーをして、在日同胞青年が集うクラブとしてアマチュアのトップレベル
に行きたい」という気持ちが強くなっていった。得点を重ねチームに貢献する自身の役割を強く意識するように
なり、今ではチームを牽引する自覚も芽生えたという。

「今季はチームとしての戦い方、統一性が弱かったと思う。本当に試合に勝ちたいという気持ちが全体を通して
感じられない場面も多々あった。１試合１試合ＪＦＬに近づくための大切な試合だと考えながら、絶対勝つとい
う気持ちで臨まなければいけない。ゴールに一番近い自分がチームを勝利に導くキーマンになる。もっと自分が
引っ張っていきたい」


主将を務める朴世訓選手（26、大阪朝高出身）は今年がチーム在籍５年目。ＦＣコリアに入る前は、他のチーム
での練習やセレクションにも参加し、オファーもあったそうだ。しかし日本のチームに入るために「帰化」とい
う条件を突きつけられ、そこはどうしても譲れなかったため、チーム入りを断念した。同時に日本のサッカー界
でプレーすることへの絶望感まで味わったという。

そんな朴さんは、メンバー全員が「ウリサラム」で構成されるＦＣコリアというチームの存在を知った。仕事を
しながらストイックに練習をこなす先輩たちの姿を見て、「こんなにサッカーに情熱を注ぐチームがあったのか」
と感じたそうだ。

朴さんは、いま世界的に活躍する在日同胞選手「個人」の成功は素晴らしいことだが、それと同時に在日同胞選
手で構成されたＦＣコリアという「団体」がアマチュアトップリーグに君臨することになれば、それこそ素晴ら
しいことではないかと考えている。

「ＦＣコリアがＪＦＬに昇格したら同胞たちの大きな希望となるだろう。同胞が喜べば私たちもうれしい。そし
て何より、これからの未来を担っていく在日の子どもたちの目標にもなれる。今は『ＦＣコリア』でプレーする
意義が自分にとっては強い。そんなＦＣコリアを、多くの同胞にもっと応援してもらいたい」

来季、再びＪＦＬ昇格を目指すＦＣコリア。練習の傍ら、東京朝鮮第２初級学校でサッカー教室も行っているメ
ンバーもいる。サッカーを通じて同胞の子どもたちに「夢」を、そして同胞たちに「勇気」と「希望」を与える
存在になるとした結成当初の理念はしっかり受け継がれている。

http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52639

2 ：

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(　ﾟ∀ﾟ)彡　朝鮮人！　朝鮮人！
　　⊂彡

3 ：

知らんがな

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呼んだゴキか？

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(　ﾟ∀ﾟ)彡　朝鮮人！　朝鮮人！
　　⊂彡

6 ：

激しく板違いだろ…

7 ：

板荒らしですいとん

8 ：

なんだこの糞スレｗ
ワロタｗｗ

9 ：

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(　ﾟ∀ﾟ)彡　朝鮮人！　朝鮮人！
　　⊂彡

10 ：11/12/16

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〈　`∀´〉彡　朝鮮人！　朝鮮人！
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