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文法構造が分からない


1 :10/09/21 〜 最終レス :11/11/09
文法構造が分からない

2 :
さっき海外ドラマで出てきた表現、...till death do us part. 「死んでお別れのときまで」って
文法的にどうなっているのでしょう?
歌の歌詞にも出てきてよく使いそうな表現なのに辞書には載ってません。
partは動詞?ならばdoのあとのこの位置はおかしくね?makeやletなら分かるけど

3 :
死が二人を分かつまで

4 :
古文がわからねー奴はこれだから...

5 :
May the Force be with you.

6 :
May God be with you.

7 :
あなたは永遠の愛を神に誓いますか?

8 :
yes, I do.

9 :
when they do identify a speaker, it is from other information, for example what the person says about themselves, not from accent alone (Bernard,. 1981).

10 :
>>2
till death parts us (現代)
till death does part us (does は強意) 
till death do part us (仮定法現在。古い言い方)
till death do us part (倒置)

11 :
>>10
間違ってるよ、アホ

12 :
>>11
アホとは何事だ、この野郎

13 :
仮定法? 倒置?

14 :
ファンタジー映画 The Neverending Story の一部です。
has anyone really been far even as decided to use even go want to do look more like
ネイティブな人でも頭を抱え込む文のようですが、分かりません。
(本の中から妖精が出てきて、読者に語りかけている状況)

15 :
Urban Dictionaryに解説出てるじゃんw

16 :
・・・・ほんとだ(汗、スゲエッ

17 :
これかな?
http://www.cs.helsinki.fi/u/jkolanki/stuff/retardese.jpg

18 :
こういう言い回し昔の童話とかマザーグースとかにあるよな。
簡単で広意な言葉の羅列より難解な単語のほうが意味が限定されてて楽だとわかるな。
不思議の国のアリスにもあったな、doを使いまくった変な歌。

19 :
>>18
MGはまさにライムの世界だからな。

20 :
結局、今風の使い方は分かったけど、本来の意味はいまだに分からない
>>18
現代のイギリス人の子供に、間違ってマザーグースを読ませたら
学習障害の子供になったりして。

21 :
>>2
VOCの5文型
till〜は時、条件の副詞節なので現在型do
deathは不可算名詞
たぶん。
自信ありません

22 :
>>2
...[ till death does [ us part ] ].
死んでお別れのときまで
Death does [ them part ].
SVOC

23 :
>>22ああそうか
doはdoesの間違い

24 :
Pearls are the result of a defensive reaction among shellfish that protects them from abrasive irritants such as sand.
them は perls を指しているということだが、shellfish じゃないのかな?

25 :
「真珠は、それを保護する貝の中における、砂のような研磨性の刺激物に対する防御反応の結果生ずるものだ」
直訳調だとこうなる。
なので、themはPearlsを指すことになるかな。
reaction〈among shellfish that protects them〉from、って感じで、
〈)内が挿入句的になってるんじゃないかな?多分。

26 :
>>25
解説、ありがとうございます。納得しました。

27 :
>>24
shellfish を辞書でよく調べるべし。それは単複同形。(fish と同様。)
protects の直接の主語は、 a defensive reaction だよ。
>>22
do を勝手に使役動詞にすんな。have とか make と勘違いしてんじゃねーのか。

28 :
『貝は中のツブを砂のような研磨性の刺激物から守ろうとする。
これを防御反応といい、その結果できるのが真珠である。』
thatの先行詞は a defensive reactionでthemはpearlを指す、だろうね

29 :
'among shellfish' は、「貝類では、貝類において、貝類にみられる」では?
「貝の中における、貝の中の」なら、前置詞は within か inside で、'within[inside] their shells' とかになるのでは。
'among shellfish' を文頭にして、them に pearls と shellfish をそれぞれ代入して考えてみると、
a) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the pearls from abrasive irritants such as sand.
b) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the shellfish from abrasive irritants such as sand.
a) は、砂などから真珠を守る防御反応の結果が真珠。砂と真珠は別物。
b) は、砂などから貝の中身を守る防御反応の結果が真珠。砂が真珠になる。
広く世に流布している常識では、b) ではないか。

30 :
asを語る
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/english/1286122017/

31 :
>>27じゃなに
正解をどうぞ

32 :
[till death do us part] について。
ここに説明がある↓
http://www.randomhouse.com/wotd/?date=20001013
歴史的にはこういうことらしい。
もともとは、
・till death us [depart(e)]
だった。(ラテン語の翻訳)
だが、depart は「分かつ/別れさせる」の意味を失ったので、
代わりに part を使うことになった。
しかし、それではオリジナルの語調をも失ってしまう。
それを保持するために、
・till death us [do part]
とした。
上のリンクではここまでしか書いていないが、その後さらに語順が入れ替わって、
・till death [do us] part
も使われるようになったんだろう。

33 :
>>32
おっと、書き漏らし。
depart(e)、part、do が三人称単数でないのはもちろん、
「仮定法現在」だから。

34 :
↓ベロニカマーズっという海外ドラマの台詞です
MY reputation? well, then I guess what everybody says about you is true too, huh?
That you like it a little freaky, don't you?
(訳)
俺の評判?じゃお前の評判も本当なんだな
"ヤバイ"って
…この2行目の文の構造がわかりません。
・「that」はどのように機能しているんでしょうか?
・「like it a little freaky」が形容詞的な機能をしてyouを修飾してるんでしょうか??
 だとしたらitが入る意味がわかりません。
・「like」が他動詞Vで「it」がO、「 a little freaky」Cの形をとって
 SVOCの形になっているのでしょうか?
わけわかりません
よろしくお願いします。

35 :
34様
thatはguessのあとに続く、what everybody.......の節と同列の2つ目の節でございます
well, then i guess that you like it a little freaky, don't you?
like it a little freakyのliveは普通の他動詞Vでございます
おっしゃるとおり、SVOCの構文
I like the steak well-done. 「ステーキは固めがいい」、I like Japanese sake hot.「日本酒は熱いやつがいい」と同じ構文です

36 :
>>35
即レスありがとうございます!
節が続いている事に気付いてませんでした。
さらに質問なんですが・・・
2行目の「it」は何かの代名詞になるんでしょうか?
それともit is a sunny day のような「it」になるんでしょうか?><

37 :
Asashoryu won a record seven straight tournaments.
どうして不定冠詞 'a' が付くのでしょうか?
Asashoryu won a record seventh straight tournament.
Asashoryu made a record of seven straight tournament wins.
とかだと分かりますが。

38 :
seven straight tournaments という一つの記録では?

39 :
このページに
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/seen/9
You will have seen this photograph somewhere.
あなたはこの写真をどこかで見た事があるでしょう。
とあるんですけど、「見た」ことがある、という意味ですか?
どうして will have seen で過去のことになるんでしょうか?

40 :
>>39
will have p.pは未来完了形。
時を表す表現が抜けているので、その文は不十分だな。

41 :
>>40
ありがとうございます。
You will have seen this photograph somewhere before ならおkってことですか

42 :
>>41
beforeじゃダメだろ
未来完了形は未来のある時までを基準にする表現じゃないと

43 :
レアジョブ講師 Nadzy
http://www.rarejob.com/teacher_detail.php?tid=2247
× look forward in helping
○ look forward to helping
間違い英語を教えて金を取っている詐欺師■レアジョブ■バ加藤智久は
世界を変えることを妄想しています。
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44 :
良スレage。質問というか、相談なのですが・・・
Small wonder that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law.
訳:野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、それは少しも不思議なことではない。
この文章を初めて見たとき、なんじゃこれ!と思ってしまいました。
Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して
「ほとんどない人は、不思議に思う、野心があり、創造性のある若者は法関係の仕事に就きたがる、ということはない」
というふうに、意味不明な訳になってしまいました。
結局これは It is small wonder that ~. の It is が省略されただけの
基本的構文だということがわかったんですけど、そこで質問です。
こういう、いろいろ省略されてる文章って、初見でパっと見てわかるように
なるものなんでしょうか?
この例文については、一度勉強したので、近い将来にもう一度遭遇すれば
なんとか読めそうな気がしますが、いろいろ省略された文章の苦手意識がすごく大きいです。
この「省略」に対する苦手意識ってどうやったら克服できますか?
おすすめの参考書があれば教えてください。
ちなみに今は「基礎英文問題精講」をやってて一周目の半分ぐらいです。

45 :
>>44
これは例外的構文だから、知ってれば理解できる、じゃなければ理解できない(otherwise you wouldn't) だと思います。
正直言って(To be honest with you)、自分もぱっと見(at a glance)では分かりませんでした。
ただ、wonderを使った構文で、No wonder〜で始まるものならいままで何百も読んだり聞いたりしたことがあるので、smallじゃなくnoなら簡単に理解できたと思います。
44様のおかげ(thanks to 44)で辞書を引いて、noじゃなくsmallも使われる(not only 'no but also 'small' can be in use)ことは今日初めて知りました。

46 :
>Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して
これが何を言いたいのかよく分からないが、
small を複数扱いの名詞と解釈しても同じ意味となるだろう。

47 :
>44
(It is) small wonder
[ that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law ].
野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、
それは少しも不思議なことではない。
Small=少量の(不思議)
10公式に照合する人かしない人かの違いです。

48 :
>>45-47
即レスありがとうございます。
やはりいくつもの英文に触れていくしかないですよね。
地道にがんばります。

49 :
           ( ⌒ ⌒ )
          (     )
          (、 ,   ,)
            || |‘
        / ̄ ̄ ̄ ̄\
        l ∨∨∨∨∨ l
        |   \()/   |
        (| ((・) (<) |)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |    ⊂⊃   |    /   http://ameblo.jp/netpipeline/entry-10513825724.html
       | .| ⌒ \.l/ ⌒ | |  <   俺が何も言わなくても、きちんと的確な分析ができるようになってきたか!    
     / |. l + + + + ノ |\  \      だが俺の英語は間違ってる。
    /   \_____/  \  \___________
  /   _              \ 
 // ̄ ̄(_)               |     × The teacher made his students to take the test.
 |ししl_l  (            |    |   ○ The teacher made his students take the test.
 |(_⊂、__)            |    |
 \____/              |    | レアジョブ TOEIC 教材の間違い英語より
http://www.rarejob.com/material/intermediate/toeic/student/TOEIC2Basics_046.pdf
間違い英語を教えて金を取る■レアジョブ■バ加藤智久
http://www.rarejob.com/top_message.php
世界を変える前に■レアジョブ■の間違い英語を訂正しろよwww■バ加藤

50 :
結局、このスレでは「文法構造は分からない」ままなんだ。
なんか、消化不良だ。

51 :
片岡数吉に対しては、質問・議論・非難・煽りを含む一切のレス禁止。専用ブラウザのあぼーん機能を使うと、
ストレス無くスルーできます。 彼と話したい人は専用スレで↓
片岡数吉が英語の質問に答えるスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/english/1287664312/l50

52 :
sage

53 :
構造というよりなんでそんな構造で意味を捉えるの?ってのが日本人には感覚的につかめないから仕方がない。
日本語は名詞の言語。俳句見ればわかるが名詞並べただけで成立する。英語はそれは基本的にアウト。
単語と単語の修飾関係が明示されないといけない。だから五七五の制約守る日本語みたいな規則は
Haikuでは使えない。英語は動詞の言語。英語で動詞verbは元が「ことば」という意味。
完全に日本語と思考方法が違ってるから、理屈はわかってもピンとこないんだよ。

54 :
>>2
辞書や勉強じゃねえんだ。
ドラマだぞ!
日本人だってめちゃくちゃな日本語使うとき有るだろ?
それと一緒だよ。(僕は好きなんだー!君が。見たいに焦っちゃったパターんだよ。)

55 :
>>39
この場合の will は
【助動詞】 [話し手の推測を表わして] …だろう
http://ejje.weblio.jp/content/will
You will have seen this photograph somewhere.
≒I think you saw this 〜
may have seen に置き換えると分かりやすい

56 :
なんで形容詞節って言うんですか。
関係詞節が形容詞節なんだから、最初から関係詞節と言えばわかりやすいのに。

57 :
you're that huge Jew
って、どういう意味なんですか・・・

58 :
>>57
文法構造がわからないの?

59 :
片岡数吉に対しては、質問・議論・非難・煽りを含む一切のレス禁止。専用ブラウザのあぼーん機能を使うと、
ストレス無くスルーできます。 彼と話したい人は専用スレで↓
片岡数吉が英語の質問に答えるスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/english/1287664312/l50

60 :
The boy is 5 years old.の「5 years」は
The boy is old.の形容詞oldを修飾(つまり副詞の働き)する副詞的目的語であると習いました。
つまり5 yearsは副詞で、文になくてもよい要素となるはずです。
さっき海外の動画を見ていたら
A little boy of about 5 years old, whose name was XXX, was being a nuisance.
とはっきり聞こえました。
この5 years oldは前のaboutと共にだとしても省略はできません。
A little boy of was being a nuisance.は誤りっぽいです。
いったいどういうことでしょうか?

61 :
>>60
A little boy of about 5 years old, の of を同格のof と考えると
= a little boy who is about 5 years old, となる。
と、ジーニアス大辞典が言ってる。

62 :
つうか、どうしてoldも省略しようと思うのよ?

63 :
番長さんたちにちってはあそこがバーみたいなもん
ただやれないから余計イライラすることもわかって

64 :
ネイティブスピーカーと付き合って会話したり
そいつらが書いた英文を読むと、文法どおりではないことが多い
なのに何故日本では文法を必死に勉強するんだ?
そして英語力が国際的に低いんだ?

65 :
>>64
>そいつらが書いた英文を読むと、文法どおりではないことが多い
おまいのやる間違いとは性質がぜんぜん違うだろうw
簡単な文法すら無視して楽をしようとするから英語力が低いんだよ

66 :
言葉には倒置もあれば省略もあれば死語あれば流行もあれば方言もあればスラングもある
数学じゃないんだよ。残念でした。

67 :
>>64
文法がちゃんと分かっていないのに
そういうカキコってなんだよw

68 :
>>60
副詞は省略していいなどという文法規則はない。
文型の指導の際に先生によってはそういう指導をする人もいるが間違い。
省略しても一見成立しているかのように見える場合が多いだけ。
実は意味が大幅に変わり、文法的にも大きく違いが生じるから、
省略してもいいわけではないんだよね。
until recentlyなんかのrecentlyは絶対に省略できないし、
He lives here.のhereは省略しても良さそうだけど、本当は省略できない。
liveの意味が変わるし、hereは文中で重要な部分だから欠かせない。
副詞は基本的に省略できないと考えるべき。
きちんとした文法を学べばそれが分かる。

69 :
2度とVIPから出ていけ
この文法構造が分からない誰かタスケテー

70 :
仮定法過去で
「もし私がそれを面白いと感じたら参加するだろう」と言いたい場合
I would join you If I felt that it is/was interesting.
if節のthat以下の時制はどうなるのでしょうか?時制の一致は行われるのでしょうか?
「もしあなたが彼らの申し出を断ったら、彼らはあなたを変わってると思うだろう」と言いたい場合
They would think that you would be/are/were weird If you declined their offer.
帰結節they would〜のthat以下の時制はどうなりますか?
どうぞよろしくおねがいします。

71 :
Coming into the room, her phone rang.彼女が部屋に入ってきたら電話が鳴った。
これはher phone とあるから部屋に入ってきたのは"彼女"と自動的になるものなのですか?

72 :
>>70
両方過去
現実じゃないことは全部過去

73 :
>>69
VIPから出ていけ、大事なことなので2度言いました。

74 :
>>72
ありがとうございます!!!

75 :
単語集やってて例文の文構造がわからないとやる気なくす

76 :
よろしくお願いします。
At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers
much as they would any personal sources of information.
現在、既存メディアはブログを信用できない個人情報と同然と見なし、警戒姿勢を崩していない。
much as they would の後に動詞が無いのですがこれはどういうことなのでしょうか?
また、much as の後はbloggersに対応する名詞が来るのが妥当なのでは?とも思います。
どうぞよろしくお願いします。

77 :
私にも意味が分からない文章だ

78 :
they wouldはコンマで囲まれるべきものな気がする。
At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers
much as, they would, any personal sources of information.
現在、ブロガーをまさに、実際そうなのかもしれないが、情報の個人的源泉であるかのように扱うという、警戒すべき姿勢が既存メディアの間に存在する。

79 :
>>78
なるほど、構造が見えてきました。
どうもありがとうございます。

80 :
>>76
それwouldの後に来るdoを省略してるだけだよ。コンマで囲んだりするとおかしくなる。
they would do any personal soueces of information 彼らがいかなる個人情報源に対しても行ってきたのと
(as)much as 同じ程度に
treating bloggers ブロガーたちを扱うとして

81 :
旺文社ダイアローグ1800の362ページに
英文:Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter
their peak mortality period.
訳:うん。それはベビーブーム世代が寿命を迎えるピークになるからだよ。
とありますが、内容は訳を見ないでも分かるのですが、
asの用法を中心として、文構造が分かりません。
ご教示頂けたら幸いです。

82 :

Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter
their peak (as) mortality period (starts to enter their peak).

83 :
>>81
この文は奇妙じゃない?
due to の後には名詞しか来ないはずだけど、動詞のgrowが来ている。
それとこのasは接続詞「〜なので」とすれば意味がわかると思ったけど、
their peak mortality periodの名詞句の中のmortalityが名詞で
ググったら、mortality periodがどうも正しい使い方でないような。
まず、due to growが分からして分からない。

84 :
分からして分からない。 >> からして分からない。

85 :
>>80
He is due to arrive today. 彼はきょう着くはずだ
辞書引けばわかるけど上の文章のように予定を表すdueの用法では
後ろに to doが来る
asは理由を表す用法

86 :
ああ、間違った>>85>>81へのレス

87 :
それが正しいですね。>>85  
ベビーブーム世代が寿命になって、何かが増えるようになるだろう
ってことを言っているんですね。

88 :
>>81
as とか due に問題はないと思うけど、一読して引っ掛かるのは generation を単数で扱っているのに their で受けていること。
their を使うなら start にしておけばいいんじゃないかと思うんだ。
period をどうするかなぁ。

89 :
お礼遅れました。皆さんありがとうございます。
asは理由ですよね。何で気づかなかったのか…
due toはdoをとって予定を表すんだ!
恥ずかしながらこれは知らなかったです。
何かありましたら、また質問させて頂きます!
ありがとう!

90 :
drothy isn't in the office; she( )coffee in the cafeteria.
might be haveing / might have
答えがmight be having なんだが説明見ても納得できない、親切な方説明ください

91 :
>>90
have a coffe という動作がキーで、一時的なことで、
今現在、cafeで飲んでいるところを想像しているので、
might be havingがあう。have≒drinkなので
have dog とか 所有の意味だったら、might have になる。

92 :
>>91
訂正 have a dog.

93 :
>>90
might haveは未来の推量でmight be havingは現在の推量

94 :
あんまり日本語で直すのもよくないんだろうけど、
飲むんだろうね と 飲んでいるんだろうね の違いみたいな感じかな……。

95 :
そうだよな、カフェいってコーヒー「持ってる」状態なだけなんてありえないもんな

96 :
>>95
少しピンぼけな気がする。

97 :
うん

98 :
少しではないような気がする。

99 :
マジメに出題しろよ。

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