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何で演歌て同じような曲しかないの?


1 :03/11/13 〜 最終レス :11/09/05
イントロも全部同じだしメロディー、コード進行も予想が付く
つーかどの曲も同じ
歌詞も酒とか涙とかそんなんばっか
こんなんじゃ売れろっていうほうが無理でしょ
「夜桜お七」(だっけ?)のような変化のある曲を何故作らないのですか?

2 :
他のジャンルのように変化のある曲を何故作らないのですか?

3 :
水戸黄門のようにワンパターンだから愛せるっていうのもあると
思うんですよ。
まあ変化も大事だとは思うけど。

4 :
>>001 には「バロック音楽」も「Jazz」も「新内」も、
はたまた「グラム」でも「テクノ」でも「島唄」でも・・・・
“同じよう”に聴こえるんじゃないか?

5 :
>>1
俺にはビーズとかもどれも同じ曲にしか聞こえません

6 :
>>3
水戸黄門は『ボレロ』というジャンルらすぃ、、、。

7 :
>>4
んなことはない
てか何で演歌ってイントロがみんな同じなの?

8 :
演歌は「形式美」を追求する音楽だからです

9 :
今は、ほとんどの演歌の新曲が、素人のオバちゃんたちに
カラオケで歌ってもらうことが最大の目的になってるし。
新しいもの、聞いたことのないものに拒否反応を示し、
パターン化されたものに安心する。
「あー、これってアノ曲と似てるわねー」は、むしろ誉め言葉。
「これなら私にも歌えるわー」と喜ぶ、
それが50代以上のオバちゃんたちの感覚。
もちろん、そーじゃない曲も作られているんだけどねー。
去年、せっかく田川寿美が気合入れて
あんなにカッコいい「女人高野」を打ち出したのに
(知らない人は「夜桜お七」みたいな曲だと思ってください)
セールス的には失敗だったのがまさに物語ってる。
それに懲りたのか、今年は出した「雑草の泪」は地味だし。やれやれ。

10 :
単に作詞家や作曲家が育っていないからじゃ?
歌手の数に比べて余りにも作家の数が少ない。

11 :
育ってないんじゃなくて、育てない。
60代はおろか、70代の先生たちがおいしいところ(売れそうな歌手)
をおさえてて離さない。
だから、よけいに、お年寄りしか演歌聴かなくなるという悪循環。
自民党よりも保守的な世界。
10年後は この人たちといっしょに演歌も消滅しちゃうのかなー。

12 :

13 :
作家の技量が伸びないせいだと思う。
70年代まではアイドルからポップス、演歌まで幅広く書ける人
(作詞では阿久・なかにし・千家、作曲では三木・平尾・中村泰士・鈴木邦
彦、馬飼野兄ら)が結構いたのに、80年代以降の人は多くが「演歌専業」に
なっちゃって、鍛えられないからパターン化しちゃったね。

14 :
ていうか、今はジャンル細分化時代だし、
演歌に限らず、知らないジャンルの曲は同じようにしか聴こえないのが現実。
トランスとか(笑)

15 :
誤爆カキコらしいので、こっちにコピペしておきます。
--------------------------------------------------------------------------------------
105 名前:朧月夜 :03/12/07 15:36 ID:eNSXpoUG
>9、「女人高野」はよい曲でした。紅白も素晴らしかったですんね。
でもあの曲は年配のカラオケファンは歌えませんね、歌っても受けませんし。
ですからカセットテープ買って覚えようって方が少ないんじゃないですか?
でも良い曲には変わりがありません。売れる曲と良い曲(聞かせる曲)はイコールではないですね。
私は藤あや子さんのファンですがもっぱら聞くだけですね。最近セールスが
今1つですが良い曲はたくさんあります。
特にアルバムの中に良い曲がたくさんあります。
シングルCDやテレビで流れる歌だけしか知らない方は一度聞いてみると驚かれると思います。
---------------------------------------------------------------------------------------

16 :
>15、
お手数かけました。

17 :
以前テレビで言っていたが聞き手が心地よくなるリズムがあるらしい
今の作曲家は力不足のために楽して心地いいメロディを作ろうとするため
今の演歌のテンポはそれを集めたものばかりだから一緒になってしまう
らしい

18 :
>>17
ほう、なるほど。

19 :
演歌だけが似たような曲って訳ではないと思う。
J-POPでも、このところ昔はやった唄を引っ張り出してきて
ちょっと今風のアレンジして、ってパターンが多いのは、
演歌と同じで「新しいもの」が作れないからだと思う。
例)「贈る言葉」「いい日旅立ち」「亜麻色の〜」「Choo Choo Train」
  「風になりたい」

20 :
新しいものの生れることのできない時代なのですかね。
ファッションとかにしても、時代はめぐるって言うしなー。
最近はそのサイクルがどんどん短くなってるらしいね。
音楽でもまさにそんなかんじがするよ。
ものを作っても売れない、っていうことも原因なんじゃない?
あるいは、パトロンとなるべき目利きのやつがいないとか。
プロとしての線引きがあらゆるジャンルであいまいになっているからな。
機械で「ある程度」のことならなんでもできるし、
熊だってゲームで演歌(みたいの)唄っちゃうんだよ(w
本気でやってる人に敬意を払わなくなってしまったのもいけないが、
敬意を払わせない業界も悪いんじゃないの。

21 :
イギリスのトラッドがロックの形態を取り入れた事によって、
トラッドフォークロックとして発展していった。
そこには、ミュージシャンの純粋な、
音楽という「芸術」に対する情熱が生み出したものである。
対して、日本ではこうゆう柔軟な発想ができない。
聴き手側にも問題はあるのだろうが、すぐ金儲けにはしる。
金儲けが悪いとは思わない。
ただ、あまりにもそちらのシフトに重きを置きたがる。
「芸術」ではなく、音楽を単なる金儲けの商品としか捉えていない。
結果、無難な売れ線を意識するから、同じような曲になる。
はたして音楽を創る事に対して、愛着というものがあるのだろうか。
まぁ、こと音楽に関しては日本はイギリスより20年は遅れてるからな。
イギリス人にとって、音楽とは宝物なんだよ。

22 :
ただ演歌の場合は、歌い方まで個性がないんだよね。
歌を聴いても他の誰かの物真似にしか聞こえない、自分の声で歌っていない。
完全に型にはまっている。
勿論、中堅の女性演歌は化粧や服装も同じだから、外見も区別つきにくい。

23 :
演歌ってメロがしっかりできているといえば聞こえがいいが、なんかメロ演歌ブシってあるよね。アレンジで変えようにもなんかメロ自体がすでに演歌なんだよなあ。

24 :
 大泉逸郎さんの『孫』だって、盗作疑惑がかかったりしたしね。

25 :
大きな目で見れば
演歌はジャンルではなくブームだったということだなー
昭和40年代直前まで、演歌は存在しなかった。
(バイオリン演歌のことだった)

26 :
>>19
演歌もアレンジ変えて少し若い声で歌うだけでかなり変わると思うんだが。
ていうか演歌がそうしてこなかったから代わりにR&Bができた。
宇多田とか演歌好きそうだからいつか歌ってくれないかな。
とにかく演歌は何でも和風オーケストラみたいな同じようなのつけて
せっかくの曲や歌詞をしてるよ。
バロック音楽の方がよほど幅があって斬新だよ。

27 :
つんくに演歌を書かせろ

28 :
>>27
まこと、とたいせーは森進一に書いたよね

29 :
>>27
書いてます>おふくろの子守歌/五木ひろし
でも売れなかったと思う。

30 :
>>26
へーしらなかった。R&Bは演歌の代わりにできたのか?
アメリカではやってから日本に来たとおもってたけど、違うんだね。
演歌ってすごいね

31 :
>>30
日本で受け入れられたのはやはり演歌の代わりだと思う。

32 :
自分で作詞作曲できる演歌系アーティストっていないね。

33 :
>>32
吉幾三先生がいるぞ 北島三郎も原譲二名義で多数作曲

34 :
作家がここ数十年変わってない。
そしてみんな衰えてボケ老人化しているのに利権を
渡さない。
そして作詞家はマーケッテイングがない
時代に関係ない物ばかり作っている。
なにがマタタビ演歌だ21世紀の日本人の生き方が
マタタビだというのかバカ野郎目。
完全にボケ老人化しているよ。

35 :
藤あや子も作詞作曲してるよ。
演歌系とはいいがたいが、堀内孝雄、高山厳。
渥美二郎もやってるな。松原のぶえも。
宮路オサムも書いてる。
五木ひろしも曲提供してるし、
おお、けっこういるじゃん。
でもそれが売れているというわけではないのがつらい。

36 :
いっけねぇ忘れてた、大泉逸郎!
孫の印税ってどれくらいあるんだろう…。

37 :
>>11
いまどき年寄りでも演歌なんて聞かないよ。
いや、演歌も聞くかもしれんが、演歌一辺倒なんて稀。
今の50〜60代って、若い頃にロカビリーやビートルズを聴いて育った世代だよ。
あるいは安保闘争でフォークゲリラとかやってた世代だよ。
>>35
昔は、森進一が吉田拓郎とか大滝詠一とか歌ってたもんだが。

38 :
>>32
吉幾三は沢田研二とかにも曲書いてた。テンポ落としたら演歌になりそうだったが
オケ変えたら歌謡ロックになってました。
吉幾三はソウルのファンだし演歌の作曲家とは視点が異なってるのかも
しれない。

39 :
吉く象も純然たる演歌とは言いがたい、っつーか
「雪國」なんて、全然演歌の旋律じゃないし。
曲はフォーク調、リズムはロッカ・バラード。
こぶし回せばなんでも演歌だと思ったら大間違い。

40 :
そもそも「雪国」ってパクリだし。

41 :
演歌はもうネタが切れてるのは事実。

42 :
演歌に新しい作曲家が出てこないのは
演歌という形式上、どうしても似たような曲ができてしまうのです。
そのさいに盗作騒動が頻繁に勃発してしまう可能性があります。
なので3〜4人の大御所作曲家ばかりが曲を作っているのです。
自分で作った曲なら似てても盗作にはなりませんから。

43 :
知ったか親父どもが集うくそスレはここですか 

44 :
 >>36
 逸郎さんの『孫』だって、一時期盗作疑惑が出てたよね。

45 :
>>44
外出

46 :
>>42
小林亜星みたいな自意識過剰なのがいるから
新しい作曲家が育たないんだなw

47 :
演歌で好きな曲はあるけど、ジャンル全体は好きになれんな。

48 :
>>42
うーむ それなら納得だが。
いやいやんなこたないが・・・若手の作曲家をもっと誕生させてくれい

49 :
久石譲とか東儀英樹?とか綾戸智絵とかどう?

50 :
>49
綾戸雪絵はまさしくジャズ界の天堂よしみってとこですね。

51 :
間違えた、綾戸智絵はジャズ界の天童よしみ。

52 :
美川憲一のヅラは彼唯一のオリジナルさ。
似たようなもんなんて無いさ。

53 :
綾戸知恵が曲をプロデュースなんてどうよ?

54 :
 クラシックから一部を切り取ったものもある
  北の宿: これもクラシックの曲が元になっているのだ

55 :
作曲家船村徹談
「たしかに、カラオケの流行に合わせて、演歌は素人のおじさん、おばさんに
向けた“覚えやすく歌いやすい”ものばかりを作りすぎた感は否めないです」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003051808.html
演歌の大御所が演歌の底の浅さを暴露してどうする。

56 :
西島三重子忘れてた。おばちゃんだけど才能あるよ。

57 :
>>55
はいマジレスです。
得意そうに引用しているけれど、完全な誤読ですよ。
今の演歌の多くが、素人にカラオケで歌ってもらうことを主眼に置いて
作らざるを得なくなっている(そうしないと売れない)のは歌う人・作る人・買う人にとって常識。
今さら"暴露"ってほどのことじゃない。
それから船村徹の作る曲は、歌手に対して「さぁ歌えるものなら歌ってみろ」と
言わんばかりの難しいばかり曲であることは誰でも知っているし、
このサンスポの記事を書いた人間も、それを前提に書いている。
俺もよく知らんけど、「ひばりの佐渡情話」「みだれ髪」とかだけでも
ひばり以外に誰が歌えるんじゃい!というような難しい曲だし。
ここで船村が言っている「覚えやすく歌いやすいものばかりを作りすぎた」というのは
船村自身を除く、その他大勢の演歌の作曲家のことを言っているのであって
船村は、素人に決して媚びない曲を作り続けてきた自負があるからこそ、
こうやって他の作曲家たち(=演歌界全体)を批判しているのだろう。
( 「愛のメリークリスマス」とかはカラオケとは別の問題でどーかと思うが )
ただ、どんなに芸術的に高尚な曲を作れても
時代に合わせることも、底辺の演歌ファンのもとへ降りていくことも拒否する船村のような姿勢では
受け入れられない時代になってしまっている。残念ながら。
黒木梨花が結局伸びなかったのがそれを証明しているだろう。
(大黒裕貴に改名後も満足のいくヒットが出せているわけではないけどね)

58 :
×言わんばかりの難しいばかり曲であることは
        ↓
○言わんばかりの難しい曲ばかりであることは

59 :
>>57
船村云々ではなくて演歌界全体が「演歌は素人のおじさん、おばさんに
向けた“覚えやすく歌いやすい”ものばかりを作りすぎた感は否めない」
わけだよな。
実際三枝など演歌を除く多くの作曲家は演歌や旧歌謡曲に比してレベルが
上がりすぎていることを指摘している。

60 :
>>59
たしかに演歌は単純だし、音楽としてのレベルで言えばキーボート奏者中心の
現在の作曲家群に比べれば低いと言われても仕方ない。
でも演歌とJポップスは比較する物ではないし、しても意味がない。
価値観が、野球とサッカーのルールぐらい違うのだから・・・・

61 :
だらか我こそは!ってやついたら
頼むよ、ザ演歌も好きだから残しつつ
次世代演歌をキボーン

62 :
演歌なんか低能な歌だ。いや、歌じゃないなあんなの。

63 :
>>62
あほ。
そう言う事いえるなら一度演歌を歌ってみろ。
どれだけ難しいか分かる。
あと、演歌は同じような曲しかないと言うが、それは演歌独自の色だと思う。
逆に考えてみれば思いっきり変化させればそれは演歌じゃないと言う事にもなりうる。

64 :
あと、J-POPだって同じような曲ばっかりだと思う。
あのちゃらちゃらした感じの独自の曲。
それもまあJ-POP独自の色なのだろう。

65 :
>>63,64
気持ちは解るけど、開きなおっては・・・・・
>演歌は同じような曲しかないと言うが、それは演歌独自の色だと思う。
これは当たっているかもしれないけど、演歌界が保守的というか、進歩
が無いと一般にはとらえられてしまっている。
でも、演歌でも氷川やちょっと違うけど夏川など少し違う路線に持って
いくことは可能だと思う。
J-POPはこの20年でずいぶん変わったし、芸大・音大卒でクラシックや
ジャズとクロス活動するほどの実力者も出ている。ただ、レベルはピン
きりで、テレビに出てくるのは若年層に人気の実力に疑問符が出てくる
者が多い。
演歌もそれぞれの個性を消すようなキャラクター造りをしているのが、
いっそう違いを際だたせる障害になっていると思う。
でもまあ、お互い興味の無い音楽は同じに聞こえるということで・・・・

66 :
 マイナー調のコード進行が多い童謡
   演歌の基礎にもなっていますかな?

67 :
そもそも船村氏は、カラオケで歌う人たちに媚びるようになった演歌業界を
何度も批判してきた。しつこいくらいに。
それと同時にカラオケ受けする歌ばかりしか聴いてない歌手にも苦言を呈してきた。
そういう歌手ばっかりじゃ船村氏も腕の振るいようがないだろう。

68 :
出番じゃないよ。

69 :
もしや曲作るヤシがすくない?

70 :
正解

71 :
>>1確かに。
市場規模は縮小してるような感じがあるけど、団塊の世代や、その親たちによる高齢化社会もあり、
逆に拡大している気がする。
このチャンスになぜか盛り上がりが欠けるのは名曲の不在の一言に尽きるな。
歌ってみて初めて良さが分かる曲はあるけど、進んで他人が聞いて「歌いたい」と思う曲が無い。
ソレが根源的な問題。

72 :
>>71
演歌に親しみを持たない世代が高齢化しても市場規模は拡大していない。
そうして現実を見ないで、歌のせいにしても解決はしない。
演歌は時代から取り残されているのは間違いない。そこを理解した上で、
取り残されたなら取り残され他なりに生き残り方法を考えねば。
希望的観測では都合のいい解釈しかできないから、いっそう取り残されてしまう。

73 :
問題は、作り手歌い手より聞き手だよ。
音楽にジャンルがあるということの意味を考えれば、
演歌が同じに聴こえるということは当たり前だな。
ラップがラップだとわかるようにね。
ジャズがジャズだとわかるようにね。
一番の問題は、有名アーティストの新曲だと聴いてもないのに、
予約だけで一位の売り上げになってしまうこと。そんなところ。

74 :
冗談じゃない。聞き手のせいなんて。
演歌は同じ事の繰り返しで進歩が無かった。向上心がなかった。
だから時代から取り残されて、自分たちで小さな世界を作って満足している。

75 :
演歌?あああ?ださい!誰が聴くかそんなの?
ちゃんと聴いてもないのにほとんどの人はそう言うな。
演歌界は去年あたりから少しづつ変化しようとしています。
氷川くんだけではもう無理になってしまうことくらいわかってますよ。
若いファンも出てきてますし。
演歌キャンペーンとか見に行ってみませんか?
何か感じるものもあると思います。
若手は頑張ってますよ。是非どうぞみなさんよろしくお願いします。

76 :
お休みだけあって最近、演歌板盛り上がってるね。
議論してれば変化もあるはず

77 :
北島三郎等以前の演歌の前身である歌謡曲(主として演歌調)には、今の凝り固まったテンポ、メロディラインとは一味も二味も違った曲が沢山あったのにね。
演歌らしさを求めすぎるが故、今のようなワンパターンに陥ったのかも知れない。
新風を吹き込むような若手の作詞家、作曲家orシンガーソングライターを待望するよ。

78 :
おっと、さっきは77ですた。

79 :
MIDI マッパー

80 :
とりあえず、客であるジジババを見捨てることだな。

81 :
ジジババは失礼だとは思うが、
確かに、コンサートとかにとんでもない客が来るのも実態。
イベントなどで会場前で朝早くから並んでる列に後から来て平気で割り込むは、
歌手が歌ってるのに大声でしゃべってるわ、
この前は歌の途中なのに「席取りするな!」とか何とかで
喧嘩が始まる始末。勘弁してくれよ。
マナーの悪いやつらが多い。
それにキャンペーン後の即売会でも絶対にCDを買わない奴。
拍手もしない奴。
要するに、暇なのでお友達と遊びに来た感覚。
歌など聴いてない。
もちろんみんなじゃないけどさ、そんなジジババが結構多いのよ。
まあ、ひとつは彼らのカラオケ練習用に演歌を作ってるようなもんだから
駄目なんだよな。

82 :
ジジババがいなければ 商売成り立たないよ

83 :
>>82
なら演歌に未来はないな。

84 :
演歌で転調を使った曲って思いつかないね。
演歌で特殊コードを使った曲って思いつかないね。

85 :
無駄な転調で無理にサビにもっていく一時のGRAYって格好悪い。
またそいつらを格好いいとおもってるGRAYフリークがまた滑稽なんだな。

86 :
>>1は演歌を何千曲聞いたのかな〜。

87 :
>>84
そんなことしたらジジババがついていけないじゃないか。

88 :
JPOPだけど、例えばaikoのメロディはいつも同じだよな。
それも個性…。

89 :
ロックだろうが
POPだろうが
興味ない人が聞けば
みんな同じに聞こえるんじゃないの?

90 :
漏れ的には
1 小節
2 うなり(力を込める)
3 のびやかさ(澄んだ声で朗々と)
4 調子良く(軽快なテンポで明るく歌い上げる)
5 心に沁みるように(せつせつと歌う)
6 転調パート
7 強弱のメリハリ
8 緩急の面白さ
これらをうまく取捨選択しながら作ってくれればそれでいいな。
3と4は矛盾すると思う。
心に染みるような歌はゆっくりだよね。
明るい歌は調子よく。
基本的には、やっぱり喜劇と悲劇じゃないけど、
「明るく楽しく歌い上がる系」の歌と
「しんみり心に訴えかけていく感じ系」の歌との
二通りなんじゃないかなあ。
でもそれぞれの歌には色んな要素があって、その歌の心を自分なりに
読み取りながら歌って行けば(・∀・)イイ!!と思うけど。
「舟唄」は1と5と6の歌かなあ。
小節の効いた、心に染みいる、転調パートのある歌。
「無法松の一生〜度胸千両入り〜」は1と2と4と6かなあ。
小節の効いた、うなりの入った、調子の良い、転調パートのある歌。
「北酒場」は1と3と4の6の歌かなあ。
小節の効いた、のびやかで、調子の良い、転調パートのある歌。
「天城越え」は5と7と8と3かなあ。
せつせつと、強弱のメリハリをつけ、緩急の面白みのあり、のびやかなサビのある歌。
「津軽海峡冬景色」も同じような感じだな。
「まつり」は1と2と4と7かな。
小節を効かせて、うなりを入れつつ、調子よく明るく歌いながら、強弱をつける。
ああ、演歌はいいなあ。演歌サイコー!

91 :
×3と4は矛盾すると思う。
○4と5は矛盾すると思う。
の間違いだった・・・
ひとつの歌に流れる雰囲気を感じ取りながら歌うといいんじゃないかなあ。

92 :
ああ、あと
9 裏声
もいれとこ。
これをうまく入れるとまた面白いんだよね。
まあ塩加減みたいにあまり裏声ばかりだとまた駄目だと思うけども。

93 :
     Λ_Λ    Λ_Λ
    ( __ __)   ( __ __)     /⌒\
   (6 ・ 」・).  (6 ・ 」・)    (    )
    (  ∀)   (  ∀)    |   |
   /    \ /    \   |   |
  ⊂  )   ノ\つ )  ノ\つ  ( ・∀・)  Λ_Λ   / ̄ ̄
    (_⌒ヽ  (_⌒ヽ     )   ノ  ( ・∀・) <作ってる人が
     ヽ ヘ }   ヽ ヘ }   (_⌒ヽ   (_⌒ヽ   \__
      ノノ `J   ノノ `J     )ノ `J    )ノ `J
       Λ_Λ     Λ_Λ
       ( __ __)   ( __ __)  .  /⌒\
      (6 ・ 」・).   (6 ・ 」・)   (    )
       (  ∀)    (  ∀)    |   |
      /    \  /    \   |   |
    ⊂  )   ノ\つ )   ノ\つ ( ・∀・)  Λ_Λ     / ̄ ̄
     / ω <   /ω <    ⊂)     ノつ ( ・∀・)  <同じ人だからだYO!
カッ /  '´ ヽ ) /  '´ ヽ )   / ω  /  ⊂) __   ノつ  \__
煤レ/    ノノ∠/    ノノ  ∠ '´ )ノ  ∠  'ω )ノ

94 :
演歌低迷が叫ばれて久しい。
この言葉自体、いい古された感があるが、船村さんは、この状況をどう見ているのか
「歌う人たちの育ち方ひとつとっても、演歌は小回りがきかない不器用な世界です。
ポップスが週刊誌だとすると(演歌は)年刊誌くらいに差がある。
テレビの出番も少ないので、すたれた感じがあるけど、
JASRACの年間使用料などでは圧倒的に演歌が多いんです
(昨年のカラオケ分配額ベスト20では12曲が演歌=JASRAC)」
「カラオケの流行に合わせて、演歌は素人のおじさん、おばさんに向けた
“覚えやすく歌いやすい”ものばかりを作りすぎた感は否めないです」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003051808.html
これが理由なんかな?
カラオケで発声練習もしてない素人のおじさん、おばさんにも
歌えるものとしての歌を提供することに活路を見出しているから
バリエーションに乏しく簡単で同じような歌が出来上がると。

95 :
  ┌━┐    ┌━┐
  ┃┌╋──╋┐┃
  └╋┘    └╋┘
    ┃ ^   ^  ┃      ┌━━┐  
ω━╋┐    ┌╂━━━━╂┐┃
└━┷┴━━╂┘      └╋━┘(´・ω・`) 馬鹿でもできるコピペです
           ┃            ┃
          └─━━━━─┘
         ┌┐┌┐ ┌┐┌┐
         ┃┃┃┃ ┃┃┃┃
         └┘└┘ └┘└┘

96 :
アハハハはブー好け

97 :
演歌界にソングライターは存在しない。
何曲か作ったくらいでは、シンガーソングライターと言わない。
全て自作のオリジナルアルバムを出し続けているJ−POP界
とは、根本的に違う。アイドルはこの限りではない。
演歌歌手のアルバムなんて、たいてい『ベスト』か『カバー集』。
要するに、演歌界にもシンガーソングライターが何人か登場すれば
曲のバラエティーも少しは広がるだろうということ。

98 :
>>97 
シンガーソングライターは自分で限界を決められる。
「こんなもんかな…」と思ってディレクターがOK出せばそれまで。
演歌歌手は「ベスト」と「カバー(名曲を歌い継ぐ義務)」で充分。
ポップスで、ベスト盤でもないのに「2枚組」「3ヶ月連続リリース」って、
まったく信用できない。 楽曲製作に苦労してないことがまるわかりだ。
Jackson Sistersの「ミラクル」とBananaramaの「ヴィーナス」を聴いてれば
簡単にモーニング娘の「LOVEマシーン」ができる。
パクリ元を知らない世代に向けて作るのだから、昔の名曲をパクるのは簡単。
だから日本国内の超一流ミュージシャンたちは、J-POPの手伝いをするのを嫌がる。
「売れたい」「モテたい」「楽して作りたい」というだけの連中と一緒にやりたくないわけよ。
「演歌は同じような曲が多い」というのは、普通の人から見ればもっともである。
だがそんなに、持ってる技を使ってしまうと、演歌から遠ざかってしまうから、
1曲に効果的な技をほんの少ししか使えない。
「どこにそれが使われてるか?」がわからない人が「同じような曲ばかりだ」と言う。
作詞家、作曲家、歌手、レコード会社のぶつかり合いがなければ名曲は生まれない。

99 :
>シンガーソングライターは自分で限界を決められる。
>「こんなもんかな…」と思ってディレクターがOK出せばそれまで。
偏見もいいとこだな。
歌謡曲や演歌のライターであろうが、シンガーソングライターであろうが、
曲を作ることがどんなに大変か想像すらつかないのか。
古今東西、過去から現在に至るまで曲が書けなくなって自滅していった
人がどれだけいるかわかってるの?
>「こんなもんかな…」と思ってディレクターがOK出せばそれまで。
こんな甘いもんじゃないよ。
オレみたいに音楽業界に無縁など素人でもこれくらいのことはわかるのに、
何を書いてんだ。
>演歌歌手は「ベスト」と「カバー(名曲を歌い継ぐ義務)」で充分。
演歌ファンにこんなこと書かれちゃ、演歌歌手が余りにもかわいそうってなもんだ。
新人歌手の皆さんはオリジナル・ヒットをだすこと、そして、オリジナル・アルバムを
つくることを目標に、日夜営業してるんじゃないのか?
J-POPに比べれば数こそ少ないが、演歌のオリジナル・アルバムには力作が多いぞ。
おれに言わせればオリジナルアルバムとリサイタルこそ、歌手の魅力を存分に
味わうことができるものなのだけど。

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