2011年10月1期超能力詩をかきます TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

詩をかきます


1 :09/05/20 〜 最終レス :11/09/11
予言詩みたいなのかきます。
・何について書いてほしいか、注文してください。
・性質上、体調などから途中で止めてしまう場合があります。
・解釈、検証はしません。たまに加わる事もありますが、基本的にお任せです。
とりあえず一日限定でどぞー

2 :
このスレの2日後、3日後、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後、1年後を予言してください。

3 :
>>2
あり得ないこと サ実
無い物ねだり
アクセス過多
意味深な言葉をならべたて
いくらもない事柄を
意味不明に
並べ立ててゆくことは
それほど重要なことではない。
いつの時代も
いつの日も
時代の重要な事柄は
余計なこととして
認識され
手伝うことすら
出来ずにいる世の中は
無くせるもの
無くせないもの
1の粗末な着物や履物は
愛を
目に見ずに
苦い思いになる季節として
大きいものにも
小さな事柄にも
いつの時代も動く事は動く。
大きな時代から生み出される言葉は
ネットワーク社会の
産みだす強い力となって
かなえられてゆく。

4 :
>動く事は動く。
歯がゆい流れだな
とりあえず 乙

5 :
>>4
乙ありです。
最初のサ実という言葉は、まったく知らない言葉でしたが
ネ実と同じような感じで出てきたので、実況方面かなーと思います。

6 :
さて、今日1日予言どおりの日を過ごせましたか?

7 :
>>6
とりあえず動けました。
仕事の話すすんだ。
どちらかというと、書くことが発散みたいになってて
それによって動けるようになったという感じでした。
でも根っこの部分は同じです。
動く事は動くし、それに気付かなければ動かないし。
あと、詩をかくときにちょっと間違えちゃったんですが
「このスレ」の予言だったんですね。
超能力板のこと考えてしまってました、すみません(´・ω・`)
余裕があったらまた明日、スレのほうの詩占いやってみたいとおもいマス

8 :
詩板でやれバカが

9 :
魅力がないな
超能力者はね。
嘘をつくことで弱き者を救えるのだよ
つまり予言が実現することを知った上で動く。語る。
凡人は他人のことを自分より劣っているとおもいつつ擁護していい気になるが、そういう自己満足を満足させてやれるんだよ。
わかる?
当たっても、他人には自演に見える世の中は・・・つまり超能力者は少数なの。
だから〜本当の仲間なら「真相」を知っている・・。
知らない、わかんない。
そういうこの世は馬鹿のふりして遊んで暮らせばいいの。
はぅきり言うと、超能力がいかせると10代で一生分の生活の保障のこと・・・。
すんじゃって、退屈なの。
だから冒険だ、努力だって人生に不可解な面がある人はある意味、多数派であるから相性も合う確率高し。
そのうえ、超能力者にとっては金目や浴目の人間にも辟易してるから、友人も少なくなる。
まぁ支持者はいるから、票集め、人気はあるけど・・・退屈なんだな・・・人生が・・・・

10 :
誤字も多めにみてね。
賢い皆様・・・。
これからデートだけど、めんどくさい。
何度も誘われて断るのも疲れたけど、このデートを越えて、その友人と知り合うのが目的というか、定め。
その友人の友人が障害の友人。仕事仲間になんだもん。。。
めんどくさいよ・・・人生は・・。

11 :
障害w
しょうがないな生涯の意味で障害・・。
いい当て字ですね。
人生は、目前の障害物を乗り越える障害競走かもしれん。
とにかく、退屈なのね。
人生ゲームも小学生の頃から負け知らず。
推薦入学、飛び級レベル。
未成年のまま、人生に飽きちゃった。
ませたガキにつける薬はないまま、ちやほやされて育った人生。
薄皮一枚。髪の艶。声の艶。体つき。肌。仕種。
どれもかれも、無造作なまま、ジロジロみられて弄繰り回されて何ぼのもの?
憎まれ口を叩いても、向うから来るのは?
この世は、正直、不公平です。
美人のまま楽に生きるか、妬まれて潰されるか?
勿論、歳相応に結婚して子供も授かるかどうかわかりませんが・・・
一人でも生きれる環境を未青年で確立しちゃったまま、退屈な人生なのは間違いないな・・。
>>1の詩を書くスレなんだね・・。
ごめん。愚痴スレとオモタ。

12 :
そんな私の夢の一つの詩は、志は・・・
老人ホームを建てること・・・決まってるんだけど・・
勿論、〇東大〇〇のあとに。。。

13 :
シオニズムも無視できないけれど・・・あれやこれや、キタ挑戦の北の問題もかいけつするその先の世界。
出来れば、スパシーバだ、ダブリュゼニーや、シュークリア・・・スラブだなんだの言語も義務教育で学んで、両利き手の子供を育てて・・・
海も山も体感して・・・万物と絡み合う生き方を学ぶ幼稚園も増やしたいのだ。
ではでは。・

14 :
・何について書いてほしいか?
>1はモジョ?ネカマ?オカマ??
これのどれかなら・・・当たらない希ガス婁。

15 :
ふとしたときに あたらしく たかなる あいは さむららいである うらないもあたらない なかまに 困難出ましたー

16 :
またたくまに ささやかれ もういちど ささくれが はがれる なかなかさからえない はさまれながも あたたかく けがれる

17 :
とっちゃん坊や

18 :
とティンポ

19 :
憑いてますよ?
。一応言っておくわ。

20 :
たびたび くるしむが たんぼには はいれない くいあらため らくたんしたら くいが ぬける

21 :
いらくが すいてきこぼしたら まちまち らくだがやってきそう いぎりすも せいぎだと りくえすとにまわり えりーとたちが ころげわらう

22 :

23 :
らきせきのなかに 中身がある 頼まれたあかし

24 :
しんげんさ

25 :
どーでも良いけど平仮名見にくいわ!

26 :
んだっす

27 :
ぷにゅ〜ふふ

28 :

手に入れればそれまで
たとえ君が月をくれても
手の中で欠けていくから新しい月が欲しくなるのさ
それでも君が欲しいから
今夜もまた見つめている
月にかかる虹を見たかい?

29 :

見上げるじゃなくて
『見つめる』対象っていうのは.そばにあるものっぽい‥。
もしくは傍らに.思い描いたてみたり。
月‥抜け昇って『みつめる』こと。かな。
今夜は
ほどよい三日月です。

30 :

みつめる
みつつ愛でる
瞳の奥の小さなセルが振動する
両手をかざした熾天使の身体に纏う羽根は炎みたい。
…『みつめる者』は
燃えるような熱い羽根で
身を守りながら
陰陽のてのひらを翳して
痛みと疲労と渇きの渦を
看てる。

31 :

熾天使にも松果体のマスターセルみたいなものがあるなら。
きっと透き通った海の碧。
澄んだ光を静かに放つ。呼吸みたいに。

32 :
毒で毒を制する。こと。
人の業は恵みの陰に試練を伴うものなのかな。
動物に試練という意識はないのだとしたら。ツラい時にどうして?は必要のないものかもしれない。
‥人には必要?理由は緩和剤になるのかも。
『試練は恵み』とか。。.。むむ‥そう思えるのは余裕がある時。
...未熟モノだなぁ;。
できることは『諦めない。』こと。
今はそれだけでいいかな。
今夜は骨の中‥骨髄で血液が造られるイメージ。。。
眠りの中で免疫力の静かな活性を。
月の光が手伝ってくれそうな。
なんとなく。

33 :
  毎日
ああ 僕はあなたのいない世界を
そうだ歩いているんだ
どこへ行けばよいのか
何をすればよいのか
毎日が見えない明日がわからない
みんな一緒
わからないことばかりで
知らないことばかりの世界を
見えているふり
本当は  ねえ
毎日 毎日
ああ 僕はあなたのいない世界を
そうだ歩いているんだ
これからもずっと
あなたのいない世界を
僕のいない世界を
歩く

34 :

白と碧の境目に
嵩む雨は鈴の音
よく似せた声で
堕ちた爪の痕を眺めたまま
『いない空間』に誘う

35 :

ことがらの内容と自らの内的な‥そして外的な環境が合ったなら。
その時間は長いのか。。。む‥短いような‥。
興味とか好奇心。。
みんな物語に入りたい。
色付きたい。
霧をはきだす退屈の溜息の中に見つけた宝物。.。
賜物の産霊(むすび)。誰の業かな。
‥素敵な夜長月の夢を。

36 :

朝露に濡れる森の隙間から湧き出る雲
一度目の満ち潮に舞う桜はここだけの色
海に浮かぶ島の杜.。守。
静かな波打ち際で
心の潮汐が添うときを
待ちましょう

37 :

螺旋の中に響くのは‥音なき“おと”。
追う。かさなる。導いていく。
...涼やかに。
耳を。こころを澄まして聴いてる。
鼓動が鎮まり呼吸は遅延。
澱んだものが昇華され傷みは。。覆い溶されていく。
どうぞ今宵しばらくそのままで‥。

38 :

風に波打つ金色の穂
懐かしい薫りをぬける
石の階段から仰ぐ錦繍は折り鶴の彩り
枯木の根を抜く力強い手
みのりを囲む笑い声..。
祈りに添える
『おつかれさまです』と『ありがとうございます』
健やかな陽のなかにとけこませて
たゆたう風にのせて
届けましょう

39 :

旅に出る人へ
どうか あなたが逢えますように
小さな肩に触れ
やさしい光りのなかに
送り出すことができますように
はがゆい悲しさも浄化されますように
そして
帰路につくあなたに痛みと疲労が残りませんように

40 :
どの職場でも
一番パシリでストレスを抱えている人に
いつも目をつけられて
いろいろ難癖をつけられて
ストレス発散の道具にされてしまう
といってパシリじゃない人間なんか会社にいないんだよね
あげく派閥争いの道具にされてしまう
社会ってまんどくせー

41 :

自然 調和 音
秘音 光 目覚め
停滞 後退
    そして進化
今宵もまた
自分に 縋りつく。

42 :

浄化に苦痛が伴うのは致し方なく
逃げず諦めず黙って受け入れろ
乗り越えた先に特別な場所はある
素直に魂の音を聴け。

43 :

浸透‥
体の中に 海 。
海はそこに棲む生き物を浄化させる
身体の小さな回路の集まりは同じことをしてる.かな.。
ひとの身体が140リットル以上の血液を浄化できるなら
海は命にしてることは想像もつかない。
浄化が苦痛なら
海もくるしいのかな。

44 :
Aqua説は仮説だけど‥ちょっと神秘的(笑。
身体に染み込む“記憶”は螺旋にからみつく
繋げるために生きたり
消すために生きたり
海は人を呼ぶ.。
波の‘音’は呼んでる‘声’かも。
今宵も耳を澄ましてみましょうか。

45 :

Two Spirits do not mix.
おしえてもらった.諺。諺なのかな‥。
精神や霊は Spirit
お酒も…Spirit
霊とお酒は混ざらない。と。。.
混ぜたらダメ?
甘いチャイにブランデーを一滴
ほんのり満ちていく月
優しいひとの優しい声
今夜は ほろ酔い気分で扉を開けたい..

46 :

諺はコトワザ。
言葉の技・業・芸。
言葉に技・業・芸を持つことは大切で‥素敵。
それは.言葉の癖にも出てきたり。
・・・・いやはや・・・・。
なんでもなさそうなコトがピンポイントで射す。
お腹がちぎれるくらい笑うのでした。
笑わせるつもりがないのにおもしろい。それにはかないません..腹筋は抵抗できず(笑。
なんでそんなにおもしろいの.。。
無意識の『わざ』は..どこで養われるんだろう。

47 :

ときに

おぼろげな言葉は明確な言葉より受け入れられやすかったり。

『永遠』の誓いは受け入れられる
でも『100年』の誓いと言われたら立ち止まり考える。

ときに

飾り付けたおぼろげな言葉よりも
求められるのは精度と結果だったり。

時間と集中力
明確さに近づこうとする.応えようとするひと。

『みえる』『きこえる』『かんじる』他に何を持ってる?
思いやりと優しさと。..

.。 勇気。..かな。

48 :
>>46

49 :
。.こんにちわん.。
本当にありがとう。.
.‘☆".。゜
また いつか ‥ノ"゜

50 :

。*:・。.°*・。.*。。*:・。.°*・。.*。〇゛
てんてんてまり。*:・。.°*・。.*。゚
はねる手鞠の中で
小さな鈴がころころころがってる‥。
聴こえる。
シャンシャンシャン‥平和を望む‘Santi’Ring。
『輪』をのぞむのは‥『和』を望むから。。.かな.。
こんばんわん♪。
ありがとう。言霊に鈴の音を.こめるひと。
またね。ノ゛。*:・。″♪

51 :

うーむ・・
見えない糸は
切りようがないのでしょうか、、笑

52 :

月光浴をしましょうか
銀色の粉の舞う青白い光
あなたの中の忘れ物を取り去り
あなたのこころのかけらを取り戻す
ナクシタ時間を取り戻したい?自分がそこにいるから?
『いいえ。誰かの中で.私のかけらが呼んでいるだけ』
...どうぞ光りにお入りください。

53 :

風のない暗夜 暗夜に銀紫の煙雲

たなびくのは八十一枚 真珠の背鱗 尾先まで

闇に艶やかに光る 縁の濃い黒は鬼の眼 鬼の眼で。
喉元 喉元を護る霧に何を隠す.。.?。

逆向き生えたそれに触れれば 猛り狂う 狂う性

噛みちぎられのみこまれる

触れちゃいけない

飼い馴らすつもりなら

54 :
ふむ・・
頭上から回転しながら降りてくるエネルギーを体感した
イメージではなく体感だ。
百会を通り第1チャクラを抜けたもの
同時に足下から第1チャクラを通り百会を抜けていく
見えない糸の周りを円を描きながら伝わるエネルギー
それは共振、共鳴、共時性を生む微細な振動
希望的観測に拠れば
究極の癒し手はすぐそこにありそうだ。
あくまで希望的だが・・
少なからず進化はしているようである。

55 :

未昇華のエネルギーとは厄介なもので
いつ何時降り注ぐか分からない。
昇華法も色々あるが
螺旋の振動で一気に浄化できないかと思案する。
オーラの周りの淀んだもの
取っても取ってもすぐまた降りてくる
いささか困った問題だ
飛躍をもたらすものではあるけどね。
能力的には
新たな段階に入ったことを実感している。

56 :

未昇華のエネルギー・・
なんていうのも二元的価値観に囚われているのであって
自分の都合で陰陽善悪を都度決めているだけ
本当は 何もないのです
人生は選択の連続 全てはタイミング
分かりきった事に時折迷うのが人間というものですね。
さて
こんなときは旅でもしましょうか、宛てのない旅
大切な何かに、出会えるかもしれません
しかしくれぐれもお忘れなきよう
全ては 自分の中にある と、いうことを。

57 :

感情とは微妙に揺れるもの
偶然にも氣の融合なんてのを体験したが
もう少し突き詰めてみるのも悪くはない
偶然とは必然の連鎖 知恵の輪であやとりか
人間の不思議 人体の不可思議
なんてもんが少しは解けるかも、ね。

58 :
..。

59 :
てす

60 :
一番行きたいところなど所詮幻想。そこは天使に化けた悪魔が呼ぶ地獄。

61 :
2年以上前に立てたスレがまだ残っていたとは・・・
自動書記に近いものでしたが、最近はあまりやってないなあ
>>14
どれでもないよ

62 :11/09/11
新潟駅の表どおりの反対側の 駅口に 夜12:00ごろ 行きました。

TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼