2011年10月1期超能力自分の死期を悟っちまった。助けてくれ… TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

自分の死期を悟っちまった。助けてくれ…


1 :09/12/21 〜 最終レス :11/10/22
急にこんなスレを立ててしまってすまない
だが、どうか皆の力で俺を助けてほしい
どうやら俺は自分の死期を悟っちまったらしい…
死期を悟るとは言っても、病気持ちだとかそういう訳じゃない
体はいたって健康で、人間関係だって現状では特に悪いこともない
生命はいつか必ず死ぬんだから、ただ死ぬだけなら俺だって納得できる
だけど、俺には洒落にならない未来が待ってるのが見えちまった
どうしても回避したい未来があるんだ
その未来ってのは、俺と親父が死んじまう未来…
少し長くなるが、聞いてくれ
そしてどうか、この俺の呪われた運命を解き放って欲しい

2 :
まずは、俺が何故自分の死期を知る事になったのか、そこから話すことにする。
俺は今現在21歳の男だ。
つい最近人間関係のもつれから大学を休学し、表向きには1年間療養の為として、
ぼちぼちバイトをしながら暮らす半ニート生活を送っていた。
けれどこのままでは良くないと考え、親に了承を得てつい先日家を引き払い、
合宿免許を受け、その後長期のバイトも入れることにしたんだ。
家の掃除はなかなか大変だった。
特に大きな家具とか古いPCの処分等が面倒だった。
けれど、カーチャンが2日ほどパートを休み手伝いに来てくれていたので、
書類面や、大家さんへの対応なんかで色々助けられた。
カーチャンは本当に偉大だよな…。

3 :
そして家を引き払うとすぐさま俺は合宿免許を取りに行った。
値段も安く、MTが最短15日で取れるということもあって、俺は喜び勇んで行く事にした。
この後に控える長期のバイトでMTが扱えればそれだけ向こうの人も助かるし、
自分にとっての今後にも繋がっていくと思ったからだ。
この時【最短】という言葉を気にしていなかった俺が苦労することは言うまでもないが、
それはまた別の話だ。
とにかく、俺は合宿所へと向かう事にしたんだ。

4 :
合宿所に向かう途中は、
「きっと免許取るのに教官が煩いだろうな。」とか、「一緒に入校する人は何人くらいだろうな。」
とかそういった普通の思いがあるだけで、特に何も問題はなかった。
だが、目的の場所に近づくにつれ、何か得体の知れない不安が俺の胸を締め付け始めた。
不愉快な感情だったが、きっと無意識に合宿所への恐れがあるんだと思った。
「何も不安に思うことはない、何も不安に思うことはない…。」
しかし、そうして駅に降り立った時、鳥肌が立った。
そこは、俺にとって死期を知るきっかけになる、いつもの場所だった。
初めて来た時、俺は地図に示されているコンコースがどこかわからなくて駅員に聞いた。
ついでに、合宿のバスが来る集合場所の円形のベンチの場所も説明してもらった。
けれど、それはどう考えてもありえない。
少なくとも、今回生きてきた中でここに来るのは初めてのはず…。
「…初めて?…今回?」
突然の事に混乱しながらも、俺は駅員に道を尋ねる事もなく、
集合場所の地図を見ることもなく、ただただ記憶にある道を進んだ。
そこには、やはり円形のベンチがあった。見覚えがあった。

5 :
物語みたいになってますが、こいつはマジでSSとかそういった類のものではないです。
自分は文学関係の大学に行ってたんで、その癖が抜けてないだけなのと、
こういう風に客観視しないと本気で恐ろしくてたまらないからです…。
似たような経験のある人や、未来視、過去視ができる人、
もしくは、ほとんどいないと思われますがアカシックレコードに触れることのできる方は本気でアドバイスください。

6 :
この体験と死期を悟ることがどう繋がってるのかサッパリわからないのですが・・・。

7 :
続けます。
円形のベンチを見つけた俺はとりあえず混乱を抑える為に腰を下ろすことにしました。
深呼吸をして落ち着こうとはしますが、
そもそも何で自分は円形ベンチで待っていれば良いと思ったのかという思いと、
前に来た時はバスの来る場所が左右のどちらかわからなくてもっと焦っていたはずだという記憶が俺を締め付けます。
「何で知ってんだ…?そうだ!あの場所!」
そうして振り向いた場所にはちょうど高校生くらいのやんちゃそうな2人組。
俺はその2人にも見覚えがあった。
「そうだ…。あの時は俺が声をかけて、あの2人も左右どっちでバスを待てばわからないと言ってたんだ。」
そして、談笑の末5分前に逆側のベンチの無い方へ行ってしまった。
来ない来ないと言いながら集合時間を10分過ぎて…。
「遅れて別のバスを特別に出してもらったんだ…。」
すると更に記憶は蘇り、
「あの2人と友達になって楽しい合宿になるが、
確か、そうすると俺は遊びすぎて免許を取れなくなり、家に戻ることになる。」
そしてそこで…俺は親父と喧嘩になり…死ぬ。
「…は!?!?!?」
本当に意味がわからなかった。
ただ、その出来事がトリガーであったことはわかった。
元々親父は家のローンや、婆ちゃんの痴呆、あと2年で自分が早期退職を迎える、妹の美大受験、俺の大学中退等の不安材料は抱えていた。
そこに俺の免許が取れなくて不安が爆発し…。
「はは、そんな馬鹿な…。」
一瞬のうちにそれを理解しちまった俺はその時とてつもなく青い顔をしていたと思う。
それでも、免許取れないと自分が死ぬことはわかっていたから無理やりにでも精神を整える事に専念した。
バスが来るまで後5分…
既に集合時間だというのに俺はそれを知っていた…。

8 :
>>6
すまない
より詳細な人物像とか経験を書けばより正確な未来を読み取って貰えると思ったからなんだ。
そうすれば対処法も出てくるんじゃないかと思って…。

9 :
「バスが来るまで5分…?」
何故、それを俺が知っているのだろう。
少なくとも、それを知るには1回の経験ではありえないはず…。
「!?」
そうだ、1回じゃない。
何回もここには着た。
俺が死ぬ度に何回も、何回も…。
「俺は、そんなに死んでんのか…?」
そうして、5分きっかり遅れて着たバスに俺は乗り込んだ。
予想通り名前を呼び間違われたあげく、
よりによって隣に座った奴の顔にも見覚えがあった。
もう本当に勘弁して欲しかった。

10 :
そして案の定、記憶は再び蘇った
そう、2回目?に着た時、俺は今度は隣の人に声をかけたんだ
仲良くなったが、その時は1回目?の記憶に悩まされた挙句、その友人に心配されながらも精神が病んで、
5日間飯も水も取らず昏睡。結局免許が取れず、記憶に恐れをなして、誰も来ないであろう山に逃げた。
腐った木の空洞に身を隠し、
木の実や朝露を某ディスカバリーチャンネルのサバイバル番組の技術を用いて食料を確保。
1回目の警察の捜索に対して身を隠すことに成功し、2回目はカーチャンの俺を呼ぶ声で目を覚まし、
体も精神も限界だったことから、カーチャンの暖かさと、そして、もうここまでくれば
父さんも俺を…、という思いから声をあげ、家に帰る事になる。
だが、家に帰り恐怖に取り付かれた俺は「父親に―される。」とひたすら発言を繰り返し、
最終的には「そんなに―されたいなら―してやる!」と…。
「け、結局俺は………。」
バスに揺られながら俺はガタガタと震えるのを抑えようと、
隣の人に決して話しかけまいと、必死に窓の外を見ながら耐えていた。

11 :
ねーよwwwww
厨二病乙wwwwww

12 :
祈れ。。。。おれが・・つきそってやろうか?@神奈川

13 :
すまない、そろそろカーチャンが帰ってくる。
こんな文章を書いているのを見られたら説明の仕様が無い。
一応現状を言っておくと、今俺は合宿から帰ってきて長期のバイトにそろそろ行くという段階で今の文章を書いている。
恐らく、自分では今は5回目、ないしは6回目の生にて辿り着いた現実だと睨んでいる。
いや、もしくは過去に未来視を無意識にした事が何回も死んだ、という誤認を生んでいるだけなのか…。
そも、今俺の語っていることが全て嘘、妄想ならばどれだけ良いことか…。
とにかく、未だに俺は真実がどこにあるのかわからない。
この先の経験を書くことで、それがわかればいいのだが…。
もしかしたら今夜携帯から続きを書くかも知れない。
できる限り早く現在の状態までの説明をしてしまいたい。
そうでなければ、また手遅れになるかも知れないから…。

14 :
sage進行で書き終えなきゃ、つまらんネタスレで終わる・・・

15 :
>>11
自分でも他人事だったなら大笑いだと思うよ。
>>12
付き添ってくれて死を回避できるなら喜んで行くけどね…
無論、毎日祈ってます
無神論者の俺が今は神頼み、人頼みってんだから笑えるよなw

16 :
>>14
俺はむしろネタスレであって欲しい
俺の頭がいかれてるだけならそっちの方が楽だ
でも、もし結局避けられない悲劇の死が迫ってるんだとしたら、
ずっとVIPにでも篭って馬鹿やってる方が楽しいのかなw
バイト先でPCほとんど使えないみたいだから主に携帯になるだろうけど…

17 :
続き
しかし、バスに揺られながら初めは恐怖していたものの、
俺には何故か少しばかりの余裕と冷静さが生まれてきていた。
何故なら、死という未来は変えられずとも、
死ぬ状況も死ぬ時期も少しずつ違ったからだ。
2回目?の方が酷い死に方だったが、死ぬ時期は確かに後ろにずれている。
それに加え、俺には今回の事が2回程度の経験ではない予感がしていた。
これ以上の事は、とにかく入寮してから考えようと思い目を閉じると、
自然とこんな想いがふっと心に浮かんできた。
「また、ここに戻ってきた。今度こそは…。」

18 :
うわ〜〜怖いw
未来が予測できるのか

19 :
といっても恐いもんは恐い。
新しい何かを見れば新しい自らの死を思い出すかも知れないからだ。
もはやこの先のものは大抵見た瞬間に
「見たことがある…。」
となるので単に既視感があっただけのものは省く事にする。
ただ、これだけは言わせて欲しい
何度見ても教習所の建物が割れてスーパーロボットが出てきそうな感じで笑えるw
こういった過去生?も含めても笑えるというのは果たして思い出し笑いの範疇に入るのだろうか?w

20 :
書籍化は無理だな

21 :
自動書記でゴーストライターに頼むしかないなw

22 :
くだらないこと言ってないではやく働けよ
無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ

23 :
オカ板にタイムリープ系のスレッドがあったような

24 :
すまない
無知なもので削除依頼出したんだがはじかれてしまった
もし削除関係の知識がある方は削除の代行をよろしくお願いします

25 :
晒しage

26 :
晒されて当然age

27 :
親にも謝り、削除依頼も改めて出しておきました。
中途半端な気持ちで書いてすみません…。
内容は全てフィクションです。
以降はスレが削除されるまでレスをされませんよう、よろしくお願いします。
本当に、申し訳ありませんでしたm(__)m

28 :
だがageる

29 :
これはageざるを得ない

30 :
死期を悟る事は必然の原理だ。
因果律的に生まれた時点で死期の状況は決まっているのだろう。
運命と言うと抽象的だが、超能力で言う予言と言うのは決まった時間軸を
先読みしているに過ぎない、詰まり、決定論である。

31 :
>>30
うわぁ…
晒しage

32 :
>>27
どうせ始めからこうして話題になりたかったんだろ?あ?
くだらんし板違い

33 :
よく読んでないけど
免許試験パスすれば回避できるんじゃね?

34 :
結果がわかったなら過程を覆せばいいだろ

35 :
途中で読むの止めたけど。貴方は肉体から魂が抜けやすくなっています。
死ぬとは別です、一つ試験します、
自宅で瞑想して何かを透視して見て下さい。
其の訓練を重ねて他人を透しして他人の故障部分が見え霊視出来れば
貴方は其れで飯食えますよ。

36 :
次に貴方のご両親の先祖に不慮の事故で又は供養されていない霊が入ますか
調べて下さい、貴方に頼っているかも知れない、
もし入ましたら、紙に縦書き 不浄仏霊供養為
              南無阿弥陀仏 貴方の名
記入して仏壇若しくは墓で護摩焚きすればご先祖さんは喜び守って下さいます。
その際静かに、どうぞお受け取り下さいと言って下さい。

37 :
>>36
頭痛持ちじゃないですか?

38 :
>>36
あとは・・・腰に気を付けて

39 :
就寝中にフット身体が落ちる、又は天井に浮いている様な
経験は。

40 :
>>39
全然ないです
syuujiさんは食事や運動のバランスが悪い
そういう事からまず改善してみたらいいようです

41 :
#$%<>>?*+〜|=なるほど出臍

42 :
なにこのスレ?
>>1は?

43 :
僧が上で信徒下

44 :
>>1
暇で嘘つきな人、乙です

45 :
1生きてるか?
続きあるなら書いてよ

46 :
死んだよ

47 :

48 :
つまり>>1はひぐらし信者だと

49 :
>>1
お疲れでしょう。まずは最初に、「精神病院」にご相談される事を
お勧めします。

50 :
○月○日が オレの命日だ? と 叫んでいた。

51 :
命の長さは本人の業で決められている。   偶然死ぬのではない。
でも行いを良くすると寿命が延びる場合もある。
清水の次郎長の話がそれである。  早死にも、本人のこの世での修行が終わり、もう天国に帰っていいから死ぬのと、たとえば生が多かった為に罰で修行途中で早死にと言う場合とある。
どちらも上のほうの世界で決められている。  だから行いを良くしないと幸せにならないのである。

52 :
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 これを見ると来年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落  ち  ま  す

53 :
自分の命と引換えに 人間滅亡 自分自身に 呪いをかけてるから

54 :
>>1 とりあえずここで相談してみろ?だめなら病院だな?http://sp.blackspawn.com/

55 :
とりあえず、ここで運命の日までかくまってあげるよ。
ttp://鷹の爪.jp/

56 :
お盆だよ

57 :
>>1は今やこのスレの事を忘れて、日々ベルトコンベアから流れてくるキャベツを磨いて充実した毎日を送ってるだろうな。
俺たちはきっと>>1が綺麗に磨いてくれたキャベツを美味しくいただいていることだろう。

58 :
そんな仕事があるならやりたい
1カムバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!

59 :
なんやこれ?おもしろいの
さいしょの1レスだけ。
全部読むと損しそうなので途中でやめた。

60 :
読んだ w
三流作家め w
しょこたんにひれ伏し
削除依頼すると運命は変わるぞ

61 :
http://ameblo.jp/cocokara-world/entry-10808211163.html

62 :
心安らかにけよ

63 :
識別コードユニット短絡節開放します
ゲートユニット短放します
クリヤゲート探訪
ゲート出力開放
ターボパワー最大出力まで20% アウトプットパワー開きます
I never know
cant find desuire burn ewuith me
every beat without
tottally
,
,
,
<
<
comitted
clear gate mode
<
コミッテド
12月23日

64 :
ふ・・・運命は自分で悟るものじゃない
勝手に決まっていくものさ
by土佐丸のかかと

65 :
アルコー延命財団に死体を冷凍保存してもらえ

66 :
>>1 大丈夫だよキミ。

67 :
バタフライエフェクトだなwwwwwwww
>>1よ、帰ってこい

68 :
>>1
チラ裏でやれ

69 :
さっさと往け

70 :
俺は昨日だった

71 :
とりあえず、今回の人生では競馬の結果とロトの結果を覚えて、次の人生で有り金全てつぎ込め。金あればどうにかなるだろ。

72 :
現実味なさすぎw

73 :11/10/22
無限地獄

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