2011年10月1期超能力一二三神示 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

一二三神示


1 :10/01/01 〜 最終レス :11/10/02
岩戸開きじゃ
平成
二二富士は晴れたり、日本晴れ
一八十 岩戸開くぞよ
神の申すことは、一部一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地の下になって了ふのであるぞ、12345678の世界が12345678910の世となりて、012
345678910の世となるのぢゃ、012345678910が○九十と申してあろうがな、裏表で二十
二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
太陽は十の星を従えるぞ、原子も同様であるぞ、物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では
判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すは天照大神殿の十種の神宝にヽを入れること
であるぞ、これが一厘の仕組み。二二となるであろう、これが富士の仕組み、七から八から鳴り
て十となる仕組み、なりなりあまるナルトの仕組み。富士と、鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判
りたならば、どんな人民も腰抜かすぞ。一方的に一神でもの生むことできるのであるが。それで
は終わりは完うできん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍
も十もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには、助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよ
いか。このこと大切ぞ、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、
大真理世にでるぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。 
http://ultra3040.exblog.jp/i7/  http://miraiyogen.blog72.fc2.com/blog-entry-182.html

2 :
【市況のクズ】<丶`∀´>ノ ◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】

3 :
一二三ダーッ!

4 :
金神の艮の文(トドメノフミ)
ついにぞ来たれし天の時、天翔(あまか)け国馳け天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。
あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つの法といたすぞよ。
神無し思想の者どもが栄え栄しその裏で金神眼見開いて見ておる事ともつゆ知らず、やりたい放題、
し放題、あたかもこの世は人の世とはき違いたる主義思想、間髪)容れず人の世に一厘入ってまる潰
れ、神無し思想ぞまる潰れ、神信心は馬鹿なりと人の世界ぞ思う頃、神の仕組みは整うた。あらゆる
宗派は一となる、神の合図で一となる。神の仕組みの出来上り。
聞いてびっくり見てびっくり、このカラクリを知りたなら開いた口とて塞がらぬ。嬉し嬉しで開く口
と阿鼻叫喚に開く口のふたつとなりし時なりと覚悟の上で知るがよい。異変が天に起こる時、大地に
異変起こるなり。天地十字に結ばれし嬉し嬉しの大異変、この時、神が現われて各宗各派を統治す
る。
まず宗教は大異変、宗教界は大異変、一厘入った宗教はこれまでやり来たさまざまな事ではこれより
立ち行かぬ、これよりやり方変えようぞ、あちらにやり方変えようぞ、打って変りて翻り、手のひら
返してお出直し、それはそうなり、そうなりと各宗各派は甦る。さすれば目的なんなりと各宗各派は
思案する。以外や以外これまでは戦い競うて来たなれど、我らの目的唯一つ、世界の平和に貢献と各
宗各派は湧き上がる。
一厘入った宗教と一厘入らぬ宗教は誰が目にとてわかるから宗教界は大騒ぎ上に下にの大騒ぎ。一厘
入った宗教はこれぞ、これぞと盛り上り、昔のやり方さようなら、神をわからん者達のご機嫌取りと
もさようなら、さよう、なら神信心をさせてくれ、わしにも信心させてくれ。
この後におよびて申しても、こなたにかもうておれんからこなたの岸とはさようなら。全ての教えは
舟となる、一厘入って舟となる。彼岸に登る舟となる。神信心の尊さを説けどもわからん者達がこな
たに残りてさようなら。
人の世の中終る日の、終る刹那の物語。涙、なみだの物語。金神正体明かすぞよ。天理教にて金の
龍、元の神にて実の神、できたるばかりのこの大地、泥海の如き有様を、ここまで馳駆し固めたる親
神、天の将軍は金剛力の金龍とかしこみつつしみ知るがよい。
天の命にて三千年隠棲いたせし大本の神の出口の口開き艮の神と現われて三千世界を建て直す。これ
より申すさまざまのこれまで隠せし仕組み事。毛筋の幅も違わんと申しておくゆえ覚悟せよ。神信心
の信徒より順々一厘吟味する。神信心の人々はこれより裁きの庭に出る。国祖、大国常立親王が、こ
れより直々裁きする。

5 :
善人、悪人顔に出る、神が中心宿る者、形だけなる神信心、行住坐臥もさながらに一目見た時、顔に
出る、わしが見るからすぐ判る。問答無用と申すぞよ、言い訳無用と申すぞよ。十二単に身を包み、
みやび優雅に振る舞えど一厘無くば藁衣、まるめて捨て去る袋帯。美人美形の者でさえ鼻毛一本まる
潰れ、それほど一厘わかるぞよ、それほど一厘わからんぞよ。
その一厘ぞ別れ道、たった一厘分れ道。濡着汚れ着身にまとい蓑を負いたる者でさえ一厘あらば大丈
夫、わしが言うから大丈夫。針穴くぐれる人となり天にも昇る身となれる。いかなる罪障、悪因縁、
汚れし衣と脱ぎ捨てる。神信心のありがたさ、かたじけなきは神信心。
正しき心の神信心、以外の事では味わえぬ旨い話とわかるまで人それぞれにかかりても結局わかる神
信心、ありがたきこそは神信心。それゆえに心に一厘無い者は何が何とてわからずに言って聞かせる
事も無い。げに恐ろしきは神信心、邪心の神信心。天理教にもわしが出る、キリスト教もわしが行く
各宗各派ことごとく金神これより参るぞよ。
わしの姿は見えずともわしの意とする者が出る。例えて言わば天理教、増井りんなるその者は針穴通
るか通れぬかその魂を吟味する裁きの役目の者なるぞ、裁く役目の者達が各宗各派に現われて、神信
心の信徒より順々一厘吟味する。それがわしだと思えども姿も見えず声も無い。唯、金神が見きわめ
る。神信心の者達を上から下まで吟味して一厘宿りし者のみを針穴通して連れ帰る。
これにて申するもろもろは毛筋の幅も違わんぞ、毛筋の幅も違わんぞ。神をシカリと掴みたら何をや
りても大丈夫。何をやりても青信号、鰻掴みの者たちが右往左往をする様がおもしろおかしく見ゆる
のぞ。マツリの型ぞと申すぞよ。ど真ん中で約り合うた真釣りの型こそ人の身ぞ。これまでやり来た
神信心真釣りの型ぞと申すぞよ。
滑稽なりや神信心、奇っ怪なりや神信心。その真ん中ぞ釣り合わぬ奇妙奇け裂、神信心。自分可愛い
一念が鰻掴みとしとるのぞ。早く知らしてやりとうて地団駄踏んでもおぼつかぬ。何を拝んでおるの
ぞと哀れおかしや神信心。人が言うても聞こえぬし神が見せても気がつかんお偉いお方が申す事これ
しか救いはござんせん。お偉いお方が申すなら何が何とていたします。
言われてした事やりた事、わかりましたと申しても鰻は逃げて水の中、何が何とてわからずに謎は深
まる一方ぞ。己が思いを形にし汗だし泣き見て涙してもがき苦しみ道求め神はいずこと渡り来てよう
やく知りうる神の守護。これぞ誠の金剛石ぞ、神信心の宝なり。この宝、ただやりとうて見せたる守
護ぞ、あっと驚き仇となる、良かれと思い出す守護に人の取り方逆に出て仇となるこそいと哀れ。

6 :
雨風降りて槍降りて金剛石が降り出ても唯、中心は人救い、この一点が真ん中のど真ん中に鎮まりて
シカリと入りておりたなら何をやりても大丈夫その身その者する事は神がするのと同じ事。何事やり
てもピンと出て何事やりてもサマとなる社殿ぬかづき手を合わせ祝詞わあーわあー上げたとて何が何
とて何が為、何を拝んでおるのぞと、哀れ滑稽ど真ん中、この一厘が大違い。
違い、気違い、気が振れてわあーわあー祝詞上げたとて神は聞くやら聞かぬやら、哀れ儚き神信心。
自己中心の神信心、自己中心の神信心。やれと言われてやりた事、誉(ほ)めて称(たた)えてやりた
事、一厘入ってクズとなる。やれども、やれども誉められず途方に暮れて泣きを見る藻屑の如き行い
が一厘入ると徳となる。
夜の切り替えぞと言うたぞよ、世の切り変えぞと言うたぞよ。夜の時代の勝ち相撲、勝てば勝つほど
辛くなる。負けば負くほど強くなる。蒔け蒔け蒔け蒔け一の種、蒔くけば蒔くほど花と咲き、捲け捲
け捲け捲け寅の巻、捲けば捲くほど実ぞ実る。春まけ夏まけ秋にまけ冬にまければハルマゲドン魔の
神、ドンと落ち行くを我ら喜びハルマゲドン
春、魔、下、ドンこそハルマゲドン。善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。悪があるから善があ
る、相対世界の実相は互いは互いの証明書、影こそ光の証なり。陽と陰との融合を日月で示すこの度
の真文明の世界なり。この事、先にてわかるから、いやでもこれより、わかるから楽しみ事はまだ言
わぬ。東京強しと言うた頃、これぞ、あれぞと言うた頃猫やシャクシを真似まねて貴き豆腐の叩き売
り豆腐一丁、金兆、一兆積もうが預けぬ尊き豆腐は蔵ざらえ。
気も振れたりと思いきや、あれを目ざせと騒ぎ立てやりたる神徳まる潰れ、一厘入ってまる潰れ。そ
れを煽った者たちがそれ見た事かと言う者に、打って変って翻る転身の術の見事さに、さすがの神も
ギョギョギョのギョ、びっくり仰天ギョギョギョのギョ。濡着汚れぎ着さしあう本正見えたるその時
の神の残念わからぬか、自己愛は悪の権化であるなれどここ、のわからぬ利他愛に神の御用は勤まら
ぬ。
あれやる時ぞあれをやる、これやる時ぞこれをやる。あれとこれとの境目はあれこれ申さず蹲れ。峠
来たなら押し寄せる。訳のわからん人々が、何とてするで連れ行けと、どこがどうしてどうなりて言
われてした事、どこ悪い。置き去る筋ぞあるまいと、めくらめっぽう押し駆ける。神の残念わからぬ
か、神の残念わからぬか。御書ぞシカリと読みなされ、尋ねられてもわしゃ知らぬ。
上のお方に聞きなされ、上から言われ言ち出されこれが良いぞと言われれば、これが良いぞと言うだ
けぞ。心、第二のその頃は、わかりえぬのも無理ないがさらに自然に宿りたる神々様の恩恵を取り次
ぐ心も持たぬから農作業など目もくれぬ。これまでこれで行けたぞよ、これぞ夜間の律法ぞ、そんな
無態な時期にいて自己の損徳帰り見ず、そんな無態な打ち出しに逆らい背き楯を突く、そんな逆賊お
りゃせんか、逆の逆賊おりゃせんか。

7 :
逆の逆から日が昇る、真如の逆ぞ真理ぞよ。裏の裏こそ表なり、表返って翻る。尻に火のつく者たち
と、頭に角を頂いた、獣性、神性入れ替えて三千世界ぞ建て直す。神が表に現われて無碍の光で照ら
すなら、悪業、悪徳出てこぬか、陰徳、博愛出てこぬか。出てこぬように祈るぞよ、出て来るように
祈るぞよ。
神が人様祈るぞよ。教師の教の狂いたるこの有様は何事ぞ、資格者、失格者この度は神がキチリと片
付ける。教師、狂師を立分けて、大神様にお詫びせよ。狂師、恐師は生み直し、もっぺん一からやり
直し。この事、前にも申したぞ。どなたか前にも申したぞ。利他愛の人は地獄に沈むぞよ、自己愛の
人は極楽登るぞよ。ごくごく苦しくごくごく楽でどちらもさっぱり、わからずじまい。
あにはからんや日の出かな、自己を救いに登りし者と人を救いに沈みし者が、逆さとなりしおもしろ
さ。昇り昇りて日が昇りゴモクと宝分けんかな。天下分け目の閻魔堂スッキリ、キッチリ片付ける。
この目誤魔化す事のみをあれこれ企て私案して、一心不乱に嘘を吐く舌は腐りてくると知れ、目の玉
腐りてくると知れ、あまつさえ手足腐りてくると知れ、腹も腐りてくると知れ。
利他の愛、耳だこできるそれほどに説いて説いて説き聞かし蔭から守護して来たなれど、わからん魂
もういらん、ご機嫌取りはここまでじゃ。神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢れ出て人間様の
目が眩む。神が心に宿る人、これにて人様救えると感謝、感激、雨霰。おかげ貰えば良い人は唯それ
だけの人々は、あっと言う間に気が振れる。
これにて己れは救われた、ここまで来たら大丈夫どちらがどうとは申さねど、自ら選びし道なれど惟
神、かんながら、他人がさせるやないほどに、神がさせるやないほどに、お徳も錆も身から噴く。金
神正体明かさぬを知るや知らずや人の世は、バブル、バブルのその頃に濡手に粟(あわ)の屑銭を屑が
拾うて屑使い、屑買いしめたる屑の山。同じ事柄二度とする仕組、同じ事柄二度する仕組。
グズグズしておる暇は無い。悪神、悪仏金が降る、大地が震う真際まで。神に焦がるる人々は喰うや
喰わずの食なれど、それでも飢えず苦しまず、嬉しき事のみ増えてくる。おかげ中心、神中心。どち
らを神が選ぶやら、攫って逃げて愛でるやら。天に召されしさる方に天のお方は申された。勲立てた
るその方に天のお方は問いかけた。論功行賞何望む、勲立てたるその手柄、何を褒美にとらそうぞ。
間髪容れずにそのお方、天なるお方に望まれた。一の救済望むゆえ尊いお姿踏絵する。己が命はいら
ぬゆえ、後は野となれ山となれ。こういう事になりたれば、どんな者にも手は出せぬ。時節が来んう
ち手が出せぬ、どんな無理事、難題も我身投げ出しするかぎり聞かぬ訳には行かんぞよ。金神時節に
勝てぬのもそんなこんながありたから肝腎要、勧進帳、金神これぞ閻魔帳。
神幽現の三界の裏に隠れし金神の無念残念三千年この度、時節来たからは怨みつらみを晴らさんと天
の御座所に駆け上り三千世界を建て直す。時節来たりて幕が開く、三千年の序幕なり。人が神なるこ
の度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。

8 :
この事シカと申したらシカとわかりし者たちとシカとわからん者たちぞシカと分かれる時期と知れ利
他の愛、栄える世界ぞ築かんと泣く泣く踏絵ぞした者と、自己の愛、我こそ救うてもらわんと、平気
で踏絵ぞした者がシカと分かれる時なりと、金神シカと申したぞ。天に召されしその方のお名前知ら
ぬと言わせぬぞ。
ご召名、知らぬなりとは言わせぬぞ。キリストの再臨の謎、解くるなり、ほどなく謎ぞ解くるなり。
大神様のお出ましを一身賭して食い止めた尊きお方の論功を、切りの主徒ぞと申すぞよ。ヨハ子、ヨ
ハ子は黒ネズミ、キリストならば白ネズミ。この謎ほどなく解くるなり、この謎ほどなく解くるな
り。気狂いの者に何事説いたとてわからん時節となりたゆえ身支度いたして下されよ。
神一厘の別れ道、お覚悟いたして下されよ。これまで大家に住まいして美飾美衣にてくるまれてノン
キ、ノンキの方々は剥ぎ取るものとて多いゆえシカリとお覚悟下されや。地獄の沙汰は金しだい、金
神しだいと申すぞよ。金神許さぬ金品も物も住居も人さえも通す事無き大峠。まことごころの人々を
まず引き上げて建て直し。狂うた世界ぞ建て直し。
政治、経済、貿易や種々雑多なる政、神信心から衣、食、住、何から何までこの度は一ぺん潰して混
ぜ混ぜて一から出直し、やり直し。誠心が中心の芯にシカリと納まりて神の守護ぞ息吹きする光輝く
ものとして世界まるごと生み直し。その手初めが日本国、東、東と進み出たお東様の日本国、世界の
中心ど真ん中。皇の国と申すぞよ。昔々のその昔、言霊さちわう国なりと申し聞かせて来た事は金龍
この度現われて金神の世となるおさしずぞ。
建て替えの渦ぞ見えたなら、ほどなく渦ぞ見えたなら訪ねてござれと申すぞよ。どこがどうとは申さ
ねど渦ぞ日に日に現われて、世のぶち壊し見えるぞよ、世の建て直しが見えるぞよ。色なり音なり薫
香で見え出す頃には気付くぞよ。我も我もと押し駆けて人垣できて来たるなら、そこがそうぞと申す
ぞよ。一旗上げて金神の守護の出所わかりたら、渦がシカリと見えるぞよ。
渦が渦巻き渦となり渦から渦が生まれ出てシカリと物事見える者、これぞ、こうなり、こうなりと疼
く心も渦巻いて渦にあわせて一踊り。グズって渦に乗れんだら損になりやと次々に人押し駆ける金の
渦、金剛力の金の渦。身仕度いたして下されや、身仕度いたして下されや。気の違いたる人々に渦の
話をいたしても回る方向違うゆえわかる道理はござらぬぞ。
これまで来たるは暗の渦、押し寄せ来たりた渦巻きは汚れ水ぞと申すぞよ。水の禍、逃れん為の月の
守護ぞと申すぞよ。金神表に出たかぎり真水にいたして押しもどす。汚れ一切許さんぞよ、汚れ一切
許さんぞよ。一厘違いは大違い、暗と明では大違い。み魂磨いて下されと申してきたるはこの事ぞ。
この道理わかるみ魂となる事ぞ、この道理わかるみ魂となる事ぞ。

9 :
金神表に出たからは金銀財を降らそうぞ。これまで我慢を重ねたは金神とても同じ事。子供欲しがる
あれこれを、やれぬは親の不愍なり。子の不愍知りつつ見つつ我慢した親の不愍も不愍ぞよ。これよ
り天下を分けるゆえ上と下とに別けるゆえ金銀財を降らそうぞ。この大地馳駆し固めし金龍の金剛力
はいかほどぞ見せぬわけには納まらぬ。
眼、開らきて金神の世直しシカと見とどけて手柄上げなん神の子よ。人は皆、神の子なりて神の宮、
中央神が鎮まれる尊きお宮ぞ人の身は、眼開きて見よとても道理のわからん人々にこれほどわからん
道理無し。道理、道理は文字通り道の理屈であるからに、道を渡れん者達にこんな道理ぞ知るどうり
無しとし申さばそのとうり目開き、盲ぞ別かれゆく。金神表に出たるなら目鼻口さえ開けられず立ち
て歩くもおぼつかぬ人々どっと出るゆえに、その時シカリと目を開き大地踏みしめ歩むのぞ。
神はこれまで言わなんだ、何が何とて言わなんだ。一厘隠しは神隠し。一厘伏せねば立ちゆかん、こ
れまでの世ぞ立ちゆかん。されど時節ぞ来たからは一厘伏せては立ちゆかん、これからの世ぞ立ちゆ
かん。ゆえに一厘明かすぞよ、これより一厘明かすぞよ。神信心、無くばこれまで治まらん、これま
での世ぞ治まらん。されどこれより神信心、超えねば世の中治まらん、これからの世ぞ治まらん、こ
こに一厘秘めたぞよ。
あらゆる教えは九分九厘、どなたの尊き教えとて一厘隠して九分九厘、一厘隠しはカミ隠し。わしの
神さん一番ぞと、どこの信徒も思とるし、それでなければ神信心、成り立つ筋もあるまいぞ、日月、
出たりと申すぞよ、最後の日月現われて、全ての日月がわかるぞと皆々様に申すれば、わかりてくる
者数知れず。この日、この時、待ちていた、全ての日月はわかりたと言って出る者そこここに現われ
出たるぞ、やれ不思議。
これまでの日月神示も九分九厘、何が何とてわからずや、なれどおかしやおかしやと一厘伏せて申し
たら、あんなものぞと思いきや、一厘の蓋ぞ開けたれば、これはおかしやおもしろや、やれ、おもし
ろや、おもしろや。目の開く者ぞ現われん、されどこれにて日が昇る。日月の書にも日が昇り何が何
やらわからずに文字見るどころか書さえも手に取る事さえかなわずに足から手から錆の噴く哀れ悲し
き人々ぞどっと出るぞと申すぞよ。
目開き盲が別かれゆく時節なりとはこの事ぞ。越すに越せない大峠、迫り来たゆえ申すのぞ。金神前
より伏せていた一厘の事を申すのぞ。上と下とのど真ん中、右と左のど真ん中、腹の中心ど真ん中、
腹帯締めて下されや。こことこことの真ん中にそれぞれ神が降りるのぞ。

10 :
人それぞれの真ん中にこの度、神々舞い降りて、人なる肉身に鎮まりて三千世界ぞ建て直す。世の建
て替えとぶち潰し同時に起こると申すぞよ。どちらに出るかその沙汰は金神次第と申すぞよ。金神の
ご沙汰次第と申すぞよ。金神表に出たならば、そこが都と申すぞよ。奇想天外、驚天動地、奇妙奇け
烈、摩訶不思議。
摩訶摩訶不思議な事とても、マニマニ、マニィが顕われて一切合財照らすなら、こんな事ぞとわかる
ぞよ。一切合財わかられて拍子抜けしてつんのめり尻もちつかんで下されや、餅は臼にて搗きなさ
れ。餅は杵にて搗きなされ、キツネツキではいかんぞよ。人の世の中終る頃、狐、狐の狐憑き、上か
ら下まで霊憑り、その九分九厘が狐ぞと人間様にはわかられぬ。
あら、情無や狐憑き、月の守護の時代ゆえ憑きもの有利の時期ゆえに狐、狸やその他の種々雑多なる
憑きものが人間世界に踊り出て悪さしてたと申しても、人の学理で固まりた頭で理解不可能ぞ。これ
こそまさにこりこりに狐狸固まりた狐狸狐狸の狐狸の霊ぞと申すぞよ。こんな手合いのお相手はもう
こりごりぞと申すぞよ。
金神表に出たからは、これより人に蟠踞した狐狸かたまりが大騒ぎ、上に下にの大騒ぎ、七転八倒す
るさまが世のあちこちで見えるゆえシカリと見定め下されや、尻餅つかず落ち着いてシカリと見定め
下されや。金神光が強いゆえ表の守護となりたなら今までゆるりと落ち着いて蟠踞していた悪霊が住
み所無しぞと泡喰いて跳んで火に入る事となり、わかりてくるぞよ、おもしろや、やれ面白や、面白
や。
悪の根絶しおもしろや。人の身の頭脳内部のこことここ、ここに狐が住みたなら、やる事なす事狐憑
き、キツネアブラゲ好物と申してきたはここの事。こここそ個々の箇々なるぞ。社会人心見わたせ
ば、とても人とは思えない極悪非道ぞ常なりとこれがキツネの常なるぞ。新聞種とはならずとも少女
は少年非行、果ては暴行人と、あら情無や狐憑き、、と狙うとる人も狐の容物ぞ、
神をも恐れぬ世の様は神を認めておらぬゆえ、やもうえずとは申しても金神怒髪天を突き、てんつく
天突くてんてん点。天着く、天着く、天天天、天の御座所の天辺で火の雨降らすと思い知れ。黒龍、
赤龍大騒れ暗の帷が落ちるまで、好き放題にさせたるは、次なる世界を産む為の用むきそれぞれあり
たるを金神密かに知るからぞ。黒い龍とは海の王、次なる世界ぞ産む為の羊水なりぞと申すぞよ。
赤い龍とはこの度の世界が産まれる時までの臍の緒なりぞと申すぞよ。この度、時節となり成りて金
剛力の龍と成り鳴り鳴りまくり鳴りまくり、悪の親玉九分九厘、九尾の狐も焼くからにお覚悟めされ
と申すぞよ。ご容赦一切いたさぬぞ、悪は一切灰となり影さえ落せん世といたす。その一切の様なる
が人の世界の隅々にいかな形で出ようともこの度だけはやめられぬ、やめるわけにはいかんぞよ。

11 :
これにて一切お出直し、改心いたさば許すぞよ。白い狐となれたなら金神許して遣わすぞ。悪の眷族
わかりたか、聞こえぬ事とは言わせぬぞ。金神表に顕れた、たけり轟く金龍の雄叫び聞こえておらぬ
ぞと不埒な戯言、言わさぬぞ。金神ご容赦いたさぬぞ、一切ご容赦いたさぬぞ。一切ご容赦いたさぬ
ぞ。午は肥えよが肥えまいが秋には天空跳ね上がる。突如の事ぞと申すぞよ。
空を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。哀れ、青菜の跳ね上がる前触れなりぞと申すぞよ。
萎だれ朽ちたる青野菜、見るも無残な秋野菜、原因不明、意味不明、行けど果て無き枯野かな、と思
いきゃ、眼前突如現われん金銀見まえ違えたかあっと驚く秋野菜、人々ドンチャカ踊りたる、神の田
畑ぞ現われん。景色ぞ一転、目は二点、その身はスッテン転がりて煮ても焼いてもどうしても、どう
にもできない岸からは行くに行けずに彼岸花。
彼岸の岸に行く舟を見送るしかない人々がどっと出たるは可哀そう、ゆえに延ばしに延ばし来た。世
の建て替えとぶち壊し。改心できるはここまでぞ、ここまでなりぞと申すぞよ。この豊作は何事ぞ、
この凶作は何事ぞ。吉凶二筋現われて世の建て直しが見えるぞと、ここまでなりぞと申すぞよ。待ち
て待たせて待ち侘びて、それでもせっせっと野良稼ぎ、わかりし人々野良稼ぎ、そこに兎が出て来た
る、コロリ、転げし木の根っこ、それが巨木の根っこなり。
喰い物粗末にした敵、喰い物討つぞと申し出て、親の敵は子の敵、金神の仇を討つなりと野菜、果
物、米に酒、果ては貝から魚までが一つ巨木に集まりて金神の仇を討ちに出る相談あれこれ整いて世
に出る事ぞあいなりた。金神の仇は人救い、何が何とて人救い。一人も多くの人々を神の御国に連れ
帰り、遊び遊ばせ喜ばし金神無念ぞ晴らすぞとドンチャカ、ドンチャカあれこれが一つ巨木に集まり
てドンチャカ、ドンチャカ踊りだす。
こんな可愛いものどもが集まる所に金神が行かぬ道理があるまいぞ。福徳神に身を変えて金神シカリ
と参るぞよ、ドンチャカ、ドンチャカ参るぞよ。巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一
旗上げてくだしゃんせ、未に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。改心い
たすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。未が出たなら皮を剥き敷物変える
と申すぞよ。

12 :
これまでビシリと敷き詰めた社殿の筵は焼き祓い未の皮で紡いだる新なる敷物敷くからに、これまで
した事、やりた事、未に皮を生やす為、やりたる手柄といたすぞよ、二度と無き尊き手柄といたすぞ
よ。嬉し嬉しやこの度は金龍表に現われて金神の世となりたぞよ。上下、左右に前、後、全て金神構
うぞよ。金神構わぬ前の世は何が何とてわからずにわからず終いで店終い。
金神構いし次の世は何が何とて何事も見透かし見通し見え透いた水晶世界と申すぞよ。燦、善世界、
常立開く午の葉菜。上で開いて末で修める、午々の建森の世と成りたぞよ。午で開いて旨く治める艮
の金神の世となりたぞよ。喰い物の怨みは恐いとあれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われ
ん。来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。午が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上が
り、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。
こんな物など喰えるかと足蹴にして来たあれこれがこんな者には喰われぬと言い出す時ぞ来たなれ
ば、後のマツリと諦めてお覚悟決めて下されや。先にマツリをされた方、中央、真ん中ど真ん中、シ
カリとマツリておる者は、これより先の喰い物をドンドコ作りに出やしゃんせ、金神後押しドンドコ
ショ。高々と積み上げたるはゴミの山クズの山ぞと思いきや、なんと前まで食べていた彩り豊な食な
りが煮ても焼いても喰えぬとは見るも語るも哀れなり。
未に米は大当り、ドンドコできると喜びておむすびこさえてやりたとて、あっと驚き、その米は喰え
ぬ人には大当り、触わる事とてかなわずや。同じ米でも大違い、一厘違いの米と米。同じ人でも大違
い、一厘違いの人と人。一厘有ると無いのでは別ものなりぞと申すぞよ。秋にはあちらとこちらでは
隔ての併ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事
ぞ。
ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。いずれ天空舞うなどと
知らねど、そこここ現われた、物事識りたる方々を一切合財引き連れて、金神天地に橋を架け、神の
御国に連れ帰る。その日来るまで一苦労、もっ後一苦労と申すぞよ。今が秋ぞと申すまで善悪正邪は
あれこれとまぜまぜづくめの混ぜずくし、クソミソ一緒に見えたとて金神シカリと見えとるで最後の
我慢ぞ一苦労。
その日、その秋来るまでは、わしはこれぞと思う事、何が何とてやりてくれ。金神表に出たからは無
理事やめて下されや、無理はキッパリ諦めて、心が素直にできる事、ふっと浮びたあれこれも無理な
くいたして下しゃんせ。金神それぞれお手引いて赴く方に連れ行くぞ。利他がお好きなお人なら利他
の赴く方向へ、自己のお好きなお人なら自己の赴く方向へ、それぞれ無理なくお心の赴く方へと誘わ
ん。

13 :
交ぜ混ぜづくめも二方向、どちらがどうとは言わんから赴く方へ二方向、どなたもどうこう言わんか
らお好き方へと行かしゃんせ。通うとりゃんせぞよ、通うりゃんせ、天神様の細道をお好きな方へと
通うりゃんせ。行きはよいよい通うりゃんせ、お好きな方へと通うりゃんせ。クルリ、回りて蓋、開
きて舞台スクリと入れ替えて帰り道、返り道ぞと申したら、今が秋ぞと申したら、これより先の御用
無き、者は金神通うさぬと上と下とに真っ二つ。帰りは恐いと申すぞよ。
その秋来たならアキマ線、併開きま線ぞと申すぞよ。金神、キッパリ申すぞよ、へい、あきませんぞ
と申すぞよ。一厘無しではあきません、心の眼のあき盲、あきませんぞと申すぞよ。蓋ぞ開いたらあ
きません、あきま線ぞと来れま線。金神、この線、付けるぞよ、キッパリこの線付けるぞよ。金神、
あ、キッパリ付けるぞよ。さらりさらりと出たる事、無理なくさらさら出たる事、これこそなりぞと
申すぞよ。
無理なく出たるは神の守護、神の仕業と申すぞよ。金神表に出た上は、皆々様のお手引いて安全地帯
に引き連れてお連れいたすと申すぞよ。無理なくさらさら行く方に無理せず歩いて下しゃんせ、無理
事やるは逆方向、潰す道筋行く事ぞ。栄えのお道はさらさらと小川の流れと申すぞよ。行路如流水、
ご無理なし。今は善悪入り乱れ交ぜ混ぜづくめのお道ゆえ、心配無しは無理なれど、神の御役に立つ
者を金神守護をいたすのは、わかりきたる事ゆえに、無理事一切ござらぬぞ。
無理苦理通してやり通し、うっとうしきは悪の気ぞ。神のおこころ、心としすらすらやる事、出来る
事さらりさらりとする事ぞ。無理が出たならやめなされ、素直な心でやれる事スラスラ心は素直ぞ
よ、サラサラ心は新なるぞ。人様救うお心が芯にご慎座いたしたら後はなんなりいたすぞよ、神にお
任せ下されよ。逆の効果ぞ狙えぞと申うされたるはこの事ぞ、救うは神の務めなり、救われるお人と
なるは世の務め、尊き人の務めなり、救いは救われ救われる。
人の世スキリとせんうちは、神々様とて救われぬ。救われたお人となりて下されや、この事、わかり
て下されや。ここさえシカリとわかりたら、人が神さん焦がるるよりも神は人さん焦がれとる、その
幾倍も幾倍も神は人さん焦がれとる、その事わかりてこられるぞ、その事わかりて下されよ。無理の
無いお人となりて下されよ、人らしき、お人となりて下されよ。
ミロクの御世となりたれば、人はこの世の神となりやりたい放題し放題、ほどなく悪罪、悪因縁、ス
ッカリ無くしてお出直し、人はこの世の神となり人間世界ぞお出直し。今、この時点で申してもわか
れと申すは無理せんばん、無理は一切申せんばん。

14 :
無理苦理づくしの世の中で無理なく行けると言う事は変に思うも無理ないが無理があるから変なりと
知ってしまえば無理もなく無理にわからす事もない。神は順序と型なりと申し聞かせた事なりと無理
なくわかりてくれたなら、無理事一切無うなるぞ。霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神の世
界に無いものが人なる世界に出るが無理、神の世界に現われて人間世界に現われん。
これよりこれで参るぞよ、霊ぞ主体で体は従。霊主体従、無理なしとこの道理さえわかりたら、神の
世界に無いものを人間あれこれ思案して、こねくりたおしてやりたとて霊の世界に無いものはこの
度、一切消するなり。この度は神の世界は清と出て一切合財整いて人の世界に移り込む。おー恐ろし
や、恐ろしや、やれ恐ろしやお恐ろしや。神の世界に無いものが、ワンサカ、ワンサカ山となり積り
しさまぞ恐ろしや。
濁に清ぞ移写すらば、いかにて約り合いとる事ぞ。おー恐ろしや、恐ろしや。無理苦理捏ねて築きた
る、人の世界ぞ無理の山。無理苦理一切無うなりた、神の世界ぞ移り込む。どういう事ぞとあいなる
か、おー恐ろしや恐ろしや、恐ろしがるなと申しても、それぞ無理ぞと申すもの、おお、それこそが
無理なるぞ。無理、無理、無理ぞ、無理なるぞ。
あわ善くば、この橋渡れる時なりと、安心せんで下されや、泡しか見えぬお方には、阿波の鳴戸ぞ見
えたなら、水の泡ぞと申すぞよ。哀れ哀れぞ、いと哀れ、泡ぞ弾けていと哀れ、あわよ、あわよと泡
喰いて泡は消え去る事となり、天の橋立て見ゆるぞよ。この橋渡るか、渡れぬか、神が決めると申す
ぞよ。金神の沙汰と申すぞよ。こうならば、さらりさらりと行かぬ事、やらぬが良いぞと申すぞよ。
神の世界となりたなら霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神がそこまで行かぬうち人はそこま
で行けぬぞよ。この事、わかりて下されや、重々、わかりて下されや、嬉しき事のみ楽にして神徳積
めると申すのぞ、取り越し、先越し、無理せずにゆったり構え下されや、人なる肉身に慎まりた、神
が順々渡るゆえ、いやでもその身は追いて来る。神の御国に連れ帰る一本橋ぞ渡るのぞ。
その橋立ての鼻先に閻魔がドンと陣を取り、一厘持つ者、持たぬ者、白か黒かを分けるのぞ。おぬし
は絶対許さんぞよ、悪因縁のかたまりぞよ、見るも無惨な魂なれど一厘有るで許さんぞよ何が何とて
どうしても神の御国に連れ行くと閻魔が申さば大丈夫。悪業、悪罪、悪因縁、あっと言う間に水の
泡。あわや、あわやと大慌て、慌てふためく目眩く、神のお慈悲のありがたさ。おぬしに言う事ござ
んせん、どうぞお好きにされたしと閻魔が匙を投げぬようシカリと一厘掴むのぞ。

15 :
この一厘が別れ道、何が何とて分れ道。一厘違いは大違い、一厘違いは大違い。山が見えたら大峠、
山が見えたら上下に分れ行くこそ大峠、未練、残念、ヤマヤマなれど、山が見えたら大峠、宝の山で
も大峠。遥か下界のそこここに業火燃ゆると申すぞよ。哀れ人の世燃え尽くす霊火なりぞと申すぞ
よ。神徳積みて救われし、神有り思想の人々の出番はここぞと申すぞよ。ここぞ、出番と申すぞよ、
待ってましたと申すぞよ。
神はハイカラ申すぞよ、ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、人なる肉身に起こるぞと、こ
の度、初めて明かすぞよ。上から下まで一直線、人の身の内一直線、ポールシフトとあいなりて、上
に行く者、落ちる者、この時来たれば誰なりと、その目でシカリとわかるぞよ。神徳積みて救われし
人の助けが無かりたらこの大峠は越えれぬと世間の人々気が付いて、そこここ押し駆け列をなし順々
助けを請う事ぞ。
シカリといたして下されよ、火の禍(わざわい)の恐ろしさ、凄さ惨さは人々の憶断遥か越えた事、神
の予想も越えた事、シカリといたして下されよ、この時、来たれば何とてもシカリといたして下され
よ。国の頭と申された、お偉いお方が申うされた。日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻き
は、非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。
外より外より知ると知れ、外なる国の外国人、日の本、日本のご威光をまざまざ知ると思い知れ。日
本、日の本、神国なりとワンサカ、ワンサカ。押し駆けておろがみ、ひれ伏す事となり、お東様にぬ
かづいて、そのご神徳、我が国の我が人民にも下されと請い願う時来たるぞよ。その日、その時来た
るなら、お偉い方々どうなさる、神無し思想のお偉方、どうなさられるおつもりぞ。
いやがおうでも神有るを知らねば峠は越えれぬと無神思想の方々も肝に命じて下されよ。唯神思想の
方々の立分け順次終られて、世にあっ晴れと出たる時世の大峠ぞ越したくば、その方々の、そのお手
にシカリとお縋りする以外、術無き事ぞと明すぞよ。金神シカリと明すぞよ、この度シカリと明かす
ぞよ。上下二段と申すぞよ、三段二道はシャカの慈悲、地蔵の慈悲ぞと申すぞよ。
地蔵入滅したるゆえ地底の蔵ぞ開くと知れ。
中途半端の中の段、無くなりたぞと申すぞよ。神を知るやら知らぬやら、あちぞと言わば、あちに行
き、こちぞと言わばこちに来る、なまこに手足ぞ出たような、コンニャクダマぞ用は無し。中心神の
息吹きする兵集めて出るかぎり、世の建て替えとぶち壊し中途半端で済むまいぞ。わかれぬ者にこと
さらにわかりてくれとは申さぬど、一人も多くの人々をこの大峠ぞ越さそうと、裏から小出しにした
なれど、出せば出すほど見えぬとは、あら情無や情無や、神は心底情無や。

16 :
>>1
名無しですが金神の艮の文を重要視する事に、え!と思いました。
そこで質問なんですが、これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
以前から何度も読んでるんですが、その辺がわからないんですよね。

17 :
文章は日月神示と比べると読みやすいのですが、それでもさっぱりわからないところが何カ所かあり、
その他も、たぶんこうなのかな?というぬるい解釈しかできない事が殆どです。
ですから深く考えず思うがままに受け止めているのですが、
1さんはどう解釈しているのでしょうか。

18 :
>>16
>>これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
の質問は却下します。
どーでもいいことでした。
失礼しました。

19 :
平成22年2月11日皇紀2670年 神一厘の仕組み発動 富士山噴火

20 :
まだだな

21 :
もう5月ですけど、、、、

22 :
http://pics.livedoor.com/u/tridog/6651914/large

23 :
お見事!座布団一枚!

24 :
1/3 2/3 3/3
全世界の人口の1/3 が ペスト疫病にかかっとしよう
それが2/3になるのが20年さらに全世界の人々にかかるのが20年
5000人に食べ物を与える
パン5つと魚が2匹あります
配られると群集は満足した
4000人に食べ物をあたえる
ユダがパンはいくつあるかと言われると
弟子達は7つあります それに小さい魚が少しばかり
群集は配られて満足した 

25 :
六月七日からがいよいよ正念場ざぞ、用意をなされよ。
神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざか
ら、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居
る、アクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるの
ぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取ら
れた臣民、どんな にむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けもの
よりもむごいことになるのが、よく 分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、生命あるうちに神の国のこと
知らずに死んでから神の国に行くことは出来ん ぞ、神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐるこ
と、上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申さ
れんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、
今の経済は悪の経済と申してあろがな、ものすのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す
政治ぞ、神の政治は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申して
あるが、次の四(よ)の種だけ は地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれ
てゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に 引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。

26 :
日本ってさ高貴な人いじめてるのに?
何が上か下かか?
馬鹿じゃねえの
頭ばっかり変えても仕方がねえの
悪人を探して魔女狩りか?
おまえら全員馬鹿で足りないときている

27 :
スネ夫「今度別荘へ行くんだみんなこないか?」
ジャイアン「だだしお前はだめだのび太」

28 :
ひふみさんですね。

29 :
八百万に神々の度の次元の神か創造出来るでしょう。

30 :
400万回以上しろ祝詞を

31 :
ヤッホ

32 :
パンよりラーメンが好きだなぁ。

33 :
いよいよ明日ですね

34 :
そして今日ですが?

35 :
何も起こりませんでしたね。
来年の六月七日でしょうか?

36 :
ははははは!

37 :
七月六日、大地震発生、富士大噴火、覚悟せよ。

38 :
原油流出で大規模な海洋汚染が・・・

39 :
平成二二年、二二となるであろう、これが富士の仕組。
七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
これが一厘の仕組、なりなりあまるナルトの仕組、
二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

40 :
>七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
7月7、8日に何かが始まって10日にドカンと、こういうわけですか?

41 :
そのとうりじゃ

42 :
へへー m(__)m

43 :
わし百姓なんじゃがな
最近エセの町人が増えすぎてな
みんな侍がなんかと勘違いしとる訳じゃ
わし?
威張ってなんかないぞ
目立たんぞ
目立たんぞ
絶対な

44 :
目立つ
俺全然目立ってないぞ
本当だぞ
なかには見ただけで嫉妬する奴もいるがな
何が言いたいかって?
バランスが大事だ
子供の時はアンバランスでも
努力すれば何とかなるよ

45 :
お告げに迷うぞ、判らなくなったら神示見よ。日月につづきはないぞ。サニワせよ。勝手につくるでないぞ。神怒るぞ。

46 :
俺の名字、一二三なんだけど
やっぱり由来は一二三神示からなのかな?

47 :
親に聞いたほうが早いだろ

48 :
ところで一二三神示のもとって、数字と記号で書かれてたんだよね?
何にてらして、翻訳してるの?
もとも何もなかったら、絶対翻訳とか無理だと思うんだよな
それできるなら、古代文字も翻訳とか簡単にできそうなもんだしな

49 :
四.五hりに対して一hりしか吐いてないからまだ一回分が試験中かもよ、、

50 :

51 :
ぶりぶり

52 :
富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。
旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。
忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りに
なりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む
様に申してゐるが、戦はこれからぞ。  http://www.ajnet.ne.jp/dairy/
あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和の国
のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神
と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。そがためこの身この霊
はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、
穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。元つ神
えみためえみため。
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神
様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界
の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。

53 :
今年もよろしく

54 :
98年から
...13年10引く7の月で3月18日(金)13.3 ADVENT
3月=1


アンゴルモアの王を蘇らせる為に
....2.3.4..1.メ
、、、、、、...リ
、、、、、......カ
MARS
5月=3
13日
から
10月=8
13日まで、6カ月の前後治めるだろう。

55 :
ひでき松井

56 :
わすれないで下されよひふみをと言われてたけど、まだその時期じゃないみたいだな お呼びがない

57 :
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第二十二帖
神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、
食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。
奇跡では改心出来んのであるぞ。

58 :
表ばかり見てゐるから判らんのぢゃ。
水晶の心なれば三千里先のこともありやか。
人民と云ふものは奇跡見ても、病気になっても、中々改心出来んものぢゃ。
死後の生活がハッキリ判っても、未だ改心出来んのぢゃ。
それは外からのものであるからぢゃ。まことの改心は、
中の中の・のキいただいて、ほっこんの改心出来ねばならん。
死後の生活知らすことはよいなれど、
それのみによって改心せよと迫るのは悪のやり方。
奇跡を見せ、病気を直してやるのもよいのぢゃが、
それのみによって改心を迫ってはならん。
それのみで道を説いてはならんぞ。
そんなこと位でマコトのホッコンの改心が出来るならば、
人間は遠の昔に改心して御座るぞ。
(黒鉄の巻 第三十帖)

59 :
地獄的下級霊の現われには、多くの奇跡的なものをふくむ。
奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われであることを知らねばならない。
かかる奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない。浄化し、改心し得ないものである。
また、霊人と地上人との交流によるのみでは向上し得ない。
脅迫や、賞罰のみによっても向上し得ない。
総て戒律的の何ものによっても、霊人も地上人も何等の向上も弥栄も歓喜もあり得ない。
半面、向上の如くに見ゆる面があるとも、半面に於て同様の退歩が必然的に起ってくる。
それは強(シ)いるが為である。神の歓喜には、強いることなく、戒律する何ものもあり得ない。
戒律あるところ必ず影生じ、闇を生み出し、カスが残るものである。(地震の巻 第十三帖)

60 :
毎日、一生懸命に掃除してゐても、何処かにホコリ残るもんぢゃ。
まして掃除せん心にホコリつもってゐること位、誰にでも判ってゐるであろうが。
神示で掃除せよ。
大病にかかると借金してでも名医にかかるのに、霊的大病は知らん顔でよいのか。
信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治るとみるのは間違ひ。迷信ぞ。時間もいり手数もいる。
物も金もいる。大き努力いるのであるぞ。取違ひ多いのう。(夏の巻 第九帖)

61 :
ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、
何と申したら判るのであるか、奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、
下級な動物のイレモノとなってゐるから、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、
霊媒の行ひをよく見ればすぐ判るでないか。(紫金の巻 第三帖)

62 :
おれの現時点での或る一つの仮説を一応知らせておく三 平成二十三年七月十六日 旧暦 六月十六日
・子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場(磐戸の巻 第十六帖)
・九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。(日の出の巻 第二帖)
・九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。
 神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。(富士の巻 第二十帖)
・五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世。(黄金の巻 第五十四帖)
        ※起点→皇太子徳仁親王(こうたいし ナルひトしんのう1960年2月23日)
   2004年 平成十六   申 一
  2005年 平成十七   酉 二
  2006年 平成十八   戌 三
  2007年 平成十九   亥 四
  2008年 平成二十   子 五 ひ ・五の歳は子の歳
  2009年 平成二十一 丑 六 ふ
  2010年 平成二十二 寅 七 み ・二二(フジ) 平(一八十いわと)成(七なる)
→2011年 平成二十三 卯 八 み
  2012年 平成二十四 辰 九 よ ・神界の紀(もと)の年、神始めの年  ・世の始(2012/4/23 旧暦 閏3/3)
  2013年 平成二十五 巳 十 いづ
  2014年 平成二十六 午    み
  2015年 平成二十七 未    ろ
  2016年 平成二十八 申    く ・みろくの世(2016/9/23 旧暦 8/23)

63 :
・今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
 天地の波にのればよいのぢゃ、(五葉の巻 第十二帖)
・空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、
 空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。(扶桑の巻 第四帖)
・世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。(青葉の巻 第二十帖)
・八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。(月光の巻 第四十七帖)
・辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。(磐戸の巻 第九帖)
・七から八から九から十から神烈しくなるぞ、(下つ巻 第十四帖)
・七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、(碧玉の巻 第五帖)
・これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。(梅の巻 第二十三帖)
・最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、
               マコトを心に刻みつけておりて下されよ。(至恩の巻 第十二帖)
・十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。(春の巻 第五十五帖)(2000→2012?)

64 :
天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、
これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、
これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。(至恩の巻 第十帖)

65 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十五帖
 世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、
今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、タマが判らんから、
いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、
も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の
大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、
まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、
よくなっとくしてくれよ、人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。

66 :
・建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。(水の巻 第十二帖)
・三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。(秋の巻 第一帖)
・三十年一切(ひときり)(雨の巻 第五帖)
・今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、(梅の巻 第一帖)
・建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、
 建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。(マツリの巻 第二十一帖)

67 :
たれかのせいで世の中滅んだ後にヒフミを唱えればいいんだろ?楽勝

68 :
人民も改心しなければ、地の下に沈むことになるぞ、
神が沈めるのではない、人民が自分で沈むのであるぞ、
人民の心によって明るい天国への道が暗く見へ、
暗い地の中への道が明るく見えるのであるぞ、
珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ、
ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ、
目の玉 飛び出すぞ、たとへでないぞ。(紫金の巻 第七帖)

69 :

いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
(上つ巻 第一帖)
この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。
(上つ巻 第十八帖)
今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、
そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
(富士の巻 第九帖)
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。
(日月の巻 第二帖)
今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
(夜明けの巻 第十二帖)
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、
頭で判っても肚で判らねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、
(雨の巻 第四帖)
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、
神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
(富士の巻 第九帖)

70 :
2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木)
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71 :
秋立ちたら淋しくなるぞ、
淋しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らずに苦しむばかりぞ。
(上つ巻 第二十七帖)
この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ、
祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、
臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。
(下つ巻 第二十三帖)
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。(下つ巻 第二十四帖)

72 :
秋が立ちたら、この道ひらく
かた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、
よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。
その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、
それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、
この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて呉れよ。
(上つ巻 第八帖)
国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その神柱には みつげの道知らしてやりて呉れよ、
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、
神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。
この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。
神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、
ふんどし締めてかかりて呉れよ。
秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。
(下つ巻 第三十八帖)

73 :
覚悟よいか。
待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、
うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、
八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ。
(夜明けの巻 第十二帖)
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 ※ちなみに平成二十三年八月八日(旧暦 7/9) は”立秋”
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74 :
何だか不思議なスレですね   こわい

75 :
此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。
神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。
此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。
我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ、臣民 無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、
神はいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。
毀(こわ)すのでないぞ、練り直すのざぞ。世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直すのざぞ。
日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。
小さくしたいなれど。
(日月の巻 第一帖)
神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん、
戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、
この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。
(青葉の巻 第十六帖)
聞かせてきくならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。
(黒鉄の巻 第三十一帖)

76 :
日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。(極めの巻 第一帖)
日本の国は世界の雛形であるぞ、(地つ巻 第十七帖)
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。
それが順序と申すもの。(黄金の巻 第二十九帖)
日本よくならねば世界はよくならん。(春の巻 第四十二帖)
カタ出さねばならんぞ、神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、
愈々となりたら一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、
末代の止(とど)めの建替であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、
長くかかりては一もとらず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから
早う早うと気もない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。
(雨の巻 第十一帖)
世界の片
八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、(磐戸の巻 第十三帖)
世界の片
端浜辺から いよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。(極めの巻 第十六帖)
世界の型出して実地に見せてあるのぢゃ。(黄金の巻 第五十五帖)
云ふだけで聞けば実地に出さんでもよいのぢゃ。
実地には出したくないのぢゃ。
実地に出しては人民 可哀さうなから、こらへこらへて くどう申してゐる内に、早うさとりて下されよ。
(黄金の巻 第二十四帖)
天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、
世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。(雨の巻 第十二帖)

77 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第六帖  昭和二十二年八月二日、旧六月十六日
へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。
この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。
わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、
お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく
一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば誠のおかげないぞ。
先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。
八月ぐらぐら。

78 :
二三三二二(アイカギ)、・○◎、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。(下つ巻 第二十二帖) ※◎=○の中に・
外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。(青葉の巻 第二帖)
世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。
この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、
心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。(青葉の巻 第二十帖)

79 :
黒鉄の巻 第三十五帖  昭和二十五年十月十八日、旧九月八日(1950年)
 キが到ればモノが到る。
モノを求める前にキを求めよ。
めあてなしに歩いたとて、くたびれもうけばかり。
人生のめあて、行く先の見当つけずに、その日暮しの、われよしの世となり下がってゐるぞ。
めあては◎の・でないか。
・に向かないでウロウロ。
草木より、なり下がってゐるでないか。
為すとはイノること。
人の為にイノるは、己の為にイノること。
今の人民、イノり足らん。(旧九月八日)

80 :
黒鉄の巻 第三十六帖
 天界に行く門は輝き、幽界に行く門は闇であるぞ。
闇の門はとざされ、光の門は開かれてゐるぞ。
天界は昇り易く、幽界にはおちにくいぞ。
神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へねばならんと、今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い信仰であるぞ。
影しか判らんから、時節が来て居らんから、さう説かしてゐたのであるが、この度、時節到来したので、マコトの道理 説いてきかすのぢゃ。
神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。
嬉し嬉しとはそのことであるぞ。
神と金と二つとも得ること嬉しいであろうがな。
その次には霊の霊とも共に仕へまつれよ。
まつれるのであるぞ。
これが、まことの正しき理(ミチ)であるぞ。
今迄の信仰は何処かにさびしき、もの足りなさかあったであらうが。
片親がなかったからぞ。
天に仕へるか、地に仕へるかであったからぞ。
この道はアメツチの道ざと知らしてあらうがな。
清くして富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあらうが。
これから先は金もうけばかりも出来ん。
今迄のやうな神信心ばかりも出来ん。
神の理(ミチ)を進むものは嫌でも金がたまるのぢゃ。
金がたまらねば深く省みよ。
理に外れて御座るぞ。
人は罪の子でない、喜びの子ぞ。(旧九月八日)

81 :11/10/02
黒鉄の巻 第三十七帖
 宇宙は人間の心のままと申してあらうが。
宇宙は未完成のものと申してあらうが。
永遠に未完成であり、弥栄であるぞ。
そこに生命あり、喜びあるのぢゃ。
大神の中で、宇宙はなりなりてゐるのであるから、ナリ、永遠になるのであるぞ。
不変の中に千変万化、自由自在の存在を与へてあるのぢゃ。(旧九月八日)
黒鉄の巻 第三十八帖
 人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におかれるのであるそ。
悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。
皆々、極楽行きぢゃ。
極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。
心の世界を整理せよ。
そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。
神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわかる。
 めでたさの九月八日の九のしぐみ、とけて流れて世界一つぢゃ。
白銀(しろがね)、鉄(くろがね)、これで終り。(旧九月八日)

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