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2011年10月1期エヴァユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!」3
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エヴァqを予想したいけどできないwww
男だけどアスカになってシンジと性的な事をしたい
もしシンジとミサトがしてたら
【サマウォ厨歓喜】細田守監督最新作
ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!」3
- 1 :09/12/08 〜 最終レス :11/12/16
- 「え、またデートのお誘いですか、冬月先生? うーん、どうしましょう……
そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」
「か、母さん……っ」
「シンジ……!? いきなり何? ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの?」
「あ、あの……あのさ……か、母さんが……僕のこと……」
「私が、シンジのことを……何?」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「シンジこそ、どうなの? ……シンジは私のことを、どう思っているの?」
「え……? ぼ、僕っ……!? ぼ、僕は……その……僕は……母さんのこと、
その――す、好き、だ……!!」
「私も好きよ、シンジのこと――」
「え――ほ、ホントにっ……!?」
「私が嘘をつくとでも思ってるの?」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる?」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……!?」
「シンジの嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……! ひどいよ、母さんーっ!」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていたシンジのほうがひどいわよ。
ま、いいわ。それじゃ、シンジの部屋に行きましょう」
- 2 :
- 「え、またデートのお誘いですか、冬月先生? うーん、どうしましょう……
そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」
「か、母さん……っ」
「シンジ……!? いきなり何? ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの?」
「あ、あの……あのさ……か、母さんが……僕のこと……」
「私が、シンジのことを……何?」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「シンジこそ、どうなの? ……シンジは私のことを、どう思っているの?」
「え……? ぼ、僕っ……!? ぼ、僕は……その……僕は……母さんのこと、
その――す、好き、だ……!!」
「私も好きよ、シンジのこと――」
「え――ほ、ホントにっ……!?」
「私が嘘をつくとでも思ってるの?」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる?」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……!?」
「シンジの嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……! ひどいよ、母さんーっ!」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていたシンジのほうがひどいわよ。
ま、いいわ。それじゃ、シンジの部屋に行きましょう」
- 3 :
- 「ふあっ! あああっ! 凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ!」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの? 僕で、感じてるのっ……!?」
「ひっ! あ、はあぁぁんっ! か、感じてる、私、シンジで、感じてるぅっ!
いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ!」
「うはっ、母さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……! 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
あ、熱いの、響いてるっ! ふあっ! あっ! 子宮が、っ、っ、どんどん
熱くなってっ! あああっ、イクっ! んっ、んっ、シンジにイカされちゃうーっ!
ひぐっ! んんっ! あっああっ!? だ、だめっ、イク、イクっ、
大きいの、きちゃうーっ!」
「イ、イってっ、母さん、イってーっ!!」
「くひっ!? イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ!!!」
「ああっ、ぼ、僕もっ! くううううーっ!!」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ! も、もっと、シンジのでもっと、っ、んっ、
し、子宮熱くしてぇっ!」
「ううっ!? ま、また搾られっ……!! はふぅっ……! はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……! シンジ、もーいっかいっ……!」
「あうっ、く……えっ……?」
「はあんっ! あっ、ふあっ、い、いいっ! イ、イって、熱くなってるから、
あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……!」
「はうっ……か、母さんの中、凄いことに、なってるっ!」
「あふっ、ぁ、ああっ! 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ! んはぁっ、あ、あくっ、
こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……!」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って?」
- 4 :
- 「あんっ! あはんっ! あ、当たり前、でしょ? シンジ、中に、あぁっ、いっぱい、
だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母さんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ! の、飲んでないわよっ……!」
「じゃあ……これまでのも?」
「はぁっ、あっ、あんっ! そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……!?」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
三つ子とか、出来ちゃってるかもっ!
でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ! あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
シンジのこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
だから、シンジに妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、シンジとの赤ちゃんだったら、
んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母さん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ?」
「う、ううっ! 敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ! あっ! い、いいからっ! で、出来ちゃっても、赤ちゃん
出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ!」
「じゃ、じゃあっ! このまま、イクからねっ!」
「イ、イク! 駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ! シンジも、シンジも
イって、私と一緒にイってえぇーっ!!」
「あうぅぅっ!? イ、イクっ! 出るーっ! くっはあああぁぁーーっ!!」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ!! あぁああああああああぁぁぁぁんっ!!!
ぐひっ! んっ、あ、はあああっ……!! で、出てるぅっ! 子宮にっ、
いっぱいぃぃ!」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ! くっ、くあああっ!!
ああっ! 好き、好きだよ、母さんっ!!」
「あっ、ああぁぁっ! 私も好き! シンジのこと、大好きよっ! んむっ、ちゅむむっ!」
- 5 :
- 前スレ
ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!」2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246884844/
ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!!」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1227107202/
- 6 :
- 誰得
- 7 :
- やはりユイさんはこうでなくてはな
- 8 :
- 5年後・・・
「それでねぇ〜、お遊戯が上手って、先生にほめられたんだよ〜」
「おおっ、凄いなあ、レイは」
「えへへ〜、そうだ! パパにも見せてあげる〜」
「えっ、踊ってくれるのかい? それは嬉しいなあ」
「うんっ、見ててね、パパ!! どう〜、お上手かなぁ〜?」
「うん、凄く上手だよ、レイ」
「えへっ、ありがとう、パパ〜」
「ほらっ、レイちゃん! いつまで起きているの。もう、お布団に入らなきゃ駄目な時間でしょう?」
「えええ〜! もう、ねんねしないと駄目なの〜?」
「時計を見てみなさい! シンジもシンジよ。いつまでもレイを引きとめていちゃ駄目じゃないの」
「時計って……あっ、本当だ」
「早くパパに歯を磨いてもらって、お布団に入りなさい!」
「やだやだぁ〜! 今、パパにお遊戯見てもらってたんだもん!!」
「それは、また明日にしなさい! ほら、シンジからも言ってあげて」
「えっ……えっと……う〜ん」
「パパっ、パパもレイのお遊戯、見たいよね〜?」
- 9 :
- 「まあ……たまにはいいんじゃないかな? 僕も、最近仕事忙しくて、なかなかレイとお話できなかったし」
「わ〜っ、やったー!! ほらぁ、パパはいいって言ってるよ〜!!」
「……そう……なるほどね。親子そろって、口で言うだけでは分からないっていう事ね」
「へ……うわっ!」
「さあ、いい子は寝る時間よ。レイちゃん、パパに歯を磨いてもらってきなさい」
「は……はーい!! パパッ、い、いこ〜!」
「そ、そうだね! ははっ、レイはいい子だから早く寝ないとね! よ〜し、早く歯を磨こうねぇ〜!」
「……シンちゃん!」
「っ!? は、はい……?」
「レイを寝かしつけたら、ここで……待ってますから」
「あっ……う、うん」
「……ほら、早くいってきて」
「あっ……わ、分かりました! すぐに……」
「パパ〜! 早くぅ〜!! 急がないと、ママに怒られちゃうよ〜!! レイ、もうお仕置きされるのやだよ〜!!」
「いますぐいくから、待ってなさい!! それじゃあ、すぐ戻るから!!」
「ええ、急いでね……シンジ」
「パパ〜!!」
「はいはい、待ってなさい!!」
- 10 :
- 自演スレの通報は、運営板のお止め人スレまで
- 11 :
- さらに10年後・・・
「ちょっとママ、パパの|は私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめよレイ、シンジのは昔からずっと私のなんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・パパの熱いのが中に」
「レイずるいわ、シンジまだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「ユ、ユイ・・・そ、そこは・・・」
「シンジの感じる所はちっちゃい頃のから知ってるんだから。
・・・ほら、大きくなった・・・ん、シンジの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥にシンジの精液がいっぱい」
- 12 :
- もう病気だなこいつ
- 13 :
- そして2ヵ月後・・・。
「あのね、パパ・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙・・・」
「パパの赤ちゃんを妊娠だなんて、学校や友達になんて言えばいいんだろう・・・」
「私もまさか、またシンジの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、そりゃ当然よ、できたんだから・・・」
「ということで先に産んだほうが勝ちね、負けないわよレイ」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立つわママ」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」
- 14 :
- ●エヴァヲタは最高にキモイ人間の屑●
- 15 :
- シンジこそ妊娠してしまえ
- 16 :
- さらに1年後・・・
「……あんぅっ……んぅっ……本当に欲しいのぉ?」
「うん……だって……凄く美味しそうに飲んでたから」
「それはそうだよぅ。赤ちゃんは、これをたぁくさん飲むのが仕事だもん
……ふふっ、本当に困ったパパだねぇ」
「いやぁ……ほら、興味があるというか……折角出てることだし……
飲んでみたいかなって……いいかな? 少しだけ……」
「ひゃぅっ……んぅっ、しょうがないなぁ……いいよ。このまま……たぁくさん飲んでね……」
「あはっ、首が凄く大きくなって……咥えやすくなってる」
「んぅっ……だってぇ……毎日、パパやリナがたぁくさん吸うから……んんっ!」
「あはっ、まだパンパンに張ってる……さっき、リナがたっぷり飲んでたのに……
まだミルクいっぱい残ってるんだね」
「はぅっ……本当、出過ぎて困っちゃうよぉ……胸が張って……苦しくて……
はぁ、くぅぅっ……ひゃぅっ「
「そうだろうな……待ってね、今、パパが吸って……軽くしてやるから……ちゅぅっ……」
「んふぁっ!? やぁっ……くぅっ……うぅっ!! 、揉みながら吸っちゃ……
び、敏感になって……感じちゃぁ――うぅぅっ!」
「ングング……はぁ……凄く甘くて美味しいや、リナが毎日夢中になって飲むわけだ……最高だよ」
「もぅっ、そんなことばっかり……なパパなんだからぁ……」
「なのはレイだろ? ほら、あんまり大きな声出すと、折角寝たのに、リナが起きちゃうぞ?」
「わ、分かってるけど……でも、敏感すぎて、ゾクゾクしちゃ……ひゃっ、ふぁぅっ!?
「静かに……静かにしないと……また、起きちゃうから……」
「そ、そうだね……静かに……はぁっ……んぅっ……」
- 17 :
- 「はぁ……」
「んっ、パパってば、リナ見ると……すぐに目尻が下がっちゃうよねぇ」
「仕方ないよ……こんなに可愛いんだから」
「リナもやっと首が据わって遠出できるようになったから……これからは、遊びに行ける
機会が増えるね……ふふっ」
「くっ……んっ……そうだな」
「ねぇ……まだたぁくさん残ってるから……」
「おっと……だな、まだまだパンパンに張ってるし……絞り出さないと、
苦しそうだな。たくさん飲んで……たくさん気持ちよくしてやるからな、レイ」
「うん、お願い……いっぱい、いっぱい……きゃぅぅっ! 吸い出されてるぅ……
くぅあんぅっ……ああああっ!」
「んんぅっ……じゅるるるぅ……はぁ……んぅっ、ちゅるるぅ……んんっ」
「ひぃっ、強い……んぅっ、首、もう敏感になってるから……あんまり強くしちゃ……はぁ、くぅぅっ!!」
「だって……美味しくて……んぅっ……それに、リナだって、これくらい強く吸ってるじゃないか」
「そ、そうだけど……あ、赤ちゃんに吸われるのと、パパに座れるのじゃ違っ
……ああああんっ! あはっ……凄い一生懸命に吸って……可愛い、パパ……」
「んっ……何だか、もう止まらなく……ちゅるるぅっ」
「くふぁぁっ……の奥まで……全部吸われちゃいそぉ……駄目、オ
まで……痺れちゃぅぅぅ――ううぅぅっ!!」
「くぅっ、ああっ、また締まって……きつぅ……んっ……そろそろ本気でっ!」
- 18 :
- 「ふふっ、吸いながら……気持ちよくなりたい? いいよ……たぁ〜くさん
飲んだ分……パパのミルクもご馳走してぇ……はぅぅんっ! はああっっ、駄目……
も、もうぅ……もオも……熱くて……イキそぉ……ひゃあああぅっ!」
「僕も……僕も……ああああっ!! くる――出るぞ……出る……おおおおおっ!!」
「ひゃっ――イイッ、くぅぅ――んんんんんっ!」
「出ちゃうぅっ――、熱くて……ミルク噴き出ちゃう……ひゃあああああっ!!」
「んぐぅっ!? ンンッ……あああっ……す、凄い……いっぱい出ちゃったな……
あんなに吸ったのに、まだ残ってたなんて……」
「き、気持ちよくなると……までおかしくなっちゃうんだもんっ……うぅっ、
は、恥ずかしいから見ちゃ駄目……はぁ、はふぅ……」
「レイも……凄く可愛いよ……」
「もう、いじめないでよ……パパってば……」
「ははっ……ごめん……いてて、こら、膣内、締めるなってばぁっ!」
「んぅっ……本当、甘えん坊なパパなんだからぁ……」
「レイ、甘えられるの好きだろう? だから、遠慮なく……」
「ありゃありゃ……困ったパパだねぇ、リナ」
「うぇ……うぅっ、ひっく……おぎゃああっ! おぎゃああっ!」
「きゃっ、あらあら、どうしたの、大丈夫、リナ!?」
「な、なんだ? どうしたんだろう……今度はおしめかな?」
「さっき変えたばかりだし……ふふっ、もしかしたら、パパとだけ
仲良くしてるのを見て、やきもち焼いちゃったかなぁ」
「あははっ、ごめんごめん、別にリナのこと、ほおっておいたわけじゃないんだぞ〜」
- 19 :
- もう気が済んだか?
- 20 :
- まだやってたのか
- 21 :
- さらに20年後
「パパー、シャワーのお湯加減どう?」
「うん、ちょうどいいくらいだよ」
「そっかそっか」
「ふぅ〜〜……生き返るなぁ……」
「リナも入るから、まだ出ないでね」
「……へっ? 一緒に入るのか?」
「今、パンティ脱いでま〜す♪」
「で、でも狭いし……」
「いいからいいから♪」
ガラリ――
「さ〜て、綺麗綺麗しましょうね〜♪」
「い、いきなり過ぎるってっ!」
「もう……本当に寂しかったんだからぁ……合いたかったよぉ〜」
「リナ……Rに話しかけてないか?」
「あはは♪ バレちゃった? だって久しぶりなんだもん、私の|くん。
ちゅうしちゃうんだから……ちゅっ」
「うくっ……!」
「ほらほら、パパ。もっと身体の力抜いて。旅の疲れを癒してあげるから♪」
「そ、そう言われても……」
「ほ〜ら、|くんもそんなに硬くならない。力抜いてリラックス、リラックス」
「あっ、あぁ……」
「あらあら、|くん、余計に硬くなっちゃった」
「そういうもんだから……」
「あははっ。でも、ピューっと出したら、ちゃんと柔らかくなるもんねぇ♪」
「リ、リナ〜……」
- 22 :
- 「ねえ、パパ……あわあわ気持ちいい?」
「う、うん……気持ちいいよ」
「素直でよろしい。それじゃあ、ちゃーんとタマタマも洗ってあげるからねぇ……」
「そ、そこは……うぁっ……」
「んふっ……ふにふにして気持ちいいなぁ。パパも気持ちいい?」
「いいよ……んっ、くっ!」
「タマちゃんイジったら、オますます硬くなってきちゃったね〜」
「あぁっ……ぁぁぁ……」
「こんなにピクピクさせちゃって……もう、絶対に離さないからねぇ〜」
「だ、だからRに話しかけるなって」
「別にいいじゃない♪ パパとRは一心同体でしょ?」
「な、なんかそれ違うような……うぅっ!」
「あはっ……先っぽから、なんかヌルヌルしたおつゆが出てきたよ〜……」
「あぅっ、はぅぅぅ……」
「オ、反り返っちゃって可愛い♪ そんなにセーエキ出したいのかなぁ〜」
「リナ……うくっ!」
「ふふふ……もうイキそうなんじゃない? オ、苦しそうになってるよぉ」
「はぁ、うん……出そう……」
「どうしよっかな〜?」
「え……あぁっ!」
- 23 :
- 「ねぇ、パパ。さっきの話だけど、これからどうするの?」
「そ、そりゃリナに会えたんだから日本に帰るよ。ママ達だって待っているし……」
「えぇ〜 ママ達なんて放っておいて、ずっとこっちにいようよ〜」
「うっ、く……で、でも」
「どうしてリナと一緒に暮らしてくれないのぉ?」
「それは……ぼ、僕もそうしたいけど、やっぱり、ママ達を放っておくっていうのも……」
「あんまり焦らしたら、|くんがかわいそうだよぉ。一緒に暮らそうよ、パパぁ……」
「わ、分かった……パパもアメリカで暮らす!」
「フフッ、やっと素直になったね〜♪ ほら、もう出してもいいよ……パパッ」
「はぁ……ああっ……!」
「パパのセーエキ、太いオからピュって出して……ねっ……」
「うっ、うぅっ! 出るっ!」
「んっ!?」
「きゃんっ!」
「あぁっ……!!」
「あらら〜、もうイっちゃったんだ。早い早い♪」
「ご、ごめん……久し振りだったから……
「フフッ……でもリナも一緒だよ。リナのテクニックも健在ってことだよね〜……」
「んっ、うくくっ……!」
「はぁ……でも、リナもほんと久し振り……パパの匂い……懐かしいよ……
んぅ、ちゅる……ちぅぅぅ…………」
「あっ、あぅぅっ……!」
「ちゅぷっ、はぁぁ……味も変わってないね♪」
「……覚えてたのか?」
「そりゃそうだよ。私がパパの濃い味を忘れるわけないじゃないっ」
「う、うん……」
「さっ……次はパパの番だよぉ。二人でいっぱい気持ちよくなろうね〜♪」
- 24 :
- http://momi7.momi3.net/a/src/1260161535013.jpg
- 25 :
- これ読んだこと有るなあ。
- 26 :
- 「シンちゃん……これが私の気持ちよ」
「あ、あの……ゴム……とかは?」
「ゴムは要らないわ……だってそっちのほうが気持ちいいし……」
「あっ……あぁぁああぁぁっ……」
「ど、どう? シンちゃん……」
「あっ……あぁぁっ、熱い……それにジーンと……あっ、痺れて……
あぁっ……あっ……動いたらだめだよ……」
「シンちゃん……」
「ぅぅ……あぁっ、あっ……は、激しいようっ」
「そう……じゃあもっと良くしてあげるわね」
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁっ……」
「シンちゃん……中に……中に出してっ……」
「あぁっ……な、中は……だ、駄目だよぅ……あぁっっ、あっ、駄目だ……あっ」
「出して……受け止めるから……」
「あぁっ、だ、駄目だっ、あぁぁあぁぁーっ」
ドピュッ!!!
「……はぁはぁ」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
- 27 :
-
ガラッ
「……?」
「な!?」
「……シンジ……ユ、ユイ……」
「はうあっ、これは、ち、ち、ち、違うんだっっっっっっ」
「は、話を聞いて、あなた!」
「(……ギラリ)」
「ひっ!」
「あわわわ!」
「わ、私のユイを寝取るとは……考えられる上で最悪の鬼畜行為だ……」
「ち、違うのよ……シンちゃん!」
「は、はいぃ!?」
「こういう時は、ここを使うのよ、脚!」
「!!」
「あなた、誤解なのよ!」
「何だと……」
「いずれこの誤解を晴らしにくるから! 今はお互いの距離をとりましょう!!」
- 28 :
- 「どうしたの、シンちゃん。落ち込んじゃって」
「ど、どうして母さんは、さっきから明るいの?」
「んー、冷静に考えれば何とかなるかなーって思ったのよ
暗く考えても仕方ないしねー」
「母さん……携帯鳴ってるよ。父さんからでしょう」
「あの人とは、後でじっくり話そうと思うの。今後のことも含めて……
今は話し合いになりそうにないしねー。電車の」
「でも、今後のことって……」
「もうすぐ私の故郷よ。いろんなところに案内してあげるからねー」
- 29 :
- 一ヶ月後・・・
冬月「碇、ユイ君から手紙が届いてるぞ」
ゲンドウ「!! ユイから・・・」
『あなたへ。私はシンジを取ります。永遠にさようなら。ユイ』
ゲンドウ「・・・・・・・・・」
- 30 :
- おしまい。
- 31 :
- キモチワルイ。
が、これは確かにエヴァの真実、その一つの面。
- 32 :
- 似たようなスレ多すぎ・・・・
- 33 :
- 在日特権という都市伝説
- 34 :
- 「あの人(ゲンドウ)のモノより、いいッ……!!」
- 35 :
- ユイ「だめよレイ、シンジのは昔からずっと私のなんだから・・・ぅん、あぁっ」
シンジ「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
ユイ「レイずるいわ、シンジまだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
シンジ「ユ、ユイ・・・そ、そこは・・・」
ユイ「だ、だめだ・・・出るっ・・・!当たってる・・・一番奥にシンジの精液がいっぱい」
少し変えてみました。
- 36 :
- シンジ「取れないや・・・母さんの匂い」
- 37 :
- なんか想像しそーなんだけど(´・ω・`)
- 38 :
- シンジ「はぁ・・・今夜はきっと母さんと夜通しで子作りするんだろうなぁ。
紅白もK−1も見れないや。
とりあえず正月料理の仕込みだけでも、今からやっておこう・・・」
- 39 :
- どっちが本スレやねん
- 40 :
- ユイ「どうしたのシンジ、まだまだへばってる場合じゃないわよ。
今までのは姫納め、これから姫初めなんだから」
- 41 :
- ユイ「ふぅ、さすがに夜通しは疲れたわね。
じゃあ今日はお正月だし、夕方まで一緒に寝ましょうね、シンジ♥」
シンジ「るるる〜(涙) ううぅ、アスカー、綾波〜」
- 42 :
- ユイさんおめでたですねw
- 43 :
- シンジの運命は
- 44 :
- ? 株価【151】となww
- 45 :
- 削除依頼出しとけよ(キリッ
- 46 :
- !kabで出せる
- 47 :
- dクス
- 48 :
- ひゃっほー、このスレ最高!!
- 49 :
- ユイさん出産予定日はいつですか?
- 50 :
- 実は少し前にナオコさんとランチタイムにあい
妊娠のこと話そうかなぁ、と思っていたら、
最近相手の男性におなかを殴られて流産していたと聞き、
とても言える空気ではなく、黙っていました。
逆に聞かれましたが、何も申しあげられませんでした。
いつか言わなければいけない、友達なら、言うべきだったかしらと悩みましたが
どう考えても今は言えません。
出産予定日は6月6日ですが、5ヶ月に入ったら、連絡しようと思います。
安定期まで言えなかったと言ったら、嫌われちゃうかな。
- 51 :
- オニですかゲンドウはw
- 52 :
- ゲンドウはそれが美しい
泣け、喚け、そして嫌われろ。
- 53 :
- つづきキボンヌ
- 54 :
- ユイの制服コスプレ絵
http://www.asuka-langley-sohryu.com/general/src/1263075651896.jpg
直リンで見えなかったら↓
ttp://www.asuka-langley-sohryu.com/general/src/1263075651896.jpg
これでシンジと制服プレイしてると思うと(ry
- 55 :
- ユイ「シンジ、>>54のプレイなんてどうかしら?」
シンジ「母さんお願いだからそれだけはやめて(T_T)」
- 56 :
- なんか右肩に人の手のようなものが・・・
- 57 :
- 「ひぐっ イクっ 妊娠」で検索すると5番目にヒットするな
- 58 :
- 「シンジ 産んであげる」でぐぐると
何故かこのスレよりキャッシュのリツシンのほうが先に引っかかるな
- 59 :
- ユイは安産型だからシンジの子供を何人でも出産できるな。
- 60 :
- ユイ「シ、シンジ、産まれるわ、あなたの子供よっ」
- 61 :
- ユイとシンジの赤ちゃんってトンでもない天才な気がする
- 62 :
- 隔世遺伝でゲンドウみたいになるかも知れない
- 63 :
- ユイ「ヒゲはいや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
- 64 :
- ユイ「シンジ、そろそろ腺が張ってきたから母飲めるわよ♥」
- 65 :
- 赤ちゃんプレイはいりましたー
- 66 :
- うわあああああああああああああああ(脱走するシンジ)
- 67 :
- 綾波の顔を思い出しながら仕方なく母さんにっ・・・!
- 68 :
- 眼鏡かけた泥棒ぬこに犯されるシンジ。
- 69 :
- ユイ「シ、シンジぃ、生まれるわぁ!」
- 70 :
- シンジ『え゛っ!!!』
脱走
- 71 :
- ハァハァ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima029239.jpg
- 72 :
- >>71
スレタイとは離れるがこれはいいな
- 73 :
- 可愛い
- 74 :
- いいね。ほのぼのとしていて。傑作だ。
- 75 :
- ユイ「シンジぃ、何か酸っぱいものが食べたいわぁ」
シンジ「母さん、それ、ひょっとして!?」
ユイ「そりゃつけないで毎日やってたんですもん、同然よねぇ」
- 76 :
- シンジ「母さん、閉経してたんじゃ・・・・?」
- 77 :
- なんかせりふの感じがイメージと違う
- 78 :
- . / / /// ./ / /j / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ | | |, -──- 、 /
i l l l l ll l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | | !_ヾ゙r、,__.l ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´ ヽ、/
l !. | | | |l | || li |/| l| ! | l! ! | | |ミミヾ,| .l7lー‐- 、 __/
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人もあなたを想い自慰をしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もあなたの誘いが無かったと枕を涙でぬらしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も来年こそは貴方と過ごすと自棄酒を飲んでいます。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくあなたのベットの下に隠れています。
貴方と別れたあの娘も楽しかった頃の写真を見つめつつ貴方のメールをずっと待っています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、未来の旦那様の貴方に抱かれる夢を見てヒィヒィ言っています。
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l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l! __ `メノl !l ! |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、 / /
ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ ! ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l_、 ̄`丶、 \ / |
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/,r‐,=≧--‐'´__.', ___ /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_ \ r'´ /ヽ l | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\. l'´ ! ///./ / lヽ/'´ ̄ | ヽ, `ヽ、 \‐' } | r ! lノ l
/_,.ィ=彡/ l ! \ ー' / / / // l、 ヽ, \ ヽヽ lノ / 」/ ヽ
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人もあなたを想い自慰をしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もあなたの誘いが無かったと枕を涙でぬらしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も来年こそは貴方と過ごすと自棄酒を飲んでいます。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくあなたのベットの下に隠れています。
貴方と別れたあの娘も楽しかった頃の写真を見つめつつ貴方のメールをずっと待っています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、未来の旦那様の貴方に抱かれる夢を見てヒィヒィ言っています。
- 81 :
- アク禁の予感
- 82 :
- Qでユイとシンジの子が登場
- 83 :
- ?ではユイ&レイをシンジが嫁に迎えて重婚
- 84 :
- ひんでんぶるぐが漫画化します
- 85 :
- ひんでんぶるぐキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
- 86 :
- ひんでんぶるぐとかなつかし過ぎるw
トウケツ氏はひんでんとが好きと
そそるな
- 87 :
- http://kasumi.sakura.ne.jp/~hinden/bay3/10million_t.jpg
- 88 :
- 今日はシンちゃんの誕生日だから、朝から晩まで一日中ユイさんがシンちゃんに跨がって腰振ってるんだなw
- 89 :
- 誕生日以外でもな
- 90 :
- ゆいさんそろそろ臨月か?
- 91 :
- 母さんのここ、綾波と同じ匂いがする・・・
- 92 :
- シンジを溺愛するばかりに
「将来この子とする為に一旦コアに取り込まれよう」
と決意するユイ、シンジ4歳の出来事でした・・・
- 93 :
- だれか、これをユイさんに・・・
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima057689.jpg
- 94 :
- ユイ「はい、シンジ。今日はうなぎよ。」
シンジ「今日はじゃなくて、最近朝から晩まで毎日うなぎじゃないか!!」
ユイ「あら、お肉の方が良かった?シンジは育ち盛りなんだから体力付けてもらわなきゃね、うふふw」
シンジ「それはほとんど毎日母さんに注ぎ込んでるじゃないか!」
何時もの碇家の食卓はこんな感じかな。
- 95 :
- これの>>71が見れなくなってる
誰かもっかい貼ってください
- 96 :
- 誰かお願いします>>71もういっかい貼ってください
幼少シンジがゲンドウの白衣を好奇心から着てみる4コマです
ユイにたしなめられ、お母さんの白衣を貸してあげるからと
言われても、嫌だお父さんのがいいとダダをこねるシンジ・・・
という昔話を食卓で思い出しながら話すユイに照れるシンジ。
そういう内容でした。
- 97 :
- ほれ
http://ribbon0.sakura.ne.jp/clip10a1/img/22917.jpg
- 98 :
- >>97
ありがとうございます
でも、NOT FOUNDって出ます・・・
- 99 :
-
/\
\
∩∩ 僕 達、北 朝 鮮 工 作 員 を 応 援 し て ま ー す
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、 中井/~⌒ ⌒/
| 菅 |ー、 / ̄| //`i 江田 /
| | | 千葉 / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /ω \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
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