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2011年10月1期エヴァリツコ×ミサトの可能性を考えるスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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エヴァで一番好きなセリフ
新劇場版終わった後の話なんだが
これで偏差値50以下のやつはエヴァヲタやめろよ
真希波・マリ・イラストリアスちゃん Part28


リツコ×ミサトの可能性を考えるスレ


1 :10/05/17 〜 最終レス :12/01/05
睡眠薬を仕込んだ酒を飲まされたミサトがリツコに強制的に陵辱されるのもよし
バイなリツコがたくましいミサトに純情をささげるのもよし
ヤンデレなリツコが邪魔なシンジ・加持を破滅させようとするのもよし
語ろうぜ

2 :
先輩、不潔です…

3 :
リツコがネルフに入った理由はミサトの愛がほしかったからなんだよ!!

4 :
想像する為にもまずは画像が欲しい所だが、誰か、誰かおらぬか!?

5 :
平手くらっても何も言わないのは愛故かw

6 :
>>5
むしろ喜びだろ
ドMのリッちゃんには

7 :
リツコ「あぁ・・・み、ミサトにぶってもらえた・・・し、幸せ・・・。」
アスカ「気持ち悪い。」

8 :
ttp://g.e-hentai.org/s/bd249380ba73dc736ebdffb1be2dd45d6d1acf6f-116737-777-662-jpg/137580-42
>>4よ、これでいいのか

9 :
シンクロ400越えしたシンジをおもいながら呆然とするミサト。
リツコ「・・・ミサト。」
ミサト「リツコ、でないのよ涙が。悲しいはずなのにでないのよ、涙。」
リツコ「ミサト、今の私にできるのはこのぐらしかないわ。」
(ミサトの手を握るリツコ)
ミサト「やめなさい!・・・やめてよリツコ。」
リツコ「・・・ごめんなさい。」

10 :
>>8
もっと上手い絵師のはないのか?

11 :
ttp://g.e-hentai.org/s/47b0be7a1b16336da9b509b1162b34784706e1cc-875484-1456-2834-jpg/95692-1
こっちの方がなんかエロいな

12 :
想像は膨らむ一方だな

13 :
>>11
こっちのほうがいいな

14 :
誰か書いてくれ・・・。

15 :
リツコがもしもミサトが好きならどこにほれるんだろう

16 :
冷たい所

17 :
>>15
自分にない部分だろう

18 :
リツコ「ガサツでズボラでどこか抜けてる・・・でも逞しいあなたが好きよ、ミサト!」
ミサト「あのね、私はね、ストレートなの。」
リツコ「そんなの関係ないわ!」
ミサト「い、碇司令・・・がいるでしょ!」
リツコ「あの人は短小なの!」
ゲンドウ「ガーン」

19 :
リツコさんにねちねち責められてあえぐミサトさん

20 :
確かにリッちゃんはそういうの似合うな

21 :
以外と需要あるんだな、このカップリング

22 :
学生時代からの付き合いだし、もういい大人だし
男に懲りてそうだからw

23 :
捕らえられたシンジの目の前で両腕を縛られリツコになぶられるミサト。
リツコはシンジにも手を出しミサトの目の前でなぶる

24 :
>>23
それはミサト×シンジがあってこそだろ
原作にそんな描写がほとんどない以上、もえる展開ではないな

25 :
>>24
原作ではミサトはシンジに好意をもっていたし
ゲンドウ・カヲルを除けば一番親しかったんだけどな

26 :
>>24
ミサトがシンジに対して異性として好意を寄せていたのは
庵野公認なんだぜ、兄ちゃん。
そんなことより職人きたれ

27 :
伸びてるね

28 :
>>24-26
巣にお帰り
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1263645105/

29 :
ベッドの中
リツコ「おはよ」
ミサト「ん…」
リツコ「すごいアルコールの匂いよ」
ミサト「昨日そんなに飲ませたの、誰よ」

30 :
>>29
でいい!!

31 :
リツコさんの性を越えた純愛ストーリーでもいいな。

32 :
てす

33 :
仕事疲れでクタクタになって執務室で寝ているミサトのほほに思わずチュッってするりっちゃん

34 :
ミサトの脇腹にある傷をやさしくなめてあげるリツコさん

35 :
ttp://sente.tesuji.org/als_archive/misato+%26+ritsuko/1/1182367821431.jpg
ttp://sente.tesuji.org/als_archive/misato+%26+ritsuko/3/1233097896819.jpg

36 :
すごく濃厚なしそう

37 :
ミサトは加持と一週間こもってばっかしてたほどの逸材
リツコは愛する人のためなら爺の前で全裸になるほどの愛情をもってる
この二人が交わったらすごいぞ

38 :
>>37
そう言えばそんな事もあったっけ(遠い目)

39 :
>>37
この設定ならスレタイ逆じゃないの

40 :
リツコ「ミサトの二の腕素敵ね//」

41 :
リツコ「素敵だわ、ミサト」
体中を拘束され捕らえられたミサトはリツコの責めを受けていた
「や、め・・・あっ!」
「ダメよ。」
逃げようともがくが思うように動かない
つづきはしない

42 :
あんあん

43 :
第弐拾話でミサトさんが「ん、ごめん…今日は、ちょっち、ね」と
リっちゃんとの飲みを断らなかったら…
(そう、加持なんかと密会しなかったら)
赤木リツコ邸(お座敷風のお部屋があった、と仮定)
「ミサト…?ペース、早いわよ…」
リツコの忠告虚しくリツコが所蔵する高級そうなお酒をミサトは惜しみなくのどに流し込んでいた。
「あ、いーのいーの♪」
ミサトは調子に乗ってワインをもう一本あける。
「それならせめてお水も飲みなさい?分かっているとは思うけど、ここであなたが倒れても、何もしないわよ?」
リツコは昨日とは打って変わって緊張感に欠ける友人に呆れていた。
「ひっどーい。ふーんだっ水なんていーのよン」
ふらっ…
突然ミサトがよろめいた。ワインを注ぐ前の空のグラスがクッションに落ちる。座っているので大したことはないのだが
お水を汲みに行こうとしていたリツコは慌ててかがみ、ミサトの背中に右手を回して支える。
「あら?あたしが倒れても何もしないんじゃーなかったの?」
ミサトはにやにやしながらリツコを見た。彼女の性格をもってしても相当子どもっぽいいたずらだ。
「(確信犯ね…)まったく…いい歳をして…子供みたいよ?」
リツコがミサトを支えていた手を離そうとする。
「まー、リツコよりひとつ年下だかンねー」
ミサトはそう言いながら、リツコが背中を支えていた右手の手首を自分の左手で掴んで話そうとしない。
「ちょっとミサト、離しなさい?」
酔っているのか、ミサトは頑として離さない。リツコは力を込めれば離させることもできたのだが、彼女の右腕を傷つけそうなのでやめた。
「離しなさい、ミサト」
リツコは一応説得を試みるが、酔っ払いには何も通じない。しかし不自然にかがんでいるリツコの足もそろそろ限界だった。
「…いっ…」
思わず声を出してしまうほど足がしびれてくる。リツコの右手は相変わらずミサトが背中越し
(ミサトからすると胸越し)に手首をとられているため思うようにバランスがとれない。
リツコは左手をテーブルか床につくことでバランスを取ろうと試みた。しかしどこにも届かず、結局力尽きた。
ガタっ…
先ほどとは逆に今度はリツコの体が傾いた。

44 :
次の瞬間、ミサトは左手で持っていたリツコの右手首を離し振り返ったかと思うと、リツコの体を素早く支えた。
それはまさしく酔っ払いなどの動きではなく、軍人の動きだった。
「さすがね…あれほど飲んでまったくまわってないなんて
今度人体実験に付き合ってもらえないかしら…」
リツコも友人の天晴な演技に少し動揺しながらもつとめて平静を装った。
「聞きたいことがあるの」
今では逆転してリツコの背中をミサトの左手が支えている。
「あら、何かしら。現役作戦部長、葛城ミサト三佐?」
少し皮肉のこもったリツコの言葉に少しもうろたえずミサトは続けた。
「作戦部長として、ではないわ。NELV職員としてでもない。親友として聞きたいの」
ミサトはリツコの緑色の目を見つめた。
「ふふっ、そこまで言って『エヴァについて』の質問だったら今度は私があなたをはたくわよ?」
ミサトはリツコの言葉に首を横に振った。
「違うわ…あなたと司令のことについてよ」
ビクリとなって、リツコの顔色が変わる。

45 :
ミサトは体勢を変えずに続ける。
「彼は危険よ。リツコだって分かっているでしょ??どうしてあなたが司令に惹かれているのかは分からない。
それでも…危険なのよ。あなたの技術を、自分が手放したくないから…」
リツコが耐えきれずミサトから離れようとした。しかしミサトの体力はリツコの比ではない。
ミサトはリツコの背中を支えていた左手を引き寄せ、右手を胸に回し、リツコを抱きしめるようにして押さえた。
ミサトの腕の中で怒りか悲しみか、かすかにリツコが震えているのが分かる。
「リツコ、お願い。自分の力をあなた自身をもっと信じて。大切にして。司令が囲い込めると思っているほど、あなたは弱くないはずよ」
ミサトが両手をリツコの肩に添えた。今なら抵抗できるはずだがリツコは動く気になれなかった。ミサトは距離が開いたことで見えるようになったリツコの目を見つめる。
「あなたは強いわ。約束、守ってくれたもの」
リツコはじっと見つめてくるミサトの眼光から顔をそらす。ミサトはリツコの両頬を両手で包みこんだ。
「リツコは何も汚れてないわ。司令なんかには汚すことができないほどあなたは尊いもの。でもね、あんた自身が汚れたと自分を責め続けるのを見るのがちょっち辛いのよね…
汚れたと思っているなら、その汚れ、あたしに移しちゃいなさい?」
ミサトがリツコに顔を近づけた。唇どうしが触れ合う。ミサトの細身の舌がリツコの口を割った。
どちらともなく、涙の粒がしたたって、床を濡らした。
――――――――――――――
最後まで読んでくださってありがとうwです
右手だとか左手だとか分かりにくくてごめんなちゃwい
後半リっちゃんがあまりにもしゃべらなすぎてもーしわけない
>>41
ありがとーです。みたら無性にかきたくなったw

46 :
>>43-45
GJ!
こんなアナザーストーリーがあったなんて

47 :
ミサトはレズから好かれそう
酒乱で男より強いし

48 :
>>43-45
よかったら、続きも読ましておくんなまし〜

49 :
http://echigoya1raizo.web.fc2.com/kura/kako/18/s3-misato.htm

50 :
あん

51 :
リツコの部屋からミサトへ内線
リツコ:「ミサト、ちょっとこっちに来て。
実験結果を見てほしいの」
ミサト:「なーんでアタシが見んのよ〜
実験結果だけ見たってアタシが理解できないこと知ってて言ってんでしょーが…」
リツコ:「ばかね。解説付きよ」
ミサト:「ったく…しゃーないわねー」

52 :
―――――――――――
ミサトがリツコの部屋に来る
ミサト:「で?どれよ」
リツコ:「ま、コーヒーでも飲みながら…ね?」
ミサト:「…??いいけど…」
リツコ:「さ、飲みなさい?」
ミサト:「??ゴクゴクゴク…???…!!!!????」
リツコ:「どう、ミサト??」
ミサト:「あんた何を…」
リツコ:「大丈夫、一時的にあなたの身体を麻痺させただけよ」
ミサト:「…」
リツコ:「あなたの腕っ節で暴れられたら困るもの」
ミサト:「…実験…結果…って…のは…??」
リツコ:「これからあなたが導くのよ…ふふっ」
ミサト:「!!!!????(はぁ…学生時代までで治ったかと思ってたのに…リツコの性癖)」

53 :
かまわん、つづけてください

54 :
>>51-52
さぁ!つづきをかくのだ!

55 :
リツコ:「ところでさっきのコーヒー…どんな味がしたのかしら…??
かなり驚いていたようすだったけど」
ミサト:「…(「ちょっといい加減にしなさいよ!!!)」
リツコ:「あらミサト、舌…動かせないの??」
ミサト:「!!!???(話せてない!!!???)」
リツコ:「そうよ。全身を麻痺させる薬だもの。舌も動かないはずよ?」
ミサト:「…」
リツコ:「ふふっ…しゃべらないミサトなんて…なんだか変ね?」
ミサト:「んー…んー(もしかして…声はだせるの??)」
リツコ:「舌が動かせないから話せないだけで、ただの声ならだせるわ…」
ミサト:「(リツコの周到さから言えば…声だけで叫んでも無駄よね)」
リツコ:「きっと分かってると思うけど、防音してあるから」
ミサトがキッと睨む
リツコ:「怖い顔をして睨んでも無駄よミサト?
またいつものように私の顔、はたいてみる?」

56 :
ドサッ…
椅子の背もたれに寄りかかっていたミサトの身体が、
力を失って倒れる。
リツコ:「ま、もうそんな力どこにも残っていないと思うけど」
リツコが、傾いたミサトの身体を床に落ちないように受け止めた
ミサト:「(くっ…)」
リツコ:「ミサト、あなたが実験対象の間は、大切に扱ってあげるわ。
ふふっ、いつもみたいにぞんざいにはしないから」
リツコが右手で膝の裏、左手で首の後ろを支えて、ミサトをベッドへと運んだ。
ミサト:「(何をする気なの…リツコは…)」
リツコ:「そろそろ実験内容について教えてあげるわね、ミサト」
ミサト:「!!!!!!?????」
リツコ:「そうよ。あなたが実験の途中で心配になったら困るから」

57 :
ミサト:「(アタシに企みを明かす…??裏がありそうね)…!!!???んっ…」
リツコがミサトに顔を近づけ、鎖骨に舌を這わせる。
リツコ:「司令からの命令なのよ。あなたみたいに優れた女性軍人が、
どの程度の凌辱を受けたら、根を上げてこちらの意のままになるかどうか。
丁度、対戦自用の尋問マニュアルを作成しているから、参考にね」
リツコは、ミサトの両腕を長い紐でひとつに縛るとその一端を天井からぶら下がる金具にくくりつけた
リツコ:「この紐、私が持ってるスイッチを押すと電流が流れるの。
あなたが極度に暴れると…分かるでしょ?ミサト…??」
ミサト:「(え??でもアタシ全身麻痺の薬を…??あれ…??)リツコ…?(話せる…??)」
リツコ:「あら、麻酔は一時的なものよ?あなたを拘束さえすれば用済みだから。
どうせならあなたが屈辱に喘ぐ声、聞いてみたいじゃない?」

58 :
ミサト:「…じょ、冗談じゃないわよ(こんなロープ…引きちぎって…)」
ミサトが暴れて、紐を切ろうとする。
リツコが白衣のポケットに手を入れた。
ミサト:「んんっぁぁぁっ!!!いやぁっ!!!!!!」
気を失う一歩手前の強い電気がミサトを襲う。
リツコがミサトの左の耳元に顔を近づける。
リツコ:「ミサト、さっき言ったじゃない。
暴れると怪我をするわよって…ふふっ、仕方がない子ね??」
そう囁きながら、耳の後ろに唇を寄せる。
ミサト:「んっ…んんぅっ…」
ミサトは悔しさに思わず唇を噛みしめてしまう。少し薄めの桜色のルージュに
血の塊が浮かび上がる。
リツコ:「ミサト、そんなに噛んじゃダメよ。
唇、切ってるわよ?」
リツコは顔を離しつつも、ミサトの唇に細く長い指で触れようとする
ミサトはリツコに触られまいと、思わず顔を逸らした。

59 :
わっふるわっふる
つづきをまっているのだ。

60 :
縛られて陵辱されるミサト

61 :
>>55-58
俺たちはこういうのを待っていた!!

62 :
ミサト:「(どんな状況でも、相手の意のままになる訳にはいかない…
それが…アタシだもの…!!!)」
リツコ:「ミサト…?」
リツコはミサトが顔を逸らしたほうの頬を手のひらで包み込む。
リツコ:「私を見て?ミサト…?」
ミサトの顔をゆっくりと元に戻そうとするがミサトは頑なに顔を背ける。
リツコはすでにミサトの上半身が見えるくらいにまで顔を離してはいた。
ミサトの頬に触れていた手をゆっくりとうなじへ移動させる。
リツコ:「いつまでそうしているつもり?
ふふっ…子供っぽいわね、葛城ミサト三佐?」

63 :
ミサトはリツコが自分をそう呼んだことに
軍人としての自分を侮辱されたかのような苛立ちを覚え、
思わず背けた顔を元に戻してリツコを睨みあげた。
ミサトは毅然としてリツコに言った。
ミサト:「もうやめて。リツコ、司令のいいなりになって
自分の価値を低くするのはやめ……!!!???
んんっぁぁぁっ!!!いやぁっ!!!!!!やめてっあぁあぁあっ」
リツコが怒りに顔を歪める。右手はまたもや白衣のスイッチを押していた。
リツコ:「ミサト、今自分がどれだけ劣位にいるか、
いくらあなたでも…分かるわよね?
大丈夫、あなたにちょっとだけ実験に付き合ってもらうだけよ
手荒なことはしたくないの。あなたが私の逆鱗に触れなければ、ね」
ミサトの目は薄っすらと涙で光り、荒い息遣いをできるだけこらえながら
リツコを見た。

64 :
ミサト:「でき…できない…相談、ね…ゴホッ…ゴホゴホッ」
先ほどの動揺を隠すようにリツコが微笑を再び浮かべる。
リツコ:「あら、どうして?作戦部長さん?
明らかに私のほうが優勢で、あなたにできることはもう
私の実験に付き合ってくれることだけだと思ったんだけど…?」
ミサト:「お…おと…大人しくなんか…しないっ…からっ…」
ミサトは弱弱しく紐を引っ張る。
リツコ:「無様ね、ミサト。加持君が見たら悲しむわ、そんな姿。
そのやたら元気なそのお口から、はじめていきましょうね…?」
ミサトはいまだに荒い息を吐きながらも、リツコの意味するところを悟り、
顔を再び背けようとした。
しかし、リツコはあっという間に片手でミサトの顎を捕らえる。

65 :
ミサトが捕らえられた手を不自由そうに動かしながら、リツコの左手から
逃れようとする。
しかし、ベッドとリツコの手に挟まれたミサトの顔は、そう簡単に動かすことは
できなかった。
ミサト:「いやよ…絶対…!!!リツコ…はな…離しなさいっっゴホっ!!」
リツコがミサトの顔に近づいてくる。
しっかりと至近距離でミサトの目を見つめながら、リツコが問いかけた。
リツコ:「あら…どうして、ミサト?」
リツコが薄い桜色のミサトの唇を際をなぞるように舐め上げた。
ミサトの身体がピクリと動く。
リツコ:「ふふっ、あなた意外と、唇が弱いのかしら?」
そう言ってリツコが、ミサトの下唇を吸い上げた。
ミサトの身体が激しく暴れだす。
ミサト:「…ゃ…ゃめ…っ…ゃめて…」

66 :
ハァハァ・・・つづききぼん

67 :
リツコが突然体を起こす。
リツコ:「ミサト、もうちょっと素直になってもいいんじゃない?
ま、あなたの忍耐力をボロボロにするのが今回の実験だから
その主旨をよくご理解頂けてるって解釈でよかったのかしら??」
リツコが白衣を脱ぐ。エメラルドグリーンのタンクトップに
黒のタイトな七分丈ズボンを着ている。
ミサト:「あ…あら…めず…らしい、か、格好…じゃない?」
先ほど唇を吸われたせいでまたも息遣いが荒くなったミサトは、
それを押し隠すように挑発的な言葉を吐いた。
リツコ:「そう?ちょっと物騒なものを使うから、それに合わせてみたんだけど」
そう言ってリツコはベッドサイドにあった小さな小机の裏に手をやった。
パb…と音を立てて何かを取り外す。
リツコ:「ふふっ…これよ」
シュッと音を立てて開いたのはいわゆるバタフライナイフだった。

68 :
ミサトの顔に今回ばかりは動揺の色が濃く写る。
ミサト:「…切り刻んで…拷問するつもり…?
それなら従来と同じだと…思うけど?」
ミサトは皮肉のように聞こえるためにゆっくりと発音した。
息遣いはとうに戻っている。
リツコ:「あら、違うわよ…見くびらないで、ミサト。
仮にもあなたはNERV作戦部長、そんな幼稚なことはしないわ。
もっとあなたが屈辱に顔をゆがませるやり方、そう思ってくれればいいわ」
ミサトの顔が怒りに歪む。
ミサト:「何を考えているの…」
リツコ:「動いちゃだめよ?葛城ミサト三佐?」
リツコはナイフの背をミサトの首ギリギリに当てて沿わしながら、
微笑んだ。
リツコ:「このナイフの切っ先をよーく見てるのよ?」
ミサト:「…」
次の瞬間、リツコはミサトの首に当てていたナイフを、そのまま胸のほうまで
下ろした。
ミサトの身体がピクリと動いた。一般人なら動揺して叫んだり暴れたりする
レベルであるが、ミサトは声一つ上げなかった。よく見ると、切れているのは
肌ではない。
ミサト:「そういうこと…か…」

69 :
NERVの赤いジャケットと、黒のスーツ。そして下着。
確かにすれすれではあった。普通のひとなら泣いたり、気を失ったりするかもしれない。
だが、肌には至ってない。これまで軍人として過酷な訓練を受けてきたミサトには平気だった。
リツコも本当に切り裂く勇気はなかったのだろう、ミサトはそう思った。
刹那…
ミサト:「いいっっ…いたっ…!!!!!!!?????????」
先ほど服を切り裂かれた時に露わになった胸を
リツコがナイフの切っ先で突いていた。
リツコ:「あら、痛いの?ミサト…
今までもっと怖い目にあったでしょうに。
だらしがない子ね?ふふっ…」
最初は胸が盛り上がる境目のところを突いていたナイフだが、
今はもうおそらく輪のところまで来ているであろうことを
ミサトは感覚で理解した

70 :
ミサト:「や、やめて…やめなさい…リツコ」
リツコ:「痛いなら、もっと懇願してみなさい?
上手だったらやめてあげてもいいわよ?」
ミサト:「…!!!」
リツコ:「どうする…?」
リツコがさらにナイフの切っ先でミサトの胸を突いた
ミサト:「…いぃっいたっ…ん…くっ…で、できるわけ…」
リツコ:「そう?残念ね…ふふっ…
それじゃ、もっと楽しいこと、してみない?」
ミサトは恐怖に顔を戦かせ、両手を縛られたまま、ベッドの上で体をよじった
リツコ:「そうやって、手首が縛られているうちは
その大きな胸、隠せないわね…?」
リツコが左の首をナイフの切っ先で突いた。同時に右の首を舌で突く
ミサトの身体がまたもやピクリと動いた。
左の胸と右の胸の感覚のギャップにミサトは苦しむ
ミサト:「ぐっ…いやっ…もういやっ…」

71 :
み な ぎ っ て き た

72 :
おおおおお・・・。

73 :
これはエロい。りっちゃんとミサトさんのキャラをよく分かってらっしゃる

74 :
ミサトさんのおっきくて白くてぷるんぷるんだろうな。

75 :
リっちゃん、公私混同ェ・・・。

76 :
ミサトの目から少し茶色がかった瞳からついに涙がこぼれる。
リツコがミサトの胸に寄せていた顔を、
ミサトの目が見えるところまで上げる。
リツコ:「あら、泣くほど気持ちが良かったのかしら。
ふふっ、でもねミサト、終わりのない実験をやるほど私も暇じゃないわ。
あなたに実験の終わる条件を教えてあげる」
そう言ってリツコはバタフライナイフを閉じて、小机に置く。
先ほどミサトを拘束してから、ベッドの上に乗ったままだった
体を起してベッドの端に腰掛けるようにして座った。
リツコ:「ひとつはリョウちゃんのことよ。
彼があなたにどれほどの情報を残したか。ゼ―レがどれほどNERVのことを握っているのか。
もうひとつはサード、シンジ君のこと。
彼にあなたがどれほどのものを伝えようとしているのか。
詮索好きのあなただもの。リョウちゃんの情報そのままってことは
まずないわよね??きっと何か、そう…プラスアルファをつかんでいるはず」
ミサトが唇をかむ…
リツコ:「この二つに関してあなたが言及すれば、
名残惜しいけど、あなたは返してあげるわよ。
だけどね、葛城三佐。ふふっ、あなたがその艶めかしいお口を
いつまでたっても割らなかったら、
分かるわよね?
さっきシンジ君に聞いたけど、今晩の夕食、ハンバーグだそうよ?
間に合えばいいけど…?それもあなた次第かしら…」

77 :
黒リツコはぁはぁ

78 :
>>76の続きとして面白いシナリオを思いついた。
クリント・イーストウッドの出世作と、先日終わったCX系の刑事ドラマを
合体させたような話。
>>76の話がひと段落したら投下してみようかな・・・

79 :
>>78
あなたは職人さんなのかい

80 :
>>78kwsk

81 :
加持はないわ・・・

82 :
続きまだ

83 :
つづきまだー

84 :
今日もを脱がない
でも、明日はいや今晩こそを脱いで待ってるぜ!

85 :
その時、部屋の扉がガタンと開いた。
「そこまでだ…」
それと同時に、1発の銃声が響いた。
その銃声…明らかに通常の拳銃から発せられたものとは異なる、いわば爆音とも
言えるものであった。
銃弾は、リツコの頬を僅かにかすり、防音壁にメリ込むように着弾した。リツコの頬から
鮮血が飛び散る。部屋には硝煙と、焼けたような匂いが漂い始めていた。
その硝煙の向こうに見えた人影を見て、リツコは愕然とした。
対するミサトの顔に、僅かながら安堵の笑みがこぼれたのだった。
「リツコさん…大人気ないことはやめましょう。命が惜しくないのならね…」
そこにいた男は、黒いレザーの上下に身を包み、サングラスを掛けてはいたが、その声は
誰が聞いてもシンジのものであることに疑いの余地はなかった。
その右手に握られていたのは、S&W M29-6.5"
…いわゆる「44マグナム」と呼ばれるものであった。
「あなた、一体ここで何をしているの!? ここがどこで、私が誰だかわかっているの!?」
「ええ、わかっていますよ…そういうあなたこそ、そこで何をしているんですか?これが重大な
組織への背信行為だということはわかっているのですか?」
「は、背信行為ですって…?バカなことを言わないで。これは…あなたの父、碇指令からの指示
なのよ。私は、組織のために…」
「あなたこそ、私が誰なのかご存知でしょう…父さんの命令なら、誰も逆らえない。いや、誰も
あなたを裁くことはできない…だからこそ、僕があなたを裁く…」
「ば、バカな…あなたに私を撃てないわ。それに…ここにいるのが誰だか分かって?あなたの保護者
であり、あなたの上長でもある人よ…そして私は彼女の親友。撃てるわけないでしょ?ほほほ…」
「それは、どうかな…?」
そう言って、無表情なシンジは躊躇うことなく44マグナムのトリガーを引いた。

86 :
銃弾は、今度はリツコの白衣のポケットを貫いた。
ポケットの中のスイッチのみが砕け散ったのがわかった。
リツコの顔に、恐怖の戦慄が走る。
「僕は本気ですよ…ただ、あなたを撃ちすだけじゃ面白くもなんともない。ミサトさん
に行った以上のことを、リツコさん、あなたにしてあげますよ…」
そしてシンジは、シリンダーから残った弾を全て抜き、改めて1発だけ弾を込め、シリンダー
をクルクル回し、改めてリツコに銃口を向けた。
「さぁ、楽しいゲームの始まりです。シリンダーには1発だけ実弾が入っています。果たして
何発目で弾が実際出てくるのでしょうかねぇ?」
「ロ、ロシアンルーレット…ってわけね…」
「さすが才媛、話が早い。ただ、これを行うのは僕ではありませんよ…」
そう言って、シンジはミサトの拘束されている手元の紐を目掛けてナイフを投げつけた。
紐に切れ込みが入った事で解きやすくなり、ミサトの手がすぐさま自由になった。
そして、拘束されている足を解き、スクっと立ち上がりシンジの方に走った。
「シンジ君…助かったわ…」
ミサトが安堵の色を顔に浮かべた。しかし、シンジは顔色1つ変えず、リツコの方を向いたまま
だった。そして、44マグナムをミサトに渡し、こう促した。
「撃つのはここにいるミサトさんです。無二の友人に撃たれるならば、貴方も本望でしょうからね…」
ここで、攻守が逆転した。
ミサトは銃口をリツコの頭に向け、ニヤリと薄笑いを浮かべ、こう言い放った。
「さぁ、これで形勢逆転ね。あなたにはもはや死んでもらうしかないようね。人を裏切ると言う事が
何を意味するのか、とくと味わってもらうことにしましょうかね…」
そう言って、ミサトは躊躇わず1発目の引き金を引いた。

87 :
引き金が音を立てたのみで、弾は入っていなかった。
「あら、空砲だったのね、残念…さぁ、確率はあと1/4よ…」
「ミサト…待って。私が悪かったわ…」
「バカね、もう遅いわよ!!」
そう言って、ミサトは2回目の引き金を引く…しかし、今度も音を立てるのみ。
「ちっ、またか…でも、これで確率が1/3に上がったわ。どうするの?赤木は・か・せ…」
「ミ、ミサト…」
リツコはその場に崩れ落ち、体を震わせるしかなかった。
ミサトは一歩ずつ、彼女の元に歩を進める。
「誰の命令かなんてもうどうでもいいわ。今はこのゲームを楽しむのみね…」
ミサトはリツコを見下すような目で、そう言い放った。
リツコには、もはや返す言葉さえなかった。
そして、3発目のトリガーがミサトの手によって引かれた。
これもまた、音を立てるのみ。
「さぁ、これで五分の確率よ。リツコ、命乞いをするなら早めにねっ!!」
−−−
実は、ミサトはシンジの込めた弾が実弾ではなく、麻酔弾であることを事前にわかっていた。
銃に弾を込める瞬間に、シンジは一瞬俯いてサングラスの中の目を覗かせ、そしてウインクして
ミサトにだけわかるようにひそかに合図を送っていたのだ。それを彼女は見逃さなかったのだ。
−−−
「ミサト…お願い…撃たないで…」

88 :
シンジミサトのブラック化。ミサトSか。いいねえ

89 :
リツコの懇願を聞いていたのかいなかったのか、ミサトは足を止め、リツコに語りかけた。
「リツコ? あなたにとって、私は一体何なの?単なる実験台?それとも…」
リツコは何も語らない。ミサとはさらに続ける。
「あんた、ここで何をしているの?それでもあなた、科学者の端くれなの?」
ミサトは撃鉄を引いた。そして、引き金に手をかける。
「あなたが私の友人だって言うのなら、その証をここで見せなさい。それが出来ないのなら、
もうすべて終わりよ…あなたはこの場で…ただの屍になるのよ」
ミサトの言葉は、どこまでも冷徹だった。
しかし、その目には…涙が光っていた。ミサトなりの、慈悲の心だった。
「ミサト…私はね…」
その時だった。
リツコがテーブルのナイフを素早く取ろうと立ち上がった。
リツコがナイフに手をかけたその時、ミサトはためらわず引き金を引いた。
弾丸、いや、麻酔弾は、急所を避けリツコの右胸に着弾した。
「ミ…ミサト…」
リツコは、うめき声を一瞬あげ、その後崩れるように、倒れた。
「バカね…リツコ、あなたはどこまでもバカよ…」
そして、その一部始終を見守ったシンジは、表情一つ変えずミサトにこう告げた。
「ミサトさん、早く運びましょう。本当のゲームは、ここから始まるのですから…」

90 :
http://browse.deviantart.com/?q=Misato&order=9&offset=168#/d64o6i
リツコ、ミサトにいきなりキスを

91 :

92 :
>>1
普通にリツミサ話をうpでも問題はない?
他カプ(ミサトシンジなど)前提縛りがあるなら止めるけど。
あくまでリツミサ前提で←(マヤ・加持・シンジ他)風味ならともかく、その逆は自分には無理だから。
個人的に苗だがそれが萌な人もいるだろうし、また自分の萌が他人の萎えにもなるわけで。
リツコ関連はいつのまにか消失したスレもあるし、そもそも需要がな……ゲフンゲフン…いわけじゃないとは思う。長寿スレもあるし。
もっともあのスレはマヤ萌えという固定層が支えてのことだろうけど。
夏に圧縮落ちして放置のままの某スレは需要なさそうだからあのままフェードアウトなんだろうなぁ。

93 :
>>92
なんでもおk

94 :
>>92
読みたい!

95 :
なんでマリの百合画ってvsアスカばっかなんだろ?vsマヤとかもあってよくね?

96 :
すまん、誤爆した

97 :
エヴァ板良スレ保守党

98 :
本当のゲームとか…頭おかしいの?

99 :
>>92
リツコ関連の長寿スレってあんの?

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新劇場版終わった後の話なんだが
これで偏差値50以下のやつはエヴァヲタやめろよ
真希波・マリ・イラストリアスちゃん Part28