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2011年10月1期エヴァトウジとシンジってなんとなく卑猥な感じがするよね TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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IDにseeleが出たら神!289th【111123】
ローソン エヴァキャンペーンPart014
破が微妙だった人のためのスレ38
ID槍投げエヴァ@62◎投目


トウジとシンジってなんとなく卑猥な感じがするよね


1 :10/10/23 〜 最終レス :12/01/05
むしろシンジが

2 :
またトウケツか

3 :
>>1-2

釣りにしても時間空けろw

4 :
_   _,. へ_/| /  ヽ        j |  ヽ _____
  ``<_三三ミニァ  〉       〈  | r'´∠ -─┴ '´
    \ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\   、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」  /´     /
 ハ     ̄/       /            \∠    /
/ 厂 ̄7/       |         、       マ辷 ´
 /   //   /    |          !   \     ト、\
/   // j   / / //|        | |    ヽ   |  \
j  // |   | | ||i!     / j ||| ||   !    ヽ
i| /  |   | | | | iト、   // //||| |!||  |    !
|レ|!   ヽ  | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il |  |    |
| ||    ヽ | r〒テヾ、!ト、  /フー十|十!「|ij | ,イ     |
| i!     | ヽソ トィン:}   ヽソ  ===ミ、/!_|/ノ       | >>1
| i!     ヽ _|ハ┴''┴    、       /├ '        |  あんたイカぁ?
ト||  , -──‐|ハ    rv──‐ァ     /|├-─- 、    !
i |/       | || ト、  ヽ    /   /{| |      \  |
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トiハ      /ハヘ |   ` ‐-‐ ´    〃 | |      j
 ! |!    /  トト! ! \     /  /|_j.」      i /
 | | __   `フ┬‐く   \   /  /   |    ,    |/
!| !イ`ヽ / |  \       /    |  / \  レ /
|| ||   レ′     ` ー--‐ '´         V   `y /
ハ|  ||  ィ′     、 `ー一   /       |    //
∧ ||j!   |       ヽ      /       |    /   /
! | ll |  |                      ,   /   /

5 :
>>1
トウケツまだ生きてたのかシンジきゅんを汚すな

6 :
トウジとシンジって名前だけ並べると兄弟みたい

7 :
それは二人がいや〜んな関係にみえるということですか
同感です

8 :
シンジ「トウジが兄さんだったらよかったのに・・」

9 :
シンジきゅんは心優しい兄弟がいれば精神崩壊しなかったかもな・・・

10 :
リョウジ、トウジ、シンジの三兄弟

11 :
ttp://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d052322.jpg

12 :
>>11
このスレじゃなかったら、何のキャラか分からんw

13 :
>>11
普通に萌えたわ馬鹿野郎

14 :
「一発口でヌいてくれへんか」

15 :
そそりたつトウジの先っぽに口づけするシンジ。
そのまま歯を立てないようにゆっくりと唇を滑らせて、を口の中におさめる。
洗ったばかりの石鹸の匂い。
飴玉を舐めるように、ペロペロと舌先を割れ目にはわせる。
「うっ……あ…っ…」
小さなうめき声をあげるトウジ。
ピクピクと揺れるイチモツを固定するように、唇でしっかりと締めつけて、なおも舌を動かし続けるシンジ。
口から鼻へ抜ける苦味が徐々に濃くなってくる。
唾液と粘液が混じり合って、十分に口内を潤したところで、少し深く竿までくわえ込んで愛撫を続ける。
固く張り出したエラの部分から、ボコボコと太い血管の浮き出た竿へ
そしてまた先端へ戻って、割れ目から裏筋へ。

16 :
「そ……あ、か…んんっ」
あかんといいながら、もっと奉仕しろとばかりに舌に先端を押し付けてくるトウジ。
舌に力をいれてそれを受け止め、舌先でトウジの弱点をくすぐり続けると
先走り汁のにおいと粘度が、どんどんキツく濃いものに変わってくる。
快感に耐えるように顎をあげたトウジの鼻息もずいぶん荒い。
抑えきれずに口からこぼれた粘液がまとわりついてクチュクチュといやらしい音を立て始める。
そろそろ頃合いだ。

17 :
ギュプ…!ジュププ…ッ!
「はう!…ううっ!」
一気に根元まで吸い込み、再び先端へ戻る。
竿に満遍なく二人の体液をまぶして、素早くストロークを繰り返す。
太い肉棒を食むようにきつく締めつけて、搾り取った蜜を舌に絡め取る。
舐め始めた時よりさらに膨れて硬くなった海綿体に口の中いっぱいを犯されて、息が上がる。
真っ赤になって頑張るシンジの頬に
大きく肩で息をするトウジの体から、玉になって落ちた汗がかかる。

18 :
「アッ♥」「アッ♥」「クッ♥」
「ん♥」「ん!♥」
もう限界が近い。
はじめはシンジにまかせるだけだったトウジも、両手でシンジの頭を抑えて激しく腰を動かす。
えづきそうになりながらも、最後までトウジを離すまいとますます締め上げるシンジ。
グググッとトウジのマタンキが持ち上がる。
「い、いく!出すで!だす…っ…!」
「んっ、んん〜っ!!」
ドビュッ!ドプッ!ビュッ!ビュクッ!
喉に濁流が流れ込む。
それから何度か、締めつけた竿が震えて青臭い精液がさらに送り込まれる。
「うっ!ゲホッ、ケホッ…エホッ!……」
ゴクン♥
飲みきれずに張り付いた粘液を、唾液と一緒に再び飲み干す。

19 :
唇と、まだ硬度を保ったままの竿をつなぐ粘液をトウジが優しく指で拭う。
「大丈夫か…?」
「うん」
精力を使い果たしたように座り込むシンジを、トウジがしっかりと腕の中に抱きとめる。そして
「あっ…ん…んっ」
トウジの舌がゆっくりとシンジの唇を押し開けて、舌と舌がからまる。
まだねばつく口の中を、舐めとるようにトウジが動く。
「ん……はぁっ…はぁ…」
長い長いキスから開放されたシンジはゆっくりと息をして
「トウジの…味がする」
満足そうにトウジを見つめてそう言うのだった。

20 :
おま…
普通に萌えたわ馬鹿野郎

21 :
>>1>>19
てめえええええええええ
貴様が初田を書きたかったのか
そのためにカヲルを追い出したのか!
でも萌えた OTL

22 :
ワロスw
もちろんここからが本番ですよね!??

23 :
つか>>11ってかなり上手いよな
ソース希望
>>15の卑猥さもかなりのもんだが

24 :
やらしなあ
俺の求めていたのはコレだよ

25 :
もちろんここからが本番だ
「今度はセンセの番や」
キスで押し倒し、すでに期待で汁濡れになったそれを掴む。
軽くこするだけでギンギン硬くなったシンジを、トウジは一気に飲み込んだ。
「ん、あっ…んっ!」
自分の繊細な愛撫と違う力強い締め付けとストロークに翻弄されて、トウジのリズムにあわせるように喘ぐシンジ。
口責めを続けながら、トウジは器用にシンジの後ろもこじ開ける。
塗り込まれる液体の冷たさと、太い指の異物感にシンジは反応を止める。
しかしそれも一時で、続けられるトウジの口撃と肛門への刺激によって、シンジの喘ぎがまた大きく、熱っぽいものになっていく。
シンジの反応をみてトウジは口を離し、今度は後ろを集中的に攻め始める。
ピンクの蕾の淵に指をかけ、破らないようにゆっくりと次の指をもぐりこませ、しゃぶらせる。
「も、もう…トウジ…!」
三本目を飲み込ませ、なおも指を出し入れしたり、入り口のシワを伸ばすように広げたりして弄んでいると、
たまらなくなったのかシンジが懇願しじめる。

26 :
「おねがい…ぃ!」
「なんや、どないした」
「おねがい…!いかせ…てぇ…」
「もうええか」
すっかり欲に染まって惚けたシンジの顔に満足して、さっきよりも硬く股間を反り返らせるトウジ。
「ええで…いかせたる。ワシのコレでな」
ズニュウウッ!
「くっは!あぁあ!」
一気に膨らんだ先端で貫かれて、幾分この行為にも慣れてきたシンジもたまらず声をあげる。
生理的に押し出そうと抵抗する圧力を合意んに押し返し、ゆっくりとしかし確実にシンジの奥を目指すトウジ。
グっ……チュップ…
根元まで挿入されて二人の体が密着すると、たっぷり湿らされた穴から行き場のなくなった潤滑油があふれ出た。
「くぅ…入ったで」
こわばるシンジの手を取って、きつく結合した部分を触らせる。
「はぁ…はぁ…と、とうじ…あつ…いぃ…」
「センセん中…も…めっちゃ熱い…ワシ…もう…!」
「ひっ…!あ!」
(続劇)

27 :
おま・・・普通に萌(ry
だがまだだ!
まだまだイカせないよ
極限のをさせるんだ

28 :
マジキチ腐女子

29 :
このスレは伸びる

30 :
マジガチホモエロ

31 :
>>26
かなりエロ表現上手いね
ここからが本当の本番だ

32 :
まだ完全に馴染まないうちに動かれて、摩擦の強さにシンジは小さく悲鳴をあげる。
傷つけないように加減しながらも構わず腰を振り続けるトウジ。
熱くたぎる肉棒で、まだぎこちないシンジの中を強引に溶かしていく。
額に汗を浮かべて、必死にトウジを受け入れようとするシンジ。
抑えたようなうめき声がトウジの衝動に火をつけ、柔らかい尻肉をパンパンと叩くように強く、激しく腰がぶつかる。
(センセのこの顔…)
始めて触れたあの時もそうだった。
ただ詫びさせようとするつもりが、いつの間にかたぐり寄せて殴っていた。
どこか不安定で、守らなければいけない気がするのに、無性に傷つけたくもなる。
思えばあの時に、もうそんなシンジの危うさにはまってしまっていたのかもしれない。

33 :
(せやからソウリュウの奴も…)
毎日のように教室で夫婦喧嘩、痴話喧嘩をくり返すシンジとアスカの姿が思い浮かぶ。
バカシンジだのアンタバカァ?だの言いながら、結局アスカはシンジのことをほっとけないのだ。
「トウジ…ッ…ぃ…」
ふと、思案して機械的に腰を振っていたトウジを、シンジの甘えた声が呼び戻す。
「もっと…ぉ…」
おへそのあたりに、感じ始めた証の水たまりができている。
「あっ!あんっ!」
太ももの裏を掴んで押さえつけ、大きく足を広げさせて、上向きになった穴に、トウジは一層強く杭を打ち込む。
もはや一体になった二つの若い肉体は、激しい肉の交わりであっという間に上り詰める。
「とうじぃもう!もうっぼくぅう!」
「センセ…!わ、ワシもいきそうや!」
きつく目をつぶって、自分のモノを勢いよくシゴキ始めるシンジ。
穴がキュンキュンと悶えはじめる。
「もっいっいくっ!いくうう!!」
押さえつけるトウジの手の中で、太ももがビクンビクンと痙攣し、
筋肉の収縮で白濁液が絞り出される。
トウジのピストンで押し出されるかのように噴き上がった粘液が、シンジの胸や腹にビチャビチャと勢いよく飛び散る。

34 :
「っつ…せ、センセワシも!ワシ……!…も…!ぉお…っ!うっ!…!!」
ガツンと一発目を奥へ、それからガク…ガク…と力なく腰を前後させて、二発目、三発目…を残らずシンジの中へと吐き出す。
しばしの静寂のあと…
ハァハァと二つの荒い吐息が耳に響く。
一つに重なった肉体が、ゆっくりときつい結合から開放される。
「あっ…ぅう…うんっ…」
ほんのり紅くなった蕾から雫がこぼれる感触に、シンジが呻く。
乱れた呼吸をするように、ピュル…ププッ…と飲まされた子種が不規則に吐き出される。
(いや…ワシだけや…こないに汚せんのは…)
指を差し込み、己の劣情を掻き出して穴の周りに塗りつける。
自分の跡を残すように。
「はぁ…っん…!」
そして再び、まだ萎えきらない自身をシンジへと沈めて、細い体に覆いかぶさる。
そのまま唇を奪って、言葉にならない言葉をトウジは呟くのだった。
(センセは…シンジは…)
(終劇)

35 :
最近PINK系のネタ見るのがものすごく恥ずいw
でもGJ!

36 :
本人にシンジって呼ばないのね
なんだか切ないわねトウジ

37 :
続けろよ
いや続けてください

38 :
これ書いてるの男だろ
雌の臭いがしない

39 :
それはそれでよくね?
ショタ801ブームが廃れた今
旧ショタのストレス解消になってる

40 :
いいね
欲を言うとシンジがあんあんいわずに
「ウッ」とか「ク・・・」とかエヴァに乗ってるときみたいに喘ぐのでよろしく

41 :
腐女子は普通はカヲルに夢中でトウジみたいなのはシンジの相手として書かないだろう

42 :
>>34さんが腐女子かホモかは存じませんが
続きを書くのです

43 :
>>11に勝手に文章つけただけなので続きはないのです。
みなさんで妄想してください。

44 :
ではあなたが女か男かだけでもどうか教えてください

45 :
腐女子のガイドライン思い出した

46 :
>みなさんで妄想してください
微妙に命令調なのがむかつく

47 :
むしろ萌える

48 :
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ   続かないのヤダ!
              ジタバタ
      _, ,_
     (`Д´ ∩ < ヤダヤダ 
     ⊂   (    続き読めないのヤダ!
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…
       `ヽ_つ ⊂ノ    
              ヒック...ヒック...
       ∩  _  _
     ⊂⌒( つ∀゚)
       `ヽ_ノ ⊂ノ  チラッ

49 :
このトウジアスカに嫉妬してるよね

50 :
あえてこっちに書く
また別のお話の人、GJ!

51 :
口撃とかセンスありすぎ
トウジはギラギラ|だろうな

52 :
期待age

53 :
トウジの|をMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

54 :
シンジきゅんは意外と巨根

55 :
トウケツ自重

56 :
興奮してしまいましたよ

57 :
エヴァ板良スレ保守党

58 :
前から疑問なんだけどエヴァ板良スレ保守党ってホモなの?腐女子なの?

59 :
>>34さんなんか書いてくだしい
あんたの文体モロ好みや

60 :
PINK難民にSSが行ってるね
最近PINK鯖が恥ずくて書けない…
けど、GJ!

61 :
トウジ17位おめ、ゲンドウもいて吹いた
ゲイに聞いたクリスマス一緒に過ごしたい男アニメキャラランキング
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13099636

62 :
ふえー。
ゲイの雑誌でトウジみたいな少年ってやたら多かったけど
やっぱしそうなのか、あながち馬鹿に出来んね

63 :
トウジはホモから、シンジは腐女子からの人気が高い傾向があるな

64 :
庵野が落としたライフルはなぜ溶けていないのでしょうか・・・

65 :
でも17位って微妙だな

66 :
ゲンドウ>トウジ

67 :
ガチホモにこだわり過ぎだw

68 :
>>66
ゲンドウ>>>>>>>>>トウジ
俺はこんな感じ

69 :
ゲンドウXトウジ
俺はこんな感じかな

70 :
トウケツおめえ…まあいいや、正直でw

71 :
>>69
本気でゲイが好きなのか…
トウジ口説き倒すのって色々大変そうだが

72 :
トウジみたいな堅苦しい頑固野郎が混乱して顔真っ赤にして狼狽する表情がたまらん

73 :
サッドだな〜w
ガチのゲイもSMっぽい上下関係から発生してるのかな

74 :
っていうか筋肉付いてるのを犯すのって相当体力いりそう
落としにくそうなのを雌にするほうが
支配欲が満たされるのか…

75 :
>>69
別にゲイとは限らないじゃん
トウケツは女だし

76 :
ていうかちんたまうざっ

77 :
やかましいわトウケツ!w

78 :
違うし
あんた早くトウシン書けよ

79 :
つか正直困ってる
PINK鯖に行ったらスパムメールが大量に来たことあって
最近…近寄れん

80 :
じゃあここでやれよ

81 :
28歳くらいのトウジが見たい

82 :
はずいから猥談で済ませよっか
もしくは>>34萌え投下街
大 人 し く し て る の が い い ん だ け ど な
最近それに気づいた

83 :
まああんた分かりやすいし
無理かと

84 :
だな。

85 :
PINK難民の各種スレに関しては支援できないのにどこか気になる
新人が来るようにVIPや数字板辺りから誘導したほうがいいかとか思ったり…
マジがんがってくれ すまん脱落

86 :
来るわけないじゃん

87 :
………OTL……
……イ`

88 :
このスレなんで伸びてんだ…

89 :
>>88
トウジが卑猥な感じだから

90 :
体育会系の少年にうっすらついた筋肉がセクシーだから

91 :
>>69
こんな同人誌あったな

92 :
ノンケのシンジとホモで仕方ないトウジがいいんですけど
どうすればいいの?

93 :
耐えて自慰→思い切って告白
→抵抗しようか受け入れようかもじもじ迷うシンジ
→押し倒せ!

94 :
もじもじはいらない
ノンケだからあくまでも自然に

95 :
シンジ「きもちわるい・・・」

96 :
「シンジはそんなこといわない」

97 :
いきなり完結かいw

98 :
シンジ「は…早く入れて…」
トウジ「……」
ガチャガチャ
シンジ「も…もうがまんできない」
トウジ「……」
ガチャガチャ
がちゃぽん
トウジ「あー!またこんどの商品も外れや!」
シンジ「…ちっ、つかえねー奴!いくら金入れたと思ってんだゴルァ!」
ガチャガチャの商品をあてようとしてる二人

99 :
つっっっっまら、ねえええええええ!w

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