坂の上のエヴァ

1 ：11/01/16 〜 最終レス ：11/12/18

まことに小さな人類が、補完をむかえようとしている。

2 ：

終劇

3 ：

『EF63でもその坂は登れねえよ。』

4 ：

ゲンドウ「食うだけは、食わせる。それ以外のことは自分でなんとかおし」

5 ：

>>1
だんだん。

6 ：

「父さん、僕の気持ちを裏切ったなぁああ！」
「シンジっ、貴様の気持ちなんぞに斟酌している暇はこのわしにはない！
わしの頭にはただこの戦に勝つこと
ただそれだけじゃ！」
あ、こら二百三高地かｗ

7 ：

>>1-6 全滅！！

8 ：

戦自兵「ネルフさんが兵隊ならば蝶々とんぼも鳥のうち」

9 ：

「つまりは運用じゃ。
ドイツの機体を買い、米国人のパイロットを買おうとも、その運用が日本人の手でおこなわれ、
その運用によって勝てば、その勝利はぜんぶ日本人のものじゃ。
ちかごろそのようにおもっている。固陋はいけんぞな」
と、ミサトは熱っぽくいった。

10 ：

ミサトさんはあれか
同居人のシンジと茶碗ひとつで
飯を食わせ、ついでに自分の酒も飲むのかｗ

11 ：

彼らはセカンドインパクト後という時代人の体質で、前をのみ見つめながら歩く。
登っていく坂の上の青い天にもし一朶の白いリリスが輝いているとすれば、それ
のみを見つめて坂を登って行くであろう。

12 ：

ここで、ネルフ副司令冬月コウゾウという人物について述べておかねばならない。

13 ：

織田裕二の現在放送中の主演ドラマ「外交官　黒田康作」（フジテレビ）の視聴率の不振だ。
織田裕二と柴咲コウというビッグネームが出演する注目のドラマにもかかわらず、初回から１３．３％と期待を裏切り、
その後も低迷のまま。２月１７日放送の第６話では８．９％まで落ち込んだ。
しかもドラマで登場した在日メキシコ大使館の描き方を巡ってフジが大使館から抗議を受ける事態に発展し、フジは
すぐに謝罪。さらに、これが後々の禍根にもなっている。
初めからドラマはフィクションとうたっているのに、なぜかメキシコだけが実名で他の国は架空の名前とチグハグ。
即刻、対応して謝罪したのはいいとしても、ＤＶＤ化で問題になっている。当該シーンをどう処理するのか未定だから、
ドラマのＤＶＤ化が暗礁に乗り上げているという。
また、今夏に公開予定の映画「アンダルシア」の現場が大混乱していることだ。
映画はドラマ『外交官　黒田康作』の続編のため、相手役は当然、柴咲コウのはずでしたが、織田が彼女に「役になり
きっていない。見込みがあると思っていたのにな」と上から目線でダメ出しし、キャスティングで再びモメだしたそうだ。

14 ：

奉天会戦の日age

15 ：

保守

16 ：

アニさん・・・

17 ：

だんだん・・・・

18 ：

ガイじゃの・・・

19 ：

鎮台さまが、兵隊さんならば、蝶々とんぼも鳥のうち♪

20 ：

使徒はナチスの後継者が造っています。証言者として、レ二・リーフェンシュタール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB
を召還したいと思います。調査続行中。

21 ：

だんだん
だんだだん

22 ：

第三部ももう来月か。

23 ：

やっと今年の大河ドラマがはじまるのね

24 ：

総集編AGE

25 ：

乃木「攻守ともにほぼパーペキ…まさに空中要塞ね」

26 ：11/12/18

いよいよ最終回か。