2011年10月1期エヴァ女シンジと男アスカ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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新劇のシンジは綾波のことが好きなの?


女シンジと男アスカ


1 :11/07/23 〜 最終レス :11/12/26
シンジ「ふぁぁ•••朝か。アスカおこさないと。」
ガラッ
シンジ「アスカ、朝だよ、おきて」
アスカ「ふぁぁ•••おはよ」ガバッ
ゴツン
キュピン
シンジ アスカ「••••••••••えっ?」
さぁどうぞ

2 :
さぁどうぞって言われてもな

3 :
オレハマッテルゼ

4 :
女シンジ最強

5 :
>>1
>ゴツン
>キュピン
さっぱり分からん

6 :
アスカがガバッて起きたせいで覗き込んでいたシンジと頭ゴツン

魂が入れ替わる

女シンジと男アスカの誕生
てことじゃないのかな

7 :
_   _,. へ_/| /  ヽ        j |  ヽ _____
  ``<_三三ミニァ  〉       〈  | r'´∠ -─┴ '´
    \ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\   、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」  /´     /
 ハ     ̄/       /            \∠    /
/ 厂 ̄7/       |         、       マ辷 ´
 /   //   /    |          !   \     ト、\
/   // j   / / //|        | |    ヽ   |  \
j  // |   | | ||i!     / j ||| ||   !    ヽ
i| /  |   | | | | iト、   // //||| |!||  |    !
|レ|!   ヽ  | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il |  |    |
| ||    ヽ | r〒テヾ、!ト、  /フー十|十!「|ij | ,イ     |
| i!     | ヽソ トィン:}   ヽソ  ===ミ、/!_|/ノ       | >>1
| i!     ヽ _|ハ┴''┴    、       /├ '        |  あんたイカぁ?
ト||  , -──‐|ハ    rv──‐ァ     /|├-─- 、    !
i |/       | || ト、  ヽ    /   /{| |      \  |
||         ! |!┤ \  、__ノ  /   j ハ      \|
トiハ      /ハヘ |   ` ‐-‐ ´    〃 | |      j
 ! |!    /  トト! ! \     /  /|_j.」      i /
 | | __   `フ┬‐く   \   /  /   |    ,    |/
!| !イ`ヽ / |  \       /    |  / \  レ /
|| ||   レ′     ` ー--‐ '´         V   `y /
ハ|  ||  ィ′     、 `ー一   /       |    //
∧ ||j!   |       ヽ      /       |    /   /
! | ll |  |                      ,   /   /

8 :
女カヲルちゃんと男レイきゅんのすれはないんですか?

9 :
アスカ「ちょっと!これどういう事よ!」
シンジ「そんな事言われてもわからないよ!」
アスカ「とりあえず•••ご飯食べたい」
シンジ「どう考えてもそれどころじゃないと思うけど。」

10 :
アスカ「うるさいわねー こっちはお腹ぺこぺこなの!」
シンジ「わかったよ、準備は出来てるから食べよっか。」
アスカ(それにしても胸がスースーするわねぇ)
シンジ(なんだろ、すごい違和感だ、やっぱりご飯なんか食べてる場合じゃないと思うんだけどな)

11 :
ww

12 :
あげ

13 :
つまんない

14 :
アスカ男だとイケメン

15 :
俺は期待してるぞ

16 :
ワシもじゃけえの

17 :
シンジ「ごちそうさまでした」
アスカ「ごちそうさま」
シンジ、皿を洗いながら、《どうしたらいいんだ、こんなの。絶対変だよ》
シンジ、皿を戸棚に入れようとして、「あれ、おかしいな」
アスカ「どうかしたの?」
シンジ「うん。背伸びすれば、お皿を戸棚に入れられたはずなんだけど」
アスカ、台を持ってきて、「背伸びをすればって、台があるんだから台を使いなさいよ。危なっかしいわね」と言って、皿を受け取り、戸棚に入れてやる。
シンジ「ありがと、アスカ。……アスカ、ちょっとここに立ってくれる?」
アスカ「何よ」
シンジ「いいから」
アスカ、シンジの目の前に立つ。
シンジ「なんだかアスカのほうが背が高くなってる気がして」と言って、さらに鼻と鼻がふれそうなぐらいに近づく。「どうかな?」
アスカ、赤い顔で、「び、微妙すぎてわかんないわよ」
シンジ、残念そうに、「そっか」
アスカ「……シンジ、コーヒーでも飲む?」
シンジ「うん」と言って、やかんに水を入れようとする。
アスカ「あ、あんたはソファーにいて。あたしがやるから」
シンジ「うん、わかった」と言ってリビングに行く。
アスカ、やかんのお湯が沸騰しだした時に大きなため息をつき、「収まった」とつぶやく。
シンジ「何か言った?」
アスカ「なんにも言ってない」
シンジ「変なの」
アスカ「……確かに変ね」

18 :
アスカが自分の朝立ちとか見たら自するんじゃないかな

19 :
シンジ、コーヒーを飲みながら、「こんなの変だよね。どうしてこうなったんだろう」
アスカ「あんたと頭をぶつけてから、あたしは男、あんたは女になっちゃったのよね」
シンジ「うん。でも、普通は頭をぶつけたぐらいじゃこんな事にはならないよね」
アスカ「もしかしたら使徒のせいなのかもしれないわね」
シンジ「そうなのかな。どうしたらいいんだろう」
アスカ「あんたさっきからそればっか。男なんだから、……中身は男なんだからでんと構えていなさいよ」
シンジ「うん……」
夜。
ミサト「たっだいまー! あれ? 真っ暗ね」電気をつけ、眠っているシンジとアスカに、「シンちゃん、アスカ、起きて」
シンジ「……うーん、あ、ミサトさん、おかえり」
ミサト「ただいま。いくら休みの日だからってだらだらしてちゃ駄目よ」
アスカ「ミサトがそれを言う?」
ミサト「学校と仕事は別なの。油断してると女の子にもてなくなるわよ」
アスカ「え、女の子って」
ミサト「とぼけなくたっていいじゃない。学校でもてもてだって知ってるわよ」
アスカとシンジ《変わったままで、戻ってない!》
ミサト「ところでシンちゃん」シンジに耳打ちをする。「夏で暑いのはわかるけど、ノーブラはどうかと思うわよ」
シンジ、真っ赤な顔で、「え、あ、はい」と言って、自分の部屋に入る。
アスカ「ミサト、なんて言ったの?」
ミサト「秘密。さっさとお風呂に入って寝ちゃいなさい。明日は学校でしょ」
アスカ「お風呂、学校……」
ミサト「どうかしたの?」
アスカ「ううん、べつに」

20 :
シンジ、自分の部屋の衣装ケースを開け、《女の子の服と下着だ……》部屋を見回して、《ほかは同じだけど》
学校かばんの中の、教科書、ノート、ペンケースを見て、《これも同じだ。ノートに書かれてあるのはぼくの字だ。このシャーペンもぼくのだ》
シンジは自分の部屋を出て、「ミサトさん」
ミサト、ビール片手に、「なあに?」
シンジ「あの、アスカは?」
ミサト「お風呂入ってるわよ」
シンジ「あの、何か変じゃないですか?」
ミサト「変って何が?」
シンジ「ぼくって女じゃなくて、男だったのに、女になっちゃって」
ミサト、笑いだして、「『ぼく』って何? シンちゃんはずっと女の子じゃない」
シンジ「もういいです」
ミサト「シンちゃん、怒ったの?」ペンペンに向かって、「変なシンちゃんねー」
ペンペン「クァッ?」

21 :
気持ち悪い

22 :
どうせなら頑張って完結させて

23 :
9話のアレがただの夜這いになっちゃうね

24 :
>>20
俺は大好き

25 :
読む気しないから誰か3行にまとめて

26 :
>>23
それって素敵やん

27 :
>>23
実はうれしいアスカ

28 :
アスカが女装少年とか中々マニアックな設定だな

29 :
バスルームの中のアスカ、胸に手を当てて、「真っ平らだし」下半身を見て、「変な物はくっついてるし」髪をつまんで、「髪の長さと身長はだいたいおんなじね」
風呂から出たアスカ、「シンジ、入るよ」と言って、シンジの部屋のドアを開ける。
シンジ「入るわよ、じゃないんだ」
アスカ、ドアを閉めて、「ミサトがいるからよ。あのミサト、使徒かもしれないし」
シンジ「そうなの!?」
アスカ「しーっ、声が大きいわよ。とにかく明日、学校とNERVに行けばはっきりするはずよ」
シンジ「それだったら、今からNERVに行ったほうがいいんじゃないかな」
アスカ、ケータイを見せて、「非常召集が届いてないから、行こうとして行けるかわからないわ。なんらかの断絶があるのかもしれないし。どうせ行くなら明るい昼間のほうがいいわよ」
シンジ、憂うつそうな表情で、「そっか……」
アスカ、シンジの頭をなでてやり、「とりあえずは大丈夫よ。取って食われるってんなら、とっくにそうなってるって」
シンジ、アスカの手を握り目を見て、「ありがとう、アスカ」
アスカ、シンジの頭から慌てて手を離し、「とにかく今日はとっとと寝ちゃいなさい。あたしももう寝るから」
シンジ「うん、そうする」
アスカ、自分の部屋に入り、「どきっとした……」

30 :
加持さん「何だか最近アスカが魅力的に見えるんだ(フンフン」

31 :
めっちゃキモい

32 :
シンジ 女になる
アスカ 男になる
 ↓
 中略
 ↓
 ↓
おしまい
 
 
大体のあらすじ書いたから誰か仕上げてくれ

33 :
翌日、朝、アスカの部屋。
シンジ「アスカ、起きて」
アスカ「……ん」
シンジ「朝だよ、アスカ」
アスカ「うん」と答えて、起き上がる。
シンジ「先に食べてるね」と言って、部屋を出る。
アスカ「……やっぱり戻ってないのね」
リビング。
シンジ、ごはんを食べながら、ミサトの顔をちらちらと見る。
ミサト、シンジの視線に気づき、「なあに、シンちゃん」
シンジ「あ、あの、しょう油取ってもらえますか」
ミサト、しょう油を取ってやり、「はい、どうぞ」
アスカ「おはよう」
ミサト「おはよう、アスカ。時間大丈夫?」
アスカ、時計を見て、「大丈夫。シンジが早い――」“のよ”と言いかけるが、「んだよ」
ミサト「そう」
アスカ、洗面台の鏡の前で、「加持さんみたいに後ろでまとめてしばっちゃえばいいか」
シンジ「アスカ、スカーフってどう結べばいいの?」
アスカ「貸して」と言って結んでやる。

34 :
シンジ「いってきまーす」と言って、玄関のドアを閉める。
シンジ「スカートってなんだか落ち着かないね」
アスカ「そう?」
シンジ「うん。……今思ったんだけど、ミサトさん以外の人は、使徒じゃなくて普通の人なのかな」
アスカ「かもね。ミサトが使徒かどうかもよくわかんないけど」
シンジ「……帰る」
アスカ「え、なんで?」
シンジ「だって、女になってて、スカートもはいててみんなに会うなんて、そんなの嫌だよ」
トウジ、シンジとアスカの背後から、「おはよう、碇に、惣流」
驚いて固まってしまったまま、答えないシンジとアスカ。
トウジ「なんやねん、二人して。おはよう言うとるのに」
シンジ、仕方なく振り返って、「おはよう、トウジ」
トウジ「おう」
シンジ「何か変じゃないかな?」
トウジ「変って何がや?」
シンジ「そっか……」
トウジ「変て何が変なんや」
シンジ「いや、大した事じゃないから気にしないで」
トウジ「朝っぱらから変なやつやなー。惣流、こいつどないしたんや」
アスカ「えっと、エヴァの事でいろいろあって」
トウジ「ふーん、エヴァのパイロットも楽やないんやな。ところで、宿題やってきたか?」
アスカ「あ、忘れた」
トウジ「なんや、写さしてもらお思うとったのに」
アスカ《こっちはそれどころじゃないっつーの!》

35 :
アスカのプラグスーツを着せられたときには死ぬほど恥ずかしかったぜ。
女性用のスクール水着を着せられた以上に恥ずかしかった。
実は、プラグスーツには、男性用は股間にサポーターがついているが、
女性用にはそれがない。だから、陰部に違和感を感じるという。
アスカのプラグスーツを着せられた夢を見て、夢から覚めると、夢精していた…。
夢精は、な夢、大好きな女の人と一緒に行動する夢などを見て、
精液を漏らすことだ。
夢の中では、エヴァとヴァンガードとごちゃまぜなんだよな。

36 :
>>34
惣流ではない。式波だ。
※新劇場版でしか見始めていないため、式波しか馴染んでいない。

37 :
保守上げ

38 :
>>28
白人ならいける

39 :
そうなの?

40 :11/12/26
ikeru
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