2011年10月1期エヴァまるでダメなエヴァンゲリオン略してマダオ
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エ(ヱ)ヴァンゲリオンの不満点を愚痴るスレ
シンジ君が眼鏡かけてて図書委員だったら
レイとアスカ、どうして差がついたのか
旧劇場版の実写パート劇場の観衆シーンについて
まるでダメなエヴァンゲリオン略してマダオ
- 1 :11/09/17 〜 最終レス :11/10/13
- ゲンドウ「お兄ちゃん…僕の代わりにエヴァに乗って…?」
シンジ「おっしゃあああああ任せとけええい!!兄ちゃんがんばっからなああああああ!!」
- 2 :
- 僕は碇シンジ。
此処…第三新東京市に来たのは弟に呼ばれたからなんだ。
弟の名前は碇ゲンドウ。僕の3つ下の世界一かわいい自慢の弟さ。
僕ら兄弟は、幼い時に両親を亡くし親戚の家で育てられていた。
僕と天使としか言いようのないかわいい弟とキャッキャッウフフな暮らしをしていた。
それが3年前。
突然弟は「ゼーレ」という謎の組織に連れて行かれてしまった。
なんでか知らないけど両親が生前やってた仕事をさせるらしい。
嗚呼なんという事だ。神は幼い弟を無理に働かせようというのか。おお神よ。弟を働かせるなら我を働かせたまえ。皿洗いでもなんでもしよう。
- 3 :
- さあ我を働かせたまえ。弟の身代わりとしてこき使いたまえ。そのかわり弟は自由にしてくれ。神よこたえt「ギィィアァァァアアァ!!」
ぅん?誰だキサマ!!人がせっかく弟と再会のためにあの頃の気持ちをプレイバップレイバッしているというのに!!なんだあの気持ちの悪い物体。吐き気がする。うむ、逃げるか。
「碇シンジくんね、乗って!!」
アンタ誰おばさん
- 4 :
- 立木さんの代表作てすっかりマダオになったよな
- 5 :
- 「私の名前は葛城ミサト。よろしくね」
「ふーん。つーかなんなんスかさっきの。えっ何ここってあんなんウジャウジャいんの?え、ちょ、マジでんなところに弟住まわせられないんですけど」
「…さっきのは使徒よ。安心してウジャウジャはいないわ(予想してたのと違う)」
「へー。つーか今弟何してんスか?誰かと一緒に住んでるんスか?まさか一人暮らしじゃねーだろうなオイ」
「…冬月という人と一緒に住んでるわ(なんだただのブラコンか)」
それを聞いて僕は安心した。
どうやら弟は一人で寂しい思いはしていないらしい。冬月って奴もいい人っぽい。名前的に
「…ゲンドウ君ってどんな子供だったの?」
「はい、いい質問ですね。かわいいとしかいいようがないんだよねもう本当にマジで。この子天使の生まれ変わりですなんて言われても信じられるもん。
小さいころはよく僕の後ろをペタペタって追いかけてきてねえ。でもヨチヨチ歩きだからすぐこけちゃうんだけど絶対泣かないの。強い子なんだよお。そして笑顔がマジ最高。
菩薩様の微笑み。ありがたやありがたや。幼稚園生になってお迎えとかに行くと「あ〜!おにいたん!!おそいよぉぉ!」って舌足らずな声で言われちゃって最高に幸せ。
それでそれでお弁当箱の中見るときれ〜いにピーマンと梅干しだけ残してるの。んで「おにいちゃぁゴメンなさい…」って涙目&上目使いで言われんの。
マジであのとき僕天に召されるかと思った。んでクリスマスのときに僕がサンタさんのソリのものまねしたらスゴイ喜んでくれてねぇ。あぁあとそれかr」
巨の姉ちゃんが心底公開してますって顔で運転してるのを尻目に僕は秘技弟自慢を繰り出した。ドヤア
到着したとき巨がうれしそうな顔だったのはなんでかな?
- 6 :
- 「さて、シンジ君。まずは司令のところへ行ってちょうだい。」
「ハ?why?なんでだよ弟に会わせろよ」
「ゲンドウ君は…今ちょっと無理なの」
なんという事だ!僕は愛する弟に会えないのか!!
「無理だと!?まさか…おまえら弟になんかヒデェ事したんじゃねえだろうなぁ!!」
「…君たちコイツ連れてって」
「待てぇぇぇぇぇ!!弟を返せ!俺のゲンちゃんを返せぇぇええええええぇえぇ!!」
僕は黒い服を着た男の人たちに連れて行かれた。
なんでこんなとこにあるのかわからない電車的な物に乗せられ、着いた先は…広い地下空間。
- 7 :
- _ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ | >>1
| i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
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ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
- 8 :
- 「ここは…」
「ここは私たちのひみつきt「ゲンちゃんのおうち!!?」」
そうか、ゲンちゃんはこんな大きなおうちを持ってるんだね。
小っちゃいときから「僕シンデレラ城に住む!王子様になるのっ!」っていってたもんね。
うんうん、あんまりお城っぽくないけど立派なとこだね。お兄ちゃんも一緒に住みたいよ。
「…シンジ君。ここは私たちの秘密基地。ネルフ本部なの。家じゃないわ」
チッ。子供の夢潰すんじゃねえよ。巨が。
- 9 :
- 「うわーもっと下へいくんですかーこのエレベータースゴイですねーきゃー」
愛する弟に会えないことで僕の不快指数は絶好調。
巨は早く着けと言わんばかりに目を閉じている。
フッ…弟に会えないこの悲しい気持ち…貴様には分かるまい…
ん?なんか白衣のグラマラスな姉ちゃんが入ってきたな…巨の友達か…
巨と仲良さそうに話してる…というか愚痴ってる…
「あなたが碇シンジくんね。ゲンドウ君からいつも話を聞いてるわ。サンタのソリの真似をさせたら天下一品だって」
「弟がいつもお世話になっています。兄弟共々お世話になります。ご迷惑をおかけになるでしょうがよろしくお願いします」
「(なんだろうこの疎外感)」
- 10 :
- エレベーターを降りた僕と巨と白衣グラマーの3人パーティーはなんかよくわかんないけど暗いとこに入った。
「おい巨!ここメッチャ暗いんだけどーライツないのライツ!!」
「(いちいちうっさいガキね…)ライト付けてー!」
うっわあっかる!!いきなりつけんじゃねーよ巨!!
ってえっ………これ………(д)゜゜
「…プッ。」
「??!!何がおかしいのシンジ君!」
「だってこれ…クププ…まるで子供番組に出てくるロボットじゃないスか…しかも悪者」
「そんなリアルなこと言わないで!これはエバーよ!」
「エバーだって!エバーだって!ギャハハ!!」
「(ウザッ)」
- 11 :
- 「…何、笑ってるの?」
「ハッ!し、司令!!」
司令?
「このネルフの総司令官、綾波司令よ。ホラ、あいさつして」
「…はじめまして」
…見た感じ僕とあまり年齢は変わらなそうだ。えっ。てことはこの巨たち大人は子供の命令に従って働いてるわけ?
なにそれチョーウケルwww
「そう…あなたがサードチルドレン…」
はい?サード?…どゆこと?
- 12 :
- 「単刀直入に言うわ。…このエヴァに乗って」
「はい…ってええーちょえええええええええええ」
「反応がうざやかね。…乗るなら早くして。でなければ帰って」
「うるせぇこのキッチー!帰れつーんだったら帰るよ!んじゃあな!!」
「そう…帰るのね。…ゲンドウ」
えっ?
「予備が使えなくなったわ…もう一回お願い」
『…わかりました』
今の声…間違いない…今のは…
「あなたが乗らないとこの子が乗ることになるのよ?エヴァンゲリオン弍号機専属パイロット…セカンドチルドレン碇ゲンドウ君」
そこにいたのはずっと会いたかった、僕の弟…
「…ゲンちゃん?」
「…お兄ちゃん…」
小柄な体、整ったかわいらしい顔、まっすぐな大きな目、名探偵コ○ン君のような大きな眼鏡、凛々しい口元…
すべてこの3年間ずっと追い求めていた愛する弟の姿だ…
たった一つを除いて…
「ゲンちゃん…なんでそんなに包帯を巻いてるの?」
- 13 :
- 痛々しいまでに巻かれた包帯。
ゲンちゃんは一瞬眉を寄せた。
「大丈夫…問題ないよ…」
「問題ないわけないだろう!こんなに巻いて…それに血が滲んでるのもあるし…」
「あのねシンジ君…」
なんだよ巨…黙ってろ…!
「実はさっきまでゲンドウ君が乗った弍号機とモブが乗った零号機が使徒と闘ってたの…だけどやられて…
弍号機に乗ってたゲンドウ君は大けが。零号機は大破してパイロットも亡くなって…今上では葬儀をやってるわ」
ああそうかーだから照明が落ちてたり黒服の人がたくさんいたんだーってんなこといいんだよ!
シリアスな中にささやかに笑いを入れてくんじゃねえよ!!巨の分際で!!
あとその隣にいる白衣グラマー喋れ!!
- 14 :
- 「お兄ちゃん…」
む。スマナイゲンちゃん。少し兄ちゃん取り乱したな。
「お兄ちゃん、僕は大丈夫だから…お兄ちゃんは無理しないで帰ってよぉ…」
そんなことできるわけない…巨どもならともかく、弟をそんな危険な目になんかあわせられない…
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
「やります。僕がやります!」
「お兄ちゃん!!」
「安心しろゲンちゃん…すぐ帰ってくるから」
僕は優しく弟の肩に手を置いて笑った。
昔からそうしていたように…
「…シンジ君。あなたはこの初号機に乗ってちょうだい。プラグスーツは…着替える時間がもったいないわねこれだけでも付けといて」
あ。白衣グラマーが喋った。そういえばこんな声だったね。
「なんですかこのネコ耳」
「エヴァとシンクロするための物よ、ネコ耳じゃないわ…正式名称は……・・・」
「…正式名称は?」
「………あなたがネコ耳っていうから忘れちゃったわ」
大丈夫かコイツら
- 15 :
- ということで僕はエヴァに乗った。
なんかよくわからない液体が充満したとこに入り(ホルマリン漬けってこんな感じなんだね)「使徒」の目の前に出された。
ふむ…さすが我が自慢の弟を倒しただけあって強そうだ…
『シンジ君いい?』
「おうよ!俺はいつでもOKだぜ!」
『いーいシンジ君?今は歩くことだけを考えて』
えっ…ちょ…それって…
「つまんね…」
『えっ?』
「だってそうだろ?そんな歩くことだけを考えてなんて初陣にしては地味すぎんだろ。もしこれアニメの初回でやってみ?視聴率とれるわけねーだろ」
『シンジ君!指示に従って!!』
やだね
「そうだ…ここにあるスイッチをズガーンって押してみれば…!!」
ズガーン!!!!
「あ」
『あ』
『あ』
『…勝ったわね』『…ええ』
『スゴイやお兄ちゃん…波動砲を使うなんて…』
なんかよく知らんが…まあ…いいん…だろう…な。うん。
- 16 :
- 桜満 集が初号機に乗った場合は…。
桜満 集
「えーと、エヴァに乗るのは初めてなので、思考言語は日本語でお願いします。
まさか、この巨大なものに乗れるとは楽しみだなあ…。本当にワクワクするぜ。
では行きます。エヴァンゲリオン初号機、起動!!」
- 17 :
- 桜満 集
「♪幸せは 歩いてこない だから 歩いていくんだね
一日一歩 三日で三歩 どこまでも歩いていくんだね
人生は ワンツーパンチ♪
おっと、使徒が現れたぞ!サクッと片付けてしまおう!」
- 18 :
- ゲンドウはシンジのお父さんだろ。
スレッドの題名と、>>1の書き込みを見て、なんだかつまらなくなったな。
- 19 :
- なんかこの設定ややこしいからやめる
- 20 :
- ゲンドウ「シンジ。今日フィフスチルドレンが来る」
シンジ「フィフスが?!」
ゲ「そうd「たのもー」」
ゲ「あ!来た!おーいヅラっちー!!」
カヲル「ヅラっちじゃない!ジャムオ・ジサンだ」
カ「おーいマダオー新しい顔だ受け取れー」
ゲ「マダオってwwwつか顔じゃなくて肉まんじゃんコレwwwアッチアッチwww」
ゲ・カ「どぅはっはっははっはっwwwwww」
シ「…(ダメだコイツら)」
- 21 :
- カヲル「シンジ君。死こそが自らの絶対的な自由なんだ」
シンジ「カヲル君…君が何を言ってるのかわからないよ…カヲル君…」
カ「チッ…説得失敗か…」
- 22 :
- ゲンドウ「冬月…」
冬月「なんだ?」
ゲ「おまえ巷でなんて呼ばれてるか知ってるか?」
冬「さあ…知らんな。なんて呼ばれている?」
ゲ「 空 気 。 」
冬「ハハッ私もずいぶんな言われようだなハハッハハハハハ(白目)」
- 23 :
- ゲンドウ「ユイ…戻ってきてくれぇぇえええええええええぇええええぇぇえええええ!!」
- 24 :
- ゲンドウ「私は私が嫌いだ…でも、好きになれるかもしれない…私はここにいてもいいのかもしれない…そうだ…私は私でしかない…
私は…私はユイとの思い出を夜中一人で回想するのが大好きだ!冬月が座らせてくれと目で訴えてるのをシカトするのが大好きだ!
シンジと親子の会話をしたくてもついつい酷い事を言ってしまってその後残る後悔の念が大好きだ!
そんな自分が、大好きだああああ!!
私はここにいてもいいんだ!!」
息子にありがとう 妻にさようなら そして、すべてのおっさんに おめでとう
- 25 :
- 2人でなにやってんの?イミフすぎる
- 26 :
- 真希波・マリ・イラストリアス
「続いて、第二曲目!ピンク・レディー「サウスポー」!!」
♪背番号1のすっごいやつが相手 フラミンゴみたい ひょいと一本足で♪
♪スーパースターのおでましに ベンチのサインは敬遠だけど 逃げは嫌だわ♪
- 27 :
- はて?質問なのかな?
EF63電気機関車は、スペック上では、100km/hまでOKだが、
信越本線の横川〜軽井沢までの速度制限下に鑑み、速度計は
75km/hまでとなっている。
もっとも、75km/hほどを出したのは、定期点検にて、大宮の
修理工場まで回送した時のみ。
- 28 :
- シンジ、カップラーメンを食べる?の巻。
昼過ぎに目を覚ましたシンジきゅん。おなかがすいたので、歩きでコンビニに行く。
すると、今日はカップラーメンが大安売りではないか。そのカップラーメンと、
今週号の週刊少年マガジンを手に取って、お会計。
ほくほく顔で、家に着くと、台所にあるポットでカップラーメンの容器にお湯を入れて、
右手にカップラーメン、左手に漫画を持ち、自分の部屋へ行く。
今週号の週刊少年マガジンの「エデンの檻」を読みながら食べよう。と、
漫画をベッドに放り、机の上にラーメンを置こうとしたその時、あーっ!
漫画のことを気にしていたシンジきゅんは、ぼーっとしていたために、間違えて
ベッドにラーメンを投げてしまった。ベッドにぶちまけられたラーメンを見て、
ただ呆然としたシンジきゅんは…。
- 29 :11/10/13
- 横軽→出ない
軽横→出したら止まれない
以上、リアル☆マダオがお送りしますた
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