ドラエヴァン

1 ：11/10/08 〜 最終レス ：11/12/22

四次元ポケットからアイテム出現！！
パターン青
ノビタ「ドラえもんに頼ったらダメダダメダ」
　　　　　　　　　　　　　チョッポレバッハッハ

2 ：

現実逃避なんかしちゃだめだ！
つらい現実を乗り越えて、上手に生きることは非常に大切なんだ。
エヴァに乗っていて、つらいこと、嫌なことはめいっぱいあった。
そうして、数多くの困難を経験した上で、神様の悟りを掴んでいけば、
人間の弱さというものは自然にわかってくると思うよ。

3 ：

ジャイアン「おい、のび太！俺のリサイタルに来いよ！逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

4 ：

念のため、耳栓をしてと…。
剛田さんの「残酷な天使のテーゼ」、「FLY ME TO THE MOON」ならなんとか耐えられると思う。
もちろん、被害を防ぐため、A.T.フィールドで防御ね。

5 ：

　　　<⌒ｖ⌒>
　　　/>-个-<
　　 /ﾉﾉ｡从Vi)
　(＼Ｗ| 々ﾟﾉﾘ／) >>1
　 ＼_と)条iう／ 　　あんたイカ？
　(＼_ﾉ　ハヽ二＼
　 ＼_ノ/ /) ) ＼)
　　　 (_ﾉ(／

6 ：

シンジのスペースシャトル
碇シンジ
「できたーっ！ペーパークラフトのスペースシャトルが完成だ！
トウジとケンスケに見せてやろう！」
鈴原トウジ
「おい、シンジ、どうやって飛ばしたんだろう？」
碇シンジ
「ふふん、実はね、こうなっているの。」
鈴原トウジ
「なんだ？この中に風船が入っとるのか。わしにも貸せよ。
偉大なるエヴァのパイロットのくせに、頭が悪いやな〜。」
碇シンジ
「あっ！だめだよ！返せってば！あっ！そんなに膨らましちゃだめ！
やめてよ！トウジ！やめてよ！やめてやめてやめてやめてーっ！」
パチン！！ひらひらひら〜。

7 ：

サカユメン
碇シンジ
「今日もいやなことがあるかもしれないから、サカユメンを10錠も飲んでおくよ。」
ドラえもん
「おいおい、シンジ君、それはやめとけよ、もし、今日はいいことがあったら悪い夢を見ることになるぞ。」
実際、テストで95点を取った。使徒の来襲の際、使徒戦で上手に戦い、ゲンドウにほめられた。
などなど、いいことばっかりになる。
悪い夢を見ることになることが分かったシンジきゅんは今日は寝ないということにしたが、次第に眠くなり、
寝床で熟睡し、その結果、数多くの悪夢を見ることになり、大騒ぎだ。

8 ：

いたずらおもちゃ化機
これで撃つと、どんなものでもいたずらおもちゃになってしまう。エヴァンゲリオン初号機だって例外では無い。
勝手にエントリープラグがぽーんと射出されるジョークグッズに化ける。
ケンスケが食べているカレーライスにかけて、カレーライスがひゅーんひゅーんと左右を往復し、仕舞いには、ケンスケの顔にボベチャッと。
マヤさんの椅子の場合は、爆音のブーブークッションに。
パレットライフルの場合は、紙テープが飛び出すクラッカーに。
プラグスーツの場合は、着用するとボム！と膨らむ風船に。

9 ：

綾波レイに表情コントローラを使わせてみたい。
アスカ(漫画版はケンカ強いし)
はジャイアンと初めてあったときケンカするが、
しかし「お前なかなかやるなぁ」と言われ打ち解ける。
そしてアスカはジャイアンズに入ることに。

10 ：

スイートプラグ
中に入ると、その人を好きになる特殊なエントリープラグ。プラグのハッチの前に立つと、
ついふらふらと入りたくなる。俗に恋人ホイホイと呼ばれるテスト用エントリープラグだ。
同性でも効果があるので、例えば、ゲンドウとカヲルが入ったら…。ああ、ホモで最悪だ…。
キャラ崩壊だが、さすがのカヲルだって、しつこく攻めまくるゲンドウの行為で、精神も身体もぼろぼろに…。
もちろん、ミサトとリツコでのレズでも効果があるからね。

11 ：

地球下車マシンで初号機が人工衛星に？
何らかの原因で、地球下車マシンが壊れてしまい、エヴァ初号機はものすごいスピードで、
空をヒューンと飛び回り、まるで人工衛星みたいに地球を回り続ける。
地球の回転速度は、マッハ9.2くらい。コンコルドがマッハ2、ウルトラマンがマッハ5というから、
そのどれよりも速いのだ。エヴァ初号機が仮に高度1万4400フィートの上空で、そんな速度で
飛び回ったら、衝撃波であたりが破壊されるだろう。
現実的に考えれば考えるほど、ドラえもんの道具って危険だわ。危なくて使えないわ。

12 ：

渚カヲル
「シンジ君はちゃんとやっているかな？どうせ、シンジ君の事だからもしかして…。
あっ！音楽芋を全部食べちゃった！ほんの少しだけかじればよかったんだよ。
そんなにたくさん食べたら、メロディーどころか、ガス爆発を起こすぞ。」
碇シンジ
「か、カヲル君、そろそろガスが…。」
渚カヲル
「仕方がない。できるだけ少しずつ出すんだよ。」
碇シンジ
「♪ヘンコクナヘンシノテイヘン プー� ヘンワニナレ♪」
渚カヲル
「だめ。もう少しボリュームを落として。」
式波・アスカ・ラングレー「ねえ、ミサト、なんか匂わない？」
葛城ミサト「匂うわ。」 相田ケンスケ「嫌に雑音が入るな。」
↓
その後、シンジは我慢しきれなくなり、思わずおならをバボンと噴射。
その結果、「残酷な天使のテーゼ」のヘ短調の音楽を奏でながら
おならで空を飛ぶシンジ。
渚カヲル
「おーい！ミサトさんのマンションはそっちだよ！どこに行くんだ？」

13 ：11/12/22

碇シンジ
「綺麗な満月…。綾波も見ているだろうな。
あっ！テーブル型のUFO？」
鈴原トウジ
「おーい！カヲル！何とかしてくれや！
うちのテーブルが飛び回っちゃってるんだよ！頼むでぇ〜っ！」
トウジの父親
「どこまで飛ぶんだ？待てーっ！！」
渚カヲル
「テーブルに行き先を言わないで、爆発コショーをかけちゃったのがまずかった…。」