【ﾃﾞｽ】劇場版 シト新生01【ﾘﾊﾞ】

1 ：11/12/20 〜 最終レス ：11/12/25

あの1997年3月15日から14年
満を持して語る『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(Evangelion: Death and Rebirth)』単独ｽﾚ

2 ：

2

3 ：

3

4 ：

予告篇は傑作だった
圧倒的だった

5 ：

デスは批判が多いけど、俺は好きなんだよなー。
時系列めちゃくちゃの総集編と夕焼けのカノン。

6 ：

あと、編集がいやらしいんだよな
トウジが乗る三号機がふるぼっこにされてる映像に、
ケンスケ「トウジのやつ、反省してたぞ。妹に、私たちを守ってるのはあのロボットなのよ、って」ってセリフがかぶせてあったり
あと、リバース編とまごころを、君にの相当範囲って比べると結構違うのな
セリフのテイクやタイミングがちがうし
モブの声優さんとかも違うよや

7 ：

なぜ今まで無かった
応援するぜ

8 ：

第二江波線キハ40系気動車の車窓
「次は第三松代、第三松代です。」
山岳路線であり、かなり山の中を走っていきます。
発車後、2分近くもエンジンを吹かしながら上り勾配を上ります。
※第三新東京市のローカル線である第二江波線は、箱根の鉄道なので、
山岳路線となっています。非電化区間のままで、走っているのはキハ40系気動車。
もっとも、国鉄時代は1時間に1本という割合で栄えていましたが、第三新東京市の
交通機関の未来型のものが登場するに連れて、国鉄の交通機関は太刀打ちできず、
次第に本数を減らし、現在は第二江波線の運行本数は1日8本と減ってしまいました。
キハ40は速くも走れないし…。だが、ローカル線の醍醐味で、ゆっくり楽しむのはいい。
そして、勾配を登り終えて、ノッチオフして惰行走行を行いますが、
ゆるやかな上り勾配のため、急激に速度が落ちるため、十数秒後、
再度力行。エンジンを吹かしながら、松代のトラス橋をガァーっと渡ります。

9 ：11/12/25

「最低だ、俺って…」の"俺"がいまだにこう、しっくりこない