2011年10月1期イベント企画【1行で】小説作ろうぜ!【繋げる】
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【1行で】小説作ろうぜ!【繋げる】
- 1 :05/11/05 〜 最終レス :11/06/18
- 題名は「ERROR 594」な
その日、私はちょっと苛立っていた
↓続きお願い
- 2 :
- しとしと降り注ぐ雨も苛立ちを増長させた。
- 3 :
- そして曇り空は憂欝に拍車をかけた
- 4 :
- まるで私の気分そのものの天気。
- 5 :
- 欝だ、死のう
- 6 :
- …と思い何かを考え込みながら歩いていると彼は六本木ヒルズの屋上にいた。しかも気付けば一歩先には足場がない!
- 7 :
- 彼は屋上から真っ逆さまに落ちた
- 8 :
- 地面に向けて重力に従い当加速運動する彼。地面が迫ってきた!もう死ぬのか…しかし!
- 9 :
- からちはならあかなかはあなさなかなはあかならなやまたならにたややらなかなまやからたょなたゆはがわにや゛ならなやかやまたかさなわやたわならにわ゛ならなあわなかあまやは92562585962055592らなはかなまらならなたやからまなさはなまわら
- 10 :
- 奇怪な歌声が聞こえたその時!!!
- 11 :
- それ!!いけ!!アソパソマソ!!!!(゜∀゜)つ
- 12 :
- ・・・そもそも彼とアンパンマンのは、これが始めてという訳ではなかった。
- 13 :
- あれは何年前だっただろうか・・・・確か季節外れに寒い9月の朝だった。。。
- 14 :
- 寒さに震える私にマントを貸してくれたのはアンパンマンだった。。。
- 15 :
- これで二度目のアンパンマンとの。。。
- 16 :
- 依然として止まぬ雨の中、私はバッグに入れたままにしていた折り畳み傘をさし、
- 17 :
- アンパンマンのマントと交換を哀願してみたのだ。するとナンという事でしょう!!
- 18 :
- アソパソマソ「オッケェ〜ィ!
バッチコーイ!」
- 19 :
- 私は言われるがままにムチを手に取りアンパンマンを犯し始めた。
- 20 :
- あの 相談なんですが、平野啓一郎という盗作、本人降臨、ホモなどの疑惑が
ある小説家がおるのですが 来年初めに新作出すらしいのです。
こいつ2chをことごとくバカにする発言繰り返してるのですが、新作でたら
この板で祭りになればと思っています。
力のある方協力できないでしょうか?
- 21 :
- どうしたアソパンマソ、おまえいつからそんな流暢な日本語を……?
- 22 :
- ワタァシィハァ
スットリュウチョォォウデェ〜ス
- 23 :
- マジポン?カレーパンマン実はだったらしいね…
- 24 :
- 下痢バージョンね
- 25 :
- だが、それがいい。頂きます!
- 26 :
- バタコさんがカレーパンマンの口をまるで便器のように使っていたのだ。
- 27 :
- バタコ・「カレーもも似たようなもんだろ。
トイレですると詰まるんだよ。」
- 28 :
- じゃむおじさん
それはバタコのがでかすぎなんだろ
- 29 :
- ちーず
(うわぁ…3Pかよ)
- 30 :
- ちーず
(それもすかとろかよ、きんもー☆)
- 31 :
- ちーず(これは通報するしかねぇな…)
- 32 :
- ちーず
ばいきんまん、ばいきんまーん
たいへん、たいへーん
- 33 :
- ばいきんまん
なにがありましたか?また、かれらのことですか?
- 34 :
- ちーず
じつはね、かれらなんかきもいんだよ。
ねぇ、どすればいい・ねぇ
- 35 :
- 28-34
何1人で進めてんだよバカが。
- 36 :
- と、ドキンは言った。
- 37 :
- しかも、その出来事はこれからおこるであろう悲劇の
予兆にすぎないのであった
- 38 :
- その日の蒸し暑くて肌寒い朝の夕暮れ時のこと
- 39 :
- 「う、うわああああああ!!」
パン工場の奥から聞こえてきた叫び声。
- 40 :
- 声の主、食パンマンが見たものは、
首を吊って氏んでいるジャムの姿だった。
- 41 :
- 第一発見者は他の二人より朝のパトロールを終え、一番先に早く帰った
食パンマンだった。
- 42 :
- 過去の事を思い出していた私はふと我に返った。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/employee/1134477598/
- 43 :
- ずいぶん前から工場は経営難で、生活も苦しかった。
ジャムは皆につらい思いをさせまいと、連日無休で仕事をしていた。
だが、それも限界に達したのだろう。
- 44 :
- 床には、キレイにそろえた長靴と、「バタコ、頼む、堕ろしてくれ!」の書置きが。
- 45 :
- いいえそれはトムです。
- 46 :
- アンパンは少しにやけた
- 47 :
- 彼のにやけた顔は、突然輝き出して、それは瞬く間に紫の焔の塊になった。
- 48 :
- そしてその紫の炎は何かを唱えだした!!
- 49 :
- 「・・・まったく明日締め切りだって言うのにブツブツ・・・・・」
- 50 :
- 締め切りと同時に、部屋も閉め切ってあったので、紫のアンパンにはカビが生えた。
- 51 :
- マジレスします。
今春短大卒業して入社した女の子なんだがカワイイし性格も明るく何上にスタイル抜群なんです、
そろそろ半年経ち仕事にも慣れてきて会話も弾むようになってきたんです。
それで職場内恒例の月イチの食事会で「実は警官も志望していました」と。
実際に受験もしたとの事でした。
その後カラオケやらなんやらで弾けてましたけど(途中カレシとのメールも弾けてましたが・・・)
その後俺、帰宅して冷静に彼女がもし女性警官になっていたら・・・と。
その後想像が暴走してしまった事はいうまでもなく彼女が私服刑事とかになり犯人との銃撃戦の様子や格闘シーン、
そして犯人を単身追い詰め逮捕というとんでもないシーンを想像して抜いたのは当然の事であります。
で、その後彼女に対し急激に優しくなった俺。
- 52 :
- 初規制されたよ。
- 53 :
- なんだかんだで空からいきなりテポドンと金正日が落ちてきた
- 54 :
- 今日はいい天気だった
- 55 :
- そのとき、C4が作動した。
- 56 :
- 不発だった。
- 57 :
- と思いきや
- 58 :
- 目の前に神がいた
- 59 :
- 神は私たちが身構える前に襲いかかってきた!
- 60 :
- 私「あん・・やさしくしてぇ・・」
- 61 :
- と、言おうとした瞬間
- 62 :
- 神が突然弾けた
- 63 :
- 弾けた神の体は光となり、そして光は雨へと変わり、天に地に海に花に降り注いだ…
- 64 :
- 花は枯れた
- 65 :
- 海は炭酸になった
- 66 :
- 私は夢中で飲んだ
- 67 :
- ペニス一郎の小便を…
- 68 :
- そして私は言った。
- 69 :
- おいしいです
- 70 :
- なのに、少しだけ違和感があった。
- 71 :
- 今日は良い天気だった。明日は良い天気だ。
- 72 :
- だからずっと引きこもる
- 73 :
- 働いたら負けだと思うから
- 74 :11/06/18
- http://youtu.be/ItvvrsCtVjk
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