2011年10月1期会計全般試験企業内会計士が集うスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

企業内会計士が集うスレ


1 :11/01/06 〜 最終レス :11/10/23
板違いかもしれませんが受験生も情報を
入手しやすくするため作りました
一般企業の経理へ勤めてる方、現在就活中の方も
ドンドン書き込んでください

2 :
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
    カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

3 :
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

4 :
大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」
面接官「いつから死亡してるんですか」
大学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
面接官「なにそれもこわい」
大学生「えっ」

5 :
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
わたし「えっ」
医者「非常に残念です」
わたし「私が妖精なんですか?」
医者「はい」
わたし「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
わたし「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
わたし「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
わたし「乗り移るってことですか」
医者「はい」
わたし「妖精が」
医者「まあそうです」
わたし「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
わたし「えっ」
医者「えっ」
わたし「すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
わたし「この人鬼」
医者「えっ」
わたし「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
わたし「なにそれこわい」

6 :
友達「最近暑いね」
ぼく「あついね」
友達「市街戦もキツイし」
ぼく「えっ」
友達「いやだから最近市街戦がキツイじゃん」
ぼく「市街戦が始まってるの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
ぼく「えっ」
友達「オレの周りでも結構みんな焼けてるし」
ぼく「マジでやってる?日本での話?」
友達「えっ」
ぼく「市街戦が」
友達「うん、今日もすごい市街戦だよね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「君は市街戦には強そうだね」
ぼく「強くないw たぶん速攻で死ぬw」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦で死ぬの?」
ぼく「市街戦でしょ?交戦の一種の」
友達「そうそう、市街交戦。見えないから気をつけないとね」
ぼく「ぼくは一度生で見てみたいとは思うけどね、市街戦」
友達「その発想、インテリ〜」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

7 :
課長「今度の霊界は君にも来てもらおうと思うのだが」
ぼく「えっ」
課長「そろそろ経験してもいいだろう」
ぼく「場所はどこですか」
課長「いつもの会議室だ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「事前に死霊をまとめておいてほしいんだが」
ぼく「なにそれもこわい」
課長「えっ」
ぼく「わたしにできるでしょうか」
課長「普段の君の仕事振りを見てできると判断した」
ぼく「なにがみえたんですか」
課長「えっ」
ぼく「その、死霊は何人くらいでしょうか」
課長「社長以下全役員だ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「来襲までには頼むぞ」
ぼく「襲われるんですか」
課長「そのあと俺がみてやろう」
ぼく「それじゃ手遅れだ」
課長「えっ」
ぼく「えっ」

8 :
ぼく「おかあさんそのお守りなに」
まま「お隣のおねえさんのご出産が近いから、暗算できるようにってあげるのよ」
ぼく「えっ」
まま「えっ」
ぼく「おねえさん暗算できないの」
まま「大丈夫よ。きっと出来るわ」
ぼく「暗算できないと赤ちゃん産めないの」
まま「そうねぇ。健康に産まれなかったり、死んじゃったりするの…」
ぼく「えーこわい」
まま「大丈夫よ」
ぼく「ままはぼくを産んだ時は何を考えてたの」
まま「えっ」
ぼく「えっ」
まま「そうねぇ。必死で何も考えてなかったわ」
ぼく「なにそれこわい」
まま「えっ」
ぼく「暗算しなかったの」
まま「ちゃんと暗算はしましたよ」
ぼく「へーすごい」
まま「おねえさんも暗算できるといいわね」
ぼく「できるとおもいます」
まま「そうね」
ぼく「ぼくもすこしできる」
まま「えっ」
ぼく「えっ」

9 :
ぼく「あっ、そこの缶詰もください」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい?」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか?まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「安かったからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌ちょっとギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」

10 :
店員「仙台名物、黒ずんだもちはいかかでしょうか?」
ぼく「えっ」
店員「当店の名物の黒ずんだもちです。お召し上がりになられたことはおありですか?」
ぼく「古くて黒くなった餅なんて食べませんよ」
店員「えっ」
ぼく「やっぱり結構古いんですか」
店員「なにがですか」
ぼく「餅が」
店員「ああ伊達政宗公の時代にできたと聞いてますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「でも黒くなったのはついさいきんからです」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

11 :
>>2-10
意地悪な基地外だな、お前今年いいこと一つもないから覚悟しろよ

12 :
>>11
えっ

13 :
>>12
えっ

14 :
このスレ伸びるかな?

15 :
企業内の公認会計士試験合格者から過労死認定が出てしまった・・・
これが現実なのか・・・

16 :
かなりタイムリーなスレだねこれ。
いいと思うんだけど>>2以降の流れは何・・・?

17 :
会計士業界は悪夢のような就職難です
悪夢は終わらないので気をつけましょう

18 :
過労死悲惨なり

19 :11/10/23
>>16
企業内会計士のレベルをあらわしてるの

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