レース後コメント妄想スレ

1 ：10/03/08 〜 最終レス ：11/11/18

1位 M・シューマッハ (メルセデスGP)
「開幕戦から優勝できて最高の気分だ。素晴らしいマシンを用意してくれたチームに感謝したい。
ポールスタートからリードを広げてからはずっと燃料をセーブしていたよ。少し退屈だったけどね！
今日唯一問題があったとすれば、それは表彰台でのジャンプ後に息切れしてしまった事だ。
これから何度も直面するチャレンジだから、なんとしても克服したいね。」

2 ：

燃料をセーブ？
バーレーンで？

3 ：

7着　2番アグネススペシャル
「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」

4 ：

17位 ブルーノ・セナ
「とてもエキサイティングな一日だった。夢が叶ったんだからね。
テストさえ出来ずに迎えたデビューだったからレースは難しいものとなったけど、偉大なチャンピオンであるミハエルのすぐ後ろでフィニッシュ出来たことはすごく自信になったよ！」(５周遅れ）

5 ：

チャンドック（未出走）
「結局、FP3も予選も走れず残念だが仕方ないね。
　次までデビューはお預けだけど、モチベーションはあるから頑張るよ」

6 ：

0周リタイア　ウェーバー
「スタートは悪くなかった。銀色のマシンに１コーナーで追いついたけど
マイケルが僕のタイヤの間にＦタイヤを入れてきたんだ。
避けようと頑張ったけど、行き場所はなかったね。
あれは単純なレーシングアクシデントだよ。」
協議の結果、次戦オーストラリアでは１０グリッド降格のペナルティ。

7 ：

１０位完走　アロンソ
「結果はともかく、バーレーンで得るべきものは全て得たよ。とにかく次のことを考えるだけさ」
−チームメイトのマッサが入賞したことについて
「ベストを尽くすだけさ」

8 ：

３位 フェリペ・マッサ
「とてもタフなレースだった。アクシデントも多かったしね。特にあの・・・名前はわからないけどインド人の事故はひどい物だった。まったく減速せずにコースを外れて行ったからね。飛んできたパーツを頭に喰らったのかと思ったけど、前にはルーベンスはいなかったね（笑）」

9 ：

２位　ハミルトン
「ここまで来れるとは思ってなかっただけに、とてもハッピーだね。
チームががんばってくれたし、自分もチームのためにがんばろうと思ったよ」
−チームメイトのバトン（１１位完走）が振るわなかったことについて
「彼は前年のチャンピオンだし、必ず実力を発揮してくれるよ。
どんなときであれチャンピオンには敬意が払われなければいけないんだ」
−あなたもウィナーではないかという指摘に対して
「おっとそうだったね。わすれてたよ。笑笑笑笑笑笑」

10 ：

４位　ベッテル
「どうしてこうなったのかわからないけど、よく分析して原因をつきとめて
オーストラリアでは納得のいく結果をだしてみせるよ」
５位　ロズベルグ
「前半のミスでポジションをおとしてしまってから挽回できなかった。
ミスをするなんてぼくらしくないことだよ。」

11 ：

ヤルノ・トゥルーリ(ロータス) リタイア
「昨日私はキャリア最高の予選アタックを決める事ができた。
だから今日の決勝はなんとしてもポイントを獲得しようと決意していたんだ。
残念なことにレッドブルの1台には新参チームのマシンは見えていなかったようだね。
確かに彼がこのようなミスをするのは初めてではないから何らかのアクションが必要だ」
マーク・ウェバー(レッドブル) リタイア
「素晴らしいスタートを決めていくつか順位を上げることができたけど不幸にも他のマシンと接触してしまった。
これはよくあるレーシングアクシデントだよ」

12 ：

カルン・チャンドック (リタイア）
「この結果には失望している。最後尾からのスタートだったが１コーナーまでにブルーノをパスすることが出来た。でも次のコーナーでヴァージンのマシンが置いていったフロントウィングに乗り上げてしまって全てが終わってしまったよ。
１周に１台づつ抜いていけば優勝さえ可能なレースだっただけに残念だ。」

13 ：

シューマッハ１８周リタイア（油圧系トラブル）
「今日は条件が揃っていただけに残念だね。次はいい結果が出るようにがんばるよ」
−チームがニコの方を優遇しているのではないかという指摘に
「・・・・」（無言で去る）

14 ：

age

15 ：

優勝 ミハエル・シューマッハ
「ようやくここに戻ってくることが出来たよ！素晴らしい気分だ。
しかもポディウムの隣にルーベンスが並んでるなんてね。あの頃に戻ったような気がするよ。懐かしいね。懐かしいだろ？な？ルーベンス」

16 ：

シューマッハ：失格
「この結果には全く納得がいかないよ。いったい僕が何をしたって言うんだい？」
スタート直後からジグザグ走行し、１コーナーの手前でブレーキテストの後、進入時にドアを閉めて接触、後続が次々とクラッシュ。
「その解釈は僕のとはちょっと違っている。僕はただ汚れた場所を避けて温まっていないタイヤとブレーキに手を焼きながらも
流れたリヤをコントロールして何とかトップを守りきっただけなんだ。」
ですが、１コーナーではミラーで確認した後に閉めてますよね？明らかに。
「ミラーが曲がっていて良く見えていなかったんだ、本当だよ！じゃ無ければこんな馬鹿げたことなんてしないよ。信じてもらえないかも知れないけれど」
あなたには前例が…
「ジャックやヒルとの事かい？それはもう過去の話だと何度言わせるつもりだい？もう済んだことさ。それにあの時はまだ僕も若かったんだ」
「もういいかな？ピットに戻らなきゃ・・・」

17 ：

ヴィタントニオ・リウッツィ (イタリア)
「オーケー、確かにトロロッソのパスタは最高だ。でも僕らのカレーはもっと最高だ」

18 ：

セバスチャン・ベッテル 優勝
「完璧な週末だったよ。スタートさえ気をつければ勝てると思ってたからね。
マシンのフィーリングも最高だった。なんだろ？ライドハイトに秘密があるのかな？でも秘密だから言えないよ！」

19 ：

シューマッハ：追放
「たまたまトラブルが偶然ラスカスで起きただけなんだよ！！」

20 ：

優勝：ハミルトン
「ここは好きなコースだよ。自信をもって走ることができたね」
−チーム内でどちらがファーストかという質問に対し
「速い方さｗｗｗｗｗｗｗ」

21 ：

ルーカス・ディ・グラッシ：リタイヤ
「オヤシロ様の祟りで死んでしまえ・・・」

22 ：

シューマッハ：全車から周回遅れ
「・・・」

23 ：

age

24 ：

マッサ「チームは悪くないよ。僕が遅かっただけだよ」

25 ：

週末　ハッピー

26 ：

おつ

27 ：

ここの住人シューマッハ好き過ぎだろww

28 ：

ヘイキ・コバライネン（ロータス）：優勝
「まさか優勝なんて夢のまた夢だと思ってたよ。１７番グリッドからのスタートだったんだけど、
２０周目頃に雨がひどくなって、殆どのチームがピットに入ったんだよ。でもピットの指示は「タイヤが限界に来るまでピットインするな」と言われて、
仕方なく後７周は走って、その時点では３位というから驚きだよ。それで２７周でピットインして、
戻った時も３位で変わらず、５８周目になんと１位、２位のアロ○ソとベッ○ルが同時にリタイアして
それで俺はこれが夢だと思ったよ。チェッカーフラッグ受けた時は俺が優勝してたんだ。今でも信じられないよ。」

29 ：

ウィル パワー
シリーズ２位
ミニ四駆にナリタイ(泣)

30 ：

フェッテル　優勝
まさかマーク以下全員を周回遅れにするとは思わなかった。
途中２回ほどピットで補給食に牛串を食べた。

31 ：

某：楽にポイントが取れたはずだから残念だよ

32 ：

ゑ　鈴鹿優勝
「世界一、男を決めるサーキットで優勝、だから俺が世界一の男、誰も文句ないだろ？」

33 ：

カルン・チャンドック 自宅待機
「レッドブルのみんなにおめでとうを言うよ。チャンピオンに相応しい素晴らしいレースをしたからね。彼らのマシンはシーズンを通して圧倒的なスピードを持っていたね。僕がオーバーテイクを試みようにも、まるで他のカテゴリーのマシンのようだった。
ん？今日かい？うん、カレーを食べながらテレビで見てたよ。」

34 ：

ジェンソン・バトン　優勝
「開幕戦から優勝できて最高の気分だ。皆ピレリタイヤに苦戦していたようだけど僕は問題なかったよ。
レース中はタイヤに負担をかけないように注意していたんだ。
だから他よりも少ないピット回数で完走することができた。これがレースの重要な点だった。
でもまさか５回のピットストップをするとは思わなかったね。」

35 ：

ミハエル・シューマッハ　リタイア
「タフなレースだった。スタートはまずまずだったがフォースインディアの１台が不安定な動きをしたために
フロントウィングを破損してしまった。まだトニオ・リウッツィが乗っているのかと思ったよ。
その後は最後尾から追い上げたが、カーティケヤンとサイドバイサイドになったときに彼のフロントウィングと
僕のフロントタイヤが接触してしまった。一瞬フィジケラの事を思い出したよ。
その後セーフティカーが出動するまでに僕は緑のロータスの後ろまで追い上げていたが、レース再開直後に
小林が僕のリアにヒットしてレースは終わりさ。コックピットを出て彼に歩み寄ると彼は即座に頭を隠したよ。」

36 ：

>>34
ピット５回wwwwwwwww

37 ：

ｗｗｗｗｗｗ

38 ：

ニコ・ロズベルグ
「今回も見せ場を作れなかったって？初勝利のドライバーにそんなこと言うのかよ」

39 ：

マーク・ウェバー
「ロケットスタートを決めて3位から1位になれた、その後はセバスチャンが後続を抑えてくれたおかげで
ブラジルGPで優勝できた
セバスチャンには感謝したい」

40 ：

マーク・ウェバー　決勝1位
「予選2位からだったけどストールしてピットスタートからのスタートになった
これで今日のレースが終わったかと思ったけど
1コーナーでセバスチャンとフェルナンドが接触
そのおかげで後続が混乱
オープニングラップで10ポジション上げることができた、いつもはスタートで5つポジションを落とすのにね(笑)
それでレース終盤トップを走っていたジェンソンのタイヤがパンク
これでトップになってチェッカーだった
2位にはフェリペがいて3位にはマイケルがいた
２人とも今年初表彰台だね！
僕にとってはここ週末腹を下してしまって調子が悪かったが、優勝できた、しかも今年初優勝
そしてインドGP初代ウィナーになった
本当にチームには感謝したい」

41 ：

2012年開幕戦コメント
フェルナンド・アロンソ予選12位、決勝リタイア
「予選はタイヤが温まらなかった、そして決勝はタイヤの磨耗が早かった。決勝はエンジンブローさ
まさかメルセデスやウィリアムズより遅いとは思わなかった、フェリペは完走できたけど10位が精一杯だった。今日のフェリペは素晴らしかった
次戦は僕の番だといいね！」
フェリペ・マッサ　予選15位、決勝10位
「このマシンでできる限りのことをした。
メインストレートでウィリアムズに抜かれるとは
思わなかったけど(笑)
今シーズンは昨年よりも厳しい戦いになるだろう」

42 ：

インドGPレース後のレッドブル陣営のコメント
ベッテル予選2位、決勝2位
「もう僕たちのマシンは他と遜色ない速さだね。
でも今回も表彰台に上がれた。腹を下してレースに
でれなかった、マークに捧げる2位だ。
マークの代役はまさかのあの人だったから
驚いたよ！彼もマイケルと同じ40代だけど凄いね
3位だもん。今回のレースには満足してる。」
クルサード予選5位、決勝3位
「本当はインドにはBBCの解説者として来ていたん
だけど、まさか走るとはね！
久しぶりに表彰台に上がれて満足だ。
レースにでれなかったマークは気の毒だと思う。
次戦のアブダビで彼は復帰して素晴らしいレースを
してくれるだろう。
40歳でまたF1に戻ってこれるとは思わなかった。」
ホーナー
「セバスチャンが表彰台に上がった事よりデイビッドが表彰台に上がったことに驚いたね。
マークにはアブダビで素晴らしいレースを
してもらいたい。」

43 ：

ｗｗｗｗｗ

44 ：

ライアンブリスコ
決勝1位
「今日は良い三行半をロジャーに渡せたかな。とても嬉しい勝利だ。
唯一心残りだったのはウィルがチャンピオンになれなかった事だけど、
ざまあとしか言いようが無いね。まあどっちにしろ、このレースの存在価値は1周で無くなってしまったんだけど。
34台の内16位以下は一瞬で消えてしまったからレース自体はあまり危険を感じなかったよ」
ダリオフランキッティ
決勝18位(チャンピオン)
「今日は残念な結果になってしまった。
………正直ニューハンプシャーの時から嫌な予感はしていた。
でもこのおかげで僕は戦わずにチャンピオンになれたんだ。
簡単に状況を整理しろって？
良く分からないけど、
佐藤琢磨という馬鹿がウィルと僕にマシンを回転させて前から追突してきたんだ」
ウィルパワー
決勝19位(シリーズ2位)
「このシリーズにはアマチュアが居るね………
凸(`o´)凸」

45 ：

これはなかなかの良スレｗ

46 ：

いつかは忘れたけど、ペトロフのステアリングが折れた時
ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)
「本当にエキサイティングなレースだった。ジャンプした時はもうダメかとおもったよwwwww。しかもそのあとにステアリングが折れちゃうんだもんねwwwwwwwwwww。エキサイティングでファニー。最高の週末だったよ」

47 ：

ミハエル・シューマッハ（リタイア）
「とても残念な結末だ。
1コーナーで突然後ろからブルーノにぶつけられてダメージを負ってしまった。
表彰台が確実だっただけに、着替えたあとブルーノを呼んで説教したんだ。
オレンジ色のトレーナーを着てね。
そう、昔アイルトンに説教食らった仕返しさ。
でも思ったんだ。『自分の息子ミックがブルーノにぶつかったら、
今度はミックがブルーノに説教食らうだろう』ってね。
だから途中でやめといたよ。
二度あることは三度あるって言うしね」

48 ：

電気系統

49 ：

韓国GP　優勝ロズベルグ
「このマシンで優勝できてうれしいよ！！
前が潰れてくれたおかげだけどね。
いつもは6位、7位が定位置だからこの結果には
満足だ。」

50 ：

2012年の最終戦ーリ陣営のコメント
アロンソ予選16位、決勝8位
「今シーズンは期待外れなシーズンだった。
今回がーリラストランだったフェリペ、
3年間、フェリペと一緒に仕事をできて嬉しかった。
来年はカーナンバー15のマシンにニコが乗る
ニコとは一度組んでみたいと思ってたので
楽しみだ。」
マッサ予選14位、決勝7位
「ラストランで入賞できて満足。ーリに7年間居て、ーリと一緒に仕事をできて誇りに思う。
フェルナンドとニコはーリを建て直さなければ
いけないし、大変だと思うけどこの二人ならきっと
成し遂げてくれるはずさ。
結果はどうあれ、ーリでキャリアを終えて
嬉しかった。来年のーリに幸運を願う。」

51 ：

佐藤琢磨　決勝リタイア
「トップを走っていたカナーンと接触してしまいました。彼のイン側が開いていたので、僕のラップを戻す
ために譲ってくれたんだと思ったんですが
カナーンがインを閉めてきました。
彼はミラーを見てなかったのでしょうか？
残念な結果になってしまい残念です。」

52 ：

韓国GP
ヴィタリー・ペトロフ（リタイア）
「華麗な人間魚雷が決まってとても満足している。
モンツァでのトニオ（リウィツィ）に食らって『いつかは自分も』と
思っていたからね。
公式コメントでミハエルに謝ったが、あれは表向きさ。
次戦で５グリッド降格になるけど気にしてないよ。
なぜって？来季はセナとグロージャンがレギュラーで
どうせ僕は解雇だからね」

53 ：

インドGP
小林可夢偉（予選23番手）
「非常に残念な結果です。
FP3でプライムがマシンに合っていなかったのでQ1からオプションを使いましたが、
全体的にマシンのパフォーマンスが悪く、HRTを上回ることが出来ませんでした。
ペレスがQ3に進出したことを考えると、私のマシンにだけ小細工されていることは
明白です。
107％ルールに該当するタイムだったので、予選終了後スチュワードに菓子折りを持って
土下座しましたが、スチュワードはその菓子を美味しそうに食べただけで、
決勝に出ることは許可してもらえませんでした」

54 ：

ナイジェル・マンセル（FIAスチュワード）
「ハミルトンのドライビング？
リウィツィとペトロフの人間魚雷？
本来はペナルティに該当せんよ。
オレたちの現役時代に比べたらどれも鼻糞みたいなもんだ」

55 ：

ルーベンス・バリチェロ
予選15位、決勝10位
「ブラジルGPで引退レースをできてよかった。
僕はF1に19年も居たんだ。僕のキャリアを振り返って、僕のキャリアのハイライトは2009年だね。
ーリではタイトル争いに参加させてもらえなかった。しかし、ブラウンGPではタイトル争いを出来た。エディージョーダンには感謝したい。
彼がF1への扉を開けてくれた。
ウィリアムズという素晴らしいチームでキャリアを終えて満足だ。ホームGPで一度も勝てなったのが最後の心残りだけど、ラストランでポイント獲得できて
うれしかった。僕のキャリアを支えてくれた家族
関係者には感謝の気持ちでいっぱいだ。
F1に19年もいたのでまだ引退したという実感が
湧かないけど時が経つにつれて実感していくんだろう
みんな、今までありがとう。」

56 ：

>>53
可夢偉はHRTより遅いのかｗｗｗ

57 ：

>>53>>56
今日これが実話にならないことを祈るwww

58 ：

犬(ビーバー・アグリF1)
予選・25位
決勝・出走出来ず　(カルシウム製フレームがが安全基準を満たさないと判断されたため)
「インド国民の前で力強いパフォーマンスを発揮できることを期待していただけに、この結果には失望している。
FP1中にもスチュワードの不可解な判定でプラクティスを中断されたこともあり、
私はF1に根強く残る、種族差別によって今回の不当な判断が下されたと考えている。
木曜にわがチームのメカニックであるクモがニコ・ロズベルグに暴行を受けた際も、
FIAは何らの処分も下さず、黙認するだけだった。
このような状態が続くようであれば、今後このシリーズに参戦を継続することなどできないよ。」

59 ：

ｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

60 ：11/11/18

オサカナ・クワエタ・ドラネコ（ﾄﾞﾗｴﾓﾝﾚｰｼﾝｸﾞ）
「サザエサンとのバトルはとてもエキサイティングでクリーンで楽しかったよ。
路面温度が高く、後半は肉球が厳しかったけど順位をキープできた事は素直にうれしいよ。
今回、アップデートしたオサカナも上手く機能してたし次の週末も楽しみだね。」
フグタ・サザエサン（ｲｿﾉ･ﾊｾｶﾞﾜﾁｰﾑ）
「路面温度が上がってしまって裸足は厳しかったね。ただドラネコとのバトルは楽しかったよ。
ただ、裸足ではなく靴を選択していれば、彼の前でフィニッシュできていたと思うと悔しいね。
次のグランプリはワルサ･シタカツオあたりがライバルになると思うけど、なんとか捕まえたいね。」