2011年10月1期【どうぶつ】ブログで人気…雑種犬のゴン太郎、本になる[11/10/28]
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【どうぶつ】ブログで人気…雑種犬のゴン太郎、本になる[11/10/28]
- 1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/01
- 創業35年の鉄工所に三代目警備犬として就職したゴン太郎と申すズラ。
特技は穴掘りと格闘技ズラ――。
雑種犬「ゴン太郎」の日々をつづるインターネットのブログ
「飯の為(ため)なら なんでもするズラ!」が人気を集めている。
11月15日には、講談社(東京)から同名の単行本(税込み1000円)として
出版される。
元は広島県福山市内で保護された捨て犬で、ユーモラスに自由気ままな暮らしを
送りつつ、動物を愛することの大切さも伝えている。
ゴン太郎は、推定年齢6歳の雄。
同市南部の山中を走る県道(通称・グリーンライン)で2008年、捨て犬を
保護する活動を続けるNPO法人「グリーンラインを愛する会」
(丸山孝志理事長)に保護された。
落とし穴を掘ったり、脱走を繰り返したり、“ごんたくれ”(いたずら者)だった
ことから、「ゴン太」と名付けられた。
「飼い主募集中!」の黄色いゼッケンを付けて散歩する姿が報道され、
話題を呼んだことも。
これを契機に09年1月、現在の飼い主、岡山市内の女性に引き取られ、
ゴン太郎と改めた。
ブログは実家が鉄工所を営む女性が「ねぇやん」のハンドルネームで、
ゴン太郎が来た日から1、2日に1回のペースで続けている。
田んぼのあぜで穴掘りをしていて顔が抜けなくなったエピソードや、
鉄工所の警備犬として「机を整理整頓しろ」というミッション(指令)を与えられた
と仮定した作り話などを、豊富な写真に漫画のようにせりふを挿入する形式で
コミカルに紹介している。
ブログでは、行方が分からなくなった飼い犬や、飼い主を募集中の捨て犬の情報
なども公開。
1日に1万5000件前後の閲覧があるほどの人気ブログとなり、出版社の目に
留まったという。
丸山理事長は、
「本も出版されるゴン太郎を通じて、多くの人が捨て犬の現状を知り、
命を大切にする心を育むきっかけにしてもらいたい」と願っている。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111028-OYT1T00464.htm?from=main5
飼い主募集中のゼッケンを着けた、当時の「ゴン太」を散歩させる丸山さん(2008年、広島県福山市で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111028-055650-1-L.jpg
穴掘りをしていて顔が抜けなくなったゴン太郎(ブログから)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111028-055497-1-L.jpg
ブログ「飯の為なら なんでもするズラ!」
http://blog.goo.ne.jp/gontarou14
- 2 :
- ゴン太郎は早めに保健所へ
- 3 :
- かわえええ!!
- 4 :
- なんでも擬人化して考えるのは人間の悪い癖なんだが
馬鹿だから誰も指摘せんのだわ
- 5 :
- >>4
日本人らしくていいしゃないの。
宗教で動物の意識や感情の存在を否定するよりマシだ。
- 6 :
- >>4 虐待するよりマシ。
アンタみたいな覚めた人間よりマシ。
どっちが人生を楽しめるか考えてみな。 オジサン。
- 7 :
- うちも捨て犬の雑種を最後まで育てたよ
14歳まで生きた
- 8 :
- 二枚目の写真はどう見てもリード引っ張られて抵抗してるだけ
勝手なキャプション付けてんじゃねぇよレス乞食め!
- 9 :
- ムフォムフォムフォ
- 10 :
- 結構笑えるよ自分は専務の愛人のファンだ
- 11 :
- 面白き こともなき世をおもしろく 住みなすものは心なりけり
ゴン太郎のなんでもない所作を面白おかしく解釈できるねぇやんさんは、
さぞや心の豊かな人なのでしょう
ちょっと拝見しましたが、ブログの面白さにはある種の才能も感じます
- 12 :
- こんな表情豊かな生き物たちが毎日のように処分されてるんだって
いいたいんだよね、きっと
押しつけがましくなくて明るくていいと思うけど
- 13 :
- できるかなのパクリ
- 14 :11/11/01
- >>10
同じく
セブンの近況も知りたいな
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