・次スレは>>950を踏んだ人、またはそれ以降に立てられる人が立てて下さい。
・sage進行です。メール欄に「sage」と入れてレスしましょう。
・転載絵は絵師本人が自分のサイトに貼ったのを貼るのはＯＫ。無断でうｐするのは禁止。
・前スレ
【FF3】レフィアたん萌え19HIT【ンッンー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1294649605/
・本スレ
FF3総合スレpart145
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1307177381/
※総合スレは流れが早いので最新スレはスレッド一覧から探して下さい。
・NDS版FF3公式
ttp://www.square-enix.co.jp/ff3/
ttp://ff1to3.cute.bz/html/menu.html
(お絵描き掲示板や過去ログ倉庫、避難所があります)
◆FF1～3・3DSキャラ 自作絵アプロダ (普通絵・修正の必要のない程度の工口絵用)
ttp://ff1to3.cute.bz/oekaki/index.cgi
◇FF1～3・3DSキャラ 自作絵アプロダ (18禁な工口絵用)
ttp://ff1to3.s3.x-beat.com/bbs/index.cgi
※アプロダは上記の通り絵師本人以外の転載は不可です。
エロや801が苦手な方もいる様ですが、予め「エロ注意」等と記しておけば問題無いです。
・DS版FF3画像関連サイト
ttp://www.gpara.com/comingsoon/ff3/0706/
ttp://www.creativeuncut.com/art_final-fantasy-3_a.html
ttp://finalfantasy.wikia.com/wiki/Refia
ttp://f43.aaa.livedoor.jp/~kandume/ff3b/ff3b-index.htm
ようつべ・ニコニコ動画でのレフィア関連。
【一曲のみ?】バトル2～ファンファーレ【ファイナルファンタジーⅢ】
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5704828
[FF3]粘土でレフィアを作ってみた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7310968
Final Fantasy III DS Opening
ttp://www.youtube.com/watch?v=cySEm8V2R3Y
ルーネス「おい、みんな！突然だが米料理で何が好きだ？俺はカレーライスだな。」
レフィア「私はチャーハンかな」
イングズ「私は焼きおにぎりだ。」
アルクゥ「僕は…ピラフだね。」
エリア「お米…食べたことありません//」
サラ「ハヤシライスかしら？」
ルーネス「じゃあ麺料理で何が好きだ？俺はカレーうどんだ！」
レフィア「うーん、スパゲティかしら」
イングズ「私は坦々麺だ。」
アルクゥ「月見蕎麦かな」
エリア「冷やし中華が美味しいです。」
サラ「カルボナーラかしら。」
ルーネス「パンでは何が好きかな？俺はカレーパンだ。」
レフィア「えーっと、アンパンかしら？」
イングズ「クリームパンだ。」
アルクゥ「やっぱり食パンにマーガリンでしょ。」
エリア「フランスパンですね」
サラ「フレンチトーストですわ。」
ルーネス「えっ、だってカレー美味しいじゃん！」
アルクゥ「カレーばっかり食べてると加齢臭が漂ってくるよ。」
イングズ「HAHAHA！ナイスジョークだな。」
ルーネス「おい、そんなこと言うなよ！」
サラ「あらあらまぁまぁ（笑」
エリア「あの…華麗ってなんですか？」
レフィア「エリアさん、字間違ってるわよ。」
ルーネス「そういうイングズ、お前焼きおにぎりってなんだよ焼きおにぎりって！？お前にしちゃ庶民的すぎるな。」
イングズ「姫様が作ってくれたのだ。好きで何が悪い」
ルーネス（それ単なる焦げたおにぎりじゃね？）
レフィア「エリアさんの冷やし中華ってのも意外ね。それよりお箸使えるの？」
エリア「大丈夫です。手掴みで食べます！（ｷﾘｯ」
ルーネス「おいおいおい！そりゃ行儀悪いぞ！今度箸の使い方教えてあげるか、もう手掴みはやめなさい！」
エリア「は、はい！」
イングズ「箸？麺料理なぞフォークがあれば十分だ。」
アルクゥ「すごく美味しいよ？大晦日はそれで年越し蕎麦を食べてるんだ。」
ルーネス「ふーん。今度俺も食べてみるかな。」
レフィア「なんなら私が作ってあげてもいいわよ？」
ルーネス「お前は食べる方専門だから無理だ。」
＜ﾄﾞｺﾞ ﾊﾞｷ ｸﾞｼｬ ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ ﾍﾞｷﾝ ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ
ルーネス＝流竜馬
イングズ＝神隼人
アルクゥ＝巴武蔵
デッシュ＝車弁慶
レフィア＝早乙女ミチル
頑張り屋アルクゥ乙
カオスすぎる。
これからもレフィア嬢の美に生涯忠誠！
最近投稿されたPixivのシーフレフィア嬢のイラストに惚れた
１年ぐらい新スレを立てられた事なかったから本人が一番ビックリだった
ＲＯＭ専の俺も何か投下すべきという思し召しなのかな
これからもよろしく、まったり楽しんでいこう
1レフィア
2ティナ
3クローディア
4リディア
5シャントット
6エリア
7コスモス
8サラ
9アーシュラ
10マイナス
おかしいのが数名まじってるぞwwww
身長160.5Cm
体重63.5Kg
武装
･3連サンダー魔導連射砲
･胸部2連メテオランチャー
動力源 カズスMC製V12筒ディーゼルエンジン
量産型レフィアMk-2
身長168Cm
体重83kg
武装
･殲滅魔導砲ホーリーブラスター
･胸部フレアキャノン
動力源 サースン・メトロニック・マージカンパニー製クリスタル核融合炉FF3-R
なんじゃこれwwwww
しかも太ってるしwwww
FF3に差し替えたらどうなるだろう？俺はこうなった↓
･墓に座る老女→レフィアがサラ姫の墓に座る
･綱渡りの女性をワニが狙っている→綱渡りをしているエリアをクラーケンが狙っている
･ダイナマイトの上に立つ男性→自爆寸前のボムの上に立つアルクゥ
･流砂の上で肩車する3人組→上からルーネス→イングズ→デッシュ
レフィア「導師だけに…どうしよぉぉぉぉぉぉ!！」
ルーネス「………」
レフィア「そ…そこはウケなさいよ////」
ルーネス一行→酒場でピアノ弾きやアイテム漁り放題
ルーネス「俺たちも人のこと言えんな」
レフィア「(汗)・・・・・・」
ﾓﾐﾓﾐ 太股をなでなで
レフィア「あんっ…////」
ルーネス「この程度で感じるのか…？さて、ここはどうだ？」
下着越しに陰部をなぞる
レフィア「あぁぁぁ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ルーネス「うわっ…すげぇ、洪水状態だな。やっぱりレフィアは乱だな」
レフィア「はぁ…はぁ…もぅ///」
渾身のギャグにはちゃんと笑ってやれルーネス
>>24
アルスを連れてサロニア市街を歩き回ってみるといいよ
イベントが沢山ある
いいこときいたさんきゅ
そしてこのスレを支え続けたおまえらに感動したｗ
本スレ復活おめ…３はレフィアスレにしか用はないけどなｗ
エリア「私のスレを無視するとは、全くもっていい度胸ですね(はぁと」
本スレ新しく立ったし
レフィア「ほほう、そんなに掘られたいのか？いいだろう。好きなだけ犯してやろう。」
あらゆるものを無効化にするデスペルの使い手ルーネスが織り成す
壮大なファンタジーストーリー
タイトル：とある光の水晶戦士(クリスタルウォリアー)
アルクゥ・イングズ「あ、あの僕(俺)達は・・・・？」
まゆつりあがってるよな
ルーネス「あぁ…そこそこ…」
レフィア「あぅ…んむぅ…ふっ」
ルーネス「ああ、やばい…くる…！」
レフィア「ん…！」
ルーネス「あ、ああ、ああああぁぁぁぁ！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
レフィア「んぐっ！？…ゲホゲホゲホ！！」
ルーネス「はぁ、はぁ、おいしいか？」
レフィア「うん…甘くて…苦くて…ビターなホワイトチョコみたい///」
ルーネス「じゃあ、今度は俺に飲ませてくれ。」
レフィア「あ、だめっ…今日はだめなの！」
ルーネス「やさしくしてやるから…」
ｽﾙｽﾙ 下着を脱がせる。
レフィア「…バカ////」
イングズ「姫…また性的な入れ知恵ですか…」
サラ姫の巨を羨ましがってる
イングズ「……////」
じゃあ、サラ姫のの谷間はシリコンバレーってことか。
あれ、何かまずいこと言ったか？
レフィア「ほ・・・ほっぺをぷにぷにしないでぇ～」
＜ぎゃああああああああ
カイン「全く…礼儀を知らない奴だな。…奴のことは気にするなよ？」
レフィア「好意を寄せていた幼馴染みの膜をたかがのブラコンパラディンごときに奪われた竜騎士の慰めは不要よ！」
セオドア「最近、カインさんを見かけないんですが…何かあったんですか？」
セシル「う～ん…失恋でもしたんじゃない？」
レフィアたん鬼畜すぎるｗｗｗｗｗ
ルーネス「お前はいつも頑張りすぎなんだからこんな時ぐらい俺に頼れよ。お前だってその…一応女の子だろ」
レフィア「・・・っ！！何こんなとこでそんな恥ずかしいセリフ吐いてるのよ！やっぱり降りる！おんぶなんて嫌ぁ！・・・っ、痛あっ・・・」
ルーネス「こら、暴れるな！こういうときじゃないと女の子として扱ってやらないんだから・・・今は俺に任せとけよ」
レフィア「うっ・・・うん・・・。」
こいつ、いつの間にこんな広い背中になってたんだろう。
いつだって隣に、対等にいたはずなのに。
戸惑いを隠せないまま、私はルーネスの肩をぎゅっと掴んだ。
今だけは、甘えていたい。
モンスターに・・・ちょっぴり感謝かな。明日はルーネスのために32Hitぶちかますんだ・・・
早く治れっ、私の足
サラ姫「うふふ…計画通りですわ」
イングズ「姫…レフィアにまた入れ知恵を…」
レフィア「え！？あ、待って…あんっ！///」
セオドア「うわ…きついですねレフィアさん。でも濡れてるから指が簡単に入ります///」
ｸﾁｭｸﾁｭ
レフィア「うあ…んあ…あん…嫌だぁ…あああ//」
セオドア「あ！見つけました！でもかなりｶﾞｯﾁﾘくっついてますね…うーん」
レフィア「はぁ…はぁ……」
セオドア「そうだ、もう少し濡らせば取れるかも。」
レフィア「え！？だめよ！それ以上したら…！！」
ｸﾁｭｸﾁｭ
レフィア「ふっ、ふああああああぁぁぁぁぁぁ！？」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
セオドア「あ、すごい量ですね。ほら、取れましたよ？」
レフィア「あ、ありがとうセオドア君……っ！？」
セオドア「えへへ…これで安心して挿入できますよ///」
レフィア「そ…そんな！どうして…！？」
セオドア「はぁはぁ…レフィアさん、僕はもう、我慢できませんよ。…はぁはぁ///」
ｽﾞﾌﾞ
レフィア「…！ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
カイン「ローザ、セオドアが何やら夢を見ているようだな」
ローザ「ええ、何を妄想したのか皆目検討がつかないんだけどね」
セシル「うーん、何か妄想に取り付かれることでもあったかな？」
カイン「おいおい、お前達は仮にも親なのだからしっかりしろ。
とはいえ、俺と一緒に旅をしていたときにはこのような症状はなかった。お前達の扱いに原因があるんじゃないのか？」
セシル「え・・・？まさかそんなことはないと思うけど」
ローザ「・・・この間リディアが色々セオドアに吹き込んでいたせいかも・・・」
セシル「ええええ！！！？？」
カイン「やれやれ」
>>74だったな
レフィアはどっちを選ぶだろうな
ルーネス「あの年でこのぶり…なかなか侮れんな」
そういえば、レフィアの母親ってどういう人なんだろうな。
どれほどの逸材なのか
レフィアとの究極のケミストリーがなせる業なのかも知れんが
レフィアなんさいｙ？
ルーネス「いくぞアルクゥ！出撃だ！」
アルクゥ「待ってよルーネル！」
レフィア「ころしてでも とりもどす！」
ルーネス「な なにをする きさまらー！」
ルーネス「こういうスレだよ、ボウヤ。」
レフィア「うん、ありがとう。でも、サースン城で誕生日パーティーなんて夢みたいね。」
サラ姫「うふふ。これも貴方への恩返しですから」
レフィア「あ、ありがとうございます！…あれ？ところで皆は？」
ルーネス「ああ、いま厨房でケーキを作ってるところさ。」
サラ姫「街で評判のスイーツ店のコックを呼んでますわ。きっと美味しいケーキになるでしょうね。」
レフィア「へぇ、ケーキかぁ…どんなケーキかしら？」
ルーネス「ま、それは見てからのお楽しみさ。」
その頃の厨房は…
ノコック1「ダメナノ！もっとかき混ぜなきゃダメナノ！」
デッシュ「イタイイタイ！わかったから叩くなよ！」
アルクゥ「えーっと…小麦粉はこれかな？」
イングズ「むぅ…料理とはイマイチわからんな…」
セオドア「カインさん！そこのボール取ってください！」
カイン「ああ、…なんだこれは！？塩と砂糖間違えてるぞ！？」
エッジ「馬鹿野郎！ガスが漏れてるじゃねーか！！元栓どこだ元栓！」
ノコック2「それじゃダメナノ！卵が足りないからダメナノ！！」
セシル「え？そうなの？ごめんごめん」
ローザ「卵は私に任せて、セシルは生クリームを用意してくれない？」
アルクゥ「ノコックさん！小麦粉です…うわぁぁぁぁぁぁ！？」
ﾊﾞｻ
セオドア「ｹﾞﾎｹﾞﾎ…前が見えませんよ！」
イングズ「おい亀、これで生地はいいのか？」
ノコック1「おい！何でその呼び方ナノ！？」
オニオンナイト「ちょ、ティナ！何やってるのさ！？」
ティナ「生クリーム冷やす氷がなかったから、ブリザガを唱えようと思って…」
カイン「……」←凍結
セオドア「カインさぁぁぁぁぁぁぁん！！」
デッシュ「くそ！もう時間が無いぞ！間に合うのか！？」
イングズ「よし、スポンジの生地はできたぞ！後はオーブンに入れるだけだ！」
ティナ「メルトン」
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
イングズ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
オニオンナイト「ティナ！？」
ティナ「時間が無いから、メルトンで一気に焼いたわ。」
オニオンナイト「いくら何でもやりすぎだよ！焼ける通り越して炭になるじゃないか！」
ローザ「でも、綺麗に焼けてるわ。流石ねティナ」
セシル「他一名も巻き添えだけどね。」
イングズ「ああ…ひ…メ……さ…ﾏ…」ｶﾞｸｯ
アルクゥ「イングズ！！」
デッシュ「それよりも何でルーネスが手伝わないんだ？」
セオドア「何だか大事なプレゼントを渡すからって言ってましたよ。」
エッジ「へっ、ガキが格好付けやがって…」
リディア「エッジ、あなたも人のこと言えないでしょ？」
ノコック1「そんなことより、まだ仕上げが残ってるノ！」
セシル「あ、そうだった！トッピングだね！早くしないと！」
ローザ「それにしてもいい香りね。」
イングズ「しかし、随分とでかいな。3段もあるぞ。」
アルクゥ「皆で食べるからこのくらいの料は必要だよ。あれ、イングズ？いつの間に生き返ったの？」
ティナ「私がアレイズ唱えたからもう大丈夫よ。」
ノコック2「さぁ、みんなで生クリームを塗るノ！」
セオドア「よし、生クリームは塗り終わりましたよ！」
エッジ「蝋燭も立てたしな」
カイン「だがこれじゃあ物足りないな…」
ローザ「そうね。ﾁｮｺﾚｰﾄとかｲﾁｺﾞとかでトッピングした方がいいわよ。」
ノコック1「ア――――！！」
ノコック2「どうしたノ！？」
ノコック1「トッピング…用意するの…忘れたノ…」
アルクゥ「え！？」
イングズ「何！？ふざけるのも大概にしろ亀！！」
セオドア「どうしましょう！？」
ローザ「そう言われてもね…」
ノコック2「バカバカ！何してるノ！？」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ノコック1「イタイイタイ！！」
デッシュ「くそ！どうすりゃいい！？」
ティナ「……」ｼﾞｰｯ
オニオンナイト「いやいや、僕はトッピングじゃないから！！」
ｸﾞﾗｸﾞﾗ
セオドア「！？」
カイン「どうしたセオドア？」
セオドア「いま…ケーキが動いたような…？」
エッジ「馬鹿言うな！そんなんあるわが…」
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ
エッジ「！！！」
イングズ「いま…確かに…」
アルクゥ「う…動いた…？」
デッシュ「き…きっと疲れて幻覚を見たんだよ！そうにちがいない！」
ケーキ「トッピング………アル」
セシル「え？」
ケーキ「オマエタチ…トッピングニ、スル…ソレナラ…モンダイナイ…」
エッジ「は？馬鹿野郎！俺たちがトッピングだって！？寝言も大概に……え？」
リディア「それって……まさか！」
イングズ「まずい！皆逃げろ！」
ケーキ「…ニ…ガ…サ…ナ…イ…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
皆「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レフィア「レナさん・・・そんな、とんでもないです。来てくれるだけでもすっごく嬉しいです！」
レナ「うふふ、私、レフィアにプレゼントを持ってきたのよ。」
レフィア「わあ、ありがとう、レナさん☆今すぐ開けて良いですか？」
レナ「ええ、勿論よ☆」
レフィア「・・・何ですか？コレ」
レナ「プ〇〇〇アのコスプレ衣装」
レフィア「これをどうしろと・・・？」
レナ「二人でキメるの。」
レフィア「は、はあ・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・。」
レフィア「（言えない・・・こんなの恥ずかしくて着れないなんて言えない・・・・・・・！）」
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