2011年10月1期FF・ドラクエメリアドール萌えスレ4 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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メリアドール萌えスレ4


1 :11/12/18 〜 最終レス :11/12/29
神殿騎士団の紅一点!メリーさんの萌えスレです。
初めての剛剣使いとして、プレイヤーを震撼させた彼女について語りましょう!
まとめwiki
http://www37.atwiki.jp/meliadoul/pages/1.html

2 :
おお!>>1
前スレはなんで落ちたんだろう

3 :
>>1
今度こそ落ちないようにがんばろうぜ

4 :
更新リストにないわーと思ってたら落ちてたのか・・・
大体毎日1〜2くらい平均して書き込みあったのにね

5 :
メリ「いつの間にか謎のDAT落ち…」
ラム「しかしシャンタージュのように死んでもすぐに立ち上がるメリアドールスレ」
メリ「人のスレをアンデッドみたいに言わないでよ」
ラム「君はアンデッドじゃないのか?」
メリ「どうしてそうなるのよ」
ラム「だって父親が闇の眷属じゃないか」
メリ「私は闇の眷属の眷属じゃないわよ」
ラム「地下墓地でザルエラを無視してアンデッド達と戯れていたじゃないか」
メリ「ザコは私が引き受けた!みんなは先に!…みたいな熱い展開を演出したのよ」
ラム「嫌がらせで君のエルメスの靴に画鋲を入れておいたことがあるんだけど、君は平然と雑務をこなしていたじゃないか」
メリ「どこかの雷神なんて、嫌がらせでゲルミナスブーツに星天爆撃打を入れておいたのに、平然とヘイスト足踏みしてたわよ」
ラム「どういう集団だよ」
メリ「それにしても、女性をアンデッド呼ばわりするなんて失礼な男ね。アグリアスあたりに言ったら今頃されてるわよ。私もあとですけど」
ラム「君のほうこそアンデッドを悪い目で見るのをやめてくれ。アンデッドは素敵な再生可能エネルギーだぞ」
メリ「アンデッドを肯定するってことは、ザルバッグさんの事件を肯定することにならないかしら?」
ラム「クソッ!ヴォルマルフめ!」
メリ「あっ、でも闇の眷属とアンデッドは別物っぽいわね。ザルバッグさん、名前出してごめんなさい」
ラム「ヴォルマルフのボケめ!」
メリ「…っていうかザルバッグさんでもアンデッドじゃないのなら、私がアンデッドなわけないでしょクソラムザ」
ラム「ヴォルマルフのカスめ!」
メリ「…あの、父親の名前を罵倒するのはやめてくれる? 気持ちはわかるんだけど、何だか微妙な気持ちになるから…」
ラム「じゃあ君はイズルードの事件を肯定するのか?」
メリ「ヴォルマルフはバカ」

6 :
ヴォル「イズルードよ。メリアドールの誕生日を覚えているか?」
イズ「はい、学校の授業で習いました」
ヴォル「あの伝説のメリーメリークリスマスが近づいている…。今年は我々血縁者二人で協力して豪華なパーティーを用意してやろうじゃないか。もちろんメリアドールには秘密にしてな…」
イズ「サプライズですね、わかります」
メリ「二人とも何をしてるの?」
イズ「あっ、姉さん萌え」
ヴォル「うおっ!いたのかメリアドール!今は男同士で大事な話をしているところだ。悪いが席を外してくれないか?」
メリ「ふーん。かまわないけど、二人ってそんなに仲良かったっけ?」
ヴォル「決してそんなことはないッ!」
イズ「…別に否定しなくてもいいじゃないですか」
メリ「何だか私は邪魔者みたいだから、出かけてくるわね」
イズ「ううッ!姉さんごめんよッ!」
ヴォル「…いいかイズルード、サプライズなことが重要だからな。くれぐれも誰にも気づかれないように準備するんだぞ…」
イズ「わかってますッ!全力で姉を愛しますッ!」
ヴォル「しっ!小声で話せ…。ここを誰かに聞かれたらマズい…。壁に耳あり障子にメリア…」
イズ「…で、具体的に何をすればいいんですか?」
ヴォル「私がプレゼントを買ってくるから、お前はケーキの用意とディナーの用意とパーティーの飾り付けと、それらの後片付けと、私の部屋の片付けを頼む」
イズ「何が協力だよ…」
数時間後
ヴォル「…どうだイズルード、準備は出来てるか? 私は給料三ヶ月ぶんのプレゼントを用意したぞ。中身は…指輪だ」
イズ「大変です!姉さんが異端者ラムザに丸めこまれて我々を裏切りました!」
ヴォル「まだお前してねーぞッ!!」

7 :
>壁に耳あり障子にメリア
これ言いたいだけちゃうんかとw

8 :
ロー「今日から磨羯の月…。今年も残り少しですね。ふぅ…」
メリ「どうかしたの? 顔色が悪いけど…(いつも)」
ロー「いやぁ、仕事中に腰と頭と首と肘と膝と踵と脛と足の小指を痛めちゃいましてね…。やっぱり年をとってからの労働は厳しいものがありますねぇ…」
メリ「そうね。年だもんね」
ロー「ふぅ…。そりゃ老いることや無知であることをやめたいと思いますよね」
メリ「そうね。別にそんなことはないわね」
ロー「…まぁ、年をとる幸せってのもありますよね、明日誕生日のお嬢さん」
メリ「そうね。明日だもんね」
ロー「あれ、磨羯の月生まれの人って他にいませんでしたっけ?」
メリ「そうね。天皇誕生日だしね」
ヴォル「おーい、神殿騎士団唯一の絶妙な萌えキャラー」
メリ「あっ、父さんが変な感じで呼んでる。じゃあ行くわねローファル」
ロー「あ、ああ…。あの、私に何か言い忘れてることないっすか?」
メリ「…うーん、そうね。よいお年を」
ロー「……」
ロー「ローファルさん誕生日おめでとうございます!」
ロー「うおおッ!その言葉を待っていたぞッ!ありがとうッッ!」

9 :
メリア適当に話し合わせすぎw
ローファルさんおめでとうございます
なにげにメリアの次に好きなキャラなんだぜ

10 :
ローファル誕生日おめ
妙な不気味さのある本編のローファルも、真顔で団長いじめてそうなこのスレのローファルも好きだw

11 :
本編でメリアドールと会話してほしかった

12 :
サン「起きなさい…」
メリ「……」
サン「起きないとフードに手を出しちゃうよ」
メリ「…うーん、もう…朝?」
サン「おはよう、冬の風物詩」
メリ「…誰?」
サン「サンタさんだよ」
メリ「…父さん?」
サン「サンタ=父親説は、自己顕示欲にまみれた愚かな父親達が作り出した幻想だッ!私は教皇猊下公認の本物のサンタだよ」
メリ「…本物? リアルのサンタってこんなに偽物っぽい感じなの…?」
サン「努力はしているッ!」
メリ「…来るの早くない?」
サン「あわてん坊のサンタクロースなもので…」
メリ「…っていうかどこから入ったの?」
サン「壁を背にして煙突から襲え。昔はそう教わったものさ…」
メリ「…サンタなら起こさないでよ」
サン「本当ならディナーにでも招待したいところなんだが、あいにく多忙でね…。こんな時間に許してほしい」
メリ「サンタなら早く子供達のところへ行ったほうがいいんじゃない? 私、そこそこ大人なんだけど…」
サン「これは異なことを…。我々はお前がほんの少しだけ大人になったことを祝いにきたのだよ」
メリ「えっ、クリスマスのフライングで来たんじゃないの?」
サン「サンタの恰好をしておけば、女性の寝室に煙突から入っても大丈夫だからな」
メリ「えっ、生きて帰れると思ってるの?」
サン「まぁまぁ落ち着いて。今日はめでたい日じゃないか!メリアドール、誕生日おめでとう!君みたいな萌えキャラが生まれてきた今日という日に感謝だよ!」
メリ「…ありがとう、誰だか知らないけど…」
サン「誕生日おめでとう。ちなみに誕生日おめでとうにはこめかみという意味もある」
メリ「…ありがとう」
サン「誕生日おめでとう。ちなみにバルクはイケメン」
メリ「…ありがとう、バルク」
サン「こんなに大勢のサンタに祝福されるなんて幸せ者だな。ちなみに本物のサンタは火山の頂上に隠してあるんだ」
メリ「そうね。サンタ何人いるのよ!って感じだけど、誕生日を祝ってくれることは嬉しいわ。安眠と引き換えに、一体どんなプレゼントをくれるのかしら?」
サン「自分自身よりも大切なものができたとき、それが愛なのかもしれない…。我々サンタ騎士団の至上の愛がお前へのプレゼントだよ」
メリ「…あっ、どうも」

13 :
メリアドールおめでとう!
こんなにはまったキャラひさびさだわ
メリアがかわいすぎて人生が狂った

14 :
>>12
ベイオウーフもいるのなw
メリア誕生日おめでとう
シャンタージュあげたいは

15 :
平気で押しかけるサンタ騎士団こえぇよ
メリアおめっ
さてメリアの年齢を一つ上げるか

16 :
間違いなくルカヴィ全員より強いな、サンタ騎士団w

17 :
世界一かわいいよ!

18 :
サンタ騎士団は一体何人構成なんだw
ローファルとイズルードっぽいのがいない気がするがw

19 :
あわてん坊のサンタクロースって言ってるのがローファルかな?

20 :
ここの住人とはうまい酒が飲めそうだw

21 :
残念だが、俺は酒場ではミルクだ

22 :
ラムザさんちーっす

23 :
クレ「くっ…。私は今年も答えに辿り着けないまま年を越してしまうのか…。もはや私の頭脳ではどうにもならないというのか…。クソッ!あれが邪魔でよくわからないんだよッ!」
メリ「よくわからないけどそうね。よくわからないけどきっとあなたが悪いわ」
クレ「よくわからないのにバカにしやがって…」
メリ「どうせ私のフードの中のことでも考えていたのでしょう? それなら、あなたは一生答えに辿り着けないわね」
クレ「お前の頭部はフードという髪型だろう。中身がハゲだろうが長髪だろうが宇宙だろうがどうでもいい。ここまで来ると、公式でフード脱がされたりしたら逆にガッカリだわ」
メリ「よく訓練されたフード萌えね…」
クレ「私は表面上は冷めてるが、バリバリのフードフェチで、メッリメリのメリア萌えだぞ。時と場合によってはローファルでもイケる」
メリ「…で、何を考えてたわけ?
クレ「残念ながらフードには関係のないことだ…。だが、私の人生、お前の人生…、いや、神殿騎士団においても、とても重要なことだ…」
メリ「新しい魔法を考えてたとか?」
クレ「踏んだ相手の動きを止める地雷型の魔法を開発中だが違う。魔法なんてクソだ」
メリ「仕事のこと?」
クレ「仕事は人を短命にさせる。考えたくない」
メリ「じゃあ健康のこととか?」
クレ「もうダメだ…。先生に聞くしかないのかッ!クソッ!天才の私がまさか他人に頼ることになるとはなッ!」
メリ「だから何なのよ、疑問は!」
クレ「イズルード…、いや、先生…。お前の姉さんのは何カップなんだ? お前なら鎧を着込んでない時の姉の姿を網膜に焼きつけて色々物思いにふけったことぐらいあるだろ羨ましい」
イズ「本人に聞けよ」

24 :
>時と場合によってはローファルでもイケる
クソ笑ったw

25 :
メリアさんの頭は二次創作の余地がある素敵な頭
ちなみに胸は大きいと予想

26 :
>公式でフード脱がされたりしたら逆にガッカリ
悟りを開いたなw
自分も最近はこんな感じだわw

27 :
こっそり描いてたメリ絵を家族に見られた
うわあああああ

28 :11/12/29
よし、見られたついでにうpせよ
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