釣りとか行って恐怖体験とかした人 １１人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/fish/1308662444/
釣りとか行って恐怖体験とかした人 １０人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/fish/1277133375/
釣り行って恐怖体験した人 九人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1260532472/
釣り行って恐怖体験した人 八人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1239622560/
釣り行って恐怖体験した人 七人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1219248030/
釣り行って恐怖体験した人 六人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1211262031/
釣り行って恐怖体験した人 五人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1202576922/
釣り行って恐怖体験した人 四人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1192873588/
釣り行って恐怖体験した人 三人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1174266078/
釣り行って恐怖体験した人 二人目
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/fish/1149457855/
釣り行って恐怖体験した人
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1120320901/
保守揚げ
実は初めての場所で勝手がわからなかったんだけど、漁港の隣が浜になっていてその向うに良さそうな地続きの突堤がある。
俺らはそこに行ったんだけど、この突堤、よく見れば地続きというのは少し微妙で度重なる自然災害の影響でか岸側が崩れて水没しかけていた。
まあなんとか渡ることはできたんだけど、かなり痛んでいて防波堤のところどころに大きな亀裂があった。
釣り客は他に誰おらず俺の独占状態。
2時間くらいして俺はどんくさいことに亀裂に足を踏み外してしまった。
おまけに鋭利な亀裂だったためフクラハギの肉をザックリと切ってしまい大流血。
必死亀裂からはいずり出す。
激しい出血みるみる血溜まりが・・
かなりきつく止血し、一刻も早く病院へ・・と思い足を引きずりながら帰ろうとすると満潮で突堤が孤立状態に。
貧血でフラつき命の危険を感じたため119番に連絡入れようとポケットを弄れば、なんと携帯は亀裂に落ちたさいに破損！
万事休す俺はなるべく出血させないように地面に寝転がって痛めた足を上に向けて立てる。
かなりアホな格好だ。
血溜まりにはいつの間にか無数のフナムシが集まり、俺の血をすすっていた・・・
だんだん意識が遠のきこりゃ死ぬかもしれんと覚悟を決めたころ、
「おにいちゃん、どないしてん？」
と他の釣り客が俺の顔をのぞき込む。
どうやら干潮になったようで朝まずめを狙って地元の釣り客がわらわらと来たようだ。
119に電話してもらいどうにか生きてる間に病院に搬送、なんとか死なずにすみました。
初めての場所は一人で夜釣りにいっちゃいかんですなｗ
俺らはそこに行ったんだけど、
俺はそこに行ったんだけど、
とかの武勇伝頼む
「のいて！」と叫んでたが俺がのくとチャリがテトラにダイブするのが予想されたのでのかんかった
抑える気だったが抑えきれず突飛ばされて俺だけ１メーター下のテトラに落ちた
落ちる際縁に捕まったので大事には至らなかったが手の爪三枚剥がれた
思い返すと事件にならなくて良かった
明日から仕事どうしよ…うちの親方めちゃ怖い
その防波堤は偏屈常連が多くやるかやられるかの空気に満ちている。
そんな折、人懐こいおっさんが話しかけてきた。『お兄さん釣れてる？』
風貌としゃべりのミスマッチに一瞬警戒したが釣り好きなのだろうと
こちらも『いやー釣れてないですね』と返した。話は盛り上がり
そのオッサンはどうも刑務所に長く居た事が分かり、覚せい剤の密輸の話を始めた。
ここら辺からヤバいなと感じ話を釣りへ戻そうとするがそのオッサンは嬉々と武勇伝を語る。
一通り話し終えて帰りの準備始めると、オッサンが『お兄さんまた釣りにくるでしょ？
お兄さん何でも聞いてくれて優しいんだね。今日は良い人に出会った。今度から
ここに通うからまた会いましょう』と告げ帰っていった。
後日夜中の１時頃釣りをしてるとそのオッサンが次は釣り竿持参でやってきた。
この日は、少し場所を変えていた。というのも、このオッサンを少しウザく感じ
刑務所やの話がヤバイと感じてたので幹線道路から夜に目視出来る
明るい場所を離れて暗い場所に移動してた。しかし、見つかった訳だ。
またこの前の様にお互い釣りながら談笑してると
オッサンが向こうのさらに暗がりでお兄さん釣れたよ。見て〜と発した。
駆け寄っていき、屈んだオッサンを覗きこむとナント！
そのオッサン一物を露わにしているじゃないか。
どうも可笑しいと思ってたんだ、強面の顔なのに、いつもの
偏屈爺どもは兄ちゃんとかあんたとか上から目線の舐めた話し方なのに
このオッサンはお姉臭い話し方をしてた。
一瞬固まった後、おっ！あっちも来たかな？と自分が陣取る
釣り場へ足早に歩き、仕掛けをかえようかな〜と聞こえる様な独り言を
言って仕掛けを変えてる振りして竿を畳み、準備出来たら荷物を持って
ダッシュして逃げた。刑務所で味覚えてんじゃねーよｗオッサンｗ
不覚にもワロタwww
まじビビって110したｗ
太い腕や指してて抑えつけられたらかなわんわ
で、地元の警察も言ってたけど、ここはホモが多いから気をつけてくださいみたいなこと言われました。
とある砂浜に六尺褌してポージング来めてる人が居た
最初いまどき古風な人だね〜褌で寒風摩擦とは〜と
感心したんだが、どんどんポーズが際どくなって
そのうちエアロビックス見たいに
手足の先をピン伸ばしてその場駆け始めた。
よくよく見るとカメラマンが居て指示してるようだった。
ホモ雑誌かな？
だから無理矢理ノンケを掘ることはしない
だが、露出が好きなんだよ
老人乙。
バス釣り板のやつ？
こっちでも過去スレにあったのかな。
「アッー」なら聞いたことがある
貼ってくれ。見たことない。
パンチパーマのなんか胡散臭いオサーンが｢釣れるか〜い？｣って声をかけてきた。
てきとうに応対してたんだけど、なんかイライラしてる様子。一度離れて行ったんだけど、
離れた所に止めてあった黒塗りのベンツの中の人と何事か話しをして戻ってきて今度は
｢おまえら消えろ！｣みたいな感じで怒鳴ってるんだよ。 嫌な感じだったんで離れて見てたら、
今度はロシア人がやってきて、ベンツの中の人となにやらゴソゴソやってた。
今年の夏、ツーリングで訪れた小樽港の外れでの思い出です。
アメリカとかヨーロッパ人じゃなんくて完全なアフリカ人
それキョンじゃないか?
それムルアカじゃないか？
皆にも一応警告の意味で書いておきます。
4年前の平日（たしか水曜日の晩だったかな）
西○ヨットハーバーの西側（マリーナパークシティの西の畳）で夜釣りしてたときのこと。
「サカナ、釣レマスカ？」
なんか妙な発音の日本語で誰かが聞いてきた。
振り向くと釣り場には場違いな美少女が！？
単に美少女ってだけでなく着ている服も釣り場にはそぐわない可愛らしい感じ。
しかし日本人ではないらしい。
「ここはチヌという魚が釣れるよ」
と答えるも意味が通じてない。
「銀色のタイが釣れるよ」
「アア、タイネ、私シテマス（知ってます）」
（なんでこんなところに外国の美少女がいるんだろう・・？）
それからも彼女はいろいろと話しかけてくる。
どうも彼女は知り合いの社長と夜のボートクルーズを約束されたんだけどすっぽかされたとのこと。
大阪（豊中市？）のフィリピンパブに務めているといるとのこと。
タクシーでここまで来てお金をほとんど使いどうやって電車バスで帰ればわからないとのこと。
「ココサムイデスネ、ワタシアタタカイモノ買ッテキマショウカ？」
まあたしかにそんな舐めた服装でこんなとこ来たんじゃ寒かろう。
「じゃあお願いしようかな」
俺はサイフを取り出す、給料出たてで財布には8万円近く入っている。
そこから1000円札を一枚渡した。
満面の笑顔で彼女はホットドリンクを買いに行った。
だが戻ってこない。ちっ、やられたか・・魚も釣れないしもう帰るかな。
「ゴメンナサイ、ミチマヨテマシマイマシタ」
彼女がハンベソかきながら戻ってきた。涙ボロボロこぼしてなんといじらしい。
「モウカエルノデスカ？」
「ああ釣れないからね」
とたんに彼女の顔色が暗くなる。
「アノ、ココカラ蛍池ニイクニハドノ電車ニ乗レバイイデスカ？」
時刻はすでに深夜00時を回ってる。
「蛍池？池田か豊中の？残念だけどもう電車は走ってないよ」
いよいよ顔に縦線が入る彼女。さすがに無視できんよなぁ。
「もし俺を信用してくれるなら送っていってもいいけど・・」
「本当デスカ？アリガトーゴザイマス！」
俺は彼女を乗せて西○を後にした。
帰りの車内で彼女といろいろと喋っていたが、突然会話が途切れ沈黙。
俺は寝たのかなと横を見るとなんとそこに彼女の姿はなく、シートがビッショリと湿っていた！
「どうしたの？」
聞くと唐突に
「アナタカッコイイネ、ワタシトアソビマセンカ？」
気持ちが一気に萎えた、なんだ外国人風俗嬢かよ。
「ああ、すまんがとか興味ないから」
すると彼女は
「チガイマス、オカネイリマセン。ワタシ、アナタノヤサシサデ好キニナッテシマイマシタ。ワタシジャダメデスカ？」
お金いらない？あれ？ええ？
これまで女に告白するたびに玉砕してきたこの俺が、釣りの帰りに告白されるとは！？しかも超絶外国人美少女に！？
駄目だよ、そんなこと・・とか煮え切らない返事してたら彼女がすり寄ってきて
「オネガイ、ダイテ♪」
さすがにもう止まりません。
阪神高速池田線入口付近のホテル街へ直行！
先に彼女がシャワー浴びて次に俺がシャワー浴びる。
もしかしてら財布とかパクられているのでは・・とも思ったが杞憂。
ローブに身を包んだ彼女が何やら自分のバッグから取り出した。ウイスキー？
それを口に含み口移しに飲ませてきた。
口内のウイスキーを全部飲み込ませると今度は全身を唇と指で愛撫される。そして口に含み攻め立てられ呆気なく昇天。
しかし彼女はそのまま激しく吹いたてる。
俺はたまらず彼女の頭を軽く叩いてギブアップ。
すいたてながらチュポンと口を離しニッコリと笑顔、そして「ゴックン」。飲んだ。
「ウガイシテキマスネ」
そう言うと洗面台へ。
放心状態の俺、意識朦朧。
「ウフフ、マダマダコレカラデスヨ」
戻ってきた彼女のリップ攻撃、ひぃ、今度は執拗にを攻め立てられる！
彼女は指にコンドームをはめ、ローションたらしてまわりを愛撫したあと
ズブッ
指が奥深くまで進入し
グリッ
前立腺を直接刺激！と同時にまた昇天！
しかし昇天したわりには汁はあまり出てない？これがドライってやつか。
「ダイジョウブデスカ？ウゴケマスカ？」
あまりの快楽からか身体が動けない・・というか急速に意識が遠のき始める。
ロレツもまわらず焦点も合わない。
ベロリと耳を舐めたあと彼女がニヤリと笑う。
身体をひっくり返されうつ伏せに、また彼女の指がを攻め立てる。
「ひゃぁ・・」
女のような悲鳴をあげる俺、そして指が引き抜かれ続いて
グリッ、ズキュ・・
指よりも遥かに太い何かが進入してくる。
しかし緩み切った俺のは容易に受け入れてしまった。
そして彼女のピストン運動が始まる。
ピストン？ え？ なんで？
女とは思えない力で腰を動かし攻め立てる。
勢いあまってから何かが抜ける。
我が目を疑った。
お察しのとおりというか、皆さんの期待どおりというか女性にあってはならないものが彼女に付いている。
しかも大きい。
「お。お、お、男！？」
「ノノノ、ココロハ女デスヨ」
「はわわ、た、たすけ・・」
しかし身体がまともに動かない。
「無駄デス、薬ガキイテマス」
悪魔とも天使とも判断つかない笑みを浮かべながら「ブスリ」と挿入。そして激しいピストン。
やがて二人ほぼ同時に昇天！
そして意識消失・・
目覚めた時は俺は全身精液まみれ、特に顔がカピカピで口内もイカくさい。
彼女の姿は当然そこにはなかった。
シャワーを浴び身体を清めしばし呆然。
そうだ、財布と携帯はどうなった！？
あわてて確かめるとサイフも携帯もある！
サイフの中身を確かめるとカードは無事、金は・・ちゃんとあった。
携帯の方は、ん、カメラが起動中？まさか・・・
俺は写真フォルダを開いて確かめるとそこには彼女（彼）のイチモツをくわえるさせられてたり、顔射されてる俺が・・
皆も釣り場にそぐわない美少女と遭遇したときはクレグレも御注意を。
ちなみにニューハーフに目覚めることはなかったからねっ！
実はあれいらい十三のSM専門店にドップリｗ
でも男はイヤじゃ〜〜〜
>>38
実は書いてあった。
でも彼女の母国語で何て書いてあるのかわからなかったんだよな〜。
おかげであれ以来毎年検査受けてるし。
今のところシロだよ。
その書いてあった文字写メ撮った？
撮ってたら解読するのに
どうせメルトダウンしたんなら
その勢いでメルトスルーしてまき散らしてやればよかったのに
そんな奴いたら海に突き落とすわｗｗｗ
あの時はそこまで頭が回らなかったよ。
今でも内容がなんなのか想像しては一人で怖がったり、
ま、いっか。って深く考えないようにしたりと落ち着きのない私ですｗ
モーホーのおっさんにナンパされたことならあるで
飲み屋でもりあがって成り行きでホテルまで行ったけど
まさかそんな事になるとは思わんかったし
口説いてきたけど無理やりに襲ってくるおっさんでなくてよかったわ
嫌やって言うたら大人しく寝てくれた
何でカタカナなの？
それが気になって夜も眠れない
ヒューレットがぱっか〜
や
想像したらワロタｗ
早朝の砂浜に六尺褌でエアロビするホモｗ
迷惑防止条例適用すべきだな。
中国系のホモならまだいいじゃん
うちの地方チャイニーズマフィアが多すぎてマジ洒落にならん
特別授業の一環で体育をしたんだが知的障害者トモヤス君なんて皆二の次で生徒達の人気はイケメン介護師に集中!
俺｢介護師兄ちゃんサッカーやろうよ｣
介護師兄ちゃん｢だめだよトモヤス君介護してないと｣
友人R｢トモヤス君なら俺が見てるから大丈夫だよ｣
介護師兄ちゃん｢じゃあちょっとだけサッカーやるよ｣
とサッカーの試合中に何故かトモヤス君を介護してるはずの友人Rがセンターバックのポジションにwww
トモヤス君行方不明
警察の事情を聞かされた際に友人R｢ワールドカップ後でサッカー部の血が騒ぎ我慢できなかった｣
小学生の記憶で曖昧だが多分未だにトモヤス君見つかってないと思う
友人Rは今でも親友
若いって良いねーでもつまんねーよ
今はどうか知らないけれど、当時はアイナメ・カレイ・キス・アコウなんかが上がるポイント。
また改造サビキでヘチ際を狙うと面白いようにアイナメやガシラが釣れた。
当時を知る人なら車用の羽根ハタキの羽根をサビキのハゲ皮に変えて爆釣してたのを覚えてるはず。
まあ「関西の釣り」で記事になってから一気にスレちゃったんだけどね。
早朝から雨。
家を出る直前に渡船屋に片っ端から電話すると雨のため休業だの冬季は全休だの休みばかり。
それでもどうにか一件営業してた。
古いことだから渡船の名前は忘れたけど（現在営業してるかどうかもわからん）、たしか6時30分ころに出船。
釣り客は俺らだけ。
防波堤についてボート降り際に「兄ちゃん、何時くらいまで釣るんや？」と聞いてきた。
「夕方の地合までは釣りたいかな」そう答えると
「そうかよっしゃ、他の客がなかったら12時と17時に来るからな、まあ頑張って」そう行って去っていった。
当時の俺らのホームは神戸和田防波堤。向うは時間時間にキッチリ船出すのにえらいアバウトやな〜と思いつつも俺らは第○防波堤に上陸した。
第○防波堤に上陸すると爆釣とはいかないものの、ポツポツとアイナメ・アコウの良型が釣れる。
友人達も同様に釣れ、時期外れな30cm近いキスも釣れていた。
雨は降り続き、当時の撥水性の弱い防寒着にジワジワと浸透していく。
やがて小雨は昼から雪にかわり、濡れた防寒着がとんでもなく冷たくなり身体の熱を奪っていく。
やがて夕方になりパタパタと釣れたのを最後に竿をたたみ帰る支度をした。
しかし、待てども待てども迎えの船が来ない。
三人身を寄せて耐えてると、他の釣り客が目の前でヘチ釣りしてる。
アレ？他にも釣り客いたんだ？？
とキョトンとする俺、すると友人Aが
「え、俺らの他にもいてたの？」とやっぱりキョトンとする。
なんにせよ他に人がいるのは心強いかなっと思ってたら、もう一人の友人Bが
「どこ？」と聞いてきた。
「いや、どこって目の前にいるじゃん」
「え？え？」
友人Aも
「おまえふざけんなよ、俺らの目の前で釣ってるだろ！」
「誰もいないし？」
はぁ？と顔を見合わせる俺とA。
もう一度釣り客を見ると・・やっぱいる。
いや、なんかおかしい・・この釣り客の服装は半そでの軽装、どう見ても真冬のかっこうじゃない。
友人Bも気がついたようで
「なんかおかしいよ、少し離れようぜ・・」と逃げ腰。
「？？？？」相変わらずの友人B。
釣り客に刺激を与えないようにゆっくり立ち上がり場所を移動しようとする俺と友人A。
その時、釣り客がこちらを振り返った。
いや正確には振り返るようなアクションをした。
が、しかし、・・・
「え？」
「ひぁ！」
「？？？」
三者二様の俺らのアクション。
「うわーーーーーーーーー！！！！」
「で、出たーーーーーーー！！！！」
「えっえっえっ？？？」
ダッシュで走って逃げる俺とA、とりあえず俺らの後を追うB。
その間、俺らは釣り客の霊？から防波堤上をずっと逃げ回ってた。
「兄ちゃんすまんかった、ちょっとエンジンの調子が悪くてなー」
こちらの事情もしらずヘラヘラしてる渡船屋のおっちゃん。
真っ青な顔色のA、おそらく俺も同様だったろう。
Bは・・走り回るのに突き合わされて熱もったせいか元気そうだ。
三人船にのりこみ一息ついた。
Bが「いったい何がどないしてん？」と聞いてきた。
「釣り客が・・」
「？」
「釣り客が振り向いたら・・」
「？？」
「振り向いた瞬間に腕だけ残して消えた・・」
「マジ？」
「マジ・・」
結局Bには何も見えなかったらしい。
どうやら俺とAには微力ながら「見える」能力があったようだ。
まさか第○防波堤でそれを見ることになるとは・・
陸につきとりあえず渡船屋に行く。
キレイなお姉ちゃんが出迎えてくれて開口一番
「大丈夫だった？ごめんね、あなた達のことすっかり忘れてたの」
と口にした。
「ちょっ・・」とお姉ちゃんを睨む渡船屋のおばちゃん。「あっ・・」と口に手をあてるお姉ちゃん。
マジかい・・最悪すぎる・・
怒りに震えながらストーブにあたっているとお姉ちゃんが熱いコーヒー入れてくれた。
どうも風呂上がり後のようで石鹸の香りが漂い血色が良いせいか妙に色っぽかった。
帰りはお姉ちゃんがお詫びにと車で送ってくれた。
釣り客の霊の話を聞いて見るも
「えー、そんなの聞いた事がないよー。」と笑っていた。
・・・・が、
「はぁ・・」
その直後お姉ちゃんはなぜか深い溜息をついた。
このお姉ちゃん、絶対何か知ってる・・そう確信した俺とAだった。
あれ以来神戸第○防波堤には行っていない。
さすがに28年もたってるから幽霊も出ないとは思うけどね・・・
おわり
＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く れ モ ま
Y ,!ﾐ::::::: ヽ な 以 な
｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ い 外 い
|､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく か は
｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） ！ 帰
ﾞｿ """"´｀ 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
ﾞ､`--─ﾞ /! `､
_,,､- ﾞ､ ー'' ／ ; `､
-''"_,,､-''" ﾞ､ ／;;' ,' / 、＼
-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
逃げ回らなければ、低体温で死んでたんだよ。
いきなり首を包丁で刺されて、海に蹴落とされたよ。オッサンはフグ食って自した。
和田防の釣人の腕だけの幽霊って昔の【関西の釣り】【釣りの友】【釣りサンデー】のどれかで記事を読んだ気がする。
でも遭遇したことはないな。
とりあえず和田防絡みで俺の体験談でも..つ
むかし和田防で半夜でチヌ釣りに行った時、
ここは沖向きにテトラが入っててオレはテトラ側で釣ってた。
日が暮れかけた絶好の地合の時にオレの左側でオッサンが立ち小便はじめたんだ。
俺の視野ギリギリのところでジョンジョロリ〜ン♪って。
ところが俺が瞬きした一瞬のうちに忽然と消えた！
最初気がつかなかったけど、ワンテンポ送れてアレ？って感じ。
まあ自分の気のせいかなんかだろうと思ってたら後ろから
「オツレさん海に落ちたんやない？」って誰かが言ってきた。
「いや、オレは一人っすよ？」
「そうけ？ワイの勘違いか？もしかしたらオバケ.....」
「ははは、まっさかーｗ」
とは言ったものの、確かに誰かそこにいたよなぁ....
もしかして噂の霊？
なんだか急に背筋が寒くなってきた。
その約1分後！
俺の真横のテトラの隙間からドタマ大出血した男が這い上がってきてビビッたｗ。
てっきりどこかのコピペかと思ったが
ガチで酷いな
前スレか前々スレのコピペじゃん
どこ探してもないよ
洒落怖にもない
もちろんｸﾞｸﾞｯてもコピー元なんか出てこない
他はｸﾞｸﾞｯても出てこない
ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼・∀・)
よし脱いだ。いつでもOK!
はよう
>>190
源流のイワナ釣りなんかはシャツやズボンが痛みも無く血まみれになるよ。
192 名前：名無し三平[sage] 投稿日：2011/07/30(土) 03:24:59.35 0
>>191
山ヒル？
193 名前：名無し三平[] 投稿日：2011/07/30(土) 06:56:23.68 0
いや。日本住血吸虫。
194 名前：名無し三平[sage] 投稿日：2011/07/30(土) 09:52:26.07 0
>>193
おいw 日本住血吸虫えらいアクティブだな
お前の恋愛がどんな感じかよくわかった
振られる原因もな
俺もお前がハブにされる理由を悟ったよ
まさかのレスﾜﾛﾀw
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