2011年10月1期海外サッカーブラジルの黄金の中盤は過大評価
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ブラジルの黄金の中盤は過大評価
- 1 :11/12/17 〜 最終レス :11/12/18
- W杯の強豪国のブラジルの暗黒期でもあり低迷期でもある
黄金の中盤のメンバー(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾ)と
それらの過大評価ぶりについて語るスレです
- 2 :
- ジーコ
W杯3度出場
78年(W杯ベスト4、但しサブメンバーで活躍したといえるのはPK決めたペルー戦のみ)
82年(W杯ベスト12 4ゴール注:内3点はスコットランド、ニュージーランド)
86年(W杯ベスト8 フランス戦で途中出場、PKを外す戦犯の一人)
南米選手権1度出場
79年(GLのアルゼンチン戦で退場 決勝トーナメントは不出場でチームは3位)
ソクラテス
W杯2度出場
82年(W杯ベスト12)
86年(W杯ベスト8 PK戦でPK外す戦犯の一人)
南米選手権2度出場
79年(全試合スタメン出場 チームは3位ながらチーム得点王)
83年(サブながら準優勝)
ファルカン
W杯2度出場
82年(W杯ベスト12 MVP投票では3位の高評価)
86年(W杯ベスト8)
南米選手権1度出場
79年(3位 ソクラテスとともに準決勝ホームでは意地を見せともに得点)
セレーゾ
W杯2度出場
78年(W杯ベスト4 主力として1試合を除きスタメン出場)
82年(W杯ベスト12)
南米選手権出場記録なし
- 3 :
- ちなみに
シーラス
W杯2度出場
86年(W杯ベスト8)
90年(W杯ベスト16 10番ながらほとんど試合に出場せず)
南米選手権2度出場
87年(GL敗退)
89年(サブながら優勝)
ライー
W杯1度出場
94年(W杯優勝 10番ながら開幕戦でPK決めるも決勝トーナメントからはサブ)
南米選手権2度出場
87年(GL敗退)
91年(サブながら準優勝メンバー)
- 4 :
- 黄金のカルテットは別に過大評価じゃないだろう?
その時代のブラジルが弱かったのはストライカーがいなかったからだよ!
- 5 :
- >>4
結果残してないだろw
W杯でも主力としてベスト4以上に貢献してるのはセレーゾだけで
南米選手権でも優勝経験してる選手はおらず
かろうじてソクラテスが準優勝の経験があるだけ
こんなの過大評価以外の何物でもない
4人が主力として挑んだW杯の2次リーグ敗退のチームが賞賛されるなら
ベスト8でぼろ糞いわれる最近のセレソンはなんだって話だw
- 6 :
- >>5
最近のセレソンがボロクソ言われるわけ。
- 守備的だったこと(つまらなかったこと)
- そのくせ弱かったこと(相対的に)
個人的にはドゥンガのセレソンは好きだったけどね。あれぐらい組織
的だとそれそのものが魅力になる。ミスで敗れたけど。
- 7 :
- - そのくせ弱かったこと(相対的に)
この部分が強すぎなのが黄金の中盤がいたセレソンだろw
- 8 :
- ブラジル国内での評価>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>1の糞みたいな考え。
いくらここで結果だしてないだのほざいても、国内でもっとも評価の高いセレソンは82年の面子なんだよ。
- 9 :
- 実績がとこもなってない評価は単なる過大評価だなw
そりゃロマーリオも敗者世代と罵りたくなるわなw
- 10 :11/12/18
- 国内で最も評価の高いセレソンは70年の代表だろw
結果も内容も伴って無敵だったからな
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