さらにくわしくその人の持っているものを見ていく方法です。
ひとつの星座30度を12分割するので2.5度ずつに区切っていきます。
そしてまず一番最初の区切りは同じ星座です。次のからひとつずつずれて行きます。
たとえば牡羊座の場合…
牡羊座0〜2.5度はそのまま牡羊座2.5度〜5度までが牡牛座。5〜7.5度までが双子座…ってゆう風に当てはめていきます。
ドデカテモリーに示された星座〜自我には、「自分の中にある本当の自分」というべきものが 隠されています。
そして、適職、あるいは縁の深い人の星座などを暗示していることも...
その相手の星座は、太陽、月、ASC、MCの位置している星座であるとも言えます。
月に関しては太陽と似た自我や、月本来の意味するライフスタイル、その人の持つ雰囲気。
金星は愛に対する本質的な姿勢。火星は情熱の方向、性的な好み、仕事の スタイルなど。
通常の星座が示すものが、"仮面"に例えられる外面的な性質なら、
その下に隠れている内面的な素顔が、ドテカテモリーの星座だと解釈できそうです。
実際どう？これって当たる？
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/2273/text.dekanete.html
星座の度数はここで調べて下さい
http://www22.ocn.ne.jp/~uranai/horoscope.html
すごい…
興味深いし面白かった
だけど表星座の方がしっくりしてて強いなー
ドデカテモリーの星座の特徴も混ざってる気がした
最近初めてこれ知って調べてみた。
今までご縁のあった・好きになった人に入ってた星座がわんさと出てきたｗ
当たってる感じでおもしろい。
でも、普通に表のホロから読み取れる情報という気もしなくもない。
補助・参考程度に使うのがいいかなー。
