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2011年10月1期フュージョンリッピントンズ−Rippingtons
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the crusaders クルセイダーズ 雑談スレ in フュージョン板 マイケルマンリング ( Michael Manring )
リッピントンズ−Rippingtons
1 :05/05/09 〜 最終レス :11/12/27 リッピントンズ−Rippingtons Featuring Russ Freeman 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 E-mail: 内容: 元祖スムースジャズ 海外版スクエア? リッピントンズ−Rippingtons Featuring Russ Freeman のスレ http://www.rippingtons.com/index2.shtml
2 : 新譜 「Wild Card」 2005.5.17 発売
3 : おーこんなスレが建つとは。昔から大好きだけど知名度ないよね。
4 : 良いけど、すぐ飽きるのが難点
5 : こくの無いコーヒー。 ただ甘いリキュール類のカクテル。 味はそこそこの、レンジでチン!のパスタとか そんな感じじゃない? (って俺、結構聴いてるのだけど実はww)
6 : 10年以上前からずっとTourist In Paradise萌え。 その昔新宿リキッドルームでやったライブは地味で良かった・・・。
7 : アルバムだとやっぱWelcome To StJames Clubが最高だと思うl。 あと個人的にTopazの乾燥具合も好きだ。 曲単独だとCurves Aheadの中のTake Me With You。泣ける。
8 : 私はTourist In ParadiseとBlack Diamondのタイトルチューンが好きですね。 どっちも聞いてると、元気と明るい希望が湧いてくるようです。
9 : ライブビデオ持ってるけど、CDより上手い!音もいい、なんで?
10 : キム・ストーンが好きだった。
11 : >>8 俺もその両方が好きだ。聴き始めたのは最近だけど、 昔の作品のが気に入ってる。
12 : なんでジャケットが猫なの?
13 : 1stアルバムから定着し続けただけで、特に理由はないかと思われる ちなみにあの猫はジャズキャットという名前らしい
14 : Tourist In Paradise、Topaz大好き! デビッドべノアやデイブコズは参加しないのかなぁ・・・
15 : つThe Benoit/Freeman Project
16 : 今度はネルソン君とか参加しないかな・・・
17 : >>12 Jazz Catって、確かラスフリーマンのキャラだったと思います。
18 : そういえば>>1 のスクエアの「なちゅらる」の何曲はRUSSプロデュースだったような〜
19 : ジェフ・かしわってなんとなく笑えるよな。
20 : 千葉のサカヲタにはたまらん名前かもな。
21 : >>20 ワラタ 今まで全然気づかなかったよ。
22 : ラス・フリーマンってレーベルオーナーなんだね
23 : 新譜届かねえええええ
24 : 新譜微妙。
25 : 俺の中ではパットメセニーとならんですげー好き。 しかし評価されなさすぎだよね。
26 : キリマンジャロのロス・ガボスいいですね。 平日毎朝ラジオから流れてきて 今日も何とか乗り切れそうな気分にさせてくれる。
27 : >>18 T-Squareの伊藤たけしが以前退団する直前の、実質T-Squareのピーク期(本田 期は本田期で良いのですが)にリリースされましたね。 非常に良いプロデュースだったと思いますし、今聞いても神懸り的な融合を感じます。 T-Squareはこの他、Hiroshima辺りとも交流が有りましたよね。
28 : ここ数年の新譜は俺にとって微妙orz Topazあたりが俺の中でのピーク。
29 : やっぱGRP時代がよかったですな。 PEAKに移っても音は健在って感じだけど… ブラックダイアモンドは結構好きだけど。Topazでワールド系で攻めてきたかと思ったら、 Life in the tropicsでラテン前面できましたからな。 新譜にLet it ripは相変わらずの音ながらも煮え切らない・・・
30 : Live in L.A.の中のDream of the Sirensが一番好きかな。このアルバム、すげー!!
31 : 入門盤はどれがいいですか?ベスト以外で。
32 : 定番はTourist in Paradise。 Welcome to the St. James' Club, Weekend in Monacoがいいかな。 程好くラテンもあってこれからの季節に気持ち良いでしょう。
33 : Kilimanjaroの方が実はTourist in Paradiseより・・・
34 : WELCOME TO THE ST. JAMES' CLUBのWEDNESDAY'S CHILDがいい。 Kirk Whalumすげえ。泣ける。
35 : 新譜がどこに行っても置いてないよぅ・・・
36 : >>35 アマゾンで頼んだらー
37 : 今、RIPPINGTONSのLIVE IN LA聴いてるけどスタ録のアルバムより全然イイねぇ(o^-’)b SPYRO GYRAもLIVE盤の方が俄然イイし。
38 : Benoitがいいね。まあRusの盟友だし。 Moonlightingで相性のいい演奏もしていたしね。 だからBeniot/Freeman ProjectでMirageをカバーしていたのかな?
39 : Nocturnal Playgroundは稀少盤かな?
40 : 保守
41 : メンバー紹介でジェフカシワが一番拍手喝采されてたけどRIPPINGTONSの中での人気はラスフリーマンの次はジェフカシワなのかな?
42 : ふとした切っ掛けでRippingtonsに興味持って こことか参考にさせてもらってたまたま店に置いてたKilimanjaro買った AOR好きのおぢさんにはLove Notesが涙が出るほどヒットした 他のもどんどんきいてみるわ
43 : 90年代アタマ、ぎりぎり"Weekend in Monaco"までが「バンドサウンド」ってカンジで好きだなぁ。 その後はあからさまな打ち込みが目立つサウンドになってきて、いまいち食指が動かん。 惰性と期待で買い続けてはいるが、やっぱりベストは"St.James"
44 : あっしはBlack Diamondはなかなか(・∀・)イイ!!と思うじょ?
45 : Curve's Aheadあたりが一番完成度が高いように思う。 Morning SongはもろPMGのJamesだけど。
46 : ラス・フリーマンは初期3作までかな。 それ以降はコンピューター仕込みの感じがしてイクナイ。 デビットべノワも嫌ってたらすいよ。
47 : 機械的にやってるって言えば、最初からそうなんだけどなw
48 : べノワはアドリブ重視だよね
49 : 澱はBenoitの次にBrandon Fields好きだな。 初ライブの時のハゲのハッスルぶりはナカナカの物だったよ。
50 :
51 : なんでSAHARAが出てこないのー
52 : 今日「Wild Card」買って聴いてみたけど・・・ 本当にどうしたんだ?って出来だなぁ。 メロディもアレンジも平板で、心に引っかかってくるものがない。 スパニッシュの歌詞も取って付けた感が強い。 以前ならさらにふたひねりぐらい加えて、「おぉ!」と思わせたモンだったが・・・ 販売元がConcordになってからのアルバムは低調だな。
53 : 折れは89年の「Tourist in Paradice」で見放したよ。 94年の「Benoit Freeman Project」はイイ出来だったけどね。 ラス・フリーマンはスキーにはまってて、音楽活動は二の次らすい。 稼いだからね。
54 : >>53 漏れは「Topaz」まで結構評価してんのよw。 個人的な意見なんだけど、エリック・マリエンサルをメンバーに加えたのが 混迷の原因じゃないかと思ってる。ブランドン・フィールズやジェフ・カシワは あくまでもサウンドの中にはまる(=個性をせる)音だったのが、 エリックは一聴してわかるほどの個性の持ち主(ソロでピンを張ってきた)だから、 ラスもアレンジ上の彼の扱いに苦労してるのじゃないかな。 別にエリックが嫌いなのではありませんw。彼のソロアルバムは持ってますから。 Craig Chaquicoと演った「From the Redwoods to the Rockies」が極上だったから、 必ずしも才能が枯渇したとは思えないんだけどね。
55 : >>54 ラス本人もロッキー山脈住まいらすい。 プライベートの山(スキー用の)もあるらすい。 あげときます。
56 : ザ・スクェアとリッピントンズの違いがわからないでつ。 毅と柏の違いがわからないでつ。
57 : >>56 うはwwwwwおkwwwwwwwwww
58 : >>55 もう隠居かよ。金持ちは違うな。
59 : ラスは金持ち?
60 : そのうち金が無くなって、smapのアルバムに参加ってことは・・・。
61 : ないな。
62 : そうだね、スマップのバックでやるってことはマイケル・ブレッカー、ウィル・リー、オマー・ハーキムとやるってことだからね。
63 : 間違っても無いとおもうが・・・ そうなったら持ってるラスのCD全部売り払う。 樫のproduceしただけでも疑問に思ってるのに。
64 : 酢苦じゃねえの
65 : そこまで毛嫌いするようなことかね。
66 : しらんがな
67 : >>62 ラスとの交流は無いアーティストだな。
68 : >>67 あるだろ、ソロ作見れ! "DRIVE"ってソロで1曲だけクレジットがあるだろが。
69 : それは危機だな。 すまっぷ、考えただけで吐き気を催す。
70 : 一番好きな曲はSNOWBOUNDだ。
71 : 同じギターシンセプレイヤーなのに、ラスファンは音楽の幅がせまいな。 メセニーファンの多くはモー娘まで聴くらしいぞwww
72 : 俺の中ではRuss Freemanは劣化Pat Methenyと言う位置付けだな…
73 : メセニーは東海岸の人だろ 西海岸のフュージョンは独特の特徴を持ってる。 東はアドリブ重視、西は各パートの融合。 ラスはその先駆者。 >>71 金をドブに捨ててもいい香具師だな。
74 : >>73 頭堅いな。 堅くするならチン○だけでいい。
75 : 折れは太田裕美をきくよ・・・
76 : ラスはシャカタクみたいに軽率なコマーシャリズムに走らないと 信じている。
77 : 金持ちだから大丈夫だべ
78 : LAスーパーリズムはいいなあ。
79 : >>75 木綿のハンカチーフ しあわせ未満 失恋魔術師 九月の雨 南風・・・ いいねぇ
80 : 最新版ってどうなの?
81 : She likes to watchいいねぇ Gさんもこういうのに戻ってくれないものかね? いい加減クソ甘い音楽は飽きた!
82 : >>81 Open all Night もいいよ。 と、いうより、Moonlighting すべて当たりだね。 始まりから終わりまで、 1曲も飛ばさず、流れのように聴ける。
83 : >>82 Nocturnal Playground、Moonlighting、Kilimanjaro は、はずれなし。 今日、立ち寄った中古店で Curves Ahead が\800だった。 もっと評価されてもイイのにね・・・
84 : 初めて買ってみました ワイルドカードという作品 スムースジャズが聴きたくて買ったのに、随分ラテンな曲が多い気がしました 他のアルバムもやはりラテンが何曲か入ってるんですか?
85 : RIPPINGTONSはそういうのが多い。 だがそれがいい。
86 : >>84 1994年のBenoit Freeman Project なんか、イイと思うよ。 新作(2のほう)は、メリハリが無いという感じがするが・・・
87 : >>86 流麗になりすぎている感じはしますね。良くも悪くもスムージーで まあまったりしているっていうんでいいんでないですか?
88 : スムースジャズはBenoit Freeman Projectから入りました 2も持ってます 気に入ったのでベノワの「ファジーロジック」買ったらズッコケました ちょっと「あれ?」って感じでしたね 今、あまぞんで「Welcome to the St. James' Club」を注文待ちですが もう1ヶ月以上も待たされてますw
89 : >>88 David Benoit だったら、1988年の「Every step of the way」がお薦め。 来日記念盤だよ。 1曲もハズレ無し。 スレ違いすまそ
90 : いいんでないの?盟友で関わりも深いし。 moonlightingやlive in L.A.にも出ているね。
91 : Live in L.Aの映像テープ(GRV-9718)持ってるんだけど、 べノワがジーンズ姿の普段着のような格好で登場してくる。 意外とそういうとこ、無頓着なのかなーって思う。 自身リリースのアルバムのジャケ写はカコイイのにね。
92 : ベノワみたいに白くなりたいのぅ
93 : Benoit/Freeman Project今日はじめて聴いたけど凄く良いね。この二人はBob JamesとEarl klugh並に音楽的相性がイイと思うね。
94 : >>93 「Benoit Freeman Project」は、Fourplay の成功に影響されて、 L.A発としては珍しく、アルバム内に1曲もSAXを使わない コンセプトで創られたそうです。 それだけに、2人の演奏が際立ってます。 私も好きな作品の1つです。
95 : curves aheadは当時の音楽シーンでは最高に出来が良かった。 凡作が続いてやっとBenoit Freeman Projectで光が見えてきた。
96 : Benoit Freeman Projectのミラージュって曲最高! 何度聴いても良い。
97 : >>96 THE RIPPINGTONS名義の1stアルバム「Moonlighting」(GRP'90)の5曲目が原曲。 amazonでまだ購入出来るようなので、興味があればどうぞ。
98 : おおっと、'86 だった。失礼。
99 : >>97 細かいようで悪いけど、Moonlighting は1986年当時、 Brainchilds Records から発売された。 日本では、CRUSE CONTROL 名義で、Moon Riging (BPL-28001) として発売された。 Kilimannjaro も、Brainchilds からだった。 ラスがGRPと契約した1990年に、GRPが版権を取る形で再販された 経緯をもつ。 David Benoit の、This Side Up(1985) も当初 Spindle Top Records から発売され、GRP名義となっている。
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