2011年10月1期宇宙恒星を破壊する方法をまじめに考える TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

恒星を破壊する方法をまじめに考える


1 :11/01/22 〜 最終レス :11/11/12
太陽をぶっ壊すにはどうすればいいか考えてみよう

2 :
同じくらいの質量の恒星をぶつける

3 :
回転させて、遠心力でバラバラにする

4 :
恒星破壊砲

5 :
小← ☆ →亘

6 :
実際核爆弾ごときでこわれるの?

7 :
今のところ>>5が最強

8 :
太陽は最終的にC+Oの白色矮星になるらしいから、
その後にたくさん質量降着させればIa型の超新星爆発を起こして壊れるかもしれない。
ただ問題はどうやってそんなにたくさん質量降着させるかだ。

9 :
ヤマトで波動砲打ち込め

10 :
インフルエンザのにわとりを置いてきたらバッチリ!!

11 :
大手建設業の解体業者に依頼すればよろし
彼らは破壊のPROFESSIONALだからきっとあの手この手で破壊してくれるはず
しかし破壊完了時から間もなく地球も破壊されるはずたから事実上倒産する

12 :
↑↑↑因みに太陽のばあいね
太陽系外恒星の場合は輸送費がかなり割高になるらしい

13 :
フリーザとかスーパーサイヤ人ならできるんでないの?

14 :
水素を一気に使い切らせれば良いんじゃね

15 :
内部で鉄が生成された瞬間に大爆発するらしいから
フライパンでも放り込めばいいんじゃね?

16 :
氷の塊をぶつける

17 :
なあに下級戦士の赤ん坊でも送り込んでおけばいい

18 :
プロトンミサイルを打ち込めば、
3年ほどで破壊できる。

19 :
面白半分で老朽化した核を全て太陽目掛けて放ってみるとか。

20 :
太陽は毎日何万回もの核爆発してるようなものなのになんの意味があるんだ?

21 :
適当な恒星をもう一個ブチこんでやればブラックホールになって解決だ

22 :
たとえば太陽をブラックホールにするには太陽より相当でかい星をぶち込まなければいけない。
それが超新星爆発を起こしてブラックホールが残るのを見たところで
『太陽が超新星爆発を起こしてブラックホールになった』と言えるだろうか。
でかい星が太陽を飲み込んだ後に爆発してブラックホールになったようにしか見えないだろうな。

23 :
室伏に土星ぶつけさせればいいんだよ

24 :
よろこび組を贈る

25 :
ほしのあきは三浦皇成を破壊するぞ

26 :
ブロリーに頼む

27 :
出すことで成長する

28 :
>>1
>太陽をぶっ壊すにはどうすればいいか考えてみよう
レーザーは、赤外線や可視光線といった低エネルギーの放射に限定されるものではない。
レーザーは、原子内の電子エネルギー遷移を用いている。
だが原子核内の、さらに大きなエネルギー遷移を利用すれば、ガンマ線レーザー、すなわちグレーザーを作り出すことも可能かもしれない。
ガンマ線の光子は、今日の最も大きいレーザーから出る赤外線光子の何百万倍も強力である。
しかし、X線レーザーがすでに実現可能であるとはいえ、その出力をグレーザーに利用する方法がわれわれの科学技術には欠けている。
実現すれば、ぞっとするほど強力な、それこそまさに死の光線となるだろう。
数十億メガワット(数兆キロワット)のグレーザーの出力をもってすれば、何光年もの距離にある太陽を爆破する(新星化する)ことができるかもしれない。

29 :
【( :∀;)地球オワタ】世界終了 観測史上最大の小惑星が11月8日に地球に 原子爆弾65000発分★55
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304607856/l50

30 :
ガンマ線レーザーを発生させるには、それだけのエネルギー準位間の遷移を利用する必要がある。
ガンマ線を出す遷移で知られてるのは不安定原子核の準位だけだから、まず励起状態の原子核を用意せねばならない。
核反応生成物を利用するか加速器で作るかすることになる。
次にレーザーを発生させるには、不安定核から誘導放出を起こす必要がある。
光レーザーのような鏡の反射は使えないから、X線レーザーと同様に直線的配置による一回限りの誘導放出を使う。
そのためには不安定核を直線状に配置して自発的な誘導放出を行わせる。
不安定核の直線配置は長くする必要があるから、機械装置中に置くのは無理で不安定核ビームを作ってビーム自体をレーザー発信器とする。
結局、ガンマ線レーザーは粒子ビーム砲のような形状となり、不安定核ビームがレーザービームに変化して打ち出される方式になるだろう。

31 :
ポワワ銃でイナフ

32 :
破壊する事ばかり考えていたらだめだろう
地球の軌道をずらして回避するんだ!

33 :
了解!!
で、どうやるんだ?

34 :
月をビリヤード的に地球に向かって突き!

35 :
身体感覚と交換される理論は大抵役に立たないのである

36 :
俺は恒星を破壊する方法を知ってるが
誰でもとある方法を使えば簡単にできてしまう事なので大変危険
ここで公表するわけにはいかない

37 :
まさか恒星の萌え化キャラクター……

38 :
>>36
そこをなんとかお願いします

39 :
時間がすんじゃない

40 :
何ジュールのエネルギーが必要なのか

41 :
ボンジュール

42 :
>>40太陽の自己重力による束縛エネルギーは大体10^{41}ジュールぐらい

43 :
太陽は中ボスぐらいの実力はあるから
まずはザコの赤色矮星ぐらいからろうや

44 :
鉄を大量に放り込めばよろしい

45 :
冷やせば良いんじゃないかな?

46 :
冷やせるだけの冷却材を使えるなら、その質量で破壊できる

47 :
鏡か太陽炉で全球囲ってやれば温度上がって勝手に自滅するんじゃね

48 :
放って置けば勝ってに爆発するよ。

49 :
なるほど

50 :
「火を消す方法は?」というのに「消えるまで待つ」と言ってるようなものじゃん
太陽は爆発しないし

51 :
水1億万概リットルをかけると冷めるかしら

52 :
7割水素だから、2:1に成るように酸素吹き掛けろば
爆発して回り水撒き散らすんじゃね?

53 :
ハイドロコスモジェン砲をお見舞いしてやれ

54 :
>>53
おい、それでは元に戻るぞ。

55 :
【速報】ロシアが巨大UFOに攻撃 宇宙戦争開戦へ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308834617/l50

56 :
>>54
元に戻った後におまけでもう一発お見舞いしたらヤバくならね?

57 :
素粒子にはスピンの方向があるが、素粒子の種類によっては進行方向に対して
スピンの向きが片寄っている物がある。それが逆になったりする

58 :
誤爆だった

59 :
誤爆で多数の死者

60 :
>>1
それはあくまでも人工的に破壊する方法、てことだな!!??
よしわかった!!!
手っ取り早く答えよう!!!
不可能だ!!!!

61 :
日本は世界初の小惑星「イトカワ」へタッチアンドゴーを果たした世界一優秀な小惑星探査機「はやぶさ」が
本体は火の玉になって燃え尽きるも、再突入カプセルは見事回収成功し、粒子の存在も明らかになった。
ほよよよっ! はやぶさって本当に凄いな、世界の宝だよ、まさに神だ。
一方、韓国は2009年8月25日に打ち上げた羅老号 (KSLV-1)はフェアリングが片方開かず、衛星軌道進入に失敗。
2010年6月10日に羅老号の2次発射を行ったが、離陸後137秒 高度70kmで機体は爆発した模様。
羅老号3次発射については今年7月に開かれた第一次韓露共同調査団会議でとうとう責任問題で合意に達することができず、
よって約1年のあいだ両国が繰り広げた調査委員会の活動は、両者が責任所在をはっきりさせないまま3次発射を進める政治的方式で終わる展望だ。3次発射は来年8〜9月ごろ実行されると発表されたが、しかし打ち上げ日時はいまだ流動的だ。
また今年9月末〜10月初めには全天候観測可能なアリラン5号 [KOMPSAT-5] (多目的実用衛星5号)をドニエプルで打ち上げる予定だ。
2010年9月27日、韓国型宇宙発射体KSLV-U事業にあたり、2011年度KSLV-Uの開発予算を韓国航空宇宙研究院 (航宇研)が1004億ウォンを申請、しかし企画財政部はこれを315億ウォンに削減し国会に提出した。
航宇研は少なくとも800億ウォン台の開発予算が策定されるだろうと期待していたが、非常に足りない予算配分にやきもきし、航宇研研究陣は当惑感を隠せなかった。
2011年度宇宙関連予算は去年12月に国会予算決算特別委員会でそのまま最終確定された。
またKSLV-U開発に先立って、技術検証のために2018年までに75トン級エンジン1基の小型ロケットを開発する案も検討されている。
本命の300トン級大型ロケットKSLV-Uは2020年と2021年に試験発射して技術完成度を確認したあと、もう一度2021年に実用衛星を積んで発射する構想だ。
2030年頃には上段に液酸/液水を採用した次世代発射体 (KSLV-U-H2)を構想。
その先さらには補助ブースターを取り付けることも検討。
これが完成すれば日本のH2Aシリーズに肩を並ぶことができると鼻息が荒い。
お隣の独自の有人宇宙飛行をうかがいながら、ここはそんなドタンバタン騒ぎの日韓、また中国など北東アジアの宇宙事情を中心に語るスレです。

62 :
日本は世界初の小惑星「イトカワ」へタッチアンドゴーを果たした世界一優秀な小惑星探査機「はやぶさ」が
本体は火の玉になって燃え尽きるも、再突入カプセルは見事回収成功し、粒子の存在も明らかになった。
よよよっ! はやぶさって本当に凄いな、世界の宝だよ、まさに神だ。
一方、韓国は2009年8月25日に打ち上げた羅老号 (KSLV-1)はフェアリングが片方開かず、衛星軌道進入に失敗。
2010年6月10日に羅老号の2次発射を行ったが、離陸後137秒 高度70kmで機体は爆発した模様。
今年7月に開かれた第一次韓露共同調査団会議で失敗の責任問題で合意に達することができず、
よって約1年のあいだ両国が繰り広げた調査委員会の活動は、両者が責任所在をはっきりさせないまま3次発射を進める政治的方式で終わる展望だ。
3次発射は来年8〜9月ごろ実行されると発表されたが、しかし打ち上げ日程は流動的だ。
また今年9月末〜10月初めには全天候観測可能なアリラン5号 [KOMPSAT-5] (多目的実用衛星5号)をドニエプルで打ち上げる予定だ。
2010年9月27日、韓国型宇宙発射体KSLV-U事業にあたり、2011年度KSLV-Uの開発予算を韓国航空宇宙研究院 (航宇研)が1004億ウォンを申請、しかし企画財政部はこれを315億ウォンに削減し国会に提出した。
航宇研は少なくとも800億ウォン台の開発予算が策定されるだろうと期待していたが、非常に足りない予算配分にやきもきし、航宇研研究陣は当惑感を隠せない。
2011年度宇宙関連予算は去年12月に国会予算決算特別委員会でそのまま最終確定された。
またKSLV-U開発に先立って、技術検証のために2018年までに75トン級エンジン1基の小型ロケットを開発する計画だ。
推力300トン級大型ロケットKSLV-Uは2020年と2021年に試験発射して技術完成度を確認したあと、もう一度2021年に実用衛星を積んで発射する構想だ。
2030年頃には上段に液酸/液水を採用した次世代発射体 (KSLV-U-H2)を構想。
その先さらには補助ブースターを取り付けることも検討。
これが完成すれば日本のH2Aシリーズに肩を並ぶことができると鼻息が荒い。
お隣の独自の有人宇宙飛行をうかがいながら、ここはそんなドタンバタン騒ぎの日韓、また中国など北東アジアの宇宙事情を中心に語るスレです。

63 :
http://translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fsearch%3Fhl%3Dko%26q%3Dkslv%26um%3D1%26ie%3DUTF-8%26tbo%3Du%26tbm%3Dnws%26source%3Dog%26sa%3DN%26tab%3Dwn&XTYPE=1&SEARCH=T&SLANG=ko&TLANG=ja

64 :
恒星の所有権を中国領にすればそのうち爆発するだろ

65 :
我が国の発明ニダ としても爆発しそう

66 :
鉄を山程ぶっこめば超新星爆発
するんじゃないか。

67 :
ジオンのようなコロニーを利用したソーラレイシステムをたくさん作って
放射した太陽エネルギーをまた太陽の片面に戻す。エネルギーバランスか
崩れ自己崩壊する

68 :
崩壊でなく、単に膨張するだけだろw

69 :
>>66
そうだね、太陽20個分ぐらいの質量の鉄をぶっこんでみるとかありかも
ただ太陽20個分の鉄をひとかたまりにすると星にぶち込む前に自重により重力収縮→光分解→重力崩壊で
T型でもU型超新星でもない?型の超新星爆発を鉄の塊が起こしちゃうような気がする

70 :
お前ら知恵ある人類だろ?
科学の結晶のアレがあるだろ?
消火器

71 :11/11/12
だいぶ前に何かの雑誌で読んだけど、白色矮星が太陽を貫いて通り過ぎていくだけで
太陽は内部のバランスが崩れて不安定化して爆発しちゃうらしいよ
つーわけで適当な白色矮星を太陽に向けて撃ち込んでやれば・・・

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