★★ ルネ・マグリット （Magritte） ２☆☆

1 ：11/01/24 〜 最終レス ：11/10/24

ベルギーのシュルレアリズムの画家
「ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット （Rene Francois Ghislain Magritte）」のスレッドです。
エッセゲムにある住居兼アトリエの私設マグリット美術館とは別に
2009年6月には、ブリュッセルに王立 「マグリット美術館」 がオープン。
（日本語対応）ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
→http://www.belgium-travel.jp/special/magritte.html
公式サイト→http://www.musee-magritte-museum.be/
前スレ
★★マグリット☆☆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1026278382/

2 ：

明日1/25（火）、芸術新潮２月号
「シュルレアリスムそうだったのか宣言」
表紙：マグリット 発売！
ttp://www.shinchosha.co.jp/geishin/

3 ：

石田徹也＞＞＞＞＞＞平山郁夫＞＞＞＞マグリット(笑)
糞スレ終了

4 ：

ttp://www.sur2011.jp/
『シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―』
会期： 2011年2月9日（水）〜から5月9日（月）
開館時間： 10:00〜18:00
※毎週火曜日休館 〔但し、5月3日は開館〕
会場： 国立新美術館 企画展示室1E
〔東京都港区六本木7-22-2　http://www.nact.jp/ 〕
国立ポンピドゥセンターの膨大なコレクションの中から、
ダリ、マグリット、エルンスト、デ・キリコ、ミロ、タンギー…ら
（絵画、彫刻、オブジェ、素描、写真、映画など）の作品約170点に、
書籍や雑誌などの資料を紹介する展覧会
上述公式サイトではTwitterを使った人気投票を実施中。
現在、厳選された作品18点中、総合ランキングでマグリットの「赤いモデル」が1位になっています。

5 ：

即死防止

6 ：

うーむ　運営側の板のトラブルの影響でスレ落ちしてから
様子見長くしすぎたかなあ　住人全然いなくなったね

7 ：

シュルレアリスム展行きたいけど、宣伝しまくってるから
すんごい混みそうだね・・・

8 ：

早く行けば絶対快適に見られます。国立新美術館はいつもそうです。夕方がチャンス！
ちなみに私は宣伝を一度も見掛けていません。
シュルレアリスム展は印象派展に比べたら人来ませんから少しは安心していいかと。
何より前半が大事。

9 ：

来週スタートか〜　楽しみだね

10 ：

シュルレアリスム展のマグリットは2作品だけですか。

11 ：

え？２作品しかないのですか？？？

12 ：

旅の想い出
秘密の分身
赤いモデル
夏の行進
凌辱
ダビッドのレカミエ夫人ストロピア
展示順

13 ：

今日か明日行こうかと思ってたけど寒すぎてムリだっ
もう行った方はおられますか？

14 ：

>12
そんなにポンピは持っているんですか？
「秘密の分身」「赤いモデル」しか宣伝してなかったので…

15 ：

「凌辱」は、さすがに宣伝できないでしょう。
「秘密の分身」「赤いモデル」なんかより衝撃的なんですけどね。

16 ：

行ってきました。正確には7点で6点は油彩画、1点ブロンズ
「旅の想い出」1928年
「秘密の分身」1927年
「ダビッドのレカミエ夫人」ブロンズ1967年
「赤いモデル」1935年
「夏の行進」1938年
「凌辱」1945年
「ストロピア（体の不自由な人）」1948年
時代順に展示されているけどレカミエのみ先の部屋にありました。

17 ：

お、スレ立ってる！嬉しい、ありがとう！>>1
来月あたり行きたいなあ
楽しみだ！

18 ：

>>16
詳細情報ありがとうございます！

19 ：

今日見てきた。

20 ：

物凄い大人の味付けシュルレアリスム展だった。(笑)あらーって感じ。ふつーの一般人には受け付けられない。
章ごとの文章読んでると頭がパーンてなる。
数年前に国内所蔵品で２つのシュルレアリスム展が開催されたけどあっちはお子様用だった。
あっちの方が好きだった。ポンピドーの方が制作された年代も初期のより重要なものが揃ってる
わけで貴重なんだけど「あの」シュルレアリスムが見たいと言う人はあれってなるはず。
ダリ、マグリットが主役なんてことはなくて彼らもその他大勢。一般的な作家じゃない方が多い勢いだったな。
日本の皆さま向けにもう少し気を使って欲しかったね。ダリが２点てどうなのよ。（映像は別）
映像ゾーンは視聴覚室ででもやってくれって感じ。３０分以上ある部屋に椅子が１０個もなかったような。
通路に鑑賞者がつっ立てて大渋滞。
会場の冒頭の空間はとってもよかった。最初の鏡とか暗い小部屋とかミステリアスで美しくて本当わくわくしたね。
マグリットの「夏の行進」がよかったなー。
日本語の出品リストにはないんだけど、英文のリストにはコレクションの取得年も記載があって興味深かった。もらった。
>>15
「凌辱」は１５年くらい前に東京国立近代美術館に今回も展示されてるピカソと一緒に来たけど、その時チラシに使われてた気がする（笑）
東洋美術学校卒業制作展が今日から始まったから学生で芋洗いだった。リュックをしょってガム噛みながら鑑賞。最低ね。
混んでるのにリュックしょって見てる馬鹿多すぎ。

21 ：

デルヴォーは１点だった。
展示作品で１人だけ存命のアーティストがいた。ドロテア・タニング１００歳。
エルンストの妻。彼女が生きていることが一番シュールだった（笑）

22 ：

>>21
Ｄさん生きてるんだ。知らんかった。

23 ：

>>21
デルヴォーは、ブルトン率いるシュルレアリスム運動には
ほとんど関係ないからですね。たぶん。
マグリットに比べたら、交流も少なくおとなしかったみたいですし。
ふだんシュルレアリスムの画集でしか見ることのできない
ヴィクトル・ブローネルやアンドレ・マッソンの作品を多く見ることができ、
良かったかなぁ。

24 ：

シュルレア展もっとタンギーが見たかった　2点だけなのは少し寂しい

25 ：

メナード美術館の初公開のマグリット作品見た人いる？
「星座」La constellation 1942年
　油彩・カンヴァス
http://museum.menard.co.jp/exhibition/ex1005/index.html

26 ：

http://www.christies.com/LotFinder/lot_details.aspx?intObjectID=5313310
2010年4月クリスティーズ　$2,770,500

27 ：

わてが行った時はじいさんばあさんが全然いないのがうけた。

28 ：

>>24
どれも同じに見える
マグリットは色々あって楽しいんだけど

29 ：

>>25
ﾉｼ

30 ：

ヨイショ

31 ：

auモバオクにてカークレイナートの版画を1円スタートにて出品してますのでどうぞ宜しくです。現在まだ１円です

32 ：

>>31 ﾉｼ

33 ：

>>28
タンギー緻密すぎる。どれも違って見える。

34 ：

スレチで宣伝しなくてもｗ

35 ：

個人的な価値がサンフランシスコ近代美術館に収蔵されたのはショックだった。
個人蔵からオークションに出て日本に入れるチャンスがあったのに。
１０数年前、当時７億〜８億くらいだったかな。今の価値は２０億あるかも。
http://www.sfmoma.org/artwork/27665#
ダリの作品も高騰が目覚ましい。９０年代半ばまで数千万が当たり前だったけど
今は５、６億当たり前。愕然としてる。
諸橋近代美術館の名品は本当早いうちに集められてよかったと思う。今あそこの財力で
は全く買えないものになってしまっている。近年は２、３千万円程度の紙作品が新収蔵の
主な物になってしまっている。今後名品の入手は絶対無理。

36 ：

今はマグリット観れる展覧会ないのだろうか？久しぶりに観たいな

37 ：

♥

38 ：

保守

39 ：11/10/24

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