CSの廉価版買った方が色々な意味で良かろうに…
2Dの格ゲーとか弾幕STGなんて今じゃ同人の方が充実してるくらいだし
オモシレーと思ってると家庭用やアーケードに移植されたりするしな
逆に>>1の言ってる理屈がわからんよ
インディーズ系のミュージシャンのアルバムとか買って聞いたら
メジャーレーベルのでいくらでも出てるからそっち買えとか全く違う人のアルバムとか進められそうでな
この意味がわからないなら仕方ないけど
お前がそのジャンルのメジャーレーベルアーティストをいくつか聞いて
飽きているんなら話は分かるが…
ゲームなんて時間のかかるものをそこまでやれるのは
君みたいな暇人くらいだよ
メジャーレーベルの音楽自体に興味あるものがないし、そこらでいくらでも聞ける
廉価版が出るようなメジャーゲームに興味のあるものが無いし、知り合いが貸してくれる
時間がかかるというが格ゲーやSTGなんて全キャラで解いても1週間あればすべてクリア可能だし
たかがゲームのためにハード買うのも馬鹿馬鹿しいからな
PS2は仕事の関係で人から貰ったけど結局仕事のためやる羽目になった2本だけしかソフトも買ってないし
DVDプレーヤー代わりにしか使ってなかった
ハンバーガーとお寿司のどちらを食べるかみたいなもので。
例えば…「シレン外伝のアスカ」を \1,000 位で購入し、
その後に「だんえた２」を \3,000 位で購入したのだけど、
この場合はどちらもプレイしたかったので買っただけ。
どちらかが \10,000 だったとしても多分両方買っていたと思う。
同じジャンルのゲームだけれど、それぞれに異なる良さがあるからね。
同人だからって市販品に劣ってるとは限らないんじゃないかな？
コンシューマーになくて同人にあるから
そんな価値の低いものより高尚な純文学読めって言われたような気分だな
何に価値があるかなんて個人の勝手だろうに
１はアホ
そんな値段の割によく出来てるのも結構ある。
出来が悪くても所詮1000円程度だから許せてしまう部分もある。
2万〜3万円あったらゲームなら10本ほど買えるし
ハード買うならPCのパーツを増設した方がマシ、PCは仕事にも他の趣味にも広く使える
俺は年に2〜3本あればたくさんだから10本もゲーム買えば3〜5年お腹いっぱい
3年もするとまたゲーヲタは次世代機とか騒いでるそこでまた3万〜5万を消費して
新しいハードを買ってるのが、同人ゲーにしておけばその金でまた10本以上買えるわけで
最初は大量に出荷しすぎたのか何なのか、\1,000 以下くらいが相場だったんだよ。
中古どころかショップで新品がそういう値段で叩き売りされてた。
セブンイレブンでも一度、新品が \1,500 位で売られていた時期があるよ。
その後だったかな、ニコニコ動画の実況か何かで流行り初めて、数ヶ月で中古相場が急上昇。
上の頃に買い占めていた人がいたとすれば、転売で大儲けだっただろうねｗ
DC版を買って、PC版を発売日に定価で買って
廉価版が出た時に涙目になりながらもう1本買った思い出が蘇る
ＤＳにでも移植してくれればいいのに
友人いわく「かわいい絵のゲームが好きなんだね」だとか。
専用ハードも同人も買ってるおれが勝ち組だな
