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2011年10月1期ゲームキャラ【コープス】持田由香萌えスレ5【ぺっこりするよ】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【コープス】持田由香萌えスレ5【ぺっこりするよ】


1 :11/10/28 〜 最終レス :12/01/01
前スレ
【コープスパーティ】持田由香萌えスレ【ふにゅう】
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1229435627/
【コープスパーティ】持田由香萌えスレ2
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1240954456/
【コープス】持田由香萌えスレ3【おにいちゃん】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1272125225/
【コープス】持田由香萌えスレ4【見えないもん】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1297177930/

2 :
フリーゲーム界に輝き続ける最高の妹キャラ
持田由香ちゃんに萌えるスレです。
チームグリグリ公式ホームページ(iアプリ版コープスパーティ絶賛配信中)
ttp://www.gris2.com/
コープスパーティー 公式Web 『天神小学校』
ttp://www.gris2.com/~corpse/
コープスパーティダウンロード(RPGツクールDante98版)
ttp://www.enterbrain.co.jp/digifami/digiweb/grigri/index.html
攻略サイト
深夜症候群
ttp://www.kitanet.ne.jp/~seta/
コープスパーティーブラッドカバー 公式Web
ttp://www.gris2.com/~corpse_pc/
コープスパーティーrebuilded
ttp://xpcorpse.web.fc2.com/
コープスダイアリー(ログ保管庫)
ttp://corpsediary.web.fc2.com/

3 :
ニコニコ動画、コープスパーティ関連動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm126990
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm127090
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm127172
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm272653

4 :
wikiでのコープスパーティー記事
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC
関連スレ
【BloodCovered】コープスパーティー総合スレ part02【娘】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1302655172/
【PSP】コープスパーティーBR/BS CHAPTER17
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1318167613/
【コープス】グリグリ/祁答院慎総合11【サバト】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1293466331/

5 :
守護精霊の御名において……
>>1さんと新スレに祝福をもたらし賜え!
ダイイトクジュ・オン・アク・ウン……!

6 :

>>1のお兄ちゃんは僕だ

7 :
紳士「ああ…新スレは落ち着くなあ…」

8 :
サチコ「>>1乙なのは確定運命なの」

9 :
>>1
乙ァァァイ!

10 :
由香「真打ち登場!」
哲志「本当にそう思うか?」
由香「だってだって!由香の萌えスレなんだもん!」
哲志「まぁ実際はコープスキャラの総合スレだからな」
由香「ふにゅう…」
哲志「俺がいるからいいじゃないか」
由香「え?」
哲志「ずっと一緒にいるから」
由香「…うん♪」

11 :
由香の復権を願う!

12 :
あゆみ「おね〜ちゃん♪」
ひのえ「あらっ、可愛いですね〜」
あゆみ「えへへ、ありがとう♪」
ひのえ「魔女ですか?」
あゆみ「うん、ほうきもあるよ」
ひのえ「それならもっと本格的に使い魔とかもいたらいいですね」
あゆみ「流石にそこまではできないよ〜」
ひのえ「まぁまぁ、私が変身しましょう」
あゆみ「出来るの?」
ひのえ「ええ、猫とかなら」
あゆみ「へぇ〜使い魔におねえちゃんかぁ‥いいね♪」
ひのえ「ではパーティーにいくときにいってくださいね」
あゆみ「うん!」

13 :
ひのえさん万能キャラ

14 :
由香「トリック・オア・トリート♪」
哲志「なんだ、その格好?」
由香「魔法使いだよ。由香も魔法使えるもんね」
哲志「そういえば旧校舎で使えるようになったけど…」
哲志「魔法使いって普通、とんがり帽子に黒ローブじゃないか?」
由香「由香の使える魔法って、みんな回復する効果だよね」
由香「調べてみたら、そういう魔法は『白魔法』っていうものに属するんだって」
由香「これはその『白魔法』を極めた魔法使いのコスチュームなんだよ♪」
哲志「へー…」
                   ____ ,. -─ ''' "´ ̄ ̄ ̄`i
      _.. -‐ "´ ̄ ̄ >''"´         `、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {:::::::::::::::::::::::::/            ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
     l:::::::::::::::::::/   _ ____        \::::::::::::::::::::::::::::::,'
.     i::::::::::::::::/    ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、      ヽ、::::::::::::::::::::/
      `、:::::::::/   /::::::::::::::::、:::::、:::ヽ::\       ヽ、:::::::::, '
      ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ト:::::l、:::!::ヽ::ヽ     ヽ/
        〉 /::::::::::::|::::/l:::::::l,l::::H:::ト、:::!:::`.      i
.        l /:;':::::;:::::;!:::l'´!::::;! |::ノ,.レ'=、V、:::::ヽ    l
       l |:::!:::::!l::::!ヽ:! V  '´{l:::::::;;i} l::l::::l::!    l
       ! l::ト::::l::!::l _,.lニ、    ゝ二.ノ レ!l!::!::!    !
       ! ヽ!ヽ|::ヽ!'-、   、     "" l::l'レ.ノ     ,!
       `ヽ、 _ ,ゝ.< つ、 ヽフ     l:レi::!    /
            /:::::::::`ヽ-' 、 _,.-、‐、:'イl:! |:l<"´
          /:::::::::::::::::::::`ヽ,. -'──┴-リ、レ  i
      ,.. -‐":::;;;:::::::::::::::::::::r':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  `、
    ヽ::o::::;;;;;;::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::l.  i
      `7‐-;::。::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::;;;:::::::}.  l
.      /   !::O:。:::::。::::/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::::ヽ.  l
     /  └----─ァ::O:::;.、::o::O::。:;.ヘ::::o::。:i  !
     ,'         >,'7´ \::::::/  `iヽ::/  !
      '、         // l     `´     }   ,'
      ヽ、_     r'  ̄ヽ !          ! . /

15 :
>>14
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
お持ち帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

16 :
           -===== 、、  , ---──-- 、
                __ヾV一¬ --r── 、 `ヽ、
               //⌒V       ``ヽ、 \  \
             //    〃           \  ヽ  ヽ
           / /     〃   ||   |      \ ヽ   ヽ
           / /     /|    ||  ||  l|    ヽ  i   !
          / /    /__|    ||  大T┼ト、    l  |  |
          ||     /   ヽ   |} /⊥ヽヽ|| `ヽ   | | l |
          l!|/ / /|         〃7:::::ヾii  l   | ! | |
          /ハ/ / l|  __         |/ヽ::::|}〉/   |/|  l  !
          ///  j || '⌒       |lノ::::::|jj/ /⌒l|  l| |
         ///   | j /// 、___  ゞ--'"// /ソ !|  || |
         |/||  〃 ヽ、   ヽ  ! /// // /-イ/ 川 j
         | | !  〃 jj | `ヽ、  ヽ }     // /  〃/ /ル/
     r‐ 、  l⌒V // 〃 L」L--` ='--一 //ノ从ソ┴¬´
     {   ヽ |  V ´ ̄ レ'     /  ̄ ̄ ̄〃 |  
      ',  ヽ|   |      __ノ        {
      ヽ  |  _|   , イ              ヽ
      _ヽ || ⊥ //              \
     __( `ヽ/  } /                  rヽ
    /|  \(__,  ! |                /   ヽ
   ノ {{ ヽ ├'"  / !               /    ヽ
  /   ヾヽ二´_,イ彡川ハ 厂ヽ__/ ̄!      / , '"⌒ !
  |          /  ヽ{___{_{j一 ノ      / /       |
  |           /     `ー‐┴----‐'" /      |
  ヽ         /              /       |
   ヽ、___/              /          |

17 :
そのAAも息が長いよな

18 :
グリグリは次に何をするのか

19 :
格ゲー……

20 :
昔ツクールであったよね
コープスは

21 :
>>20
それを知ってるとは結構古い人かな?
魔女あゆみと赤服しかキャラおらんかったけどね

22 :
由香「格闘ゲームかぁ…由香が出たらどんな性能になるかな」
哲志「飛び道具が大変なことになりそうだな」
由香「…ふにゅう」
あゆみ「リメイク仕様なら私のダメージはお姉ちゃんが肩代わりしてくれるから無敵だね♪」
ひのえ「………」
直美「あたしはリメイク仕様だと精神波とか使えないし弱そう…」
世以子「いやいや、そんなことないよ」
世以子「ヒップアタックで転ばせてヒップドロップで追い撃ち、これで強キャラ間違いなしだよ」
世以子「さあ、私で練習して!遠慮は一切いらないから…ゴクリ」
直美「………」

23 :
>>21
新参な私に詳しく教えて頂けるとありがたい

24 :
メカ由香を思い出した

25 :
これね
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5051347

26 :
コープスは次回作に戦闘入れるなら、テイルズやスタオ―みたいなのがいいな。
声優が結構豪華なんだしさ…
あゆみなんか、いい術師になりそうじゃないか。

27 :
由香「メカ由香いいね!」
哲志「そうかなぁ。見た目だけで由香らしさが全然残ってないような…」
由香「メカならおしっこしないですむでしょ?」
哲志「そういう観点か」
哲志「でも、メカ少女といえば冷却水漏れは定番ネタだぞ」
由香「ふにゅう」
世以子「もしメカ直美が出たら…」
直美「どうせミサイルとか下から黒液発射とかろくでもない技ばかりに決まってる…」
世以子「超必技は、絞首台に変形して吊るすとかかな」
直美「………」

28 :
世衣子やっぱり恨んでたのかw

29 :
メカ由香に天神小学校を破壊してもらおう

30 :
………え?

31 :
サチコ「ふふん、霊波動ならともかく、物理攻撃なんかじゃ」
サチコ「ビームだろうとミサイルだろうと核爆発だろうと私の学校は壊せないよ」
サチコ「残念でした♪」
-その頃…-
ひのえ「あゆみさん達はいずれ、悪霊と戦ってゆくことになる…そういう予感がするのです」
ひのえ「そこで、こんな物を開発してみました」
あゆみ「…何これ?おもちゃの光線銃みたいだけど」
ひのえ「はい。霊力を霊波動の光線に変換して撃てる銃です」
あゆみ「…サイコガンみたいなもの?」
ひのえ「はい。さしずめ、スピリットガンといったところでしょうか」
ひのえ「この銃から出る光線は、生物や通常の物質にはまったく無害ですが」
ひのえ「霊体や霊力で作られた物質には極めて効果的にダメージを与えることができます」
ひのえ「今は装備者の霊力を直接使用することしかできませんが」
ひのえ「霊力を貯蔵しておけるバッテリーも開発中です」
ひのえ「完成すると、霊力の少ない人でも他の人に充填してもらって霊波動を撃つことができます」
ひのえ「極端なことを言うと、メカに搭載して霊波動を撃たせることだって可能になります」
ひのえ「きっと、あゆみさん達の助けになると思いますよ」
あゆみ「………(お姉ちゃんって、どんだけ多才なの…?)」

32 :
>>23
corpse battleっていうタイトルの2D格闘ツクールで作ったゲーム
だよ
確か未完成品だったハズ
今軽くググってもでないからやめたのかな
古いパソコンの中に残ってるハズだからそのうち見てみるよ

33 :
直美
通常技:精神波
ゲージ一本:精神波動波
ゲージ三本:極大精神波動波
あゆみ
通常技:ローソクたらり
ゲージ一本:悪魔召還
ゲージ三本:憑依(乱舞系)
由香はメカ由香の通り
世以子はワクワク7のダンディーJのようなロープ使い

34 :

ゲージ三本:霊の力を借りて高速体当たり(自分にも大ダメージ)
さやか
通常技:聖水放出(足元に水たまりができ、相手が踏んだら滑ってこけてダメージ)

35 :
ひのえさんは神道系の能力者なのか仏教系の能力者なのか

36 :
守護精霊とか聖水ぶちまけとか西洋魔術も入ってそう

37 :
混合能力者か!

38 :
MMA(Mixed Magical Arts:総合魔術)に属します

39 :
あゆみ「お姉ちゃんってさぁ」
ひのえ「なんですか?」
あゆみ「能力の系統って何なのかな?」
ひのえ「能力の系統‥ですか」
あゆみ「うん、普通は魔術にしても神通力にしてもなにかの力を借りて能力発動するじゃない?」
ひのえ「そうですね〜」
あゆみ「そして神と魔の能力は両方もつ事は出来ないじゃない?」
ひのえ「普通はそうですね」
あゆみ「お姉ちゃんって両方の能力が使えるよね、なんで?」
ひのえ「それは‥私は特別なんですよ」
あゆみ「そっか〜私はどっちかというと魔属性なのか聖なる力が使えないんだよね‥」
ひのえ「魔属性の能力でも正しく使えばいいのです。気にしないように」
あゆみ「はぁい」
ひのえ「‥‥‥‥」
ひのえ「実はあゆみさんを寄り代にして魔属性の力使っているのは内緒です‥」

40 :
以前「防御と補助は一流だけど攻撃はさっぱり」と評されていたのはそのへんに理由があるんですね

41 :
哲志・良樹「ゆゆうじょうパパワー!」
こうですかわかりません><

42 :
失礼、誤爆した

43 :
誤爆でもないんじゃない?

44 :
季節が季節だからそろそろ由香が哲志に抱きついても
怒らないはずだな

45 :
哲志「…うわ、今夜は寒いみたいだ。氷点下まで行くらしいぞ」
由香「由香が湯たんぽになってあげよっか」
哲志「夜中にお湯がこぼれたら困るからいいや」
由香「……ふにゅう」

46 :
由香「万が一のためにおむつはいたよ〜ほらほら♪」
哲志「流石にそれは…」
由香「……ふにゅう」

47 :
あゆみ「わぁ、今夜は0度近くまで冷えるんだぁ」
-書庫-
あゆみ「寒さ対策の黒魔術ってないのかな…」
あゆみ「…あ」
あゆみ「『室温を約10度にする魔術』これ、いけそう!」
-翌朝-
あゆみ「…くしゅん!」
ひのえ「あゆみさん…風邪ですか?」
あゆみ「うぅぅ…そうみたい。夜中すごく寒くて…」
あゆみ「本に書いてあった黒魔術で『約10度』に設定してたのに…ぶるる」
ひのえ「…その本、見せてもらえますか?」
あゆみ「うん」
あゆみは本を持ってきました。
あゆみ「このページのだよ」
ひのえはそのページを一目見るなり、予想通りというように頷きました。
ひのえ「……やっぱり、そうでした」
あゆみ「え」
ひのえ「この本の温度は華氏温度で書かれています」
あゆみ「華氏って?」
ひのえ「私達が通常使っているのとは異なる温度単位です」
ひのえ「華氏の10度は、私達が通常使っている単位だと-12度ぐらいになります」
ひのえ「寒いのも当然ですね…」
あゆみ「うえぇ…何もしないようがよかったのね…はっくしゅ!」
ひのえ「この前のように絶対温度じゃなくて何よりでした…」
ひのえ「この前の繰り返しになってしまいますが」
ひのえ「未知の魔術を使うときは、もっと慎重に調べてからにしてください」
ひのえ「これはお勧めじゃなく、お願いです…」
あゆみ「気をつけます…へっくしゅ!」

48 :
さすがあゆみさん
まるで成長していない…

49 :
あゆみ「お姉ちゃん」
ひのえ「何ですか、あゆみさん?」
あゆみ「最近寒くなってきたよね」
ひのえ「そうですね〜」
あゆみ「何だか人肌恋しくなったりしないかな?」
ひのえ「う〜ん、私は特にそのようなことは」
あゆみ「お姉ちゃんは近づくクリスマスとか不安になったりしない?」
ひのえ「いや、特には‥あゆみさんが毎年いてくれますしね」
あゆみ「お‥お姉ちゃん‥」
ひのえ「うふふ‥照れくさいですか?」
あゆみ「いや‥そうじゃなくて」
ひのえ「?」
あゆみ「(胸がいっぱいでお姉ちゃんと一緒に寝たいって言えなかった‥)」

50 :
あゆみの属性が魔なのはよく分かる

51 :
あゆみ「魔除けの聖水を作ったら魔を呼び寄せる邪水ができたでござる」

52 :
哲志「今夜も寒いのか…」
由香「…おにいちゃん…」
哲志「由香、声かすれてるぞ?風邪か?」
由香「けほっ…お昼から水分とってないから」
哲志「なんで!?」
由香「おしっこ…でないようにだよ」
由香「今もおトイレ行ったけど全然出なかった」
由香「だから、湯たんぽにしてもぜったい大丈夫だよ」
哲志「おいおい…」
由香「まだ心配…?じゃあ明日も水分とらなかったらどう…?」
哲志「………(汗)」
哲志「…負けた。湯たんぽになってもらうよ」
由香「わぁーい!」
哲志「でも、今晩だけな」
哲志「水分取らないと体に悪いから。そんなことは続けちゃだめだ」
由香「うん…」
-夜中-
哲志「zzz…」
由香「……」
由香「けほっ…お兄ちゃんの温もりであったかいけど…」
由香「のどが痛い…これじゃ眠れないよぉ…」
由香「お兄ちゃんすっかり寝ちゃって起きそうもないし…」
由香「こっそり、飲み物飲んできちゃおうっと…」
由香はそっとベッドから抜け出しました。

53 :
-台所-
由香「(ごくごく…)ぷはぁ」
由香は水のペットボトルを置きました。
由香「ふぅ、お水おいしかったぁ…」
2リットルのボトルの中身が、半分ぐらいなくなっていました。
由香「えへへ、おなかたっぷんたっぷん」
由香「お兄ちゃん起きちゃうかも。早く戻らなきゃ」
-哲志の部屋-
哲志「zzz…」
由香「よかった。ぜんぜん気付いてないみたい」
由香は元の位置に戻りました。
由香「お兄ちゃん、あったかぁい…」
由香は、幸せに眠りにつきました…。
-数時間後…-
哲志「zzz…」
由香「………ふにゅ?」
由香がふと目を覚ましました。
由香「………あっ」

54 :
-さらに少し後-
どぼどぼどぼ…
哲志「…んん?」
哲志は妙な音で目が覚めました。
哲志「なんだこの音…?なんか冷たい…」
哲志は起き上がって明かりをつけました。
哲志「…!?」
ベッドの中に、蓋の開いた水のペットボトルが転がっていて、
中身がどぼどぼ流れ出していました…。
哲志「なんだこれ!?どういうことだ!?」
由香「お兄ちゃん…」
ベッドの外で由香がしょんぼりしていました。
哲志「これ、由香がやったんだな!」
由香「うん…あ、あのね…」
由香「のどが乾いてどうしてもがまんできなくて…」
由香「台所からお水取ってきて飲もうとしたら…」
由香「手が滑ってベッドの中に落としちゃったの…」
哲志「なんてこった…結局布団はびしょびしょか」
由香「お兄ちゃん、ごめんね…」
哲志「……まあ、水だから乾かせば済むしな。気にするなよ」
由香「(…よぉし、ごまかせた!)」
哲志「…あれ、由香、パジャマの下、寝る前と変わってるような…」
由香「(ぎくっ!)」

55 :
むしろ由香におねしょしてもらいたい

56 :
キザミ乙

57 :
こ、これはお茶だよ
と言い訳する由香萌え

58 :
さすがに世以子はねしょらないのか。

59 :
世以子がもらすのは…のときだから

60 :
もらすのは由香のお家芸だから

61 :
世以子がもらすのは直美の前のときだから
かな?

62 :
-授業中-
世以子「(う〜、のど乾いた…)」
世以子「(お茶持ってるし、飲んじゃおかな)」
直美「(世以子…今授業中だよ。我慢しなよ…)」
世以子「(我慢できないもん。ちょっとだけならいいでしょ)」
直美「(見つかったら怒られるよ?)」
世以子「(だいじょぶ、見つかんなければ)」
先生が黒板の方を向いている隙に、世以子はそっとお茶の缶を開けました。
世以子「(んぐんぐ…)」
直美「(あーあ…)」
世以子「…ぷはぁぁ」
世以子は思わず息を出してしまいました。
直美「(ちょ、世以子!)」
世以子「あ…」
結衣「ん?なに、今の?」
結衣先生が振り向きました。
世以子「(やば!)」
世以子は慌てて缶をスカートの中に隠しました。
ちょろちょろ……ちゃあああぁぁぁ……
缶を横向きにしてしまったので、中身が床までこぼれ出てしまいました、
世以子「(あああぁ…やばい、これはやばいよぉ…!)」
結衣先生が近づいてきて、椅子の下に流れ出している液体に気付きました。
結衣「篠原さん…これ…。あと今のぷはぁ、ってのもあなたね」
結衣「授業中に、何飲んでたのかな〜?お茶?ジュース?」
世以子「い、いやだなぁ、何も飲んでませんよ〜」
結衣「あわてて隠したから、床にこぼれてるじゃないの」
世以子「これは…これは…え、えーと…」
世以子「おしっこ!もらしちゃったんです!」
クラス全員「!?」
世以子「ほら、私、真面目で慎み深い子ですから!授業中におしっこなんて言えなくて…!」
世以子「すっごくがまんしてたから、出ちゃったときに思わずぷはぁって声が…!」
結衣「………(汗)」
結衣「…とにかく、その様子じゃ下着まで濡れちゃってるでしょうから」
結衣「保健室、行ってきなさい…」
世以子「はーいっ!」
世以子は缶を隠すのにスカートを押さえたまま、クラス全員の視線を浴びながら教室を出ていきました…。
-授業が終わった後-
世以子「とっさの機転でなんとかごまかせたね。イェイ!」
直美「……ごまかせてない、ごまかせてない」

63 :
世以子は周囲が驚くような発言をしても割と許される位置にいます

64 :
直美のお尻好きっ子だしなぁ

65 :
世以子は実はエロい

66 :
-授業中-
ぽた…ぽた…しゃああああ…
世以子「(ん?何?この音…)」
直美「………」
ふと直美を見ると…今にも泣き出しそうな表情をしていました。
世以子「……!」
直美の椅子の下に、あったかそうな液体が流れ出していました。
世以子「(な、直美…!)」
直美「(世以子…おしっこ…我慢できなかった…)」
世以子「(あわわ…トイレ行けばよかったのに…)」
直美「(あたし…もうだめ…生きていけない…今夜首吊る…)」
直美「(さよなら世以子…大好き…天国でも忘れないよ…)」
世以子「(お、大げさだよ〜…たかがおもらしじゃない)」
直美「(何が大げさよ!高校生になっておもらしだよ?もう人前に出られないよ!)」
世以子「(いや〜、私だったら笑ってごまかしちゃうよ?)」
直美「(あたしは世以子とは違うのよ!恥じらいってものがあるの!)」
世以子「(………)」
世以子はかなり傷付きましたが、それを一切表に出さずににっこり微笑みました。
世以子「(…だいじょぶ。おもらし、誰にも分かんないようにしてあげる)」
直美「(どうやって…水でもかけてくれるの?)」
直美「(この教室には水槽とかもないし…何か飲み物とか持ってるの?)」
世以子「(持ってないよ)」
直美「(じゃあどうしようもないじゃない!ぬか喜びさせないでよ!)」
世以子「(あのね…)」
世以子「(実は私もおしっこ我慢してて…限界近かったんだ)」
直美「(えっ)」
世以子「(だからね)」
世以子「(私がみんなの見てる前で直美におしっこひっかければ…直美がした分は分かんなくなるよ)」
直美「(ちょ…だめだよそんなの!)」
世以子「(うん。私のおしっこなんて嫌だろうけど、他に方法はないから…)」
直美「(そうじゃなくって!)」
直美「(いくら世以子でも、そんなことしたら完全に認定されちゃうよ!人生終わるって!)」
世以子「(それで直美が助かるなら…いいんだよ。私はどうなっても)」
直美「(世以子…)」
世以子「(じゃ、するよ、直美)」
世以子は立ち上がって直美に駆け寄り…。
…………
世以子「昨日、おしっこする夢見て、おねしょしちゃった…」
直美「うわぁ…高校生にもなって何やってんの。ドン引きだわ」
世以子「ひどいよ…直美のためにやったのに…ぐすん」
直美「はぁ?」

67 :
世以子かわいいよ

68 :
え?
世以子さんまたもらしって?

69 :
由香「だいぶ寒くなってきたね」
哲志「ああ、そうだな」
由香「由香、湯たんぽが欲しいな」
哲志「電気毛布でいいじゃないか?」
由香「あれは暑くなっちゃって蹴っちゃうしね」
哲志「確かにそうだな」
由香「湯たんぽ〜」
哲志「あ、こら!抱きつくな!」
由香「由香の湯たんぽ♪」
哲志「こら〜離れろって」
由香「ふふっ、やだっ」

70 :
由香を抱いて寝たい

71 :
由香「おにいちゃん〜パジャマのズボンがないよ〜」
哲志「え?お母さんにきいたか?」
由香「うん(ほんとは由香が隠したんだけど)」
哲志「それじゃ寒いだろ?」
由香「うん!寒いから一緒に寝‥」
哲志「ちょっとまってな」
由香「え?」
哲志は部屋を出て行きました‥
哲志「ほらこれ」
由香「こ、これは?」
哲志「腹巻きだよ?」
由香「いや、それは分かるけど‥」
哲志「それがあれば大丈夫だ」
由香「う‥うん‥」
哲志「それじゃお休み」
由香「‥お休み」

72 :
由香「お兄ちゃ〜ん、由香のベッドがどこにもないよ〜。布団とかもぜ〜んぶない〜。これはもうお兄ちゃんと寝るしか…!」
哲志「どこにどうやって隠したんだよ…」

73 :
哲志「俺の大福がなくなってる」
由香「‥‥‥」
哲志「俺の大福がね〜」ギュッ!
由香「ん"っん"っひゃ〜い」
哲志「食ったな」
由香「知らない知らない」
哲志「バナナ大福楽しみにしてたのになぁ」
由香「いや苺大福だったよ?」
哲志「やっぱり由香かぁ〜」ギュ〜
由香「ん"っ〜に"〜」タラ〜
哲志「うわっきたねっ!」
由香「ヨダレ攻撃〜」
哲志「小学生か」
由香「もーほっぺ熱くなっちゃったよ〜」
哲志「由香のほっぺたふにょってしてつねりやすいんだよ」
由香「え?‥別にいっぱい触ってもいいよぉ〜?」
哲志「いや誉めてないから」
哲志「つか元々由香にあげようってと思ってたんだから食べたら食べたって素直に言えばいいのに」
由香「え!そうなの?は〜い、食べました〜♪」
哲志「いやいやいや、もう遅いだろこのデコ」
由香「デコって言わない!!」

74 :
よだれ欲しい!
由香の唾液欲しい

75 :
哲志「本当におまえのほっぺはやらかいな(ふにょんふにょん)」
由香「ふふ、……ねえ、おにいちゃん、もっとふわふわしてる所を触っても良
哲志「無いだろ」
由香「……。……あのね、凄くふかふかしてる所をね、触
哲志「無いだろ」
由香「むう」

76 :
世以子「お尻があるじゃない」

77 :
>>75氏の続き
由香「あ、あるもん!」
哲志「無理すんな」
由香「ほら!ここだよ!」フニッ
哲志「こ‥これは‥」
由香「ね、ふわふわでしょ」
哲志「たしかに‥」
由香「ひゃん、乱暴にしたら痛いよ‥」
哲志「あ、すまない‥」
由香「えへへ♪」
哲志「由香の耳たぶがあんなに柔らかいなんて」

78 :
由香「ふかふかでふわふわなとこ、まだあるよ。ほら、ここ…」ふにっ
哲志「こ…これは…」
由香「由香の…ここもこんなに柔らかいなんて、知らなかったでしょ」
哲志「たしかに…」
由香「えへへ…顔押し付けてもいいよ?」
哲志「………(ぎゅう…)」
由香「気持ちいいでしょ?」
哲志「あ、ああ…認めざるを得ない…」
由香「ほらほら、もっと顔ぐりぐりしてみて」
哲志「由香の二の腕もあんなに柔らかいなんて」

79 :
由香の柔らかいとこ祭り開催中

80 :
由香の復権はあるか

81 :
まだまだひのえさんのターン

82 :
由香「さっきお兄ちゃんから聞いた怖い話のせいで眠れないよぉ…」
哲志「じゃあ一緒にゲームしようぜ」
由香「どんなゲーム?」
哲志「コープスパーティー」
由香「なにそれ?」
哲志「エログロ。久々に見つけて、やりたくなった」
由香「なんでこのタイミングなのぉ…じゃあベッド借りていい?どうせお兄ちゃん朝まで寝ないんでしょ?」
哲志「いいよ。じゃあベッドの中で二人でやるか」
由香「それなら怖くないかも」

83 :
由香と一緒に寝たい

84 :
由香はかわいいな

85 :
哲志「こらこら、寝れないだろ」
由香「つめれば大丈夫だよ」
哲志「おいおい、どいてくれよ」
由香「やだ」
哲志「俺が寝られないだろ」
由香「一緒に寝ようよ」
哲志「馬鹿なこと言ってんな」
由香「ほらおいで〜」
哲志「…馬鹿やってると俺がお前の部屋で寝るぞ?」
由香「とか漁らないでね〜」
哲志「するか馬鹿。いい加減どかないとこちょこちょするぞ?」
由香「う、あれ苦手。どくよ」
哲志「ったく」

86 :
ひのえさ〜ん

87 :
ひのえさんはあゆみと寝たりするのかな?

88 :
あゆみ「お姉ちゃん」
ひのえ「なんですか?」
あゆみ「一緒に寝ていい?」
ひのえ「そりゃ構いませんが‥どうかしましたか?」
あゆみ「私の部屋にね‥悪魔が‥黒い悪魔が‥」
ひのえ「あゆみさん‥まさかまた安易に黒魔術を‥?」
あゆみ「魔術‥そんな生ぬるい存在ではないわ!あのGは!」
ひのえ「あ、そっちでしたか‥」
あゆみ「この世のGを時空消滅の魔術で消し去りたい」
ひのえ「そんな大げさな」
あゆみ「お姉ちゃんは平気なの?」
ひのえ「平気ではありませんが‥時空消滅の魔術は存在を完全に消しますからね‥難しい魔術です」
あゆみ「でも!」
ひのえ「普通にコンバットとかブラックキャップ置いたらどうですか?」
あゆみ「むーお姉ちゃんの意地悪!」
ひのえ「そうでしょうか‥」

89 :
ひのえ「仕方ありません、私が退治しましょう」ひのえは虫剤を手にしてあゆみの部屋に向かいました。
あゆみ「だめ!そんなのじゃあのGは倒せないよ!」
ひのえ「えっ?これはゴ○ジェットですから効くはず…」
あゆみ「…入る前に、少しだけ開けて覗いてみて」
言われた通り、ひのえがドアを少し開けて覗いてみると…。
中には、ゴキブリとは似ても似つかぬ巨大なクリーチャーが蠢いていました。
あゆみ「あぁぁ、もう第4形態になっちゃってる。もうグレネードでもなきゃ倒せないよ…どうしよう…」
ひのえ「Gって、そのGですか…(汗」

90 :
あゆみ「どうしよう‥」
ひのえ「仕方ありませんね。これを使います」(カチャ)
あゆみ「え?RPG‥そんなのどこから」
ひのえ「そりゃ〜米軍の基地にいけばそこら辺に転がってますよ?」
あゆみ「へ〜そうなんだ〜」
ひのえ「はい♪」
あゆみ「はい♪じゃないでしょ!」
ひのえ「?」

91 :
あゆみ「ねぇ、お姉ちゃん‥」
ひのえ「あゆみさん、なんですか?」
あゆみ「私とお姉ちゃんって‥本当に姉妹なのかな‥?」
ひのえ「そんなあゆみさん!姉妹ですよぅ‥」
あゆみ「そうなのかなぁ‥」
ひのえ「どうしてそのようなことを‥?」
あゆみ「だって‥お姉ちゃんと私‥サイズが違いすぎるんだもの‥」
ひのえ「なにがですか?」
あゆみ「胸‥」
ひのえ「ああ、そのことでですか」
あゆみ「私たちが姉妹なら、お姉ちゃんが私の分の胸をとっちゃったとか?」
ひのえ「まさか、そんなことはありませんよ」
あゆみ「じゃあ私はどうしてぺったんこなの〜?」
ひのえ「やはり大きいのがいいのですか?」
あゆみ「当然だよ〜」
ひのえ「そうですかぁ‥」

92 :
あゆみ「ほんとの姉妹じゃなかったらよかったな…(ぼそ)」
ひのえ「え…(がーん)」
ひのえ「私…あゆみさんにそんなに嫌われてたんですか…?」
ひのえ「家族でいることが嫌になるほど…」
あゆみ「へ?…あああ!ち、違っ…そういう意味じゃなくて〜〜〜!」
あゆみ「由香ちゃん、一つ質問いいかな?」
由香「はい」
あゆみ「『お兄ちゃんと本当の兄妹じゃなかったらよかった』」
あゆみ「…って、思うこと、ある?」
由香「え…」
由香「………」
由香「はい。あります」
あゆみ「その気持ち、なんだか分かる気がしてきたよ」
由香「えっ」

93 :
由香はきっと兄妹でっていうのがいいんだよ

94 :
由香「ねえねえ」
哲志「どうした?」
由香「由香の部屋怖いんだけど」
哲志「どうした急に」
由香「急にガタッってなって見てみたら何にもなかったんだよぅ!」
哲志「…たしかにそりゃこわいな」
由香「怖い話なんかみるんじゃなかった…」
哲志「ばかだなぁ」
由香「おにいちゃんと見てるときは怖くなかったんだけど…」
哲志「あんなの怖いか?はは、由香は怖がりだな」
由香「ふにゅう…ひとりで部屋にいたら怖いよ」
哲志「はいはいわかったわかった」
由香「というわけでここで宿題するね」
哲志「寝るときは部屋もどれよ?」
由香「え〜一緒に寝ようよ〜」
哲志「ダメだ!由香はもう中二だよ?女の子なんだから」
由香「ふにゅう…」

95 :
なんか普通っぽいのがいいかな

96 :

97 :

98 :

99 :

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