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2011年10月1期ロボットゲー【本命チョコと】メルアその6【私を食べて】
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【本命チョコと】メルアその6【私を食べて】
- 1 :08/02/15 〜 最終レス :11/12/09
- スパロボJの主人公のサブパイロットであるメルア・メルナ・メイア
を愛でるスレその6です。
納豆は嫌いです。チョコレートケーキが好きです。
前スレ(1000行く前にdat落ち)
【バレシウスは】メルアその5【私だけ】
http://same.u.la/test/r.so/game11.2ch.net/gamerobo/1165494017/
関連スレ
カティア萌えスレ 新婚10日(統夜)目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1197349042/
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http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187471102/
その他テンプレは>>2-10お願いします
- 2 :
- 乙、そしてエロイw
- 3 :
- 初のスレ建て何とか成功!
アドバイスくださったカティアスレ>>532さんありがとうございます!
結局ネカフェで建てることになったけど……orz
- 4 :
- >>2
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ
「俺は『【本命チョコを】メルアその6【私と食べて】』でスレを建てたと思ったら」い
つの間にか『【本命チョコと】メルアその6【私を食べて】』というスレタイになってい
た…な、何を言っているのか(ry
冗談はおいといてここ即死判定ってあったっけ?前スレで1日くらい書き込みなくても大丈
夫だろうと思っていたら落ちていたんで不安……
- 5 :
- 内心エロエロな>>1乙
- 6 :
- ノ / / l| ! ', ``
. // ,' l| || ',
| l | | | l .l | | ! |
| ! .! | ! !_ _/_/ ! l l ! l
',| ', l_. '"「 ト、` ´/' イ'`丶、/ ,/ / ,'
', l 'r"ト、 ,.ヽ、_\ /'/_/ //ヽ' / /
\ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-' イ,ィ_'`ヾ、/ //
\ > `ト イ |-イJ | |-イJ !ヘイ !\ ローゼンメイデンの第6ドール雛苺が
=`= -- K∠._!__, 弋_ン 弋_ン ' lヘ イ| _ >>6ゲットなのー♪
_-_‐‐''" ー- .,_| __'__ r二_ -‐'_.. -="-
_.. ∠∠、 i´ `i rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、 ', / />ニ「  ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、 `ー' _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
 ̄ ', `丶-- '" / ゙ー- 、..二
、 、 ヽ / ヽ、__-'ノ /
す>>1星石はいじわるなのー!
水銀燈がよみがえったのが、>>2しぎなのー!
ワニ>>3んといっしょにねるなのー!
雪華綺晶のよみかた、>>4らないなのー!
いち>>5わだち、ヒナのとくいわざなのー!
真紅は>>7まいきなのー!
児童ポルノは>>8ん罪なのー!
>>9んくんはてんさいなのー!
>>10モエは大好き?なのー!
>11-1001は、くろくてあかくてうにゅーなのー!
- 7 :
- メルア「統夜さん、「くろくてあかくてうにゅー」って何ですか?」
統夜「さあ?」
冥王「無学な奴らめ……苺大福のことだ」
統夜「そうなのか」
メルア「苺大福……素敵な響きです」
メルア的に和菓子はどうなんじゃろ?
- 8 :
- >>1乙
- 9 :
- >>1乙
>>7
ローゼン冥王と呼ぶぞコラwwwww
- 10 :
- >>9
冥王「ククク、ローゼン麻生のようで素敵ではないか」
- 11 :
- これも次元連結システムのちょっとした応用だ…
- 12 :
- とーや「よしメルア。その本命チョコを胸ではさんで俺によこすんだ!」
- 13 :
- >>12
メルア「そんな事したらせっかくのチョコが溶けちゃいますよ?」
統夜「いや、そんなマジになられても……」
メルア「溶けたら胸にチョコついちゃいます。もったいないです」
統夜「だからあれは冗談で……」
メルア「もったいないから統夜さんちゃんと食べてくださいね?」
統夜「へ?」
メルア「ちゃんと胸についたチョコまで嘗め取ってくださいね?」
メルアの胸にはすでに溶けかけたチョコが!
統夜「め、メルア?」
メルア「こうしろって言ったのは統夜さんですよ?」
統夜「え、えっと……」
メルア「もういいです。統夜さんが食べないなら私が食べちゃいます」
そう言うとメルアは胸の間で溶けたチョコを指ですくい統夜の唇などに塗り付ける
メルア「いただきます♪」
統夜「ッ〜〜〜〜!////」
>>12のせいで朝っぱらからこんな妄想が……すまん、調子に乗りすぎたorz
- 14 :
- あげ
- 15 :
- カティアはするする
テニアはつるつる
メルアはぬるぬる
異論は認める
- 16 :
- >>15
どういうことだ?エロスな想像しかできんのだが
- 17 :
- >>16
統「ど どうしたんだ!?メルア!!」
メルア「あうぅ… 練チューブが暴発しちゃいました〜」
かな?
- 18 :
- メルア「チョコレート★ヌルヌル!と言う機械をですね…」
統夜「ノアルさんがなんか反応してるから自重しとこう。な?」
- 19 :
- メルアにココアを作ってもらえる統夜は果報者だな…。
- 20 :
- >>18
????「俺もヌルヌルという単語に反応してしまうぞ、修羅だからな。」
- 21 :
- >>20
メルア「修羅は関係ないんじゃないですか?」
統夜「というかスレ違いです。該当スレに帰ってください、どことなく印象が軍曹に似ている人」
???「うむ、邪魔したな」
- 22 :
- メルアのチョコの好みを考えていろいろ考えを巡らせる統夜が見える。
- 23 :
- >>22
ホワイトデイのためですね!分かります!
- 24 :
- チョコクッキーというのもありましてね
- 25 :
- メルアと統夜は、なんか贈り物をするたびにお互い深深と頭を下げてそうな気がする。
- 26 :
- >ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | | \/
| |/
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク
イナクト・エリンギ・フラッグ・しんぼっぼ・スコップ・エターナルフォースブリザード
シャイニングジャスティス・バーニングダークフレイムオブディッセンバー・黒歴史ノート
メモリー
- 27 :
- 統夜はデザインとサイズを両立したブラジャーが手に入らずに悩むメルアのために、通販で海外製の大きいサイズでありながら可愛らしいブラジャーを買いました。
メルアは市販サイズだと外れそうで集中出来ずに悩む統夜のために、通販で小さいサイズのコンドームを買いました。
二人はお互いのプレゼントを交換しました。
ところがどうしたことでしょう。
ブラジャーを選びながら常にしていた統夜は基本サイズが大きくなってしまい、集中出来ずに悩んでいたメルアは痩せてカップサイズが小さくなっていたのです。
二人のプレゼントは役に立たないものになりました。
しかし二人はプレゼントよりももっと価値あるものを送りあうことができたのです。
二人はそれらを生涯の宝物にし、幸せに暮らしたそうです。
- 28 :
- >>26
ここにもいたか。メルアのお菓子あげるから帰るぞ
- 29 :
- 統夜「ほら、メルア。お土産」つ【アソートチョコ】
メルア「と、統夜さん、どうしたんですか?
今日はバレンタインじゃないのに・・・と言うか、そもそも逆じゃ・・・」
統夜「忘れたのか?
今日は、俺たちが最初に出会った日だろ?」
メルア「あ・・・」
メルアなら小さなアソートチョコ3つの詰め合わせだけでも大喜びすると思うんだぜ
- 30 :
- 統夜から貰ったものは何でも嬉しいと思うんだぜ
統夜「メルア、なんだこのチョコとかの包み紙や箱の山は?ちゃんと掃除しないと駄目だ
ろ」
メルア「これは保存してるんです。ゴミじゃありません」
統夜「そんなものとっておいて何になるんだ?そんなに珍しいものでもないだろ」
メルア「いいんです!」
メルア(全部統夜さんから貰ったお菓子のものだなんて恥ずかしくて言えません……////)
- 31 :
- 保守
- 32 :
- 統夜「ダメだぁー!!」
香ばしいを通り越して焦げ臭い、まるで隣家が火災を起こしたかのような空気の紫雲家キッチン。
統夜がクッキーを真っ黒に焦がしたのは、もう何度目になろうか?
統夜「不味い…そしてまずい…これじゃホワイトデーに間に合わない!!」
泣けど叫べど、時は止まらない。もう3月に入り、準備期間は半分が無くなってしまった。
誰かに相談しようにも…
統夜「なぁ宗介、ホワイトデーはどうする…?」
宗介「うむ、上官に教わったボルシチを振る舞おうと思う。味噌とココアが隠し味らしい」
統夜「…なんか聞くだけでまずそうなんだけど…」
宗介「肯定だ、敵の銃弾より厳しい。だが、愛があればうまい味になるらしい」
かなめさんが可哀想…
彼女なら料理が上手だから相談したいけど、ただでさえ宗介がこんなんだから気を遣わせたくないよな…
つーかそれを言ったらこの時期に相談できるのは気楽なユリカさんぐらいだが、アキトしのあの料理じゃ…
ラフトクランズでネオチャイナまで飛んでサイ・サイシーにでも聞いてみようか…?
- 33 :
- ♪ちゃらら〜 ちゃらら〜ら〜 ちゃらら〜
男「フッ、その役目、私に任せてもらおうか」
統夜「だ、誰だっ!?なんだこの曲は!?」
男「私は謎の食通。近い未来に君の戦友になるだろう」
統夜「(ピッピッピッ)あ、警察ですか、うちに不審者g」
食通「駈けよ、トロンベ!その名のごとく!」ゴシカァン
統夜「ああっ、電話が!何するんだ!」
食通「よく考えたまえ統夜君…このままではホワイトデーに発ガン性たっぷりの黒焦げクッキーを送る羽目になるぞ」
統夜「くっ…」
食通「そして君は金髪巨お菓子ハンターの恋人に振られ、機体はツンギレ姉さんと二人で操縦する羽目になるだろう」
統夜「後半がまったく意味不明だが、振られるのは困る…」
食通「そうとも、我々とてツンギレ姉さんの揺れなど興味はない。我々には、君とメルアが必要なのだ(そして私の料理ネタでお菓子好きの若い娘と絡むのだ)」
統夜「くっそおおお!やれっていうならやってやるさ!」
- 34 :
- なぜか俺はしっかりエプロンを装備し、台所に立っていた…食通の雰囲気に飲まれたようだ。
食通「では始めようか、統夜君」
統夜「先生、よろしくお願いします!…えーと、そちらは?」
食通「あぁ、彼女は私の弟子兼助手だ。君のために連れてきた」
女「あ、よろしくお願いします」
統夜「よ、よろしく…(青い髪…まさかユリカさんの親戚か?)」
紫雲家キッチンは、さながら戦場のような状況へと変貌した。
そして数時間後…
統夜「(ポリポリ)で…できた!!今度こそうまいクッキーだ!!」
食通「(ポリポリ)うむ、短期間でこれほど上達するとは。教えた身として誇らしい」
女「(ポリポリ)ええ、これなら彼女も喜んでくれますわ」
統夜「先生、ありがとうございました!」
食通「フッ、礼はいらないさ。いずれ君が、我らに力を貸してくれる日が来る」
統夜( ゚Д゚)…??
食通「今はまだわからなくともよい。だが、未来のために恋人を大事にしたまえ。今言えるのはそれだけだ」
統夜「まったくわからないけど、メルアを大事にします」
食通「フッ…。そうだ、助手から君に」
女「はい、これをどうぞ」
- 35 :
- 統夜「これは…栄養ドリンク?」
女「私の特製ですよ。今日の疲れを吹き飛ばして、恋人に元気な顔を見せてあげてください。未来のために」
統夜「ありがとう…頑張るよ!」
食通「では我らは去ろうか、クスハ」
クスハ「はい、先生」
統夜「(あの助手の娘、クスハっていうのか…)ありがとう、先生、クスハ!」
よし、いただいたドリンクを飲んで、もっと練習だ!
ごくごく…
統夜「!?!?!?」
ドサッ
数分後…
メルア「ただいま〜♪あれ?統夜さん…?」
きょろきょろ…
メルア「と、統夜さん!?どうしたんですか!?しっかりして!」
統夜「うぅ…クッキー…ホワイトデー…」
メルア「え…?あ、クッキー…」
オーブンの鉄板の上には、いい具合に冷めておいしくなったクッキーが乗っていた。
メルア「(ポリポリ)お…おいしい!!…統夜さん、私のために、倒れるほど頑張って、練習してくれてたんですね…」
統夜「うまく…できた…未来の…ため…」
メルア「未来のため…(ポッ)統夜さん、大好き…」
統夜が目覚めたとき、クッキーはメルアのつまみ食いで消えていた。
クスハ汁で全身が元気になった統夜と、おいしいクッキーでラブラブなメルアの夜は、まだ長かった…
〜おわり〜
- 36 :
- >>32-35
GJ!そしてエルザム兄さん自重wwww
- 37 :
- 久々に良いものが見れたぜ…GJを贈ろう
そして トロンベは時空を飛び越え過ぎだw
- 38 :
- アラン「O(OGに)D(出た時の予想しても)E(ええじゃないか)システムだ・・・」
クルツ「出た、壁ぎわの燻し銀ッ!!」
会長「兄さんといい、この人といい好き勝手やり過ぎだろう・・・」
- 39 :
- 一昨日はまだ2月だった…
公開が一日早かったorz
- 40 :
- このせっかちさんめ
- 41 :
- >>39
おかげで一日早く幸せな気持ちに成れたぜ!ありがとう!
- 42 :
- あげ
- 43 :
- なぜか、統メルがゲシュペンストキックやってるのを想像してた俺
- 44 :
- >>43
こんな感じか?
メルア「統夜さん、あれをやりましょう!」
統夜「叫ぶのは苦手なんだけど……やれって言うならやってやるさ!」
統夜・メルア「究ぅぅ極ぅぅぅッ!ゲシュペンストォォォォ!!キィィィィィィック!!!」
さて、ここで気になるのは本来単座であるはずのゲシュペンストMk-2.Sにどうやって二人
乗りをしているかだ。何にせよ狭いコックピットの中の事、メルアの超ド級の大玉が密着
するのは防げまいて
- 45 :
- >>44
夜を統べるモードでもお願いしたい
…まぁ、統夜の膝の上にメルアがちょこん…が妥当では
- 46 :
- 操縦している統夜の周りを
フヨフヨ飛び回るミニめるあ…
める「とーやさん!敵がいっぱいですよ〜!!!ど〜しましょう!?」
統「…顔にメルアがへばりついてるから見えないんだが…」モガモガ
- 47 :
- >>46
ミニメルア「統夜さん右!」
統夜「耳元で怒鳴るな!!」
こうですか?わかりません!?
- 48 :
- ミニメルアか…
小さいのか大きいのかわからんな!
- 49 :
- 武装神姫を使ってメルアを作れって事か?
やれっていうなら・・・
- 50 :
- 今だ!メルア分チャージ!
- 51 :
- (´・ω・`)<チャージナドサセルカァァ!!!!!
- 52 :
- ACでメメメディックの絵があったが、
アホ毛メディ子にメルアの名を冠してしまった俺は間違っていたんだろうか・・・
- 53 :
- とーや「おや、メルアのここから甘い蜜がでてるな」
- 54 :
- IDがメメメイニシャル記念パピコ
- 55 :
- >>54
すげえ!IDがウルトラジャンプ(UJ)だ!
まあ、冗談は置いといておめでとう
- 56 :
- メッーメッーメルメル
- 57 :
- 今日はホワイトデーのはずなのだが・・・
- 58 :
- 残念だたな、一日違いだ
まぁ残り時間もわずかな訳ですが
- 59 :
- メルア「はい、どうしました?怪我ですか、診察ですか・・・どうです?なかなか様になってるでしょう?」
統夜「・・・メガネはいるのか?」
アンジュさんじゃなくて月森センセのかっこしたメルア、ってのがふと脳裏に。
ダメだな、世界樹2のやりすぎだ俺。白い日ネタも描けなかったし・・・
- 60 :
- メルア「うっうっうまうまー♪」(ぷるんぷるん)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(ゆっさゆっさ)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(たゆんたゆん)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(ぼいんぼいん)
統夜「………たまらん!!安産型の尻の揺れ!!」
メルア「尻派ッ!?」
- 61 :
- >>60
尻派吹いたwwww
メルア「統夜さんのアナ○ファッ○ー!」
統夜「待て、どこでそんな言葉を覚えた」
宗介「ふむ、なかなか罵り言葉が板に付いてきたな」
統夜「お前か!」
- 62 :
- メルア「む、む、む…!これは由々しき事態です、統夜さん」
統夜「どうした、そんなに唸って。またチョコの安売りセールの告知か?」
メルア「そうであればどれだけよかった事か・・・新しい洋菓子のお店が開店するんですよ
それで、開店セールという事で全商品が特価で・・・」
統夜「・・・金なら貸さないぞ」
メルア「そんなぁ〜」
統夜「だがどうしてもと言うなら一緒に食べに行ってやらんでもない」
メルア「・・・ホントですか!言いましたよね!約束ですよ!」
統夜「ただし、自分の分は自分で出せよ」
メルア「ハィ・・・」ショボーン
- 63 :
- 初期カットインを見ると、あんな巨なのに肩が細いな
きっとウエストも細くてヒップは豊かで形のいい、健康的なプロポーションだと思われ
- 64 :
- >>63
結構華奢な体とのギャップがいいわけで。
- 65 :
- ttp://blog56.fc2.com/n/nomal/file/for114.jpg
てん
- 66 :
- >>65
抜いた
- 67 :
- >>65
射精した
- 68 :
- >>65
ウッ
- 69 :
- まぁお前ら、落ち着けよ・・・
ODE(おいおいダメだぜエロスは)システムだ・・・。
- 70 :
- >>65
精液吹いたwwww
- 71 :
- >>65
これはアレか。いいわけさんとこの1ページか
- 72 :
- おっといけねェ。>>69で諌めたのに次の瞬間これとはな。
とりあえず、メルアと統夜にココアを1杯奢っておくか
- 73 :
- メル「おかわりです」
統「早っ!!!!!」
- 74 :
- メルア「今です!カカオ分チャージ!」
- 75 :
- >>74
チャージなどさせるぞ!
- 76 :
- させるのかよw
- 77 :
- 雨が降ったなぁ・・・
とりあえず、傘を忘れた統夜とメルアに一本の傘を渡すとしよう。
- 78 :
- sdfa
- 79 :
- ophk
- 80 :
- / ̄\
| |
\_/
|
/  ̄  ̄ \
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
- 81 :
- メルア「そんなものよりチョコを買う権利を!」
統夜「はいはい、今度買ってやるから。いちいち真に受けないの」
- 82 :
- 保守
- 83 :
- エイプリルフールなのになぁ・・・
- 84 :
- はじめまして。
いじめスレの黒メルアが懐かしくてやってきました。
今Jやり直してるけどやっぱメルアが一番可愛いな。
能力的にはアレだが
- 85 :
- >>84
帰れ
- 86 :
- >>84
お帰り願おう
- 87 :
- 諸君、私はチョコレートが好きだ
諸君、私はチョコレートが好きだ
諸君、私はチョコレートが大好きだ
- 88 :
- メルアの魅力は、お菓子関係では決して譲らないところと芯の強いところだな。
- 89 :
- 春の長雨が、部屋干しにせざるを得ない洗濯物の乾きを遅らせる。
そろそろ乾燥機でも買おうかな、土曜日の朝に統夜がそんな事を思っていると、
「おはようございます、統夜さん。動きやすい服が無かったので、
箪笥からこの服を見つけたんですけど…」
メルアが見慣れないタートルネックにジーンズを着て、二階から降りてきた。
いや、見慣れないという表現は正確ではない。
「…それ、昔母さんが着てた服だよ」
統夜の言葉に、メルアの顔色が曇る。母親の大事な思い出の品に
勝手に袖を通してしまった事に気付いたメルアは、統夜に謝った。
「…あ。…ごめんなさい、すぐ脱ぎます」
「大丈夫。それ、着ていいよ。きっと母さんも、メルアが
自分の服を受け継いでくれたなら、喜ぶと思うからさ」
微笑みながらそれには及ばない事を告げると、メルアもほっと笑みを浮かべた。
そのままメルアは、朝食の準備に掛かる。ほどなくして、キッチンから
小気味良いリズムを刻む包丁の音が聞こえ出した。
二人で暮らし始めて最初の頃は、プリンか何かのように甘い卵焼きやら
甘さが通常の三倍のすき焼きのような、個性的に過ぎる料理ばかり
お相伴に預かっていたものの、最近は焼き魚にお味噌汁といった和食も
ちゃんと作ってくれるようになった。
ぼーっとキッチンで忙しそうに立ち働くメルアを見ていると、
何となく、遠い日の記憶のシルエットが、今のメルアに重なって見えた。
(けど…)
着るものこそ遠い日の記憶の母も、今この瞬間のメルアも同じではあるのだが、
シルエットは大きく違う。…というか、まあ一言で言えばボンッキュッボンッな
女体の丸みとふくらみのボリュームの差である。
少しぴっちり目のタートルネックセーターとジーンズに包まれたメルアのボディラインは、
いつもの制服やパイロットスーツよりも肌を露出しない分だけ、彼女の肉感的な
ボディラインをより引き立てていた。
特に、ぴっちりとしたジーンズに包まれた豊かでありながらまろやかなヒップは、
普段はスカートの中に包まれている分だけ、メルアの女の子らしさを存分に表現していた。
- 90 :
- 気が付くとメルアのヒップばかり追っている事に気付き、慌てて新聞に目を逸らす。
しかめ面で新聞を覗き込み、スポーツ面に目を通すようにして顔を隠していると、
「統夜さん、見てましたよね」
小悪魔の表情(かお)で、メルアが新聞の上から統夜を覗き込んだ。
「な、なな何のことデスカ?」
「わたしが朝食の準備してる間、ずっと私のお尻見てましたよね。視線をずっと感じてました」
「ななな何のコトダカ」
「見てましたよね」
「…う…」
「ふふ、別に怒ってなんかいないですよ。ちょっと、聞きたいだけです。
…私、足は細くないし、ヒップも大きいですけど、私のヒップとか、ふとももとか、
…統夜さんは好きですか?」
メルアの直球過ぎる問いに、一瞬戸惑いながらも、統夜は真っ直にメルアの瞳を見ながら、答える。
「…好き、だ…。メルアが好きな女の子、なのが一番の理由、だけど、
メルアのスタイルって、やわらかくて、女らしくて、好きだな」
満点回答のご褒美は、
「統夜さんっ!」
最愛の女性からの情熱的過ぎる抱擁。
統夜は、腕の中に飛び込んできたメルアをしっかりと抱き留めた。
「えへへ。私、カティアちゃんみたいにスタイル良くないし、テニアちゃんみたいに
スリムじゃないの、結構気にしてたんです。けど、統夜さんがいいなら、
この体型、好きになれました」
「そっか…」
女の子のコンプレックスも結構大変なんだな、メルアを抱き締めながら
そんな事を考えていると、ふと見たメルアの表情が常ならざる様である事に気付く。
うっすらと頬が染まり、瞳は潤み、眼が据わっている。
「ま、待てメルア! まだ昼間、どころか朝だぞ!?」
「でも、休日ですよね…今日も、明日も…」
ゆっくりと、雌豹のように、メルアが統夜に圧し掛かっていく。
「だいじょうぶですよ…、統夜さんの好きなこと、ぜんぶしてあげます…」
土曜日の朝。朝食より前に、デザートよりももっと甘いものが、統夜を待っていた。
- 91 :
- >>89-90
GJ!!!
時々こういう大作が投下されるから侮れんぜ・・・。
- 92 :
- あま〜い!
糖分過剰だぜ!
- 93 :
- 甘々なGJ!
メルアはたぶんアメリカの
スーパーモデルみたいなグラマーな
体型なんじゃないかとおもふ
羨ましいぞ 統夜!
- 94 :
- >>89-90
遅ればせながらGJ!メルアの色気が余すことなく伝わったぜ!
- 95 :
- メルアには「優しさ」と言う単語が良く似合う
- 96 :
- 統夜と二人暮しをしてるところにシャナが来て…
ってネタが他の娘スレでたまにあるけど、
シャナがメルアのところに遊びに来ても、
ラブコメをさせて貰える余裕は与えられそうにない気がするぜ。
- 97 :
- メルアが天然ぶりを発揮して統夜といちゃいちゃ
→シャナ泣きながら帰る
という構図か
- 98 :
- それは果たして天然なのか……?
黒い、とは言わないが、これで結構メルアもしたたかだぞ。
- 99 :
- 何にせよ、統夜とメルアのキャッキャウフフは誰にも邪魔できんということさ。
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