2011年10月1期ロボットゲーロジャー「コナミとネゴシエートしてきた」 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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む せ る


ロジャー「コナミとネゴシエートしてきた」


1 :11/01/06 〜 最終レス :11/12/04
ロジャー「ビックオー!ショーターイム!!」

2 :
してきてくれ
いろんなクロスオーバーの可能性の広がりに
喜びを感じたい

3 :
ついでに■ともお願い

4 :
コナミ?
アイマスか何かに出るのか?

5 :
>>3
■「BGMパクルなボケ

6 :

7 :

8 :

9 :

10 :
むなし!

11 :
私の名はロジャー・スミス。ここ、パラダイムシティのネゴシエイターだ。
今日のバンプレソフトからの依頼は、「トランスフォーマーを参戦させたいのでハスブロに交渉に行ってほしい」とのことだった。
チャーララーラー、チャン♪
ロジャー「ホアァァァアアアァァ!?(崖崩れに巻き込まれている)」

12 :
口で言ってもわからないやつはこうだ!

13 :
ロジャー「…と、いうわけで、イクサー1さん。今度のスーパーロボット大戦に出演してほしい」
イクサー1「困りましたね…。私は構わないんですが、渚がなんて言うか…。今だから言えるんですけど、
コクピット内部のシーンを撮影する時、彼女本気で泣いてたんですよ。あれは演技じゃないんです。スタッフも
キャストもまだ若かったですし、仕事と趣味の区別が付いていなかったというか」
ロジャー「大丈夫です。あれからもう20年以上も経っているんだ、何も当時のものを丸ごと再現する必要は無い。
そのことは、私からもスタッフによく言い聞かせておく」
イクサー1「あとひとつ、気がかりなことが」
ロジャー「なんです?」
イクサー1「妹のことで、ちょっと」
ロジャー「イクサー2さんのことですね」
イクサー「はい」
ロジャー「声無しでの出演を検討出来るかどうか、本人に打診してみることにします。幸い、そのためのパイプはある」
イクサー1「パイプ?」
ロジャー「ミア・アリスさんです」
イクサー1「まあ!ミアとコネを持っているんですか!」
ロジャー「はい。彼女のおかげで、イクサー3さんとも連絡を取ることが出来たんですよ」
イクサー1「まあ、あの娘とも……私でさえ消息を知らなかったのに…。女子プロレスラーに転向したとは聞かされて
おりましたけれども」
ロジャー「今でも御健在だそうですよ」
イクサー1「まあ!」
ロジャー「当時の自分の演技に不満を持っていたので、今の自分で改めて挑戦したいと意欲を見せております」
イクサー1「驚きました、まさかそこまで手を回してくださっているとは…ミアは私の後輩にあたりまして、一時期は
公私ともにいつも一緒だったんですよ」
ロジャー「ご納得いただけましたでしょうか?」
イクサー1「そうですね…。まずは妹の反応次第だと思います。何か回答が来ましたら、改めて御連絡ください。
私からもよく言っておきますので」
ロジャー「御協力に感謝します。本日はどうも有難うございました」
イクサー1「いえいえ、こちらこそ。帰りは電車ですか?」ロジャー「いえ、車です」

14 :
期待しておこう

15 :
ロジャー「上川さん。なんとかコナミをネゴシエートしてグレンラガンのスパロボ参戦が決まりました」

16 :
ロジャー「あの戦争が子どもに遺した傷跡は、あまりにも大きかったようだ。
私は……とうとうアルフレッド・イズルハを説得することが出来なかった。
いくら舞台の上での話とはいえ……彼は、親愛なる‘兄’を失ってしまったのだ。
身寄りの無い私には到底分かりえない苦労。
それを持ち出されてしまっては、私が口を挟む余地など無かった」
ドロシー「ロジャー」
ロジャー「……あまり気にするな、ドロシー。舞台の幕はまもなく上がる。今集められたキャストで、最善を尽くすことだけを考えろ」
ドロシー「わかったわ」
We have came to team.

17 :
ロジャー「貴重な経験値稼ぎの場を奪うのは止めろ、と自軍から苦情が出ている」
ジョウ「知らねーよ、飛影が勝手にやったことなんだから」

18 :
ドロシー「ロジャー、交渉して欲しい作品の依頼がたくさん来ているわ」
ロジャー「ならば、先にレディーの依頼から始めて行こう」
ロジャー「というわけで、ガンダムOOとコードギアスの参戦が確定した」
ドロシー「ロジャー、相手が確認できないからといって、何でも自分の手柄にするのは良くないわ」

19 :
ノーマン「ロジャー様。『重戦機エルガイム』の参戦要望依頼が増えてきておりますが」
ロジャー「構わん。そんなものはただの下馬評だ、無視しろ」
ドロシー「ロジャー、ペンタゴナ・ワールドの設定は場合によっては無視することが出来るわ。そうやって過去作に出演した
実績もある」
ロジャー「いや、設定の問題じゃないんだよドロシー。私が個人的に気にくわないのだ」
ドロシー「最低ね」
ロジャー「感情に身を任せるのは、人としておかしくはない態度だと思うがね」
ドロシー「少なくとも、あのアニメのファッションセンスは貴方よりも良いと思うわ」
ロジャー「いや、ファッションの問題ではない」
ドロシー「それじゃ何?」
ロジャー「…冒頭のナレーターを務めてるミラウー・キャオって奴がいるだろ?私はアイツがどうも苦手なんだ。
声が下品なのでな。ああいう声の持ち主はどうせ碌でもないに決まってる」

20 :
ロジャー「初代主題歌をまた使わせてもらえるように、イギリスに行ってクイーンと交渉してくる」
ノーマン「おやめくださいロジャー様、危険すぎます」

21 :
私の名はロジャー・スミス。ここ、パラダイムシティのネゴシエイターだ。
今回の依頼主の話によれば、かつてスーパーロボット大戦に出演しながら本懐を成し遂げられなかった作品が
あるらしい。
その作品を再出演に漕ぎ着けるのが、今回の私の仕事だ。
依頼主から提示された資料を読み進めるうちに、私の心は次第に奇妙な感覚を覚えるようになっていった。
ロジャー「なんだ、コレは……?コレもメガデウスなのか?私の記憶(メモリー)には、こんなメガデウスは
存在していないが…」
ドロシー「落ち着いて、ロジャー。右端に『ジャイアントロボ』と記されているわ」

22 :
深夜アニメ版GRなら同時参戦も可能性が、、?

23 :
>>22
旧神がやってくるぞ

24 :
小中つながりか

25 :
ユーゼス「ロジャー・スミスとコズモレンジャーJ9と、竹尾ゼネラルカンパニーにいっぺんに同じ仕事を依頼したのも私だ」

26 :
私の名はロジャー・スミス。ここ、パラダイムシティのネゴシエイターだ。
私は今、新劇場版ヱヴァンゲリオンの出演を依頼する為にネルフ本部を訪れている。
私はエヴァンゲリオンというアニメに触れるのは初めてだが、この綾波レイという少女は実に可愛らしい。
ドロシーも、彼女に女性らしさの何たるかを教えてもらえば良いのだ。
そう考えた私は、このふたりを近づけるべく誘導してみることにした。
ロジャー「それじゃドロシー、私はこれから碇司令と面談に行ってくる。
君はしばらく、そこにいる綾波さんに面談を見てもらいたまえ」
ドロシー「分かったわ、ロジャー」
レイ「…………………」
ドロシー「…………………」
レイ「…………………」
ドロシー「…………………」
シンジ「もしもし、ロジャーさんですか?
あれから、綾波が物凄い勢いでピアノを弾くようになって困ってるんですが…」ロジャー「(まさか逆に影響を与えてしまうとは思わなかった……)」

27 :
※訂正
面談を見て→面倒を見て
スレ汚しスマソ

28 :
ドロシー「どうしてシュバルツバルトは全身包帯グルグル巻きなの」
ロジャー「昔ドラえもんを参戦させようとして、神の怒りを買ったのさ」

29 :
ロジャー「コナミと交渉して世界征服ロボの参戦を決めてきた。もちろん紐緒結奈博士にも出演してもらう」

30 :
ドロシー「ロジャー」
ロジャー「なんだいドロシー?」
ドロシー「わたしからも出演交渉の依頼をしてもいいかしら」
ロジャー「君が?」
ドロシー「おかしいかしら」
ロジャー「君からそんな依頼が来るとは・・ただ意外だと・・・」
ドロシー「そんなに嫌なのなら、遠慮するわ」
ロジャー「ごめんよドロシー。少し驚いただけなんだ。君からの依頼でも歓迎だよ。なんでも言ってくれ」
ドロシー「本当に依頼を受けてくれるの」
ロジャー「ああ。最大限の努力をはらおう。君がそんなに興味を持った作品はなんだい?」
ドロシー「カンタムロボ」
ロジャー「・・・」
ノーマン「ええ、ロジャー様。ドロシーはあのアニメにたいへんな興味をお持ちになったようで
毎週かかさずに見ていましたよ。私も最終回だけ一緒に見ましたが、思わず涙がこぼれるほどのええ話でございました」

31 :
>>29
ひもおさんに会いたいな 超久しぶりだなぁ
一応主人公に振られた悲しみをばねに
世界制服に邁進した というベタな設定でがんばってほしい

32 :
Z.O.E.シリーズも参戦交渉お願いします

33 :
アイム「もはやスフィアのエースとも言える豊崎愛生がヒロイン役で出演した
『装甲騎兵ボトムズ ケースアービン』の参戦交渉はもはやロジャーに任せてはおけません。
よってこの私が交渉してあげましょう。」

34 :
コンマイ「グレンラガン使わせてあげたんだからスパロボに出た作品をOCG化orギャルゲ化してもいいよね^ ^」

35 :
>>34
ロジャー「いいだろう。ただし、ひとつ条件がある。
この私を主人公としてキャスティングしろ。これは独占契約だ」

36 :
エンジェル「どうして、六神合体ゴッドマーズはギシン星編までしかスパロボで再現されないの?」
ロジャー「以前、主演の明神タケルさんと交渉した際に提示された条件があってね。
『絶対にマーグを同時に出演させること』だそうだ」

37 :
ときメモの世界征服ロボが参戦ですね、わかります。

38 :
そんなこといったらメタルギアも参戦ですね、わかります
核()になるけど

39 :
藤崎詩織「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」
ロジャー「だ、堕天使!!(驚愕)」

40 :
>>39
藤崎詩織「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」
キラケン「それがなんじゃい!」

41 :
ロジャー「広井さん、あなたの作品を出さないのはあくまでもあなたの目が黒い内なんですよね?」

42 :
何となくあげ。

43 :
伝説の木を防衛。失敗でゲームオーバー

44 :
ヤミ化して色んな暗黒系生命体と同化してエライ事になった都子を救うために
集うスーパーロボット軍団。そして待ち受ける量産型うさぎさん…

45 :
紐緒「グレンラガンが切片でウチの会社とパイプが出来たのは分かったけどねぇ…。
なにも私たちまで参戦させることは無いんじゃないの?」
ロジャー「そちら側から御要望があるなら何でも聞き入れるつもりです。
私も男だ、女性に対して手荒な真似はしないと約束いたしましょう」
紐緒「そうねぇ……それじゃ、まずこなして欲しいウチらの慣例があるんだけど。
ま、簡単に言えば恒例行事ってとこね」
ロジャー「(タイを引き締めながら)はい。何でしょうか」
紐緒「この『ツインビー』をノーミスでクリアして欲しいの。私がプログラミングしたのよ。
難易度はエキスパート・クラスに設定してあるから」
ロジャー「……… ……… ………(滝汗)」

46 :
>>43
ドモンが錆びた刀で切って終わりですね、わかります。

47 :
(某日 J9基地にて)
ロジャー「何っ!?それはどういうことだ!!」
パンチョ「えぇ、ですから、そうカッカなさらずに……ヘッヘッヘッ……」
ボゥイー「ん?あいつら何揉めてんの?」
キッド「今日、ウチに客人が来てて取引の最中なんだ。
どうやら、パンチョの奴がまた無理な条件をふっかけてるらしいな」
お町「ホント懲りないわねぇ。そんなことしたって無駄なのに」
(突如、投げナイフが飛んできて、パンチョの横を掠める)
パンチョ「ヒィッ!?」
お町「ほら来た」
アイザック「失礼した。客人、この者がとんだ御無礼を」
ロジャー「まったくだ。コズモレンジャーJ9は客への応対もマトモに出来ないのか?」
キッド「フフ…あの客人、相当な御立腹のようだぜ」
ロジャー「まあ良い、今までのことは忘れよう。責任者が来てくれたのなら話は早い、手短かに用件を伝えよう。
こちらの書類に目を通していただきたい」
アイザック「…フム…バンプレソフトか。あそことは以前にも取引をしたことがある。
依頼の内容も察しがつくというもの」
ロジャー「御理解いただけましたか」
アイザック「勿論ですとも。『スーパーロボット大戦』への出演依頼でしょう」
お町「やたっ!あそこへの出演料は弾むのよねぇ」
ボゥイー「待遇も良いしな。俺ちゃん、汚れ仕事はもう懲り懲りだぜ」
ロジャー「そうであれば、さっそく契約の段階にまで話を進めたいのですが…」
アイザック「分かっています。ただ、その前に約束していただきたいことが」
ロジャー「何でしょう?」
アイザック「我々の存在を決して口外しない、と」
ロジャー「それじゃ出演できねーだろ!!!」

48 :
私の名はロジャー=スミス。
パラダイムシティのネゴシエイターだ。
実は、私にはとても大っぴらには言えぬ苦い過去がある。
このたびは、いつもバンプレストのゲームを楽しんでくれている皆様への謝罪も兼ねて、敢えてそのことを打ち明けようと思う。
私が「THE ビッグオー」という作品世界から現実世界へと招かれて、最初に任されたネゴシエイターとしての仕事は「スーパーヒーロー作戦」というゲームのキャスティングだった。
だが、その頃の私は今よりも遥かに手際が悪く、俳優への打診に手間取ってしまい、会社から提示された期日を大幅にオーバーしてしまった(特に手間取らされた俳優の顔は今でも覚えているが、本人の名誉のために敢えて名は明かさない)。
私の犯したミスの影響は作品全体に及び、特に割を喰ったのがシナリオだった。出演俳優が確定しない限り、どんな内容のストーリーにすべきか方向性を定めることは到底出来ないのだ。
結果は散々なものだった。
だが、バンプレスト側のスタッフは、私に責任があるのを分かっていながら、それを責めるようなことはしなかった。
それどころか、「まだキャリアの浅い君に無理な仕事を押し付けてしまったのは我々の責任だ」とフォローをしてくれたのだ。
私の名前は、エンディングのクレジットには載っていない。そのことについては、「(私が)架空の人物だから」と聞かされたが、私の経歴に傷が付かぬようにスタッフが配慮してくれたというのは明白だった。
私は自身の作品の中で「失われた記憶(メモリー)」というものを何度も扱ってきたが、まさかこんな形で記憶(メモリー)が抹消される場に立ち会うとは思ってもいなかった。その記憶(メモリー)は、私の中にだけ残っている。
今の私から諸君らに言えるのは、「決して失敗を恐れてはいけない」ということだ。このことを教訓にして努力してきたからこそ、今の私がある。
そして、バンプレストもまた、失敗を恐れぬ者たちの集まりだ。だからこそ、私は今でも彼らに敬意を持っているのだ。

49 :
ノーマン「えっ?交渉が失敗ですと?」
ドロシー「貴方らしくないわ、ロジャー」
ロジャー「すまん…」
エンジェル「いったい何と交渉していたの?」
ロジャー「『メガゾーン23』だ。主演の矢作氏は俳優を引退した後、バラエティ番組の司会に転向していてな。彼の工作実演会に参加させられることになってしまって、
すっかり話を切り出すタイミングを失ってしまった…。あれほど話術が巧みな男は見たことがない」

50 :
二十一世紀警備保障の上層部にダイ・ガードの強化プランが通るようネゴシエートしてくれ
ダイ・ガード2世を使ってみたいんだよ

51 :
ワタルが1・2・超と同時参戦してほしいから
広井氏とタカラにネゴシエートをお願いしますです

52 :
ロジャー「今度の『マーヴルvsカプコン』で、ナルホドくんの参戦を上層部に提言したのは実は私だ。
彼とはここ2、3年ほど前から付き合いがあってね……あまりにも周りから『似てる、似てる』と言われるので、そんなに私に似ているなら
一度顔を見てみたいと思って出向いたのだが、実に良い好青年ですっかり意気投合してしまったよ。
ただ、交流の記念に『私のスーツを1着譲ろう』と申し出たら、丁重にお断りされたがね」

53 :11/12/04
自分の作品の第三部を交渉しろよー!
…お願いだから。
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