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2011年10月1期ロボットゲー【第2次スパロボZ】アイム・ライアード 私は嘘吐き
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【第2次スパロボZ】アイム・ライアード 私は嘘吐き
- 1 :11/05/06 〜 最終レス :11/10/29
- 第2次スーパーロボット大戦Zのオリ敵。
嘘つきなスフィア持ちであるアイム・ライアードを語るスレです。
- 2 :
- ※アニヲタWikiからの引用
アイム「君は私の弟なのです。」
クロウ「なん…だと……」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
アイム「実はマリナ・イスマイールには爆弾が仕掛けられているのです。」
クロウ「嘘…だろ……。」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
シオニー「計画に協力すれば祖国を助けてくれるんですね?」
アイム「おう、考えてやるよ(助けるとは言っていない)」
アイム「貴方の過去に犯した罪で彼女(マルグリット)の弟は無くなったんです。恨まれて当然。」
クロウ「そんな……。」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
- 3 :
- 嘘同盟員がここにもいたか!
- 4 :
- >>2のクロウの反応が一々微妙にうける
- 5 :
- よくやったアニヲタ民
BGMは当人に似合わないくらい格好良いよな
- 6 :
- ・マリナとリリーナを救出したイベントで、刹那がリリーナの戦争否定論で動揺した後…
クロウ「あの刹那が動揺するとはよ…。余程、ショッキングな事を言われたようだな…」
「…待てよ。あいつ…ガンダムって言ってたけど、まさか自分がソレスタルビーイングだって…」
アイム「…その心配は要りませんよ」
クロウ「動くな!」
アイム「銃を降ろしてください。私はアザディスタン軍の諜報部のものです」
「皇女救出のために、こちらに来たのですが、遅かったようですね」
クロウ「そうか…。で、その心配要らないって根拠は何だよ?」
アイム「なぜなら、皇女はもうすぐ死ぬからです」
クロウ「何っ!?」
アイム「先程わかった事ですが、WLFは彼女の身体に小型の爆発物を埋め込んだのです」
「作戦失敗を悟った彼等はもうすぐ彼女を爆破するでしょう」
クロウ「くそっ! 早く刹那達に知らせねえと!」
アイム「ハハハハハハ! ハハハハハハハハ、いい反応です!」
クロウ「何っ!?」
アイム「嘘ですよ。私が軍人である事も、爆発物の話も」
クロウ「…よかった…。そいつはグッドニュースだぜ…」
「だが、そんな笑えない冗談を言う奴は気に入らねえな」
アイム「残念ですよ。あなたとは友好的な関係を築きたかったのですがね…」
クロウ「その声…! お前…この前の…!」
アイム「そうです。私の名前はアイム・ライアード。以後、お見知りおきを」
クロウ「俺に何の用だ? 次元獣にまぎれて仕掛けてきただけじゃ飽き足らず、わざわざ顔を見に来たのか?」
アイム「その通りです。あなたは私にとって、前世で永遠を誓い合った恋人なのですから」
クロウ「な…!?」
アイム「いい反応です。あなたは一見するとスレた人間のようですが、心根は随分と素直なようですね」
クロウ「…そうやって、俺の心を揺さぶって楽しいか?」
アイム「あなたを惑わせる事が私の使命ですから」
- 7 :
- ニコニコ動画でアイムのBGMの動画を観てたら、こんなコメントがあったよ
↓
モニタの前の皆さん、『破界篇』はお楽しみ頂けているでしょうか? 『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター、アイム・ライアードです。
今日はこの動画をご覧になっている皆さんに最新情報をお教えしましょう。
皆さんもご存知のとおり第2次Zは『破界篇』と『再世篇』の二部構成となっていますが…実は『破界篇』のセーブデータは後編にあたる『再世篇』とコンバートが可能なのです。
データを反映させる事で資金・PP・経験値等の引継ぎや改造段階の解禁、通常のプレイでは入手不可能な特殊な強化パーツの入手が可能となります。
さらに周回プレイ数が100周以上のデータをコンバートした場合…オプションにて女性パイロットカットインの着衣のON/OFFが選択できるようになるのです・・・
私の飼っていたマルグリットも続けて参戦しますので、是非頑張って周回を重ねてください・・・
応援していますよ…ククク…
- 8 :
- 羊の皮をかぶった狼中年
- 9 :
- ロゼ「私はどうすればいいんだ…?」
アイム「ばいいと思います」
この流れで噴いた
- 10 :
- >>9
そこクソワロタ
- 11 :
- 先程わかった事ですが、WLFはこのスレッドに小型の爆発物を埋め込んだのです
一週間以内に>>1000まで到達しなければ、彼等はスレッドを爆破するでしょう
- 12 :
- >>9
>アイム「ばいいと思います」
マーグのファンが言うセリフだよなあ
- 13 :
- アイム「実は私はマーグの熱烈なファンでしてね、当時は署名運動にも率先して参加していましたよ」
- 14 :
- アイム「力石徹の葬式にも参列しました」
- 15 :
- アイム「お前はもう死んでいるというフレーズを考えたのは私です」
- 16 :
- アイムを語るスレっていうより、アイムに嘘をつかさせるスレになってるな
- 17 :
- そっちの方が伸びそうだけどな
- 18 :
- 下の会話の内、どれぐらいが嘘なんだろうね?
・ライノダモンでズールを追い払った時の場面
クロウ「ライノダモン級か…。今の消耗した戦力はヤバいぜ…」
???(アイム)「その心配は無用です」
クロウ「アイム・ライアード!」
アイム「お久しぶりです、クロウ・ブルースト」
ジェフリー「あの機体のパイロットを知っているのか?」
クロウ「名前と俺を狙っている事ぐらいですがね」
デュオ「あいつ…次元獣を手なずけてやがるのか!?」
ゼロ「いったい何者だ…?」
アイム「それをお話するために、私はあなた方を救ったのです」
クロウ「何…?」
スメラギ「アイム・ライアード…それがあなたの名前?」
アイム「はい。アイムと呼んで下さって結構です」
クロウ「まず聞かせてもらうぜ。お前が次元震を起こして、次元獣をこの世界に呼び寄せているのか?」
アイム「そうだとも言えますし、違うとも言えます」
クロウ「またそうやって煙を巻くつもりか?」
アイム「これまでの非礼はお詫びします。全てはあなた方の力を試すためだったのです」
隼人「試すだと?」
アイム「私の乗るアリエティスは限定的な条件下ながら、次元震を起こす事が可能です」
「もっろも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」
ゼロ「つまり、これまでの次元獣の出現の内、幾つかの関与は認めると?」
アイム「はい。次元震の大半は自然現象であり、私の起こしたものはごく限られています」
クロウ「いったいお前の乗っている機体は何だ? どうして次元震を起こす事が出来る?」
アイム「私のアリエティスはネイン・インダストリーが開発した時空振動システムを搭載しています」
葵「ネイン・インダストリー?」
アイム「一般的には知られてはいないでしょう。ある特殊なテクノロジーの研究ならびに開発を行っている国連直轄の機関です」
「クロウ・ブルースト。私があなたを狙ったのは、そのブラスタにネインが開発した技術が使われているからです」
「あれの悪用を防ぐために私はあなたの機体を破壊しようとしたのです」
クロウ「…VXの事か?」
いぶき「そのブイエックスって何…?」
クロウ「俺のブラスタの動力源だ。完全にブラックボックス化されていて、うちのチーフもよくわかってないらしい」
ロックオン(ヴェーダが奴のブラスタをマークしていたのはそのVXが原因か…)
ティエリア(VX…ネイン・インダストリー…。ヴェーダの監視の目をかいくぐり、そんなものが存在していたとは…)
アイム「VX…つまり機密レベル5…。それはアクシオンの手によりネインから盗まれ、今、ブラスタに装備されているのです」
クロウ「まさか…俺のブラスタも次元震を起こせるってのか?」
アイム「それはありません。VXは未完成ですしね」
ゼロ「その口ぶり…あなたの機体には、そのVXの完成形が搭載されているという事か」
アイム「そう考えて下さって結構です」
- 19 :
- 訂正
「もっろも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」→「もっとも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」
- 20 :
- アイムのやらしい所は「私の言うことは全部嘘」さえ嘘なとこ
ニコニコにある戦闘ボイスも真実がたまにあって余計判らなくなる
- 21 :
- そもそもアイム・ライアードと言うふざけだ名前からして嘘だろうけど
本名だとしたらゴーショーグンの三幹部もかくや…だな
ネインインダストリーは今後OGで名前が出て来そうな気がする
バリっとした坊主頭の対アインスト用量産機の開発元とか
- 22 :
- >>20
・ユーフェミアが日本人を虐したのはゼロの力のせい
・ゲッターチームは意外な人物と再会する
・ズール皇帝はまだ完全に消滅していない
本当のことも結構言ってるな
- 23 :
- アイム「今では普通の表現になっているマル秘マークを考案したのはわたしです」
- 24 :
- アイムは嘘しかつけなくなったんじゃなくて他人を騙すことで
スフィアの覚醒が進むタイプなんだろうよ
悲しみの乙女のセツコは悲しむことで覚醒が進んだ訳だが
代償は五感の喪失だからスフィアの覚醒条件=代償ではない
- 25 :
- >>18の続き
アイム「ネインは時空震動と同時に次元獣を研究し、その成果として、このアリエティスを完成させました」
「今、ここにいるライノダモンはアリエティスが以前に呼び出したものですが、今は完全に私の制御下にあります」
クロウ「じゃあ、この間の次元獣は…」
アイム「あれも同様です。ネインでは次元獣を捕獲した後、それを改造して制御下におき…」
「さらにそれを別次元に待機させ、任意で呼び出す事を可能としたのです」
カトル「次元獣の研究が、そこまで進んでいたなんて…」
オズマ「何のために、そのような事を?」
アイム「人類の脅威に対して、次元獣を戦力として使用するためです」
タケル「次元獣を人類の兵器として使う…!?」
アイム「その力をあなた方も見ての通りです。対次元獣においても、改造次元獣は大きな力となるでしょう」
クロウ「待てよ。俺とブラスタはともかくとして、それがどうして俺達を襲った理由になる?」
スメラギ「さっき言っていた我々の力を試すというのに関係しているのかしら?」
アイム「その通りです。…この世界を守るためにあなた達の力を貸していただきたいのです」
ホランド「この世界を守るため…」
アイム「あなた方、ZEXISが平和維持理事会のエルガン・ローディックの要請で活動している事は既に知っています」
「我々ネインは、彼とは別に世界平和のために動いていたのです」
ゼロ「我々と手を組みたいのなら、同じ国連のエルガンに接触すればよかろう」
アイム「我々の中にも彼の強引なやり方を危険視する者がいます」
「ですので、実行部隊であるあなた方に直接コンタクトを取る事にしたのです」
ジェフリー「こうして姿を現したという事は我々はお眼鏡にかなったというわけか」
アイム「その通りです。これまでの非礼と乱暴な手段を使った事はお詫びいたします」
「クロウ・ブルースト…特にあなたには過剰とも言える挑発を行った事を心からお詫びします」
クロウ「気に入らねえな」
アイム「誠意が足りませんか?」
クロウ「お前の言葉は軽いんだよ。まるでリアリティを感じねえ」
アイム「私が嘘をついてると?」
クロウ「少なくとも真実を話しているとは思えないな」
アイム「…そうお考えでしたら、ここでどれだけ言葉を尽くしても無駄でしょう」
クロウ「尻尾を巻いて帰るのか?」
アイム「またの機会をうかがうだけです。信じてもらえるまで礼を尽くすつもりです」
「ですが、私とあなた方が志が同じであると信じ、有益な情報をお知らせします」
クロウ「聞かせてもらおうじゃねえか。いったい何を教えてくれるんだ?」
アイム「WLFの支援者…ならびにその本拠地です」
武蔵「何だって!?」
隼人「エルガン・ローディックさえ手に入れていない情報を何故持っている?」
アイム「彼とて万能ではありません。そして、我々ネインの情報収集力は彼を上回っていると自負しております」
「WLFの支援者はアクシオン財団総裁、カルロス・アクシオン・Jr.。その本拠地はリモネシア共和国です」
デュオ「世界一の企業がスポンサーで、国際的な発言力を持つ太平洋の小国が本拠地とはな」
五飛「もし、それが本当だとしたら、WLFの台頭も不思議はないな」
ゼロ「その情報が正しいと仮定した場合、あなた方自身が動かない事をどう説明する?」
アイム「我々の戦力は、まだ十分ではありません。次元獣や時空震動に関する研究はまだ始まったばかりですから」
ゼロ「なるほど…。理由としては、もっともだな」
アイム「この情報を活かすもすもあなた達次第です」
「ですが、世界平和を志すあなた方なら必ずWLFを討ってくれると信じています」
クロウ「待てよ。ブラスタのVXは放っておくのか?」
アイム「あなたが我々の同志となってくれれば、もう戦う必要はありませんからね」
クロウ「………」
アイム「では、クロウ…またお会いしましょう」 アイムが撤退
クロウ「気取りやがってよ…」
ワッ太「そんな事言うなよ、クロウ! あの人にも理由があったんだからさ!」
赤木「話してみれば、それ程、悪い奴じゃなさそうだしな」
クロウ「だと、いいがな…」
- 26 :
- 滅亡前のリモネシア共和国にて
シオニー「ZEXISをリモネシアに誘導したですって!?」
アイム「後はあなたが連合軍の介入を拒めば、全ての準備は整います」
シオニー「どうして、そんな事を!?」
アイム「WLFも以降は邪魔になるだけですからね。彼等に掃除してもらおうと思いまして」
シオニー「しかし、彼等に土足でリモネシアに踏み込まれるのは…!」
アイム「とりあえずは正義の味方を気取る連中です。民間人に手出しする事はないでしょう」
シオニー「しかし…」
アイム「問題はありませんよ。もうすぐ全ては解決します」
シオニー「………」
アイム「悲しい顔はしないで下さい、シオニー。あなたの涙を見るために私は側にいるのではないのですよ」
「約束します、シオニー。あなたのために、このリモネシアを守ってみせると」
シオニー「信じていいの、アイム…?」
アイム「もちろんです。さあ…明日の正午、全ての星の巡りが最適の時を迎えます」
「フフ…ギシン星の皇帝もこの星の特異性には気付きつつあるようです」
シオニー「明日、全てが変わる…」
アイム「そう…世界は生まれ変わるのです。そして、あなたの悲しみは全て消え去ります」
シオニー「プロジェクト・ウズメ…」
アイム「もうすぐ、扉が開きます。その時、異次元の膨大なエネルギーがあなた達のものとなるのです」
- 27 :
- l: 、_ノ / / / ,r '''"´/,> '´ ̄ ヽ、
、 \ l、 / , ' { イ / /i / / -― }
∨ー-ヽ_ ー-- ´ / l ! { /ヽ/ l _ , -、`ヽ'、
\ ヽl 、 _ ノ l l ', `/ ミ、 〃_,._`ヽ \
-ニ__ `=-、\ /リ\ { ヽ,} l ',
`ヽ: l´、 ヽ/ ー‐´-、ヾ ヾ ゝ | } } !_,..
l,:.|/ ヽ .}彡' \ , -、/ // ノ_ /
,/777/∧! (} l/ ト 、 ゝ__, ヽ / _/ //- '´、-, ‐'´
_,r77////////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
,r77´/////// /////ハ-、  ̄ ´ 、 ソィ心ノ /ソ、
////////// /////l/l:.:.:l { l /'´//7、 アイムのAAもあるんだなw
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧///\
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧/////>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ /l/////∧/-、////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |/////
/////∧ }//>-、////l三三三{o}:.リ三三三ニ!////_ /
///////! r-7//////////|三三三U:./三三三三|/////>、_,/
- 28 :
- >>27
これはウソで違う人なんでしょ?
- 29 :
- >>27
アイム「これは私の生き別れの兄のAAですね」
- 30 :
- アイム「私の靴底に付着している物体・・・これは決して犬の糞ではありません」
- 31 :
- なんだかレギンレイヴのイズン様みたいな扱いになってきてるぞ
- 32 :
- カタイカタイカタイカタイカタイ
- 33 :
- アイム「実は私は再世編でナイトオブラウンズとアロウズのライセンス持ちを兼任して登場するのです」
- 34 :
- アイム「グレートゼブラの正体はジャイアント馬場ではありません」
- 35 :
- アイム「江戸川コナンの正体は工藤新一です」
- 36 :
- 実は死んでスフィア奪われたっていうのも嘘で
再世篇予告で皇子に話しかけてたのがアイムなんでしょう?
- 37 :
- アイム「第2次OGにはZにも登場したシュバルツバルトが登場するのです、ソーディアンズガードがいたのですから今回も大丈夫でしょう」
- 38 :
- アイム「スポット参戦時にティンプとベックの撃墜数を100機以上にすると正式に仲間になります」
- 39 :
- アイム「第2次OGに参戦予定のアリエイル・オーグなのですが、実は私が作り出した人造人間なのですよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4061683
- 40 :
- カタイハヤイナガイフトイ
- 41 :
- アイム「ジャニーズの最終審査まで残ったことがありますよ」
- 42 :
- アイム「「の穴」に投稿して載ったことがあります」
- 43 :
- >>39
アイム「第2次OGのアリエイルはオウカの遺伝子データを元に作れたのですよ」
- 44 :
- アイム「ドラえもんは少し宙に浮いているのですよ」
- 45 :
- >>44
それはホントw
- 46 :
- アイム「300円のズゴック買うのに700円の新鉄人28号を抱き合わせで買わされたことがあります」
- 47 :
- ツッコミ役のキャラが欲しくなってきた
- 48 :
- 真面目そうなマルかな>ツッコミ役
シオニーじゃアイムラブになっちゃうし
アイム「再世編では私の双子の弟が登場しますよ」
マルグリット「牡羊座じゃなかったんですか!?」
- 49 :
- 残念なボスキャラだな
- 50 :
- アイム「なぜ劇場版のホランド達に協力をしたかと言うと、
クロウ・プルーストを揺さぶる為だけではなくもう一つ目的があったからです。
私の髪の生え際と眼付を見てください。
もうお分かりですね?ZEUTHの方のホランド・ノヴァクは実は私の父なのですよ」
ホランド(ZEXIS)「なん……だと……」
アイム「もちろん、嘘です。……生え際のヤバさは本当ですが」
- 51 :
- アイム「シオニーはカワハギをモデルに作られたキャラクターです」
- 52 :
- 地味にオッドアイだけどなんか意味あったのかな
単なるデザイン?
- 53 :
- アイムに攻撃されたジロンが大ダメージ受けた時
ジロン「美形に悪い奴はいないハズなんだけどな」みたいな事言ってたけど
アイムって美形って設定なのかな、いや別に不細工ではないけど
- 54 :
- カットインはなんか我慢してるみたいだけどな
- 55 :
- アイム「今でも3DO REALを定価で買ったことに後悔していません」
- 56 :
- 美しいのです!
- 57 :
- 歳は喰ってるみたいだが美形は美形かと
46歳のシュバルより老けてみえるあたり50歳前後か?
- 58 :
- 18話見ると、そんなに老けてない
- 59 :
- 白髪のせいで老けて見えるが、目もとにもシワ寄ってるし40前後位か?
しかし未確認のシオニー全身絵がホントなら、親子並みに離れた外見年齢だな…
- 60 :
- 第30話のアイム・ライアードとの戦闘前会話
アイム「クロウ・ブルースト、あなたは私がやっと巡り合えた存在です」
クロウ「気持ち悪いんだよ、お前は…! 一方的に人を追い回して、要らないって言ったり、要るって言ったり!」
アイム「では、改めて言いましょう。あなたの生命が欲しいのです…!」
クロウ「お断りだ! 俺の生命は俺のものだ! 幾ら金を積まれても、くれてやるものか!」
カミーユ「何だ、この男は…。まるで暗い穴を覗きこんでいるようだ…」
「アサキムとも違う…! これは、この男の悪意なのか!?」
アイム「ニュータイプ…私の心に触れましたか。ならば、あなたには罰を与えねばなりませんね」
ガロード「ついに見つけたぜ、アイム・ライアード! 今日は逃がさねえからな!」
アイム「私の下につけば、元の世界に帰る方法を教えてさしあげますが」
ガロード「あいにくだったな! 俺はお前みたいに自分勝手な奴とも戦った事があるんだ!」
「そういう奴の言葉は少しも信じねえ! お前は俺の敵だ!」
アイム「つまらない子供ですよ、あなたは。少し罰を与えねばなりませんね」
アイム「取り引きをしませんか? あなたにディアナ・ソレルの情報を教えましょう」
ロラン「ディアナ様を知っているんですか!?」
アイム「彼女は私の妹ですから」
ロラン「僕をからかっている…!?」
「あなたはいったい何なんです!? そんな事をして楽しいのですか!」
シン「アイム・ライアード! あんたから元の世界に帰る方法を聞きだす!」
アイム「その必要はありませんよ。なぜなら、あなたの妹さんはこの世界で生きているのですから」
シン「マユが…生きている…」
アイム「フフ…ハハハ! いい反応です、それも最高級の!」
シン「お前…俺を騙したのか!?」
アイム「それが何か?」
シン「許さない…! 俺を動揺させる事が目的だとしてもお前は絶対に許さないぞ」
アイム「あなたも元の世界に帰りたいのですね? でしたら、私の下へ来なさい」
キラ「…何故だろう。あなたの言葉は少しも心に響かない」
「あなたの言葉にあるのは他人を騙そうとする悪意だけだ。そんな人間を信用する事など出来ない…!」
アイム「素直な青年かと思ったのは私の思い違いだったようです。あなたには消えてもらいましょう」
アイム「アーリーオーバーマンですか。こうして戦うのは初めてですよ」
ゲイナー「キングゲイナーを知っているのか…!?」
アイム「当然です。そのオーバーマンは私が造ったのですから」
ゲイナー「えっ!?」
アイム「いい反応です。その動揺の隙を突かせてもらいましょうか」
- 61 :
- ジロン「どうも、俺はあんたという人間は好きになれそうもないな…!」
アイム「私があなたの死んだ父親の生まれ変わりだとしてもですか?」
ジロン「何だって!?」
アイム「ハハハ、いい反応です。どうやら、あなたにとって父親は非常に大きな存在のようですね」
ジロン「こいつ…! よくも俺を騙しやがったな!」
アイム「単純な人ですね。あなたのような人間は好ましく思いますよ」
アイム「特異点の中の特異点…。太極に背いたあなたに出会えるとは光栄の極みです」
桂「やはり、ZEUTHの転移は俺達が特異点化した事が原因か」
「ならば、ついでに教えてもらうぞ。俺達が帰る方法をな」
アイム「それは無理です。なぜなら、あなた方の世界は既に消滅していますから」
桂「そんなつまらない嘘を信じるか…! 俺には待っている人達がいるんだ! 必ず帰ってみせるぞ!」
アイム「元の世界に帰りたいのならインぺリウムに来ませんか?」
斗牙「………」
アイム「あなた方は事故でこちらの世界に来たのですから速やかに帰還のお手伝いをしましょう」
ミヅキ「騙されないで、斗牙。この男…とても真人間とは思えないわ」
斗牙「サンドマンが言っていた。言葉巧みに近づいてくる者は信用してはならないと」
アイム「ほう…孔子ですか」
エイジ「俺の勘も言ってるぜ! こいつは底無しの悪党だってな!」
斗牙「僕達はお前を討つ! 元の世界に帰るため…そして、この世界の悪を滅するために!」
勝平「見つけたぞ、アイム・ライアード! 俺達が元の世界に帰る方法を教えてもらうぜ!」
アイム「この多元世界において、一つの世界にこだわる事に何の意味があるんです?」
勝平「うるせえ! 父ちゃんや母ちゃん、イチ兄ちゃん達がきっと俺を待ってんだよ!」
「こうなりゃ、お前を倒して力ずくでも聞きだすまでだ!」
アイム「ロジャー・スミス、今からでも遅くはありません。私の下へ戻りなさい」
「そして、共に太極の力を解き明かそうではありませんか」
ロジャー「結局、お前という男は他人を利用する事しか考えていないようだ」
「そんな人間が私の愛する誠意という言葉を使った事は許し難い! お前と私は水と油のような存在なのだよ!」
アポロ「…お前、嫌な臭いがしやがるな」
アイム「本能で私の危険さを感じ取ったとでも言うのですか?」
「私の嘘が通用しないのならば、あなたは真っ先に排除しなければなりません」
アポロ「はい、そうですかって、やられてたまるかよ! 俺がお前の嫌な臭いを止めてやるぜ!!」
- 62 :
- 数字数え出してワロタ
素数でもないし
- 63 :
- アイム「私の戦闘力は530000です」
- 64 :
- ナタナタ(ryが笑いながら喋っているように聞こえて笑えてくる
- 65 :
- アイム「実は福島原発はメルトダウンなんかしていません。工程表を書き直す為の口実です」
- 66 :
- アイム「次の首相はこの私です」
- 67 :
- こいつマップ兵器使ってこないよな
- 68 :
- だよなー使用条件なんなんだろ?
- 69 :
- アイム「MAP兵器ですか?実はあれは未完成でしてね、使う機会がなかったのですよ」
- 70 :
- アイム「あの武装、一度使うと、口移しでプラーナを補給してもらう必要がありましてね」
- 71 :
- 残念!口移しであげられるのは勇気だ
- 72 :
- アイムさんと口移しだと…
- 73 :
- アイム「この過疎スレを活かすもすもあなた達次第です」
- 74 :
- >>67
クロウを未出撃or戦艦搭載しといて
アリエティスをスーパーな機体で囲めば発動するんじゃない?
試したことないけど。
- 75 :
- >>67じゃなくて>>68だった。
- 76 :
- クロウがいないと弱ってる機体狙ってくる
自軍ユニット敷き詰めても撃ってこなかった
- 77 :
- アイム「私の全身絵はありませんでした」
- 78 :
- おひつじ座の俺は負け組か…
- 79 :
- アイムいいじゃん
乙女座の俺に謝るように
- 80 :
- >>79
せっちゃん最高やん
- 81 :
- 俺はブラスタ座
- 82 :
- アイム「おならをしたのは私じゃありません」
- 83 :
- 俺はカオス・レオー座
- 84 :
- BGMじっくり聴いてみたがすごく気に入ったわ。普通に主人公クラスのBGMって感じがする
- 85 :
- 言葉遣いが丁寧なわりに名前は呼び捨てなんだよな
と思ったらシュウもそうだった
- 86 :
- どうせまた蟹座は扱いひどいんだろうがよ!
寺田は絶対に聖闘士星矢意識してそういうことするよ!
なんか獅子座とか射手座とかアサキムにすでに回収されてる上に
「大したことなかった」とかそういうコメントで語られるんだろ?
分かってんだよ畜生!
- 87 :
- しかしZEXISのみんなボートマンの名前は聞いた途端『偽名だろ』って言ってたのに、更に偽名くさいアイムの名前には誰も疑いを持たないんだよね
- 88 :
- >>86
ランド「死んでません…」
- 89 :
- アイム「ゴーカイピンクとは一切関係ありません」
- 90 :
- ニチアサは見てないので
アイムかわいいと聞く度におっさんの顔が浮かぶ
- 91 :
- アイム「スフィアといえば、寿美奈子さんのニックネームを団地妻と名付けたのも
「それも私だ」とユーゼスさんがおっしゃっていましたが実はこの私こそが団地妻を名付けたのですよ」
- 92 :
- 嘘しか言えないキャラなのは面白いけど、いちいちくどいからもう飽きた
二度と出なくていいよ
- 93 :
- >>92
昂ぶると嘘が出るだけで嘘しか言えないわけじゃないぞ
平静なときの嘘は自分の意思ででしょ
- 94 :
- 声が軽薄っぽくないんだよな
これは改心して良い人になるフラグと見ていいよね
- 95 :
- こいつが心読めるコードギアスのマオと対面したらどうなるのやら
最大の天敵やで
- 96 :
- こいつのBGM格好よすぎ
- 97 :
- マオとは性格がマッOさえすれば(こいつら陰湿だし・・・相性が合うかどうか分からんが)いい友人になれそうだな
アイムは本音が表現できない事を若干苦しんでいる節もあるし(人を騙すのはノリノリだがw)良き理解者になれるかもしれない
でも傍から見れば迷惑極まりない二人だな
- 98 :
- >>92
たまに本当のことも言ってるけどな
- 99 :
- アイム「私はあなたが大嫌いです」
マオ「フフフ.....そうか.....」
すんません、マオってキャラ知りません(泣
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