コウタVSティス9

1 ：11/11/22 〜 最終レス ：11/12/30

OG3でのティスの復活を祈りながらスーパーロボット大戦OG外伝等に登場した、
スレタイ２人や吾妻家の人々、R組や修羅組の会話や絡みを妄想するスレです
コウタ×ティス前提ならば他キャラのお話もOKです
公式への要望等は下記リンクのアンケートへ
Q.わるこなにゃうって何ですか？
A.初代スレ>>509の入力ミスがが元ネタ、いつの間にか定着
　わるこなにゃう＝わるくないわ→グッジョブの意
前スレ
コウタVSティス８
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1288884485/
WEBアンケート
http://www.bp-qa-kico.jp
まとめwiki
http://wikiwiki.jp/kt2c/

2 ：

>>1スパイラルナッコ乙

3 ：

しまった前スレが落ちてしまった
>>1乙

4 ：

まあ後は埋めるだけだったし問題ない

5 ：

保守age

6 ：

てす

7 ：

改めて>>1乙。
師走を師は酢とか勘違いしてる奴は居ないよな？

8 ：

クルシミマスですか？

9 ：

>>7
コウタ「ハハハ、そんなくだらねえ駄洒落やるヤツ、落語家ぐらいしかいねえよ」
ティス「バカコウタはいっぺん酢のプールに漬かって鬱陶しい襟足とかふにゃふにゃになればいいよ」ﾌﾟﾋｰ
コウタ「あ゛あ？！」ｶﾁｰﾝ
リシュウ「…ゼンガー、まさか…」←ﾐ○ｶﾝのお歳暮が届いた人

10 ：

あんのエセ侍……

11 ：

四月馬鹿と師走馬鹿を間違えて嘘を警戒してしまう過ちなティス

12 ：

ティス「コウタよ、ちょっと早いが姫納めをしようか」

13 ：

姫納め：悪い女の子の所にはなまはげがやってきて押入れの中にしまっちゃうよと言う…
そんな嘘を教えるコウタ

14 ：

ティス「たたた大変だよエクセレーンッ！！」ｶﾞﾁｬﾘﾊﾞﾀｰﾝ
ミィ「一大事ですのー！！」ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ
エクセレン「わお！？　ど、どったのかしら？　そんなに慌てちゃって」
ティス「な、なまはげが来ちゃうよ！　なまはげなんだよ！」
ミィ「わ、悪い子は押入にしまわれちゃいますの！　しまっちゃうなまはげさんですのー！」
エクセレン「…Namahage？
　　　…あーあ、なるほどね♪　要するにぃ、Namahageが恐いからエクセレンお姉様になんとかしてほしいと…」
ティス「エクセレン、しまわれちゃうよ！！　いいから早く逃げてーっ！！」
ミィ「しんがりは引き受けますのー！！」ﾋﾞｯ
エクセレン「………」ﾁｬｯ
キョウスケ「…無言でコルトガバメントのセーフティーを外すな」

15 ：

ティス「だって、あんなワルモノみたいなメカに乗ってるしぃ…」ﾋﾘﾋﾘ…
ミィ「アクセルが、エクセレンはあくじょだから近寄っちゃ駄目だって常日頃から言ってましたの…」ｽﾞｷｽﾞｷ…
エクセレン「ティスちゃん、外見に捕らわれちゃあダメダメなのよ？　女は中身で勝負しなきゃ、ね？
　　　あとあの社会不適合浮浪者に今度夜道で合ったら問答無用でお尻にハウリングランチャー突っ込むって伝えなさい」
二人「「はーい」」
エクセレン「まあ、話を聞けばコウタ君にも責任あるわけだし、ここは一つ…キョウスケー？」
キョウスケ「…頼むから厄介事に俺を巻き込まんでくれ」
エクセレン「いいからいいから♪　…さーあ二人とも、覚悟はいいかしらん？」ﾆﾀﾘ
二人「「ひぃ…っ！」」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

16 ：

ティス「ただいまー」
ショウコ「お帰りー、今夜はシチューだよー」
ティス「わーい。あ、いた。コウタコウター」
コウタ「あん？　なんだよ」
ティス「今日ね、キョウスケに姫納めされたー」
コウタ「あーそかそか、よかったなクソジャリ」
ティス「うん。そんじゃねー。ショウコー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
コウタ「…え？」

17 ：

ミィ「…て感じで、暗くて狭いところに押し込められて、姫納められましたの…」ｼｭｰﾝ
アクセル「ベェーオウルフゥゥゥゥ！！！」ﾄﾞｶｰﾝ!!
途中で切れたスマン

18 ：

キョウスケ「さあ、悪い子はどんどんしまっちゃわせてもらう･･･！」
キョウスケ「（押入れを）オープン！後はしまっちゃうだけ！」
キョウスケ「・・・しまっちゃったぞ！！」

19 ：

そして過ちにも騒ぎがどんどんでかくなり
翌日の新聞に連邦軍士官未成年に性的暴行容疑で逮捕の記事が一面に…

20 ：

シャイン王女をライディ様ん所に納めりゃよくね？

21 ：

>>20
王女乙

22 ：

ASAKPEDIA
姫納め
12月ごろなまはげが悪い女の子の所にやってきて押入れの中にしまっちゃうという風習
姫納めされてしまった人物の例としては竹製の押入れにしまわれたかぐや姫が有名であろう
また文献における日本最古の姫納めとして岩製の押入れにしまわれた天照大神が挙げられる
天照大神は自分から岩戸に入ったと思われがちであるが、兄弟喧嘩の結果目上の責任を取るかたちで
岩戸にしまわれたのである。当時の新聞記事を抜粋すると
天照ちゃん岩戸より無事救出
数日前より行方がわからないとされ日夜捜索活動が行われていた天照(きらら)ちゃん(9)が
天の岩戸内にいるところを発見され付近に住む住人の男性、手力雄(67)さんの手により無事保護された。
手力さんは当日行われていた祭りを見るために岩戸の側を偶然通りかかったところ
天照ちゃんが寂しげに扉の隙間から祭りの方をのぞいているのが見えたと話しているという。
警察は保護された天照に事情を聞くと共に不審者の目撃情報を募り、犯人逮捕に全力を尽くす構えだと言う。

23 ：

>>天照(きらら)ちゃん
日本最古からあったキラキラネーミングセンス
闇脳『あ、なら　過ち　と書いて　デュナミス　とかいいんじゃね？』
それに感銘を人知れず受けていた御方
闇脳『デュミナスではない、デュナミスだ…』←あの時実は立腹気味だった御方

24 ：

このスレの連中をそのキラキラネーム風に漢字にするとどうなるんだろ？
何よりも難しいのは至極まっとうな名前のコウタ、ショウコ、キサブローだろうけど。

25 ：

ティスはまあよし
ラリアーもあり
デスピニスェ…

26 ：

>>24
吼太はともかく、笑子ってどうなのよという気がしなくもない

27 ：

>>23
暗脳「デュミナスではない…メラだ」
ちょっと茶目っ気を見せてみた

28 ：

ちょっとラウルさんの漢字表記で子供に見せられないの思い浮かんだんでメタノイアされてくるわ。

29 ：

>>28
裸売乙

30 ：

フィオナ「あちゃー、今月もやっぱ赤字だわ…」
ラージ「ふむ…このままではぶっちゃけ今でも無いようなものな給料が払えませんね…」
フィオナ「いっそラウル(※社長です)でもどっかに売り飛ばそうかしら…」
ラージ「と、言うわけでミズホ、悪いですが今月分はラウルから現物支給でもらってください」
ミズホ「からだではらってもらうんですねわかりました！」
フィオナ「やったーこれでミズホの分の給料が浮いたわ」
ガラリ！
デスピニス「ちょ、ちょっと待ってください！いくらなんでも非人道的すぎますよ！！」
フィオナ「あ、ついでだからデスピニスも今月のお小遣いラウルから貰っといて」
デスピニス「しょうがないですね！この経営状況では背に腹はかえられません！」ｺﾛﾘ
ミズホ「以上賛成多数(二名)により可決されました！」
フィオナ「さて、今浮いた分でご飯でも食べに行きますか♪」
一同「賛成」
ドナドナドーナドーナ♪
ラウル「お前ら人間じゃねえ！」

31 ：

ミズホ「ラウルさーん///」ｷｬｯｷｬｯ
デスピニス「その首輪、かわいいです…///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ラウル「とほほ…」←首から提げたプラカードに『売約済』と書かれている
ティス「じー」
ティス「あーあたい働いた。今月も働いたー」
コウタ「タダ飯喰らいが何言ってやがる」
ティス「いやなに、せいとうなロードのタイガーってヤツを、をコウタから頂こうかと思って」ｽｯ
コウタ「政党な郎党の大河？？？　なんだそりゃ」
ロア『…正等な労働の対価だ』
ティス「そうそうそれそれ。ちょーだい♪」
コウタ「ふーん…って、てやんでぇべらぼうめ！！　なんで俺が居候のテメエに小遣いやらなきゃならねえんだ！」
ティス「えー、くれないの？」
コウタ「ったりめえだ！　むしろ俺が貰いたいぐれえだよ！」
ティス「頂けないのですね？　その場合、コウタの体で支払ってもらうんだけど」
コウタ「あ゛あ？」
ティス「ねえコウタ、肝臓ちょうだい？」ﾆｺﾘ
コウタ「！？」ｿﾞｸﾘ
ロア『まさか、借金取立屋マリリン・マンソン…！？』ｿﾞｸﾘ
ティス「ちなみに、４回キャンセルすると、コウタは死にます」
ロア『あ、そっちか』ﾎｯ
コウタ「ふざけんな！！」
ティス「さーさー、肝臓がダメなら心臓、心臓がダメならじゅーにしちょうー」ﾜｷﾜｷ
コウタ「どっちにしろくたばるじゃねえか！！　畜生！　ロアから取れロアから！」
ティス「じゅーにしちょーがダメならー、は、はいコレ」ｽｯ
コウタ「この野郎いい加減に…って、なんだコレ」
ティス「こ、この首輪をつけるとか…まあ、妥協案ってヤツで」
コウタ「………」
『ばいやーくずみ』
ティス「い、いいからつければ？　ほら、早く…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
コウタ「…誰だよ、バイヤー久住って…」ｿﾞｸﾘ
ロア『人買いか、それとも人売りか…』ｿﾞｸﾘ

32 ：

？？？「ボクと契約して魔法少女になってよ」

33 ：

ティス「あたい魔法少女ティス！　お母さんの邪魔するヤツは問答無用でパテールでドーン！！」ﾋﾞｯ
ショウコ「…レベルを上げて物理で殴る系は、ありきたり…かなぁ？」
ツグミ「つうか撲天使と大差ないわね。次」
デスピニス「リリカル・首狩る・デスピニスです…　ご、ごめんなさい、死んで…くれますか…？」ﾆｺﾘ
ショウコ「…うーん、ヤンデレは…ニーズではあるんだけども…」
ツグミ「んー、女の子が不幸なヤツだと濡れないのよねぇ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ラリアー「ま、魔法少女、ラリアー…です。その、僕…男なんですけど、変身すると、お、女の子に…」
フィオナ「野郎にも乙女にも需要ある原点回帰しつつもどこか新しいＴＳ系ヒロイン！
　　　憧れの先輩に男として告白するのかそれとも女の子として告白するのかの最終回では引っ張りに引っ張って１５％はとりますぜ！！」ﾄﾞｰﾝ
ショウコ「いいんじゃないでしょうかとショウコは思ってみたり」ｸﾞｯ
ツグミ「採用」ｸﾞｯ
連邦軍主催子ども向け次期アニメ企画会議の一幕

34 ：

この世界の連邦も（別の意味で）腐敗してるんだな……。

35 ：

カイ「そのしわよせでいつも以上の労働を…強いられているんだ!!(集中線)」

36 ：

ラミア「嫌なら辞職しろや髭。む、なぜか言語機能の著しい異常が…？」

37 ：

>>35
カイワークさんはデスペラードに乗ってふたばへお帰りください

38 ：

>>33
その憧れの先輩ってひょっとしてラウルじゃないだろうな？
もしそんなことになったら競争が激化して修羅場に…
あほどそれを利用して首狩るデスピニスを敵として登場させるのか

39 ：

>>38
フィオナ「安心していいわよ、キャストは違うみたいだから」
デスピニス「ほっ…」
フィオナ「このスレ的に、先輩役はコウタ君に決定したそうよ」
ティス「なん…だと…？」

40 ：

先輩の気を引こうとする生意気な後輩か!?

41 ：

まさか過ちにもこのとき誰がこの萌アニメ調の作品が
後半の失恋から怒涛の展開を通しての主人公の心の成長によって
(俳優の熱演もあり)あまりのイケメン化っぷりにファンによる呼び名が
ラリアーきゅんから漢と書いてラリアーさんと呼ぶまで変わるくらいの
アニメ史に残る作品に変貌することを誰が想像できたであろうか

42 ：

御馳走様｢それも私だ｣

43 ：

フィオナ「アニメのキャストが決まったわよ」
魔法少女、ラリアー
ラリアー：永■亮子
先輩：▲島拓篤
ライバル：高橋●ゆこ
etc…
ラリアー「なんか他人の気がしないのは何故！？」ﾑｼﾛﾎﾝﾆﾝ

44 ：

そういやこのアニメ、キュップイ言ってるアレとかニャプニャプ言ってるアレみたいな
マスコットはどうするんだ？
マサキとシュウから借りてくるのか？

45 ：

小型化＋デフォルメを施した過ちママンでよくね？

46 ：

>>45
コンビニから『デュミナス肉団子』なる製品が発売されるという電波が

47 ：

ツグミ「肉団子と聞いて」

48 ：

>>45
オーケーとりあえずおしゃべりデュミさん（仮）予約してくるわ。

49 ：

感触が妙に生々しいデュミナスクッションはどこで買えますか？

50 ：

>>49
あなた自身を柔らかいお肉で包み込んでくれるんですね？わかります

51 ：

え？それきぐるみじゃね？

52 ：

クリスマス戦線に半ば強引に投げ込まれたおしゃべりデュミナス人形
登録ボイスは過ちにも百種類以上
過ち可愛いと若年代から主婦層に指示され大人気
デュミナス「実に…複雑な過ちです…」
一方あまりにもバリッとしすぎて(尖り過ぎてて)危ないからと発売禁止になった
ＤＸ超合金コンパチカイザー
キサブロー「ふむぅ、調子に乗ってリファインなど頼まんならよかったわい…」ﾄﾞｳｼﾖｺﾉｻﾞｲｺ

53 ：

おや、ショウコさんの様子が…？

54 ：

カイザー出すならライバル機欲しいよな。最終的に共闘するような奴。
そして終盤に泣きながら過ちがどーのと落ち込むデュミさんに背中見せながら決戦に向かう
魔法少女二人と魔法少女？一人が見える。

55 ：

>>53
おめでとう！ショウコは財政の鬼に進化した！

56 ：

>>55
ショウコ「泣く子はいねがーっ！　無駄遣いする子はいねがーっ！！」
コウタ・ティス「なまはげーっ！？」

57 ：

キサブロー「誰が生ハゲじゃ！」

58 ：

カイ少佐は……？

59 ：

いやカイはさすがに魔法少女ではないな

60 ：

>>59
じゃあ魔法ダンディか

61 ：

もうすぐクリスマスだな。
ところで知っているか？サンタになるには試験があるんだ。
特に実技が苛烈を極めるらしくてな、サンタのフル装備（120kg以上）で50m全力疾走、
そのまま民家の屋根に登って煙突から進入、プレゼントを隠して
クッキー六枚、ミルク500mlを完食、脱出。
屋根から降りて50m全力疾走を二分以内にやらなければならんのだ。
サンタは精鋭部隊のようだ。

62 ：

なんだ、その程度か
俺が知っているサンタクロースは、超光速のトナカイとソリを駆り、
一晩で全世界の子供にプレゼントを配達する豪の者だったのだが

63 ：

・子供のいる家の情報に詳しい
・むしろ子供の素行を熟知しているレベル
・夜中に子供のいる家に不法侵入する
・さらに子供の部屋に真っ先に向かう
・子供の靴下をいじくる
・侵入した証拠の品をあえて子供の枕元に残していく

64 ：

フォルカ「相手にとって不足なし、だな」ｻﾝﾀｸﾛｳ…ｵｿﾙﾍﾞｼ
フェルナンド「ああ、たぎる…修羅の血がたぎるわ…！」ｸｯｷｰ！ｸｯｷｰ！

65 ：

巨大な角を持った獣を二頭も従えた、マグナス様に匹敵する巨漢だしな……。
フォルカ達といい勝負するんじゃないか？

66 ：

デスピニス「というわけでそんなおっかない人が来ると怖いので
　　　　　　クリスマスの夜は一緒にいてくださいね？」
ラウル「ははは、まったくしょうがないなあ」
――――――――
心の声（あぁあﾞあああﾞあﾞあああああﾞぁぁ！その日は…その日は思い切って
　　　　ミズホをどうにか誘っていろいろ出かけようと思っていたのにぃー！？）
ラージ「ドンマイ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
フィオナ「兄が不幸だ飯が…あ、いつものことだった」ﾑｼｬﾑｼｬ
ミズホ「(ちっ、先手を打たれたか…)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ラリアー「(サタンクロスか…かっこいいなあ…)」ﾓｸﾓｸ

67 ：

だが待って欲しい。クリスマス前日(24日)はデスピニスと一緒にいて、
クリスマス当日(25日)は普通にミズホと出かければ良いのではないだろうか

68 ：

クリスマスパーティーの準備と称してデートに……、いや、手伝いと監視を含めてピニスが付いて来るな。

69 ：

>>67
おそらく性夜のふいんき(と勢いを利用するつもりだったんだろう
ｵｲAD!ｼﾞﾏｸｦﾐｽｯﾃﾙｿﾞ!
ｴｯ…ｱ!ｽｽｽ､ｽｲﾏｾﾝ!
ｽｲﾏｾﾝｼﾞｬﾈｪ!ｻｯｻﾄﾅｵｾ!ｺﾚﾓｱﾔﾏﾁ…
〜たいへん過ちながら映像が乱れております　お祈りとおトイレをすませて部屋の隅でガタガタしながらお待ちください〜

70 ：

ティス「よっこいしょっと」ﾁｮｺﾝ
つ 部屋の隅
ティス「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
コウタ「律儀だなおい」

71 ：

ティスのガクブルがアズマ家の固有振動数と同調、共鳴してエラい事になったりしないだろうな!?

72 ：

ティス「あたいのせいじゃねえ！」

73 ：

>>71
まるで洗濯機が動いているような揺れが引き起こされるんですね

74 ：

ショウコ「クリスマスは２人で楽しく過ごそうね、お兄ちゃん！」
コウタ「ああ、そうだな！」
キサブロー「ワシは……？」

75 ：

誤爆？

76 ：

>>74
フォルカ「俺もいるぞ」
フェルナンド「お前らだけに、いい思いさせるか」
アリオン「浅草住人は、おまえらだけじゃないんだぜ 」
ティス「ぶーぶー」
アクセル「ご馳走が食えるかどうかなんだ」
アルフィミィ「やってみる価値はありますの！」
トロンベ「その役目私に任せてもらおう」
ツグミ「参加するけどいいよね？答えは聞いてない」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば造作もありません」
二人だけなんていうそんな寂しい世界を破壊する(本音は自分もクリスマスに騒ぎたい)ため多くの人々が集いました

77 ：

とりあえず七面鳥焼こうぜ。

78 ：

>>77
カナフやレインボージャークを、
ブレストファイヤーとかゴッドファイヤーとか荷電粒子砲で丸焼きにするとしか思えない

79 ：

ヒチメンチョウだと思っていたらシチメンチョウだったときの衝撃
そしてヘラジカにトロッコを引かせて兎の丸焼きを持ってきてしまう過ちなデュミさん

80 ：

バイトと一緒にサンタのバイトして予習バッチリで、正しいけどこのスレ的に過ちなデュミさん見れるかもな。

81 ：

とりあえず、皆ミニスカサンタになってしまえ

82 ：

キサブローのミニスカサンタなんて誰得だw

83 ：

アルカイド「なるほどこれが惨巧蝋主か」ﾊﾞｰﾝ

84 ：

これが、対異星人用一撃必最終兵器か・・・

85 ：

ちょっとサンタクロース捕まえてくる。

86 ：

しかし捕まったのはザンダクロスだった

87 ：

ソウルゲインを赤く塗って、袋を背負わせたら、それなりにサンタっぽく見えるんじゃないか？

88 ：

―深夜吾妻家―
ロア「起きろ、おい起きるんだコウタ」
コウタ「ん…何だよロアか…」
ロア「何だじゃない、時間になったら起こしてくれと頼んだのはお前だろうに」
コウタ「わかってるって…さてと、そろそろサンタの時間だな」むくり
―廊下
コウタ「うー寒ー、ちゃっちゃと済ませて早く布団に戻りたいぜ」
ロア「もう少し静かに行動しろ」
コウタ「うるせえなあ…」
ロア「もうすぐティスの部屋だ万が一と言うことが…」
ティス「うー寒ー、ちゃっちゃと済ませて早く布団に戻ろっと…」ｻﾝﾀｺｽ
コウタ「あ」
ティス「あ」
ばったり
ロア「やべ用事思い出した」ｿｿｸｻ
・・・・・
コウタ「えーっとだな…今日もいい天気ですね」
ティス「いやいや夜でしょ室内でしょ」
コウタ「…」
・・・・・
ティス「え、えーっと…コウタもトイレなのかな？」
コウタ「お前方向逆だぞ」
ティス「…」
・・・・・
コウタ「そもそもお前のその格好は何だよ？」
ティス「こ、これはアレだよクリスマス気分を盛り上げる専用寝巻きだよ！」
コウタ「髭をつける意味は？」
ティス「コウタこそその手に持った箱は何よ？」
コウタ「こ、これはだな！さっきサンタさんから貰ったとこでい！」
ティス「よし正直に白状しよう…もうクリスマスに子ども扱いしなくていい」
コウタ「なん…だと…」
ティス「というわけであたいはコウタの部屋に行く。じゃ」
コウタ「それ本人を目の前で言っちゃ意味ね絵だろ」
ティス「ハッ！？」
コウタ「よしもうお互いの思惑はわかってるんだ。ここは正々堂々と１・２の３でプレゼント交換といこうか」
ティス「望むところだ」
コ・テ「１・２の…」
３ッ！！
・・・・・
ティス「…開けていい？」
コウタ「お、おう」
がさごそ
ティス「わあ…」
つ(想像に任せる)
ティス「えへへ…ありがと///」
コウタ「いや…うん、どういたしまして。お前それほしそうにしてただろ？」
ティス「うん///」
コウタ「なんだその…あれだ。俺もお前の開けて良いか？」
ティス「こ、こんなところで！？///」
コウタ「お前だって俺のを見たじゃねえか。だからこれでおあいこな」
ティス「う、うん///」
かくしてクリスマスの夜は更けてゆくのであった
おまけ
―廊下で遭遇中
デュミナス「プレゼントをしに来たのに部屋にティスがいない…これも過ち」ﾄﾞﾝﾀｺｽ

89 ：

>>88 GJだぜ
そして、
>>ティス「…開けていい？」
>>コウタ「お、おう」
>>がさごそ
>>ティス「わあ…」
>>コウタ「なんだその…あれだ。俺もお前の開けて良いか？」
>>ティス「こ、こんなところで！？///」
>>コウタ「お前だって俺のを見たじゃねえか。だからこれでおあいこな」
>>ティス「う、うん///」
う〜ん、一部を抜き出すと実にODE

90 ：

>>88
真夜中のGJだぜヒャッハー！

91 ：

そのほかの家では
デスピニス「…」ｸﾝｸﾝ
デスピ「！」
デス「ねえラウルさんサンタさんのプレゼントからミズホさんの匂いがしますよ？ラウルさん何でですか？」
ラウル「さあー何でだろうね？」ｼﾗｼﾞﾗ
ラリアー「サンタさんのプレゼント何が入ってるんだろう？」
つギャルゲ
ラリアー「う、うわあああああああああ！」
フィオナ「んー、どうしたのかなー？」ﾆﾔﾆﾔ
ラリアー「どわあああああ！ななな、何でもないです！」ｼｭﾊﾞｯ
ラージ「予想通り」●REC
ミィ「アクセル、サンタさんからプレゼントもらいましたの」
つ う゛まい棒
アクセル「そうか良かったな」
ミィ「ですの〜♪」
修羅兵Ａ「ヒャッハー！うちにはサンタさんが来てくれなかったぜー！」
修羅兵Ｂ「俺もだぜー！」
修羅兵Ｃ「これで俺達も一人前の悪い子だぜー！」

92 ：

知ってるか……？海外のサンタには、悪い子の部屋に汚物やらばらまいてったり
石炭を口に詰め込んでいったり、悪い子を袋詰めにしたあげく人買いに売り捌くサンタが居るそうな……。
晴れて悪い子になった修羅は、ちゃんと全員居るかな？クックック……。

93 ：

黒サンタ「なぐごはィね゛ーがー！」

94 ：

人身売買をたくらむサンタクロースと戦ううちに
勢い余って国際レベルの巨大犯罪組織を消毒してしまう修羅兵たち

95 ：

悪サンタ軍団（大将：アルカイド様）相手に拳のプレゼント交換会か……。

96 ：

なるほど、ジャンケンに興じるとは、修羅も文化的になったものだ

97 ：

ざわ…　　　　　　　　　ざわ…
　　　　　　　　ざわ…

98 ：

ああっ!過ち母さんの顎と鼻がやたら鋭く!

99 ：

>>ああっ!過ち母さんの顎と鼻がやたら鋭く!
つまり、球から多面体になったデュミナス様？

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