1read 100read
2011年10月1期家ゲーSRPGファイアーエムブレム大辞典【第9版】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ファイアーエムブレム 封印の剣について語ろう 27章
マルス様が絶対に言わなそうな言葉 第3部
聖戦の系譜・マイナーカップリング友の会 9章
皇太子や愛子が主人公のゲームができたら


ファイアーエムブレム大辞典【第9版】


1 :11/02/12 〜 最終レス :11/12/30
ここはファイアーエムブレムに関連した用語を集め、
それに関するコメントを書き込んでいく事を目標とするスレッドです。
前スレ ファイアーエムブレム大辞典【第8版】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1267889014/
wiki(直接書き込みは厳禁!)
http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/
【ガイドライン】
●基本は【項目名】の後にコメントを書く形式でお願いします。
編集者の負担を減らすため、WIKI文法(後述)を使ってスレに書き込んで下さると助かります。
また1レスに複数の項目を投下するのは編集作業が厄介になるので
出来るだけ避けてください(合わせて10行程度までぐらいなら一応おk)。
また追加・修正などで途中からの内容で投下されると、どこに追加されたいのか汲み取れない場合があります。
(中略)等の省略表現もあわせて出来るだけ避けた方が無難です。
●2ちゃんねるに書き込まれた項目以外のWIKIへの書き込みは禁止とさせていただきます。
書き込みを発見次第、削除させていただきます。
編集者は明らかな間違い(登場章が違っているとか)や誤字脱字、リンクの間違い等を見落とす事が多いので
それらに関しては勝手に修正して頂いてもおkです。
ただし修正した結果、内容に食い違いが出てしまうような場合は、スレに投下なり指摘なりしてください。
●WIKIへの書き写しは、スレッド内に書き込まれてからある程度時間を置いてから。
その間に新規項目が良いモノかどうか検討しましょう。
●主観は控えめに、なるべく客観的な記述を心がけましょう。
また、能力に関しては期待値を参考に書き込んで下さい。
貴方の最強論・最弱論・フルドーピングを前提とした書き込みは望まれませんので気をつけて下さい。
ネタを書く際には汎用性のある言葉でお願いします。ボルトアクス将軍ぐらい認知されているのが良いです。
「自分がそう思うからといって他人も同じように思うとは限らない」という事を頭の片隅に置いておきましょう。
●対象範囲は暗黒竜と光の剣から新・紋章の謎までとします。
大乱闘スマッシュブラザーズはグレーゾーン辺りとさせて頂きます。
今後、新作が出た場合は、発売後一ヶ月辺りを目安として書き込みの是非を検討したいと思います。
ネタバレに注意ということで、ご了承ください。
●武器やアイテム、クラス等の項目を書く時は攻略サイトなどで
出典、効果、威力、装備ボーナスなどを下調べしておくと良いと思います。
●誤字・脱字に注意して下さい。
特に【シグルド】、【カルレオン】等の横文字や
【特効】(×特攻)【確率】(×確立)【魔道士】(×魔導師)といった言葉が頻繁に間違われます。
●他人の投下したものに手を入れる時、
マイナスの方向に(例:ネタ分を削っただけ)修正するのは好まれない。
また微妙な日本語の間違い(例「てにをは」の使い方が不適切とか)はさらりと流すのを推奨。
何かプラスになる追加とともに修正するのはおk。
周りの人も突っ込んで叩くよりは修正するぐらいのスタンスでお願いします。
●ageる人の中にはエロネタや無闇な叩き、悪質なコピペ貼りに走る人がいるので、
そういう人は適当に受け流すなり透明あぼーんするなり削除依頼出すなりしましょう。
基本的にエロネタや手抜きと思われる短すぎなコメント、
何かを貶めるような悪意あるコメントは禁止とさせていただきます。
信者やアンチと思われないよう十分注意して下さい。

2 :
【WIKIのガイドライン】
・2ちゃんねるに書き込まれた項目以外のWIKIへの書き込みは禁止とさせていただきます。
書き込みを発見次第、削除させていただきます。
ただし、WIKIの誤字脱字に関しては編集者はほとんど気づかないので、勝手に修正してかまいません。
ただし、内容を改変するほどの修正は書込みをしてから行ってください。
・スレッド内の書き込みをwikiに書き写す編集者は完全ボランティアです。感謝を忘れないように。
また、編集者は随時募集中です。
・wikiへの書き写しは、スレッド内に書き込まれてからある程度時間を置いてから。その間に新規項目が良いモノかどうか検討しましょう。
・WIKIにはWIKI文法とよばれる特殊なルールがあります。
主に使うのは『~』と『*』です。ちなみにHTMLタグは使えません。
例えばアーダンの場合
*アーダン
聖戦の系譜に登場するソードアーマー。~
「固い、強い、おそい」という謳い文句と共に戦場をどたどたと走り回る。~
聖戦の系譜は広大なマップを移動することが多いため、~
彼が前線にたどり着く頃には戦いが終わっていることも少なくない。~
紋章の謎以降のFEにおいて、味方になるキャラクターは優れた容姿を備えている場合が極めて多いが、~
彼はその中でも例外中の例外。~
「アーダンの顔を確認して敵のキャラクターだと勘違いした」とのたまうプレーヤーも珍しくはない。~
けれど、その固さと隠しイベントの多さから歴代FEの中でも最もプレーヤーに愛されているキャラクターの一人である。~
余談だが、2chの喪男板では「僕らのヒーローはアーダン」というスレが立っていた。~
FEの歴史の中でも異端中の異端アーダン。~
まだきちんと彼を育てたことのないプレーヤーは、一度、彼を育ててみてはどうだろうか?
と書くと、WIKIでは
http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/pages/167.html
とあらわされます。

3 :
>>1
ninjaとか冒険の書とかなんなの

4 :
>>1
乙です。

5 :
>>1
乙です
早速投下いきます
*半化身
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する種族である[[ラグズ]]の状態の一つ。~
ラグズは戦えない『非化身』状態と戦うための『化身』状態に交互に変化するのだが、~
『半化身』状態とは非化身に戻ることなく常に化身していられる状態を指す。パラメータの高さは化身>半化身>非化身の順。~
蒼炎では半化身の腕輪、暁ではスキル「半化身」を装着することでこの状態になる事が出来る。ただしサギの民だけはこの状態になれない。~
設定面での理由は特に述べられてはいないが化身状態よりパラメータが低いというデメリットよりも~
再行動出来る人数が増えるというメリットが大きすぎるので主にゲームバランス面での理由だろう。~
ラグズにはターンの経過か敵との交戦によって増減する化身ゲージと呼ばれる数値が存在し、~
非化身中には増加し溜まると化身、化身中には減少し尽きると化身解除するようになっている。~
しかし化身中に集中攻撃を受けゲージが減り続けると、最悪な場合敵のターンで化身解除してしまうことがある。~
そうするとターンの残りを無防備な非化身状態でやり過ごさなければならないので非常に困る。~
特に、反撃出来ない間接攻撃や騎兵の再移動を利用した波状攻撃でこの戦法を用いられることが多い。~
また蒼炎限定だが、化身しても手近に敵がいない場合はゲージを無駄に消費してしまうという問題もある。~
節約しようにも化身・化身解除はどちらも強制的に起こるのでゲージを高いままで維持させることも難しい。~
そのため必要な時に化身状態でいるにはゲージ量や敵の数、その行動に常に気を配らなければならない。~
これらの理由からゲージ量に気を使う必要がなく、更にパラメータに時間的なムラがなく安定している半化身を活用するプレイヤーは多い。~
暁では化身・化身解除がある程度任意で行えるようになったことでゲージの浪費という問題点が緩和している。~
これは本来歓迎すべきことなのだが、半化身の価値は蒼炎時に比べて相対的に下がってしまったとも言える。~
しかし何故か第3部以降は、半化身用のゲージが登場し化身ゲージと同様に減少するようになっている。~
自分のターンに一度化身解除してから再び半化身することでゲージを最大値にリセットすることはできるが~
集中砲火を浴びれば強制的に化身解除させられることに変わりはない。~
任意のタイミングで変化できるという半化身の魅力はそのままなのでゲージ量さえ気を配れば問題ないとは言え~
どれだけ攻撃されても化身解除しないというのも一つの魅力だっただけにこの仕様変更は非常に惜しい。~

6 :
規制解除ktkr
>>1 スレ立てありがとうございました。
前スレより
ロシェ・バーチャルコンソール・バーサーカー(前スレ>>626->>631)をチェック、wikiに反映しました。
○【ソルジャー】(前スレ>>622)
旧暗黒竜には出てこないそうなのでとりあえず保留です。

7 :
【バーサーカー】、「いらない子」の使い方が違ってると思うので蒼炎・暁部を書き換え
*バーサーカー
(前略)
烈火のヘクトル編ハード 32章外伝ではキシュナ以外の敵が全員狂戦士に変更される。ネタなのだろうか?~
蒼炎では[[ラルゴ]]がこのクラスについている。~
が、ラルゴ自身が終盤に出て来る上に強さも程々、必ボーナスも消滅している事などから、~
使いやすいとは言えずあまり目立たないクラスとなっている。~
続編の暁ではラルゴの引退に巻き込まれるように消滅。~
新暗黒竜でも(以下略)

8 :
キラーボウに聖戦以外の分を。
*キラーボウ
紋章の謎から登場した(必率だけで言えば暗黒竜の[[ボウガン]]も紋章のキラーボウと同じ+20%ではあるが)~
いわゆる[[キル・キラーシリーズ]]に属する弓。~
概ねそれなりに高い威力・高命中・それなりに軽い と高スペックで、~
[[銀の弓]]までの繋ぎ、もしくは弓使いのメインウェポンとしてでも充分使える。~
弓の特性上[[キルソード]]等と比べて思わぬ必の一撃からの[[やっつけ負け]]が起き難いのも利点。~
特に聖戦の系譜においては、~
高めの威力・脅威の命中率100%・剣/風魔法並みの軽さ・必のスキル・Cランクで使える・中古屋で売買できる…~
とこれでもかというほどの美点を持った、聖戦での最も印象深い弓。~
聖戦士の末裔と神器が乱舞するインフレ合戦の「聖戦」世界で、一般平民にも戦う力を与えてくれる。~
イマイチ戦闘力に劣る[[ミデェール]]、クラス自体がアレな[[アーダン]]・[[ハンニバル]]、メイン武器が弱い[[ヨハルヴァ]]など~
多くの不遇の者達を弓使いとして大成させた実績を持つ。~
また聖弓[[イチイバル]]に勝るとも劣らない性能、~
初期所持者がヴェルダンの王子・[[ジャムカ]]であった事などから~
一部のFEプレイヤーから「ヴェルダン(王国)の神器」という二つ名まで贈られている。~
[[勇者の剣]]と同じく、持たせればそれだけで強くなる魔法の武器。~
前作の反動かトラキア776では弓使いにあまり強キャラがいない、捕獲システムとマッチしていない、~
といった点で弓の使い出が低く、それに伴ってキラーボウの影も薄くなってしまっていたが、~
GBA三作や封印以降は先述のスペックの良さや強キャラの多い[[ウォーリア]]系のサブウェポンとして、~
それなりに(流石に聖戦程ではないが)存在感は戻ってきている。~

9 :
半化身(>>5)をチェック、wikiに反映しました ノシ

10 :
*ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル
アスキー・メディアワークスより2010/12/17に発売されたファンブック。~
暗黒竜発売から20年を記念してという名目だが~
ページ数や版型もほぼ同じで、6月に出た[[ファイアーエムブレム大全]]の後追い企画に見える。~
大全との大きな違いはハードカバーである事と、~
"アカネイア・クロニクル"という事で掲載作品がアカネイア大陸を舞台にしている~
[[新・暗黒竜>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]、[[新・紋章>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]をメインに、~
[[暗黒竜>ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣]]、[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]、[[BSアカネイア戦記]]に~
絞られている事が挙げられる。~
作品数が絞られている分載っているイラストが全体的に大きい事が強みで、~
[[小屋勝義]]の手掛けた[[TCG>ファイアーエムブレム TCG]]からのイラストや~
新・暗黒竜の[[士郎政宗]]、新・紋章の[[井塚大介]]によるイメージビジュアルギャラリー、~
他にも説明書に使われていたイラストなども色々載っている。~
井塚大介(一人だけ2ページ使って[[カタリナ]]と[[クライネ]]を描いている)・[[金田榮路]]・~
[[北千里]]・[[箱田真紀]]・[[日野慎之介]]・[[山田孝太郎]]・[[わださちこ]]のシリーズに関係がある人達や~
えぃわ・末次誉亮・西村きぬ・夢路キリコ・雑君保プ(4コマ漫画)による描き下ろしイラストも見応え有り。~
逆にアカネイア大陸の歴史や新・暗黒竜&新・紋章のシナリオテキスト、20年間に出た関連商品リスト、~
各作品における初期能力値・成長率(S,A〜Eで分けられているため役に立つとは言い難いが…)表、~
聖戦の系譜〜暁の女神までを含む全作品のシステム概論、用語集などの~
各コンンテンツは全体的には内容としては悪くないものの、~
多い情報を捌くためにフォントサイズが小さく、非常に読みづらいのが難点。~

11 :
修正してみた
*ソルジャー
槍を扱う歩兵ユニット。~
暗黒竜・聖戦を除く全てのシリーズに登場。~
大半の作品では敵軍専用のクラスとなっており、~
その際は最下級の雑兵という扱いで主に序盤に登場し、~
すべてのパラメータが最低レベルであることが多い。~
初出の外伝では味方ユニットとして登場。~
クラスチェンジルートはソルジャー→[[アーマー>アーマーナイト]]→[[バロン]]。~
[[ルカ]]、[[フォルス]]らが加入する他、~
[[むらびと]]から転職することも可能だが~
[[魔戦士]]や[[ボウナイト]]の性能が良すぎるため
この系統はどうにも影が薄く、わざわざ選ぶ人は少ない。
外伝以降しばらく間が空いて~
蒼炎、暁で久々に味方ソルジャーが復活。~
(ただし聖魔にも一応[[アメリア]]というソルジャーとほぼ同じユニットがいた)~
技・速さに優れる[[剣士]]や、HP・力に優れる[[戦士]]に対し、~
全体的にバランス型の能力となっている。~
クラスチェンジで[[ハルバーディア]]になり、~
暁では更に最上級職として[[聖槍使い(ホーリーランサー)]]が登場する。~
蒼炎では女性の[[ネフェニー]](暁にも[[ハルバーディア]]となって登場)、~
暁では[[ブラッド]]がそれぞれ登場する。~

12 :
*斬馬刀
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する騎馬系に[[特効]]を持つ、~
前作[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]での[[長柄刀]]に当たる剣。~
海外版でも名前は『Zanbato』。~
登場するクラスが烈火から変わっているので、~
特効対象となる騎馬系のクラスが微妙に変わっているがスペックは前作と同じ。~
[[タルヴォス]]([[マグダイル]])辺りには三すくみでも有利に立てるが、~
[[アーマー系]]への[[アーマーキラー]]での攻撃と違い、わざわざ[[特効]]武器で攻撃するほどの旨味が少ないのが難点。~
確実にターゲットを潰さないといけないような時に対応出来るように、~
剣しか装備できないキャラのサブウェポンとして持たせておくといい。~
現実離れした巨大な刀身で馬ごと搭乗者もぶった切るという、~
近年の漫画や他のゲームに登場する斬馬刀のイメージが世界観に合わなかったと判断されたのか、~
蒼炎では再び長柄刀に名前が戻った。~

13 :
*長柄刀
長柄刀(ながえとう)とは[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]より登場した[[騎馬系]]に[[特効]]を持つ[[剣]]。~
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]では[[斬馬刀]]に変更されたが、~
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]で再び長柄刀に戻っている。
特効対象となる騎馬系ユニットは大抵は槍持ちなので3すくみ的には不利である。~
[[斧]]か[[弓]]持ちの騎馬ユニットに対してしか使えないのが現状だろう。~
また剣がメインとなる[[エリウッド]]([[レイピア]])や[[リン]]([[マーニ・カティ]])、[[アイク]]([[リガルソード]])は~
上位互換の専用武器が有るので、彼ら以外の剣士系のサブウェポンとして一応持たせておく事になるだろう。
ゲームバランスの設計的にもあまりパッとしない(聖戦の[[つばめがえし]]のようなポジション)からか、暁の女神以降は登場していない。~
海外版では『Long Sword』。確かに長くはあるがイメージがちゃんと伝わっているのか甚だ疑問だ。

14 :
バーサーカー・キラーボウ(>>7>>8)をチェック、wikiに反映しました。
【キラーボウ】は最後の段落の
「GBA三作や封印以降は〜」の行、GBA三作と封印がかぶっているので若干修正しております ノシ

15 :
*ビーストキラー
暁の女神に登場する[[短剣]]で、[[ラグズ]]の中で獣牙族に対して[[特効]]を持つ。~
第1部4章、第3部6章、及び12章で[[掘り出し物]]として店頭に並んでいる。~
売り出されている章の関係から使い手はほとんどの場合[[サザ]]となる。~
第1部では獣牙族と敵対するのが4章だけな上にその頃のサザはまだレベルが高いためこれに頼ることは少ない。~
しかし第3部になると獣牙族と敵対する機会が増え、サザもパラメータ的に力不足となってくる。~
スキル[[天敵/獣>天敵○○]]が貴重なこともあり、この頃には需要もそれなりに高くなっている。~
サザを戦力の一つとして扱ってあげたいならば[[カルド]]なんかよりこっちを持たせたほうがよっぽど役に立つ。~
ビーストキラーの耐久はそれほど高くないので、資金に余裕があるならば念のため第1部の時にも買っておくとよい。~
万一第3部で使いきれなかった場合、以降は第4部5章の[[イズカファーム]]を除いて獣牙族と敵対することはなくなる。~
なのでその場合は同章で加入する[[フォルカ]]に持たせて大量の[[なりそこない]]達を切り刻んでもらおう。~
ちなみに必率は20でこれは[[スティレット]]と並んで短剣の中では最高値である。~

16 :
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル、ソルジャー、斬馬刀、長柄刀
>>10->>13)をチェック、wikiに反映しました
【ソルジャー】(>>11)は
「外伝以降しばらく間が空いて蒼炎、暁で久々に味方ソルジャーが復活。」の部分を
「トラキア以降〜」と修正しております ノシ

17 :
一発屋の記事に暁の分を加えてみました
*一発屋
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]で登場した[[スキル]]。命中率が半分になるが必率が二倍になる。~
任意制でコマンド「一発屋」を選ぶと発動する。~
蒼炎では[[必補正]]が無いためはっきり言って微妙。~
5、6%程度の必率を命中半分にしてまで倍することが何の役に立つのか。~
それでも使いたいのなら、[[キラー系>キル・キラーシリーズ]]の武器を持って[[3すくみ]]で有利な敵に発動させるのがいいだろう。~
ちなみに[[欧米版>海外版]]蒼炎では必補正が復活してるので、こちらの一発屋よりかは役に立つ。~
国内版でも暁で必補正が復活したので、[[剣聖>剣聖(ソードエスカトス)]]や[[アサシン]]などにつけるといいだろう。~
しかし暁では必より奥義が優先的に発生するよう設定されているため必を出そうとして奥義が暴発してしまうことがある。~
特に剣聖の場合は[[流星]]が発生すると必を出すより武器を余分に消費してしまうので注意。~
間接攻撃では流星は起こらないので旋風の剣などは一歩離れて使うようにしよう。~
関連~
【[[ケビン]]】

18 :
>>16

でも何故トラキア?

19 :
>>18
味方ソルジャーについての記述と言う事をやっと把握なう
という事で戻しておきました、大変失礼しました;

20 :
ビーストキラー、一発屋(>>15,>>17)をチェック、wikiに反映しました ノシ

21 :
*ローローハウス
[[新・紋章の謎>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]の10章外伝 仮面は笑う を指す。~
舞台は古城なのだが[[しっこくハウス]]にならってローローハウスと呼ばれる事が多い。~
マップ構成は、これまでも頻繁に登場していた[[ローロー]]だけの軍団に~
[[ホルス]]が追い詰められているので救出するという流れになっている。~
このマップの特色はローローは倒しても何度でも増援として現れる事。~
序盤は経験値稼ぎに最適だと思わせておいて、~
どんどん出てくるローローが増えていき(増援ポイントを塞いでもずれて出てくるので増援は防げない)、~
最終的に物量に押しつぶされるという罠が仕掛けられている。~
クリアするには本物のローローを撃破しなければいけないが、~
本物はマップ上にいるローロー3人の中の一人(ランダムで決まる)。~
稼ぎにはあまり力を入れず速攻で駆け抜けた方が無難だろう。

22 :
*ラグズ特効武器
蒼炎の軌跡にのみ登場する武器の種類の一つで本作に登場する[[ラグズ]]に対して特効を持つ。~
それ以外の性能は耐久の低い[[鋼シリーズ]]と言ったところ。~
ラグズソード、ラグズランス、ラグズアクス、ラグズボウがある。~
11章のトハの町の自警団員の男からもらうのが最初の入手場所である。~
ここでもらうラグズソードは次のマップ以降登場する敵ラグズを攻略する助けとなる。~
しかしこの町の自警団は「半獣狩り」と称してラグズの討伐を行っている節があり、~
この剣をくれたのも自警団への勧誘のため、という経緯を考えるとあまり良い気持ちはしない。~
特効は[[フルガード]]か[[ベオクガード]]で防ぐことができる。~
しかしフルガードと異なりベオクガードが防げるのは純粋なラグズ特効のみで、~
弓や理魔法による特効は防げないので劣化フルガードであると言える。~
特に鳥翼族がベオクガードを持ってラグズボウで攻撃を受けると~
ラグズ特効が防げても弓による飛行特効は防げないので、~
結局大ダメージを受けてしまうというおかしな事が起こってしまう。~
とは言え他作品と比べ蒼炎では特効の与える影響は小さいので、~
もし守備に自信があるならこの辺はあまり気にしなくていいかもしれない。~
暁には登場しないが、スキル[[天敵/○○]]が代替手段として登場している。~

23 :
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~
蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~
暁では、性能はそのままなのだが平凡な武器の一つとなってしまっている。~
まず[[バゼラード]]が登場したために最強武器という肩書はなくなっている。~
また蒼炎にあったアーマー特効も消えてしまった。というのも、~
暁には「一種類の武器につき特効武器は最大でも一つまで」という暗黙のルールがあるらしく、~
獣特効の[[ビーストキラー]]が登場したあおりを喰らってしまったようである。(弓や理魔法は武器そのものが特効つき)~
そして店で買えるという長所は、必率以外は上位互換である[[ペシュカド]]も[[掘り出し物]]で購入できるため長所と呼べなくなった。~
性能そのものには変化がなくても取り巻く環境によって評価が変わってしまった一つの例である。~

24 :
>>23
暁部分がひっかかる所が多かったのでシンプルに
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~
蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~
暁では性能はそのままなのだが~
最強武器という肩書は[[バゼラード]]に奪われ、蒼炎にあったアーマー特効も消滅。~
店で買えるという長所も、必率以外は上位互換である[[ペシュカド]]が[[掘り出し物]]で~
買えるので長所と言えるほどでもない…と平凡な武器の一つとなってしまっている。~

25 :
スティレットの使い道といったら一発屋フォルカだろ
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~

蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~

暁では性能はそのままなのだが~
最強武器という肩書は[[バゼラード]]に奪われ、蒼炎にあったアーマー特効も消滅。~
店で買えるという長所も、必率以外は上位互換である[[ペシュカド]]が[[掘り出し物]]で~
買えるので長所と言えるほどでもない…と平凡な武器の一つとなってしまっている。~
だが、この武器を必補正の高い[[アサシン]]でスキル[[一発屋]]を発動させて使うと、~
命中は落ちるものの必80〜100という封印時代のソードマスターも驚きの必値を叩き出す。~
[[フォルカ]]を使うなら採用価値はあるかもしれない。

26 :
>>22
【ラグズ特効武器】というまとめ方は無いな というのが自分の感触です。
内容も実質ラグズソードとフルガード・ベオクガードについてなので、
とりあえず保留としつつ意見募集です。

27 :
ペーペーの質問で悪いんですが
封印の剣のセシリアさんが魔道軍(笑)とか言われてますよね
あれって実力だけでなく指揮能力や求心力も無いという事ですか?
後14章足手まといと言われてますが、さっさと敵に倒させる、という手は無いんでしょうか。
話を聞くに後の章で必要とも思えませんし。

28 :
封印スレかGBA総合スレで聞いた来た方が早いぞ

29 :
あいさ。

30 :
「双聖器 」の所に
>装備していても特別な演出がないなど、
と書かれているが、攻撃前に光る演出なら双聖器にもあるぞ。

31 :
光ったかどうか覚えてないけど
光るエフェクトを”特別”と認識して無いんじゃないか?

32 :
>名前は立派であり、性能も確かに良いのであるが、敵に見逃されて安置されていたものを回収したり
>救援物資として無名の兵士によって届けられたり、装備していても特別な演出がないなど、
>聖戦における十二の神器や封印・烈火における神将器と比較すると、
>ストーリーや演出における扱いが妙に悪い気がする。
これを読むに十二の神器や神将器にあった何かしらの演出が双聖器にはないという事だろ。
十二の神器や神将器に光るエフェクト以外に特別な演出なんてあったか?

33 :
ジークリンデ/ジークムントは曲まで変わるしな
デュランダル/アルマーズや封印の剣みたいに専用アニメがないと言いたいんだろうか

34 :
アベルの項目の出っ歯ってのを見てFCの顔グラを見たくなったw
画像のうpとかはありですかい?

35 :
FEWと言うものがあってだな

36 :
>>34
大全かアカクロ買え。

37 :
ローローハウス、スティレット(>>21,>>25)をチェック、wikiに反映しました。
>>32
とりあえず「装備していても特別な演出がないなど、」の部分を削除しておきました。

38 :
>>26
>>22を項目名をラグズソードにして書き直してみました
*ラグズソード
蒼炎の軌跡に登場する剣で本作に登場する[[ラグズ]]に対して特効を持つ。~
11章の舞台であるトハの町の自警団員の男からもらうのをはじめ、色々な場所で手に入る。~
同マップのボス[[マッコヤー]]も持っているため[[フォルカ]]の力が伸びているならば盗んでおこう。~
これ以降のマップではキルヴァス兵やラグズ解放軍、[[なりそこない]]等~
ラグズを相手に戦うケースが多くなってくるため、蒼炎では火力不足に陥りやすい剣士に持たせるとよい。~
だが自警団員やマッコヤーがこれを持っていたのは「半獣狩り」と称したラグズの盗伐のためで、~
この剣をアイクにくれたのも元々は自警団に勧誘するため、という経緯を考えると~
あまり良い気持ちはしないものである。~
なお、他にラグズ特攻を持つ武器にはラグズランス(槍)、ラグズアクス(斧)、ラグズボウ(弓)がある。~
暁の女神ではラグズソードを含めこれらの武器は登場しないが、スキル[[天敵/○○]]が代わりに登場する。~

39 :
ローローハウスの項に由来が「しっこくハウスにならって」とあるけど
ローローハウスの由来は風来のシレンとかの不思議のダンジョンシリーズの
入ると大量のモンスターが湧く「モンスターハウス」だったと思う

40 :
*疾風の刃
蒼炎の軌跡に登場する[[スキル]]。~
キャパシティ消費量から見て、蒼炎でのカラスの奥義スキルである。~
このスキルを付けていると、何も装備していなくても[[ウインド]]と同効果の攻撃が繰り出せる。~
これさえあれば非化身状態でも攻撃できる便利スキル・・・と、思いきや・・・~
仲間になるカラスは終章お助けユニットの[[ネサラ]]一人だけである。~
常に化身出来るラグズ王族にとって、このスキルはあまりにも無意味。~
あえて使ってみても雑魚一人倒しきれない残念な威力。それもそのはず、蒼炎当時のウインドの威力はたったの「2」しかない。~
これではたとえ他のカラスが仲間になっていたとしても産廃スキルだっただろう。~
ただ、ネサラが敵として登場した時にはラグズにも関わらず間接攻撃できるので非常に厄介である。~
暁の女神では、鳥翼族の奥義が全て「滑翔」に統一され、このスキルは削除されてしまった。~
ネサラのスキルに間接攻撃を受けた際に技%で発動し、力の数値分のダメージを与える「風切り」が増えたのはこの名残だろう。~
もっともこちらは「疾風の刃」よりよほど使えるが。

41 :
*翼の守護
蒼炎の軌跡に登場する[[スキル]]。タカの奥義スキル。~
技%の確率で発動し、発動すると敵の攻撃を無効化する。~
使えるスキルではあるが、攻撃的なスキルの多い奥義の中ではものすごく地味な防御スキルの奥義。~
というかどう見ても発動確率が技依存になっただけの「[[大盾]]」である。~
暁の女神では、鳥翼族全ての奥義が「滑翔」になったため削除されてしまった。~
蒼炎でこのスキルを覚えていた[[ティバーン]]は、その代わりに初期スキルとして「大盾」を覚えている。~
やっぱり大盾だった。

42 :
*空の祝福
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[鳥翼族>ラグズ]]サギの民の専用スキル。~
蒼炎ではサギの民の奥義扱いとなっている。~
ターン開始時に自分に隣接しているユニット全員のHPを[[魔力]]の分だけ回復する。~
化身中には魔力が高くなるためその間は回復量も増える。~
サギの民はラグズの中では魔力が伸びやすい傾向にあるため~
このスキルを活用すれば杖使いの代わりに回復役を果たすことが出来る。~
なお、蒼炎でのみ発動時に隣接ユニットのHPが表示される。~
回復量が一目で分かる点では蒼炎の方が分かりやすいが~
HPが表示されない分暁の方がテンポが良いとも言える。~

43 :
烈火のオズイン無かったので、ちょっと書いてみたよ。
*オズイン
烈火の剣に登場するオスティア重騎士。クラスはアーマーナイト→ジェネラル~
オスティア侯[[ウーゼル]]の命により[[ヘクトル]]のお目付け役として同行し[[エリウッド]]らと合流を果たす。~
ヘクトルに対しては小言が多いが実際は彼のことを最も評価している人物でもあり、~
[[マシュー]]との支援会話ではその内心を伺うことが出来る。その際には小言を言うのが自分の役目だとも発言している。~
また[[プリシラ]]との支援会話では本編では語られないコンウォル家の横領の真実を知ることが出来る。~
[[セーラ]]とはペアエンド有り。~
ヘクトル編では[[ウーゼル]]の死を隠していたことが判明。支援会話やシナリオにおいて何かと見せ所が多い人物である。~
ヘクトルとの支援会話で判明する年齢は三十代。その事実にヘクトルは驚いたらしく自分のせいで老け顔になったのではと一考させた。~
老け顔に見合わずユニット性能は高い。~
アーマーの代名詞と言えば言わずと知れた「固い、強い、おそい」であるが、~
彼も当然その基本は押さえておりよく伸びるHPと守備で自軍の壁となってくれる。~
意外にも魔防の初期値が3で成長も見込めるため極端に魔法に弱いということも無い。
HPの高さと相まって、限度はあるものの物理攻撃に加えて魔法攻撃にも耐えてみせるその姿には目頭が熱くなるだろう。~
というか前作のオスティアアーマーは魔法にはめっぽう弱かったというのに、彼は何か特殊装甲でも身につけているのではないだろうか。~
加えて速さも伸びる可能性があり(上級職LV20で期待値は21)追撃を喰らわないばかりか逆に追撃を出すことも多々有る。~
成長の具合によっては攻速落ちした傭兵や剣士に追撃を出すこともあるのだ。(オズイン自身は体格があるためほとんど攻速落ちしない。)~
上級職で速さがカンストすることもあり、その状態でバグ技の強化スレンドスピアを装備すれば通信闘技場で速さ30のソードマスターやアサシンに~
分厚い鎧を着込んでいながらも楽々と追撃する彼の勇姿を拝むことが出来る。~
ヘタレ易いエリウッドに成長率がイマイチな[[マーカス]]というフェレ組に対し、~
同じポジションであるオスティア組のヘクトルとオズインは両者とも最後まで頼りになるユニットとして戦場を駆け巡ってくれるだろう。~
余談ではあるが小説版では封印の剣の時代(=20年後)まで生存していたものの、ベルンの戦闘竜による攻撃でヘクトルの眼前で焼死。~
流石の彼も20年の歳月によるジェイガン化を避けることは出来なかったのだろうか・・・。~
//ガイドラインきちんと確認したつもりだから間違いが無いことを祈る

44 :
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスボルト]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特攻が利く相手がおらず、微妙な装備ボーナスなため~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~

45 :
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスボルト]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特効が利く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~

46 :
レクスボルトは登場するよ
出ないのはレクスフレイム

47 :
ごめん素でミスった
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスフレイム]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特効が利く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~

48 :
>>47
ゲーム内で手に入らない以上蒼炎に関する部分は無しの方向で。
「蒼炎では登場していなかったが〜」的な記述で絡めていくのはおkだと思いますが。

49 :
ラグズソード・疾風の刃・翼の守護・空の祝福(>>38->>42)までチェック、wikiに反映しました ノシ

50 :
>>47の記事に>>48の指摘と自分なりに追記してもいいと思ったことを入れてみた
*レクスカリバー
暁の女神に登場する最高位SSランクの[[風魔法]]。[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
氷柱や吹雪で凍えさせるエフェクトは[[フィンブル]]を思い起こすが、吹雪が先のあちらに対しこちらは氷柱が先に来る。~
名前の由来は『レクス(暁の最高位魔法につく接頭語)+カリバー(強力な風魔法につく接尾語)』であろうか。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことが出来る。~
[[イズカファーム]]以降特効が聞く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
ほかのSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~
蒼炎の軌跡では登場しなかったがデータ上にのみ存在する。~

51 :
*ペシュカド
暁の女神に登場する[[短剣]]の一種で射程は1〜2。~
4部5章で加入する[[フォルカ]]が初期装備として持ってきてくれる他、~
終章では[[掘り出し物]]として購入もできる。~
最終盤は直間両用攻撃ができる敵ばかりなのだが[[バゼラード]]は間接攻撃が出来ないため、~
[[ユンヌの加護]]には短剣の中では次点の強さを持つこちらが採用される場合もある。~

52 :
*ムストン
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[行商団]]のリーダー格で武器屋を営む。~
売り物が武器であることもあり、目にする機会も行商団の中で一番多い…~
はずなのだが拠点会話にちょくちょく登場する上にアイテムをくれることもある[[ララベル]]や、~
戦略ゲームと言う形でヒントを提供してくれる[[ジョージ]]・[[ダニエル]]と比べると、~
彼が登場するイベントはほとんどないためかどうにもプレイヤーからの印象は薄い。~
髭ぼうぼうの顔や太い腕など見た目のインパクトだけなら十二分にあるのだが。~
そんな彼にも暁4部の序章に単独で登場する貴重なイベントがある。~
この時は暁の団への希望を語りながら[[ミカヤ]]に[[レクスボルト]]を渡している。~
しかし武器レベルの関係でレクスボルトは[[イレース]]にしか扱えない。~
そしてムストンとイレースは7年もの間一緒に旅をしてきた仲である。~
だったら直接イレースに渡しても良さそうな気はするのだが…もしかして照れくさかったのか?~

53 :
オズイン・レクスカリバー・ペシュカド(>>43->>51)までチェック、wikiに反映しました ノシ

54 :
ロートリッターだけ無かったから書いてみます
*ロートリッター
[[ヴェルトマー]]公国が擁する精鋭騎士団。~
エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある。~
このうちドズルは赤(ロート)。ファラにちなんだ魔法騎士団(グラオリッター)である。~
前半では5章のイベントで[[アルヴィス]]指揮下のロートリッターと思われる魔法騎士団が登場。~
[[メティオ]]による攻撃で[[シグルド]]軍の大半を害した。~
直接対決は後半の10章、アルヴィスの前座として戦うことになる。~
大軍であり、状態異常の杖や遠距離魔法などを揃えたなかなか厄介な敵であるが、~
海峡を挟んだ戦いであるため、各個撃破で落ち着いて対処すれば突破できるだろう。~

55 :
修正
ロートリッターだけ無かったから書いてみます
*ロートリッター
[[ヴェルトマー]]公国が擁する精鋭騎士団。~
エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある。~
このうちヴェルトマーは赤(ロート)。ファラにちなんだ魔法騎士団(ロートリッター)である。~
前半では5章のイベントで[[アルヴィス]]指揮下のロートリッターと思われる魔法騎士団が登場。~
[[メティオ]]による攻撃で[[シグルド]]軍の大半を害した。~
直接対決は後半の10章、アルヴィスの前座として戦うことになる。~
大軍であり、状態異常の杖や遠距離魔法などを揃えたなかなか厄介な敵であるが、~
海峡を挟んだ戦いであるため、各個撃破で落ち着いて対処すれば突破できるだろう。~

56 :
ムストン・ロートリッター(>>52>>55)をチェック、wikiに反映しました ノシ

57 :
エリンシアに暁分加筆
*エリンシア
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場したクリミア王国の王女。クラスもそのままクリミア王女。~
本名はエリンシア・リデル・クリミア。~
クリミア国王ラモンが年を重ねてからもうけた子だが、すでに王位継承は王弟のレニングと決まっていたので、~
国の混乱を避けるために、一般民衆にはその存在が伏せられていた。~
生まれてからずっと離宮で生活していたため、料理、洗濯、裁縫が出来るという、庶民派王女。~
デインのクリミア侵攻の際に両親を目の前で[[アシュナード]]に害され、ガリアへと亡命しようとするが、~
護衛の騎士団はデインの追撃に遭い壊滅。倒れていたところをアイクらに助けられる。~
その後、ガリア王やグレイル傭兵団の手助けによってベグニオンへ渡り、自ら盟主となりクリミア軍を組織。~
終盤の戦いでは自らも戦場に立ちクリミア王国を解放した。戦後は女王としてクリミアの王位を継承する。~
~
基本的に物腰の柔らかい人柄で、言葉遣いも丁寧だが、皇帝サナキが乗った船が襲われているときに発した、~
「ぶっ飛ばして差し上げましょう」は名言。流石の[[アイク]]も少し面食らっていた。~
~
ゲーム終盤でいきなりレベル1で加入するのは流石につらい。~
専用武器に2回攻撃可能な剣[[アミーテ]]があるが、力が低いので宝の持ち腐れ感が強い。~
魔力の成長率が全キャラ中トップなのと、杖レベルが高いことから、基本的に回復要員。~
終章ではリザーブやリブロー片手に飛び回ることが多い。~
~
暁では既にクリミア女王として政治を行っているが、一部の貴族には弱腰と非難されている。~
ついにその政治力に疑問を持った貴族[[ルドベック]]が反乱を起こすが、その中で女王としての覚悟に目覚め、~
宗主国ベグニオンからの一方的な物資提供の申し出を断ったり、自ら戦場でクリミア領内でのガリア・ベグニオン間の戦闘を止めさせようと交渉したりと、蒼炎の頃と比べ毅然とした態度を取るようになった。~
ユニットとしても強力な専用職「女王([[クイーン]])」として攻撃・回復両面で活躍する。~
最初は[[細身の剣]]のみが武器というハンデを背負っているが、アミーテ入手後は早くから使える最上級職ということもあり、しばらくは圧倒的な強さを誇る。~
スキル[[慈悲]]による削りも便利。ただし、弩には注意が必要。~
キャライラストが発表された当時、若干老けて見えたため、2chでは『緑のおばさん』と呼ばれ、~
実際に『緑お姉さんはおばカワイイ』というスレも立っていたことがある。~
関連~
【[[ジョフレ]]】【[[ルキノ]]】【[[ユリシーズ]]】【[[トライアングルアタック]]】

58 :
*レニング
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するクリミア王弟。クラスは[[黄金騎将(ゴールドナイト)]]。~
蒼炎の軌跡の時点で[[エリンシア]]を逃がすため[[アシュナード]]と戦い、既に戦死したと思われていたが、~
実は生きたまま[[イズカ]]の薬品によって精神を侵され、四駿[[ベウフォレス]]としてデインの将となっていた。~
ベウフォレスとして敗れた後、その正体に気付いた[[ユリシーズ]]が密かに彼を生かし、~
[[フォルカ]]に依頼してイズカを拉致し、元に戻す方法を探っていた。~
暁の女神終盤で[[リュシオン]]の【再生】の呪歌によりようやく回復し、終章限定で参戦。~
しかし終章限定のユニットにしてはそれほど圧倒的な能力を持っているわけでもなく、~
暁終盤のお助けユニットにはラグズ王族やフォルカ、[[ソーンバルケ]]など他にも強力なユニットがいるので、~
それらを押しのけてまで一軍に上がれるかと言うと微妙なところ。個人スキルが無いのも厳しい。~
指揮能力は☆4と非常に高いが、例によって暁ではリーダーユニット以外の指揮能力は活かされることはない。~
クリミア王族なので宝剣[[アミーテ]]を装備することが出来る・・・はずなのだが、~
アミーテは鍵付きのためエリンシアの手持ちから外すことが出来ない。~
これさえあれば強力なユニットになれたかもしれないのだが・・・残念。

59 :
そう言えばサナキの記事は未だに書かれてないんだな。

60 :
今見ていたらフェンリルの部分のクテゥーゾフの出撃章が7章のはずが6章になってましたよ

61 :
*七色の薬
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットの全能力をその章の間のみ+2する。ただし、上限値は超えない。~
使えるのは前日編終了後、輸送隊が使えるようになってから。~
特にルナティック´等の高難易度モードで、育ったユニットのいない序盤に有効。難易度が劇的に変わる。~
また、後半加入で初期レベルの低いユニットの育成にも便利。~
使用可能回数は七色だけにか77回。ご利用は計画的に。~
上限は超えられない仕様から、後半育ったユニットが増えてくるとそれほど使わなくなるため、やはり序盤に使うべきか。毎章使っていても案外終盤には余る。

62 :
*育成のしずく
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットの成長率を上げる。上昇値はHP+20%、その他+10%。~
どのユニットに使うかは自由だが、なるべくレベルの低いうちに使っておきたい。~
オーブや[[聖戦士の書]]と違い、使わなければ効果はないので恩恵を受けられるのは一人だけ。よく考えて使うべし。~
烈火、聖魔の[[アフアのしずく]]、[[メティスの書]]使用時の成長率上昇は全能力+5%だったため、それらと比べるとかなり上昇値が高いように見える。~
……が、オリジナルの紋章に登場した[[星のオーブ]]の全能力+30%にはさすがに及ばない。当時のオーブが強力すぎたというのもあるが……。

63 :
*絆のしずく
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットが支援を受けられるユニットとの支援効果が最高になる。進撃準備での会話も発生。~
加入していないキャラにも効果は及び、加入してすぐに支援を受けられ、会話も次の進撃準備で起こる。~
三回の会話がすべてすぐに起こるため、多少会話がおかしく感じるものもあるが気にしてはいけない。~
支援会話リストを埋めるためにセーブ&リセットを繰り返すのはおそらく誰もが通る道。~

64 :
ts

65 :
ミストルティンの項目。
> ブラムセルは『魔剣ミストルティンは人の血を吸う』だのと妙な事を言い出すが、
> 人の血を吸うのは何もミストルティンに限った事ではないので気にしない。気にならな
い。
> もしくは大地の剣と勘違いしているのだろう。あれもエルトシャンの所有物だったし。
これはアレスがブラムセルとの会話で
アレス:「おまえたちにはこの剣が見えないのか
魔剣ミストルティンは人の血をほしがる
むざむざとえじきになりたいか」
とアレスが言っているセリフで、ブラムセルは発言していないので
----
アレスは『魔剣ミストルティンは人の血を吸う』と言っているが、
人の血を吸うのは何もミストルティンに限った事ではないので気にしない。気にならない

----
と直した方が良いと思います。

66 :
「人の血を吸う」という言葉にくだらないネタを仕込んでくるアホさえいなけりゃ
こんな面倒くさい改正を行わなくて済むのにね

67 :
ネタ自体が叩かれてるわけじゃないだろ……

68 :
>>57の1行目部分は、
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場したクリミア王国の王女(蒼炎)、後に女王(暁)。"
クラスもそのままクリミア王女(蒼炎)、女王([[クイーン]])(暁)。~
がいいかと。

69 :
聖魔の魔物の項目が少ないので書いてみる
*モーサドゥーグ
聖魔の光石に登場する茶色の狼のような魔物。~
速さと移動力が高く、灼熱の牙で襲い掛かってくる。~
しかし力は難易度難しいでもさほど高くはなく、守備があれば簡単にノーダメージに出来てしまうところも。~
怖いのは追撃を受ける程の速さくらいという珍しい魔物。~

70 :
*ケルベロス
聖魔の光石に登場する[[モーサドゥーグ]]の上位種にあたる三つ首の獣の姿をした魔物。~
長所である速さが強化されたことはもちろん、欠点だった攻撃力も上がっている厄介な相手。~
特に難易度難しいでは速さがカンストの29近くまで上がっていることもあり追撃が怖い。~
こちらも速さの高いユニットで勝負をしかけるなり司祭の光魔法で対抗していきたい。~

71 :
あとビグルに聖魔分を追加した上で若干修正
*ビグル
外伝と聖魔に登場するモンスター。~
4章以降のセリカ軍に多く出現する。~
ステータスはすばやさがモンスターの中で一番高く、他のステータスも高いほう。~
しかしコイツの一番恐ろしいところは「増殖」である。~
4章のドーマの沼、5章のドーマの祭壇ではジュダの呼び出すビグルと~
元からいるビグルで1ターンに10匹以上増えることも・・・!~
ではこいつらはどうやって倒すのかと言うと。~
ビグルは近くに味方ユニットを置くと増殖より攻撃を優先する。~
セリカ軍ならFナイトに転職させた3姉妹などで楽に倒せる。~
アルム軍(と言ってもアルム軍だけで戦うのは5章で2回だけ、さらに全部Lv1)は~
元の数が少ないうえにそれほど遠くない所にいるので増殖される前に倒すことが多いと思う。~
ビグルは伝説の槍の1つ「たいよう」を稀に落とすので、それ目当てでわざと増殖させまくった人もいるのでは?~
聖魔では4章から登場する巨大な目を持った魔物。上位種に[[アークビグル]]がいる。~
目には魔力が宿っており、その魔力を放つ攻撃「イービルアイ」で攻撃を仕掛けてくる。~
イービルアイは闇魔法扱いであるため魔防の低いユニットは気をつけておきたい。~
フリーマップでは上位武器のブラッディアイや遠距離魔法[[暗黒の魔弾]]を持つ者もいる。戦う際は攻撃範囲に注意。~

72 :
*暗黒の魔弾
聖魔の光石に登場する魔物専用の遠距離魔法。使用回数は5と他の遠距離魔法と同じ。~
いわゆる[[フェンリル]]であり、攻撃力・命中率は[[サンダーストーム]]や[[パージ]]を上回っている厄介な攻撃。~
本編後半やラグドゥ遺跡では暗黒の魔弾を装備した[[アークビグル]]や[[ゴーゴン]]がよく現れるようになるので~
魔防の高い[[司祭]]を囮にするなり聖水でダメージを減らすなりして対処したいところ。~
特に[[ストーン]]を受けてしまった後にこれを喰らったりしてしまったら洒落にならない。~
しかしフェンリル代わりにこの武器があるのなら[[イクリプス]]って何だったんだ…と思いたくもなる。~

73 :
ミカヤの項追記。最初の行が既存の10行目。
ベグニオン先代神使ミサハの孫で、サナキの姉。サナキは13歳なのだが、ミカヤは一体何歳なのだろか…?~
ミサハの暗が発生した時点で生誕していたのは間違いない(でなければ暗対象になりえない)ので、~
少なくとも23歳以上(アイクよりも年上)であることは間違いなさそうである。~
なお公式サイトの回答では、出生の秘密がエンディングで明白にされることもあり、「秘密」とされてしまった。~

74 :
蒼炎での入手手順の詳細は省略。意見があればお願いします
*レクスオーラ
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]に登場する最高位の[[光魔法]]。~
武器レベルは蒼炎ではS、暁ではSS。装備すると守備+3。~
蒼炎の軌跡では終章の奥の方にいるザコ司祭がさりげなく所持。~
ドロップアイテムではないが、ある種裏技的な手順を踏むことで盗める。~
本編では自軍で光魔法を扱えるのは[[キルロイ]]のみであり、彼を育てていなければ使用できない。~
使用できたとしても入手時期が終章の後半なので活躍の場はほとんど無く、~
(最も、本来は[[ゼーンズフト]]同様、自軍での使用を想定されていないのだろうが)~
ほぼ[[トライアルマップ]]専用武器。武術書を使用すれば[[オリヴァー]]でも使用可。~
しかしここまで手間をかけても10とやや高めの重量のおかげで使いやすいとは言い難い。~
エフェクトは空から細い光が刺した後敵に光が集まっていき、その後画面が真っ白になる。~
真っ白時間が微妙に長く、バグだと勘違いした人もいるとか。~
暁の女神では終章エリア1ボスの[[ルカン]]が所持している。~
その高い攻撃力からの[[暁光]]は非常に危険なので、~
[[見切り]]持ちのユニットや[[神射手]]をぶつけるか、ルカンが[[リワープ]]を使った直後の袋叩きなどがオススメ。~
使用回数の少なさを[[女神の加護]]で補えば、光魔法使いのメインウェポンとしての活躍が期待できる。~
エフェクトはでかい光球を相手に落とすというものに変更された。~
関連【[[バルオーラ]]】~

75 :
なかったので作成。初カキコで不安なので修正あったらよろしく
*セネリオ
蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラクター。クラスは[[魔道士]]→[[賢者]](蒼炎)、風の賢者→大賢者(暁)。~
グレイル傭兵団の一員であり参謀見習い。~
冷徹で現実主義者。誰に対しても敬語で話すのが特徴。~
[[ラグズ]](特に獣牙族)が嫌いで、傭兵団を助けに来た[[レテ]]と[[モゥディ]]を挑発したことも。~
[[アイク]]を強く信頼している反面、他の仲間には心を開かない。そのため、蒼炎での支援はアイクと[[ソーンバルケ]]としか出来ない。~
また、その支援会話では[[印付き]]であることが判明する。~
ユニットとしての性能としては魔力、技、魔防が良く伸び、初期スキル[[連続]]もあって使い易い。~
が、力が殆ど上がらないので風以外の魔法が扱い難い。~
暁では三部序章から使用可能。ラグズ連合軍の軍師となる。~
弱点だった力は初期値・成長率共に上がったので[[攻速>攻撃速度]]落ちの心配はあまりないが、彼の最強魔法[[レクスカリバー]]が他のSS武器に比べるとイマイチなのが難点。~
二周目以降、複雑な条件を満たすと四部終章で拠点会話が追加。アイクとのやラグズを嫌う理由が語られる。~
また、特定のキャラと戦闘会話を発生させると特殊EDが追加される。~
ちなみに理賢者系のキャラの中では勝利モーションが少し異なっている(回転が無くなっている)。~
関連~
【[[ひどい有様です]]】~

76 :
読み直したら日本語おかしかったorz
訂正お願いします
×ユニットとしての性能としては

〇ユニットとしての性能は

77 :
エリンシア、レニング、七色の薬、育成のしずく、絆のしずく、ミストルティン(>>57->>68
までチェック、wikiに反映しました ノシ

78 :
需要のあったサナキ作成。ご意見等お願いします。
*サナキ
[[蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神]]で登場。~
本名はサナキ・キルシュ・オルティナ。[[ベグニオン帝国]]第37代皇帝、神使。~
わずか5歳で皇帝に即位させられた。~
[[セン]]から政治を学び、10歳となった蒼炎の時点では幼いなりにも聡明な皇帝となっていた。~
しかし歳相応のやんちゃぶりはあり、たびたび問題を起こしては[[シグルーン]]らを困らせていた。~
そのやんちゃぶりが発揮された蒼炎13章で本編初登場。~
[[グレイル傭兵団]]の面々に身元を明かしても否定されてしまい、ぶち切れかかった。~
同じ頃、[[ラグズ]]奴隷問題の根深さを抱えていたところで、傭兵団を使って調査をさせる。~
その最中に見つかったセリノス王族に対して膝を折り、許しを与えられた。~
その謝礼として、[[エリンシア]]に軍を貸し与えたのであった。~
その後センの帰国で[[ゼルギウス]]率いる増援軍を派遣。~
エリンシアの即位式にはセンを派遣、彼経由で解放の呪歌(の旋律)を知らされた。~
暁では第一部後半で[[デイン駐屯軍]]の問題に対処。~
第三部冒頭の前後に元老院のクーデターで軟禁状態に置かれ、~
シグルーンらに救出されてクリミアへ亡命。~
エリンシアらの助力でアイクを頂点とする皇帝軍を組織する。~
[[ミカヤ]]率いるデインとの戦闘では彼らを説得しようとするも拒絶され、苦悩する。~
その最中、[[メダリオン]]の封印が解けかかり、解放の呪歌を口ずさむも効果なく、~
突如現れたミカヤが呪歌を完全詠唱できたことに戸惑いを覚える。~
しかし目覚めた[[ユンヌ]]の導きにより、そのミカヤとともに帝都を目指すこととなる。~
旅の途上、現れた[[ルカン]]から、自分に姉がいて祖母[[ミサハ]]ともども暗されたこと、~
ゆえに本来の神使ではないことを告げられ、大きく動揺。~
自らの神使としての存在価値に強い疑念を持ち、シグルーンらに本心を尋ねる。~
しかしシグルーンらは自分は神使という地位にではなく、サナキ自身に仕えていると回答。~
皇帝としての自らのアイデンティティを確固たるものとし、~
導きの塔下層部で待ち構えていたルカンらを討ち果たす。~
しかし女神[[アスタルテ]]を目前として、センの裏切りと別れに遭遇する。~
すべてが終わり、暗されたはずの姉がミカヤであればすべてのつじつまが合うと考えて、~
彼女に尋ねたところ、塔の中の人々の声を聞いていて自身の出生を知ったミカヤは~
自身が姉であると認めるに至り、姉妹の邂逅となった。~
戦後はすべての国と同盟を結ぶ偉業を成し遂げた聖帝として歴史に名を刻んだ。~
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの皇帝<カエサル>。~
理魔法全部使えるが、特に炎魔法を得意とし、専用の最上級炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
ユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱いが、~
出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~

79 :
アップデート。
*印付き
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するベオクとラグズの混血を指す。~
一般に他種族同士の交配で子は生まれないとされているが、ベオクとラグズの交わりでは稀に誕生する。~
ただ混血した者を印付きと呼ぶわけではなく、その血族に生まれた「身体に特徴的な痣(印)が現れた者」を~
特にそう呼称し、混血だからといって一族全てが印付きと呼ばれるわけではない。~
その痣によりベオクからは「印付き」と忌み嫌われ、ラグズからは「親無し」として存在を否定されている。~
よって印付きはベグニオン東北部にあるグラーヌ砂漠で身を寄せ合いひっそりと暮らしているらしい。~
皮膚に浮き出る痣の他に、一般のベオクに比べ長命であったり、身体能力に優れているのが特徴。~
味方ユニットでは[[セネリオ]]、[[ソーンバルケ]]、[[ミカヤ]]が該当し、
敵ユニットではデインの四駿[[プラハ]]、[[漆黒の騎士]]こと[[ゼルギウス]]が該当する。~
この他詳細不明ながら[[カリル]]と[[ラルゴ]]の養女エイミが該当を示唆されていたり、~
[[ニケ]]曰く、[[ハタリ]]にも少数ながら印付きがいるとのこと。~
関連項目:【[[神使]]】、【[[エルラン]]】、【[[オルティナ]]】、【[[デギンハンザー]]】、【[[アムリタ]]】~

80 :
*アフアのしずく
烈火の剣に登場する[[アイテム]]。[[アトス]]から[[軍師]]に贈られた。~
使用したキャラの全ステータスの成長率を+5%する。~
軍師を参加させていないとこのアイテムを入手するイベントが発生しないので、~
ストーリーに大きく関わらなくても、このアイテムのために軍師は参加させていた方がお得。~
他のシリーズの成長率補正アイテムと比べ、その成長率補正補正は控えめ。~
+5%しか変わらないので、その効果が実感できないこともしばしば。~
ちなみに本編クリア後、戦績評価でエリウッド編・ヘクトル編の戦績についてコメントしてくれるのは、~
このアイテムを使ったユニットになる。~
アフアのしずくの説明文には「お気に入りのユニットに使うと少しだけいいことが・・・」とあるが、~
成長率だけではないこんな「少しだけいい」サプライズもあったのだ。~
誰にも使わなかった場合、評価するのは[[マリナス]]になる。~

81 :
*メティスの書
聖魔の光石に登場するアイテム。~
15章「灼けた砂」で[[埋もれた財宝]]として手に入る。~
使用したキャラの全ステータスの成長率を+5%させるアイテム。~
他のシリーズよりは控えめな上昇率であり、特にイベントがあるわけでもなく埋もれた財宝で入手と、~
成長率補正アイテムと比べても地味めな印象。~
この章での民家での会話によると、大昔そのあたりで大きな戦いがあり、~
今でもその頃の武器や道具が掘りだせるのだといい、~
中でもいにしえの大賢者の残したこの書は誰にも譲れないほどの貴重な品らしいのだが、~
ここ以外でこの戦いのことや「いにしえの大賢者」について語られることはなく、~
このアイテムの由緒については曖昧模糊としている。

82 :
初カキコ。双聖器に関しての修正案です
なお、勝手に項目を弄ってしまったので元に戻しておきました。大変申し訳ない。
*イーヴァルディ
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する[[光魔法]]でロストンの[[双聖器]]「光輝―」。~
全ての[[魔物]]に[[特効]]を持つ他、装備すると[[守備]]に+5のボーナスが入る。~
しかし、司祭のスキルである[[魔物特効]]より特効係数が低く、双聖器の特効が優先される。~
そのため威力は[[アルジローレ]]に劣るので注意が必要。~
ロストン王家の[[ラーチェル]]に持たせるのがしっくりくる。

83 :
モーサドゥーグ・ケルベロス・ビグル・暗黒の魔弾・レクスオーラ(>>69->>74)までチェック、
wikiに反映しました。
>>73
大筋では問題ないと思いますが、
既存部分で疑問を投げかけているのに
追加でいきなり回答に入ってしまい繋がりが良くないと感じたので保留とさせてもらいます。

84 :
*サイクロプス
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する魔物。~
一つ目の巨人で、手にした斧でこちらに襲い掛かってくる。~
ユニットとしては守備が非常に高く3すくみでは有利な剣ではあまりダメージを与えられないどころか、~
中にはソードバスターや[[ソードキラー]]を持った者もいるので剣を持ったユニットで対抗するにはむしろ危険な相手。~
反面魔防は低めなので魔法で対抗すると楽に倒すことが出来る。~
また上級職扱いなためか経験値が高いのも特徴。~

85 :
サナキについて、使用魔法に光が抜けてたので最後の部分に追記
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの皇帝<カエサル>。~
理魔法全部と光魔法を使えるが、特に炎魔法を得意とし、専用の最上級炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
ユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱いが、~
出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~

86 :
サナキについて
第3段落の初登場部分と第12段落の戦力部分に追記します
以下初登場部分の追記です
[[グレイル傭兵団]]の面々に身元を明かしても否定されてしまい、ぶち切れかかっていた。~
まあ彼らも神使が子供だとは思いもよらなかったのだろうが。~
因みに蒼炎のソフトにはテリウス大陸の地図が付録でついてくるのだが~
実はそこには各国の重要人物達と共に、サナキも堂々と名前付きでイラストが載っているため~
それを見ていたプレイヤーには登場した瞬間から既に正体がバレバレである。~
見てないプレイヤーでも正体は分かりそうだけど…~

87 :
本文が長いと言われたので連投ですみませんが小分けにして投下します
以下戦力部分の追記その1です
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの[[皇帝(カエサル)]]。理三種と光の魔法を操り、奥義[[陽光]]も覚えている。~
その中でも特に炎魔法を得意とし、最上級並みの威力を持つ専用炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
皇帝と聞くと[[ハーディン]]や[[アルヴィス]]のような重歩兵系をイメージしそうだが軽装な彼女は砂漠でも足を取られない。~

88 :
最後に戦力部分の追記の残り半分について投下します
一度に投下できずすみませんでした
以下戦力部分の追記その2です
しかしユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱く、そして非力(初期値2)。~
軽めなシムベリン(重量5)でさえも初期状態では攻速落ちする。力が育つまでは更に軽い初期魔法を持たせよう。~
力がへたれた場合、[[レクスフレイム]](重量13、速さボーナス+3)の攻速落ちはボーナスを上回るため諦めたほうが良い。~
ただし反撃されずに運用できる自信があるなら攻速落ちはあまり気にしなくて良い。~
何にしても出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~

89 :
*バルマ
蒼炎の軌跡7章に登場するボスでクラスは[[賢者]]、蒼炎では初となる魔法系ボスである。~
[[プラハ]]と[[グレイル]]の一騎打ちの間にアイクたちをせん滅するよう命じられている。~
またエルファイアーを装備している。プラハの[[フレイムランス]]にあやかっているのだろうか。~
しかしこの章に最初からいるのは雑魚敵だけ、バルマは増援ラインを踏まない限りは出てこない。~
また、この部隊の指揮官は本来はプラハなので出てきたところで彼は戦闘会話くらいしかしてこない。~
肝心の性能についてもこちらには[[魔王]]こと[[キルロイ]]がいるためどうにも印象が薄い。~
因みにバルマの攻撃力がエルファイアーの威力込みで14なのに対して、~
キルロイの魔防初期値は12(成長率は55%)プレイによっては攻撃を弾けてしまうこともある。~
「わが炎の威力に屈するがいい。」と言いながら神官一人倒せない彼の姿には~
[[アイオン]]程ではないにしろ涙を誘う。~
余談ではあるが彼を倒すとドロップアイテムの[[魔道士の腕輪>○○の腕輪]]が手に入る。~
この時はまだ輸送隊がないのでとどめをさすユニットのアイテム欄は空けておこう。~

90 :
編集人からのお知らせです。
規制中です\(^o^)/
セネリオ・印付き・アフアのしずく・メティスの書・イーヴァルディ・サイクロプス(>>75->>84まで)をチェック、wikiに反映しました。
○【サナキ】(>>78)
ストーリーの羅列になっているように感じたので保留させてもらいました。

91 :
*強運
暁の女神に登場するスキル。習得している間は[[必の一撃]]を受けない。~
[[メグ]]と[[カイネギス]]が初期スキルとして持っている。~
しかしメグは元々幸運が伸びやすいので必におびえることがあまりなく、~
高ステータスのカイネギスは必の一つや二つ食らっても痛くない、~
とスキル保持者との相性は今ひとつ良くない。~
どちらも外して他の人につけた方が無難かもしれない。~

92 :
表記されていないけど女神の加護にも同様の効果があるってのを併記して欲しいです

93 :
規制解除になったので
>>90
転載ありがとうございました
バルマ(>>89)をチェック、wikiに反映しました。
>>92
関連で飛ばす程度でいいのではないかと

94 :
*トマホーク
[[封印の剣]]以降の作品に登場する投げ斧。~
性能は[[手斧]]の上位互換といったもので攻撃力はかなり高く、~
使用回数も直間両用武器としては多め。~
ただし必要武器レベルが高めなのが難点か。~
主に後半のボスクラスのユニットが装備していることが多い。~

95 :
*ダール
紋章の謎第2部第7章[紅の剣士]に登場するボスキャラクター。クラスは盗賊。~
ラーマン神殿を根城とする盗賊団の頭で、旅の一団からはぐれたフィーナを慰み者としようとした。~
サンダーソードを持って待ち構えているが、彼を語る上で最たるものはやっぱり散り際セリフだろう。~
「盗賊のうわまえをはねるたぁなんてやつらだ…おまえたちゃ人間じゃねぇ!」~
と威勢良く襲い掛かってきたわりには、
&bold(){「人しー」}となんとも情けないセリフで散っていくのだ。~
間延びした台詞から漂うなんともいえなさが妙に印象に残り、しばしばネタとして利用される。~
このセリフは紋章屈指の名(迷)セリフとして、以後も語り継がれていくだろう。~
ちなみに、彼は紋章の謎唯一の剣を使うボスキャラである。~
新・紋章の謎では新たに顔グラフィックが書き下ろされており、痩せ顔の長髪といういかにも盗賊な~
姿に。名台詞も健在だが、彼を語る上で欠かせないのは{[ルナティック]}における強さである。~
魔法攻撃22という威力のサンダーソードを24の速さで振りまわす彼は7章とは思えない強さであり、場合によっては~
誰ひとりダールに近寄れないという詰み状態に陥りかねない。(ダールの強さに向かって)~{[人しー]}と叫んだプレイヤーも多い事だろう。
この章で入手できる星のスコーピオで速さを+2したり、聖水を使った槍ユニットで被ダメージを大きく下げる等工夫が要求される。~
|[[←ターナ>ターナ]]|[[タに戻る>タ]]|[[ダーレン→>ダーレン]]|

96 :
サンダーソードの魔法攻撃にも3すくみ入るの?

97 :
*練磨
暁の女神に登場するスキル。~
習得中は武器経験値が通常の倍もらえるので[[武器レベル]]や杖レベルが早く上がる。~
[[ユンヌの加護]]でSSランクの強力な武器を持たせたい時に役に立つ。~
ベオク専用スキルである事が惜しまれる。~
どうせなら攻撃力が武器レベルに依存する[[ラグズ]]にもつけられれば良かったのだが…~
だがベオクには[[勇者シリーズ]]や[[遠距離魔法>遠距離攻撃]]など、~
武器レベルが低くても有用な武器はいくらでもある。~
また杖レベルは[[杖ポコ]]で敵を殴ってれば練磨がなくても十分上がる。~
[[やっつけ負け]]防止やターン始めの回復目当てに杖を装備させるプレイヤーも多い。~
その結果、なくてもあまり困らないスキルとなってしまっている。~
とは言えこのスキルを必要とするユニットも勿論いる。例えば、~
・上級職になると杖による支援がメインになり光魔法を使う機会が減る~
・最上級職になるのが全ユニットで最も遅くそこから武器レベルを上げる暇がない~
・手数よりも一撃の威力に頼るパワータイプなので元々武器レベルが上がりにくい~
・[[セイニー]]は加護をつけるには力不足、出来れば[[パージ]]や[[リザイア]]につけたい~
などの理由から[[ミカヤ]]とは相性が良い。~
1部3章とか、2部2章で書がそれぞれ一つずつ手に入れる。~
前者はボス[[ボナード]]から(ドロップアイテムではないため)盗む必要がある。~
[[サザ]]の「盗む」が役に立つ最初の(そして人によっては最後の)場となるだろう。~
後者は[[埋もれた財宝]]で手に入れる。暁で唯一の名無し[[ローグ]]の真下にあると覚えておけばよい。~

98 :
>>96
入る

99 :
専用アニメ武器 の項目で
「聖戦の系譜・聖魔の光石・蒼炎の軌跡には無い」とあるけど
トラキア776にも無かったよね?

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ファイアーエムブレム 封印の剣について語ろう 27章
マルス様が絶対に言わなそうな言葉 第3部
聖戦の系譜・マイナーカップリング友の会 9章
皇太子や愛子が主人公のゲームができたら