2011年10月1期囲碁・オセロこの作品を評価してくれ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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この作品を評価してくれ


1 :10/03/24 〜 最終レス :11/12/16
星野聖(A/星の征)「囲碁やってはるんですか?」
中西翔(B/中2子欠ける)「はい。」
A「棋院しってますか?」
B「中国の陣取りですよね」
三井奈々(C/3位名無し)「そうじゃなくて棋院ですよ」
B「この辺でおすすめの棋院とか、ありますか?」
C「えっと、西に743mくらいで劫棋院ですかね」
A「他にもありますか?」
B「たしかこのへんに将棋道場があったから、この周りに3軒はありますよ」
A「碁盤、いくらくらいするんですか?」
B(席料でしたら)通常ひとばん(単位)じゃなく半日1000円くらいでしょうかね
C「最近はみなさん夜にやらはるんですか?」
B「通信回線の普及でそうなりましたね」
A「ほほう。ネキツですか?」
B「ネキツ?!」
A「通信対局ですよ。」
B「あぁ。中国の損ってやつですね」
A「そそ、計算方法は日本式なんですよね。」
C「あのぅ、棋力はどのくらいですか?」
A「まだ7級です」
B「私は気力が日本一です」
C「もしかして私のほうが……下手?」
AB「下手かも……」
C「とりあえず、9路か13路で世間話付でメ-ル対局しませんか?」
A「メ-ルですか?1手1日とかって長すぎですよ」
B「意外と楽しいもんですよね」
A「それじゃ13路で」
B「とりあえず、アドレス渡しますね」
C「ありがとうございます」
http://bbs.shogidojo.net/forums/Message.cfm?CFApp=8&Message_ID=214504

2 :

皆様の感想を反映させて、少しずつ訂正してきました
感想をください
>>50-55
>>100-105
>>150-155
>>200-205
訂正した内容は上記部分で投稿します

3 :
ちょっと何が言いたいのかわからない

4 :
削除依頼だしとけよ

5 :
>>3
ぼく「えっ」
店員「クーポンはお餅ではないですか」
ぼく「いえ知りません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お餅ではないということでしょうか」
ぼく「ちょっとわからないんですが」
店員「当店のクーポンをご存じではないのでしょうか」
ぼく「はい」
店員「今キャンペーン中で配布させていただいてます」
ぼく「お餅をですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

6 :
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

7 :
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

8 :
小沢「わが国の聖剣をどう思いますか?」
プーチン「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
プーチン「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
プーチン「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
プーチン「武力革命ですか?」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
プーチン「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意した
   ものですから」
プーチン「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
プーチン「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
プーチン「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか?」
プーチン「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう」
   道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
プーチン「えっ」
小沢「えっ」
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1239896099/

9 :
ヶッヵュィ
ゅぅぅっゃゎぁ
ゎぃゎゅぅぅっゃゎ
ぁっぃ・・・ヶッ、ぉヶッ、ぉぅっ・・・
ぁぅっ・・・ぉっ・・・ぁっ、ぃぃ・・・ヶッ
ぁぁ、ぃぃ・・・ぃぃ・・・ぅっ!
ぅゎぁぁぁぁ ぁっぃ ぁっぃょぉぉぉぉぉぉ
ゥヵ゙ァァァァ
!
ヵッォ、ぉゃっょ。
ヵッォ、ぉぃ、ヵッォ
ぃゃゃゎ ゅぅぅっゃι
ぃゃぁぁっ!ォヶッ!ぉヶっ!ぃゃぁぁ!
ぅぇっ、ぅぇっ。
ヵッォ ヵヮィィォ-
ィヵ ォィッィョ-
ヮヵx ヮνх ぃゃω

10 :
彼女「ねえ、血痕って・・・どう思う?」
ぼく「えっ」
彼女「私の事嫌いなの?」
ぼく「きみのことはだいすきだよ」
彼女「じゃあ血痕の事も考えてよ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「えっ」
ぼく「こわいから・・・ずっといっしょにいよう」
彼女「なにそれ素敵」
彼女「ねえ、死期は・・・いつが良い?」
ぼく「えっ?」
彼女「この日なんてどうかな?」
ぼく「どうしてその日なの?」
彼女「この日ならみんな死期に来れるし」
ぼく「ぼくが死んだらどうするの?」
彼女「そんな事言わないで・・」
そう言って
彼女はぼくの唇をそっとふさいだ・・・
彼女が死神ならそれも運命だ・・
ぼくは受け入れることにした・・
ぼく「良いよ・・その日で・・」
彼女「ねえ教会でりたいんだけど・・」
ぼく「うん・・君がそうしたいなら・・」
彼女「やっぱ撲死って良いよね」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「教会といったら撲死でしょ?」
ぼく「そうなんだ・・あまり痛くしないでね」
彼女「えっ?」
ぼく「えっ?」
神父「では、神父に誓いのキスを」
ぼく「えっ」
新婦「ほら、早く」
ぼく「なんでキスしないといけないんですか?」
神父「神父と永遠の愛を誓うのですよ」
ぼく「そんなのいやだ!」
神父「えっ」
新婦「えっ」
ぼく「みんなでぼくをだましてたんだ!」
会場「ざわ…ざわ…」
新婦「…私を永遠に愛すると誓ってくれないの?」
ぼく「誓うさ!!」
神父「えっ」
会場「えっ」
新婦「えっ…?」
チュッ

11 :
ぼく「やはりいいですね、草野球。」
校長「ええ、社会人になってもスポーツはやめられませんでしたよ」
ぼく「何年目でしたっけ」
校長「結構長いですよ。まあ30年くらいですか」
ぼく「あなたは優秀なんですか」
校長「優秀かは分かりませんが一応好調ですよ」
ぼく「それでは大変でしょうね」
校長「いえいえ、かえって座っている仕事の方が多くなりましたよ」
ぼく「えっ」
校長「えっ」
ぼく「座っているんですか?捕手って事ですか」
校長「まあ、球体を守ることも大事ですよね」
ぼく「えっ」
校長「えっ」
ぼく「守るのはベースではないんですか」
校長「ええ、ですから、土台となる球体を守ることも…」
ぼく「ベースは球体ではないですよ」
校長「えっ」
ぼく「えっ」
校長「ええと、つまり球体を壊すような新しいベースが求められると?」
ぼく「えっ」
校長「えっ」
ぼく「球体は投げたり打ったりするのではないんですか」
校長「ええ、はあ、まあ。個人的には球体も大事にしたいところです」
ぼく「難しくないですか」
校長「世間は新しいルールを求めているようですね」
ぼく「そうなんですか」
校長「まあ実際は脅威クイーン会がうるさいので簡単にはいきませんが」
ぼく「なにそれこわい」

12 :
上司「じゃあ今日は商品のラッピングをしてもらおう」
部下「はい」
上司「じゃあA君はこの丸い箱で、B君は正方形のでやってもらおう」
部下「わかりました」
ぼく「すみません遅れました」
上司「やっと来たか。君は超だ」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「ぼくのナニが超なんですか?」
上司「全く、昨日説明しただろう。今日は商品のラッピングをしてもらう」
ぼく「ええ、それは聞きましたが」
上司「君は超だ」
ぼく「そんなの、決めつけないでください。お言葉ですが、ぼくのナニを知っているんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「そんなに他の形が良かったのか。普通、形なんてどうでも良いだろう」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「部長は、ご自分が超でも気になさらないんですか?」
上司「だから、形なんてどうでもいいだろう」
ぼく「なにそれやばい」
上司「そんなにいやならA君かB君に聞いて交換してもらってこい」
ぼく「えっ交換出来るんですか」
上司「彼らが超でもいいと言えばな」
ぼく「なにそれすごい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ところで彼らのはどんなのですか」
上司「延茎と仮性とかだ」
ぼく「延茎ですか」
上司「ああ延茎だ」
ぼく「それはつまり大きくなるんですか」
上司「いや大きさは変わらないだろう」
ぼく「えっ」
上司「えっ」

13 :
「恋って手たたくと寄ってくるよね」
「なにそれすごい」
「そう?餌もらえるって思ってるからじゃん?」
「えっ恋って餌でつるものなの?」
「まぁ・・・そうじゃない?」
「えっ純情じゃないね」
「えっ」
「えっ」
「だって恋って単純でしょ?」
「えっそれなんて小悪魔?」
「えっ」
「えっ」

14 :
ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。
女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」
神父「何故そのようなことを言ったのですか?」
女「その男性は私の腕を触ってきたんです」
神父「こんな風に?」
そう言って神父は女の腕を触った。
女「はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の胸も触って来たんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の胸を触った。
女「…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の服を脱がせた。
女「えっ…あっ…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」神父「こんな風に?」
神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。
女「…っ、はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人エイズだったんです」
神父「このろくでなし!」

15 :
妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら
突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つ焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」

16 :
高校生の時、自分で髪切って失敗した事があった。
次の日の放課後、Yに人気のない場所に呼び出され
ものすごく深刻な表情で、吐き捨てるように「帽子みたい」と言われた。
Yはヘアメイクが結構上手な子だったので、恥ずかしさで頭に血が上り
「わかってるよ!でも少し我慢してれば何とかなってくるでしょ?
一生このままってわけじゃないし、何もそんな事言わなくてもいいじゃん!」
と言うと、Yが突然泣き出した。しまった、言い過ぎた!と思い、慌てて
「どうにもならなくなったら、あんたの手も借りたい…」と言うと
Yは泣きながら「わかった。もうあんな事言わない。ごめんね」と。
つい先日、Yと飲みに行ったら彼女がその話をしたので、色々思い出した。
「あの時はあの勢いに救われたよ。まったくいい友達だ、あんたは」
と、照れたようにYは言ったが、私は顔がひきつった。
「帽子みたい」じゃなくて、「もう死にたい」だったのか…
その後、何度も友情に乾杯してから真実を打ち明けた。
私も衝撃的だったけど、Yはもっと衝撃的だったと思う。

17 :
ジョイ君「奥さんのこっちのヌルヌルもちょちょいのジョイやで〜」
ジョイ君「奥さんもキュキュット締めんかい」
ジョイ君「どや?わいの海綿活性剤の威力は」
ジョイ君「奥さん、乾く間無いなあ」
ジョイ君「アカン、液切れや」
ジョイ君「こすった瞬間ピュピュッと行くと思たら大間違いやで」
ジョイ君「奥さん、もうこんなに白く泡立ってまっせ」
ジョイ君「正JOYがええんか?騎JOYがええんか?」
ジョイ君「しょせんボクは使い捨てやったんやね」
ジョイ君「子供の手の届くところに保管したらあかんで」
ジョイ君「奥さん、目に入ったら痛いのなんて当たり前やんか」
ジョイ君「このくらいで泡吹いとるんやないで!」
ジョイ君「奥さん、泡たてるんわお手のもんやでw」
ジョイ君「奥さん、なんぼなんでもヌメりすぎやわ」
ジョイ君「そ、そんなに強くこすらなくても大丈夫やで…」
ジョイ君「混ぜたらあかんて!」
ジョイ君「えらいふっといボトル買うてきて、わいを詰め替えんかいな?奥さん底なしやな」
ジョイ君「汚れは落としても、恋に落ちたらあかんで」
ジョイ君「そうや奥さん…、ちゃんと最後の一滴まで搾り取るんや…」
ジョイ君「流石にシーツのしみまでは落とせへんわ」
ジョイ君「奥さんのたわし、泡立ちええな」
ジョイ君「そんなに音立てたら旦那が起きるで」
ジョイ君「ボクに落とせへんもんはないでぇ?どや」
ジョイ君「えっ!なんで!?すっごいすべるよ?すっごいすべるよ!ヌルヌルやわ。」
ジョイ君「奥さん、飲んだらあかん」
ジョイ君「奥さん、舐めたら苦いのは当たり前やんか?よしというまでよー味わったってや」
ジョイ君「奥さん、いくらワシでもその黒ずみの汚れは取られへんで」
ジョイ君「終わったら綺麗に拭くんやで。わかっとるな」

18 :
俺「ラッキーストライクひとつ」
店員「お客様申し訳ありません、23時以降はお売りできないんです」
俺「ああそうだったね、じゃあ仕方ないや」
店員「でもお客様は顔見知りだしこっそりお売りいたしますよ、フフフ」
俺「そうかい、悪いねえ」
後ろにいた客(警官)「おい売ったらダメだろ、捕まえるぞ」
店員「す、すいませんこの人がどうしても、と。」
俺「なんと」
警官「まあいい今回は見逃すが以後気をつけるように」
警官「じゃあ俺はマイルドセブンね」
一同爆笑
その後3人で肩を組んで軍歌を歌った。

19 :
51 名前: 四柱推命鑑定士(京都府)[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 14:09:23.96 ID:oiEyFS2t0
コンビニで立ち読みしてたらトラックの運ちゃんがダッシュで駆け込んできた。
脂汗かきながら店員に「ちょ!トイレ、借りッス!!」って叫んでトイレにダッシュ。
ベルトをカチャカチャと外しながらドアノブに手をかけるも使用中。
「んだらっしゃコラァァアァアアアアア!!!」って叫ぶやいなや
バッバブビビビジョンジョロブリと轟音を立てる運ちゃんの肛門。立ち込める悪臭。
トイレの前で達観した顔で仁王立ちする運ちゃん。
とりあえずトイレの中の友達に「メッチャやばいから今夜はトイレから出ない方がいい」と
メールして俺は帰途についた。
53 名前: 宝石鑑定士(大分県)[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 14:11:51.44 ID:Y3gIpgCn0
>>51
マジで茶噴いたぞどうしてくれる
56 名前: 四柱推命鑑定士(京都府)[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 14:19:58.63 ID:oiEyFS2t0
>>53
すまんかった。でもこれマジ話なんだ。
「やばそうやし帰るわ^^;」ってメールしたら『え?外は一体どうなってるの?』ってメール返ってきた。
友人に詳細を説明して帰宅した旨伝えたところ『なんてひどい野郎だ見捨てて帰りやがって』と罵られた。
結局十分ほどしてからトイレから出たけど運ちゃんに襟首つかまれて力なく振り回されたらしい。
「ごめん…。」って謝ったら運ちゃんも「ごめん…。」って謝って事なきを得たらしい。
くんはコンビニ店員が拭いてたってさ。その店員にも運ちゃんは謝ってたみたい。
57 名前: 四十代(西日本)[] 投稿日:2008/09/05(金) 14:22:59.34 ID:yQlFfDJ10
本物のゃんか。

20 :
3Kですか?
>>いいえ2Dです
仕事は3K(きついきたないきもちわるい)ですか?
>>いいえ、ジムです。
だから3Kですよね?
>>事務は3Kですか?
貴方の棟(職場)ですよね?
>>詰めていませんよ
でも3Kですよね?
>>だれから聞いたんですか? どうせ壁ですよ
白襟になりたいですね
>>はぁ?

21 :
__は生やったら初めてでないで
  1年前にやってるで
差込2本ってるで。
   そやけど__でも、うちより強いんや
なんや悔しいわ

22 :

http://maps.google.com/search?sa=N&tab=ln&q=cache:WOqarB9WdPkJ:ha.ckers.org/weird/popup.html+popup&cd=1&ct=clnk
これよりおどろく内容作ってくれ

23 :
.

24 :
>>21のネタばれ
ヒント:は生に0ー4喰った人

25 :
.

26 :
>>22
それさあ
ほんとに困っちゃったよ
PC壊れたかも

27 :
>>1
【6:まで読んだ

28 :
>>22が赤くなってるんだが

29 :
こんばんは。まずは名前を御願いします。
>ゆうです
ゆうさんね。ゆうことかゆうかじゃなくてゆうさん。
名前はちゃんと話そうね。
では住所のほういいですか?
>えいちです
愛知県なのね
前の仕事は?
>あーるです
無職じゃないのはわかったから、
この空白の3年は何の仕事してたのか教えてくれる?
>しいです
会社名なら志井商店とちゃんといってね
では、趣味は?
>ていです
競艇じゃないなら、船といいましょうね
家族構成は?
>じいです
2人暮らしでいいのかな?
>いいです
次のかたどうぞ

30 :
姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
姉「!!!」
姉「……見てた?」
俺「いや…」
姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。

31 :
先生「それでは皆さん射精してください」
生徒「えっ」
先生「射精ですよ、来る前にいったでしょう」
生徒「みんなで一緒にカくんですか」
先生「そうです。それを市のコンクールにだしてみんなにみてもらいます」
生徒「えっ、出してしかもみんなにみられるんですか」
先生「優秀な人は症状がでます」
生徒「なにそれこわい」
先生「えっ」
生徒「えっ」

32 :

なにこれ怖い

33 :
.

34 :
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され、
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、
いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ。」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、
それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。
それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。
それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので
失敗などしていないと聞いたことだった。
私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドいよ!
この話をどう思いますか?
聞いてもいいと思うが、こんなトラップもあるということは覚えておいてほしいw

35 :
嫁「マイホームはやっぱり新築だよね」
夫「別に中古でもいいよ。ふつうに生活する分には困らないし」
嫁「いやよ。見ず知らずの他人の手垢がついた家の中で暮らすなんて」
夫「・・・そ、そうだね」
嫁「それに一生住んでいく家が他人のおさがりでもいいだなんて
  あんたには男としてのプライドが無いの?」
夫「・・・・・そうだね」

36 :
女の言う通りにした結果
女「女だからって特別扱いしてほしくないの」
男「じゃあ特別扱いしない」

女「ちょっと、なんで特別扱いしないの? レディファーストでしょ」
女「男だからって威張ったり何でも決めたりしないでほしい」
男「じゃあ優しくして意見聞く」

女「最近の男ってなんで男らしくないの? リードしてよ」
女「男だからって家事できないなんて許せない」
男「じゃあ家事する」

女「最近の男ってなんで料理の味とか洗濯の仕上がりにうるさいの?」
女「女だってバリバリ働いて稼げるんだからね」
男「じゃあ働いて稼いでね」

女「なんで最近就職難とか低賃金なわけ? 共働きさせる夫ってクズだわ」
女「女の子に告白したかったら、こっちの出す”条件”満たしてからにしてよね」
男「じゃあ”条件”満たせるまでは告白しない」

女「最近の男ってなんで告白してこないの? 草食系ってほんとダメね」

37 :
女の言う通りにした結果・・・・さらに
女「にこだわる男ってキモい 恋愛経験が豊富でいいでしょ」
男「じゃあにこだわらない」

女「なんで最近の男ってすぐ「別れよう」とか言うの? 責任とってよ」
女「夫の親の面倒なんかみないからね 家と結婚するわけじゃないの」
男「じゃあ親の面倒はみなくていいよ」

女「親の面倒みるのは男の役目でしょ なんで姉の私にも負担させるわけ?」
女「男は黙って働いて稼ぐ係 妻と子供が使う係 逆らったら離婚よ」
男「夫婦なんだから仕方ないね」

女「なんでうちの息子まだ結婚しないの? 結婚っていいものよ」

38 :
(第1章)
♀⇒あんた、またイジメられてるみたいやね
♂⇒うん、しかたないよ。強い奴には勝てないのは当たり前だよ。
♀⇒あんた、そんなんで悲しくないの?
♂⇒悲しいけど、でも、しょうがないよ。
♀⇒ヤリ方教えようか?穴ん中で過ごすの良くないよ。視野広げようよ。
♂⇒俺みたいな人間は端で隠れてるのが似合ってるんだよ。
♀⇒わかっていてやってるんならなんも言わないけど、つらかったらいいなさいよ。
♂⇒時間が片付けてくれるよ・・・
(第2章)
♀⇒あんた、貯金どうしたの?
♂⇒もうないみたい・・・
♀⇒頭ハネナイ限り、ずっと苛められるよ
♂⇒いいよ、どうせ無理なんだよ。
♀⇒今ならまだ間に合うよ。ヤッちゃいなよ。
♂⇒伐るだけでも勇気いるんやで。
♀⇒でも、このままだとあんた死を待つだけやで
♂⇒暴れてみることにするわ
(第3章)
♀⇒ヤルなら本気でヤりなさいよ
♂⇒わかった、死活問題になるほどの勝負してくる!!
♀⇒伐って相手がピヨったら追い討ち懸けなさいよ。
♂⇒そこまでしないといけないものなの?
♀⇒そんなんだからあんたは・・・
(第4章)

39 :
http://bbs.shogidojo.net/forums/Thread.cfm?CFApp=8&Thread_ID=30437&mc=54
もし良かったら他のも読んでくださいね
感想は、zyuudann@yahoo.co.jpまで

40 :
A_姉ちゃんパソコンが壊れたお
B_うんうん、ちょっと重くなってるだけだね。
A_(姉を見上げる)
B_重いのはパソコン。私じゃない。
A_もてるよ。ほらっ。軽いよ。
B_いや、あんたが動画を見ながら囲碁打っていたから、棋界が処理できなくなってんだよ
A_棋界は正常に間違った方向に進んでるね。
B_棋界じゃなくて機械。マックの処理能力があんたの頭と一緒で無理っていってんの
A_うち(マック)の店長ならたしかにサビ残とかで無理っていうかもしんない
B_それはマックじゃなくてマクドだし、店長はあんたのパソコンに関係ないでしょ?
A_この対戦相手、地域名にマクハリってかいてあったよ。
B_たしかに対戦相手がマクドの店長かもしれないけど、仕事中に囲碁やれないだろうし、
          「マクハリは東京だろ。」
A_じゃ、なにが悪いの?
B_ほっといても2分もすればだいたい表示でるから、それに従えば直ります。
A_わかったよ。姉ちゃん。
     (2分経過)
A_姉ちゃん。2分たったお。直らないよ。
B_直らないなら再起動させればいいでしょ。
A_再起動できないから動かないんだよ。
B_ってやり方わかってたらきかねぇか。
A_コンセント抜けばいいの?
B_情報消えていいならそれでもいいよ。
A_むしろ後手の奴消して俺が勝ちになれるのか?。
B_情報を消すの。あんたは時間切れ負け(5分経過)。
      そこに表示されている情報で保存してない部分あるの?
A_保存とか使ったことない。なんかとりあえず個人情報入れずにやってるだけ。
B_好奇心で囲碁と動画だけつないでるんかよ。
A_褒めなくてもいいよ。
B_褒めてない。

41 :
.

42 :
.

43 :
アナウンサー 「優勝おめでとうございます」
棋士 「ありうございます」
アナウンサー 「ゴキブリの優勝ですが感想をお聞かせ下さい」
棋士 「えっ」
アナウンサー 「えっ」
棋士 「私が優勝したんじゃないんですか?」
アナウンサー 「そうですよ」
棋士 「私はゴキブリということですか?」
アナウンサー 「ゴキブリですよ」
棋士 「なにそれこわい」

44 :
.

45 :
>>34 ざまぁw

46 :
>>34
そういうのはよくある。
俺も使う。
同様に使われたのでは、「アシが悪い」とか「指がない」系統もある。
指の本数なんて覚えるのは無理ゲ−だよな。

47 :
.

48 :
.

49 :
.

50 :
本人たちは面白いと思ってるんだろうな・・・

51 :
.

52 :
.

53 :
>>2
www

54 :
日付: 2011/04/16 13:06
作成者: 七星 (十段目の駒)
タイトル: 内野すけ?もうあかん
本文のみの短文時代の話題。
A⇒ウチノコロスケモウアカン
B⇒ドナイシタ
A⇒マジムリ-オチンワ
B⇒ドウシタン
A⇒コロスケ-ヨゴレタ
B⇒ダレニ
A⇒コ-ヒ-ガコロスケニ
B⇒アトデデンワスル
こんな時代はもう来ない。
今は+1円ぐらいで喧嘩する時代ではない。
ちなみに、コロスケはアニメのキャラでコロ助と書けばOK。
当時はこの1行が10円かかっていたのだから笑えるよねwww

55 :

二人と桜通信と東京大学物語を本棚の最前列に並べるの俺には勝てまい

56 :
日付: 2011/10/17 13:41
作成者: 七星 (十段目の駒)
タイトル: 大便に行ってくる!!!の巻
主任(A)=40歳:顧客(B)=50歳:Aの部下(C)=25歳
A:こんにちは、今日は例の件で伺いました
B:どうぞ。
A:すこし時間頂いてもよろしいでしょうか?
B:このあと大便に行くので10分でいいでしょうか?
A:ちょっと少ないので、大便が終わった後に時間いただけますか?
B:大便は20分で終わるんですが、前後の時間がちょっと読めません。
B:特に、画像のほうがちょっと確認して置きたいので実際には60分くらい欲しいです。
A:大便にそんなに時間がかかるんですか?
C:もしよければこれからは画像のほう手伝いましょうか?
B:君に用意されるようになったら俺は終わりだよ。
A:たしかに、専門的な内容ですからね。
B:いずれは君になら抜かれるのもいいかもなぁ。
A:なにをいってるんですか。これ、資料です。また午後から来ます。
B:ではいってきます。10分は話だけでしたが資料のほうは受け取っておきます。
A:ありがとうございます。
B:Cは大便を観て行くように。
C:そういう趣味ないですから。
B:それが貴方の仕事です。嫌なら会社を辞めなさい。
C:わかりました。観るだけですよ。あとのほうは嫌ですよ。
B:質問する前に用語もわからんでしょ?!
C:はい。ぜんぜんわからないです。
B:そうでしょうね。まぁSEなんてそんなもんでしょうね。
C:IT土方舐めんなや!!!
A:C君、君は明日から来なくていいです。

57 :
A:最近友人にあなたが精通していると聞きました。
A:精通してますか?
B:なにを言わせるんですか?私はもう成人ですよ。当たり前ですよ。
A:当たり前なんですか?
B:もしかしてあなたは精通してないんですか?
A:はい。まだ中学生ですから、精通どころか基礎もまだまだですよ。
B:たしかに、前のほうが安定してませんね。
A:後ろのほうだって安定してませんよ。
B:えっ?後ろは安定しちゃいけないでしょ?
A:えっ?
B:えっ?
A:いや、ソフトのほうがいいじゃないですか?
B:いや、そういう話はここで話すことじゃないでしょ。
A:確かに、こういう話は駒込近郊で話すことじゃないですね。
B:いや、あんたはどこで話してもダメでしょう。
A:えっ?なんか勘違いしてません?!
B:もうほうの話ですよね?!
A:そういうソフトありましたっけ?
B:いや、私は詳しくないので。
A:えっ?詳しくないんですか?
B:そういう世界は詳しくないです。
A:なんか誤解してません?!
B:あなたこそ誤解してません?!
A:精通してるんですよね。
B:精通してます。
A:だけど、ソフトを知らない・・・・
B:はい。
A:プロか、あるいはそれに近い人なんですよね?!
B:それはないです
A:でも精通してると・・・
B:精通してます・・・
A:精通してるんですか?それとも精通してないんですか?
B:怒りますよ!!!
A:OKOK!もうこの話はやめにしましょう。

58 :

ア〜ッ!!!!

59 :11/12/16
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