接近戦で勝てない

1 ：10/08/10 〜 最終レス ：11/10/21

終盤近くで俺の大きな地に入られて、なんとかそうとするんだけど、気が付けば相手は二眼を完成させてる
こういった場合に勝つには何を勉強すればいいんだ？

2 ：

詰め碁を勉強するんだ
以下ラーメンスレになります

3 ：

手を入れる謙虚さ

4 ：

>>1の意見には共感するなあ。
詰碁って本当に接近戦に役立つのか？
詰碁を解く力と、>>1のような状況で相手を追い詰めていく力って、
別物ような気がしてならないんだけど。

5 ：

>>1
節子それ接近戦やない
見損じや

6 ：

>>4
そういうときは読むしか無いだろ？
詰碁をやれば読みの体力と、眼をとるコツを鍛えられるんだ

7 ：

詰碁万能説

8 ：

大きな地を作るのが原因なら大きな地をつくらなければいいだけじゃないか

9 ：

詰碁は眼をとる手筋を学ぶだけじゃなくて
頭の中だけで試行錯誤する癖をつけることと
石のイメージをより鮮明にする効果がある

10 ：

大きな地は断点が多いと余裕で凌がれる

11 ：

接近する前の形からもう勝負は決まっている

12 ：

それ以前にあきらか無理なとこ入ってきて
ごちゃごちゃやってくるのに腹が立つ

13 ：

チョンに多い習性だな。
失敗したら泣きながら投了する

14 ：

ホンスヨンの事ですね
わかります

15 ：

まあ、筋はいいのに無理攻めには屈するという人はよくいるわなｗ

16 ：

俺も最初そうだったな
地を固めたと思ったらいきなり中に打って急に不安になる
え？まだだっけ？みたいに慌ててしまって、あっという間に中に小さな地を完成される

17 ：

無理攻めされるのは大きく勝とうするからじゃないのか
依田が
＞形勢が大差で良いときは、相手に逃げ道を残して置くべきである。
＞そうしないと白が必死に暴れまわるからである。
＞この兵法を逆利用したのが、韓信の「背水の陣」である。
って言ってるし、数目残して勝てば良いと思う
秀策とか優勢だと終盤めっちゃ緩むし

18 ：

あーでも依田って半目負けの名手だったなｗ

19 ：

どのレベルからわからんけど
二眼のみの生きなら御の字っておもってこっちが断点できないように狭めていくと意外とせるよ
急所（っぽい）攻撃ばっかしてると1子抱えられたり切れたりしてかえって生きられる

20 ：

自分の確定地模様に入ってきたら取らないとだめだけど
自分の模様に入ってきたなら取るのではなく
小さく生かしてあげて厚みを強化するか責めながら
その周辺の自分の地を確定させていく
取ろうとするのがそもそも間違いであるかもしれないよ
詳しい考え方は武宮の本お勧め

21 ：

最初は定石も何もない、初心者の石取りゲームみたいな打ち方してきてて、
「なんだ初心者か・・・手加減するか」なんて思ってたら中盤から打ち方が別人のようになった。
段々と地を狭められて、終局後には三目差で負けた。
ヤフーキッズは毎回こんな感じで油断させといて一気に甘いところを攻めてくる
普通に負けるより腹が立つわ

22 ：

そもそも地じゃない
ということに気づかない限り無理

23 ：

プロの誰かが布石は三線以上ならほとんど悪手にならないって言ってたし、最初はテキトーに打って多少の形勢の差が出ても碁にはなるよ

24 ：

>>21
相手は9路でずっと打ってて、最近19路はじめました
っていう人かな

25 ：

>>24
そんな感じ

26 ：

強い奴はほんと眼を狙ってるんだよ　ｲﾔﾗｼｲ眼で私を見ないで　ﾉｿﾞｷなんてｻｲﾃｰ

27 ：

気合

28 ：

>>21
そいつＩＤは「dakesan」じゃないか？

29 ：

あげ

30 ：

入れられる前に入れる
ホモなら常識だよ

31 ：11/10/21

俺のキメ台詞
｢かんじさせてやんよ」