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2011年10月1期同性愛ホモの親、兄弟 3
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生活保護受給者ぶるつりの豪華な生活★29キモ子
ホモの親、兄弟 3
- 1 :11/12/11 〜 最終レス :12/01/10
- お前達は向き合っているか?
お前達によって傷を負った者達と
- 2 :
- 見ていてくださいホモの身内の皆さん
僕がこいつらを性根から叩き直します
- 3 :
- お前には何も出来ない
- 4 :
- 親は「まさかうちの子に限って」なんて思ったりしてるでしょうね。
息子がエイズ感染した事が原因で家庭崩壊したり悲観した親が自したパターンも知ってるわ。
- 5 :
- ↑とても心が痛くなる悲しい話しですね
しかしながらここではそんな話しをどんどんしてもらいたい
ホモである事の愚かさを追及していきましょう
- 6 :
- 俺はノンケだが、以前にゲイの友人に寝込みを咥えられてからあの快感が忘れられない。
感情的にも理解出来るようになったね。
目覚め方は色々あるんだろうが、女を知らない時だったら男に目覚めてたかもしれない。
女のより気持良いよ。
- 8 :
- ↑もしかしてあなたは大同板のゴキブリことホモギッシュさんじゃないですか?
とっくにエイズで亡くなったと思っていたのにまだ生きてらしたんですね(笑)
ここはホモである事に迷い苦しみ変わりたいと願うホモが真人間へと更正していくスレです
変わらない変われないホモには用はないんで二度と来ないでくださいね
- 10 :
- ↑脳ミソまでエイズ侵入中ですか??
怖いですねホモって(笑)
- 12 :
- 女にモテないから男にいったお前達は本当に愚かとしか言い様がない
自分の可能性を諦めてはいけない
生きる事から逃げるなクズども
- 13 :
- >女にモテないから男にいった
こーゆーバカがまだいるのねぇ。。
- 14 :
- ホモの親、兄弟の不幸に救いを求めアゲ↑
- 15 :
- バレてないから平気
- 16 :
- ↑そういう問題じゃない
ゆくゆくは結婚して子供を作って孫の顔を見せてあげるのが最高の親孝行ですよ
- 18 :
- ↑ここホモギッシュ釣りスレじゃないんで
おいホモ野郎ども
お前等親、兄弟に申し訳なくないのか?身内にホモがいるなんてとんだ恥さらしだぞお前等
分かってんのかクズども
- 19 :
- お前等ホモって事で差別されたり中傷される為に生まれてきた訳じゃないだろ
お前等の親だってそんな辛い思いさす為にお前等産んだんじゃねえんだよ
何やってんだよお前等ホントに
しっかりしてくれよマジで
- 21 :
- 何でギッシュしか釣れないんだよ(笑)
おかしいな大同板ならアホほどホモが押し寄せてきた伝説のスレの第三段なのに
それとも親、兄弟なんてどうでもいいって性癖のみならず心まで狂った化け物だらけになってしまったのか?ホモ野郎どもは
- 22 :
- アタイの体験談聞きたいかい?
- 23 :
- 20 名前: 薔薇と百合の名無しさん Mail: 投稿日: 2010/09/29(水) 19:57:36 ID: 75uCJ8/JO
俺のバカの軌跡はネット上に数知れず
「カボジ肉腫」「HIV看護患者」「とんねるず」「TERUさん(笑)」
2ちゃんねるにしか居場所が無い中学生並みの知能のバカフリークスですが
ゴミスレの埋め立てには使えます
論より証拠俺
- 24 :
- >>22聞きたいねえ
よろしくどうぞ
- 26 :
- ↑このキチガイなんなんだよマジで
完全に頭イカれてるよな気色悪い
- 27 :
- >>9おまえ何も現実わかってへん、ヒキヲタの知恵遅れ丸出しやなw
男はで当たり前やし、やるやらない別にして、ノンケ男でも、美形で女に見えるオカマを見れば興奮はするし、俺の性欲は男として普通だからよw
それと、不良には俺みたいなノンケ寄りバイ(トラニーチェイサー)が結構多いし、オカマと付き合ったり遊びでやっとる奴なんか珍しくないしなw
ハッタリだと疑うなら、オカマの集まるハッテンバや二丁目に行ってみいや?
ちんぴら系が普通におるからよwおまえ、世間知らず過ぎやでw外に出ろや?根暗?w
後な。確かに俺は、ガリ言うか普通体型で女顔やが、筋肉質で身長高いし、目つきは狂った悪人顔やし、普通に強そうに見られてみんなからびびられとるからよw
てめえみたいな喧嘩もした事ない、キショホモヒキヲタ野郎なんか、俺に出喰わしたら、小便ちびり目も合わせられへんと思うどごら?《爆》
てか、元ギャングの俺様をこれ以上怒らさん方が身の為やどごら?セ
てめえ、リアルでいじめてやっから出てこいやわれセびびってバックギアー引いとんちゃうどごらセ直メしてこいや糞餓鬼セ ちびって出てこれないなら、口の利き方にはきいつけろよてめえセ誰に向かって口利いとんじゃいごら?セヘタレキモブサヒキヲタ野郎めがよセ
gangsta-queen213yoyo@ez
ホムペhttp://hp.kutikomi.net/realgangsta/
アルバムhttp://a3.wtakumi.com/bbs.cgi?id=hustler&rp=&p=30&w=&mmd=
BBShttp://hostlove.com/cgi-bin/neta/ibo.cgi?mode=tp&digest=1&page=1&a=32&file=20111028230040
- 28 :
- すごいわね、このスレ。
ついにオールスターキチガイの巣になったわ〜
ギッシュ☆ホモ世+オープンリーゲイリブ厨+埼玉のギャングスタークイーン
www
- 29 :
- >>7俺みたいなドで性欲強すぎて、凶暴で女顔のキチガイ系アウトローを好きな女やオカマも普通におるし、きもぶさく弱そうなデブヲタ知恵遅れホモ野郎のおまえよりはもてとるから安心せいやw
- 30 :
- ギャングの姫さまはこういうの↓にガン堀りされてアンアン言ってるのよ?
そういうプレイでしか燃えられないカラダなの・・・
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/rki148/rki148pl.jpg
- 31 :
- >>30俺はオカマ専門ちゃうし、普通に今でも女も好きで女のもおるから勘違いすんなよキショホモアニヲタ野郎?w
- 32 :
- >>31
女にはペニパンつけて掘ってもらってるんでしょ???www
- 33 :
- ここはまた一段とひどいなw
呼ばれてもいないのに一際
弱そうなヤツまで出てきたし。
- 34 :
- あと呼んで面白そうなのって、ひぃちゃんyとみいらとひょっとこくらい??
- 35 :
- >>33てか文字だからってあんま安心して調子乗んなやセこっちは事務所の若い衆に、腕利きのスーパーハッカーを抱えとるけんのうwいや、マジで
てめえええ加減にしとかんとほんまに事務所さらっちまうぞごらセ次から俺に絡むからには口の利き方にきいつけんと、本気でヤサ調べて追い込みかけんどごらセ
俺を怒らさん方が身の為やどわれ?セ目上に対しての口の利き方を拳で教育したろうか?この野郎セ誰に向かって口利いとると思うとんじゃいわれ?セ
おまえ事務所さらってがじるよん《爆》いや、マジで
ヘタレキモブサアニヲタ糞餓鬼奇形児障害者野郎めがよ《怒》
gangsta-queen213yoyo@ez
- 36 :
- あら?スーパーハッカーはどうなったの???
アンタ、やたらアニオタっていうのが好きだけど、もしかして親に
「ピカチュウ」
とか名前つけられてたりしてwww
- 37 :
- >>32ペニバンつけて貰ったり、女装して縛られてローターや足コキで攻められたりたまにはやるけどなw
基本は、俺はS(たまにMなw)やし、攻めも多いでw
には、女王様と奴隷と両方こなせる様にしとるw
- 38 :
- なんなの?このヘンタイギャング姫さまは???
ヘンタイすぎてついていけないわwww
それにしてもギッシュ☆ホモ世はどこにいったのよ?
サンドバッグの代わりにもなりゃしない。
使えないねw
びん膣以下だわ!
- 39 :
- >>36どんな辣腕スーパーハッカーでも最低3ヶ月は必ずかかるし、ウチの事務所は他のシノギも色々忙しいから遅くて一年後言うとるんじゃいフ
まあいつ来るかわからへん追い込みの恐怖におどれらが死刑囚の様に毎日布団被り震える辛さもわかるけどな(爆)
必ず、ケツ取りにかちこんだるさかいセ楽しみに慌てず首洗って待っとれやwヘタレキモブサカスヲタ障害者野郎めがよ《怒》
- 40 :
- >>39
残念ね。1年後にはこの糞スレも堕ちてるわ、きっとwww
- 41 :
- >>38男はみんなで当たり前やし、性欲薄すぎるインポのおまえが使いもんならへんし付いてけへんでほんまにw
バイアグラ飲めやホモ野郎?《爆》
- 42 :
- >>40スレが堕ちておまえがネット上で見つからなくなろうと、身元は判明する訳やし、家庭訪問はきっちりかけたるから安心して首洗って待っとれや?w
- 43 :
- >>OG-DUV-V ◆uaTLInMAP.
アンタはキモすぎて相手したくないわ。
ゲイが性倒錯だなんて甘っちょろいこと言ってるギッシュ☆ホモ世が
アンタのような真性の性倒錯者のドをどう思うのか聞いてみたいわねwww
もしかして、腰抜かして出て来れないのかもね〜〜
ホモ世は昔からチキンだしw
- 44 :
- >>43普通のノンケからしたら、女装やニューハーフなどのオカマに興味持つのは普通に良くある事で理解されやすいが(ソースは俺の周りのノンケの理解度、中には興味を示しニューハーフと初体験したツレもおるw
雑誌、ネットに、賛同意見が多い。
はったりだと疑うならおまえがノンケ男にアンケート取るか、ぐくれやカスホモ?w)、
おまえらみたいにむさ苦しい汚い野郎同士で盛り合う男臭いガチホモの世界の方が、100%きもさは上だからよ《爆》
本気で、ホモが、オカマより理解されてると妄想してんなら、死んだ方が良いぞおまえ?w現実見ろや引きこもり?w
おまえが頭が堅く性欲薄いから、性同を差別して理解出来へんかったり、男はみんなやと言う事も否定してを嫌っとるだけなんやから、主観を押し付けんなインポバカホモが?w
否定するならソース、根拠出せ?出せへんなら消えろ負け犬臭いんじゃホモ?《怒》
- 45 :
- それなら今度の選挙で立候補予定の政治家候補者に
誰でも公然と肛門を開く社会の実現と
が気持ちよくできる暮らしの実現を公約してもらって
日本初のケツ解放自治区を誕生させてもらうように働きかけるわ。
- 46 :
- 肛門が既に開いたままのケツオープンリーゲイは、
どこでも誰でも親にも兄弟に向かっても
を解放できる社会の実現のためには
地元の議員にだって組織的に圧力をかけるし
から自家製のガスを噴霧して抗議を仕掛けるわよ。
- 47 :
- >>43勢いのあるが出てきたな(笑)
しかしお前がそいつを呼ばわりする資格はない
そいつはいい女に相手にされず性癖が狂ってきたバイだろ これからますますホモの闇へと墜ちていく資質はありだな
対するお前はそもそも女と向き合う事すらしようとしなかった臆病で愚かで醜いホモ野郎じゃないか
ホントにお前達は草食系の極みみたいな軟弱なクズだよ
- 48 :
- 俺はお前達の親御さんが出来なかった
お前達に悪い事は悪い事と叱る
腑抜けた精神を叩き直す為にここにきた
いいか楽な方へ逃げるな
女にモテないから男に逃げるんじゃなくて自分を高める方へ自分を追い込め
底辺で馴れ合ってんじゃねえよ負け犬どもが
- 49 :
- 俺は165.55.20の大学生。
部活はサッカーで、ディフェンスをしてるんだ。
学校の女の子には嵐の二宮に似てるって言われる。
この前の夏の休みに起こったことを書こうと思う。
俺は朝は殆ど自主練をしている。
これが大学一年からレギュラーを勝ち取れた秘訣だと思っている。
もっとも、一年からレギュラーだったから、先輩たちには睨まれてたが、それは仕方がない。
力のある奴は力のない奴から妬まれるのがこの世界だからな。
その日も、全体練習の前に俺は朝練をしていたんだ。
全体練習も手を抜かずに走りまくって、部活に顔をだしていた能無しのOB達に俺の実力を見せつけていた。
OB達は俺を睨み付けるように見てきたが、それすらも楽しかったな。
全体練習の後は自主練。
これもレギュラーとしては当然のこと。
まぁ、俺以外はやらないんだけど。
だから、俺はこのサッカー部で一番上手いと言われているんだ。
自主練を終わらせるともう身体はバテバテ。
立ってるのもやっと、って感じになって、部室に入ったんだ。
そこには、もう帰ったと思っていたOB達がいた。
- 50 :
- 「お疲れ様ーっす」と言うと、能無し達はニヤニヤしながら「やぉ」とか「あぁ」とか言ってきやがる。
そんなハッキリしないから俺にレギュラー取られたんだぜ、と思いながら着替え出した。
汗だらけのシャツを脱いだとき、OBのAが「おい、N(俺)、相変わらずのプレーだな。さすがはレギュラー様じゃん」と言ってきた。
めんどくせーな、と思いながら「いえ、あるくらいは余裕っすよ」とか答えてたらOBのBが「やっぱ一年の頃からレギュラーの奴は言うことが違うな」とか言ってきやがる。
そこにOBのCが「あのプレーで俺はレギュラー追われたからな」とかぶせてきてOBのDが「あ、お前だったんだ、Nがレギュラーになって追い出されたの」とか話してやがる。
めんどくせーことになってるな、と思いながら、能無し達が部室を出ていくのを待っていた。
と言うのも、スパッツの下は何もはいてなく、着替えるには裸になる必要があるからだ。
「あぁ、お前着替えるのな、悪い悪い、俺たちはもう行くな」と言って、能無し達が出ていった。
ようやく着替えられる、と思って、スパッツを下げた時、いきなりドアが開いたんだ。
- 51 :
- 「悪い、忘れものしたから、さ」と言ってるものの、俺はスパッツを下ろしたところで何もはいてなく、驚いて隠すのに時間がかかった。
手で抑えた時にはもう遅く「お前、|やばくね?小さすぎだろ」と言われていた。
そう、俺は短小なんだ。
他の能無したちも「マジだぜ、皮余りすぎだろ」とか「5センチないだろ」とか言ってやがる。
俺はと言うと、ずっと隠してた秘密を知られて頭が真っ白。
泣きたい気分だった。
そこでBが言った「隠すなよ、見せろよ。他の部員にバラすぞ」という言葉から全ては始まった。
選択の余地が無かった俺は手を外して、隠していたイチモツを見せた。
「マジかよ、全然無いじゃん」「レギュラー様の|は小学生かよ」とか言われて泣きそうになった。
その内にDが「先っぽまですっぽりじゃん、これ剥けんの?おいN、剥いてみろよ」って言い出した。
実は俺、剥けたことがない。
真性なんだ。
「いや、あの…」と焦ってたらAが「おいC、剥いてみろよ」と言ってCが俺の|をつまんで剥こうとしてきた。
当然痛いわけで。
- 52 :
- 「いてっ!…痛いっす…」と言うと、四人が「マジか、、しかも真性だぜこいつ」って笑ってやがる。
俺、恥ずかしくて。
四人の顔を見れなかったんだけど、Cはそれでも剥こうとして俺の|を触ってくる。
俺、|を人に触られるの初めてで、気持ちよくて勃ってしまったんだ。
当然、勃っても8センチも無いわけで。
能無し達は「おいN、お前何勃たせてるんだよ」とか「勃っても小せーな」とか「それよか勃ってもドリチンじゃん」とか言ってやがる。
その状態で剥かれようとするから痛くて。
その状態で剥かれようとするから痛くて。
けど、初めて触られたから気持ちよくて我慢できなくて「あ、先輩、手離してください、お願いします、お願い…しま…んんっ!」て言って射精したんだ。
それも、すごい量を目の前のCに向かって。
C以外のOBは大爆笑。
俺は脱力してしまっていた。
Cはと言うと、始めは呆然としていたが、みるみる内に顔が真っ赤に。
「お前、何するんだ!俺の顔にかけるな!」と言ったかと思うと、顔に付いた俺の精液を拭って俺の顔に付けてきた。
- 53 :
- その上「お前もかけたんだから、俺もかけるからな!ほらしゃぶれ!」と言って俺の前に|を出してきた。
初めて見るCの|は、正直でかかった。
俺の倍以上はあると思う。
そんな様子を見て、他の三人は止めるどころかニヤニヤしながら「おいC、やめろよ。レギュラー様にそんなことできるわけないじゃん」とか言いやがった。
負けず嫌いの俺。
気付いたら思い切ってCの|をしゃぶっていた。
正直、Cの|は勃ってなくても口いっぱいになるほどで。
それがしてきたら、口を思いきり開けないとくわえ込めなかった。
ガンガンに口を使われて十分くらいした時、Cが「出すぞ!全部飲めよ、こぼすなよ!」と言ってきた。
慌てて抜こうと思ったんだが、頭を他の三人に押さえられてて抜けず、Cは俺の喉奥で射精した。
それがすごい量で。
二口分くらい飲んだと思う。
終わった…と思って口から抜いて周りを見れば、他の三人も|を出してやがる
「えっ、何を…?」と言うと「当たり前じゃん、俺たちも気持ちよくしろよ」って言われてまずはBが口に突っ込んできた。
- 54 :
- 何で俺が…と思ったけど、早く終わって欲しいと言う一心でしゃぶっていった。Bが、そしてAが俺の口の中で射精して、後はDだけだと思ってDの|を見た時、何も言えなかった。
それは、見たこともない大きさだったんだ。
軽く子供の腕くらいの長さ、太さはあったと思う。
それに血管がでこぼこに浮き出ていて、グロテスクですらあった。
それが天を突くように屹立し、ビクンビクンとひくついていた。
これはくわえられない!
と思ったが、もう遅かった。
Dは無理矢理俺の口に突っ込んできたんだ。
「おらくわえろ!歯が邪魔なら全部抜いてやるからな!」とDに凄まれた俺は必死でしゃぶった。
十分以上して、ようやく「あーイキだぜ」とDが言い出した。
後少しのしんぼうだと、俺はそれまで以上に喉を締め、舌を使った。
「俺のはスゲー量だぞ!こぼしたら金玉握り潰すからな!」と言いながら、Dの射精が始まった。
それは、その言葉の通りだった。
|が口にあるのもあるが、それでも口の中がDの精液でいっぱいになった。
少しでも油断すると精液がこぼれそうだが、こぼれたら金玉がつぶされる!
必死で飲み下していった。
- 55 :
- そんな時だった、Aの声が聞こえたのは。
「おいN、お前何でしてるんだよ」と。
そう、俺は|をしゃぶりながら、精液を飲みながらしていたんだ。
「おいおい、マジかよ」と言いながらBが俺の|を足でいじってきた。
それですら気持ちよくなっていた。
「なんだよ、レギュラー様のN様は実は短小真性のドMのホモだったのかよ」とCが言ってきた。
俺は何で自分がしてるのか分からなかった。
その内にAがとんでもないことを言い出した。
「ホモならケツも使えるんじゃね?」と。
これはヤバイ!
と思って、俺は足下にある服を掴んで部室から逃げようとしたら、運悪く部室の外から、何かの部の練習が終わったのか、女の子の声がたくさん聞こえてきた。
「おい、逃げたかったら逃げろよ。続けたかったら逃げるな」と言われたが、どちらも選べない。
服を掴んで固まってると「やっぱこいつホモだってよ。ケツ掘られたいって言ってるぜ」とCが言ってきた。
「ち、ちがっ…」と言ったが「うるせーよ、短小の|はしゃべんなや」とDに言われて何も言えなくなった。
「俺、一発目もらうぜ」と言ってBが近づいてきた。
- 56 :
- 嫌だ!と思ったが、すぐに他の三人が飛び付いてきて押さえられた。
俺のは初めて人に見られた。
「おら、しっかりツバつけろよ、痛いのはお前だぞ」と言われ、俺は自らBの|をしゃぶって、これ以上は無いほどに硬くした。
そして、初めてに|をあてがわれた時、さすがにびびって|が縮こまった。
「こいつの|、マジで無いな。まるで女じゃん」「おいB、俺たちもいるんだから、あんま待たせんなよ」と言われてBが「わーってるって。それよりしっかり口も押さえてろよ」と言うと同時に、|が入ってきた。
それは、激痛だった。
メキメキっ!て音がしたようにも感じ、Bの巨根がねじりこまれてきた。
「あー気持ちいい。キツいな、か?」とBが言うとAが「んな訳ねーじゃん、|しゃぶって勃たせるようなだぜ、ヤリマンに決まってんじゃん」と言いやがった。
俺はと言うと、痛くて「んんー!」って言うだけ。
奥までBの|が入ったと思ったら、いきなり容赦無しのピストルが始まった。
痛くてたまらなくて、けど|が入ってくるのが分かった。
- 57 :
- 「おい、次に入れる奴は準備しとけよ」とBが言うと「なら次は俺な」と言ってCが俺の口に|を突っ込んできた。
やっぱりCの|もでかくて、必死になって俺はしゃぶっていた。
すると「おら、イくぞ!」とBが言ってきたから、中はだめ!と言おうとしたが口が塞がれていて言えなかった。
そして、ケツの中に熱い迸りを感じた。
「お、次、いくぞ!」と言ってBとCが入れ違い、にはCの|が入れられ、口にはBの|を入れられて掃除をさせられた。
Cに入れられた時、もっと痛いと思ったが、Bの精液が潤滑油となって、すんなりと入った。
次はAかDか…
Dの|を入れられたら壊れる…
と思っていたら、口に差し出されたのはAの|だった。
助かった…と思った俺は自ら舌を出してAの|をしゃぶりだした。
「こいつ、やっぱホモだわ。ケツできるし、|自分からしゃぶりにいってるぜ」と言われたが、もう何も感じなかった。
それよりも、さっきから感じる違和感が気になっていた。
|の根本がムズムズして、しそうだったんだ!
- 58 :
- なんとかしないようにと頑張ってると、何だか気持ちよくすらなってきた。
「ん?ケツが柔らかくなったぞ」とCが言って、Dが「こいつ、気持ちよさそうじゃね?」と言うと同時にCが射精した。
「いきなりケツが絡み付いてきたからイッちまったぜ〜」と言いながらCが|を抜いて、やっと半分が終わった、と安心した。
と思ったら、いつの間にAが移動していたのかいきなり何も言わずに挿入してきた。
それは思いもよらずのことで、気を抜いていた俺は、挿入と同時に俺はしてしまったんだ。
「おいN、何気持ちよくなってるんだよ」と誰かが言ったが、もう訳が分からなかった。
正直、Aの|が突っ込まれた時、いや、その前から俺はケツを掘られるのが気持ちよくて仕方なかったんだ。
もうその時には、辞めて欲しいという気持ちよりも、もっと奥まで、もっと激しく突いてほしい!としか考えられなかった。
「ち、違いま…す…あぁぁぁっ!」と言ってしまうと、もう後は奴らの思うつぼだった。
- 59 :
- 「やっぱ感じてるぞ、こいつ」「ホモなんだって、ホモ」「|大好きでたまらないんだよな」とか覚えてないくらいに罵倒されたが、それも快感のスパイスになった。
罵倒される度にケツは気持ちよく、笑われる度に|は硬く、大きくなっていった。
「おらイくぞ!俺の精液もお前のおにくれてやるよ!」という言葉と同時に、俺のの中でAの|がビクビク動くのが分かって、たまらなく切ない気持ちになった。
まだまだ掘られたりなかった俺は、Aが|を抜くのが名残惜しかったが、次はDの|だと思うと、怖さが半分、後は驚くことに待ちきれない気持ちが半分ある自分に気付いた。
「よし、やっと俺だな」と言って、Dがその巨根をユラユラとしごきながら俺のにあてがってきた。
- 60 :
- 「おいD、お前相変わらずバカでかいな」とCが言うと「あぁ、なかなか女がおさせてくれないんだよ。今日は久しぶりのおだ」と言って力をこめて俺のに突っ込んできた!
それは他の三人とは別次元のモノで。
圧迫感が強すぎる!と思ったが、必死にでその巨根をくわえこんでいった。
もう腹一杯だ!と思ってると「まだ半分だぞ。気合いいれろやレギュラー様よぉ」と言いながら更に入れてきた。
「さ、もう入った…な」と言う言葉と同時に俺のケツとDの腰が密着した。
と思ったら、何かが俺の|の根本を駆け抜ける感覚がした!
「マジかよ、こいつ精液漏らしてるぜ!」というBの言葉に驚いた俺が自分の|を見ると、確かに俺の|から精液がダラダラと流れ出ていた。
「精液出てるってことは気持ちいいんだよな」という言葉が終わらない内からDはその巨根を抜けそうになるくらいまで抜き、また入れてのピストンを始めた。
始めは痛かったはずだが、だんだんと慣れてきたからか、体に感じたこともない快感が走り出した。
- 61 :
- 気持ちよすぎて体の震えがとまらなくなり「もっと!もっと突いて!激しく!もっと|くれ!」と叫んでしまっていた。
「よし、なら本気でやるからな!」と言い、始まったDの本気。
それは気を失う程のもので、実際「あああぁぁー!駄目だ、気持ちよすぎるー!!」と叫んだのを最後に俺の意識は遠退いていった。
気付いたら、OBの四人は服をきていて、俺の身体は精液だらけ、ケツからも精液が溢れ、顔中にも精液がついていて、精液がついていない部位は体では無かった。
「おいN!」の言葉に我に返った俺は、信じられないことを聞かされた。
俺が意識を失っていた時も俺は犯され続けていたらしいが、ところどころ意識を取り戻し、その度に「もっと|ください!」と懇願していたらしいのだ。
それどころか「今日からお前のは俺達の性処理に使うからな。お前は肉便器だからな」と言われ「うっす、俺は肉便器っす。先輩達の|を入れてもらえるならなんでもするっす」と答え、その姿を写メで撮られ、動画で撮られていたらしい。
だが、それは今の俺には嬉しくてたまらないことだった。
- 62 :
- 散々やりまくったはずなのに、精液が溢れてる状態なのに、俺はもうすでに|が欲しくなっていたからだ。
「じゃあな」と言って出ていこうとする四人に俺は「あ、あの、先輩たち、今度はいつ俺を抱いてくれるんです…か?」と聞いてしまっていた。
「さあな、また溜まったら呼び出してやるよ。その時はすぐに|突っ込めるようにしとけよ」と言って出ていく四人を「はい!お願いします、早く|ください、お待ちしています!」と言って送り出した。
実際、その言葉は嘘ではなかった。
四人はやりたくなったらいつでも俺を呼び出した。
会社での残業中、終電の電車の中、ジムのシャワー、会社の帰り道。
その度に俺は新たな快感に溺れていった。
最近では同じ部活の奴を呼び出し、そいつの性処理にも使われるようになり、俺の肉便器化は部活の暗黙の了解となった。
そのため、部員の誰かがやりたくなると、授業中だとトイレの個室、部活中だとグラウンドの隅や部室で俺のを使って射精するのが当然となった。
- 63 :
- 正直、こんな快感を目覚めさせてくれた四人にはいくら感謝してもし足りない。
この快感を覚えた俺は、もうどっぷり快感につかる毎日を送っている。
もう、この快感は止められない。
- 64 :
- >>48
- 65 :
- 仕方がないわね。
俺は165.55.20の大学生。
部活はサッカーで、ディフェンスをしてるんだ。
学校の女の子には嵐の二宮に似てるって言われる。
この前の夏の休みに起こったことを書こうと思う。
俺は朝は殆ど自主練をしている。
これが大学一年からレギュラーを勝ち取れた秘訣だと思っている。
もっとも、一年からレギュラーだったから、先輩たちには睨まれてたが、それは仕方がない。
力のある奴は力のない奴から妬まれるのがこの世界だからな。
その日も、全体練習の前に俺は朝練をしていたんだ。
全体練習も手を抜かずに走りまくって、部活に顔をだしていた能無しのOB達に俺の実力を見せつけていた。
OB達は俺を睨み付けるように見てきたが、それすらも楽しかったな。
全体練習の後は自主練。
これもレギュラーとしては当然のこと。
まぁ、俺以外はやらないんだけど。
だから、俺はこのサッカー部で一番上手いと言われているんだ。
自主練を終わらせるともう身体はバテバテ。
立ってるのもやっと、って感じになって、部室に入ったんだ。
そこには、もう帰ったと思っていたOB達がいた。
- 66 :
- 「お疲れ様ーっす」と言うと、能無し達はニヤニヤしながら「やぉ」とか「あぁ」とか言ってきやがる。
そんなハッキリしないから俺にレギュラー取られたんだぜ、と思いながら着替え出した。
汗だらけのシャツを脱いだとき、OBのAが「おい、N(俺)、相変わらずのプレーだな。さすがはレギュラー様じゃん」と言ってきた。
めんどくせーな、と思いながら「いえ、あるくらいは余裕っすよ」とか答えてたらOBのBが「やっぱ一年の頃からレギュラーの奴は言うことが違うな」とか言ってきやがる。
そこにOBのCが「あのプレーで俺はレギュラー追われたからな」とかぶせてきてOBのDが「あ、お前だったんだ、Nがレギュラーになって追い出されたの」とか話してやがる。
めんどくせーことになってるな、と思いながら、能無し達が部室を出ていくのを待っていた。
と言うのも、スパッツの下は何もはいてなく、着替えるには裸になる必要があるからだ。
「あぁ、お前着替えるのな、悪い悪い、俺たちはもう行くな」と言って、能無し達が出ていった。
ようやく着替えられる、と思って、スパッツを下げた時、いきなりドアが開いたんだ。
- 67 :
- 「悪い、忘れものしたから、さ」と言ってるものの、俺はスパッツを下ろしたところで何もはいてなく、驚いて隠すのに時間がかかった。
手で抑えた時にはもう遅く「お前、|やばくね?小さすぎだろ」と言われていた。
そう、俺は短小なんだ。
他の能無したちも「マジだぜ、皮余りすぎだろ」とか「5センチないだろ」とか言ってやがる。
俺はと言うと、ずっと隠してた秘密を知られて頭が真っ白。
泣きたい気分だった。
そこでBが言った「隠すなよ、見せろよ。他の部員にバラすぞ」という言葉から全ては始まった。
選択の余地が無かった俺は手を外して、隠していたイチモツを見せた。
「マジかよ、全然無いじゃん」「レギュラー様の|は小学生かよ」とか言われて泣きそうになった。
その内にDが「先っぽまですっぽりじゃん、これ剥けんの?おいN、剥いてみろよ」って言い出した。
実は俺、剥けたことがない。
真性なんだ。
「いや、あの…」と焦ってたらAが「おいC、剥いてみろよ」と言ってCが俺の|をつまんで剥こうとしてきた。
当然痛いわけで。
- 68 :
- 「いてっ!…痛いっす…」と言うと、四人が「マジか、、しかも真性だぜこいつ」って笑ってやがる。
俺、恥ずかしくて。
四人の顔を見れなかったんだけど、Cはそれでも剥こうとして俺の|を触ってくる。
俺、|を人に触られるの初めてで、気持ちよくて勃ってしまったんだ。
当然、勃っても8センチも無いわけで。
能無し達は「おいN、お前何勃たせてるんだよ」とか「勃っても小せーな」とか「それよか勃ってもドリチンじゃん」とか言ってやがる。
その状態で剥かれようとするから痛くて。
その状態で剥かれようとするから痛くて。
けど、初めて触られたから気持ちよくて我慢できなくて「あ、先輩、手離してください、お願いします、お願い…しま…んんっ!」て言って射精したんだ。
それも、すごい量を目の前のCに向かって。
C以外のOBは大爆笑。
俺は脱力してしまっていた。
Cはと言うと、始めは呆然としていたが、みるみる内に顔が真っ赤に。
「お前、何するんだ!俺の顔にかけるな!」と言ったかと思うと、顔に付いた俺の精液を拭って俺の顔に付けてきた。
- 69 :
- その上「お前もかけたんだから、俺もかけるからな!ほらしゃぶれ!」と言って俺の前に|を出してきた。
初めて見るCの|は、正直でかかった。
俺の倍以上はあると思う。
そんな様子を見て、他の三人は止めるどころかニヤニヤしながら「おいC、やめろよ。レギュラー様にそんなことできるわけないじゃん」とか言いやがった。
負けず嫌いの俺。
気付いたら思い切ってCの|をしゃぶっていた。
正直、Cの|は勃ってなくても口いっぱいになるほどで。
それがしてきたら、口を思いきり開けないとくわえ込めなかった。
ガンガンに口を使われて十分くらいした時、Cが「出すぞ!全部飲めよ、こぼすなよ!」と言ってきた。
慌てて抜こうと思ったんだが、頭を他の三人に押さえられてて抜けず、Cは俺の喉奥で射精した。
それがすごい量で。
二口分くらい飲んだと思う。
終わった…と思って口から抜いて周りを見れば、他の三人も|を出してやがる
「えっ、何を…?」と言うと「当たり前じゃん、俺たちも気持ちよくしろよ」って言われてまずはBが口に突っ込んできた。
- 70 :
- ↑そのままよ糞ホモ野郎
- 71 :
- うーん、まあまあ
- 72 :
- 何で俺が…と思ったけど、早く終わって欲しいと言う一心でしゃぶっていった。Bが、そしてAが俺の口の中で射精して、後はDだけだと思ってDの|を見た時、何も言えなかった。
それは、見たこともない大きさだったんだ。
軽く子供の腕くらいの長さ、太さはあったと思う。
それに血管がでこぼこに浮き出ていて、グロテスクですらあった。
それが天を突くように屹立し、ビクンビクンとひくついていた。
これはくわえられない!
と思ったが、もう遅かった。
Dは無理矢理俺の口に突っ込んできたんだ。
「おらくわえろ!歯が邪魔なら全部抜いてやるからな!」とDに凄まれた俺は必死でしゃぶった。
十分以上して、ようやく「あーイキだぜ」とDが言い出した。
後少しのしんぼうだと、俺はそれまで以上に喉を締め、舌を使った。
「俺のはスゲー量だぞ!こぼしたら金玉握り潰すからな!」と言いながら、Dの射精が始まった。
それは、その言葉の通りだった。
|が口にあるのもあるが、それでも口の中がDの精液でいっぱいになった。
少しでも油断すると精液がこぼれそうだが、こぼれたら金玉がつぶされる!
必死で飲み下していった。
- 73 :
- そんな時だった、Aの声が聞こえたのは。
「おいN、お前何でしてるんだよ」と。
そう、俺は|をしゃぶりながら、精液を飲みながらしていたんだ。
「おいおい、マジかよ」と言いながらBが俺の|を足でいじってきた。
それですら気持ちよくなっていた。
「なんだよ、レギュラー様のN様は実は短小真性のドMのホモだったのかよ」とCが言ってきた。
俺は何で自分がしてるのか分からなかった。
その内にAがとんでもないことを言い出した。
「ホモならケツも使えるんじゃね?」と。
これはヤバイ!
と思って、俺は足下にある服を掴んで部室から逃げようとしたら、運悪く部室の外から、何かの部の練習が終わったのか、女の子の声がたくさん聞こえてきた。
「おい、逃げたかったら逃げろよ。続けたかったら逃げるな」と言われたが、どちらも選べない。
服を掴んで固まってると「やっぱこいつホモだってよ。ケツ掘られたいって言ってるぜ」とCが言ってきた。
「ち、ちがっ…」と言ったが「うるせーよ、短小の|はしゃべんなや」とDに言われて何も言えなくなった。
「俺、一発目もらうぜ」と言ってBが近づいてきた。
- 74 :
- 嫌だ!と思ったが、すぐに他の三人が飛び付いてきて押さえられた。
俺のは初めて人に見られた。
「おら、しっかりツバつけろよ、痛いのはお前だぞ」と言われ、俺は自らBの|をしゃぶって、これ以上は無いほどに硬くした。
そして、初めてに|をあてがわれた時、さすがにびびって|が縮こまった。
「こいつの|、マジで無いな。まるで女じゃん」「おいB、俺たちもいるんだから、あんま待たせんなよ」と言われてBが「わーってるって。それよりしっかり口も押さえてろよ」と言うと同時に、|が入ってきた。
それは、激痛だった。
メキメキっ!て音がしたようにも感じ、Bの巨根がねじりこまれてきた。
「あー気持ちいい。キツいな、か?」とBが言うとAが「んな訳ねーじゃん、|しゃぶって勃たせるようなだぜ、ヤリマンに決まってんじゃん」と言いやがった。
俺はと言うと、痛くて「んんー!」って言うだけ。
奥までBの|が入ったと思ったら、いきなり容赦無しのピストルが始まった。
痛くてたまらなくて、けど|が入ってくるのが分かった。
- 75 :
- 「おい、次に入れる奴は準備しとけよ」とBが言うと「なら次は俺な」と言ってCが俺の口に|を突っ込んできた。
やっぱりCの|もでかくて、必死になって俺はしゃぶっていた。
すると「おら、イくぞ!」とBが言ってきたから、中はだめ!と言おうとしたが口が塞がれていて言えなかった。
そして、ケツの中に熱い迸りを感じた。
「お、次、いくぞ!」と言ってBとCが入れ違い、にはCの|が入れられ、口にはBの|を入れられて掃除をさせられた。
Cに入れられた時、もっと痛いと思ったが、Bの精液が潤滑油となって、すんなりと入った。
次はAかDか…
Dの|を入れられたら壊れる…
と思っていたら、口に差し出されたのはAの|だった。
助かった…と思った俺は自ら舌を出してAの|をしゃぶりだした。
「こいつ、やっぱホモだわ。ケツできるし、|自分からしゃぶりにいってるぜ」と言われたが、もう何も感じなかった。
それよりも、さっきから感じる違和感が気になっていた。
|の根本がムズムズして、しそうだったんだ!
- 76 :
- なんとかしないようにと頑張ってると、何だか気持ちよくすらなってきた。
「ん?ケツが柔らかくなったぞ」とCが言って、Dが「こいつ、気持ちよさそうじゃね?」と言うと同時にCが射精した。
「いきなりケツが絡み付いてきたからイッちまったぜ〜」と言いながらCが|を抜いて、やっと半分が終わった、と安心した。
と思ったら、いつの間にAが移動していたのかいきなり何も言わずに挿入してきた。
それは思いもよらずのことで、気を抜いていた俺は、挿入と同時に俺はしてしまったんだ。
「おいN、何気持ちよくなってるんだよ」と誰かが言ったが、もう訳が分からなかった。
正直、Aの|が突っ込まれた時、いや、その前から俺はケツを掘られるのが気持ちよくて仕方なかったんだ。
もうその時には、辞めて欲しいという気持ちよりも、もっと奥まで、もっと激しく突いてほしい!としか考えられなかった。
「ち、違いま…す…あぁぁぁっ!」と言ってしまうと、もう後は奴らの思うつぼだった。
- 77 :
- ↑生き恥さらしてんじゃねえよHIVホモギッシュ
- 78 :
- 「やっぱ感じてるぞ、こいつ」「ホモなんだって、ホモ」「|大好きでたまらないんだよな」とか覚えてないくらいに罵倒されたが、それも快感のスパイスになった。
罵倒される度にケツは気持ちよく、笑われる度に|は硬く、大きくなっていった。
「おらイくぞ!俺の精液もお前のおにくれてやるよ!」という言葉と同時に、俺のの中でAの|がビクビク動くのが分かって、たまらなく切ない気持ちになった。
まだまだ掘られたりなかった俺は、Aが|を抜くのが名残惜しかったが、次はDの|だと思うと、怖さが半分、後は驚くことに待ちきれない気持ちが半分ある自分に気付いた。
「よし、やっと俺だな」と言って、Dがその巨根をユラユラとしごきながら俺のにあてがってきた。
- 79 :
- 「おいD、お前相変わらずバカでかいな」とCが言うと「あぁ、なかなか女がおさせてくれないんだよ。今日は久しぶりのおだ」と言って力をこめて俺のに突っ込んできた!
それは他の三人とは別次元のモノで。
圧迫感が強すぎる!と思ったが、必死にでその巨根をくわえこんでいった。
もう腹一杯だ!と思ってると「まだ半分だぞ。気合いいれろやレギュラー様よぉ」と言いながら更に入れてきた。
「さ、もう入った…な」と言う言葉と同時に俺のケツとDの腰が密着した。
と思ったら、何かが俺の|の根本を駆け抜ける感覚がした!
「マジかよ、こいつ精液漏らしてるぜ!」というBの言葉に驚いた俺が自分の|を見ると、確かに俺の|から精液がダラダラと流れ出ていた。
「精液出てるってことは気持ちいいんだよな」という言葉が終わらない内からDはその巨根を抜けそうになるくらいまで抜き、また入れてのピストンを始めた。
始めは痛かったはずだが、だんだんと慣れてきたからか、体に感じたこともない快感が走り出した。
- 80 :
- 気持ちよすぎて体の震えがとまらなくなり「もっと!もっと突いて!激しく!もっと|くれ!」と叫んでしまっていた。
「よし、なら本気でやるからな!」と言い、始まったDの本気。
それは気を失う程のもので、実際「あああぁぁー!駄目だ、気持ちよすぎるー!!」と叫んだのを最後に俺の意識は遠退いていった。
気付いたら、OBの四人は服をきていて、俺の身体は精液だらけ、ケツからも精液が溢れ、顔中にも精液がついていて、精液がついていない部位は体では無かった。
「おいN!」の言葉に我に返った俺は、信じられないことを聞かされた。
俺が意識を失っていた時も俺は犯され続けていたらしいが、ところどころ意識を取り戻し、その度に「もっと|ください!」と懇願していたらしいのだ。
それどころか「今日からお前のは俺達の性処理に使うからな。お前は肉便器だからな」と言われ「うっす、俺は肉便器っす。先輩達の|を入れてもらえるならなんでもするっす」と答え、その姿を写メで撮られ、動画で撮られていたらしい。
だが、それは今の俺には嬉しくてたまらないことだった。
- 81 :
- 散々やりまくったはずなのに、精液が溢れてる状態なのに、俺はもうすでに|が欲しくなっていたからだ。
「じゃあな」と言って出ていこうとする四人に俺は「あ、あの、先輩たち、今度はいつ俺を抱いてくれるんです…か?」と聞いてしまっていた。
「さあな、また溜まったら呼び出してやるよ。その時はすぐに|突っ込めるようにしとけよ」と言って出ていく四人を「はい!お願いします、早く|ください、お待ちしています!」と言って送り出した。
実際、その言葉は嘘ではなかった。
四人はやりたくなったらいつでも俺を呼び出した。
会社での残業中、終電の電車の中、ジムのシャワー、会社の帰り道。
その度に俺は新たな快感に溺れていった。
最近では同じ部活の奴を呼び出し、そいつの性処理にも使われるようになり、俺の肉便器化は部活の暗黙の了解となった。
そのため、部員の誰かがやりたくなると、授業中だとトイレの個室、部活中だとグラウンドの隅や部室で俺のを使って射精するのが当然となった。
- 82 :
- 正直、こんな快感を目覚めさせてくれた四人にはいくら感謝してもし足りない。
この快感を覚えた俺は、もうどっぷり快感につかる毎日を送っている。
もう、この快感は止められない。みんなー、楽しんでくれたかな?
まだまだ体験したエロ話あるから、すぐに書くからさ、期待しててくれよ!
- 83 :
- ↑165センチしかない糞チビ不細工だから女に相手してもらえないで泣く泣くホモなんだろ?
クズだな(笑)
- 84 :
- アタシも信じられない話するわね。
実はアタシは日本初の肛門が開いたまんまのケツオープンリーゲイなの。
親にも兄弟にもが開いたまんまだとカミングアウトしようか迷ってたんだけど、
アタシ開き直ってケツオープンリーゲイ議員として
統一地方選挙に立候補して当選したら
地元の教育現場にも肛門を社会に開く授業を取り入れようと考えてるわ。
だからデカマラをアタシの投票箱に入れてね。
- 85 :
- アタイの体験談聞きたいかい?
- 86 :
- おいホモ野郎ども
ここはお前等が親、兄弟に懺悔するスレなんだよ
とっとと罪を悔い改めろや
- 88 :
- >>47俺は女にもてへんキモヲタだから、オカマに走った訳ちゃうし勘違いすんなよw
俺自身も、女性ホルモンが少し強いみたいで軽度の性同言うかオカマに憧れとる部分があったしなw
だから刺激を求めてこの世界に手を出しただけや。
ほんまにギャング上がりのリア充やし、女には不自由せえへんからよw
根暗なキモヲタ秋葉系じゃない限り、容姿に関わらず、不良とかリア充してれば、探せばいくらでも女なんか見つかるしなw
後な。俺は、女に見えるパス度が高い性同オカマにしか興味あらへんし、ただの野郎臭いゲイには興味ないからよ!
ホムペhttp://hp.kutikomi.net/realgangsta/
BBShttp://hostlove.com/cgi-bin/neta/ibo.cgi?mode=tp&digest=1&page=1&a=32&file=20111028230040
アドgangsta-queen213yoyo@ez
- 89 :
- アタイの体験談劇場が始まるよ〜!
- 90 :
- ワクワクしてきた!
- 91 :
- >>88女としてニューハーフ相手してる分にはノンケの的な性癖って範疇に納められるがそっからエスカレートして真性のホモ野郎に墜ちてしまわないように祈っておくよ
- 92 :
- いいか
お前達はホモだからクズなんじゃない
クズだからホモなんだ
絶対に忘れるな
- 93 :
- 当たり前よ
なんたってホモのアタシは開いたの中でグズでもゴミでも肥やしでも
腸内で育んだ突然変異のバクテリアで処理する特異な機能をもってる
愛のケツオープンリーゲイ戦士よ!
地域環境に優しいから地元の議会でも話題になってるし議員さんも興味津々よ。
エッヘン。
- 94 :
- ↑ お前
親、兄弟いるのか?
- 95 :
- お前達は親に申し訳なくはないのか?
自分の息子がホモになる苦しみはお前達が思う以上に深い
お前達の親御さんが思い描いていたであろう当たり前の未来をお前達に奪う権利などない
お前達が歪んだ性癖に負けそうな時は思いだせばいい
親、兄弟と生きた日々を
汚れなき頃のお前達をな
- 96 :
- アタシ、こういうスレ見たら考えてしまうことがあるの。
アンタたち、暇なんでしょ。
- 97 :
- 人は誰もが生まれた事に意味があるように生きる事にもまた意味がある
その答えは誰かを愛し愛された時に見つける事ができる
ホモなんて狂った性癖の中で自分の人生を未来を心をすり減らしているお前達にはそれを見つける事は決してできはしない
- 98 :
- >>97
>人は誰もが生まれた事に意味があるように生きる事にもまた意味がある
>
>その答えは誰かを愛し愛された時に見つける事ができる
>
>ホモ叩きなんて狂った性癖の中で自分の人生を未来を心をすり減らしているお前にはそれを見つける事は決してできはしない
- 99 :
- ↑お前は一人で生まれてきた訳じゃない
お前のご両親が巡り逢い愛が芽生えたからお前は生まれる事ができたんだ
与えられた愛を今度はお前が返していかなければいけないんだよ!
人を愛する事から逃げるな
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