2011年10月1期同性愛HIV感染完治か???w
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
・ 次のスレ
【ノンケ】 ゲイにいいたいこと ☆6 【限定】
【ごぶさた】北海道ビアン事情【だべさ】
【歌丸と】新宿大番 3【愉快な仲間達】
東京★デストラクション★ Part23
HIV感染完治か???w
- 1 :11/12/15 〜 最終レス :12/01/09
- どうかしら?
- 2 :
- ソースはこれ。120万で3ヶ月完治コースw
http://www.saisei-mirai.or.jp/menekinaika/index.html
- 3 :
- あ、6ヶ月ねw
- 4 :
- もしウイルス根絶出来るなら貴方は120万払って治療する?
- 5 :
- 新手のビタミン点滴詐欺か
これは逮捕のヨカソ
- 6 :
- だれか問い合わせてよwww
- 7 :
- これまで不可能であったHIVの根治が可能に
現在の最先端の医療を持ってしても、HIV感染症の根治、
治療は不可能と多くの人は考えている。しかしながら1990年代
より元長崎大学の山本博士、イタリア フィレンツェ大学のマルコ教授
らの論文・発表により、 GcMAF(マクロファージ活性化因子)を使った
HIV患者さんの治癒例が日本・ヨーロッパで報告されている。
- 8 :
- 治癒例、日本でも報告って・・・?
誰か周りのホモで治った人居る?w
- 9 :
- 感染はしてないが、仮に感染して120万で完治するなら
安すぎる金額だろ。歯列矯正や顔を3〜4個いじる金額とたいして変わらない金額じゃん。
500万で完治なら信憑性もあるけど、120万っていうのが嘘くさい。
- 10 :
- 休眠状態や神経細胞に潜んだりしているHIVも駆逐するのかしら?
- 11 :
- HIVや肝炎のために劇薬を飲み続けるのは
確かに内臓への長期的悪影響の懸念がアル。
だからhttp://www.saisei-mirai.or.jp/menekinaika/index.htmlのような完治を目指す療法は
ぶっちゃけ今後多分とても重要になってくる。
この治療の基本は
Gcmafというマクロファージ活性化因子を使って
HIV(ウイルス)やHIV感染リンパ球を食いつぶしちゃう事のようだね
この治療法を研究開発したとされるドクター山本というのがまた
日武会のインチキ博士みたいにうさんくさいがw、
実はちゃんと実在し実績のあるアメリカ在住の医師・研究者
だったということが判明した!
http://ovca.seesaa.net/article/143257004.html
脳や消化器官、リンパ節に潜むウイルスにも効くのか とか
完治しなかったら120万どーしてくれよう! とか
そもそも完治するかもならなんで全然報道されねんだよ! とか
保険治療を基本にしてる病院が慎重に情報制御してんじゃねーの? とか
疑問は山のように出てくる
まぁ洒落者はとりあえずルミンA買って飲んどけってこった
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1087355088/
http://ameblo.jp/lm236414/entry-10384987731.html
プロストラチンの話は、このスレの180あたりから少しだけ出てる
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1293039372/180-
- 12 :
- 落ち目の医者が仕組んだ合法荒稼ぎ詐欺。
治療前に完治しなかっても追求しないという同意書にサインさせるのよ、どうせw
どっかのテレビ局が取材追求しないかしら?結構視聴率稼げるネタだとおもうわ。
- 13 :
-
これは詐欺以外の何者でもない。
ビデオもアップしているけど、適当な癌とかHIV治療のものでHIV完治
など全く言っていないぞ。120万円ドブに捨てるようなものだ。
それどころか、半年間こんなわけのわからん治療をして本来の治療を
疎かにしてしまったばかりにAIDSが発症してしまう危険もある。
- 14 :
- ((O))
- 15 :
- 普通に考えて詐欺だよね
これは感染した奴が藁にもすがる思いを
逆手に取った詐欺だと思うんだけどw
- 16 :
- 誰か訴えなさいよw
- 17 :
- 免疫治療科
http://www.saisei-mirai.or.jp/menekinaika/index.html
サイトが日々新しくなってる。目が離せない!
- 18 :
- 訴えるには治療受けて120万払わなきゃ。
わたしは無理。
お金はあるけど陰性だものw
- 19 :
- はいはい、また陰性自慢?w
- 20 :
- ちょっと、検査に行けない根性無しが怒ってるわ
- 21 :
- 【2412529】nm交尾
りょう (170#61#29) - 11/12/23(金) 1:18:14 -
ガッツリやれる同年代エロタチいない?
茶髪ミディアム色黒
ttp://www19.mensnet.jp/area/c-board.cgi?cmd=one;no=2412529;id=
- 22 :
- もしもこれが本当なら今頃大騒ぎになってるよ。。ね。
- 23 :
- ノーベル賞もんね。完治できるなら。
- 24 :
- 今やHIV患者は定職がないゲイリブ関係者のための飯の種だからな。
そもそも元祖引きこもりでデブ専のオタクばかりを集めたパソコン通信ガービィーgavieを主催しつつ
東京プライドの前身の東京ゲイパレードTGLP幹部だった
何度も養子縁組を重ねて戸籍ロンダリングした
ダークな経歴を誇る
春日亮二=(がんすけ)=中鉢悟の仲間の
ゲイリブが目ざとくHIV関連利権の市場を開拓した訳だ。
春日亮二にしてもゲイリブとして活動しながらも
ゲイにネットにて指定になった違法薬物を売りさばいて、
大量のや常習のゲイを産み出した切っ掛けを作りゲイの犯罪を招いたことでも知られてる。
当人もHIV感染者だと売名のためにカミングアウトしたりして失笑を買ったのも記憶に新しい。
そんなHIV患者を食い物にしてるゲイにとっては
HIV感染者が実際に減ってしまったら、
真っ先に仕分けの対象になるのがゲイリブが関与しているHIV関連利権団体だから必死。
口先だけでHIV予防啓発だと大義名分はあるが、
実際は彼らは感染者の増加を願っているし、
コンドーム配って『生はダメですよ』と、
安上がりなボランティアと共に叫ぶだけが彼らの啓発。
例えば「新宿二丁目」にある東京プライドパレード理事の仲間のゲイリブ活動家が設立した
【たった一つ】の「HIV団体」だけで、
【国庫から】年間【5000万円】の【助成金】が支給されてる。
たった一軒で!
他にもゲイリブ活動家が設立してくださったHIV関連団体は各地に複数ある。
- 25 :
- >>23
完治はもうできるわよ。
でも今まで生保で生活してた人達が
今更病気治ってもマトモに働ける訳ないから、治さないわよ、きっとwww
- 26 :
- ◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば2日後から好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
- 27 :
- 完治できれば国の薬代が浮きそうなもんだけどね
HIV感染者の投薬で一人当たり一年間でいくらの税金使うんだっけ?
- 28 :
- 「併用するビタミン剤」の写真、NOWのビタミンD ワロタ
- 29 :
- あ、「併用する治療法」だった
- 30 :
- この病院大丈夫?
- 31 :
- どの病院だよ
- 32 :
- いずれニュースになるだろw
- 33 :
- >>25
完治出来るようになって本当に良いの?
あなたが唯一人を叩ける事象なのにw
- 34 :
- 三十代の患者に治療薬を一生飲まし続けるには税金から一億 使う必要あるとされる。
薬価が格段に下がる兆しは無いしもし百数十万で完治できるなら国がやってくれるって、その方がよほど安くつく。
完治なんてあり得ないって、本当ならノーベル賞を科学医学で二つ貰える、人類を救った救世主として。
- 35 :
- それは言いすぎだけど後10年ぐらいはかかるだろうね。
- 36 :
- これからは投薬が早くなるんですね
今まではCD4が350、これからはCD4が500未満で
- 37 :
- 『NATIONAL HEALTH FEDERATION(国民健康連盟)』なる、
自由なサプリメント摂取の権利や、統制・制限なく代替医療を受ける権利を
推進するための国際団体がある。
http://en.wikipedia.org/wiki/National_Health_Federation
マクロファージ活性化によるHIV完治療法が日本で始まったが、
http://www.saisei-mirai.or.jp/menekinaika/index.html
その歴史的経緯と実情の詳細が、その団体のサイトでレポートされている。
http://www.thenhf.com/article.php?id=771
そのレポートの中から、主に『HIV関連の記述』を
抜粋して要約した日本語訳を以下に記します。フィーリング訳です〜
- 38 :
- 『主要医薬ニュースメディアから無視されている、証明済みのHIV・ガン治療法』
HIV感染やガンは治癒できるのに、これまで権威ある報道機関や科学の世界では
誰もこれらの発見を、先駆けて報道しなかった。
この治療法の報告者は、3相に渡る長い人体治験の科学的裏付けを持った免疫療法で
ガンが完治し良好な長期予後が得られることを発見し、大発見レポートを発表したが、
それについて質問したのはインドの腫瘍学者だけだった。明らかにガン専門医たちは
この、「真のガン治療法」について興味を示さなかった。
そして「ウイルス学医療ジャーナル」で、『HIV感染も、完全に制圧・克服できる』
とのレポートも発表したが、やはり何の注目も浴びていない。
(治療後7年に渡りウイルスが残存しているというエビデンスは無い。)
これらの発見は両方とも、同じ研究者によってもたらされ、査読済み医学雑誌にて発表された。
これは何十年も前に廃れた「免疫システム活性化療法」の復興を示している。
これはペンシルバニアのフィラデルフィアにある免疫治療学研究所「ソクラテス研究所」の
山本信人による、めざましい科学研究によって展開してゆくストーリーだ。
勘違いしないで欲しいのは、山本先生はアメリカで患者を治療しているのではない。
全ての研究調査は日本で行われた。日本以外には治験もGcMAFも無かった。
フィラデルイフィアで時々電話に出る山本先生にかかってくる、藁にもすがるような電話も
結局患者の打ち砕かれた希望へとつながるだけだった。(アメリカではno availableなので。)
(中略)
‥研究の中で山本先生は気付いた。HIV感染に於いて、「マクロファージ」として知られる
白血球細胞(文字通りウイルスを食べることによってウイルス感染に反応する)は
活性化されていないのだ。そして、人間の体が普通に作り出している天然のマクロファージ
活性化因子(GcMAFと呼ばれる)は、HIV感染している間、分泌されない。しかし!
GcMAFは人為的に作り出すことが出来、それを注射することで、病原菌と戦う細胞を
再活性化させることが出来る。そしてわりと短期間で、感染を鎮圧することが出来るのだ。
HIV感染・エイズでの免疫抑制は、マクロファージの欠乏によってもたらされるのである。
たった100ナノグラムのGcMAF注射を打つことで、HIV感染者は、HIVウイルス細胞を
貪食するマクロファージの能力を増加させることが出来る。(30倍ずつ)
GcMAFは、貧血ではない15人のHIV感染者に毎週、18週間に渡って注射された。
その結果、15人全員のウイルスが完全に根絶されたのであった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GcMAF注射が、大多数の貧血のHIV感染者に効果的かどうかは分からない。
(末期エイズの70%から85%が貧血だ。)
上記はGcMAFを使ったHIVエイズ人体治験の初レポートではない。
1995年、山本先生はHIV感染者から採った白血球を使って何か色々実験をやった。
(難しいので 中略)
人間の免疫システムがHIVに打ち勝つことが出来るのを、ウイルスを完全根絶出来るのを、
ガンや免疫障害の権威者達が完全に見逃してしまうことはもちろん無かった。ある人は、
「研究者達はこれを知っていなければいかん」と言った。しかし彼らは依然黙ったままである。
- 39 :
- 麻疹やポリオのような、他のウイルス疾患と違って、人間の免疫システムはHIVを打ち負かす
ことは出来ないと思われる、と米国国立研究所のアンソニー・ファウチは言う。
「HIV問題解決のとき、それは最大の科学的障壁だ、ワクチン開発の追究より、分からないし
とても難しい問題だ。今もって、ワクチンを世に送り出す際の、障害物のままである。」
しかしここに、ワクチン開発における狭い考え方が見られる。山本先生がやったことは
”ある薬剤”の注射‥GcMAFと呼ばれる、Gcプロレインマクロファージ活性化因子の注射だ。
それは体の中で自然に作られるもので、マクロファージという白血球を活性化するのだ。
これは特許技術ではない。これまで、山本先生は、この技術が、暴利むさぼる大企業に
不当に利用されないように、Gcプロテインの分子の小さな領域で、特許を取ろうとしてきた。
(一部特許をとろうとしてきた。)しかし、彼の行った人体治験では、GcMAFの注射が
何の副作用も無く、かつ完治的なものであったので、他の分子を開発する必要は無い。
≪HIVからガンに話がスライドするが≫ガン産業(ガンで金儲けする産業)がこの発見から
いかに暴利を上げるか考えている間にも、ガン患者たちは無駄死にしていったと思われる。
アリゾナ州立大学の研究者も、GcMAFに酷似したものを作ろうとしていたことが、彼らの
レポートから分かったが、なぜそんなものを作ろうとするのかという質問には答えなかった。
しかし事実を隠すことは出来ない。明らかに、研究者たちのゴールは、経済的なガン治療を
開発し世に送り出すことではなく、暴利をむさぼる者とグルになることへと向かっている。
(詳細省略、以下要約)
・山本先生以外にもGcMAFを作った日本人研究者たちがいる
・HIVの発見者であると主張するロバートギャロ博士も1984年にGcMAFを論文発表している
・ギャロにもファウチにも質問メールを送ったが、これまで返答は無い
・1991年から数年間、山本先生は丹念に人体治験を行った
・山本先生の科学はまとまった結果と共に、理論→実験皿→動物実験→人体治験と進んでいった
・メジャーな医学誌で紹介されないのは、国立ガン研究センターに不当な圧力がかかるのを避けるためだ
・当然ながらアメリカの研究者たちは、GcMAFを無視できない
・山本の治療法をガン産業がうまく金儲けに利用できないので、彼らは山本の治療法を隠している
・GcMAFについて学べば学ぶほど、医療産業に於ける何か悪事に対するムカムカが増してくる
・山本は、否定的なメディアに晒されることに準備が出来ていない、よってあまり表に出たがらない
‥しかしニキビはいつかつぶれるものだ。この話を永遠に隠し通す事は誰も出来ない。
全訳を機械翻訳で読む場合はこちら‥
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.thenhf.com%2Farticle.php%3Fid%3D771&wb_lp=ENJA&wb_dis=
- 40 :
- お前はその詐欺団体の一員なの?
それとも院暴論好きなアホなの?
- 41 :
- >>37-39
↑HIV完治詳細 みんな読んでちょ 定期age!
- 42 :
- いやwもし本当なら、いろんな国が多額の金払ってもデータを買いにくるっしょw
- 43 :
- うーん>>37-39をよく読むと
HIVや肝炎完治の山本信人マクロファージ活性化因子治療は
JAPAN ONLY, アメリカでもやってないみたいだから
これはある意味日本が先駆けとなり得るぞ
論文検索すると、どうやら山本信人の周辺の医師たちが
先端未来クリニック免疫治療科に携わっているようだ
そしてクリニックでは
山本信人の作ったGcMAFより高濃度のものを作ってるらしい
誰か120万払って名誉を試す洒落モノは居らんか?!
- 44 :
- 誰か試してきてー
そしてレポしてくれ
- 45 :
- ごめん、アメリカなどでもこの治療は始まっていて
すでにこの治療を受けてるアメリカ人とフランス人のレポートがあった。
たった二人の結果だが、完治には至っていないようだ。
アメリカ人はむしろ山本の研究に疑念を抱き始めている様子。
http://www.realjock.com/gayforums/1498339
どうやら現在医学的に証明されているというHIV完治法は
例の幹細胞移植以外、まだ無い様子だね。
http://en.wikipedia.org/wiki/CCR5#CCR5-.CE.9432
- 46 :
- だけど、高濃度GcMAFで治る人もいるかもしれないし
なにより、
★モザイクワクチン(ワクチンだが既に感染した人にも効く!)
★プロストラチン(隠れたHIVを叩き出す薬、叩き出されたHIVを抗HIV薬でして完治)
など、10年もしないうちに実用化されそうな完治療法も日々研究が進んでいる。
HIVの人、肝炎の人、みんな みんな Just Keep Going On!
- 47 :
- まだモザイクとか、あほかw
短くても一般人が完治治療受けられるのは次の世代だな。
- 48 :
- >>47
プロストラチンなら
カリフォルニアエイズ研究所で第一相人体治験が決まったし
今のHAARTを後押しするだけの方法なのでかなり現実的。
つまり抗ウイルス薬が届かない所にいてるウイルスを
血液の中に追い出してやる薬。
出てきたら既存のウイルス治療方式で消す。
元々、ママラの木から採れる成分ということで
化学合成にあたって利権問題が勃発したが解決し、
濃い(効果の高い)合成が可能になった。
肝炎完治にも効くし、肝キャリのおれも期待してます。
- 49 :
- 元世代は諦めろ。
- 50 :
- 日本で人体実験やってよw
私、立候補するわw無料で。
- 51 :
- 来世代だ、完治薬は
とネガのあたしが言ってみる
- 52 :
- プロストラチンが上手くいって細胞の中のHIVを追い出せたとしても、脳や消化器系にいるウイスルには効かないんじゃないかしら?
つまり、限りなく0近くまでウイルスは減らせても0ではないから、また増殖して繰り返しみたいな。
- 53 :
- 血管内で脳や消化器にはウイルスはいないと思うわw
完治は次世代というのは同意。
まーうまくいけば2020年前半ぐらいかしら?
- 54 :
- 完治したってどう証明するの?
ウイルス一個ですら数えられないんでしょ。
- 55 :
- リンパ節などの細胞検で余裕。
- 56 :
- Highlights: 医学:抗HIVワクチン
多様なヒト免疫不全ウイルス(HIV)を中和する抗体が見つかったことで、これと
同じような抗体を誘導できるワクチン免疫原の探索が活発になっている。そして
今回、中和抗体が入手できる感染症に対する免疫を強化する、また別の方法が
報告された。
D Baltimoreたちは、HIVに対するヒトの抗体を発現するアデノ随伴ウイルスベク
ターを設計した。このベクターを1回注射すると、HIV中和抗体の発現が一生を
通じて誘導され、この抗体によって、多量のHIVを投与されたヒト化マウスが感染を
免れることがわかった。
Nature ハイライト Nature 481, 7379 (Jan 2012)
http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?i=86619
Antibody-based protection against HIV infection by vectored immunoprophylaxis
Alejandro B. Balazs, Joyce Chen, Christin M. Hong, Dinesh S. Rao, Lili Yang & David Baltimore
Nature 481, 81–84 (05 January 2012) doi:10.1038/nature10660
http://www.nature.com/nature/journal/v481/n7379/full/nature10660.html
http://www.nature.com/nature/journal/v481/n7379/images/nature10660-f1.2.jpg
Figure 1: VIP protects against HIV-mediated CD4 cell depletion in humanized mice.
http://www.nature.com/nature/journal/v481/n7379/images/nature10660-f2.2.jpg
Figure 2: Comparison of protection mediated by various broadly neutralizing HIV antibodies.
http://www.nature.com/nature/journal/v481/n7379/images/nature10660-f3.2.jpg
Figure 3: Robustness of CD4 cell protection mediated by b12 antibody.
http://www.nature.com/nature/journal/v481/n7379/images/nature10660-f4.2.jpg
Figure 4: Determination of the minimum protective dose of VRC01 in vivo.
関連ニュース
【医療】世界初の抗HIVワクチン実証に成功 感染リスクは約3分の1に減少 米軍とタイ保健省
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1253874616/-100
- 57 :
- すばらしい!HIVワクチンの実現がHIV根絶治療につながるといいな!
実際、あのモザイクワクチンは根絶治療にも使えるらしいし〜
今後は各種の根絶療法がしのぎを削る様相になってゆく感じだね
例のGcMAF療法については、たぶんこのスレが一番、
その情報や、実際の治療体験者たちの生の声に溢れてると思う
http://forums.questioningaids.com/showthread.php?t=6631
- 58 :
- このワクチンは構造上感染者の完治薬には繋がらないな。今の問題クリアできない。
思うんだけど完治薬よりも十分有効なワクチンに力入れるのもありかと。
新たな感染者が出ないと過去に撲滅されたウイルスのように自然消滅するだろ。
- 59 :
- >>52
それどっかで読んだ覚えもある。>脳や消化器官に潜伏したウイルスを追い出せるかどうかナゾ
ただ、何かなにやらあれしてこうしてどうこうするから有効だ、
とも書いてあった気がする。
気になるのでまたソース探して貼ってみるね。
最初は冷やかしスレだったけど
(確かにあの完治喧伝クリニックのサイトは、冷やかすに足るものかもしれない)
だんだんみんなで掘り下げながら良スレになってきた。
- 60 :
- 消化器の中でウイルスは生存できんだろ、あほかw
- 61 :
- 脳や消化器官やリンパ節にいるウイルスの話は、これのことかな?
http://gnoeagrai.lionra.cher-ish.net/sightsfromothers/200-aides-no-hiding-place.html
インターロイキン7や、プロストラチン+SAHAは、
休息中のT細胞で眠ってるHIV(薬が及ばないHIV)を目覚めさせてやるものらしい。
これらの薬はまだ、脳や消化器官やリンパ節にいるHIVには対処していないと書いてある。
でも、
脳や消化器官やリンパ節にいるHIVは、休息中のT細胞の中で眠ってるHIVよりも
HIVのぶり返しにあまり重要なものではないとのこと。(永遠に眠ってるということかも?)
ただ、
HIV(-)になる完全完治を目指すなら、こいつらをも追い出せる技術が必要ということかも?
あるいはそれはまた別のアプローチなのかも知れないね。
- 62 :
- 消化器の中でウイルスがどうやって生きてけるんだよwアホだろw
アホのソースっていつもブログなんだよなw
- 63 :12/01/09
- >>61の情報ソースはブログっていうか
The Economistっていう雑誌の記事なんだけど、
http://www.economist.com/node/18986001
このエコノミストなんて名前の政治経済誌が
医学的にどこまで信用に足る雑誌なのか
素人のおれにはな〜んにも分かんない。だから、
この記事の中でお話してるエイズ研究医学者が言うことを
『そうなのか〜』って信じてしまうよ。
でももし、62さんが言うように
『消化器官の中でウイルスが生きて行かれない』
のなら、こんなに素敵なことは無いわけだし。
62さんが信用できる博識を持ったHIV研究者だったらいいな。
時間があればいろいろ書いてほしい。
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲
・ 次のスレ
【ノンケ】 ゲイにいいたいこと ☆6 【限定】
【ごぶさた】北海道ビアン事情【だべさ】
【歌丸と】新宿大番 3【愉快な仲間達】
東京★デストラクション★ Part23